🌸明蘭(めいらん)才媛の春|40・41・42話|朱色の祝い

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この記事では衛星劇場で放送中の「明蘭〜才媛の春〜」について、

あらすじとネタバレを掲載していきます。

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明蘭〜才媛の春〜
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登場人物一覧

  • 盛明蘭せいめいらん:主人公。盛家の四女。母は衛恕意。
  • 顧廷燁こていよう:寧遠侯爵家の次男。
  • 衛恕意えいじょい:盛紘の側室。売られて盛家に入った。
  • えい氏:衛恕意の妹。
  • 小蝶こちょう:衛恕意の侍女。
  • 小桃しょうとう:明蘭の侍女。
  • 盛紘せいこう:盛家の主。官吏(通判)。側女の息子。
  • 盛夫人せいふじん:盛家前当主の正妻。明蘭のおばあちゃん。盛紘とは血が繋がっていない。
  • 王若弗おうじゃくふつ:盛紘の正室。長柏・華蘭・如蘭の母。
  • 盛長柏せいちょうはく:長男。王若弗の息子。本の虫。顧廷燁の友。
  • 盛華蘭せいからん:長女。王若弗の娘。袁家の嫡次男 袁文紹えんぶんしょうと結婚。
  • 盛如蘭せいじょらん:三女。王若弗の娘。
  • 林噙霜りんきんそう:盛紘の側室。寵愛されている。おとなしいふりをして策略を巡らせる。
  • 盛長楓せいちょうふう:次男。林噙霜の息子。投壺とうこで顧廷燁に負ける。
  • 盛墨蘭せいぼくらん:次女。林噙霜の娘。母親に似てずる賢い。
  • 周雪娘しゅうせつじょう:林噙霜の侍女。
  • 斉衡せいこう:平寧郡主と斉国公の一人息子。明蘭を想っている。
  • 平寧郡主へいねいぐんしゅ:斉衡の母。気位がエベレスト級。
  • 斉国公せいこくこう:斉衡の父。
  • 不為ふい:斉衡の侍従。
  • 顧偃開こえんかい:顧廷燁の父。顧家の当主。
  • 秦氏しんし:顧廷燁の継母。顧廷煒の母。
  • 顧廷煜こていいく:顧偃開の長男。顧廷燁とは腹違い。
  • 顧廷煒こていい:顧廷燁の三男。顧廷燁とは腹違い。
  • じょうばあや:顧廷燁の乳母。
  • 朱曼娘しゅばんじょう:元芸妓。顧廷燁の妾。書蓉と書昌の母。
  • 書蓉しょよう:顧廷燁と朱曼娘の娘。
  • 書昌しょしょう:顧廷燁と朱曼娘の息子。
  • 石頭せきとう:顧廷燁の護衛。
  • 余嫣然よえんぜん:余家の娘。明蘭の親友。
  • 余嫣紅よえんこう:余嫣然の腹違いの妹。余嫣然を虐げる。
  • 丹橘たんきつ:盛夫人が明蘭に与えた侍女。
  • 翠微すいび:盛夫人が明蘭に与えた侍女。
  • 劉氏りゅうし:王若弗が娘の時代から仕える侍女。
  • 九児きゅうじ:劉氏の娘。
  • 可児かじ:長楓のお手つきになった侍女。
  • 媚児びじ:侍女。
  • 銀杏ぎんきょう:長柏に思いを寄せる侍女。
  • 賀弘文がこうぶん:医者。明蘭を想う。
  • 曹錦綉そうきんしゅう:賀弘文の親戚の娘。
  • 栄飛燕えいひえん:栄貴妃の妹。斉衡との縁談が持ち上がるが…
  • 嘉成県主かせいけんしゅ:邕王の娘。斉衡を見初める。
  • 氏:永昌伯爵家の正妻。明蘭を気に入り嫁にしようとする。
  • 梁晗りょうかん:永昌伯爵家の六男。母は呉氏。
  • 魏行首ぎこうしゅ:妓女。顧廷燁が贔屓にしている。
  • 趙宗全ちょうそうぜん:禹州を治める皇族。
  • 趙策英ちょうさくえい:趙宗全の息子。
  • 海朝雲かいちょううん:名門海家の娘。長柏に嫁ぐ。
  • 淑蘭しゅくらん:盛家本家の娘。孫志高に嫁ぐが…
  • 品蘭ひんらん:盛家本家の娘。明蘭と仲良し。
  • 文炎敬ぶんえんけい:優秀な文人。あまり裕福ではない。明蘭との婚姻が持ち上がるが…
  • 段成氷だんせいひょう:顧廷燁の軍仲間。
  • 耿介川こうかいせん:顧廷燁の軍仲間。鬼嫁が居る。
  • 沈従興しんしょうきょう:将軍。沈皇后の弟。
  • 兗王えんおう:王位を狙い、趙宗全を始末しようと企む。
  • こう夫人:王若弗の姉。やばい女。
  • しん皇后:趙宗全の妻。
  • 劉貴妃りゅうきひ:趙宗全の側妻。
  • 申和珍しんかちん:・・・
  • 白亭預はくていよ:白家の財産をすべて手に入れた顧廷燁を恨んでいる。
  • 鄒氏すうし:沈従興の側妻。
  • 張氏ちょうし:沈従興の正妻。英国公の一人娘。
  • 康兆児こうちょうじ:康家の娘。康夫人に利用される。
  • 康晋こうしん:康夫人の息子。
  • 康海豊こうかいほう:康夫人の夫。
  • 屠二とじ:顧廷燁の護衛。
  • おう夫人:王若弗と康夫人の母。
  • 王世平おうせいへい:王夫人の息子。

