【大唐見聞録・全36話】13・14・15話あらすじ・ネタバレ・感想|ダイヤのかんざし

こんにちわ(*ˊᵕˋ)みるこ(@miiirumu)です!

みるこ
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この記事では、

「大唐見聞録〜皇国への使者〜」について

あらすじ・ネタバレ・感想を掲載していきます。

登場人物まとめ一覧

  • 雲不器(うんふき・雲燁)…古代の唐へタイムスリップ。お調子者。
  • 李安瀾(りあんらん)…李世民の隠し種。母は墨家・田若蘭。何やら秘密がある様子。
  • 李承乾(りしょうけん)…唐の太子。気のいいお坊ちゃま。
  • 程処黙(ていしょぼく)…程咬金将軍の息子。気のいい脳筋くん。
  • 程咬金(ていこうきん)…将軍。お調子者。
  • 李世民(りせいみん)…唐の皇帝。
  • 長孫皇后(ちょうそん)…唐の皇后。女性のお手本と言われるほど出来た人。
  • 田若蘭(でんじゃくらん)…李安瀾の母。故人。
  • 李泰(りたい)…李承乾の弟。魏王。
  • 盧辛月(ろしんげつ)…山東学者の娘。書を売り孤児を養う。
  • 盧寿(ろじゅ)…盧辛月の祖父。山東貴族。
  • 侯君集(こうくんしゅう)…陳国公。李世民の即位に貢献したが…
  • 侯小妹(こうしょうまい)…侯君集の娘。
  • 無舌(むぜつ)…総管大監。李世民の側仕え。
  • 魏徴(ぎちょう)…文官。代々政治家の家系。中国の有名人。
  • 秦瓊(しんけい)…武官。
  • 秦懐玉(しんかいぎょく)…秦瓊の息子。武官。片足を失う。
  • 長孫無忌(ちょうそんむき)…長孫皇后の兄。
  • 長孫沖(ちょうそんちゅう)…長孫無忌の息子。
  • 紅螺(こうら)…燕来楼の踊り子。
  • 公輸木(こうしゅぼく)…李安瀾を「若当主」と呼ぶ謎の人物。
  • 朝雲(ちょううん)…李安瀾の侍女。
  • 李靖(りせい)…鎮国大将軍。衛国公。堅物。
  • 紅拂女(こうふつじょ)…李靖の妻。李得誉の母。田若蘭の義理姉妹。
  • 李得誉(りとくよ)…箱入り息子。
  • 玲瓏(れいろう)…李安瀾の侍女。李承乾の用意した侍女。
  • 呉尚儀(ごしょうぎ)…李安瀾の教育係。
  • 孫思邈(そんしばく)…薬王。
  • アムド…突厥の親王。
  • カシド…突厥の親王。

BS12での放送について

BS12での放送はCMの関係で本編カット✂が多いです。

そのため、ネタバレあらすじには放送されていないシーンが多く含まれています。

ご了承ください(▽◕ ᴥ ◕▽)

