【大唐見聞録・全36話】7・8・9話あらすじ・ネタバレ・感想|俺の手のひらの上で

こんにちわ( ¨̮ )/みるこ(@miiirumu)です

みるこ
みるこ

この記事では、

「大唐見聞録〜皇国への使者〜」について

あらすじ・ネタバレ・感想を掲載していきます。

登場人物まとめ一覧

  • 雲不器(うんふき・雲燁)…古代の唐へタイムスリップ。お調子者。
  • 李安瀾(りあんらん)…李世民の隠し種。母は墨家・田若蘭。何やら秘密がある様子。
  • 李承乾(りしょうけん)…唐の太子。気のいいお坊ちゃま。
  • 程処黙(ていしょぼく)…程咬金将軍の息子。気のいい脳筋くん。
  • 程咬金(ていこうきん)…将軍。お調子者。
  • 李世民(りせいみん)…唐の皇帝。
  • 長孫皇后(ちょうそん)…唐の皇后。女性のお手本と言われるほど出来た人。
  • 田若蘭(でんじゃくらん)…李安瀾の母。故人。
  • 李泰(りたい)…李承乾の弟。魏王。
  • 盧辛月(ろしんげつ)…山東学者の娘。書を売り孤児を養う。
  • 盧寿(ろじゅ)…盧辛月の祖父。山東貴族。
  • 侯君集(こうくんしゅう)…隋国公。李世民の即位に貢献したが…
  • 侯小妹(こうしょうまい)…侯君集の娘。
  • 無舌(むぜつ)…総管大監。李世民の側仕え。
  • 魏徴(ぎちょう)…文官。代々政治家の家系。中国の有名人。
  • 秦瓊(しんけい)…武官。
  • 秦懐玉(しんかいぎょく)…秦瓊の息子。武官。
  • 長孫無忌(ちょうそんむき)…長孫皇后の兄。
  • 長孫沖(ちょうそんちゅう)…長孫無忌の息子。
  • 紅螺(こうら)…燕来楼の踊り子。
  • 公輸木(こうしゅぼく)…李安瀾を「若当主」と呼ぶ謎の人物。
  • 朝雲(ちょううん)…李安瀾の侍女。
  • 李靖(りせい)…鎮国大将軍。衛国公。堅物。
  • 紅拂女(こうふつじょ)…李靖の妻。李得誉の母。田若蘭の義理姉妹。
  • 李得誉(りとくよ)…箱入り息子。
  • 玲瓏(れいろう)…李安瀾の侍女。李承乾の用意した侍女。
  • 呉尚儀(ごしょうぎ)…李安瀾の教育係。
  • 孫思邈(そんしばく)…薬王。

