【大明皇妃・全62話】58・59・60話のあらすじとネタバレ|最愛の妻

こんにちわ( ¨̮ )/みるこ(@miiirumu)です!

この記事では「大明皇妃〜Empress of the Ming〜」(全62話)についてあらすじ全話とネタバレと感想を書いていきます。

ドラマの中で描かれるのは一人の女性の波乱と慈愛に満ちた一生、ドラマティックな人間模様と本格的な歴史考察をお楽しみください。

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大明皇妃の登場人物とキャスト

  • 孫若微そんじゃくび…本名:景若微。靖難せいなんの役の混乱時、若微の両親は孫愚に娘を託した。
  • 胡善祥こぜんしょう…本名・景蔓茵。若微の妹。孫愚に預けられるが混乱の中はぐれてしまい、皇太子・朱高熾と朱高煦に助けられる。胡尚儀の養子として育つ。
  • 朱瞻基しゅせんき…永楽帝の孫。父は皇太子・朱高熾、母は張妍。
  • 孫愚そんぐ…若微の親に救われた過去から、その娘を助け育てる。将軍をしていた。
  • 聶興じょうきょう…靖難の役で都を追われた者の一人。熱血。
  • 徐浜じょひん…靖難の役で都を追われた。若微に寄り添う。
  • 永楽帝えいらくてい朱棣しゅてい。甥であった建文帝を討ち皇帝になる。
  • 朱高熾しゅこうし…永楽帝の長男であり皇太子。慈悲深く体が弱い。肥満体型。
  • 朱高煦しゅこうく…永楽帝の次男。漢王。腕っぷしが強く思い切りがいい。
  • 朱高燧しゅこうすい…永楽帝の三男。趙王。従順に見えて狡猾。
  • 張妍ちょうけん…皇太子妃。弟がいる。
  • 胡尚儀こしょうぎ…尚儀局を管理する役人。胡善祥を引き取り冷たいながらも、愛情を持って育てる。
  • 建文帝けんぶんてい…どこかに逃げ延びたらしいが…?
  • 于謙…科挙に合格した才人、変人。朱瞻基と若微の力になる。
  • 楊士奇…老臣。明のために永楽帝の代から官吏として尽くしてきた。
  • 朱祁鎮…正統帝、朱瞻基と若微の息子。
  • 朱祁鈺…景泰帝、朱瞻基と蔓茵の息子。
  • 王振…朱祁鎮のお気に入り宦官。

大明皇妃のネタバレあらすじ58話から60話まで!

第58話 「宮中の惨事」

立太子を祝う宴になかなか姿を現さない皇后と皇太子。宦官が様子をうかがいに行ったところ、毒を飲んで自害していたことが判明し、祁鈺は大きな衝撃を受ける。深夜、屋根で大声を出していた徐有貞は九門都督府に連行されるが、そこで石亨と出会い、一悶着を起こす。そこへ曹吉祥(そうきっしょう)がやって来て、宮中で起こった大惨事を告げる。一方、徐浜は若微がエセンに贈る品物を携えてオイラトへ戻り、エセンに祁鎮を解放するよう頼む。

