双花伝(そうかでん)55話56話57話のネタバレあらすじと中国ドラマオタクの感想|全60話

こんにちわ(*ˊᵕˋ)みるこ(@miiirumu)です!

この記事では「双花伝~運命を分かつ姉妹~(そうかでん)」のネタバレを掲載しています。

全話のネタバレに加え、中国ドラマオタクの管理人が感想や考察を好き勝手言いながら書きなぐっております( ੭ ˙ᗜ˙ )੭

完結でわかりやすくツッコミどころは全力で٩( ᐛ )و をモットーに突き進んでまいります(孤独なヲタクなので話しかけてください)

双花伝の登場人物

  • 花木槿かもくきん…双子の姉、小五義、六子の帥、父譲りの頭脳と善良な魂で道を切り開く
  • 花錦繍かきんしゅう…双子の妹、小五義、六子の1人、武術が得意、紫の瞳を持つ
  • 原非白げんひはく…双子、謝梅香と原青江の息子
  • 司馬遽しばきょ…双子、原非黛、謝梅香と原青江の息子、暗宮の主
  • 段月容だんげつよう…南国豫王の息子、紫の瞳を持つ
  • 于飛燕うひえん…潘正越の息子、小五義、六子の1人、妓楼で育ち六子の1人として原家へ
  • 宋明磊そうめいらい…明風揚と原青舞の息子、本名 明煦日、小五義、六子の1人
  • 姚碧瑩ようへきえい…明鳳卿の娘、小五義、六子の1人
  • 斉放さいほう…花木槿と花錦繍の幼馴染、六子の1人だが1人だけ金谷真人に育てられる
  • 張之厳ちょうしげん…江州侯府
  • 青江せいこう…原家当主
  • 青舞せいぶ…原青江の妹、明風揚に嫁ぐ
  • 謝梅香しゃばいこう…原青江の側室、原非白と司馬遽の母
  • 非清ひせい…原青江の息子
  • 非煙ひえん…原青江の娘
  • 非珏ひかく…原青江と肱月国女皇 阿史那古麗雅の息子、視力が弱い
  • 非雲ひうん…原青江と連夫人の息子
  • 非流ひりゅう…原青江の息子
  • 連夫人…原青江の妻、意地が悪い
  • 史慶陪しけいばい…原青江の側近
  • 陳玉嬌ちんぎょくきょう…原家隠密
  • 韓修竹かんしゅうちく…原家参謀
  • 沈昌宗しんしょうしゅう…原家副将
  • 林卒延りんそつえん…名医
  • 柳言生りゅうげんせい…原家幕僚、うんこ野郎
  • 謝三娘しゃさんじょう…原非白の乳母
  • 謝素輝しゃそき…謝三娘の息子、原非白の側仕え
  • 花斌かひん…双子の父、将苑と商訓を花木槿に託す
  • 花斌の妻…双子の母
  • 金谷きんこく真人…神出鬼没のおじいさん、原青江に予言を授ける
  • 竇英華とうえいか…原家と争う竇家当主
  • 宣姜せんきょう…原家副将
  • 潘正越はんせいえつ…原家将軍
  • 明風揚めいふうよう…明家当主、謝梅香を捨て原青舞をめとる
  • 明鳳卿めいほうけい…明家の生き残り、復讐のために生きる
  • 明煦日めいくじつ…明風揚と原青舞の息子、原青江の甥
  • 張徳茂ちょうとくほう…明家密偵
  • 段剛だんごう…南国豫王、南国皇帝の弟、段月容の父
  • 段光義だんこうぎ…南国皇帝
  • 夕顔せきがん…花木槿と段月容が拾った娘
  • 初画しょかく…小五義と同じ訓練生
  • 香芹こうきん…訓練生、親が紫園で働いているため態度がでかい
  • 原奉定げんほうてい…訓練生
  • 青媚せいび…暗宮隠密、原家の暗宮を守っている
  • 軒忠けんちゅう…東庭皇帝
  • 連皇后…軒忠の正妃、連夫人の姉
  • 張貴妃…軒忠の側室
  • 世顕せけん…張貴妃の兄
  • 軒復徹けんふくてつ…軒忠と連皇后の息子、第3皇子、西庭皇帝
  • 軒復昱けんふくいく…軒忠の息子、第4皇子、東庭皇帝
  • 王皇后…軒復徹の正妃
  • 麗貴妃…軒復徹の側室
  • 軒本復けんほんふく…軒復徹の長子、母は王皇后
  • 軒本緒けんほんしょ…軒復徹の次子
  • 本孝ほんこう皇子…麗貴妃の息子
  • 王浣灕おうかんり…王皇后の姪
  • 淑儀しゅくぎ公主…軒復徹の娘
  • 軒本斉けんほんさい…軒復徹の息子
  • 阿史那古麗雅あしなこれいが…肱月国女皇、原非珏の母
  • 果爾仁かじじん…原青江と女皇を巡って争ったことがある、原非珏の側近
  • 君樹涛くんじゅとう…君家寨の長老
  • 君翠花くんすいか…君樹涛の娘