【大唐見聞録】あらすじ・ネタバレ・感想

BS12での放送はCMの関係で本編カット✂が多いです。

そのため、ネタバレあらすじには放送されていないシーンが多く含まれています。

第7話

あらすじ

李安瀾が李世民に会いに来た。

「今日の謝罪に」

「手を出したたのは他の公主だとわかっている」

「すべての罰は私が受けます。雲県男には類が及ばないよう計らいを」

李安瀾は雲不器をかばいにやってきたのだ。

李世民は承諾する。


盧寿の屋敷。

李承乾の師である太傅は李承乾を連れてやってくるが、盧寿は会おうとしない。

王太医の件など、皇帝のやり方に腹持ちならないのだ。

太傅は必死で説得を試み、傍に控えていた盧辛月も口を出した。

その美しさと聡明さに魅了された太傅は、「お孫様に許嫁は?」と尋ねる。


部屋の外で待っていた李承乾と雲不器は、盧辛月の侍女に見つかってしまう。

騒いでいるところへ、盧寿たちが出てきた。

盧寿は現代の王教授にそっくりで、雲不器は教授もタイムスリップしてきたのだと思いこむ。

「王教授、俺だよ」

茂みに連れ込み話をするが別人らしく突き飛ばされてしまった。


部屋に戻った雲不器たち。

盧寿は李世民が玄武門で兄殺しをしたことについて、遠回しに李承乾に問いかけた。

雲不器は知恵を巡らせ李承乾を助太刀し、盧寿を感心させる。

そして、「お師匠様は皇后様」と嘘をついた。

これで皇后を長孫家を味方につけられる。


帰り際、盧辛月は「お願いがある、三字経を貸してほしい」と雲不器に頼んだ。

李承乾は盧辛月にベタぼれで、雲不器は恋愛の軍師として助言し協力する。


「皇后の弟子というのは嘘だろう」盧寿は見抜いていた。

「李家が他人の名を借りて名声を得たいのだろう、王宮に入ったら仮面をはいでやる」

一見いい作戦のようだったが、良からぬ方向に向いそうだ。


盧寿を説得し、皇宮に入る約束をしたと李承乾は李世民に報告。

李世民はたいそう喜んだ。

長孫皇后も自分を師と仰いでくれることが誇らしいようだが「なぜ姪との縁談を断ったのかわからない」と聞く。

雲不器は素直に「想い人がいる」と答えた。

そうすればもちろん李世民は「誰だ」と問う。

現代の人間(小冉ちゃん)だとは答えられず困っていると、李承乾が李安瀾だと話してしまった。

皇后は雲不器を気に入り「才覚があり一途、都に残すべき、辺境にいかずとも程将軍の兵営に入れたらいい」と李世民に提案。

李世民は「兵法の試験に通れば皇后の弟子と認めよう」と言った。


李世民は「朕の婿になるには力が足りない、大手柄が必要」と話す。

そして、安瀾の頑固さもなんとかせねばと。

長孫皇后は二人とも指導すると乗り気だ。

李安瀾のもとに李承乾がやってきた。

「明日兵営に入る、だから料理を届けろと」そう言って♡型に盛られた寿司を差し出した。

李安瀾も雲不器が辺境に行くと聞いたようで気にかけている。

李承乾はそれを知った上で引き伸ばし、最後に「辺境にはいかぬ、姉上が好きだと父上に打ち明けたから」と教えて去った。

李安瀾は料理を見て微笑んだ。


兵営。

程咬金は酒を飲んだ兵士を叱っている。

そこへ酒を持った雲不器がやってきた。

秦懐玉、李得誉も呼ばれ「3人1組で腕を磨け」と言われた雲不器は、キン肉マンと訓練できない…とある作戦を思いつく。

「戦には兵法が大事、単騎で戦える戦士が必要!基礎能力を向上させ、将軍のような兵士を育てるべき」

雲不器は自らの訓練を免除させるため「取引しよう」と言う。


昼間で寝ている李安瀾のもとに胡尚儀がやってきた。

皇帝から「礼儀作法を教えろ」と命じられたらしい。

皇后の待っている広間に行き、3種類の礼の仕方を学ばされる李安瀾だがやる気がなく適当に振る舞う。

皇后は呆れてしまうが、自ら指導すると立ち上がった。

胡尚儀も呆れ「不真面目な態度は不敬、臣下に対する礼を皇后様がしてくれているのに」と叱りつける。

皇后は頭を下げすぎて立ちくらみを起こしてしまう。

そこへ運悪く皇帝がやってきて、場は騒然としてしまった。

呉尚儀に叱られ叩かれそうになった李安瀾は逃げ出して侯君集の馬車に隠れる。

そこで母・田若蘭に義理の姉妹がいたと聞く。

その紅拂女の住まいを訪ねることに。


紅拂女の屋敷。

屋敷から人々が逃げ出してきて、それを追ってきた人物は逃げ出した人々の頭を飛び石のように飛んだ。

感想:安瀾ちゃんは頑固者

なんのために意地を張っているのかわからんが、目的があるなら素直に行動したほうがいいのでは…?

世の評判は人を動かすのよ安瀾ちゃん。かわいいから許すけど。

タイミングのいいことに、侯君集の馬車が隠れ場所になってんの面白すぎる。ちょっと雑すぎるけど、この雑具合が面白いなあとおもって見ております。

人相関係図に侯君集の名前があったから、重要人物かと思ってたのになんか今の所そうでもないぞ?

あ!今回ミーユエのお母さんが出てきた!

莒姫が好きだったけど、特徴のある顔で覚えてた。芋づるでミーユエのこと思い出したけど…なあ?この世界どうなっちゃうの?

