【大明皇妃・全62話】37・38・39話のあらすじとネタバレ|初恋の人

こんにちわ(*ˊᵕˋ)みるこ(@miiirumu)です!

この記事では「大明皇妃〜Empress of the Ming〜」(全62話)についてあらすじ全話とネタバレと感想を書いていきます。

ドラマの中で描かれるのは一人の女性の波乱と慈愛に満ちた一生、ドラマティックな人間模様と本格的な歴史考察をお楽しみください。

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大明皇妃の登場人物とキャスト

  • 孫若微そんじゃくび…本名:景若微。靖難せいなんの役の混乱時、若微の両親は孫愚に娘を託した。
  • 胡善祥こぜんしょう…本名・景蔓茵。若微の妹。孫愚に預けられるが混乱の中はぐれてしまい、皇太子・朱高熾と朱高煦に助けられる。胡尚儀の養子として育つ。
  • 朱瞻基しゅせんき…永楽帝の孫。父は皇太子・朱高熾、母は張妍。
  • 孫愚そんぐ…若微の親に救われた過去から、その娘を助け育てる。将軍をしていた。
  • 聶興じょうきょう…靖難の役で都を追われた者の一人。熱血。
  • 徐浜じょひん…靖難の役で都を追われた。若微に寄り添う。
  • 永楽帝えいらくてい朱棣しゅてい。甥であった建文帝を討ち皇帝になる。
  • 朱高熾しゅこうし…永楽帝の長男であり皇太子。慈悲深く体が弱い。肥満体型。
  • 朱高煦しゅこうく…永楽帝の次男。漢王。腕っぷしが強く思い切りがいい。
  • 朱高燧しゅこうすい…永楽帝の三男。趙王。従順に見えて狡猾。
  • 張妍ちょうけん…皇太子妃。弟がいる。
  • 胡尚儀こしょうぎ…尚儀局を管理する役人。胡善祥を引き取り冷たいながらも、愛情を持って育てる。
  • 建文帝けんぶんてい…どこかに逃げ延びたらしいが…?
  • 于謙…科挙に合格した才人、変人。朱瞻基と若微の力になる。
  • 楊士奇…老臣。明のために永楽帝の代から官吏として尽くしてきた。
  • 朱祁鎮…正統帝、朱瞻基と若微の息子。
  • 朱祁鈺…景泰帝、朱瞻基と蔓茵の息子。
  • 王振…朱祁鎮のお気に入り宦官。

大明皇妃のネタバレあらすじ37話から39話まで!


第37話 「灯台下暗し」

胡善祥(こぜんしょう)は、孫若微(そんじゃくび)が侍医(じい)に自分の命を助けさせたと聞く。子を助けず自分だけを助けたのは若微が、善祥の子が皇太子となることに嫉妬したからだと取り乱す。そして、子を失ったことは誰にも明かせないと侍医を買収し、偽の診療録を書かせるとともに明るみに出ない策を考えさせる。一方、宣徳(せんとく)帝・朱瞻基(しゅせんき)のもとを靖難(せいなん)の遺児に関する情報をもった朱高燧(しゅこうすい)が訪ねていた。瞻基は当初、情報を疑うも高燧から詳細を聞き、疑わしき者のもとへ錦衣衛(きんいえい)を送るのだった。