【全60話】「双花伝~運命を分かつ姉妹~」あらすじとネタバレと感想

「双花伝」ネタバレ一覧はここから( ˘ω˘ )

第55話「内助の功」ネタバレ

大原(だいげん)国の使者として、非清(ひせい)は南(なん)国皇帝である段月容のもとを訪れる。事前に妻から助言をもらっていた非清は、無事に交渉を成立させる。一方、非煙(ひえん)が取り仕切ることになった君記は、緑豆の商売で少しずつ利益を上げていた。そして非煙は、さらに多くの緑豆を仕入れ、空き地に保管するよう指示する。だが木槿たちは天候を心配して反対する。それでも非煙の意志は変わらず…。

双輝東貴閣。

司馬遽は花錦繍が暗宮から盗んだ紫鉱を返すよう言う。

しかし花錦繍は「正体をばらしてやる」と脅して取り合わない。

南国皇宮。

原非清は再度 段月容に謁見。

公主に助言された通り、堂々と振る舞い交易を結ぶことが出来た。

君記。

原非煙は緑豆の商売で利益を出した。

儲けが出たことで調子に乗り、給与と店舗家賃の支払いを待たせ、さらに緑豆を買い入れることに。

倉庫がいっぱいだったため城外の空き地に置く。

数日後、大雨で空き地の緑豆も倉庫の緑豆もだめになってしまった。

そこへ栄記が緑豆を買い取る話が舞い込む。

湿気ていたり発芽していても構わないと言うのだ。

追い詰められた原非煙は緑豆を売ってしまう。

そしてすぐに栄記で緑豆の大安売りが行われた。

実は、栄記は花木槿が全てを見越して作っていた店。

花木槿は表面上は君記を原非煙に渡し、裏で栄記を開業していたのだ。

数ヶ月で君記の交易を吸い上げ資産を移行してしまった。

大原皇宮。

花木槿は先手を打つため原青江のもとへ。

栄記の帳簿も賃貸契約書もすべて渡した。

店を大きくするのは民を幸せにすることが目的であると示す。

原青江は君莫問を皇帝公認の商人に任命。

栄記のすべての財産は皇室に帰属、利益のうち8割は国庫に2割を運用費にすることにした。

君莫問にはさらに国庫の財産権が与えられる。

花木槿はついでに民のために学堂を開かせてほしいと願い出る。

原青江は交換条件として、商訓を渡すよう言った。

そこで花木槿は商訓を複製し、民に無料配布してしまう。

これには原青江も口を出せない。

花木槿は学堂を開き、商訓を使って民に商いを教えた。

大原皇宮。

盗まれた紫鉱が西都の郊外に隠されていると情報が入る。

その場所にいた可能性があるのは、奉徳軍を連れて西都郊外にいた花錦繍だけだ。

花錦繍は兵器製造を加速して軍隊を作り始めていた。

司馬遽はなんとか暴挙を止めようとするが、花錦繍に刺されてしまう。

宋明磊の隠れ家。

明家の残党を探していた沈昌宗は隠れ家を見つけ襲撃。

宋明磊は密偵 張徳茂を殺して、残党の主だと嘘をつく。


感想:絶対にうまくいく

どれだけ綿密に計算した策だったとしても、凡人なら実行する手前で不安になってひるむ。

それを花木槿は全く怯むことなく、1人で策を考え実行し成功させた。

かっこよすぎてやばいな╰( ^o^)╮

