🦌晩媚(ばんび)と影|28・29・30話あらすじ・ネタバレ感想|

こんにちわ( ¨̮ )/みるこ(@miiirumu)です

この記事では【晩媚と影(ばんびとかげ)〜紅きロマンス〜】(原題:媚者無疆)全36話のあらすじとネタバレと感想を最終回までまとめていきます。感想とネタバレ全開(´・ω・`)なので、未視聴の方はご注意ください。

「晩媚と影」ネタバレ一覧はここから( ˘ω˘ )

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晩媚と影 〜紅きロマンス〜
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DVD情報

DVDは全2巻シンプル版は5000円

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シンプル版

「晩媚と影」あらすじ一覧とネタバレと感想

第28話 差し伸べられた手

晩媚は村娘に変装し正義山荘に潜入。長安は方歌の使いを装って正義山荘に赴き、荘主 黄喩に借金の利息を取り立てる。そして方歌が盟主に再選するよう口利きすれば取り立てを待つと言って怒らせた。

李嗣源の目的は、血蓮教と武術界を争わせること。そして憎むべき血蓮教を滅ぼしたいと考えている。

晩媚は黄喩を襲う。長安も加わり軽い刺し傷を追わせる。人が来たのを見計らって「血蓮教との約束を果たせと方歌に伝えろ」と晩媚が話す。そして晩媚がわざと捕らえられる。計画は順調だ。

武術大会が開かれる。多くの武人が集まる中に、方歌と韓玥もいる。そこへ捕らえられた晩媚が連行されてくる。

晩媚の証言により、方歌は血蓮教と手を組み泰雨桑・韓修・沈墨を殺し、韓家の家業を手に入れようとしたと罪をなすりつけられる。方歌に良心を問われる晩媚だが、答えることが出来ない。

そこへ月影が来て晩媚を助け、毒にあたった韓玥は死んでしまう。

逃げた二人を追った方歌は、竹林の中にいた李嗣源と会う。李嗣源と方歌が戦い始めたのを見計らい、長安は月影の動きを封じ晩媚と逃亡する。

李嗣源は方歌に勝つが殺さない。李嗣源は方歌が盟主になったことで、武術会は平穏になり、塩の商いは貧しいものまで塩が行き届くようになったと褒める。そして手を組み太平の世を目指そうと持ちかけた。

方歌は拒否し毒酒をあおる。だが李嗣源は方歌を試しただけで、その酒に毒を入れていなかった。方歌は去る。

感想:それでいいのか晩媚

任務だから仕方ないじゃない!と思ってるふしがある気がする〜。任務だから方歌を裏切ったって仕方ないじゃないって?

長安と逃げるより何より、方歌が一番晩媚のことをわかってくれると思うけど。恋は盲目ってやつですかね。

ずっと気になってるんだけど、長安は刑風の悪趣味な虫のせいで晩媚に近づくたび心臓に激痛が走るんじゃなかった?晩媚に虫を入れようとしたときから全くそんな素振りを見せなかったから、耐えてるってことなんかね。

長安は耐えてでも晩媚の気持ちに報いたいわけだから、誰かがこの事実を教えれば晩媚は長安のそばにいられなくなってしまう。

李嗣源坊っちゃんは太平の世とか言ってたけど本心かよ〜?夢語ってる間に好きな女は逃げちゃうし可哀想ではある。

第29話 芽生えた野心

長安は「やることがある」と晩媚を連れて姽嫿城に向かう。その道中、刑風が現れ、姹蘿が晩香を使い盈盈を殺そうとしていると教えた。

姹蘿の策略により、毒を仕込んだ着物を着た盈盈は黄喩の息子二人に襲われる。駆けつけた晩媚は自らの境遇と目の前の状況がかぶり、狂ったように男たちを殺した。盈盈はまだ息があり急いで医者へ向かおうとしたところへ方歌が来る。

方歌は晩媚を責め、晩媚も己を責めた。そこへ今度は黄喩と武術界のものたちが方歌を追ってやって来たため、晩媚と長安が道を閉ざし逃げ出す。息子二人を失った黄喩は復讐を誓う。

盈盈は過去のことを思い出し、方歌の腕の中で死んだ。

月影に見つかった二人は李嗣源のもとへ。李嗣源は無字詔を持ち出し、長安の口から「無字詔の持ち主」だと言わせる。長安は私怨により謝家を襲った姹蘿ではなく、黒幕である越軽涯を倒すべきだと気づいていた。そして「共通の敵」を持つのだから手を組もうと言う。

