【如懿伝・全87話】79・80・81話あらすじ・ネタバレ感想|決別

こんにちわ( ¨̮ )/みるこ(@miiirumu)です

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この記事では、

【如懿伝(にょいでん)~紫禁城に散る宿命の王妃~】

79・80・81話のあらすじとネタバレを紹介していきます。

未視聴の方はご注意ください。

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登場人物一覧まとめ(ネタバレなし)

  • 烏拉那拉ウラナラ青桜せいおう…皇后。烏拉那拉皇后の姪。父は那爾布ナルブ。弘暦と幼馴染。
  • 愛新覚羅アイシンギョロ弘暦こうれき…乾隆帝。父は雍正帝、養母は皇太后
  • 皇太后…鈕祜禄ニオフル氏。弘暦の養母。先帝皇后と争ってきた。
  • 烏拉那拉皇后・先帝皇后…雍正帝の正妻。第3皇子 弘時の養母。如懿の叔母であり、皇太后にはめられて死んだ。
  • 富察琅嬅フチャろうか…乾隆帝の皇后。今最も勢いのある富察家の娘。息子をなくして心身ともに弱りはて、川に落ちて退場。
  • 高晞月こうきげつ…慧貴妃。父は高斌こうひん。皇太后にに薬を盛られて死んだ。
  • 蘇绿筠そりょくいん…純皇貴妃。乾隆帝に疑われたまま死んだ。
  • 金玉妍きんぎょくけん…衛嬿婉に陥れられ庶人になり、病で退場。朝鮮出身。
  • 珂里葉特海蘭ケリェテハイラン…愉妃。
  • 葉赫那拉エホナラ意歡いかん…舒妃。皇太后の間者。子供を失い絶望して焼身自殺。
  • 黄綺瑩こうきえい…儀嬪。水銀中毒により退場。
  • 白蕊姫はくずいき…玫嬪。死産し出家。慶貴人に毒を飲ませ死罪となった。
  • 陳婉茵ちんえんいん…婉嬪。
  • 拜爾果斯バイルガス氏…かく嬪。蒙古出身。
  • 巴林バリン湄若びじゃくえい嬪。蒙古出身。
  • 博爾済吉特ボルジギト厄音珠えいんじゅ妃。蒙古出身。衛嬿婉に振り回され牢屋行き。
  • 索綽倫ソチョロンずい貴人。
  • 陸沐萍りくぼくへい…慶妃。モブ。
  • 李玉りぎょく…養心殿の太監(イケメン枠)
  • 進保…養心殿の太監(とてもいいこ)
  • 惢心ずいしん…青桜の侍女(後宮の良心)だったが、江与彬に嫁いだ。
  • 三宝さんぽう…如懿の太監。
  • 阿箬あじゃく…慎常在から貴人へ、さらに嬪まで位が上がるが…。青桜の侍女だった。如懿を裏切り、皇后派閥に合流した。乾隆帝の側仕えになる。
  • 茉心ばつしん…高晞月の侍女。天然痘に感染し退場。
  • 星旋せいせん…高晞月の侍女。疥癬により退場。
  • 蓮心れいしん…富察琅嬅の侍女。皇后の思惑で王欽と結婚させられるが、如懿に救われた。皇后の死後、川に身投げし退場。
  • 素練それん…富察琅嬅の侍女。皇后のため暗躍。金玉妍に殺される。
  • 張廷玉ちょうていぎょく…朝廷の高官。
  • 凌雲徹りょううんてつ…御前侍衛。如懿の手助けになる。苦役から紫禁城に戻る。
  • 趙九宵…冷宮の侍衛。凌雲徹の同僚。瀾翠に惚れている。
  • 茂倩もせい…凌雲徹の嫁。
  • 衛嬿婉えいえんえん…炩妃。暗躍中。
  • 春嬋しゅんせん…衛嬿婉の侍女。
  • 瀾翠らんすい…衛嬿婉の侍女。用済みになり始末。
  • 王蟾おうせん…衛嬿婉の太監。
  • 江与彬こうよひん…侍医。惢心と同郷。
  • 斉汝せいじょ…侍医。避妊薬などを処方している。皇太后の命令で妃嬪を害していたことがバレ、乾隆帝に始末された。
  • 王欽…養心殿の太監。蓮心と結婚したが…
  • 趙一泰ちょういったい…皇太后の太監。
  • 福珈ふくか…皇太后の侍女。
  • 進忠しんちゅう…養心殿の太監。衛嬿婉に取引を持ちかける。
  • 恒娖こうさく恒媞こうてい…皇太后の娘。
  • 璟瑟けいしつ…乾隆帝の第1皇女。母は富察琅嬅。蒙古に嫁いだが出戻ってくる。
  • 容珮ようはい…翊坤宮女官。惢心の代わりに如懿に仕える。
  • 欽天監きんてんかん…天象をよむ。インチキおじさん。衛嬿婉に買収される。
  • でん氏…産婆。生き別れの娘が難病で金が必要。衛嬿婉に協力し拷問されて退場。
  • 扎斉じゃち…海蘭の甥。金の無心に来る
  • えい夫人…衛嬿婉の母親。息子・左禄が一番大事。
  • 左禄…衛嬿婉の弟。
  • 蕓児…胡蕓角と名前を変える。産婆・田氏の娘。難病を患っている。衛嬿婉に「母親の仇は皇后」と吹き込まれた。
  • 寒香見…容嬪。寒部出身。絶世の美女で、乾隆帝に惚れ込まれる。