【大唐見聞録】あらすじ・ネタバレ・感想

第13話

あらすじ

夜遅く、雲不器を訪ねた李安瀾。

壊れた首飾りを見て謝罪する。

そして「恋人はどんな人だった」と聞いた。

小冉への愛を語り、彼女への気持ちが癒えないという雲不器に、

「あなたを深く愛する人が現れても心は動かない?」と尋ねる。

李安瀾は雲不器への気持ちを断ち切り屋敷を出た。


皇宮。

皇后は部屋の外で李世民の様子をうかがっている。

そこへやってきた李安瀾は「嫁ぎます」と一言。

李世民のもとに報告が入り、「突厥の親王が公主を娶ると街で言いふらし、噂になっている」と知らされる。


翌日、親王を呼び出すと「公主の持病が悪化した」と話し追い払おうとする。

カシドは「病なら担いで草原へ連れ帰る」と引き下がらない。

それでも李世民が聞き入れないので、カシドは戦の話を持ち出し怒って出ていく。

魏徴は「突厥への輿入れで戦を避けられるなら得策」と進言する。

そこへ李安瀾がやってきて「嫁ぐ」と宣言した。


雲不器は秦懐玉の様子を見に悲田坊へ。

そこでは孫思邈や李泰も集まり、義足を付けた秦懐玉が飛び跳ねていた。

朝早く李安瀾が義足を届けに来たらしい。

秦懐玉たちは雲不器に感謝を示すが、何やら様子がおかしく婚姻のことを口止めされているようだ。


アシドは李世民に謁見。

「カシドは何人も妻がおり、権勢のために公主をめとろうとしているが、わたしは公主をお慕いしています」と気持ちを伝える。

アシドの部族は一番力を持っているので、カシドが戦を起こしたとしても辺境の平和を保証できる。

李世民はアシドに安瀾を嫁がせることにした。


雲不器はなにか様子がおかしいと気が付き、李承乾を訪ねる。

仮病を使っていた李承乾は、カマをかけられ婚姻のことを話してしまった。

李安瀾が親王たちと腕くらべをしていると聞き急いで向かう。


森の中で安瀾は弓比べをしている。

雲不器と李承乾が見守っていると、安瀾はアシドの放った矢の前に飛び出した。

すんでのところで、雲不器が安瀾を助ける。

すると安瀾は「アシナに射られたら嫁がなくて済む、戦も起こらない」となぜ邪魔をしたのかと怒り出す。

雲不器は「軽率な考えだ」と叱りつけた。


深夜、雲不器は安瀾に呼び出される。

部屋の中には花嫁衣装の安瀾がいて、明日の婚儀に向けて部屋中が赤い布で飾られていた。

安瀾は「借りが会ったことを思い出したの」とネックレスを壊したことを詫びて、もう一度肖像画を書くよう言った。

「私を見てもう一度描いて」

雲不器は黙って絵を書き、それをネックレスに納めた。

「頼みがある、抱きしめたい」

雲不器は安瀾を抱きしめる。


翌日。

安瀾は皇族に見送られ嫁いでいく。

李承乾は「いつか必ず長安に連れ戻します」といった。

感想:雨の中の輿入れ

ヒロインが嫁に行っちゃったんだが?どうするんだが???

しょうけんくんの「連れ戻します!」がフラグかなあ、と思って期待を込めて書いときました。

突然戦になって嫁ぐ途中で帰ってくるとかならいいなあ。

しかし、あんまりイケメンだと思ってなかった雲不器くんがかっこよくてたまらなくなってきた(私は特殊な趣味です)

脳筋も嫌だし、騒ぐやつも嫌いだから、なんか一応頭を使いながら立ち回って意味のない行動をしないところにすごく引かれます。

安瀾にも「出る杭は打たれる」と忠告したり(お前は出る杭じゃないんかい)、客観視ができる人だなあと。

やっぱ人間、内に内にこもる学問は良くないね。

人に尽くす事がいいとは思わないけど、外部に意識を向けることが大切なのかも。

気にしないでください!独り言です!