長安は晩媚を自由の身に、と李嗣源にいう。だが晩媚は盈盈の死を目の当たりにし、これ以上自分のような娘を増やさないためにも姽嫿城に戻ると決意した。晩媚は城主を目指すと宣言する。

晋王は王宮に越軽涯を呼ぶ。なぜか禁軍を動かしたことは咎めない。そこへ李嗣源が来て、目の治療をしてもらい治ったと兄弟で笑い合っている。晋王は李嗣源に令牌を与え、姽嫿城を朝廷の機関にするとともに、金と軍を動かす権限を与えた。越軽涯には大打撃だが、さらに黄喩が軍をあげ血蓮教を滅ぼしてしまう。

姽嫿城に戻った晩媚は天殺に。そのまま媚殺院に住むという。そして、長安が噬心蠱を入れたと知る。後ずさる晩媚だが、長安は強く抱きしめる。

李嗣源は月影の行動を怪しみ、李嗣源に話に来る。李嗣源は晩媚が九命を飲んだことを話した。長安が帰ると、李嗣源は月影が晩媚に手を出さないよう自ら火狐の毒を飲み一月の命となった。

感想:神回

センシティブな内容が含まれる回だったので神回なんて言っていいものかと思うけど、ここまで見てきて一番面白い回だった。

せっかく盛り上がってきたのにあと6話で終わっちゃうんですか!?これってやっぱり打ち切りなんだろうか。

平穏に暮らしてほしいと願う長安が晩媚を囲うことになっていると見抜いたのは李嗣源。この構図が面白い。晩媚は晩媚で盈盈の死を見て覚悟を決めたみたいだし、主人公に勢いがないと見てる側も迷子になっちゃうんだなといういい例でした。

迷子になっていた晩媚は人に使われ操られるままになっていたけど、今度は上に立ち守れる存在になる。その決意が見えた希望の29話(盈盈死んだけど)

恋愛要素いる?って気持ちになってきた。

第30話 夜空に散る花火

姹蘿が宴を開く。晩媚はその席で、今まで戦い死んでいった刺客たちを弔いたいと願い出る。他の刺客も同調し姹蘿は怒りに震える。

晩媚の故郷 江城が洪水に飲まれ一夜にして壊滅した話を、姹蘿はわざと聞かせ挑発する。その夜、長安は悪夢にうなされ姹蘿の挑発に心を乱す晩媚を抱きしめた。

越軽涯は晋王に謁見を求め、朝まで膝をついていた。晋王は越軽涯を呼ぶと「血蓮教を滅ぼす」という内容の勅書を見せる。黄喩の攻撃ですでに壊滅状態だが、生き残った信者は助けたいと越軽涯は自らの胸を剣で刺し懇願。晋王は太傅が都を離れるわけにはいかない、と言い越軽涯は太傅の位を返上し出ていった。

李嗣源を訪ねた流光。流光は姹如の雑用係として姽嫿城に入り、彼女に見込まれ指導を受けた。恩人である姹如は、姹蘿に捕らえられ蠱器として生きていると李嗣源は教える。

阮娘が晩媚に会いたいと、李嗣源を通じて申し入れる。阮娘は長安を手放し、身を引いてくれと晩媚に頭を下げた。

晩媚は悩んだ末、長安と別の道を生きることにする。李嗣源と月影と共に南疆へ向かおうと船に乗り込む晩媚。そこで長安の打ち上げた花火が夜空に花開く。その悲しみを胸に、晩媚は神隠剣法の最後の一つ「天光尽」を習得した。

感想:花火職人長安

花火が上がった瞬間涙ぐんでしまったよ。脚本演出の人突然変わったの…?ほよよ?

花火はとても良かったんだけど、船の後ろにくっつけた謎の白い箱から花火を打ち上げる長安が面白くて台無しになってしまった。随分高性能な物があるんだな…?その後に、晩媚が火花が飛び散る必殺技を習得して感動が一気に謎の感情に…

あと李嗣源さんは死期を悟って妙にいい人になってますが?人が変わったようである。

忘れてたけど、盈盈ちゃんが死に際に「算盤を買ってあげると言って父上に騙され売られた」って言ってたんだが、売ったのお父ちゃんなの???その前段階の話では預けられた家の〜って言った気がしたんだけど、どっちにしても死ぬ前にそんなこと思い出さなくていいよ〜。悲しすぎる。

男がいなくて女だけなら平和かっていうとそんなこともないし。現に女だらけの刺客たちはいがみ合ってる。女子校育ちなんで、集団の女子は弱いものを無視しないであざ笑うことも知っているしなんだかなあ。次!

次回!31・32・33話はここから!