【大明皇妃・全62話】19・20・21話のあらすじとネタバレ|親の心子知らず

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みるこ
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この記事ではWOWOWで放送中の「大明皇妃」について、あらすじとネタバレと感想を書きなぐっていきます。

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【大明皇妃・全62話まとめ】1分でわかる!あらすじ・ネタバレ・キャストにその他情報

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「大明皇妃」あらすじネタバレ感想まとめ

「大明皇妃」登場人物

  • 孫若微そんじゃくび…本名:景若微。靖難せいなんの役の混乱時、若微の両親は孫愚に娘を託した。
  • 胡善祥こぜんしょう…本名・景蔓茵。若微の妹。孫愚に預けられるが混乱の中はぐれてしまい、皇太子・朱高熾と朱高煦に助けられる。胡尚儀の養子として育つ。
  • 朱瞻基しゅせんき…永楽帝の孫。父は皇太子・朱高熾、母は張妍。
  • 孫愚そんぐ…若微の親に救われた過去から、その娘を助け育てる。将軍をしていた。
  • 聶興じょうきょう…靖難の役で都を追われた者の一人。熱血。
  • 徐浜じょひん…靖難の役で都を追われた。若微に寄り添う。
  • 永楽帝えいらくてい朱棣しゅてい。甥であった建文帝を討ち皇帝になる。
  • 朱高熾しゅこうし…永楽帝の長男であり皇太子。慈悲深く体が弱い。肥満体型。
  • 朱高煦しゅこうく…永楽帝の次男。腕っぷしが強く思い切りがいい。
  • 朱高燧しゅこうすい…永楽帝の三男。従順に見えて狡猾。
  • 張妍ちょうけん…皇太子妃。弟がいる。
  • 胡尚儀こしょうぎ…尚儀局を管理する役人。胡善祥を引き取り冷たいながらも、愛情を持って育てる。
  • 建文帝けんぶんてい…どこかに逃げ延びたらしいが…?

第19話 義父の愛

孫若微の経歴を完璧なものにするため、義父の孫愚は自ら命を絶つ決心をし毒をあおる。止めようとした若微が孫愚のもとへ駆けつけたが、間に合わなかった。靖難の遺児たちを救うことはもちろん大事だが、孫愚の願いは、若微が朱瞻基に嫁ぐことで幸せになることだった。若微は喪に服し、せめて3カ月は孫愚の墓を守ろうと心に決める。一方宮中では、瞻基の婚儀の準備が進められていたが、高額な費用に皇太子妃が頭を悩ませる。

第19話予告

ネタバレ

不安を吐露し、憤る若微に孫愚は言う。

「お前が誰に嫁げば幸せになれるのか、徐浜に嫁げば日陰の身のままだ。皇孫殿下はお前に対し愛情を持っている、それが私の救いだ」

若微は「私が邪魔になったのね」と反発し、そのままそっぽを向いて何も答えなかった。

孫愚は涙をこらえじっと娘を見つめると、振り切るように部屋から出た。


徐浜が酒を飲んでいる部屋に孫愚が入ってくる。

机の上に毒薬を置くと、徐浜は「言い残すことはないか」と聞く。

「私が死んだら若微を見守ってくれ」

そう言うと、徐浜に部屋から出るよう促した。


若微は孫愚が置いていった経歴書を読み始めた。

読み進めるとそこには「孫愚は心臓の発作で逝去」と書かれている。

若微は急いで部屋を飛び出し、孫愚のもとへ向かう。

部屋の前で徐浜に止められ「安らかに逝かせてやれ」となだめられる若微。

だが若微は徐浜の手を振りほどき部屋を開ける。

椅子に座ったまま息絶えた孫愚の亡骸は微笑んでいた。


若微と徐浜は孫愚の墓を立て弔いをする。

そこへ聶興がやってきた。

聶興は「騙されて嫁ぐお前を連れ出す」と言い、徐浜は「お前を愛しているが、遺児を助けるため命をかけると誓ったため逃げることは出来ない」と言う。

若微は「復讐の人生は選ばない。私は私、自分の道を歩む」と去っていった。

これから3ヶ月の間、弔いの期間がほしいという。


皇太子府。

胡尚儀は皇太孫妃を迎えるにあたり、必要な装飾品や宴の料理、妃嬪や宮女への付け届けなどあらゆる経費について説明している。

それらをすべて合わえると275万7000両にもなるというので、皇太子妃は頭を抱えてしまった。

庭では皇太子が皇太子妃の弟・張克倹を追い回している。

息が切れて座り込んだ皇太子は「私の金をどこにやった」と張克倹に聞いた。

張妍は弟に金を渡して商売させたが、全額すってしまったらしい。


奥の部屋に移動した皇太子妃。

胡善祥は秀女に適任か、誠実で賢いか、と胡尚儀に聞く。

胡尚儀は黙り込み、膝をつくと珍しく感情を顕にし「後宮は妙齢の女子が閉じ込められる場所、寵愛を競い苦しみに明け暮れる、あの子はまだ子供です、どうかお許しを」と懇願した。

