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🔥瓔珞(エイラク)|40話・41話・42話あらすじ・ネタバレ感想|茉莉花の華

こんにちわ( ¨̮ )/みるこ(@miiirumu)です

「瓔珞<エイラク>〜紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃」40・41・42話のあらすじとネタバレ感想を書いていくので未視聴の方はご注意を!

それでは、登場人物をちょっと整理してからネタバレ感想書いていきます!

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全話まとめはここから

【瓔珞・全70話ネタバレ】🔥1分でわかるあらすじネタバレ感想|放送中止の恐れあり

「瓔珞」42話までの登場人物まとめ

  • 魏瓔珞ぎえいらく…繍坊女官、皇后様の侍女、辛者庫、侍女、円明園、貴人!←NEW!
  • 富察ふちゃ皇后…息子を二人亡くし、自らも…
  • 嫻貴妃かんきひ…嫻妃、嫻貴妃、嫻皇貴妃、皇后!
  • 明玉めいぎょく…富察皇后の侍女。瓔珞に反発していたが親友に。純貴妃に虐待を受けていたところを瓔珞に救われる。
  • 純貴妃じゅんきひ…富察皇后亡き後、深い寵愛を得る。
  • 愉貴人ゆきじん…皇后亡き後、純貴妃についた様子。恩知らず?
  • 富察傅恒ふちゃふこう…金川の反乱を平定するため戦へ。
  • 爾晴じせい…乾隆帝と密通。子供を宿す。禁足を命じられる。
  • 玉壺ぎょくこ…純貴妃の侍女。

「瓔珞」あらすじ・ネタバレ・感想まとめ

「瓔珞」第40話 最後の願い

愛する永琮を失った皇后は、乾隆帝に詰め寄り我が身の運命を呪う。 
乾隆帝は自ら永琮の葬儀を取り仕切ろうとするが、大金川で反乱が勃発、皇后に寄り添うことなく連日のように大臣を召して対応に当たるのだった。 
一方、悲しみに沈む長春宮では爾晴が見舞いに訪れていた。 
爾晴が長春宮を去った後、皇后は明玉にもち米菓子を作らせ、その隙に宮殿を抜け出す。 
そして翌朝、紫禁城に戻ってきた魏瓔珞が耳にしたのは訃報を告げる鐘だった。 

サクッとネタバレ

一夜明け、皇后は錯乱したまま永琮えいそうを撫で続けていた。

乾隆帝が声をかけ「永琮は死んだのだ」というと、彼女は呆然としている。

そのすきに、乾隆帝は永琮の遺体を持っていくよう李玉に命じた。

喚く皇后に乾隆帝は「己の身分を忘れるな」という。

「私は何者ですか、皇后に立てられたときから、皇太后を敬い、陛下を尊重し、妃嬪に善処し、それも全て非難を受けないため。怒らず嫉妬せず、妃嬪を守り、その子も我が子とした。しかし私は何を得たと?これまで一度も悪事は働いていない、なのになぜ…」

乾隆帝は「少し休め」とだけ答える。

皇后は乾隆帝でも答えられないのかというと、死なせてくれと暴れだした。

乾隆帝は皇后を縛り上げ、「自由に振る舞う権利はない、責任を忘れるな」という。

皇后は「私に残ったのは責任だけですね」と涙を流した。

乾隆帝は皇后から目を離さぬよう明玉に命じ長春宮を出る。


しきたりに反し、乾隆帝は永琮の葬儀を自ら執り行うことする。

しかしそこに、早馬が。

金川きんせんで反乱が勃発したというのだ。

乾隆帝は葬儀を和親王・弘昼こうちゅうに任せるよう命じ、養心殿に軍機大臣を呼ぶよう言った。


養心殿に遅れてやってきた傅恒は皇后を見舞っていたという。

乾隆帝はそれを聞き、国の急務に遅れることかと、その行いを咎める。

傅恒は皇后の症状があまりに重いため紫禁城の外で静養をと願い出るが聞き入れられない。

「私の全てと引き換えに姉の心に平穏を」と自らを投げ出す覚悟で告げるも「すべては朕が与えた、いつでも奪える」と取り合わない。

乾隆帝は「男たるもの国と民に対し重責がある。朕は大清国の帝王で天下の主だ、だから息子が死のうと後宮の女が死に絶えようと平然と政を行わなければならない。そして臣下には富貴と権勢を与える代わりに忠誠と犠牲を強いる。皇后は外へ出さない、たとえ死んでも皇后だ」と話す。