第79話 残された指輪

炩妃・衛嬿婉は証拠を消すため第12皇子・永璂を宮に連れ帰り休ませると言う。

進忠はすぐに永璂を連れて行った。

乾隆帝は「なぜ凌雲徹が御花園にいたのか調べろ」と命じる。


衛嬿婉と進忠は用意していた鎮静剤を永璂に飲ませた。

これで侍医が診察してもバレることはない。

きのこを食べさせた太監も始末したという。


如懿の耳にも話が伝わる。

如懿はすぐにはめられたと気づき、永璂の心配をした。

海蘭は「陛下が処分を命じる前に処刑を」と如懿に提案するが、如懿はなんとしても潔白を証明すると声を荒げた。


乾隆帝のもとに衛嬿婉がお茶を持ってくる。

乾隆帝は「皇后失格だ」と怒鳴り茶碗を投げた。

それを見て衛嬿婉は笑う。


目を覚ました永璂は何も覚えていないという。

だが母の名誉を自分が傷つけたことは理解しており悲しんでいる。

海蘭は永璂を慰めた。


衛嬿婉の14・16皇子が風邪を引いた。

衛嬿婉は体が弱いのに寿康宮から連れ帰ることもできないと嘆いている。

看病は太監・王蟾に任せ、衛嬿婉は気がかりになっている凌雲徹のことを聞く。

進忠は「皇后は凌雲徹の潔白を証明しようと、第12皇子のことはほったらかし」と乾隆帝に吹き込む。


給仕をした側仕えの太監は自殺に見せかけすでに処分されていた。

如懿は食事が怪しいと気付き、幻覚作用を起こすキノコを多く食べたからではないかと気がつく。

江与彬に命じて椎茸に似たキノコを調べさせることに。


衛嬿婉は顔を隠し女官の格好をして慎刑司へ。

牢の中には拷問で血まみれになった凌雲徹がいた。

薬と好物を持参し別れを告げると、凌雲徹はかつて愛の印として贈った指輪を返してほしいと言う。

その指輪には二人の名前にあやかった雲と燕の文様があった。


入れ替わりに海蘭がやってくる。

海蘭は門番にはっきりと「皇后の命できた」と告げた。

海蘭の姿を見た凌雲徹は「やっとお越しに…」と言う。

二人の思いは一致しているようだ。

如懿を救うには「皇后から凌雲徹への死」を実行するしかなかった。

凌雲徹は「男女の情を超えた想いがあった」と海蘭に話す。

凌雲徹は衛嬿婉の指輪を託し、「窒息の刑」で死んだ。


海蘭は永璂に処刑の報告をさせる。

話を聞いた乾隆帝は「厳しい罰だが生ぬるい、片をつけたことは評価する」という。

凌雲徹は無縁墓地に葬られ、永璂は翊坤宮に立ち入れなくなってしまった。


海蘭はすべてを伝えに如懿のもとへ。

わかってはいてもどうしても海蘭を許すことができないという如懿、二人は涙を流す。

感想:窒息の刑

なんかねえ、喘息のおそーいゼェゼェ呼吸からううううう!ってうめいて死んじゃった。情緒とは。

なんかあんまりにもあんまりで、半分目をつむりながら見ておりました。

別にグロいシーンとかはなかったです。

凌雲徹が哀れなのはもちろんだけど、なぜ三宝にやらせるのかw

可哀想じゃない!ないてたわよあんた、絶対お参りに行きますから(どうか恨まないで)って?

