【如懿伝】|73・74・75話|あらすじ・ネタバレ感想|見るのもきつい展開中

こんにちわ( ¨̮ )/みるこ(@miiirumu)です

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この記事では、

【如懿伝(にょいでん)~紫禁城に散る宿命の王妃~】

73・74・75話のあらすじとネタバレを紹介していきます。

未視聴の方はご注意ください。

DVD情報

登場人物一覧まとめ(ネタバレなし)

  • 烏拉那拉ウラナラ青桜せいおう…皇后。烏拉那拉皇后の姪。父は那爾布ナルブ。弘暦と幼馴染。
  • 愛新覚羅アイシンギョロ弘暦こうれき…乾隆帝。父は雍正帝、養母は皇太后
  • 皇太后…鈕祜禄ニオフル氏。弘暦の養母。先帝皇后と争ってきた。
  • 烏拉那拉皇后・先帝皇后…雍正帝の正妻。第3皇子 弘時の養母。如懿の叔母であり、皇太后にはめられて死んだ。
  • 富察琅嬅フチャろうか…乾隆帝の皇后。今最も勢いのある富察家の娘。息子をなくして心身ともに弱りはて、川に落ちて退場。
  • 高晞月こうきげつ…慧貴妃。父は高斌こうひん。皇太后にに薬を盛られて死んだ。
  • 蘇绿筠そりょくいん…純皇貴妃。乾隆帝に疑われたまま死んだ。
  • 金玉妍きんぎょくけん…衛嬿婉に陥れられ庶人になり、病で退場。朝鮮出身。
  • 珂里葉特海蘭ケリェテハイラン…愉妃。
  • 葉赫那拉エホナラ意歡いかん…舒妃。皇太后の間者。子供を失い絶望して焼身自殺。
  • 黄綺瑩こうきえい…儀嬪。水銀中毒により退場。
  • 白蕊姫はくずいき…玫嬪。死産し出家。慶貴人に毒を飲ませ死罪となった。
  • 陳婉茵ちんえんいん…婉嬪。
  • 拜爾果斯バイルガス氏…かく嬪。蒙古出身。
  • 巴林バリン湄若びじゃくえい嬪。蒙古出身。
  • 博爾済吉特ボルジギト厄音珠えいんじゅ妃。蒙古出身。一生禁足を言い渡される。
  • 索綽倫ソチョロンずい貴人。
  • 陸沐萍りくぼくへい…慶妃。モブ。
  • 李玉りぎょく…養心殿の太監(イケメン枠)
  • 進保…養心殿の太監(とてもいいこ)
  • 惢心ずいしん…青桜の侍女(後宮の良心)だったが、江与彬に嫁いだ。
  • 三宝さんぽう…如懿の太監。
  • 阿箬あじゃく…慎常在から貴人へ、さらに嬪まで位が上がるが…。青桜の侍女だった。如懿を裏切り、皇后派閥に合流した。乾隆帝の側仕えになる。
  • 茉心ばつしん…高晞月の侍女。天然痘に感染し退場。
  • 星旋せいせん…高晞月の侍女。疥癬により退場。
  • 蓮心れいしん…富察琅嬅の侍女。皇后の思惑で王欽と結婚させられるが、如懿に救われた。皇后の死後、川に身投げし退場。
  • 素練それん…富察琅嬅の侍女。皇后のため暗躍。金玉妍に殺される。
  • 張廷玉ちょうていぎょく…朝廷の高官。
  • 凌雲徹りょううんてつ…御前侍衛。如懿の手助けになる。苦役から紫禁城に戻る。
  • 趙九宵…冷宮の侍衛。凌雲徹の同僚。瀾翠に惚れている。
  • 茂倩もせい…凌雲徹の嫁。
  • 衛嬿婉えいえんえん…炩妃。暗躍中。
  • 春嬋しゅんせん…衛嬿婉の侍女。
  • 瀾翠らんすい…衛嬿婉の侍女。
  • 王蟾おうせん…衛嬿婉の太監。
  • 江与彬こうよひん…侍医。惢心と同郷。
  • 斉汝せいじょ…侍医。避妊薬などを処方している。皇太后の命令で妃嬪を害していたことがバレ、乾隆帝に始末された。
  • 王欽…養心殿の太監。蓮心と結婚したが…
  • 趙一泰ちょういったい…皇太后の太監。
  • 福珈ふくか…皇太后の侍女。
  • 進忠しんちゅう…養心殿の太監。衛嬿婉に取引を持ちかける。
  • 恒娖こうさく恒媞こうてい…皇太后の娘。
  • 璟瑟けいしつ…乾隆帝の第1皇女。母は富察琅嬅。蒙古に嫁いだが出戻ってくる。
  • 容珮ようはい…翊坤宮女官。惢心の代わりに如懿に仕える。
  • 欽天監きんてんかん…天象をよむ。インチキおじさん。衛嬿婉に買収される。
  • でん氏…産婆。生き別れの娘が難病で金が必要。衛嬿婉に協力し拷問されて退場。
  • 扎斉じゃち…海蘭の甥。金の無心に来る
  • えい夫人…衛嬿婉の母親。息子・左禄が一番大事。
  • 左禄…衛嬿婉の弟。
  • 蕓児…胡蕓角と名前を変える。産婆・田氏の娘。難病を患っている。衛嬿婉に「母親の仇は皇后」と吹き込まれた。
  • 寒香見…容貴人。寒部出身。絶世の美女で、乾隆帝に惚れ込まれる。

