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【如懿伝・全87話】19・20・21話あらすじ・ネタバレ感想|海蘭純愛物語

こんにちわ( ¨̮ )/みるこ(@miiirumu)です

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この記事では、

【如懿伝(にょいでん)~紫禁城に散る宿命の王妃~】

19・20・21話のあらすじとネタバレを紹介していきます。

未視聴の方はご注意ください。

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登場人物一覧まとめ(ネタバレなし)

  • 烏拉那拉ウラナラ青桜せいおう…庶人に落とされ冷宮へ。烏拉那拉皇后の姪。父は那爾布ナルブ。弘暦と幼馴染。
  • 愛新覚羅あいしんかくら弘暦 こうれき…乾隆帝。父は雍正帝、養母は熹貴妃ききひ。青桜のことを想っている。
  • 皇太后…鈕祜禄ニオフル氏。弘暦の養母。皇后と争ってきた。
  • 烏拉那拉皇后・先帝皇后…雍正帝の正妻。第3皇子 弘時の養母。如懿の叔母であり、皇太后にはめられて死んだ。
  • 富察琅嬅フチャろうか…乾隆帝の皇后。今最も勢いのある富察家の娘。
  • 高晞月こうきげつ…慧貴妃。父は高斌こうひん
  • 蘇绿筠そりょくいん…純嬪。
  • 金玉妍きんぎょくけん…嘉嬪。朝鮮出身。
  • 珂里葉特海蘭ケリェテハイラン…海貴人。
  • 黄綺瑩こうきえい…儀嬪。水銀中毒により退場。
  • 白蕊姫…玫嬪。死産する。
  • 陳婉茵ちんえんいん…婉答応。
  • 李玉りぎょく…養心殿の太監(イケメン枠)
  • 惢心ずいしん…青桜の侍女(後宮の良心)
  • 阿箬あじゃく…慎常在。青桜の侍女だった。如懿を裏切り、皇后派閥に合流した。乾隆帝の側仕えになる。
  • 茉心ばつしん…高晞月の侍女。
  • 星旋せいせん…高晞月の侍女。
  • 蓮心れいしん…富察琅嬅の侍女。皇后の思惑で王欽と結婚させられるが、如懿に救われた。
  • 素練それん…富察琅嬅の侍女。皇后のため暗躍。
  • 張廷玉ちょうていぎょく…朝廷の高官。
  • 凌雲徹りょううんてつ…冷宮の侍衛。如懿の手助けになる。
  • 衛嬿婉えいえんえん…四執庫の女官。凌雲徹と恋仲。

