🔥瓔珞(エイラク)|1分でわかる全話あらすじ・ネタバレ感想|完結済み

瓔珞見始めました〜、みるこです!

中国ではテレビ放送が中止に追い込まれたという問題作「瓔珞<エイラク>〜紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃」(原題:延禧攻略)

夏だしカラッとスカッっとした話がみたいなと探していたら、やられたらひたすらやり返す・誰にも負けない・それしきで勝てるとでも?なんていう昨今見ないくらいのパワーワードが目に飛び込んできたんで視聴決定。

ついでに予告編を見ると、音楽から衣装からメイクから、何から何まですごくおしゃれで、さらに主人公・瓔珞を演じるウー・ジンイェンがくすりとも笑わないことに心持っていかれちゃったよ…ちょっと満島ひかりに似てる。

それでは、登場人物をちょっと整理してから全70話のネタバレ感想書いていきます!未視聴の方ご注意を

「瓔珞〈エイラク〉〜紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃〜」3話までの登場人物まとめ

  • 魏瓔珞ぎえいらく…姉の死の真相を探るため女官として王宮へ。
  • 魏瓔寧ぎえいねい…瓔珞の姉。王宮で死んだ。母親代わりだったらしい。
  • 吉祥きっしょう…同じく女官。抜けたところがあるのかいびられ対象。
  • 錦繍きんしゅう…女官。瓔珞が気に入らない。
  • 玲瓏れいろう…女官。同じく瓔珞が気に入らない。
  • ほう女官…瓔珞たちの管理役。あまり善人ではなさそう。
  • ちょう女官…繍坊を取り締まる。瓔珞を助けてくれる。
  • 乾隆帝けんりゅうてい…賢帝。皇后を大切にしている。辛辣だがユーモアもある。
  • 李玉りぎょく…乾隆帝お付きの総管太監。
  • 皇后 富察ふちゃ…優しくたおやかな人。高貴妃に悩まされる。息子をなくして弱りきっている。
  • 高貴妃こうきひ…THE嫌な女。皇后の座を狙っている。
  • 嫻妃かんひ 輝発那拉ほいふぁなら…上の二人と同期。まだ妃の身分であることを母親に叱責される。
  • 怡嬪いひん…愉貴人を大切に思っている。
  • 愉貴人ゆきじん…子供を宿すが…
  • 烏雅うや…吉祥が転けて水をぶっかけられた女。
  • 舒貴人じょきじん…試験に通ったものの性格が悪い。
  • 慶常在けいじょうざい…優しい雰囲気。弱いながら舒貴人を咎める。
  • 斉佳慶錫ちじゃけいしゃく…瓔珞の姉の恋人。王宮の侍衛。御曹司。

「瓔珞〈エイラク〉〜紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃〜」第1話 あらすじとネタバレ感想

清の第六代皇帝・乾隆帝けんりゅうていの治世。後宮では皇后・富察ふちゃ氏が皇帝の寵愛を一身に受けていたが、子を亡くして失意の底におり、高貴妃こうきひにその座を狙われていた。ある日、紫禁城で新たな妃嬪ひひんを迎えるための秀女選抜が行われる。重臣の娘たちが最終審査に臨む中、新米女官の吉祥きっしょうは誤って令嬢の衣に水をかけてしまう。厳しい罰を与えられる吉祥に、同じく新米女官の魏瓔珞ぎえいらくが救いの手を差し伸べる。瓔珞は選抜に合格する秘策を令嬢に伝授するが 

サクッとネタバレ

紫禁城に新米の女官たちがやってくる。名門の生まれではない彼女たちは、秀女選抜で宮中にやってきた重臣の娘たちの装いを羨ましく眺めている。無駄話をしながらその横を通りかかった時、吉祥は錦繍に「叶わぬ夢よ」と小突かれた衝撃で転び、手に持っていた桶の水を烏雅にかけてしまう。

これから皇帝に面会し試験を受けるという時に衣を汚された烏雅は、吉祥の手を靴で踏みつける。それを止めに入った瓔珞は靴底に蓮の彫り物があることに気がつく。粉に香り袋の粉で色を付けそれを靴底の溝に入れ込むと、烏雅の歩いた後に蓮の花が咲いた。これに気を良くした烏雅は吉祥を許し去っていった。

試験の場に、乾隆帝・皇后富察・高貴妃が揃う。烏雅の番がやってきて、床に咲いた蓮の花に目を留めた乾隆帝は靴を脱がせその底に細工がしてあることに気がつく。小賢しい真似をしただけでなく、禁じられている纏足であること、さらに金蓮歩に由来する王は暗君であったことなどから、烏雅だけでなく父もろとも罰せられることに。