富察傅恒は「わかりました」と頭を下げた。


禁足を命じられた爾晴は、傅恒の留守をいいことに皇后を見舞う。

二人きりで話したいという爾晴を、明玉は止めるが、押し切られてしまう。

明玉は珍珠ちんじゅを呼び、夕方に瓔珞が帰るはずだから宮門まで迎えに行ってと命じる。

しかし、瓔珞は父の世話をするため帰路には着いていなかった。

日が暮れる前に出てきた爾晴は「私と話して気が紛れたようだ」と言い去っていく。


爾晴が帰った後、空腹なのでもち米菓子が食べたいと言い出した皇后。

明玉はそれを作りに厨房へ向かう。

一人きりになった皇后は、裸足のままゆっくりと外に出ていく。

城郭を登りながら己の過ちを振り返る。

束縛を嫌ったのに皇后となった、後宮の手本として行きながら過去に未練を残した、操り人形になったのに情を残し陛下に愛されたいと思った、二人の息子を守ってやれなかった。


皇后は城郭じょうかくの上に立ち紫禁城を眺め微笑んだ。

瓔珞を待てなかったことをわびながら「でも喜んでほしい、私はただの富察容音ようおん、最期はただの一人の女で終わる」そう願い、飛び降りた。


翌朝、紫禁城に戻った瓔珞は皇后の訃報を告げる鐘の音を聞く。

長春宮に走ると従者たちは白装束を身にまとい涙に暮れていた。

明玉は泣きながら火事になり皇子がなくなり、皇后が城郭から飛び降りたと話す。

「昨日戻るはずが、今頃戻るなんて」と瓔珞を責める明玉。

二人は泣きじゃくる。


皇后のもとにやってきた乾隆帝は「化粧をし、着飾らせよ」と命じる。

しかし瓔珞は顔の血は落とすが、華美な装いは不要だと拒む。

瓔珞は身分にこだわらず城郭から身を投げた皇后の気持ちを感じ取っていた。

乾隆帝は言う「死後も役目がある。それが皇后だ」と。

それでも瓔珞は乾隆帝を非難し続ける。

寒気に侵されながらも命をかけて第七皇子を産んだのは、陛下が嫡子を世継ぎにしたいと知っていたから。

命をかけて産んだ子を失った心の痛み、絶叫の叫びが聞こえないか。

後宮のものに真心で接しても、帰ってくるのは陛下の冷たい態度と妃嬪の陰謀。

この世の誰より聡明で善良だった主に、陛下の心からの哀れみと愛を与えてくれと。


乾隆帝は李玉に命じる。

幾度も君主に盾突く大罪を犯した瓔珞に自害を命じ皇后と殉葬じゅんそうせよと。

明玉は許しを請うが、瓔珞は喜んで後を追うとひれ伏した。

瓔珞が連れて行かれ乾隆帝は明玉に化粧を施せと命じるが、明玉はそれを拒絶し化粧箱を落とした。

「陛下は皇后様を少しもおわかりでない、一つとして」泣きながらそう言うと走り去っていく。


瓔珞には短刀と毒薬と白絹が用意された。

皇后への忠誠を慮った配慮だという。

どれでも好きな方法をと言われ瓔珞は刀を手にとった。

そこへ李玉が駆け込んでくる。

皇后の遺書が見つかったのだ。

「陛下、これで永遠のお別れとなります。瓔珞は気性が激しく強情なため紫禁城には向きません、紫禁城から出して自由をお与えください。最後のお願いです」乾隆帝はそれを読み、「魏瓔珞のことばかりだ」とつぶやいた。


乾隆帝は皇后の死を「第七皇子の死で病を得た、そして参拝の疲れがたたって寝たきりに、突然崩御ほうぎょした」と報告させる。

死の真相を知っている瓔珞は紫禁城を出され、円明園えんめいえんで皇后の供養をすることになった。

円明園に送られた瓔珞のもとに袁春望がやってくる。

嫻貴妃に見込まれ出世したのにわざわざ異動してきたというのだ。

皇后様

40話まで見続けて瓔珞と同じように大好きになっていた皇后様が死んじゃった…もう何を恨めばいいのか対象がいっぱいいて大混乱。

まず手を下したのは純貴妃。だけどそれをそそのかしたのは嫻貴妃。そして傷ついた皇后と二人きりで何を話したか明かされていない爾晴。爾晴はさらに、自分の復習のために子作り秘薬を渡してる。瓔珞が一日早く帰っていれば防げたかもしれないと思うだけに悔やまれる。