「明蘭〜才媛の春〜」(40・41・42話)

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それでは、あらすじとネタバレ感想始まります。

43話から先の続きは下のリンクから!

随時更新していくのでチェックしてください。

第40話

ネタバレ

盛夫人は田畑や屋敷や店舗や荘園の権利書を明蘭に見せ確認させる。

荘園は次女・崔の夫に任せていて、いいところだと盛夫人は話した。

明蘭は賀家に断りを入れなくてもいいのかと心配する。

すると盛夫人は「気にすることではない、思う存分親戚を援助させてやりましょう」と笑った。

盛夫人が権利書を数え始めたので明蘭は「もう十分」と止めるが、「銭がなければやっていけない」と格上の複雑な家に嫁ぐ厳しさを説かれた。

明蘭は「顧廷燁から家のことをすべて聞いた、身の毛がよだった」と言う。

明蘭は明日家を出る。

2人は抱き合い泣き出してしまう。


翌日、顧廷燁は馬を駆り盛大な花嫁行列とともに盛家へ向かう。

門前につくと義理の兄たちが通せんぼしており顧廷燁にお題を出した。

長柏は顧廷燁から絵をもらっており参加しない。


盛家、広間。

盛夫人が見守るなか、王若弗と盛紘に挨拶をする2人。

そして、明蘭がでていこうとした時、盛夫人が声をかける。

涙を流し平時には見せたこともない様子で「明蘭」とだけ呼ぶと、盛夫人は背中を押して送り出した。


輿に乗り顧家へ向かう明蘭。

丹橘は「3日後には里帰りして大奥様に会える」と励ます。

小桃は「お腹が空いたら果物があります」と明蘭を笑わせた。

その花嫁行列を見ている賀弘文と曹錦綉。

賀弘文は「南方へ生薬を買いに行くので数年は戻れない。私の母と故郷に戻れ」と曹錦綉に言う。


顧家広間。

位牌に礼をするという異例の事態に聴衆はどよめく。

顧廷燁の父母の位牌の脇には秦氏が座っている。

己の母は秦氏ではないと世間に告げているのだ。

挨拶が終わると2人は夫婦の儀式を行った。

そして、すぐに男たちは宴会にもつれこんでしまう。


1人寝室で待たされる明蘭はお腹が空いたらしい。

そこへ、書蓉がやってくる。

明蘭が「母上と呼んで」というと「母上じゃない」と反発する。

明蘭は仕方なく「じゃあ奥様と呼んで」と笑った。

書蓉は「奥様が子を生んだら私は邪魔者になる」と秦氏の侍女に吹き込まれやってきたらしい。

だが顧廷燁から川に落ちたお姉さんを娶ると聞いた時賛成した、と書蓉は言う。


酔ったふりをして宴会を抜け出した顧廷燁。

部屋では書蓉が眠っている。

寝台に座り明蘭に接近する顧廷燁だが、その時明蘭の腹の虫が鳴る。

用意してもらった食事は書蓉に全部食べさせたので明蘭は何も食べていなかったのだ。

顧廷燁は上掛けを用意すると「出かける」と言い出した。


酒楼にやってきた顧廷燁。

「新婚初夜に花嫁のため料理を買いに来るなんて、明蘭様が鬼嫁だと思われる」と石頭は言う。