第73話 届かぬ想い

乾隆帝は「清の着物を着て妃になるのが嫌なら、朕が寒部の男になる!」と寒香見に言う。

寒香見は「つまり民は人質ね」と蔑んだ。

寒香見は容貴人に封じられることに。

茶番に耐えきれなくなった穎妃・巴林湄若はその場を去る。

如懿だけを残し他のものも続いた。

如懿は乾隆帝に着替えを促す。

「蒙古が失望する」と諌めるが乾隆帝は言うことを聞かない。

それどころか寒香見への熱い思いが抑えられないと狂った様子を見せる。

如懿は理解できない…と去っていった。


如懿が宝月楼の外に出ると宮廷画家・郎世寧ろうせいねいがいた。

郎世寧は乾隆帝と寒香見の肖像画を書くため呼ばれたらしい。

それは宮中の掟に反する行為だった。


寒香見はついに夜伽に応じる。

翌日、清の衣を着て皇后のご機嫌伺いに顔を出した寒香見は「皇后と二人きりで話がしたい」と言った。

寒香見は「懐妊しない方法が知りたい」と如懿に話す。


皇太后は寒香見が夜伽に応じたと聞き、子供が生まれ世継ぎ争いが起こることを危惧する。

そこで如懿を呼び出し、生涯不妊になる薬を飲ませろと言う。

如懿は乾隆帝と皇太后の間で板挟みになるが、逆らえずその薬を持って宝月楼へ。

寒香見に薬の話をすると彼女はためらうことなく飲み干した。

江与彬や海蘭も駆けつけ大騒ぎになる。

飛んできた乾隆帝は如懿が飲ませたと知ると頬を叩いた。

だがそこへ皇太后が来る。

皇后に手を上げた息子を叱責。

こうなったのは身勝手な行いをした乾隆帝が招いたこと、恨むなら自分を恨めと叱る。

如懿はショックを受け早々に退出した。

皇太后はさらにお説教を続けようとするも、寒香見が目覚めたことで乾隆帝に逃げられる。


寒香見は自ら薬を飲み寵愛は望まないとはっきり口にする。

乾隆帝は仕方なく、容貴人を容嬪にする。

そこへ太監・進忠が飛んできて衛嬿婉が第15皇子を産んだと報告。

乾隆帝は手元での養育を認め、皇后に不手際があったので衛嬿婉に差配役を命じると言った。


寒香見は乾隆帝の足が宝月楼から遠のき安心する。

如懿に迷惑をかけたことは気にしていた。


海蘭と穎妃・巴林湄若が如懿のもとにやってくる。

季節は冬だ。

如懿は巴林湄若の付けていた抹額(ひたいかざり)を褒める。

すると巴林湄若は「衛嬿婉が人脈づくりのために付け届けをしているのだ」と話した。

感想:きっつ

もう見てる間ずっと、きっつ…しか言えなくなってた…きっつ…感想?きっつ…

乾隆帝に囲われないで生きてさえいれば、寒香見も立ち直って新しい境地に向かえたかもしれないのにおっさんが台無しにしちゃった。

それを多分よくわかってないよね。

脳出血でもして人格変わっちまったのか?