立太子を祝う宴が盛大に開かれる。

しかし、祝いの席に皇后と皇太子が姿を見せない。

そこへ太監から知らせが入った。

皇后と皇太子が毒を飲んで自害したというのだ。

朱祁鈺(景泰帝)はすぐに妻と子供のもとへ。

胡善祥も駆けつけ「なぜ皇太子まで連れて行ったのか…」と勝手なことを言う。

朱祁鈺は胡善祥を部屋に入らせないよう立ちふさがった。

「私はお前の母よ…」

「誰が母親だ!」

朱祁鈺はとうとう胡善祥を拒絶し突き飛ばした。

西暦1453年 景泰4年 皇太子 皇后 永眠。

徐有貞の屋敷。

夜、思惑通りには行かず星見に任命されてしまった徐有貞。

屋根の上で星を見ながら怒鳴っている。

それを見咎められ、九門都督府に連行された。

九門都督府にいた石亨は、徐有貞が遷都を提案して健于と揉めた話を持ち出してからかう。

2人はひと悶着。

その場で徐有貞は「巨星墜つ」と予言をした。

すると太監 曽吉祥が皇后と皇太子の崩御を伝えに来る。

予言が当たり驚く石亨。

さらに徐有貞は曽吉祥が誰もが羨む役職に出世すると予言した。

この夜、徐有貞の企みにより3人が結託する。

皇宮。

皇后と皇太子の葬儀が行われる。

胡善祥は白髪だらけの老婆のようになって座り込んでいた。

若微の寝殿。

若微は徐浜を呼び、宣徳帝にもらった品をオイラトに渡すよう話す。

私財を全て投げ売って息子を救おうというのだ。

徐浜は「必ず連れ帰る」と約束した。

そこへ女官 双喜がやってきて「みんな皇太妃の専横に我慢ならない」と集めた宝石を差し出す。

若微は気持ちだけ受け取ることにした。

オイラト。

若微の私財を持って徐浜は再びオイラトへ。

義兄弟となったバヤン・テムルが出迎える。

エセンは献上された私財が少ないと取引に応じない。

それだけではなく朱祁鎮(正統帝)の強靭な精神力を評価し、いつか大業を成して報復に来るのではないかと心配していた。

徐浜は両国の永遠の和平を提案するがエセンは返事をしない。

朱祁鎮の天幕。

徐浜はすべてを朱祁鎮(正統帝)に報告。

チムグはすでに一緒に行く覚悟を決めていた。

朱祁鎮はエセンに謁見し「生きている限りオイラトと友好を築き裏切らない」と誓う。

エセンは朱祁鎮の解放をとうとう認めた。

去り際、チムグは踵を返してエセンのもとへ。

エセンは「辛くなったら帰ってこい」と見送る。


感想:ハーンの娘?

チムグをハーンの娘と勝手に書いてたけど違うのか?

ハーンの弟を叔父と呼んでいたから父親じゃなくても血族であることは間違いないのでまあいっか。

終盤になって名前の出てくる人々は、この後重要な役割を持ってます。

石亨、徐有貞、太監 曽吉祥などなど。

Wikiを読んでるとフィクションを交えながらきちんと歴史を描いているんだなあと感心する。

さーて!朱祁鎮がやっとのことで都に戻ってきました。

若微は嬉しいだろうけど…波乱の幕開け\(^o^)/

第59話 「再会」

祁鎮は北京へ無事に帰還を果たし、チムグと子とともに南宮に住むこととなる。三辞三譲(さんじさんじょう)の儀で、祁鎮は自分に復位する意思がないことを皆の前で宣言。だが、皇帝の祁鈺はその言葉を信じることができず、帰還を祝して若微を含めた家族だけで開かれているささやかな宴を興安(こうあん)に探りに行かせるのだった。宴席では、祁鎮とチムグがオイラトでの徐浜との様子を若微に話して聞かせていた。そんな時、3人の前に肉料理が運ばれ…。

