【最終回】🦌晩媚(ばんび)と影|34・35・36話あらすじとネタバレ感想

こんにちわ( ¨̮ )/みるこ(@miiirumu)です

この記事では【晩媚と影(ばんびとかげ)〜紅きロマンス〜】(原題:媚者無疆)全36話のあらすじとネタバレと感想を最終回までまとめていきます。感想とネタバレ全開(´・ω・`)なので、未視聴の方はご注意ください。

「晩媚と影」ネタバレ一覧はここから( ˘ω˘ )

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晩媚と影 〜紅きロマンス〜
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DVD情報

DVDは全2巻シンプル版は5000円

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シンプル版

「晩媚と影」あらすじ一覧とネタバレと感想

第34話 それぞれの戦い

晋王は寧王 李嗣源に甲冑を贈り、梁軍を撤退させるよう命じられる。勝利を収めれば兵符を与えるが、それと引き換えに姽嫿城を譲れと条件を出した。

絶殺の座をかけて、晩媚と晩香の対決が行われる。城主 姹蘿は晩媚が引いたくじに書かれていた名前を無視し「探す傘は流光のもの」と言った。

晩媚の読み通り姹蘿は流光の名前を口にした。晩媚は刑風の協力で傘を手に入れ、勝利する。そして流光の傘を彼岸殿にかけた。

李嗣源は梁軍に奇襲をかけ追い払うことに成功。兵符を得て将軍となった。晋王は姽嫿城を手に入れると、姹蘿に令牌を渡すように言う。

李嗣源が姽嫿城を去ったことで姹蘿はますます増長する。姹蘿は「長安が以前城主を襲った」と主である晩媚に罪を着せ殺そうと考える。だが、姽嫿城に残った者たちは晩香も含め晩媚の命乞いをした。

晩媚は監督不足の罪で、血蠱を抜かれる。

怒りが収まらない姹蘿は、晩媚の血を手に入れ「晩媚の苦境をお救いください」と書き李嗣源に送る。

その頃、李嗣源は500の民間兵で長安の立ち上げた軍を討つよう言われ頭を抱えていた。月影が隠していた晩媚の手紙を見せると、李嗣源はそれを長安に送れと言う。

手紙を受け取った阮娘はそれを燃やそうとするが、長安に見つかる。阮娘はなんとして求めようとする。だが長安の意志に負け、自ら首を切って自害した。

第35話 唯一の勝機

長安は先祖に詫び晩媚のもとへ向かう。

姽嫿城では晩媚に味方した晩香を姹蘿がいじめていた。晩香の影 風竹は晩媚に助けを求めに来る。

晩香は往生池の中から母 姹嫵の骨を探すよう命じられ、さらにそれを砕いて燃やし灰にしろと言われる。そこへ晩媚が来る。晩媚は晩香をかばい、姹蘿に背く。そして「姹蘿に対し挑戦を宣言する」と言った。

長安の道中に李嗣源が現れる。長安は手を組むことを提案し、江城の1万に及ぶ軍は李嗣源の保身に役に立つと言った。

晩媚は命をかけて姹蘿に勝つため、流熾に劇薬を手に入れるよう頼む。その薬を服用した晩媚の血が姹蘿に入れば殺すことができると。

その夜、1人で麺を作り食べる晩媚のもとへ長安が来る。二人は存在を確かめるように抱き合った。

晩媚は彼岸殿で今までの経緯を長安に教える。蠱王が抑えられなくなった姹蘿は日に日に狂い、最近では投げ込まれる躯があまりに多いせいで往生池の色が変わってしまったという。長安は一度逃げようと言うが、晩媚はこれ以上仲間を死なせたくないと拒む。

晩媚は長安に睡眠薬を飲ませ、眠らせたまま全てを終えようと考えていた。だが長安は飲まされた薬を吐き出し、流熾との会話を盗み聞きして、晩媚が命を捨てるつもりだと知る。