とりあえずこの回で寒香見にお熱の乾隆帝は落ち着きそうだけど、その間に着々と地盤を固めていた衛嬿婉が差配役になってしまいました。

ここからの最終回まで衛嬿婉との戦いかなあ。

第74話 剣と琴

炩妃・衛嬿婉が差配役となり慶嬪たちは再び媚びだす。


如懿の息子・第12皇子・永璂は乾隆帝の前で暗唱をするが途中で詰まってしまった。

乾隆帝は第5皇子・永琪を引き合いに出しお前は劣っていると言う。

だが正直に答える永璂に「嘘をつかないのは最大の美徳」だと褒めた。


凌雲徹に送られ永璂は翊坤宮に戻る。

夕餉に出た乳菓子を、如懿に持ち帰るほど優しい永璂。

乾隆帝の話を気にする永璂に如懿は、

「品行方正であれば他の人間と比べる必要はない、それぞれに良いところがある」と教えた。


差配役を外され冷遇されている如懿と親しくするわけに行かず、第5皇子は翊坤宮から足が遠のいていた。

足の病も悪化しているらしい。


衛嬿婉は富察皇后の娘・璟瑟と計画を立てる。

衛嬿婉は長春宮に陳婉茵を呼び出し「もうすぐ前皇后の命日、陛下が皇后を思って詠んだ詩を書き写し献上すれば寵愛を得られる」と吹き込む。

陳婉茵は拒絶しようとするも、乾隆帝への気持ちから引き受けてしまった。

陳婉茵は詩集を完成させると公主・璟瑟に届けさせる。

璟瑟はすぐさま乾隆帝に見せ、乾隆帝は写本し他のものにも配ろうと言い出した。

陳婉茵は久々に乾隆帝と夜を過ごす。


翊坤宮に海蘭がやってくる。

海蘭は陳婉茵の写本を持ち、事のいきさつについて話をした。

こんな詩集が世に出回れば、如懿の評判は落ちるばかりだ。

話を聞いていた容珮は「長春宮から出てくる炩妃と陳婉茵を見た」と話す。

海蘭は「なんとしても乾隆帝と仲直りし付け込むスキを見せるな」と助言。

だが如懿は気持ちが離れてしまっているようだ。


第5皇子・永琪も詩集の話を聞き憤っていた。

だが衛嬿婉に送り込まれた胡蕓角は自分のことを一番に考えるべき、皇后には嫡子がいる、と如懿から遠ざけようとする。

さらに悪化した足の病を江与彬に見せないように…と助言したり…


ある日、永璂を送り届けた如懿は乾隆帝と鉢会う。

積極的に話しかけてきた乾隆帝は皇后の話を持ち出し如懿に冷たくあしらわれ激怒。

如懿はそれなら謹慎する、と去っていく。

すると乾隆帝は「母親失格だ」と暴言を浴びせ、永璂を海蘭に預けるよう命じた。


その帰り道、陳婉茵が如懿を待っていた。

陳婉茵はただ乾隆帝への想いだけで、こんなことをしでかしてしまったと謝る。

如懿は怒ることなく「望みが叶うと信じている」と告げた。

陳婉茵は必ず償いをすると誓う。


秋の狩猟の季節がやってきた。

今年は蒙古の王公も参加するため、豫嬪の禁足を解くことに。

乾隆帝は妃嬪の世話を衛嬿婉に命じる。

衛嬿婉は豫嬪を迎えに行くと、自らが進言したので禁足を解かれた…と嘘を吹き込む。

そして敵には嫡子がいるとも話した。

狩りが始まる。

多くの獲物を仕留めた乾隆帝は、その毛皮を衛嬿婉に下賜するという。

感想:当てつけ

当てつけをしてくるなら(小物過ぎて相手にもしたくないけど)まだ気持ちがあるので、如懿が権力を取り戻そうと思えばできる。

ただもうその気持がないんだな…という回でした。

陳婉茵に対しても言葉では現さないけどちょっと怒ってるよね。

あれだけ純ちゃんと一緒に面倒を見てきたのにまさかそんなクズのために翻意されるとは誰が思うだろうな。

いや、純粋さほど怖いことはないのかも。

そして気になるのが永琪の足の腐骨疽。

田氏の娘があれだけ優秀なのは謎だが、塗り薬にはなんか入ってそう。

恨む人が違うし、恨むなら母を恨みなよ。

第75話 勇敢な侍衛

木蘭囲場で宴が行われる。