なんというか、もちろん皇帝が悪いんだけど如懿は紫禁城に入るべきではなかったんだな。

生き残るためにはもっと非情でなくてはならないし、愛がなくとも衛嬿婉のように媚びが売れなければならない。

瓔珞の皇后のように「自由」であることを望むと、皇后の檻では生きていけない。

第80話 舟上の誘惑

凌雲徹の死を知った衛嬿婉は「皇后の仕業ね」と口にする。

そこへ太監・王蟾が駆け込んできて「昨夜のうちに二人の皇子がひきつけを起こして死んだ」と報告。

衛嬿婉は泣き叫んだ。


海蘭は雨の中、翊坤宮の前に立っている。

如懿は会おうとしない。

如懿は体調を崩しているようだ。

容珮は「凌雲徹の墓は第5皇子が吉相の地へ移した、江与彬と惢心が参っている」と慰める。

〜2年後〜

乾隆帝は1年以上後宮を訪れていない。

第12皇子・永璂は両親の不仲を心配している。

父と仲良くしてほしいと永璂に頼まれ、海蘭も留守を預かるというので如懿は南巡に同行することにした。


容嬪・寒香見と如懿は散歩をしてる。

如懿は皇后になったばかりの頃、乾隆帝と平民の夫婦を装って外出した思い出を話す。


乾隆帝に呼ばれていた寒香見だが、如懿と散歩をして半日も待たせていたようだ。

乾隆帝は如懿の様子を尋ねる、しかし寒香見は「直接聞け」とそっけない。

さらに「平民の夫婦を装った話を聞いた情は消えたのか」というと、乾隆帝は「皇后が悪い」とのたまう。


太監・進忠は乾隆帝の「宮中に長くいる女は規則に縛られ融通がきかない」という言葉を聞き、芸妓を用意する。

怜貴妃となった衛嬿婉も一枚噛んでいる。


乾隆帝は接することのない庶民の芸妓・水玲瓏すいれいろうに夢中になった。

夜中まで享楽にふけり、朝は寝坊し、観劇の最中も居眠りをする始末だ。

進忠と衛嬿婉は結託し、秘密がばれないように立ち回る。


如懿はお忍びで町へ散策にでかけた。

そこで龍紋の服を着て手の甲に百合の花を描き輿に乗った娘を見かける。

それは皇帝に召された水玲瓏を真似てのことだった。

さらに講談師は皇帝を嘲笑する話をしている。

如懿は調べさせることに。


李玉の話もあり如懿は乾隆帝が享楽にふけっていると知る。

そしてそれが怜貴妃・衛嬿婉の仕業だとも。

栄華に上り詰め誰も意見するものがなく、最近の堕落は目に余ると如懿は憤る。


后妃たちは朝食の席で乾隆帝を待っている。

昨晩も芸妓と楽しみ寝坊をしたようだ。

如懿は芸妓のことを暗に匂わせ咎めるが、乾隆帝はさっさと逃げていく。

如懿は衛嬿婉を部屋へ呼ぶと去っていった。


李玉は如懿に乾隆帝からの贈り物を届ける。

それは歯にくっつく粘りのあるものばかり。

「黙れ」という伝言だった。


衛嬿婉がやってきた。

如懿は「妓楼の娘で乾隆帝を惑わし、健康を損ね、名誉を傷つけ、朝廷の綱紀まで乱した」と叱責。

衛嬿婉は、皇帝を喜ばせるのが差配役の努めだと食って掛かる。

如懿は「後宮を乱した罰として差配役失格、罰が決まるまで監禁を」と命じた。

衛嬿婉は怒り狂い「私は貴妃!」と言うが、如懿も「皇后よ!」と言い返す。

感想:2年後

始末しないで2年も我慢してたの?なんで?知らない間に貴妃になってるし。もう勝った気でいるよ衛嬿婉ちゃん。

もうさあ、何言っても話し通じないから放っとこうよ。

でも歩いていど諌めなきゃと思うのは皇后の責務があるからなのかな。

永璂がいなかったらもっと自由なのか。

第81話 決別

如懿のもとに太監・進保が慌ててやってくる。

乾隆帝が芸妓6人とともにまた舟に向かったというのだ。