あー……続き見よ。

嫻貴妃の灯したろうそくの残りは後いくつなんだろう。思うに乾隆帝、ないしは清王朝を滅ぼしてやろうというのが復讐なんじゃないかと思えてきた。ならまずは皇后が邪魔だからな。

「瓔珞」第41話 友の苦しみ

乾隆帝は、金川でぶざまな敗北を喫した訥親に怒り心頭に発し、処罰を命じた。 
その時、訥親に代わって金川平定に名乗りを上げたのは傅恒だった。 
爾晴は傅恒を必死に引き止めるが、怒りを買い、禁足を命じられた。 
一方、円明園では、人々が万寿節の準備に忙殺されていたが、瓔珞だけは明玉との再会を期待して喜んでいた。 
しかし、久しぶりに会えた明玉はよそよそしく、何かにおびえているようだった。 
不審に思った瓔珞は、明玉を問い詰めるが…。

サクッとネタバレ

金川反乱の鎮圧に向かわせた訥親なちんは敗北した。

乾隆帝は怒り厳罰に処す。

大臣は兵を引くことを提案するが、今まで犠牲となった兵や民の暮らしはどうなると激怒する。

その時、傅恒が後任に名乗りを上げる。


じせい爾晴は傅恒を金川に送るくらいなら自害するとわめき出す。

傅恒は「私のことを案じているのではなく、戦死し寡婦かふとなり富貴や権威を失うのが怖いからだろう」と指摘する。

傅恒は屋敷からの外出を一切禁じ、一歩でも出れば脚を切り落とすと脅した。

そして、戦死し戻らなければ尼寺で一生暮らせと。


青蓮せいれんは傅恒のことを心配する。

愛娘を亡くしさらに若様まで失っては大奥様はどうなると言われた傅恒は突然部屋を飛び出していく。

向かったのは円明園、瓔珞の姿を盗み見る。


季節はめぐり冬が来て春になった。

袁春望と瓔珞は二人、支え合いながら仲睦まじく円明園で暮らしている。

皇太后は嫻皇貴妃かんこうきひから預かったという滋養の薬を乾隆帝に渡し、彼女を皇后にと推薦する。

「人々の人望も厚く賢く誰よりも適任だ」と言われ、乾隆帝は「確かに」と同意する。

そして、輝発那拉ホイファナラ氏は皇后となった。

皇后の装束を身にまとい、死んだ母に語りかける。

だがいくら呼ぼうとも、母が答えることはない。

皇后は不敵な笑みを浮かべながら、輝発那拉は陛下の次に天下に立つ身だと言った。


万寿節まんじゅせつが円明園で行われることになった。

宴に備え、瓔珞は袁春望とともに湖の裏手に生えた草をすべて抜くよう命じられるが、純貴妃に仕えている明玉に会えると喜ぶ。

この数年便りが途絶えていたらしい。


乾隆帝は皇太后と妃嬪たちを連れて円明園にやってきた。

この数年で、愉妃ゆひはすっかり純貴妃に媚びるようになったらしい。

瓔珞は明玉と再会し喜ぶが、どこか様子がおかしい。

そこへ純貴妃がやってきて、旧交を深めればいいと勧めるが明玉は断る。


瓔珞は明玉の態度を不思議に思っていた。

袁春望にそのことを話すと、時の為せる技だと言いくるめられる。

袁春望は瓔珞にかんざしを贈り、皇后の名前は口にするなと言った。

気になった瓔珞は明玉を捕まえ問い詰める。

悪態をつきながら震える明玉に気がついた瓔珞は、純貴妃に脅されケガをしていると見抜く。

明玉は早く帰らなければ叱られると去っていく。

去り際に「純貴妃に気をつけて、純貴妃は絶対にあなたを許さない」と告げる。

それを追いかけようとしたところへ玉壺ぎょくこが出てきて行く手を阻んだ。


その夜、太監が瓔珞を殺しにやってくる。

太監が抜け殻の布団を刺したところで大声をあげ、刺客を捕らえさせた瓔珞は自分ではなく「陛下を狙ったのでは」とわざと嘘をついた。


翌日、富察皇后の祭壇に足を運んだ乾隆帝に瓔珞は声をかける。

祭壇に供えられたもち菓子が固い事に気がついた乾隆帝は「これは石か?」と尋ねる。

瓔珞は「昨夜皇后が夢に現れ、もち菓子を所望した。円明園の料理人は皇后の好みを知らないので僭越ながら私が作った。菓子はいつも明玉が作っていたので私は手伝いしかできない」と話す。