双子なのにこれだけ差をつけられると、あまりにも花錦繍がかわいそうに思えてくる。

そりゃあひがまず前向きに頑張る姚碧瑩みたいな優しい子なら良かったのかもしれないけど、花錦繍は花錦繍だし、最初の方はみんなを幸せにしたいみんなを守りたいって自分の弱さを責めて…うぅ…

どうしても闇落ち側に味方しちゃうんだよなあ。

しょせん持たざる庶民ですからね。

第56話「民のために」ネタバレ


非清は張之厳(ちょう・しげん)のもとに出向き、帰順を求める。しかし張之厳は最後まで戦うと宣言して、非清を追い返す。そんな中、江(こう)州が一望できる永楽山で民のためにどうするべきかと悩んでいた張之厳のもとに、今度は原青江がやってくる。一方、錦繍は探し求めていた雌雄の瑠璃製漏壺(ろうこ)をついに手にする。そしてそれを、張之厳が献上した宝物に忍ばせるよう、原奉定(げん・ほうてい)に指示を出す。

広州。

原非清は次々に各国の帰順を成功させる。

残るは張之厳の治める広州だ。

しかし張之厳は帰順を受け入れなかった。

永楽山。

民を思う張之厳は、戦になれば民が苦しむのではないかと悩んでいる。

そこへ原青江が現れた。

原青江は永楽山から街が一望でき、人々の暮らしがよく見えると話す。

同じ目線を持つ原青江を見て、張之厳は帰順を決めた。

大原皇宮。

張之厳は帰順の証に指揮権を司る虎符と宝物を贈った。

原青江は張之厳を太平賢王に封じ、江州の領地を授けて引き続き管理させることにする。

双輝東貴閣。

花錦繍は探していた雌雄の瑠璃製漏壺を手に入れる。

それは花斌が物置に隠していたもので、水の落ちる音を聞くと精神に異常をきたすという代物だ。

花錦繍はその漏壺を張之厳が献上した中に紛れ込ませるよう命じた。

原青江は瑠璃製漏壺を気に入り部屋に置く。

その音を聞いてめまいを覚えた。

本殿。

花錦繍は官吏に賄賂を贈り、原非白を太子に推すよう命じる。

わざと原非白を推薦させ、謀反を疑うよう仕向けたのだ。

更に花錦繍は栄記の運営資金を原奉定に略奪させる。

運んでいた斉放は石の下敷きになり、司馬遽に助けられた。

司馬遽は斉放を洞窟に隠して花錦繍のもとへ。

「紫鉱と資金を返さなければ全て暴露する」と脅した。

花錦繍は取り合わず原奉定に斉放を探すよう命じる。

斉放は花錦繍が黒幕だと知り、敵の手に落ちる前に自害した。

「花木槿は心から妹を愛していると伝えてほしい」と言い残す。

栄記。

行方不明になった斉放を案じながら、花木槿は策を練っている。

そこへ張之厳と青媚(悠悠)が現れた。

窮地と聞いて飛んできたのだ。

張之厳は官吏や秘密結社と通じて栄記の品物を5日以内に届けるという。

そんな中、瑠璃製漏壺の作用により原青江は精神がおかしくなっている。

原非白が原青江の死を待てず、策を巡らせていると考え始めた。


感想:漏壺ってなあに

中国の水時計のことだって(‘∵`)へえ〜

水位の増減で時刻がわかるんだって(‘∵`)へえ〜

花錦繍はその水時計の出す音が人の人格に影響すると知っていた?