第19話 断ち切れぬ情

乾隆帝は阿箬あじゃくを側仕えにすると言い出す。

皇后も認めた。


玫貴人・白蕊姫は延禧宮に侵入し、ムチを持って如懿に襲いかかる。

あまりの形相にたじろぐ如懿だが、惢心ずいしんが駆けつけ助かった。

これを知った第1皇子・永璜えいこうは乾隆帝に訴えるというが、如懿は止める。


嘉貴人 金玉妍は「毓瑚を使うのは嫻貴人の潔白を証明するため」と皇后に吹き込んだ。

そして「延禧宮の門を見張っている門衛を取り除け」と進言する。

さらに儀貴人 黄綺瑩の見舞いに趣くと、自らに子供が出来たことをわざと話し如懿への恨みが強くなるよう仕向ける。

金玉妍は紅花牛膝汁を飲み続けるのは良くないと儀貴人に言う。

儀貴人は体の残留物が取り除けないのだと返した。


邪魔な妃嬪の子供を排除し、皇后の嫡子 永璉えいれんも喘息の発作で命が危うい。

金玉妍は「時が来た」とばかりに、乾隆帝に懐妊を知らせた。

金玉妍は無事に子を生むためはかりごとに巻き込まれないよう養心殿の裏にある臻祥しんしょう館に住みたいと願い出る。

さらに永璉が発作を起こした話をして、皇后が勉学を強要したせいだと乾隆帝に思い込ませた。


皇太后に呼ばれた玫貴人 白蕊姫は、浅はかな行いをしたと叱責される。

体調が悪そうな白蕊姫は、死産してから不正出血が止まらないらしい。


その夜、海蘭と如懿が話をしているところへ儀貴人 黄綺瑩が現れる。

かんざしを持って襲いかかってきた儀貴人から如懿を守り、海蘭は腕に怪我をしてしまう。

惢心と大監・三宝が駆けつけ助かった。


海蘭は乾隆帝に訴え出るが、見張りを強化しただけで妃嬪への処罰はなかった。


儀貴人が病死し、儀嬪ぎひんとして追贈される。

さらに嘉貴人・金玉妍は嘉嬪に、側仕えとして養心殿にいた阿箬は慎常在しんじょうざいになった。

乾隆帝は阿箬を寵愛するようになる。


皇后に助言され、慧貴妃・高晞月は自らが選んだ侍女を阿箬のもとに送り込む。

嘉貴妃・金玉妍は挨拶に来た阿箬に、

「乾隆帝は嫻貴人に未練がある」

と吹き込み動揺させる。

不安になった阿箬は延禧宮に菓子を届けるよう侍女に命じた。


阿箬が届けさせようとした毒入りの菓子は皇太后が手を回し阻止。

そして皇太后は乾隆帝にそのことを伝え、

「一族が皆殺しになるよりは如懿を冷宮へ送り庶子にすべき、そうすれば一族に害は及ばず命を守れる」

と言った。

乾隆帝は情と責務の間で悩む。

感想:よくもまあいけしゃあしゃあと

殺したの金玉妍さんですやん…何をそんな…それにしてもすごい女だな。

でもつわりには勝てないので今回ゲロゲロしてました。

彼女は朝鮮から贈られてきた妃で、清朝において子を生むことに意味がある様子。

たまに世子が〜って話をしています。

それにしたって私情を挟みすぎじゃあないですかと思ったりもする。

副題を見るに如懿はこのまま冷宮送りとなってしまうみたい。

中国ドラマ歴が短いので冷宮と言われると、武則天のシンデレラごっこか自害する場所としか思い浮かびません!

どんなとこなの。

阿箬については乾隆帝が真相を暴こうとそばに置いてるだけみたいで、あまりやきもきしていない。

でも騙すからって芝居でそんな甘いセリフが吐けるんですね…ちょっと引きます。

気に入らないのは阿箬のことは疑ってるのに、他の妃嬪についてはちょっと信じたい部分があるんじゃないのかってこと。

ある程度自分が選んでそばに置いて抱いた女が結託して騙してるなんて思いたくないよね男としては。

は〜もう、は〜!!!

第20話 冷宮送り

乾隆帝は皇子殺しの調査を命じていた毓瑚いくこに調査の中止を言い渡す。

そして新たに、嘉嬪 金玉妍の世話を命じた。

さらに「如懿を死なせたくないので守れ」と暗に示す。


乾隆帝は如懿を冷宮に送り庶子とすることを皇后に話す。

側には阿箬がはべっている。

そこへ永璜えいこうが来て如懿の潔白を主張するが、逆に怒りを買う。


永璜は如懿に言われ養心殿へ赴いていた。

わざと怒りを買い、永璜の養育を純嬪 蘇绿筠に任せられるよう配慮したのだ。

そこへ李玉が勅命を伝えに来る。

「皇子暗殺により称号を剥奪、終生冷宮に幽閉」

如懿は立ち上がれなくなってしまう。

その場の誰もが涙を浮かべ如懿を見る。

惢心と三宝は冷宮に付いていくというが、如懿は惢心だけを伴い、海蘭を守るため三宝は残した。

そして乾隆帝に謁見したいと李玉に頼む。


如懿に対し乾隆帝は素っ気ない態度を取る。

だが初めて出会った日に見た芝居の話をし、再会しようと言った。


如懿と惢心が延禧宮を出る頃、金玉妍と白蕊姫と阿箬の冊封式が行われていた。

「翠雲館裏の一角だったが、今は寵愛を失った妃嬪の監禁場所になっている」

そう言って案内された場所は荒れ果て寒々しく不衛生な場所だった。

冷宮の門を見張る侍衛は、凌雲徹りょううんてつ趙九宵ちょうきゅうしょうだ。

如懿と惢心を冷宮に送り届け、涙を浮かべ去っていく李玉。

彼を追いかけた惢心は以前もらった髪飾りを返した。

李玉は預かっておくという。


その夜、冷宮に住む妃嬪たちが如懿と惢心の部屋を覗き、驚いた惢心は幽霊だと言って悲鳴を上げる。

如懿は持ってきたお菓子を妃嬪とは思えない容貌のものたちに渡し去らせた。

一人残った老婆は化粧をし身なりを整えている。

如懿が声をかけると「先帝の妃・吉太嬪きつたいひん」だと名乗った。

老婆のように見えるがまだ35歳だと彼女は怒る。

吉太嬪は如懿がいつまで生き延びるか見届けるという。


冷宮では門の窓から食事が配給された。

それは傷んだりカビが生えたものばかり。

だが吉太嬪はきちんとした食事を得ている。

馬太監に銀子を渡せばいいらしい。

感想:一生出られない牢獄

豪華な暮らしはできるけど、一歩間違えば谷底に転がり落ちて二度と這い上がることも、そこから出ることも出来ない紫禁城。

恐ろしい。終身刑だって外に出られるぞ。

冷宮に向かう日に、髪結いシーンが出てきました。

割り箸みたいなの挟んで編むのが面白かった。

侍女になるには器用じゃないとなれないみたいなので、もし私がなるなら不器用でも行きていけるとこが良いな。

例えば…?