第14話

あらすじ

公主の婚姻で街はにぎやかだ。

だが1人だけ晴れない顔をした男が。

雲不器は物思いにふけっていたかと想うと、突然屋敷を飛び出した。

長安を出た花嫁行列。

そこへ雲不器が「使節だ」と嘘を付き駆けつけた。

「陛下に輿入れを取り消してもらう、突厥に嫁げば終わりだぞ」

「キミが好きだ!!!!」

昨晩、安瀾をモデルに描いたのは小冉ではなく安瀾その人だった。

その時、野党が花嫁行列を襲う。

雲不器は安瀾をさらって逃げる。


命を狙われ公主をさらわれたアシドは怒り狂い長安に戻る。

一方、皇帝にも「公主がさらわれた」と一報が入り一触即発の空気に。

とにかく、野党の調査と安瀾の行方を探すことで落ち着いた。


宿泊先の寺に戻ったアシド。

そこへカシドと2人の親王がやってきた。

カシドはアシドを「兄貴」と持ち上げ、結託して唐に対抗し公主を取り返そうといい出す。

アシドは兵を集めるため密書を送った。


安瀾と雲不器は森で野宿をしている。

「心を君にあげた、捨てたり忘れたりするな」

「こんな幸せは初めて」

「2人で森に隠れて暮らすんだ」

「ごめんなさい、身勝手なことをしたら他の人が苦しむことに」

雲不器は安瀾の気持ちを汲み、長安へ戻る。


皇帝に報告が入る。

ある将軍が軍刀を横流しし利益を得ていたというのだ。

同じ頃、街に戻った安瀾と雲不器は兵士に囲まれ連行される。

皇帝に叱られる安瀾と雲不器。

安瀾は「雲燁は野盗から助けてくれた」と弁護する。

2人は許されることに。

「軍刀の横流し」の話を聞いた雲不器は、「闇市に突厥の宝が出回っていて、おばあさまが売りつけられた」と話す。

襲撃は突厥の仲間割れではないのかと勘付いた雲不器は「襲撃が突厥の仕業なら婚姻も無効」と皇帝に訴え、問題をすべて解決してみせるという。

「もし俺が軍需品も飢饉も解決できたら、嫁がなくてもすみますね」

皇帝は安瀾が雲不器に嫁ぐことを許可し、賭けることにした。


街にでかけた雲不器・程処黙・長孫沖。

「市場で一番高価なものは?」と雲不器が尋ねると、

「瑠璃と香料」だと二人は答える。

市場で売られていた瑠璃はただの加工ガラスだった。

雲不器はガラスが金になると考える。


雲老婦人が買った突厥の宝には親王が持っていた刀が含まれていた。

雲不器は突厥の内部事情を探る。


李承乾たちは雲不器の用意した酒を持って4親王を訪ねた。

雲不器は事前に「番号の小さい酒を飲め、アルコール含有量が低い」と李承乾たちに説明している。

4親王は強い酒を飲まされ、仲間割れを起こした。

李承乾はアシドだけを部屋の外に連れだすと、街で売られていた剣を見せて3親王の裏切りを教える。

「あなたは自分の命を狙うものと仲良く飲み食いしている。三人は襲撃のため宝を売った、そしてあなたを殺そうとした」

だがアシドはその話を信用しない。

そこで雲不器は「皇室の開く競売会で、野心を抱くものが誰かわかる」と話す。


雲老婦人は唐の将軍と奥方に招待状を送った、と雲不器に報告。

雲不器は「おばあちゃんじゃなきゃできないよ〜」とべた褒め。

その招待状は皇帝と皇后にも。

皇帝は「一体何をするつもりなんだ」と不審に思っているが、皇后は乗り気だ。

感想:褒めたのに…

お前前回べた褒めしたのに、突発的な行動に出るんじゃない!

まあいいやなんか情熱的でしたし。

でも追っかけるならさっさと解決しとけよ、とは…

まあ悩んでも失敗してもいいから、思い立ったときに行動しておきたいよね。

後で公開するのが嫌、とかではなくて。

第15話

あらすじ

その夜、唐の将軍と奥方、突厥の親王に、皇帝・皇后まで招いた競売会が開かれる。

雲不器は加工ガラスで芸術品を作らせ、金を持っている将軍たちに売りつけた。

さらに、狼の像を売りに出し、アシド以外の親王が野心を見せるよう画策する。

カシドが像を落札し、アシドは雲不器のことを信用した。

さらに雲不器は服飾展を開き、将軍の奥方からがっぽり金をせしめる。


翌日、アシドは雲不器に感謝を述べる。

「早く突厥に戻り、決着をつけたほうがいい」

雲不器の忠告に、アシドは安瀾を諦め草原に帰る。


太上皇の庭を掘り返す雲不器。

そこにはじゃがいもが植えられていた。

皇帝と皇后はそれを見て「食べられるのか」と訝しむ。

雲不器は「栄養価が高く、何にでも料理できる。20日後には飢饉が解決できる」と話した。

まさに天の賜り物。

「すぐに兵糧を山東へ送れ」

食糧問題が解決した。

そして安瀾との婚姻も認められることに。


盧寿のもとへ、飢餓に苦しんだ山東の民からの嘆願書が送られてきた。

それを持って将軍の屋敷を訪ね歩くが、競売会が開かれた翌日で誰も起きていない。

盧寿は侯君集からその事を聞き、怒り狂う。

さらに「皇帝に謁見を願い出たが、未だに返事が来ない」と盧寿が話すと、侯君集は「解決を模索していたのに、会わないとはありえない」と行き違いを指摘。

「突厥との一戦は免れない、だが山東の民には私が責任をもつ」

侯君集は盧寿をなだめるが聞き入れない。


盧寿は盧辛月を山東に帰す。

その夜、宿に到着した盧辛月は弟子たちの話を偶然耳にする。

「先生が陛下に謁見するから、お嬢様を山東に返した。敵意むき出しで何が起こるかわからない」

盧辛月はそれを聞いて長安へ走り出した。


雲不器はかんざしにダイヤをつけて、安瀾に贈る。

そしてひざまずいてプロポースした。


盧辛月は李承乾と雲不器に助けを求める。

その頃、朝堂では盧寿が嘆願書を手に乗り込み、皇帝と大臣を批判していた。

盧寿はわめきたて、皇帝の無策を指摘。

「民が苦しんでいるのに、戦をしようとしている」

「今和平交渉をすれば食料を要求され、国はさらなる飢えと干ばつに苦しむことになる。戦をするには今が好機」

その時、雷が鳴り出した。

盧寿は「皇帝に対する天の怒り」と外に出ていく。

感想:国宝作っちゃった

「タイムスリップして国宝作っちゃった!?」

ってなっても「国外に出たら大変だ!」とその場で判断できる頭は持ち合わせてないわ。すごいよ雲不器。

なんかこのドラマ、ちょいちょい他国ディスはいってくるよね。

別に偏見まったくないんでいいんだけども。

さてさて、ダイヤの指輪ならぬダイヤのかんざしでプロポースされるという、ロマンチックなんだかわからないけど素敵…な場面がありました。

とにかく嫁に行かなくてすんでよかった。

15話まで来たので、もうちょっとで折り返し地点。

このあと世界が大変な混乱に包まれるとしても、安瀾と雲不器は現代に帰って幸せになってほしいなあ。

次回、16・17・18はここから!

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