花斌お父ちゃんはなんてものを物置に隠してたんだよ!まさかお父ちゃんが作ったの…?すげえや。

えーと、話を戻して斉放が死んでしまいました。

金谷真人はこういう時に現れないでいつ現れるというんでしょうか。

こうなると護国の六子は国を守って死ぬために生まれてきた説…が…忍び足で近づいてくるぅ〜!

グダグダ言いながら見てたら残りが4話になっている…あと4話で決着付く!?

あ、原奉定が協力的なのもどうかと思うけど司馬遽が花錦繍に甘いのもどうかと思う。どっちもどっちな。

第57話「悲しき誕生日」ネタバレ


久しぶりに青媚(せいび)と2人で話をした木槿は、感謝の気持ちを伝える。青媚がまだ非白に思いを寄せているのか気になる木槿は、青媚にそのことを訪ねる。一方、宋明磊は非煙のために盛大な宴を用意していた時、皇帝から呼び出される。皇帝のもとへ向かうと、そこには殺したはずの張徳茂(ちょう・とくぼう)がいた。必死に自らの潔白を訴える宋明磊だったが、そこに陳玉嬌(ちん・ぎょくきょう)がやってくる。

大原皇宮。

原青江はますます具合が悪くなっていく。

花錦繍は気遣うふりをしながら梨の汁に流光散を混ぜて飲ませた。

栄記。

張之厳と悠悠はすっかり仲睦まじい夫婦になっている。

悠悠は崖から突き落としたことを謝った。

花木槿は過去のことは水に流すと微笑む(すげえな?死にかけたんだが?)

悠悠は懐妊していてお腹に子供もいるようだ。

大原皇宮。

沈昌宗は密偵 張徳茂を治療し生かしていた。

原青江は宋明磊を呼び出し、目の前で張徳茂にあらゆる悪事を暴露させる。

宋明磊が鍛えていた兵も陳玉嬌が捕らえ、謀反は未遂に終わった。

目的を失った宋明磊は嘆くが、せめて原非煙の誕生日を一緒に過ごしてから処刑してほしいと願う。

すると張徳茂は原非煙を明家の兵士が襲ったことまで話してしまった。

原青江は張徳茂を殺し、宋明磊を殴りつける。

その話を隠れて原非煙が聞いていた。

原非煙は泣きながら「今に至っても諦めきれない、逃さないならここで死ぬ」と夫を逃がす。

本殿。

花錦繍は張之厳が花木槿を助けたと知り憤慨。

管理を買収し「君莫問が張之厳と結託した」と奏上させた。

原青江は太子と太子妃のために働いた張之厳に激怒。

処罰を検討する。

栄記。

花木槿はすぐに2人を逃がそうと考える。

しかし張之厳は広州に帰って静かに沙汰を待つという。

広州。

張之厳は屋敷の使用人を全員解雇。

悠悠と共に最後の酒を飲み自ら屋敷に火をつけた。

「我 張之厳は希代の豪傑と自負し、焼死しても雑魚どもの手に落ち死んでなるものか

真の友のため、正義のために命を捨てる

愛妻と愛児とともに、この上ない幸せ」

東都。

追われる宋明磊を原非清が助けた。

宋明磊は明家の惨事を義兄に明かす。


感想:この上ない幸せ

張之厳やばない?この人が王にならなくて誰が王になるの?

原家も軒家も肩を並べるどころか足元にも及ばない存在だよ。

死んじゃったけど( ˙-˙ )

このドラマ見てて初めてうるっと来たわ。

でもあまりにも潔く粋な最期に感動して涙引っ込んだわ。

演じているのは林雨申という方。

出演作品を観ると現代物が多くて歴史ドラマにはあまり出てません。

現代ドラマで数々の賞を受賞されてるので相当な実力派。

母親がプロデューサーで留学中に演技に目覚めたらしい…へえ…

双花伝の演技が好評だったのか、2022年に歴史ドラマ出演してるからこれ輸入されないかなあ。

次回、58話59話60話はここから!

双花伝!全話まとめ記事はここから

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