🦌晩媚(ばんび)と影|31・32・33話あらすじ・ネタバレ感想|

こんにちわ( ¨̮ )/みるこ(@miiirumu)です

この記事では【晩媚と影(ばんびとかげ)〜紅きロマンス〜】(原題:媚者無疆)全36話のあらすじとネタバレと感想を最終回までまとめていきます。感想とネタバレ全開(´・ω・`)なので、未視聴の方はご注意ください。

「晩媚と影」ネタバレ一覧はここから( ˘ω˘ )

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晩媚と影 〜紅きロマンス〜
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DVD情報

DVDは全2巻シンプル版は5000円

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シンプル版

「晩媚と影」あらすじ一覧とネタバレと感想

第31話 宿命の対決

長安は下山する条件として「姹如を殺す」ことを流光に依頼される。長安は殺すことが出来ず河原まで連れ出すが、姹蘿にばれて逆鱗に触れる。長安は姹如を殺し、姹蘿は蠱王を抑えるための器を失った。

姽嫿城に戻った流光は殺されることを覚悟する。そんな彼女に長安は「絶殺なら城主に勝負を挑める、影が戦ったこともある」と提案した。長安は刑風と戦うことになる。

李嗣源の眉間に紅い線が現れた。それは火狐の毒を飲んだことにより、残り3日の生命であることを示していた。月影はたまらず晩媚にそのことを教え「李嗣源は晩媚を好きだから今まで守り通し、九命のために命を奪わないのだ」と言った。

陵城に出掛けた李嗣源と晩媚は店に侵入し春雨料理を食べる。李嗣源は「死にゆくものに身を捧げてもいいぞ」と迫る。晩媚は答えられない。そして李嗣源が店を出た後、晩媚は越軽涯にさらわれた。李嗣源は晩媚が弱みだと越軽涯に見せつけ、おびき出そうとしていたのだ。

気がついた晩媚は血蓮教の祭壇前にいた。毒をもられ動けない。さらに越軽涯に傷を負わされてしまう。

そこへ李嗣源と月影が。李嗣源は母との約束を口にし、越軽涯は藍禾を生贄にしたのは仕方のないことで早道だったと話す。

越軽涯が過去にしたのと同じように晩媚に傷を負わせる。戦いになる二人。すると晩媚が立ち上がり天光尽を使って越軽涯を倒した。

月影は九命を飲んでいる越軽涯の心臓を取り出し李嗣源を助けようとする。だが李嗣源は抵抗し越軽涯にとどめを刺した。まだ意味のわかっていない越軽涯に、晩媚は「若様はあなたと藍禾の子」と耳打ちする。

越軽涯は死の間際、定嬗門の蛇蔓で命を救えると言い残した。

長安は戦いが決まったことを流光に報告する。見返りとして、将来晩媚が城主と戦う時、味方をするらしい。流光は「姽嫿城が生まれ変わるのを見たい」という。

感想:身を捧げても良いのだぞ

ちょっと〜!若様の少女漫画的展開美味しいわ〜!と思ったらそれも作戦のうちでした。月影はなんで若様が好きなの?自分で不思議に思ってるでしょこれもう。「何考えてるのかわかんない!」って言ってましたし。

なんだかんだ暗躍していた越軽涯おじさんはあっさり晩媚の波動拳で死んでしまいました。

うーん、この話の難点は魅力的で力を持った悪役がいないことですね。ある意味若様と長安の対立構造のようなんだけど、若様を善人に書いちゃうと辻褄が合わなくなってくるという。

個人的に流光が好きだなあ。晩媚を最初に救ってくれたのも彼女だし、好きな男も師匠も死んだのに恨みに飲まれたりしない。許せるって強いことだね。

というわけで残り5話になりました!晩媚が城主になる日は来るのか。

第32話 生死の尊厳

長安は刑風に勝つ。だが姹蘿は「長安が剣に毒を塗って小細工をした」と言いがかりをつけた。流光は悲しみ、姹蘿を攻撃する。だが反撃され耳から虫を入れられてもがき苦しむことになる。

刑風は「密室に入れておけ」と姹蘿に命じられるが、歯向かい流光にとどめを刺す。姹蘿は激高。長安を反逆者として連行、流光は遺体を晒し、刑風は跪いてそれを見張れと言いつける。