翌朝、晩媚の隣に長安の姿がない。長安は姹蘿を襲い捕らえられ、刑風による拷問を受けることになってしまった。

長安は足の骨をつま先から一本一本、くるみを割るための錘で砕かれる。だが長安は晩媚を生かすため、刑風にかけたと話し出す。乱心した姹蘿を見て、刑風が後悔していると気づいていたのだ。

長安は刑風から嫁衣心法という、相手に気を与える方法を教わった。

最終話 第36話 最期の伝言

姹蘿は蠱王が制御できず苦しみ護衛たちを無残に殺している。

晩媚に会いに来た姹蘿は、かつて媚殺院に3年住んでいたと教える。同じ過程を経てもいずれは自分のようにならなければ生きていけないと晩媚を笑う。そして長安が骨を砕かれる拷問受けていると教えた。

長安はおびただしい血を流し骨を砕かれていた。晩媚が駆け寄ると、長安は「言う通りに」と抱きしめた。

挑戦の日が来た。姹蘿の勢いに押され劣勢だった晩媚だが、長安のことを思い出し最後の力を振り絞る。姹蘿は、「晩媚に負けたのではなく刑風に負けた」と裏切りを指摘し死んだ。

長安は心法を使い、残った気をすべて晩媚に与えていた。戦いを終えた晩媚は急いで拷問部屋へ。だがそこに長安の姿はなく、部屋中が赤く塗られていた。

刑風は「長安の血肉を壁に塗り、骨は砕いて犬に食わせた」と言った。激高した晩媚は刑風を殺そうとするが踏みとどまる。そこへ李嗣源が来て、晩媚は気を失ってしまう。

聴竹院で晩媚が目覚めると月影が「蠱王を入れたばかりなので安静に」という。だが晩媚は長安の名前を呼び走っていってしまう。

刑風は力を封じられ死ぬことが出来ない状態で牢に入れられていた。刑風は「新城主の祝いとして、長安の胸の皮で作った扇に血で詩を書いたうちわを贈る」と言う。

晩媚は「死ぬよりも生きて苦しめ」と刑風にいう。だが結局、刑風の前に剣を残し牢を出た。刑風は「お慈悲に感謝します」と言い自害した。

長安を利用した李嗣源に、晩媚は剣を向ける。李嗣源は「死という最高の結末を迎えただけ、私がいる」と言う。晩媚は気力を失い、ただ長安を返してほしいだけ…と涙を流した。

半年後、晋王は梁を滅ぼし、後唐を立て皇帝となった。晋王は月影が後宮に入ることを望み、李嗣源は断ろうとするも、月影は自ら志願する。

晩媚は城主となっていた。うちわを手にし城主の黒猫に話しかけている。この数日、李嗣源は「晩媚は太平公主の子孫であり無字詔の持ち主」と吹聴しているらしい。晩媚は「もし長安が生きていたら、望むのは庭と杏の木くらい」と言った。

刑風はうちわに「涼露の琴音 州の花々 安静なる銀河 定香の彼岸」と書いていた。詩の頭字を取ると「涼州 安定」。その名の付く城門の街に一軒の民家が。その庭には杏の木が植えられていた。

感想:希望の見える解釈をします。

突然スプラッター(ほぼ言語)が始まり、顔をしかめて最後まで見ました。げろげろ…。

えーと、個人的には長安生存で幕を下ろした…と思いたいです。

刑風がわざわざあんな手段をとったのは、

1 城主を襲った罪をうやむやにするわけにはいかなかったから
2 晩媚を逆上させて、手を下すかどうか見たかったから
3 姹蘿を殺された苦しみと同じだけの苦しみを味わわせたかったから

晩媚は流熾に「長安を連れ出して」と頼んでいたから、脱出ルートは確保できていたし、涼州のあの家で生きていると思いたいなあ。

最後に希望が見えたようで視聴者的にはどうすればええんですか…?な終わり方したのは事実である。

史実によると、晋王は後唐において3年の在位期間。そしてその直後に李嗣源が皇帝になります。うまいことやったわけですね李嗣源さんは。晩媚を担ぎ上げるのはあんまり関係がないのかしら。

中国ドラマは最後投げやりになりがち!検閲があって仕方ないらしいけど今後に期待。