天幕。

朱瞻基は父の策略を叔父に明かした。

朱高熾(皇帝1)は耐え続け、朱高煦(漢王2)に暴挙を続けさせた。

それにより、藩王たちは朱高煦を嫌煙するようになる。

そこへ朱瞻基を送り込み南京を押さえた。

さらに楊士奇を朱高煦のもとに送り込み、同時に将軍に文を出して、たった8ヶ月で基盤を崩したのだ。

朱高煦は兄にはかなわないと認めた。

そして飼い殺しにするならいっそ自害すると言い出す。

朱瞻基は「自害するなら家系図から抹消な^^」と脅した。

皇后の寝殿。

若微は侍医を呼んで止血させ、胡善祥(蔓茵)の命を助けた。

目を覚ました胡善祥にその事を伝える。

すると胡善祥は「皇太子となる子を奪うために私を助けたのよ!子供を生かしてくれればよかった」と泣き始めた。

若微は階段から落ちた時すでに子供は死んでいたと教える。

そしてすがりつく胡善祥を抱きしめた。

胡善祥は誰にも口外しないで欲しいと姉に言う。

漢王府。

朱高煦(漢王2)が家に戻った。

すぐに聖旨が届き「史書を読み解き勉強しろ」と命じられる。

講師は健于だ。

部屋では朱高燧(趙王3)が待ち構えていた。

2人は永遠の禁足を命じられた状態になっている。

聖旨には謀反の首謀者が漢王だけだと書かれており、朱瞻基は罪を問わない代わりに朱高燧(趙王3)に兄を説得しろと命じていた。

霊堂での言葉は偽りだと藩王に説明すれば、北京から出して隠居させるというのだ。

しかし漢王の野心はまだ燃え尽きていない。

皇宮。

朱瞻基は若微に会いに来る。

胡善祥を呼ぶよう言われ、若微は「体調を崩している」とごまかした。

その頃、胡善祥は侍医を呼び診療録を作らせていた。

侍医は「心労がたたり子が流れた」と書かれた診療録を作る。

しかし子が流れた原因を探られれば、安歌や心眉のことがばれてしまう。

怯える胡善祥は侍医に命じて案を出させた。

皇宮。

朱高燧(趙王3)が朱瞻基に謁見する。

「鼻が効くので情報集めをします」と申し出た。

なぜか盗まれた公印の話や、皇宮にある秘密の通路の話、靖難の遺児の大赦に不満を持つものが反乱のための集会を開いている話をして気を引く。

趙王府。

その夜、朱瞻基は叔父を訪ねる。

朱高燧はまず皇帝暗殺を企む反乱分子について教えた。

遺児の赦免に不服を持つのは帝位簒奪に加わった老臣で首謀者は慶成郡主。

慶成郡主は建文帝のおばで、靖難の役のとき和議の文を届けた人物。

寝返ったため追求されることを恐れている。

さらに先先帝の娘婿 袁容や李譲なども仲間だというのだ。

朱瞻基は密会していた3人をすぐに捕らえさせ尋問する。

3人は朱高燧の言ったとおり暗殺を企んでいた。


感想:執念

おいおい、倒したと思ったらまた復活してきたよ。

もうダメだって、吊るさない限り永遠に帝位を狙い続けるって!もう!

子供を失った蔓茵はおかしな方向に大暴走中。

だいぶ大きくなってたのに今更他の男と子供作ったってごまかせなくない?

他の男というのもなんか不穏だし…そこに朱高燧(趙王3)がしゃしゃり出てきたこと考えると、つながっていそうな予感もする…やだ~!漢王キッズじゃなくて安心してたのに、まさかの朱高燧(趙王3)キッズが出来たりする?爆誕\(^o^)/

第38話 「身代わり」


瞻基は高燧から何者かが皇后の寝宮に入っていったと耳打ちされ、善祥の寝宮を捜索しに行く。すると箱に男が入っているのを発見。瞻基は男を手引きした者は誰かと善祥を問い詰めるが、そこへ胡尚儀(こしょうぎ)が現れる。その頃、于謙(うけん)は漢王の朱高煦(しゅこうく)の屋敷に講義をしに行くがやり込められ、ついには高煦の娘の面倒を見ることを約束させられる。中南半島の交趾(こうし)ではレロイが不穏な動きをみせていた。そこで鄭和(ていわ)が再び、航海へと繰り出すことに。