魏家村の霊廟の隠し扉の奥で、流光と晩媚は蛇蔓を見つける。

朝になり、跪いている刑風に姹蘿は手を差し伸べる。だが刑風は「流光の遺体は往生池に傘は彼岸殿へ」と懇願。姹蘿は流光を気にかける刑風を見てさらに怒る。

罰を終えた刑風は長安を解放し剣を渡した。刑風は「命よりの主人を大切にするのなら二人に力を貸す」と言った。

二月は姹蘿に「刑風が長安を逃した」と密告する。刑風は「長安を殺せば晩媚が決死の戦いを挑む、李嗣源もおり、共倒れがせいぜい」と姹蘿を案じたように言う。

姹蘿は「流光が晩媚に付くのが怖かった」と話す。そして刑風に提案され、晋王を味方にするべく王宮へ向かった。

感想:じゃばん

なんだろうねじゃばんって。蠱の一種みたいだけど???今更この細かい設定を気にしてもどうにもならないのであった。

今回若様が死にそうで弱気になってる月影がとても可愛いです。死にそうだとちょっと怒ってる風で、助かるかもと希望が見えると弱気になるの超かわいい。大丈夫大丈夫、若様死んだら話にならないし。

刑風は自分縛りでがんじがらめになっている姹蘿を解放したいんだろうな。でも彼女を守りたいという気持ちもあって、外から誰かが壊してくれることを望んでいると。

流光があっさり犠牲になったけど、刑風は敬意をはらっていたしちょっとスンとしました。続き〜

第33話 愛と情の間

晩媚と流光は李嗣源に蛇蔓を入れる。李嗣源は回復し命の危機は去った。

李嗣源は晩媚に「流光が城主と対立するよう仕向けた」と教える。そして邪魔なので姽嫿城へ行けと、追い出した。

李嗣源と月影は越軽涯の屋敷へ。後からやってきた晋王は「殺しの犯人がまだ見つからない」という。李嗣源は越軽涯の通夜を引き受けた。棺に入っているのは別人の遺体で、本物は川に沈めたと月影が言う。

姽嫿城に戻った晩媚に、姹蘿は流光の裏切りを教える。さらに「長安を監禁している」と、晩媚を騙そうとする姹蘿だが、刑風が逃げたことを教えた。姹蘿は「晩媚か晩香を流光の後釜 絶殺にしようと思う」と話した。

阮娘と合流した長安は「面会を願うものと江城で会う」と告げる。

璣骨閣の流熾が晩媚に贈り物を届ける。長安が流光に情けをかけたこと、長安が晩媚に味方することを望んだことから璣骨閣は晩媚に付くという。

姹蘿は絶殺を決めるため、くじを引き彼岸殿にかかる傘の中からそのくじに書かれた刺客の傘を見つける勝負を提案した。

刑風は旧知の仲だった流光の死とその後の処遇について哀れに思っている。晩媚はそれを利用することに。

流熾に流光の傘とそっくりなものを用意させる。千瞳からそのことを知った刑風は晩媚のもとに現れた。晩媚はおびき出した刑風に取引を持ちかける。

晩媚の故郷 江城で長安は楚王になった。藩主は則天武后の太平の世を取り戻すことを望む。

感想:クライマックスが迫る

晩媚は城主を目指し、長安は楚王として太平の世を目指す。さてさてクライマックス感が強くなってまいりました。

いつもの中国ドラマ展開で行けば、晩媚は城主に、長安も唐王室を復興、そして他の有能な人に後を任せて二人でひっそり旅に出る〜くらいの展開だけど、なんだかそうはならないらしい!?

姹蘿が今の地位にいるのは全て刑風のおかげで、彼女は武術にはたけているのかも知れないけど考えることに向いていない。刑風にも、心を使う事ができないって言われていたし、本来の性格を捨てて壊れちまったのかな。

しかしなあ、長安があまりにモブ顔過ぎて豪華な衣装が似合わないこと…初期の喋らない笑わないサドっ気のある長安が好きでしたよ。あの頃は幸せだったね…

次回!34・35・36話(最終話)はここから!