第8話

あらすじ

「奥方様」と呼ばれた女性は紅拂女。

彼女は鎮国大将軍で衛国公の李靖の妻、箱入り息子 り李得誉の母だった。

兵営に入れられた息子を迎えに行くと、使用人をなぎ倒しているようだ。


李安瀾が皇宮を抜け出し、騒ぎになっていた。

李世民は李靖を呼び、探し出すように言う。

「捕まえて投獄します」と言い出した頭の固い李靖に、李世民は「誰にも知られず連れ帰れば朕が裁く」となだめた。


紅拂女に田若蘭の娘だと名乗った安瀾。

「この数年探したが見つからなかった、夫は知っていて黙っていた」と紅拂女は怒っている。

安瀾は「母の身分を求めて長安に来たが、父には母に対する情がなかった。地位がほしいわけではないから、長安を去る」と話した。


紅拂女は李安瀾を連れて兵営に行く。

李得誉を迎えに来たのだ。

1人で待っていた李安瀾を見つけ、雲不器は近寄った。

李安瀾は幾度も助けようとする雲不器を巻き込まないよう突き放すが、「俺には助ける理由がある」と聞かない。

そこへ紅拂女がやってきた。

彼女は錯乱して、なぜか雲不器に切りかかり、それをかばった李安瀾が傷を負った。


程咬金と李靖が公主捜索について話しているところへ、雲不器が怪我をした安瀾を運び込んでくる。

安瀾は「内密に、見なかったことにして」と紅拂女をかばった。

外では紅拂女が錯乱して杏蘭を若蘭と呼んでいる。

紅拂女は数年前から心の病を患い、度々錯乱してしまうらしい。

李靖は妻を許すという安瀾に感謝した。程咬金には「箱入り息子も連れ帰ってくれ」と言われてしまう。


肩の傷を縫いながら雲不器は話をしている。

李安瀾の様子を見て、彼女が公主でいなければ現代に帰れない、俺のことを好きになった?と思い悩む。

そこで素直に打ち明けることに。

「肖像画を見ただろう、あれは婚約者。だから同じ顔の君が苦しむのを見たくない」

李安瀾はショックを受ける。

「安心して、あんたなんかを好きにならない。」


治療を終えた雲不器は天幕の外へ。

李靖を見つけて「俺がいないと公主の傷は悪化する、こまったな」と話す。

「奥さんは心の病を患っているのか、時々錯乱するとか?どちらも治療次第で治すことができるが兵営では治療できない。明日試験が終われば出られるんだけど…」

と試験に通してくれるよう匂わせた。

李靖は承諾する。


傷のことを隠し皇宮に戻った李安瀾は李世民に叱られる。

「私の命より皇室の対面が大事なら、私を皇宮から追い出してください」

李安瀾は禁足を命じられてしまった。


李承乾は小南に菓子を与えて、盧辛月のことを聞き出し中。

そこへ雲不器がやってきた。

李靖が雲不器が試験に通るよう直々に口添えし、後宮に出入りできる令牌を用意してくれたと報告される。

李承乾から令牌を受け取った雲不器は、さっそく後宮へ。


まっすぐ李安瀾のもとへ向かい、アロエを渡す。

アロエは消炎効果があるため、傷跡を残さないようにとの配慮だった。

侍女・朝雲は二人の話に聞き耳を立て、皇后に報告。

雲不器は紅拂女を治療してみると話す。

だがそこへ皇后がやってきた。

「後宮では慎みなさい、名声が傷つくわ」

皇后は雲不器を連れて行ってしまった。


盧辛月と親しくなりたい李承乾は楽師をつれて屋敷を訪ねる。

だが、子どもたちの体調が悪いので…と断られてしまった。

そこで李承乾は看病を申し出る。

不器用ながら誠実に接する李承乾を見て、盧辛月は嬉しそうだ。


禁足中の李安瀾は李世民のもとへ。

「己の過ちを悟り、謝罪したく。薫風殿での一人暮らしをお許しください」と申し出た。

そこへ皇后がやってきて、皇族たるもの勝っては許さないと怒り始める。

「無理なら外で暮らす、どちらもだめならどうしていいかわからない」

李世民は一人暮らしを許可してしまった。


紅拂女はまた錯乱し屋根の上に登って降りてこない。

神医 孫思邈は李靖に「王太医のことがなくとも、奥方を治療する」と話す。

そこへ雲不器がやってきて紅拂女の義理の兄 虬髯客の名前を口にし、屋根からおろした。

「治せる」と豪語する雲不器に、孫思邈は「治せば神医の称号を譲り、山奥に隠居する」とキレ気味。

雲不器は紅拂女に暗示をかけた。

感想:見た目が一緒の別の女

が好きだと言われるなんて、そんなショックな事あるんでしょうか。

見た目が一緒なんだから中身が無理って言われているようなもんなんですが。

もうちょっとあんた乙女心を。いいじゃないのよもう帰れなくても、楽しいよ古代ぐらしも。

それにしても李世民のおとんは「苦労すれば穏やかになるだろう^^」って。

苦労したからきつくなったのに、苦労しても穏やかになんないよwww

穏やかさは余裕から生まれるのよ、この世を呪ってちゃきついままだわ。

出てくる人出てくる人有名人なんだろうなあ、と思いつつ知識がないのでわからない。