趙王府。

朱高燧はさらに極秘の門について教える。

その門では官吏が盗品を売りさばいたり、妃嬪が家族と密会しているらしい。

そして最後に「皇宮の抜け穴を使って、先程ある者が皇后の寝殿に入っていった」と耳打ちした。

皇后の寝殿。

大きな黒い箱が寝殿に運び込まれた。

そこへ錦衣衛が「刺客を捕らえに来た」といって乱入する。

箱の中からは男のうめき声が…

そこへ若微が現れ錦衣衛を追い払った。

知らせを受けた朱瞻基もすぐに寝殿へ向かう。

そしてうめき声の聞こえる箱を前に「これは誰のものだ」と聞いた。

その時、胡尚儀が現れ「私のものです」と胡善祥をかばう。

朱瞻基は診療録を見て子が流れたことを知った。

胡善祥には禁足を、胡尚儀は投獄させる。

漢王府。

于謙はさっぱり勉強する気のない、というか史書に興味のない朱高煦(漢王2)を相手に諦めず講義を続けていた。

朱高煦は貴重な美酒を飲ませて于謙を酔わせると、自分の養女を養う約束をさせる。

酔っていた于謙は冗談だと思い聞き流した。

若微は禁足を命じられた胡善祥の代わりに、胡尚儀に会いに行く。

胡尚儀は娘の罪をかぶる気でいた。

処刑される前に毒薬で自害するという。

胡尚儀は娘が去ってから支えられていたと気づき、その寂しさに堪える日々が辛いと話した。

若微は妹を守ってくれた胡尚儀に叩頭する。

そして最後に2人が実の姉妹だと知り「あの子に寄り添ってくれる人がいた」とほほえんだ。

胡尚儀は毒を飲んで息を引き取る。

朝堂。

南洋航海で功績を残した鄭和は反乱の動きがあることを知らせる。

朱瞻基は祖父 朱棣の思いをくんで、鄭和を再び航海に出すことを決めた。

健于の家。

夜中、花嫁衣装を来た朱高煦(漢王2)の養女が突然現れる。

于謙は養女を押し付けられ、仕方なく床で眠った。

皇宮。

若微は航海路の地図を眺めている朱瞻基のもとへ。

地図を見た若微は「天下は井の中の蛙だったのね」と明がちっぽけである事を知って笑った。

そして胡善祥の禁足を解いてほしいと頼む。


感想:生きるとはなんぞや

胡尚儀が亡くなってしまった。

厳しいばかりのイメージが合ったけど、その裏側に極端な弱さを隠していたんだなあ。寂しいなあ。

可愛い娘をかばって、寂しさから逃れられたならいいのだろうか。

親族もなく、守るものは蔓茵だけ、うーんむなしい。

さてさて、朱高煦(漢王2)・朱高燧(趙王3)の動きはそのままに朱瞻基の統治が始まりました。

朱瞻基は亡き祖父と父の思いをくんで政治を動かしています。

それはいいけど、完全に蔓茵に疑念持っちゃったよな。どうするのこれ。

于謙が押し付けられた養女も作戦だろうから…

第39話 「同士との別れ」


善祥の禁足を解くよう頼みに来ていた若微に瞻基は、徐浜(じょひん)が鄭和に同行し航海に出ることを告げる。若微は心を痛めるも徐浜の決意の固さを知り、悲しみをこらえて送り出すのだった。一方、瞻基に不満を抱く高煦は絶食を決め込み屋敷にこもり荒れていた。高煦の行動に于謙や楊士奇(ようしき)たちは頭を悩ませるが対応する策もなく、高煦と手を組む朝臣たちが朝廷で、瞻基の高煦に対する処罰について批判する事態となるのだった。

皇宮。

若微は胡善祥(蔓茵)の禁足を解くよう朱瞻基を説得した。

朱瞻基は子が流れたのを隠していたことが許せないのだと話す。

若微は「皇族の体面を守って欲しい」と頼んだ。

去り際、朱瞻基は若微を呼び止め徐浜のことを話す。

徐浜が「鄭和の航海に同行したい」と言うので許可したらしい。

朱瞻基が死ぬまで戻らないと約束したため、別れを告げろという。

皇后の寝殿。

気落ちし食事も取らなくなった胡善祥のもとに勅旨が届いた。

それは「湯浴みをして寝殿に」というもの。

胡善祥は不気味な笑みを浮かべて準備をし、朱瞻基のもとへ。

ひれ伏し「死を賜りたい」と申し出た。

弱々しく健気な様子を見せる胡善祥を、朱瞻基は床に押し倒す…

翌朝、若微のもとに皇后寵愛の知らせが届いた。

若微は安堵し、安歌の遺体を埋めた女官 葉秋に支度金を与えて外へ出すことにした。

そこへ徐浜が出発前の挨拶にやって来る。

徐浜は「陛下が崩御するまで戻らない、運良く戻れたらまた会いに来る」と別れを告げる。

平静を保っていた若微だが、去っていく姿を見てこらえきれなくなった。

引き止め「連れて行ってくれる約束した」とすがる。

徐浜は「他の男と食事をし、隣で眠ると思うと心がえぐられる」と本心を話して顔を歪める。

若微は「どこに居ても想っている」と素直な気持ちを明かした。

徐浜は旅立って行く。

寺。

胡善祥は身分を隠して寺へ。

胡尚儀の供養を行いたいが、生年月日どころか年齢さえ知らなかった。

遺体はまとめて焼かれ肥料として売られたため遺骨もない。

胡善祥は誰もその存在を覚えていない虚しさに涙した。

皇宮。

皇太后 張妍から若微の懐妊のことを聞いた朱瞻基はすぐに彼女のもとへ。

若微は熱を出して寝込んでいた。

朱瞻基は若微を気遣い「子を大切に、名前はつける」と嬉しそうだ。

その頃、于謙、楊士奇、楊栄、楊溥が密会中。

4日前から朱高煦(漢王2)が絶食し、朱瞻基に対する誹謗中傷と自分の功績を喚いているらしい。

朱高煦は甘い処罰を逆手に取り、注目を集めようとしているようだ。

朝堂。

朝議で朱高煦の絶食を知った朱瞻基。

隠していたことに激怒する。

藩王や親族の間では「甘い処罰には裏があるのではないか」と憶測が流れていた。

葬儀の場で「遺詔は偽物」と発言していることが尾を引いている。

さらにこの数年で朱高煦の配下が朝廷に入り込み裏でなにか画策しているようだ。

「絶食をやめさせ、葬儀での虚言の理由を述べさせるべき」と進言され、朱瞻基は漢王府へ。


感想:若微の懐妊

今…?今かあ…?

姉妹の間に不和が生まれるじゃんこんなの。

ところでずっと気になってたんだけど、蔓茵の唇はヒアルロン酸入ってるの?不自然すぎて喋ってるとき口元ばっかり見ちゃう。

気にしなきゃいいんだけど、韓国ドラマ見てるときも鼻や目が気になって気になって…

美しければ全然整形容認派なんだけど、不自然なのはどうしても気になって…

あと朱瞻基は間男の存在を疑ってたはずなのに、事に及んじゃったらうやむやにならない?

もし先にお腹に子供が出来ていたら誰の子供かわかんなくなっちゃうじゃん。

次回、40・41・42話はここから!

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