夜も更けて第12皇子・永璂が眠いというので、如懿は天幕へ連れて帰ることに。

炩妃・衛嬿婉は海蘭を引き止め、豫妃に目配せした。


天幕へ帰る途中で刺客が現れ、永璂が捕らえられてしまう。

刺客の男は永璂の喉元に剣を突きつけ殺すという。

如懿は自分が身代わりになるので永璂を話してほしいと必死に説得するが男は聞かない。

豫妃は物陰から様子を見守り、しびれを切らして飛び出し早く殺すよう暗に迫る。


そこへ乾隆帝と侍衛たち、妃嬪も駆けつける。

刺客の男は寒部の出身で憧れていた寒香見を助けるために来たという。

豫妃はさらに「大罪を犯せばどのみち死刑、迷いを捨てろ」と男に叫んだ。

凌雲徹はすきを見て男に矢じりをぶつけ永璂を助ける。

永璂を助けようと飛び出した如懿は剣を持った男に襲われそうになり、凌雲徹は覆いかぶさって助けた。

その様子を見た衛嬿婉と豫妃は「皇后にのしかかって、はしたない」と乾隆帝を煽る。

男はその場で自害してしまった。


天幕に戻った如懿と永璂と海蘭。

江与彬の診察で「ひきつけを起こしているが大事ない」と言われる。

その夜、穎妃・巴林湄若と床についた乾隆帝だが、永璂の様子が気になり見に行くことに。


如懿と海蘭は夜通し永璂を見守っていた。

そこへ乾隆帝が来て如懿と二人きりに。

乾隆帝は「目をかけているのは永琪と永璂だけ」と話す。

永琪は逸材だが、永璂にはその半分の才能もない。

天幕の外では第5皇子・永琪がその話を聞いていた。

嫡子である永璂の凡庸さに落胆する乾隆帝、如懿は反論し言い合いになる。

乾隆帝は刺客に襲われた永璂が「軟弱な姿を晒したことで面目が潰れた」とまで言う。

二人が言い争いを始めたことで永琪は目を覚ましてしまった。

永璂は謝り喧嘩を止めようとするが、隠していた如懿の本心が溢れ出してしまう。

乾隆帝は激怒し出ていった。


翌日、豫妃の出身であるホルチン部は「陥れられた」と先手を打ってくる。

乾隆帝と第5皇子・永琪は国事を優先し、内密に豫妃だけに処分を下すことにした。

豫妃は強制的に帰京させられる。

頬を打たれ写経をさせるらしい。


紫禁城に戻った如懿。

海蘭は乾隆帝との仲を取り戻すよう言うが「もうあの頃の弘暦ではない、会っても何も変わらない」と諦めた様子。


衛嬿婉は凌雲徹を呼び出し「皇后と距離をおいたほうがいい」と忠告する。

だが凌雲徹は聞き入れない。

衛嬿婉はさらなる策を講じるようだ。


海蘭も凌雲徹を呼び止め「お互い近づかないほうが安全だ」と忠告した。

感想:あらが目立ってきた

話の展開が早くなってるから余計になんだろうけども、そこそれでいいの?って場面が目立ってきた〜。

皇子が襲われたとこになんで妃嬪も一緒にくるんじゃい。危ないやろがい。

そもそも乾隆帝が吹っ飛んでくるのが大間違い、最前線かよ。

如懿と凌雲徹の絡みを見せるための一場面なんで仕方ないけど、序盤はすごいしっかり作ってあったからなおさらなんかな。

あとあのクソ娘の璟瑟が普通に夫と一緒にいたぞ。夫婦仲はどうなったんや。

じゃあ帰ってくるなよ!という気持ちになりました。

なんか嫌いなのよ。なんかね。

私は公主よ!っていいながら特にその責務はたしてないとこがまずっクソ嫌。

ぐちになっちゃった。

さてさて本編は如懿の不満炸裂に加えて、乾隆帝過去の女に手を出され憤怒。

という展開になってきました。

衛嬿婉しかり海蘭しかりばりばりにフラフを立ててきてるので、このあと二人のただならぬ関係〜みたいな噂が流れたりして利用されるんだろうな。

そこで茂倩があの靴の刺繍を証拠として提出したり?

いい人もいるけどいい人は何もしないんだよなあ。

みんな私利私欲で生きている。

次は「雲の刺繍」

次回、76・77・78話はここから!