でも名前で検索掛けると普通にwikiが飛び出すので相当な有名人なんだろうなと。この知識があれば唐代のドラマを数倍楽しめそうだ。

第9話

あらすじ

催眠を使って紅拂女を助けた雲不器。

孫思邈は無礼な態度をとったことを詫びた。


李承乾は侍女・玲瓏を薫風殿につれてくる。

1人も使用人のいなくなった薫風殿で、李安瀾の手助けをさせようというのだ。

玲瓏は「以前優しくしてくれた、褒美はいらない」と薫風殿に置いてくれるよう頼み込んだ。

李安瀾は「お姉さま」と呼ぶことを条件に彼女と仲良くなる。


雲不器が助けた紅拂女だが、意識がないまま体を震わせ始めた。

孫思邈は鍼で治療を施し、

「疲れと気血の乱れによる失神だろう」と診断。

心の病も完全に治ったわけではないらしい。


紅拂女の治療を終えると孫思邈は「王太医を助けてもらえないか」と雲不器に頼んだ。

雲不器は「復職は無理でも命は助ける」と請け負った。

ついでに薬剤を少し分けてもらうことに。


部屋から出ると李靖が待ち構えていた。

虬髯客のことを尋ねられたので「師匠が会ったことがある。紅拂女は鳥のような女、束縛すると生気を失うため自由に羽ばたかせなければならない。根本から治すには安陽公主と会わせること」とでまかせを言った。

李靖は「今すぐ上奏し願い出る」と紅拂女を皇宮に入れる気になる。


雲不器と孫思邈が屋敷を出ると、李承乾がやってきた。

悲田坊の子供の具合が悪いので、診察してほしいというのだ。

李承乾は一緒にいたのが薬王だと知ると、雲不器を放置して孫思邈だけを連れて行ってしまった。


「薬王の診察を受けなければどうなっていたか」盧辛月は感謝を示した。

李承乾は悲田坊で診療所を開き子どもたちや民の診察をしてもらえないか、と孫思邈に頼む。

孫思邈は快諾した。

そこへ孫思邈からもらった薬剤の八角と桂皮で肉を煮込んでいた雲不器がやってきた。

孫思邈は「薬剤をそんなことに」と不機嫌になるが、「食事療法」と言われ煮込みの香りに抗えなかった。


後宮に紅拂女が乗り込んでくる。

皇后は報告を受けるが雲不器の指導中で後回しにしてしまう。

その間に紅拂女は李安瀾のもとへ。

使用人がおらず質素な暮らしぶりを見た紅拂女は激怒。

「お祖父様に会いに行きましょう」と李安瀾を連れて飛び出した。


太上皇・李淵はガチョウレースをしている。

そこへ紅拂女がやってきて「杯を交わした娘をお忘れですか」と笑った。

田若蘭も紅拂女も太上皇と面識があるらしい。

李安瀾は祖父に面会し「母の身分を求めて長安に来たが、皇帝と皇后のじゃまになるようなら去ろうと思う」と話した。

太上皇はそれを聞いて朝堂に乗り込んでいく。


朝堂では突厥とっけつについて議論が行われていた。

そこへ太上皇が乗り込んできて「安陽公主を長公主に封じる」と勅命を出してしまう。

李世民は父に逆らうこともできず承諾した。

魏徴も何も言えない。


李世民のもとへやってきた雲不器は、

「長公主に封じられるなら吉事、大赦により王太医を助けては」と話す。

李世民は死罪を免じることに。

今度は魏徴がやってきた。

「太上皇の言うことを聞き長公主を封じれば世のそしりを受ける。撤回を」

魏徴の言うことはもっともだが、なぜ朝堂で言わなかったのか。

そしてなぜ今上の味方をしなかったのか。

李世民は怒り「城門の守りに付き反省を」と言いつけた。


皇后は雲不器の悪巧みに気がついていた。

雲不器を呼び出すと「中秋節までに家族の仲を取り戻せなければ追い出す」と叱りつける。


皇后に条件を出され頭を抱えてしまった雲不器。

小南たちがやってきてある作戦を思いつく。

そして老婦人に声をかけると「木彫り職人を呼んで」といった。

集められて木彫り職人に雀牌を作らせる雲不器。

さらに「大儲けできる仕事」だと言って家具の設計図を渡した。

雲不器は「これで大金持ちになれる」と笑う。


中秋の夜、長安の夜景を見物にでかけた雲不器たち。

李承乾は盧辛月と2人きりに慣れて嬉しそうだ。

雲不器も李安瀾と花火を眺めている。

その頃、程処黙と長孫沖は…

感想:金儲け

はい!もしタイムスリップしたら何して生きていきますか!

身分がゴミなので無理かな…?そもそも女のままじゃきつそうだ。

そこそこ屈強な男だったとしたら、肉体労働したあとに商売かなあ。この時代どこまで制度が徹底されているんだろう(これは現実逃避である)

さあさあ、李安瀾ちゃんが宮中で一人暮らしをはじめました。

何だその異常ステータスみたいな状態は?と不思議な気持ちになりましたが、まあいいでしょうかわいいので。

続きが気になるのでさっさと次いきまーし。

次回、10・11・12はここから!

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