【鬼谷子・全52話】31・32・33話のネタバレとあらすじと感想|愛する人を守るため

こんにちわ( ¨̮ )/みるこ(@miiirumu)です!

この記事では、

「鬼谷子・聖なる謀」について

全52話のネタバレを全話とあらすじ一覧と管理人の感想を最終回まで掲載していきます。

鬼谷子の登場人物

  • 王禅…主人公、父は王錯、史太晧に育てられる
  • 姮娥…史太晧の娘、王禅と兄妹のように育つ
  • 今淑…韓の公主、韓王の妹
  • 史太晧…魏の朝臣だった、学堂を開き王禅と姮娥を育てる
  • 健于…優男、王禅と姮娥の友人、学徒
  • 許弋…巨漢、王禅と姮娥の友人、学徒
  • 鍾萍…王禅の養母
  • 子布…史太晧の弟子
  • 呉起…楚の将軍、変法を唱える
  • 魏王 姫暋…姉は周の王后 姫雯
  • 嘯公…魏の朝臣

【全52話】「鬼谷子 —聖なる謀-」あらすじ・ネタバレ・感想

「鬼谷子」ネタバレ一覧はここから( ˘ω˘ )

第31話「偽りの別離」

王宮に参内し賢夫人に封じられたコウ娥。必死で止めようとする王禅に対し、コウ娥は芝居を完璧なものとするため自ら右手を斬る。王宮を去るしかなかった王禅は、コウ娥を巻き込んだ今淑を激しく責め、楚への道中 毒蛇にかまれ瀕死となった今淑に毒を飲ませる荒療治を行うのだった。王禅は魏から追われる身となっており、魏王との反目の知らせは各国にも伝わっていた。姫元伯は自然すぎるこの状況に違和感を覚える。

ネタバレ「偽りの別離」

魏の王宮。王禅は姮娥を犠牲にしないため説得する。

「楚へは行かず、大王様も裏切る」とまで言った。

王禅は姮娥を連れて逃げようと手をつかんだ。

姮娥は拒絶し、そばにあった剣を手にする。

そして、自らの右手を剣で切り落とした。

「こうすることであなたの怒りと裏切りが信用され、こうして安全が確保されるの」

王禅は立ち去るしかない。

王禅が逃げたのを見届け、姮娥は「大王様助けて」と叫ぶ。

魏王は王禅に追手をかける。

王禅は姮娥の血に染まった両手を川の水で洗い流す。

そして楚へと向かった。

夜の街道。今淑が王禅を待っている。

そこへ現れた王禅は今淑の頬を叩いた。

「早く殺しておくべきだった!姮娥は自分の右手を切った」

「手を切ったのもあなたを悲しませたのも姮娥、なのに私に罰を?

私はあなたの痛みのはけ口にされ、それでも共に歩もうとここにいる

姮娥は右手を、私達は死ぬかもね」(ごもっともです)

魏の王宮。魏王は姮娥を看病している。

姮娥は目を覚まし王禅のことを聞いた。

「計画通り今淑と楚へ向かっている」

それを聞いて姮娥は涙を流す。(´;ω;`)

魏王は追撃班に王禅の殺害を命じ、真の演技させるためだと言った。

夜の街道。

王禅は馬車に乗らず、徒歩で楚を目指す。

深夜になり、一行は蛇だらけの林で野営をすることに。

今淑は嬉しそうに食事を作り王禅に食べさせようとする。

王禅は拒否し、はねのけた。

拒絶された今淑は「姮娥の行動に敬服する、そのおかげで私がこれから捧げる犠牲が意味を持つのだから」と言った。

その時、今淑のそばに毒蛇が迫る。

王禅に助けを求めるが「あんたは悪辣すぎる、天も許さない」と見向きもしない。

今淑は毒蛇に噛まれて意識をなくした。

車引きも襲われ死んでしまう。

王禅は毒を吸い出し、今淑を背負って医者を探す。

医者の家。傷を見た医者は薬草で治療するしかないという。

王禅は自ら今淑の手当をする。

翌朝、今淑が気がついた。

しかし毒にやられ目が見えなくなっている。

王禅は医者を問い詰めた(理不尽…)