皇太子妃は「それを聞けば娘は恨むのでは」と言う。

だが胡尚儀は「すでに苦労し借金も返した、だがあの子が弱みになった。あの子を守れるなら恨まれてもいい」と言う。

皇太子妃はその言葉を突っぱね、誠実で賢いか知りたいだけと言った。

胡尚儀は涙ながらに「賢く誠実です」と答えるしか無い。


部屋に戻ってきた胡善祥は心眉から報告を聞く。

すると、まだ皇太孫妃も決まらないのに冠を作ると言う。

胡善祥が不審に思い聞くと「みんなと話してあなたの寸法で作ればいいと決めたの」と言い出した。

胡善祥はこんな事がバレたら皇太孫妃の怒りを買うと叱責。

今度は「妙な祝いの品が届いている」と心眉が言う。

送り主は漢王だ。


皇太孫妃の弟・張克倹は近々戦があることや銅山に属官がいて融通がきくことなどを知っていた。

皇太子は「お前が話したんだろう」と皇太子妃を問い詰める。

銅の売買は禁止されていて、もし見つかれば処刑されるというのに張克倹は商いをしようというのだ。

張妍は詫びようとするが、皇太子はすぐに許した。

そして皇太子妃は胡尚儀と作った婚儀の目録を渡し金を工面してくれと言う。

あまりの金額に皇太子は驚き戸惑うが、なんとかすると言った。

ただ、銅の商いだけはさせるなよと忠告する。

感想:夢のような薬

ゴクッ!!!幸せな幻が見える〜^^………死

そんな毒薬あったらいいな。

全く医学について詳しくないので教えて詳しい人!経口摂取で苦しまずぱたっと死ねる薬ってあるの?

まあ何にしてもパパ上が苦しまずに死ねたならそれでいいです。

仕方ないです。

不覚にも泣いちゃったよ…これは脳の働きが弱っているからで、別に感化されて泣いたわけじゃないんだもん…

若微は自分の道を歩むというけど、命をかけてまで望まれた以上嫁ぐしか無いよな。

今回親の気持ちを爆発させた人がもう1人。

絶対に仕事中は感情を表さない人だったのに、血の繋がりがなくても長い年月過ごしたことがどれだけ心を変えるかよく分かる場面でした。

皇太子妃は庶民の出で物事をよくわかってる人なのかなと思ってたんだけど、利用できるものは利用しようっていう感じなのかな。

どうにも最近感じが良くないよ。

第20話 棺の中の皇子

永楽帝は「永楽大典」編纂の資金が止まっている理由を朱高煦に問いただす。高煦は遷都や「永楽大典」編纂、運河の建設などで出費がかさんでいるところに各地で干ばつが起こり、資金繰りが困難を極めていると説明するも、すべて監国であった高煦の力が及ばないせいだと永楽帝に叱責されてしまう。その剣幕に堪忍袋の緒が切れ開き直った高煦は屋敷に戻り、自ら棺桶に見立てた箱の中に閉じこもる。そこに朱高燧を呼びよせ……。