料理を買って急いで顧家に戻った顧廷燁。

だが石頭が予見した通り鬼嫁だと思われると明蘭は怒った。

花嫁衣装の冠が重く明蘭のおでこにはアザが出来ている。

しかし、机に並べられたのは明蘭の好物ばかり。

明蘭が食べ始めると顧廷燁は子どもたちのことについて話し始めた。

顧廷燁は盛夫人に挨拶に行き「嫡庶の序は守る」と約束してやっと明蘭を娶ることができた。

だが書昌が必ず探し出す、諦められないと顧廷燁は言う。

明蘭は「差をつけるべきじゃない、辛酸を嘗めてきたからこそ、子どもたちを同じ目には合わせない」と笑った。

顧廷燁はその様子を見て「大事を済ませよう」と言い出す。

寝台に乗せられうつむいて緊張する明蘭。

だが顧廷燁はどこかに行ってしまった。

持ってきたのは大きな木箱。

中にはぎっしり権利書が入っていた。

顧廷燁は「すべてそなたに託す」と白家から受け継いだ財産の管理一切を明蘭に押し付ける。

さらに箱から遺言書を取り出した。

明蘭は「川に落ちたのは白家の仕業?」と聞きながら遺言書を開く。

だがそこには何も書いていない。

顧廷燁は「当時、財産を任せるものがいなかったので白紙にした」と教える。

だが白家に狙われないよう「後継者がいる」という嘘の情報を流した。

そのため、白家は絶えず周りのものを買収し後継者が誰か調べている。

屋敷にも白家の密偵が排除しても排除しても湧いてくるというのだ。

顧廷燁は「石頭と常ばあや、明蘭を除いて誰のことも信用できない」と話した。

そして明蘭のことをもし裏切れば何もかも失い永遠に落ちぶれると誓を立てる。

「広い寝台で存分に暴れよう」

2人は寝台に上がりキスをした。


秦氏の侍女は「明日、思い知らせてやりましょう」と話す。

だが秦氏は「あれは格下の嫁、きついことを言えば怯える」ともっともらしいことを言いながら笑っていた。

祝!ご結婚おめでとうございます

はあー、おばあちゃんがでていく明蘭を見て耐えきれずこらえきれず泣きながら呼び止めたシーンは永久保存ですわこれもう(涙で前が見えないマン)

もういいよ、なんかもう、嫁に行かずにおばあちゃんと暮らしてるのでよかったんでは…うぐぐ。

だって嫁いで最初の晩に、別の女の息子の話やら、実家にも母の実家にも命をねらわれちゃってるんだわ〜って聞かされ今後混乱の渦に巻き込まれることが決定してしまって…帰ろうよ明蘭…

ちょっとわからない部分があったんだけど、義理の兄たちが通せんぼしてお題を出している時、長柏は後ろにいて、邪魔をしなかった理由は「絵(賄賂)を貰ってたから」と自分で言ってた。

そんでさらに「義理の兄の中にも内通者がいる」って言ってて、それが顧廷燁に目配せした人だと思うんだけど…あれって誰の何!?袁って性がどこに繋がるのかわからない…?

あとあれ!寝台の上に転がってた豆菓子?みたいなものはいったい?そしてあれをいじると笑われるというのはどうして…?いじきたないってこと???

教えて丹橘ちゃん!