医者は断腸草という、毒だが薬にもなる薬草を飲めば目が治るかも知れないという。

しかし、服用すれば激痛を伴い、5人に試し1人だけしか助からなかった。

養蚕場。魏王のもとに、楚の王后から密書が届く。

「変法を休止し、慎重に行動を」

そこへ、遊侠 鐘僷がやってきた。

魏王は遊侠に王禅を見張るよう命じ、万一のときには代わりに呉起を殺すよう命じている。

魏王は王禅の能力を信頼しているが、1人だけに運命を預ける気はないという。

医者の家。王禅は今淑に断腸草のことを話す。

今淑は「一言でいい、唯一の道だとこの治療で多くの人が治ったと、私の目を治すためだったら一縷の望みにもかけたいと言って」と弱音を吐いた。

王禅は「心にもないことは言えない」と拒絶する。

さらに「死ねばいいと思っていた

目が治れば利用価値がある

死人でも盲人でも俺には同じ」と…

今淑は断腸草を飲み干した。

王禅は屋敷の外で今淑の悲鳴を聞く。

魏の王宮。魏王は「兵20万を減らせ、魏の民に王禅の誅殺を許す」と宣言する。

魏王の様子を探っている楚の使者は「腹の底が読めない、自ら出向き探る」といぶかしんだ。

周の王宮。周の天子に王禅逃亡の話が伝わる。

天子は姫元伯に「早急に打つ手を」と命じた。

姫元伯は王禅がすでに楚に向かっていることを教え「自然すぎて疑わしい」と危惧する。


感想:誓った右手

王禅に二度と会わないと誓った手を切り落とした姮娥。

姮娥を呪ったことで蛇に噛まれ生死をさまよう今淑。

うーん、落ちても光を失わない姮娥は光属性だわ。

それと比べて今淑の闇属性のあまりの暗黒具合にぞくぞくするな。

生まれながらの呪われたお姫様と、父に守られ仲間に囲まれ育ったお嬢さんじゃあまあ。

しかし王禅はなんであんな仕打ちができるんだ?

以前は呼び出して助けてもらったのに、そこまでのこと言うか?

王禅が父の遺志をついで宿命を全うすると言うなら、姮娥だけ目をかけた状態はだめだと思いまあす!

第32話「引き裂かれた心」

コウ娥は楚の使者の前で、父や仲間を死に追いやった王禅を悪し様に罵ってみせる。王禅の身の安全を思えばこその、悲しい芝居だった。王禅への断ち切れぬ想いと自由にならない体への苛立ちで泣き叫ぶコウ娥を、魏王は優しく受け止め、慰める。一方の王禅もまた、コウ娥への想いに苦しんでいた。今淑に誘われ、村の婚礼に参加した王禅は、酔った勢いで新郎新婦に「永遠の愛などバカげている」と心ない言葉を投げつけるのだった。

ネタバレ「引き裂かれた心」

魏の王宮。賢夫人となった姮娥の生活は一変した。

右手をなくし、何をするにも左手を使う不便な生活。

魏王は王禅からの贈り物のかんざしを姮娥に届ける。

「手放せないだろうと思い、探しに行かせた」

魏王はまだ回復していない姮娥の体を気遣った。

姮娥は「楚の使者に会うのなら賢夫人として同席しなくては

少しでも早く情報が伝われば王禅の身が安全になる」と強行した。

朝堂。3国の使者を呼び出した魏王は「王禅の捕縛に協力を」と言う。

使者が不審に思いあれこれ尋ねると、

「兄弟のように親密だった…宰相であり国の何もかもを熟知しているため生かしておけない」と話す。

そこへ姮娥が現れる。

使者は「幼馴染で良き伴侶と聞いた、なぜ心変わりを?」と尋ねる。

「父や仲間を死に追いやった、四肢の不全を噂され屈辱を味わっている、女の怒りは恐ろしいものよ」

姮娥は見事に演じてみせた。

謁見のあと、姮娥は回廊にいる。

魏王は王禅が楚の村にいて、今淑が怪我をしたと伝えた。

姮娥は「私はひとり孤独で、今淑の怪我は王禅が治すのね」と悲しむ。

医者の家。断腸草を飲んだが、苦しんだだけで目は治らなかった。

王禅は倍量を飲ませることにする。

今淑が躊躇していると、そこへ花婿の行列が通りかかった。

「一緒に来てほしい、これが人生最後のお願いかも」

今淑は見えない目で、行列を眺める。

王禅は黄昏時だと教えた。

「私は昼間に婚儀を挙げるわ、いつか私も愛する人と互いに支え合い、笑顔で日々を送りたい」

王禅は今淑の隣に座る。

その夜、王禅と今淑は婚礼に参加。

王禅は花嫁衣装が麻で出来ていて刺繍はなにもないと教えてやる。

今淑は「それの何が美しいの」と不思議そうだ。

王禅は「花嫁衣装が美しいのは花嫁が着るからだ」と言った。

魏の皇宮。姮娥は食事の手伝いを断る。

しかしうまくつかめず苛立つ。

そこへ魏王がやってきた。

かんしゃくを起こした姮娥は「1人では食事も着替えもできない」と泣きわめく。

魏王はそっと寄り添いなぐさめる。

「今淑が憎いなぜ私の愛する人まで奪うの」

嘆く姮娥に、魏王は食事を手でつかみ食べてみせた。

姮娥も手を使って口に運ぶ。

「食べられるわ…」

楚の村。今淑のもとに新郎新婦がやってきて乾杯をする。

花婿は魏からやってきたという2人に魏王の婚礼の噂を尋ねた。

それを聞いた王禅は「誓いだの永遠だのバカバカしい、愛する者のために手足を切り落とせるか!」と声を荒げる。

今淑も擁護した。

「心を共に?生死を共にしたこともないくせに

天の定めには誰も逆らえない」

2人は不興を買うが、しこたま酒を飲む。

医者の家。

断腸草を飲む今淑。

「叶えたい夢があるなら、死んだら叶えてやる」と王禅はいう。

姮娥は「私の夢は、生き延びて自分で夢を叶えることよ」と言った。

そして倍量の断腸草を飲み干す。


感想:フォークを持て!