明玉は昨夜どこに行っていたのかと純貴妃に問い詰められていた。

玉壺は瓔珞のもとに送った刺客が始末されたことを純貴妃に耳打ちする。

純貴妃は間者がいたのね…と明玉を始末するよういうが、そこへ乾隆帝の命を受けた李玉がやってくる。

明玉のもち菓子が絶品だと聞き乾隆帝が所望しているというのだ。


厨房に連れて行かれた明玉のもとに瓔珞がやってくる。

陛下に一日だけ許しをもらったのだと話すと、ケガの具合を見ようとする。

すぐに医者を呼ぼうとした瓔珞だが明玉が拒むため、自分の腕を切りつけた。


瓔珞は皇太后の側に葉天士ようてんしが常に控えていることを予見しわざと怪我をした。

やってきた葉天士は明玉の脈を見て驚く。

明玉の体には銀針が挿入され、それが血管を伝い激痛をもたらしいていたというのだ。

脳まで届けば死の危険がある。

明玉は激痛に耐え体内から針を抜いてもらう。

しかし、取り切れなかった針が臓腑まで届く恐れがある。

処方した薬を毎日飲めばきっと良くなると告げる。

こんな時、なんて言ったらいいかわからないの

皇后様だけでなく愛しの明玉ちゃんまで…許すまじ純妃…盲目の乾隆帝のせいで恐ろしいことになっていく…

えーえーえーえ、明玉ちゃんは海蘭察と幸せになるんだと思ってたのに。これ副題からしてハッピーエンドじゃないの?と思ってたんだけど違うの?

「瓔珞」第42話 鳳凰と錦鯉

第七皇子を死に至らしめたのは純貴妃だった。 
衝撃的な事実を知った魏瓔珞は、先の皇后の敵討ちを決意する。 
皇太后の誕辰を祝うため、乾隆帝や妃嬪たちが円明園に勢ぞろいした。 
魏瓔珞は海蘭察の手を借りつつ、皇太后のために瑞祥を現す。 
その目的は皇太后に近づき、乾隆帝の妃となることだった。 
目論見どおり貴人に封じられた魏瓔珞は紫禁城に戻ることになる。 
だが袁春望は乾隆帝に激しい敵意を見せつつ、魏瓔珞を止めようとするのだった。 