第41話

ネタバレ

翌朝、顧廷燁は朝早く起きて稽古をしている。

丹橘が明蘭を起こそうとすると顧廷燁は「朝早く起きてまた寝た、明蘭は寝たいだけ寝ればいい、俺がルールだ(意訳)」と言う。


明蘭が惰眠を貪っていると盛夫人から送られた侍女の崔がやってきた。

秦氏や顧廷燁の叔父の妻たちが明蘭を呼んでいるというのだ。

明蘭はしぶしぶ起きて化粧直しをする。

そこへ今度は顧廷燁がやってきて背後から明蘭を抱きしめた。

丹橘と小桃を下がらせると、顧廷燁は自ら明蘭の化粧直しを始める。

顧廷燁は「行かなくていい」というが、明蘭はそうもいかない。

すると「小言を言うのは叔父の妻ども、秦氏の言葉に同調する。叔母2人はまだましだが、顧家には汚名を着せる名人が多くいる。」と顧家の内情を話し始めた。

顧廷燁は昔から罪を着せられてきたのだ。

明蘭はそんな話は聞いていないと怒る。

そこへ翠微が戻ってきて明蘭の化粧に驚く。

顧廷燁は逃げてしまった。


顧家、広間。

秦氏と叔母たちが居並んでいる。

秦氏が「朝餉の準備を」というと、上の叔母は「もうひとり呼ばなければならない人がいる」と言い出した。

それは顧廷燁の侍女で家を出る前居所に囲っていた紅梢という女だった。

秦氏は「かわいそうだし忠義者なので側妻にして連れかえてほしい」と言いだす。

だが明蘭は「お断りします、夫は側妻を取らないと言った。それなのに私が連れて帰っては夫の言うことを聞けない悪妻になる。」と抵抗。

上の叔母は目上には向かうとは!と怒り出す。

明蘭は「夫に逆らうことは出来ないので、祠堂でご先祖様にひざまずきます」と言い返した。

これには誰も言い返せない。


祠堂。

明蘭は秦氏が菩薩のように振る舞っていることを逆手に取り「嫁いだばかりの嫁をに罰を与えた」と世間体が悪くなるよう仕向けたのだ。

これでは秦氏は明蘭を許すしかなくなってしまう。


広間では上の叔母がまだ明蘭の文句を言っている。

だが秦氏は急に態度を変え「家族なのだから連れ戻してくるわ」とでていってしまった。

残された下の叔母は「数日前、紅梢が不憫だと秦氏に泣きつかれ私達は援護した。だが今ではすっかり態度を変えている。」と指摘した。


秦氏は明蘭を迎えに来ると腕を組んで立たせ優しい微笑みを見せた。


明蘭が部屋に戻ると顧廷燁は書道をしている。

明蘭は怒り「なぜ迎えに来てくれなかったの」と言う。

顧廷燁は「面白い芝居を見た、以前この家で毎日戦っていた自分が馬鹿らしい」と笑う。

明蘭は秦氏が菩薩のような顔をして裏で手を回していることも、叔母は乗せられて明蘭を責めただけだということもわかっていた。

顧廷燁は私塾で兵法も学んだのか?と褒める。

だが明蘭は「怒らせたから反撃される」と不安げだ。

顧廷燁は「天が落ちても側妻は置かない、陛下の意向で顧家にいるがすぐに澄園に移ってもいい」と話す。