第20話予告

ネタバレ

胡尚儀は遷都に向けて、移住希望者を確認するよう指示している。

そこへ胡善祥がやってきた。

胡善祥は「皇太子妃にも気に入られたので邪魔をしないでほしい」と頼み、胡尚儀は仕方なく「関与しない」と約束した。

去り際、胡善祥は「叔母上の面倒は私が見ます」と言う。


尚書房。

永楽帝は永楽大典の資金が滞っていることで第2皇子・朱高煦を叱責した。

怒りは監国の仕事にまで及び、今雨が降らないのさえ朱高煦のせいだと永楽帝は罵る。

朱高煦は国の収入に対し、資金が追いつかないと説明するが永楽帝は聞き入れない。

それどころか、皇太子と比べて朱高煦が劣っていると言い出した。

永楽帝は朱瞻基の婚儀を延期していたのは朱高煦が改心するのを待っていたからで、謀反を起こそうとしたときも追求せず、遺児と手を組んでも耐えていたと口にする。

だがその結果がこの始末だ。

永楽帝は「建文帝の子孫から誰か選び、いっそ皇位を返そう」と言い出した。

それを聞いて、とうとう我慢ならなくなった朱高煦。

「永楽大典を記したところで元々謀反の一族です!」と言い返し、毒酒でも縊死でも好きにしてくれと出ていってしまった。


皇太子に「皇帝が錯乱した」と知らせが来る。

さらにそこへ、第3皇子・朱高燧が来て「兄上が錯乱した」と言うのだ。


漢王府。

そこではなぜか葬儀が行われている。

皇太子と第3皇子が中に入ると、朱高煦は棺の横で食事をしていた。

朱高煦は永楽帝と言い争ったことを話し、もう限界だと口にする。

そして棺桶に見立てた箱の中に入って横たわってしまった。

そこへ聖旨が届く。

「規則に従い、漢王に経を記した布をかけて葬儀を執り行い、蓋を閉じて7日後に埋葬せよ」

太監は朱高煦の入っている箱に蓋をかぶせ釘を打ってしまった。


朱瞻基が若微を迎えに来る。

若微は孫愚の墓に叩頭すると皇宮へ向かった。

皇太子府に到着すると、若微は怒りをぶつけることもなく静かに佇んでいる。

朱瞻基は怒っているのなら今ここで言え、と若微にいう。

だが若微はすべての過去を義父と共に墓に埋めてきたと答えた。

その様子を見て朱瞻基は「逆賊だった頃には貴妃や皇太后の風格があったのに、今はすっかり気弱だ」と笑う。

感情を見せず対応する若微に憤り、朱瞻基は若微を抱き寄せる。

口づけしようとするが、思いとどまり出ていった。


漢王府。

葬儀が行われるなか、朱高煦は棺の横板を壊して漢王妃に酒を飲ませてくれるよう頼んだ。

見張りの宦官たちには銀子を渡し、休憩に行けと追い出す。

そして朱高燧を呼ぶよう王妃にいう。


科挙の主席を発表する日、夜空には花火があげられている。

科挙に合格した于謙。

泊まっていた館に聖旨が届く。

だが泥酔しており何が何だか分からないまま、支えられて宮中に向かった。


永楽帝は科挙を祝うための宴を執り行う。

皇太子は「刻限が来たので、主席を1人お選びください」と永楽帝にいった。


同じ頃、朱高燧が漢王府にやってきた。

朱高煦は「腹を割って話そう」と、謀反を起こそうとした時の兵の交代を密告したのはお前かと尋ねた。

感想:死人ごっこ

楽しそう。

小さい頃、棺の中に入ってみたいな〜と思っていたけど蓋をされるのを想像してゾッとしたなあ。

さてさて、永楽帝は息子を煽りに煽って怒らせることに成功しました。

これで本性を暴きたいのか仲良くさせたいのか、普通に考えればうまくいかないけどいいのか?

朱高煦は悪役だけど、もし長男で世継ぎとして君臨していれば弟を虐げることはしないはずなんだよな。

それどころかめっちゃ面倒見のいいお兄ちゃんになりそう。

バカもおだてりゃ木に登る系の男だし。義理人情!

3兄弟一応、それぞれいいところがある。

案外一番陰険で日和見で嫌なやつって3番目なんじゃないかと思い始めた。

はじめの頃は、兄弟たちはさっさと死んで敗退していくものだと思っていたからこの展開が意外である。

人が死ぬドラマの見すぎ。

第21話 才人の登場

朱高煦は、朱高燧に対して裏切りを追及しつつ巧みに脅しをかけ、これからも自分の味方でいるように念を押す。宮廷では、科挙の合格者が呼ばれ祝賀会が開かれていた。しかし合格者のひとりである于謙は泥酔状態で出席。国の政策を批判するような詩を詠み不興を買う。永楽帝はその場では断罪せず、後日、論文を書かせることで于謙の真価を見極めようとする。孫若微は、永楽帝から屋敷を授けられ、そこで新たな生活を始める。