その頃、手に怪我をしてしまった吉祥はうまく刺繍ができない上に血で布を汚してしまう。誰も助けないことを見かねた瓔珞は、ほぼ完成していた自分の作品と取り替えさせ残り少ない時間で見事な刺しゅうを完成させたが、他の受験者が不正だと声を上げた。

呉総管に真偽を問われた瓔珞は、吉祥のものと自分の刺しゅうを並べて見せ「これは1つの図案であったが、効率を考え別々に刺繍した。どちらも未完成なのに不正と言えるか?」と意見を述べる。つまらぬ騒動より女官は手を動かすべきと考える呉総管は、声を上げたものを追放し、瓔珞たちを採用することにした。

富察皇后のもとに皇帝から絵と額が届く。3年前に第2皇子を亡くしそれからというもの意気消沈している皇后に、一国の王妃であるという責務を忘れるなという訓戒だと侍女たちは話す。富察皇后を目の敵にしている高貴妃のもとにも、違う文字が書かれた絵が届く。高貴妃は、皇后を虐げるな・勤勉な妃になれと言っているのだと怒り狂う。嘉賓・金氏はそうではないとなだめる。

嫻妃・輝発那拉のもとにも同じものが送られる。貴妃と同じ時期に入内したが、未だ妃の身分である彼女を母親は責め立てる。しかし彼女はどこ吹く風。

乾隆帝は、みな暇すぎるから余計なことを考えすぎる、だから宮訓図を与えることで無駄に考えさせたのだという。特に意味はないのだ。

乾隆帝の時代

この時代の中国ドラマをみるのは初めてで少々戸惑っております。なんせ一個前に「永遠の桃花」を見たので、ちょっとこのギャップに脳みそがバグってしまった感じ。

1話でまず特徴的だなあと思ったのは、京劇のような発声の吹き替え。オープニングがもろ京劇風なのは仕様だけども、この時代の高貴な女性たちはみなこういう話し方をしていたんだろうか?よく聞くと高貴妃だけが顕著にそう聞こえるけど、流行りってこと?

もっと中国文化に詳しければ、あのお母さんに小言を言われまくっていた輝発那拉の場面でも読み取れることがたくさんあるはずなんだけどとちょっとしょんぼり。

しかし刺繍不正事件の瓔珞の言い分はすごいな?ゴリ押しにもほどがあるけど、まあそういう場所だよってことかな。

「瓔珞〈エイラク〉〜紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃〜」第2話 あらすじとネタバレ感想

高貴妃は愉貴人が懐妊したことに気づき、子を流すために策を弄する。怡嬪は愉貴人を守るため高貴妃に盾突くが、返り討ちに遭い自害に追い込まれた。高貴妃の企みを見抜いた瓔珞は、思わず真相を愉貴人に告げてしまう。妃嬪たちの権力争いに巻き込まれそうになる瓔珞を守ったのは、上司の張女官だった。出過ぎた真似を慎むよう叱責された瓔珞は、自害した怡嬪を批判する。姉の復讐に燃える瓔珞にとっては自害など考えられないことだった。 

サクッとネタバレ

掃除と刺繍の試験に合格した瓔珞たちは、方女官の下に配属された。寝床は共同でとても狭い。刺繍試験の一件で瓔珞をよく思わない錦繍や他の女官たちは、嫌味を言うも無視され、腹いせに瓔珞の寝床に水をまく。それを見て飛び出していった瓔珞は桶を抱えて戻ってきたかと思うと、錦繍にその水をぶちまけさらに寝床にも水をまいた。

その行動にあっけにとられた錦繍は、法女官に知らせると騒ぎ立てるが、瓔珞に胸ぐらを掴まれ「知らせれば部屋のものの共同責任で追い出される」と凄まれる。本来気性が荒いのだからこれ以上絡むなら考えがあると脅したてていたところに、騒ぎに気づいた法女官が声を掛ける。瓔珞は「茶器の布団を誤って布団にこぼしてしまっただけだ」と話し、誰も咎めを受けることはなかった。

瓔珞は眠れぬ夜に過去のことを思い出していた。姉である魏瓔寧が死去した際、送られてきた大きな木の棺に斧を振り下ろし蓋をこじ開けた瓔珞。父・魏清泰や一族のものも駆けつけてきて棺を開けるなど呪われてしまうと騒ぎ立てる。だが瓔珞は、病気で死んだとされた姉の首に絞殺の跡があることに気が付き、「これを見ろ!」と怒鳴り散らす。それを見た一族の者たちは、宮中で不貞を犯しその罪を償うため自殺したのだと話し始める。