皇宮。

帰還した朱祁鎮(正統帝)を朱祁鈺が出迎えた。

朱祁鎮は三辞三譲の儀を行い、復位の意思がないことを臣下に宣言する。

しかし朱祁鈺は妻子を失ったショックで心を病み、兄のことを信用していない。

南宮。

朱祁鎮はチムグと息子とともに南宮へ入れられる。

そこは荒れ果て、とても太上皇が住むとは思えない宮だった。

朱祁鈺の許可を得て、若微は朱祁鎮と再会。

「母上、戻りました」

「ようやく帰ってきた…」

若微はチムグもすぐに受け入れ涙の再会を果たす。

そして突然できた孫に顔をほころばせた。

その夜、廃屋のような南宮でささやかな帰還の宴が開かれた。

若微と朱祁鎮とチムグ、徐浜は南宮に入ることが許されず参加できない。

宴の様子を太監 興安が盗み聞き。

若微の腹心の太監 金英が肉料理を運ぶと、チムグはナイフを取り出して切り分け始めた。

若微は「衛兵以外は帯刀できないの」と規則を教える。

そのナイフは朱祁鎮がチムグに捕虜にされた時に持っていたもの、2人にとって思い出の品だ。

チムグは拒むが、朱祁鎮は金英に褒美として刀を与えた。

朱祁鎮はチムグを離席させ、母と2人で話をする。

徐浜から中華の歴史について学んだこと、先生と慕ったこと。

最後に朱祁鎮は有名な軍師二人の名前を出し「私が主で徐浜を軍師にしたらどうなるか」と話した。

若微は顔色を変えて止める。

若微の寝殿。

若微は徐浜を呼び出し、朱祁鎮に中華の殺戮の歴史について話したことを非難した。

徐浜は「朱家の血がそうさせた」と朱祁鎮を止めることができない話をする。

皇帝の寝殿。

興安は盗み聞きしたことを報告。

朱祁鈺は不安に襲われ、金英を使って不安を取り除けと命じた。

命じられた通り興安は金英をさらって拷問。

小刀を取り上げ、供述書を捏造する。

その内容は「小刀を太上皇から与えられ陛下の暗殺を命じられた」というもの。

南宮。

石亨は供述書を持って朱祁鎮のもとへ。

朱祁鎮は弟の凶行に驚き、石亨に意見を求める。

石亨は虚偽の供述をしたことにして金英を処刑したほうがいいと助言した。

朱祁鎮は仕方なくその方法を取ることに。

去り際、石亨に金を貸してほしいと申し出た。

それを金英への見舞金と埋葬費にするというのだ。

石亨はその思いに感服。

さらに朱祁鎮はかつての戦で多くの犠牲を出したことを謝罪した。

石亨は「太上皇は英名なり」とひれ伏し感動する。


感想:チムグの明るさ

生まれた土地を離れて好きな男と幽閉生活…なお極寒。

チムグの明るさに救われてますおじさんは…うぅっ…

復位を、と言われたんだからあっさり皇帝に戻ってもいいような気もするが、それだと派閥が2つに別れて争いに発展するんだろうな。

若微もあれだけ言った手前どうしようもできないし。

ここからは龍となった朱祁鎮(正統帝)自身がどうにかしていくしかない。

話の途中で朱祁鎮が二人の軍師の名前を上げました。

自分が主となり徐浜をその軍師として国を治める…または国を手に入れる的な意味だと捉えたんだけど皆さんはどうですか!

二人の軍師は張良と呂尚。

第60話 「白雪に散る」

妻子の死から立ち直れずにいた祁鈺。その悲しみは祁鎮に対する恨みへと変わり、幽閉されチムグと子とともに静かに暮らすだけの祁鎮に謀反の疑いをかける。そして祁鎮の屋敷を捜索。謀反につながる証拠は何も出てこないが、刀の持ち主としてチムグを連行するのだった。帝位に未練などない祁鎮だったが、チムグの死により、石亨、徐有貞、曹吉祥と結盟して反逆することを決意する。一方、朝廷では于謙が退官を願い出ていた。

南宮。

朱祁鎮には防寒着も毛布も与えられず寒さに凍える生活を送っていた。

夜は朱祁鎮とチムグの上着を子供にかけ、2人は机を布団にして眠る。

それでもチムグは笑顔を絶やさない。

2人が近づくきっかけとなったジャガイを作り、一時の遊びを楽しむ。

皇帝の寝殿。

若微は朱祁鈺(景泰帝)のもとへ。

朱祁鈺は1ヶ月ぶんの丹薬を一気に飲み狂ったように笑っていた。

話にならず、若微は供述書のことを問い詰めることもできない。

南宮。

南宮の中庭には一本の木が生えている。

庭の掃除をする朱祁鎮を見つめていたチムグは「私が死んだらこの樹の下に埋めてほしい」と話した。

それを聞いて朱祁鎮は「帰ることも出来る」と提案。

しかしチムグは「死んでも離れない」と約束させる。

皇帝の寝殿。

若微はやっと話ができるようになった朱祁鈺を問い詰める。

なぜ無実の罪を着せたのか、親子で南京へ行ってもいい、天下はあなたのものだ。

朱祁鈺は兄が妻子と幸せに暮らしていることが気に入らないのだと本心を話し始めた。

そしてこうなったのはすべて朱祁鎮と若微のせいだと。

奪われなければ皇帝の座も妻子も全て手にしていたと恨み言を言う。

南宮。

太監 興安が手下を引き連れ乱入してきた。

興安は刀を取り出し誰のものかと問い詰めた。

朱祁鎮は自分のものだと話すが、チムグは「私の刀」と認めてしまう。

「妻のものなら連行を」と命じられていた興安はチムグを連れて行く。

南宮。

雪の降る中、朱祁鎮は中庭の木を切り倒そうとしている。

その後ろには白い布をかけられたチムグの遺体があった…

面会の許可を得た若微は孫の様子を見に来る。

石亨のおかげで毛布が手に入り凍えることはなくなっていた。

若微は「良い場所に埋葬を」とチムグの墓について提案。

しかし朱祁鎮はあの場所を希望されていたことを伝え拒む。

そしてこのまま「犬のような人生を歩む」と母の縛り付けによって苦しんでいることを匂わせる。

その夜、石亨・徐有貞・曽吉祥、それに加えて北鎮撫司 甥の石彪が朱祁鎮のもとに集まった。

朱祁鎮は酒に血を入れ結盟の証としてそれを4人に飲ませる。

朱祁鎮は死を覚悟で帝位を取り戻すことを決めた。

皇宮。

于謙は若微に退官を願い出た。

この国の状況では政務を果たせないというのだ。

日本の海賊は略奪行為を繰り返しているが、朱祁鈺は動こうとしない。

于謙は朱祁鈺が明を滅ぼそうとしているのだと語った。


感想:気まずい空気

石亨「毛布は足りていますか^^」

朱祁鎮「妻が死んだから足りているぞ」

気まずさやべえなおい、チムグの死が吹っ飛んだわよ。

うーんうーん、故郷を離れた時に覚悟はしていただろうけど、わたしは彼女の明るさに救われていたので胸が痛いですわ。

大切なものを失う前に動くことはできなかったのかなあ。

何より怖いのが胡善祥が出てこないこと。

気が狂ったらしいけど…このまま死んでしまうとは思えないし…

グダグダ見てきたけどあと2話だ!

次回いよいよ最終回、61・62話はここから!

全話一覧記事はここから!

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