サクッとネタバレ

明玉はこの数年の出来事を話し出す。

数年、純貴妃は優しかった。

しかし先日、当時の熟火処の管事・王忠おうちゅう玉壺ぎょくこと密会している所を目撃した。

第七皇子が亡くなった火事の時には非番で絞首刑を免れた男だ。

明玉は逢引はよくあることだと気にも止めなかった。

しかし玉壺から報告を受けた純貴妃は豹変し、明玉を虐待するようになった。

そこで明玉は火事の黒幕は純貴妃ではと疑いを抱いたという。


このままでは明玉が殺されてしまう。

しかし明玉は「今や最も寵愛深い純貴妃には逆らえない、守ってくれる皇后様はいないのだ」という。

瓔珞は「必要なのは守ってくれる人、後ろ盾を見つけ、皇后様の敵を討つ」と宣言する。


その夜、瓔珞は明玉の体に入れられていた針を見ながら純貴妃の所業を思い出す。

そして、富察傅恒に出会ってからの出来事を反芻し決別を誓った。


翌日、瓔珞は海蘭察はいらんちゃに声をかける。

乾隆帝とともに円明園に来ていたのだ。

頼みがあるという瓔珞に、海蘭察は何も聞かず協力すると申し出た。


瓔珞は仕事をしていた袁春望に声をかける。

わざわざ食事を運んできた瓔珞に、袁春望は「なにかやましいことがあるんだろう」と聞く。

瓔珞は、私にだって良心くらいあると答える。

食事の途中で瓔珞は、明日部屋の雨漏りを修理してほしいと袁春望に頼んだ。


皇太后の手で放鳥が行われた。

飛び立った中に五色の鳥がいると気がついた一同は、驚き声を上げる。

皇太后は鳥を飼育したものを呼ぶよう命じ、そこに現れたのは瓔珞だった。

何の鳥か尋ねられた瓔珞は「鳳凰ほうおうではないか」と答える。

皇太后の仁徳に天が瑞祥ずいしょうを現したのだろうと話す。


乾隆帝が「この者は皇太后を喜ばせたかっただけ、見逃しては」と話すと、他の妃嬪たちは口々に瓔珞の行いを褒美目当てだと、非難し始める。

愉妃までもそれにならう。

しかし瓔珞は、これが本当の瑞祥だと証明してみせると話す。

円明園にいる錦鯉を湖に放すことで、天が示した瑞祥の真偽を図るというのだ。

皇后が選んだ錦鯉を湖に放すが瑞祥は現れない。

純貴妃と愉妃は口々に責め立て罰を与えるべきと言ったその時、湖の鯉が「寿」の文字を描き出した。


感動した皇太后は「紫禁城が恋しいので帰りたい」という瓔珞の願いを聞き入れ寿康宮じゅこうきゅうに迎えようとする。

しかし乾隆帝は「答応に迎えようと思っていた」と、瓔珞が皇太后に近づくのを阻止しようとする。

すると皇太后は「賢くて気が利き顔立ちも美しい女子なのだから貴人の位にこそふさわしい」と、さらに上の位を与える。

皇太后に気に入られた瓔珞はさらに、「純貴妃様、どうか明玉をお与えください」と願い出る。

純貴妃は拒むが乾隆帝があっさりと承諾させた。


瓔珞は魏貴人となった。

明玉は「すべて私のためね」という。

瓔珞は、異例の出世なのだから喜んでほしいと話すが、そこへ袁春望がやってきて明玉は席を外す。

袁春望は敵視している乾隆帝の貴人となった瓔珞を責める。

誰に嫁ごうと構わないが弘暦だけはだめだ、一緒に逃げよう、それでも行くというのなら裏切りであり絶対に許さない。

復讐のため、と知らない袁春望は必死に引き止めるが瓔珞は聞き入れなかった。


袁春望は怒りに任せ木を殴りつけている。

同じ父から生まれながら何一つ持たない自分と、乾隆帝との待遇に煮えたぎる思いを抱えている。

血の滲んだ拳を舐めながら袁春望は「お前は私を傷つけた。この先何をしようとも恨むな」とつぶやいた。


その夜、瓔珞は夜伽を命じられる。

明玉は皇后の居所である長春仙館で夜伽を命じられたことを不思議に思う。

瓔珞は身支度を整え、明玉とともに乾隆帝のもとへ出向く。

しかし乾隆帝は政務が忙しいと寒風の吹くなか一刻も瓔珞を外で待たせる。

すると瓔珞は茶を飲み茶菓子を楽しみ始めた。

それを見咎めた乾隆帝は瓔珞を呼ぶ。


乾隆帝は、可愛がっていた侍女が富貴と名声のため裏切る姿を、皇后に見せたかったからここに呼んだと話す。

それを聞いて、瓔珞は夜伽をしなくていいならと帰ろうとする。

しかし乾隆帝に呼び止められ、自分で衣を脱ぐよう命じられる。

瓔珞が貴人の着物を脱ぐと、その下には白装束をまとっていた。


乾隆帝は驚いて声を上げる。

瓔珞は「喪が開ける前ゆえ夜伽には応じられません」と拒絶する。

陛下は私を欲深い女だと思っている、いずれ真実が明らかになりましょう、今日来たのは死罪にならないため。

そう話した瓔珞を乾隆帝は解放した。


明玉は瓔珞の作戦を褒める。

しかし瓔珞は、亡き人への敬意は心に秘めるべきで外見を取り繕うべきではないと話す。

貴人になったのだから伽をするのは仕方がない、ただ今回だけは「皇后の居所で抱かれて喜ぶ恩知らず」だと思われるので避けなければならなかったという。


乾隆帝は海蘭察を呼び出し、瓔珞の策を聞き出していた。

瓔珞はそれを予見し、全てを話すよう頼んでいたようだ。

皇太后の誕辰の準備に心を砕いただけだ、と言われ乾隆帝は何も言い返せない。

おバカさんね

ほんとだよ、ほんとに明玉は意地っ張りなおバカさんだよ!無事で良かったよほんとに。皇后様もいなくなって明玉ちゃんもいなくなったら、わいなんのためにこれ見てるのやら!?

守ってくれる人を作らなきゃならないわけだけど、そのために袁春望を敵に回しちゃったよ。袁春望は嫻貴妃について暗躍するんかね。やだな、でも最初見たときからちょっとキモいなと思っていたので、まあどっちでもいいです。

次回、43・44・45はここから!