一族の者が助けてくれたことなどない、父が一族に見捨てられようと構わない。瓔珞は王宮に入り姉を殺した犯人を探すと宣言した。

高貴妃は体調不良だという愉貴人が懐妊しているのではないかと察する。侍医をつれてやってくると無理やり脈を取り薬を飲ませようとした。そこへ怡嬪から知らせを受けた富察皇后がやってくる。

皇后が侍医に尋ねると、肺に熱が溜まっていたため枇杷膏を飲ませていたという。それを聞いた怡嬪は、それは嘘だ身ごもっているので毒を飲ませようとしたのだ、昨夜の席で病気だと嘘をついたのは高貴妃から子を守るためだと言ってしまう。皇后の呼んだ別の侍医がやってきて薬を調べると、毒ではなく枇杷膏だった。

高貴妃は不敬の罪で怡嬪を罰しろと皇后に高圧的だ。怡嬪の味方をするのなら後宮の主たる資格がないとまで言う。それを見た怡嬪は、自らの過ちであることを認め罪を受けると申し出る。

法女官が新米女官たちの持ち物検査をしていると瓔珞の荷物から陶器の瓶に入った粉が出てくる。瓔珞はそれは故郷の土だというが、くるみとごまの粉だと思った法女官は口に入れる。怒った法女官は去っていくが、実はそれは瓔珞の姉の遺灰だった。

皆が朝餉を食べる中、早くから繍坊にやってきた瓔珞は張女官に姉を知っているかと聞く。多くの女官がいる中でそのものは知らないし、妃嬪と同じ文字を持つその名前は宮中では使えないためきっと他の名前を名乗っているだろうと言われる。その名を出して探し回っては悲惨な目に会うので気をつけろと忠告してくれる。

朝餉を済ませやってきた玲瓏と共に張女官の手伝いをすることになった瓔珞は、永和宮で頬をぶたれている怡嬪の姿を見る。顔を腫らし口から血を流す怡嬪を愉貴人は抱きついてかばうが、結局連れて行かれてしまう。しきたりでは顔は叩けないはずだ、しかし高貴妃は辱めるためその罰を与えた。

採寸のため愉貴人の部屋にやってきた瓔珞は、彼女がうわ言のようにつぶやく「枇杷膏…殺そうとしたはず」という言葉から咄嗟に、「枇杷の新しい葉には毒が含まれます」と話してしまう。張女官に咎められるも、普通は古い葉で作るが誰もその理由を知らない、新しい葉は毒を含むからだと伝える。それを聞いた愉貴人は皇后の前でその証言をしてほしいと瓔珞を連れて行こうとするも、張女官が頭を下げてくれたことで難を逃れる。

瓔珞は罰として繍坊の外で膝をついている。張女官がやってくると瓔珞は雲を数えていたという、明日からは雲の刺繍ができると。犯した罪を認めず、罪はないのだから嘘はつけないという瓔珞を張女官は永和宮につれていく。そこにいたのは首をつって自害した怡嬪だった。

これでわかったでしょう、と言う張女官に、瓔珞は辱めを受けたなら耐え抜き報復すべきだ、自害するなど愚かだと走り去っていく。

イラつき霊柏を殴っていた瓔珞のところへ皇帝がやってきてしまう。30回の杖罪に処されそうになった瓔珞は…

モブ女官の判別がつきません。

どれが吉祥で、錦繍で、玲瓏ですか!?さすがに瓔珞はわかるけども、みんな同じ髪型で服で薄メイクなもんで判別がつかないんだよ。早く出世して。

女官の衣装も他の使用人衣装もすごく可愛いから、なんか妃嬪様たちとの区別がいまいちつかないし…見慣れない!明玉ちゃんなんかも妃に見える。装飾品判断もなかなか…

話の感想は今の所、あの斧で棺をぶっ叩くシーンが強烈でよくわかりません。すげえ女だなと言う気持ちでいっぱいです。

「瓔珞〈エイラク〉〜紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃〜」第3話 あらすじとネタバレ感想

乾隆帝が大事にしている、霊柏れいはくと呼ばれる木に八つ当たりをする瓔珞。そこを乾隆帝に見られ罰せられそうになるが、霊柏が夢に現れたと言葉巧みに乾隆帝を騙して難を逃れる。その後、衣を届ける途中に生前の姉と恋仲であった侍衛の斉佳慶錫に遭遇。その場を目撃した玲瓏は、瓔珞に密会の疑いがかかるよう方女官へ告げ口する。一方の乾隆帝はお付きの総官太監・李玉に命じて、霊柏を騙った女官を捜すように命じていた。捜索はついに繍坊にも及び 