第21話予告

ネタバレ

「密告したのはお前か」と聞かれた第3皇子・朱高燧はあっさり認める。

朱高煦は「どちらにしても時期ではなかった」と作戦の危うさを思い返した。

朱高煦は棺を壊し出てくる。

そして「裏切った理由が知りたいだけ」と朱高燧に迫った。

朱高燧は跡取りは父上が決めるのだから出し抜く気はない、となだめる。

だが皇太子の地位を盤石にしようと永楽帝が動いている今、朱高煦は焦っているようだ。


科挙の主席を決める宴。

合格者の于謙・曹斌・楊倫が永楽帝の前に呼ばれる。

于謙は泥酔したままで「昨日母が死んだと知った、酒を飲んで死のうとしたが親不孝だと気づいた」と話す。

永楽帝は3人に故郷の詩を詠むよう言った。

すると于謙は官吏は不正を働き、民は飢え暮らしに困り稚児を売るという内容の詩を読んでしまう。

皇太子は罰を受ける前に追い出そうとするが、永楽帝は説明を聞くといいだした。

于謙は「遠征が行われれば税が増え民はすべてを奪われる、どうか戦はやめて民にお恵みを」

永楽帝は辺境の実態を見せるため于謙を軍に入れて同行させると言い出した。


宴を切り上げて永楽帝が部屋に戻ると、朱瞻基と若微が待っていた。

永楽帝は若微に優しく接する。

朱瞻基は礼をするよう若微に促すが、若微は「配下でもしもべでもないわ」と拒絶。

若微自ら叩頭し「礼儀をわきまえぬ粗忽者だが許してほしい」と言った。

永楽帝は「思うままに過ごし、要求しろ」と若微にいう。


若微だけが先に返されると、永楽帝は「人を制するには有無を言わせぬ厚遇を」と説く。

しかし、永楽帝は若微の父の死が作り話だと指摘。

嘘はいいが、本人には私が承知であると知らせよ、と命じた。


于謙を連れて永楽帝を待っていた皇太子。

だが永楽帝は眠ってしまったと朱瞻基が伝えに来る。

于謙は皇太子の膝を枕に眠ってしまっていた。


儲秀宮。

若微には葉秋という女官がつけられた。

部屋の中では胡善祥が待っており、皇宮の組織について若微に説明した。

若微はよくわかっていない様子で、蔓茵は「覚えなくてもいい」と笑った。

胡善祥は「姉妹であることは秘密に、私も経歴を作る」といって出ていく。


朝になり、于謙は側にいた皇太子に驚く。

そして昨夜犯した失態について聞かされた。

そこへ朱瞻基がやってきて「辺境の問題について論文を書くように」と永楽帝の命令を告げる。

出来が良ければ許すが、お粗末なら酒かめの中で溺死しろというのだ。

于謙は気にすることなく書き始める。


儲秀宮に徐浜が尋ねてくる。

徐浜は官服を身に着け兵部主事となっていた。

そして自ら志願し地方へ赴くと、別れを告げる。

若微が呼び止めるのも聞かず言ってしまった。


皇太子府。

皇太子が戻ると解縉が待っている。

まだ旅立っていなかったのかと皇太子は驚き、そこへ錦衣衛がやってきた。

錦衣衛は永楽帝と第2皇子を離間させた罪で解縉を詔獄に入れるという。

2人の皇子は解縉に罪を着せて、永楽帝との仲を取り戻すことにしたらしい。


胡善祥は尚服局の女官に婚儀の衣装について話している。

費用の問題が解決できていないが、とにかく店に見本を作らせてその中からできが良かった店に注文をすると胡善祥は言う。

女官の1人が「儲秀宮の孫さんの食事の扱いに困っている」と申し出た。

胡善祥は「陛下を救った人なので、皇太孫と同じ食事を」と命じる。

女官が下がると、胡善祥は漢王からの贈り物を出すよう心眉に言う。

それを持つとどこかへ向かった。


于謙の書いた論文を見た永楽帝はその出来に驚く。

「この年になって逸材に出会うとは、良かったな瞻基」

永楽帝は于謙を呼ぶと、論文について話をさせる。

于謙は「朝廷が交易を仕切り、遊牧民の動きを抑えるべき」と主張した。

感想:新キャラ于謙くん

徐浜が出ていき、于謙くんが入ってきました。

正直な話…?もっとイケメンが良かったです!!!

美形要素が足りないドラマだなあと思いつつ、やっぱただきれいな顔より個性的な俳優さんのほうが深みが出るなあとも…

永楽帝は建文帝と会ってから落ち着いた様子だけど、息子たち特に2番めはそうもいかないと。

結局地方に飛ばす話もうやむやになっちゃってるしさあ、まあ地方に飛ばしたところで金を集めて大軍でも作りそうだから怖い。

体格、体力、財力、誇示できるものに恵まれてしまった2番目と、虚弱で小さい頃から責任を押し付けられていた皇太子では…

次回、22・23・24話はここから!

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