今回ちょっと心が動いたのは三宝。

初期からいるけどほぼ言及されていないし、活躍もしていなかった彼ですが如懿への忠誠心は人一倍だったのね…

ついていきます!つれてって!って泣いてたのが印象深い。

まあその心持があるなら、怪しい動きをしてる奴らやなんやかんや察知して止めてくれやとは思うわけですが。

第21話 凌霄花のうぜんかずらと銀子

寵愛されすべてを手に入れたはずの慎常在・阿箬は不機嫌な様子だ。

そして海蘭に出くわすと、位が上であるはずの彼女を引っ叩く。

海蘭は涙を浮かべた。


慧貴妃・高晞月は阿箬の所業を乾隆帝に訴える。

だが乾隆帝は「叩けば手が痛いだろう」と阿箬の方を心配した。

高晞月は呆れて皇后のもとへ。

皇后は阿箬を呼び、一応叱る。


その夜、海蘭は如懿に会いに来てしまう。

赤く腫れた頬を見て心配する如懿に、海蘭の侍女・葉心は阿箬のせいだと答える。

そこへ凌雲徹が来てしまった。

如懿は口止めにかんざしを渡そうとする。

だが凌雲徹は「盗んだと思われる」と受け取らず、代わりに海蘭から銀子を受け取り、今後は如懿と海蘭の受け渡しをしてくれると言った。

海蘭は10日おきに無事の知らせで、御花園からタコを上げると言って去る。

さらに凌雲徹は「銀子を手に入れるためには宮中の刺繍を町で売ればいい」と教えてくれる。

危険を犯すかわりに凌雲徹の取り分は5割だが、如懿は承諾する。


四執庫ししつこの女官・衛嬿婉えいえんえんと凌雲徹は同郷であり恋人だ。

衛嬿婉は金の無心をしてくる母と弟に応えるため、上役に銀子を払って妃嬪の女官にしてもらえるよう口利きを頼むという。

凌雲徹も彼女の考えに賛成し、蓄えを出すと話した。

そして、衛嬿婉は純嬪の女官になり永璜付きとなる。


如懿は凌雲徹のおかげでまともな食事にありつけるようになった。

だがそれを知った嘉嬪・金玉妍は「もっといいものを食べさせてあげる…」と意味深なことを口にした。


如懿は凌雲徹に花の種がほしいと頼む。

空には海蘭が御花園で上げているタコが見え、冷宮に閉じ込められている他の妃嬪たちも嬉しそうだ。

すると、凧を上げる海蘭のもとに乾隆帝がやってきた。

海蘭の意図を察した乾隆帝は、ノウゼンカズラを如懿に届けるよう言った。


如懿は全身の関節が痛むようになる。

惢心は凌雲徹に頼み、侍医・江与彬こうよひんに話してもらう。

江与彬は「半年ほどで風湿が出るのは早い」と心配し、ひとまず薬を用意した。


皇后の息子・永璉えいれんはさらに容態が悪化し、侍医も手立てがないという。

皇后と慧貴妃・高晞月と慎常在・阿箬は、皇子の平癒を願う祈祷の帰り道、凧を上げる海蘭に出くわす。

阿箬は「皇子の災難を喜んでいる」と口にし、激高した皇后は「二刻 跪いて雨で邪心を洗え」と命じる。


海蘭は如懿との思い出の香袋を破かれ、泣きながら雨に濡れた。

二刻が過ぎ、海蘭を助けようとする侍女だが、海蘭はそれを振り払ってふらつきながらどこかへ向かう。

感想:如懿と海蘭の禁断純愛物語

じゃあだめだったんですか!?!

史実なんて…マニア以外には別に…なあ?

えーんえーん、わいの海蘭ちゃんがまたいじめられてる。

まあそれにしたって不注意ではありましたけど。

侍女がもうやめよ!って言ってるんだからやめるか見張りくらい置いときなさいな。

そして向かった先はどう考えても如懿のところ。

うーんこのまま泣きついていては成長しない。

だがなんだかんだそれでいいんじゃ…?

二人で後宮を出ておとぎ話のように暮らすのが向いてるような気がするぞ。

阿箬は寵愛されているいるとは言うものの、なんか変な感じがします。

豪華な贈り物をもらっても気分が晴れないのは、乾隆帝になにか言われているからかな。

史実で進む&瓔珞視聴済みなので、ある程度誰が死んでどうなるかわかっているので、不憫だなあと思う人もいる。

次回、22・23・24話はここから!