サクッとネタバレ

霊柏に触れた理由を「夢に現れた木が背中がかゆいと言うので掻いてやったのだ」という瓔珞を乾隆帝は咎めず去っていく。張女官によると、暑い日に出かけた陛下がある木がずっと自分のために日陰を作っているようだと話し、人々の噂になったのだという。

皇太后のもとを訪れた乾隆帝は小言を言われる。皇后を偏愛することは良いが、後宮に足を運ばないのは良くない。しかし乾隆帝は聞く耳をもたず去っていく。

霊柏の一件を思い出した乾隆帝は急いで戻ると女官を探す。そしてついでに、皇太后に最近の忙しさを報告した李玉の尻を一蹴り、もう一つ蹴って罰すると、女官を探せと言いつけた。

長春宮では明玉は愉貴人を追い返したことを咎められている。高貴妃の話をしているところへ乾隆帝がやってくる。皇后は祭壇を用意しようとしたが体調が悪いのだから無理をするなと侍女が止めていたのだと真実を隠す。

高貴妃のもとに金剛般若経が届けられる。李玉は「最近血気盛んすぎるので、これを写経することで心も落ち着くだろう」と乾隆帝の命を伝える。跡でやるわと言う高貴妃だが、終えるまで見届けなければならないのだと言われ渋々始めることに。

瓔珞は、衣を届ける途中に生前の姉と恋仲であった侍衛の斉佳慶錫に遭遇する。その場を目撃した玲瓏は、瓔珞に密会の疑いがかかるよう方女官へ告げ口。斉佳慶錫は魏瓔寧と恋仲であったが所詮は御曹司、貴賤の身である姉が女官として奉公していてもその様子を気にかけていなかったと話す。しかし、いつでも頼ってほしいと瓔珞を心配する素振りを見せた所に、方女官がやってくる。

瓔珞は部屋の扉を勢いよく開け倒れ込んできた方女官に籠をかぶせると棒で叩きのめす。そのすきに斉佳慶錫は逃げていった。瓔珞は「用を足したくて探し回っていたが、見つからないので物置小屋に入った」と話し、それを覗かれたから棒で叩いたのだと正当防衛を主張する。腰を痛めた方女官が追求してくるのは半月後だろう。瓔珞はそこで姉の遺品を見つけた。

方女官が落としたのだろうと考えた瓔珞は、女官の氷精に遺品の飾り結びのことを尋ねる。するとそれは阿満という女官の持ち物で彼女は罪を犯して追い出されたのだという。阿満のことを話したと聞いた方女官は「魏瓔珞」と言う名になにか思い出した様子。

繍坊に舒貴人と慶常在がやってくる。瓔珞の入れ知恵で王宮を追放された烏雅と共にいた者たちだ。舒貴人は瓔珞を見つけると、故意ではなかったのかと話すが瓔珞は知らぬふりを通す。

あまりにも女官が見つからないことに腹を立てた李総管は、片っ端からしらみつぶしに探し始める。そしてとうとう、瓔珞の繍坊にやってくる。張女官の機転でその場を抜け出す事ができた瓔珞は李総管から逃れた。

おにぎりくん

李玉総管可愛いな。おにぎり大好きぃ!って言ってみて。夜中のテンションよこれ。

女たちはみんな美しくて良いんだけどさ、これ男はみんな前面丸剃りなの?なんだっけ辮髪?いや〜長髪フェチなんであの頭でかっこいい!!とはどうしてもならねえや。夜華様帰ってきて。

今の所、主人公がまったく痛い目にあって無くて素晴らしい。毎回視聴者が苦水を飲まされる展開が大暴走するのに今回どうしたことか3話まできてもまったくその気配がなくて、むしろ物足りない。足りないの!!もっとちょうだい!

時代考証に金と時間をかけたというだけあって、細かな描写が数多く出てくる。ボーって見てたら見逃してしまいそう。皇帝が起きたら上げる花火なんて、なんかもう尊いんだが面白いんだかわからなくなってくるよ。昔からあの爆竹チックなものが文化にあるのね。

次回!4・5・6話はここから

瓔珞のあらすじとネタバレを一気読み(4〜70話まで)

4・5・6

7・8・9

10・11・12

16・17・18

13・14・15

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64・65・66

67・68・69

70(最終回)