さらに紅梢に手を付けたのは上の叔父、闇夜に紛れて気絶させ手篭めに、そして顧廷燁に紅梢を押し付けたと話す。

顧廷燁は明蘭を元気づけようと樊楼へ出かけた。


その夜、侍女から義理の妹2人が悪口を言っていたと聞いた秦氏は激怒。

先代が生きているときには様々な悪事を隠し守ってやったのに恩知らずだと怒鳴り声を上げた。


翌日、顧廷燁は顧家の裏に下賜された澄園に引っ越すと話す。

それを聞いた叔父2人は義母を放っていくなど親不孝だと引き止める。

顧廷燁は「昨日、叔母と秦氏は揃って新妻である妻をいじめた」と話しだした。

分が悪くなった秦氏は紅梢のことを持ち出す。

顧廷燁は「紅梢に手を付けたのは誰でしたっけ?」と叔父の方を見て言った。

話がおかしな方向へ進んだが、結局顧廷燁は転居すると突っぱねた。

紅梢は引き取り嫁入り先を探すと話す。


顧廷燁は明蘭を連れて澄園の庭を歩いている。

顧家の裏にあるとは言うが、敷地は広大で前院と後院があり都の中でも1、2を争う庭が広がる立派な屋敷だった。

顧廷燁は「後院の管理をすべて任せたい」と明蘭に話す。

だが明蘭は「お祖母様と二人暮らしで居所を持ったのは差配役になった時、とても出来ない」と話した。

顧廷燁は「ただ気持ちよく過ごしてほしいだけ、そのためにこの澄園を希望したのだ、出来なければ他のものに任せてもいい」と笑う。

明蘭はやってみると笑顔を見せた。

引っ越しは里帰りが終わってからだ。


明蘭と如蘭が里帰りしてくる。

2人は手を取り合い再会を喜んだ。

墨蘭も梁晗とともにやってきたが蚊帳の外。

明蘭の馬車が立派だったので、墨蘭は「私も三頭立ての馬車が良かった、差がついた」と文句を言う。


明蘭は早速、盛夫人に会いに行く。

盛夫人は飛び上がらんばかりに喜び再会を噛み締めた。

顧廷燁は「妻が望めばいつでも里帰りさせる」と盛夫人に話し、喜ばせる。

そこへ侍女がやってきて「旦那様は宮中に出ておられるので、顧様と明蘭様は奥様とお食事を」と呼ばれる。

新婚さん

ベタベタ甘々じゃあん…恥ずかしいぃ…

顧廷燁みたいなのはほんとに浮気しないんだろうか?

浮気は本能だって言うし、そもそも種の保存を優先するならフリーセッ!のほうが効率的にはいいわけでさあ。

まあこれだけ頭でっかちになっちゃったらもっともらしいこと言うよね。

もう子供は試験管で作りましょう。

何の話だっけ!?

秦氏と叔父さんたちも顧廷燁と話してて「なんで話題がすり替わった!?」ってボケてましたな。

そりゃあ皆はぐらかそうとするんだからおかしいことになるって。

真実を話してるのは顧廷燁だけなんだから。

やっと結婚できたけど、これから秦氏との戦いが終盤近くまで続くであろうことを考えるとちょっとげんなりしてきた。

人は人と生きていかなきゃならないのママ…?