手を失うのは辛いなあ。受け入れることはできないし、苦しみながら耐えていくしかない…うーん。

でも今淑が手を切れって言ったわけじゃないし、今淑を……あ!!今淑擁護おばさんだ!

やっぱり光属性のヒロインより、闇属性のヒロインに惹かれるな。闇を持ってたほうが共感できる。

ていうか、魏王はなに姮娥といい関係を…おじさんが不甲斐ないせいでこんな事になってんじゃないの?

第33話「狼たちの始動」

今淑は視力を取り戻し、王禅と共に楚の攻略に復帰することに。絆を深めた2人だったが、王禅は呉起、今淑は楚の太子を標的とし、それぞれ単独で斬り込みへと動く。王禅は奴隷市場で騒ぎを起こし、計略通り呉起のもとへ連行されることに成功。対峙する仮面の男との一触即発の会話から、その正体を看破する。一方、今淑はその魅力を駆使し、楚の太子と虚々実々の駆け引きへ。太子から父である楚王を殺してほしいとの言葉を引き出す。

ネタバレ「狼たちの始動」

医者の村。今淑の目が治った。

最初に目にしたのは、焚き火の前に座ったまま眠る王禅の姿。

今淑は王禅と目を合わせ微笑む。

王禅の顔もほころんだ。

2人は楚の都へ出発する。

楚では別行動。

今淑は太子を王禅は呉起を相手にする。

魏の王宮。姮娥は1人で身支度ができるようになった

そこへ太監が贈り物を持ってくる。

姮娥は「大王様が用意したなら、筋違いの品」と誰が用意したものか聞いた。

太監は「心が晴れない様子だったので、私が用意した」という。

「今後は大王様の名前は使わないように」

太監は魏王にそのことを報告。

知らせを聞いた魏王はしきりにうなずく。

楚の奴隷市場。二人の男が奴隷を吟味している。

男は奴隷に食べ物を与え「私は犬です」「自由はくだらん」と言わせて笑っている。

そこへ「貴族はくだらん」と連呼する子供が現れた。

王禅の仕業だ。

王禅は自らが王禅であると認め、連行される。

韓の駅館。今淑は美しく装い、馬車で待っている太子のもとへ。

しかし声をかけても降りてこない。

太子は草むらで立ちションしていた…

今淑のもとにやってきた太子はその手を口に当てながら、じろじろと舐め回すように今淑を見る。

呉起府。

王禅は呉起に会うため奴隷市場で騒ぎを起こした。

呉起は「私の前に出るため、騒ぎを起こしたんだろう」と言い当てる。

王禅は「同じ目標を持つあなたの庇護を受けたい」と申し出た。

しかし呉起は「今更女のために魏を裏切るわけがない」と信用しない。

王禅は「魏王は友を殺し愛する女を奪った

魏を討つ力を持ち魏王を倒せるのは、呉起将軍だけ」と告げる。

そこで、呉起に近づいた王禅は目の前の男が呉起ではないと見抜いた。

そこにいたのは呉起の参謀。

刺客かどうか確かめるためのおとりとして呉起を装ったのだ。

参謀は「機が熟せばお会いになる」と言って帰らせる。

太子府。太子は「細い腰、豊かな胸スーハースーハー…」と今淑に近寄る。

今淑は「礼節を重んじましょう」と太子を拒絶した。

太子は本音で話をしようと経験人数を聞く。

今淑は「1人、と言って信じてもらえるかしら」と素直に答えた。

太子は幼い頃から男を惑わす訓練をしてきたその仕草を褒めるが、男と寝尽くしたどころか、体を許して間もない小娘だと言い当てる。

そして寝台に誘った。

今淑は「ほしいのは一時の快楽?永遠の喜び?」と誘惑する。

太子は「どのくらいの時間があれば、1人の男をあんたのとりこにできる?」と質問を返した。

今淑は氷を使って見事に太子を誘惑してみせる。

「あなたに嫁ぐのは次の王だから、王になったら韓を真の同盟国にして」

今淑の頼みに、太子はまた質問を返す。

「老人を快楽の中で死なせることができるか?」

太子は楚王の暗殺を企てている。

地下牢。太子は呉起の側近を拷問。

居場所を吐かせようとする。

そこへ王禅が目通りを願ってやってきた。


感想:手洗いうがい

私の今淑ちゃんに近寄らないで!!!

おしっこしたら手を洗って!ていうか外で立ちションしないで!ギギギ…

でも楚の太子って意外と賢い?

あのじいさんの息子なのでいっちゃってる部分もあるけど、呉起の変法が軍備強化しか産まないと理解してたし、今淑のことも見破ってた。

いや、今淑を見破ってたのは女遊びしまくったからだな。

そんな男をメロメロにできる今淑すごい。

次回、34・35・36話はここから!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。