如懿は激怒し、衛嬿婉を即刻絞殺するよう命じる。

衛嬿婉を押さえつける容珮と三宝だが、ひとまず乾隆帝の方を優先させることに。


船の上で芸妓と遊ぶ乾隆帝のもとへ乗り込んだ如懿。

「不名誉な噂が流れ、体面が傷ついている」と諭すが乾隆帝は聞く耳を持たない。


岸に残った容珮。

不届きな進忠には処罰を、6人の芸妓は尼寺へ送ると容珮は言う。

そこへ衛嬿婉と公主・璟瑟がやってきた。

璟瑟は容珮が処罰しようとした進忠を閉じ込めておけと命じる。


如懿は乾隆帝に今まで胸に秘めていた全ての憤りをぶつけた。

陛下の皇后となり精根尽きた、薄情で身勝手で疑い深い、如懿がそう言うと乾隆帝は頬を叩いた。

廃后という言葉をだした乾隆帝に如懿は「必要ない自ら降りる」と髪をほどき、一房切り落とした。

満州族が髪を切るのは国葬か夫が死んだ時だけ、本来許される行為ではない。

乾隆帝は唖然と立ち尽くしている。

如懿が部屋を出ると、入れ違いで璟瑟と衛嬿婉が来る。

如懿の乱れた髪を見て二人は驚き、璟瑟は苦悩の表情を浮かべる父に複雑な思いを抱えているようだ。

乾隆帝は「皇后が錯乱し髪を切った」と話す。

そして如懿だけを帰京させ禁足させることに。

衛嬿婉を皇貴妃に昇格させ後宮の管理を任せた。


穎妃・巴林湄若と容嬪・寒香見は話を聞き駆けつける。

馬車から顔を見せた如懿は「巻き込みたくないので関わるな」と助言。

穎妃は海蘭と第5皇子に知らせたと伝える。


皇太后は乾隆帝を呼び諭すことに。

芸妓遊びを知られた乾隆帝は「尼寺に送るなどひどすぎる」と如懿を責めるが、

皇太后に「私なら打首にして見せしめに城壁に吊るす」と言われてしまう。

皇太后は廃后すれば問題が山積み、なにより乾隆帝が苦しむことになると助言した。


監禁されている進忠のもとへ衛嬿婉が来る。

衛嬿婉は菓子を勧め毒殺したいようだが進忠は食べようとしない。

衛嬿婉が皇貴妃になったと知ると、皇貴妃…皇貴妃…と嬉しそうにつぶやく。

部屋を出ようと衛嬿婉の後をついて歩いていた進忠を王蟾は後ろから襲い首を絞めた。

衛嬿婉はさっさと出ていく。

死の間際、進忠は「いずれお前たちも殺される」と言い残し、春嬋と王蟾は遺体を前に立ち尽くした。


如懿が紫禁城に戻ると海蘭が待ち構えていた。

如懿はその前を素通りし翊坤宮に入ってしまう。

翊坤宮の中は内務府が装飾品を引き上げており閑散としていた。

感想:とうとうこの時が…

堪忍袋の緒が切れたってやつですか。

まあとっくに切れてっか、皇子死産してから一個もいいとこないもんな。

それもこれも衛嬿婉と進忠の陰謀だったわけだが、これがなくてもだめになってたような気はする。

さーて、きもきも進忠が死にました。

どうにかして生かしておけば使えたのに、これで衛嬿婉のブレーンがいなくなっちゃったよ。

自分で自分の首を絞めているけど皇貴妃になり、如懿も廃されそうだから余裕ぶっこいてんのかな。

進忠の死体をまえに立ち尽くす王蟾と春嬋wwwこれは裏切りのフラグっぽい。

金玉妍のように祖国からの絆があるわけでも同じ野望があるわけでもないので一度崩れたらあっさりいきそうだ。

今回、皇太后が一番いい味だしてました。

打首にして晒すんじゃ!!って勢いが最高。

しかも如懿の叔母を憎んでただけで如懿のことは…って意外と分別がついてる。

乾隆帝と如懿の言い争いはもう飽きてたとこなので髪を切ろうがなんだろうがもう決別よ!

こうなってよかったんじゃないかなあと思ってしまう。物悲しいけど。

次は「愛と復讐」、さて誰の愛かな。

次回、82・83・84話はここから!