第42話

ネタバレ

王若弗に挨拶をしに来た明蘭と顧廷燁。

先に墨蘭と梁晗が来ていた。

さらに面倒な王家の叔母・康夫人もいる。

王若弗は姉の康夫人を紹介し、梁晗に「娘が生まれたのね、おめでたいわ」と言った。

墨蘭をとたんに不機嫌になった。


食事の席につくと明蘭は「墨蘭は流産したのでは」と如蘭に尋ねる。

すると「側妻の春珂が産んだ、お腹の中で育ちすぎて難産だったらしいが無事に生まれた」と話す。

明蘭は母・衛恕意のときと同じことを聞き驚く。

康夫人は王若弗に「侯爵家に嫁いで調子に乗っている、つけあがらせてはだめ」と吹き込む。


女と男は別れて食事をする。

康夫人はさっそく明蘭に「あなたの夫が一番有力なのだから母にも姉にも孝行しなくてはだめよ」と言い出した。

如蘭は「伯母上は婿を世話してもらいたいだけよ」と口を出し王若弗に叱られる。

そこへ盛夫人の遣いが来て「食事を終えたら寿安堂へ」と明蘭を呼んだ。


盛夫人は明蘭の好物を用意して待っていた。

明蘭がやってくると手を広げて喜ぶ。

そして明蘭が住む屋敷のことを聞き、1に銭、2に腹心の部下が大切だと諭した。

顧廷燁に決して逆らってはいけない、いざという時頼りになるのは自分だと盛夫人は言う。


康夫人に文句をつけられないため早々に切り上げ帰ろうとする明蘭。

そこへ盛紘がやってきて突然「態度が大きいそうだな」と言い放った。


帰りの馬車の中。

明蘭の顔からは笑顔が消え何も喋らない。

明蘭の異変に気がついた顧廷燁は丹橘と小桃を馬車から降ろし乗り込んだ。

明蘭は「目立つべきじゃなかった、私を立てないでほしい」と顧廷燁に話す。

家族はみな「同じくらい」でなければいけないのだと明蘭は落ち込んでいる様子だ。

家族の前では冷たくしてほしい、そうすれば憐れまれるかもという明蘭に顧廷燁は凶暴な様子を演じて見せ笑わせた。

顧廷燁は「側女を娶るよう言った時、嫉妬しなかったのか」と尋ねる。

明蘭は「あなたは考えてくれている、ただ公平に扱われたいだけ」と答える。

顧廷燁のおかげで笑顔を取り戻した明蘭だった。


顧家では転居のため荷物を運び出している。

秦氏は「例の者は送り込んだ?ここで高みの見物といきましょう」と侍女に話した。

その様子を見ていた翠微は「大奥様がなにか企んでいます」と明蘭に言う。

明蘭は戦うだけだと言い、常ばあやと笑いあった。


転居の作業で疲れ切った明蘭は寝台に横になる。

そこに顧廷燁がやってきて明蘭をいたわった。

「明日から挨拶に行かなくていい、昼間で寝放題だ」と話し笑わせる。

明蘭がもう眠くて目が開かないと言うと「大切な話がある」と帳簿を持ってきた顧廷燁。

「陛下から使用人を下賜された、罪を犯したものから接収されたもの人買いから買った者、使いづらいものは売ってしまえ、秦氏や伯母のところから来たものには注意しろ」と話す。

それを聞いて目が覚めた明蘭は「聞いていない」と起き上がった。

顧廷燁は「大事なのは顧家から来た使用人を追い払うこと」と言った。


翌朝、さっそく下の伯母が使用人を紹介すると言ってやってきた。

朝暉堂の前に使用人を集めさせた明蘭は、挑発的で勝手に仕切ろうとする顧家のばあやを黙らせ「身元を書き留めて後でじっくり読むわ」と言った。

最初に指名されたのは秦氏のところから来た頼さんの娘・明月。

明蘭の名前とかぶるので春月と名前を変えさせる。

春月は褒められただの、よく働くだのいらないことをべらべらと話すので、その度に話を丹橘に遮られた。

明蘭は「正直に言いさえすればここでいつまでも用いる、だが嘘をつけば追い出し二度と用いない」ときつく戒める。

それでも頼さん(秦氏)が口答えをしたので「差配役を尊べないものは屋敷に置けない、覚えておいて」と叱責した。


追い出されるように帰っていく下の伯母。

明蘭にしてやられ腹が立っているようだ。

しかし「見極めたから、これからどう動くか決まった」と娘に話す。


秦氏のところから来た刁さんがあらゆる仕事に手を付け中途半端なことに気がついた明蘭。

指摘された刁さんは「体が弱くて…」と言い訳をする。

すると明蘭は「使用人を病にさせてはいけない、自宅で休んでちょうだい」と話した。

言い返すことも出来ない刁さん。

明蘭は顧家から来たものをすべて調査し、後日役目を与えると言う。


春月(頼の娘)は顧廷燁の書斎に近づこうとする。

丹橘がすぐに気づいて追い払った。

春月は顧廷燁を狙っているようだ。

このくらい喋れたらなあ

今回はスカッとしましたね。

若い新妻だからと完全に舐めてかかるババア共をメッタメタにやり倒す明蘭。

もちろん身分あってのことだけど、現代だって誰しも自分より上のやつと下のやつと無意識に差別して生きているわけだし。

鬱憤を抱えた人達がこれを見て、スッキリするか自分には出来なくてもやもやをさらに抱えるかってなんか複雑になっちゃった。

しょせん草民よなあ。

さ!元気だして続きいきまーす!

次回、43・44・45話はここから!

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