如懿伝(にょいでん)|10・11・12話|あらすじ・ネタバレ感想|

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この記事では、【如懿伝(にょいでん)~紫禁城に散る宿命の王妃~】全87話のあらすじとネタバレを紹介していきます。未視聴の方はご注意ください。

第10話 冷遇

如懿の誕辰の日。李玉は一足先に乾隆帝からの贈り物を届けに来る。贈り物はバラのかんざし。如懿は、夫婦であれば一対の蓮のはずでは?と不思議に思う。海蘭からは新しい香袋を贈られた。

李玉は贈り物を届けた後、惢心にかんざしを渡す。阿箬に睨まれるので惢心は化粧もできず、支給品も取り上げられていると知っているのだ。惢心はそのかんざしを付けて侍医院へ。そこでは幼馴染の江与彬が勝手に調合を変えたと叱られていた。惢心は彼に香り袋を渡す。

その夜、乾隆帝は延禧宮に。如懿にどうしても棘のあるバラを贈りたかったと話す。幸せに笑い合っていた二人だが、如懿が乾隆帝の生母の話を持ち出し険悪に。如懿は乾隆帝が生母を弔えないことに苦しんでいると感づいており、位を与えて妃嬪の墓に追葬してはどうかと提案したのだ。

乾隆帝は声を荒げて怒る。そのまま部屋を飛び出し、海常在のもとへ。海常在は困り果てるが、就寝の準備だけすると別の部屋で眠った。

如懿が乾隆帝を怒らせたことが知れ渡り、冷遇されるようになる。儀貴人、慧貴妃、嘉貴人、はちょうど通りかかった海常在を捕まえて質問攻めにし、なにがあったか探りをいれる。

内務府総管大監 秦立は延禧宮をあからさまに冷遇し、年始に豪華な品を贈ったのでその分が埋まるまでは月の手当も出ないなどと言う。阿箬は抗議するが取り合ってもらえない。延禧宮では食事にも困り、残り物を与えられる始末である。

惢心は李玉に、なんとか乾隆帝にこの窮状を伝えられないかとお願いする。李玉は王欽の不在時に、「寵愛を失えば虐げられる」と間接的に如懿の話をする。

数日後、如懿のもとに三宝が飛んでくる。乾隆帝は孝行が足りなかった事を悔やみ、皇太后に尽くし、寿康宮の太妃や太嬪の手当も増額、さらに逝去した妃嬪も追葬することにしたという。如懿は喜ぶが、すべてを知っている皇太后には睨まれてしまう。

乾隆帝と皇子たちの様子を見に来た慧貴妃は、永璜の養母になろうと振る舞う。慧貴妃は永璜の腕があざだらけになっているのを見つけ驚く。乾隆帝は教育係に尋ねるが…

海蘭の冷たさが面白い

如懿お姉さま命の海蘭お嬢様は、乾隆帝なんか来てほしくもないという顔してましたな。「皇后のところに行ったらどうですか?」とか面白いこと言う。やだよ、この男は甘やかされちゃってよ、海蘭ぐらいが丁度いいよ。

とりあえず10話まで来ましたけど、どの視点で楽しめばいいのか迷子。乾隆帝が優柔不断のお坊ちゃまで魅力が一つもないので、如懿と海蘭の楽しい花園のほうがいいです今のところは。お姉さまお菓子を作ったのよ〜、あら〜海蘭こっちにいらっしゃい〜って。

第11話 皇子の選択

第1皇子永璜の体には複数の傷があり、油染みのできた肌着を着せられていた。乾隆帝は母親が居ないため蔑まれると考え、養母の候補に皇后・慧貴妃・如懿の三人を選ぶ。そして永璜本人に養母を選ばせ、あっさり如懿に決まった。

嫡母であるのに選ばれなかった皇后は憤る。侍女 素練が長子である永璜を牽制するため乳母と通じて虐待を行っていたのだが、全て裏目に出てしまった。素練は事前に如懿と永璜が示し合わせており、皇后の座を狙っているのではと話す。

永璜は延禧宮に移った。永璜は賢く、慧貴妃が優しくなったのも女官に虐待されたのも、すべて長子という身分のせいだと理解していた。二人が話しているところへ海蘭がやってきて、お祝いに新しい着物を作るという。

長子を与えられたことで延禧宮を冷遇していた秦立はすぐさま媚びに来る。阿箬はここぞとばかりに嫌味を言う。そこへ永璜の乳母がやってきた。如懿は永璜を虐待していた乳母を問い詰め、杖刑30回とし紫禁城から追い出した。

嘉貴人は長春宮へ。皇后に、このままでは如懿が力を持ってしまうと話す。そこで、王欽に女官を娶らせ内通すれば乾隆帝の考えもわかると吹き込む。皇后は素練が適任では、と考えるが嘉貴人は若く美しい女官は玫常在のようになるかも…と話す。この話を隠れて聞いていた素練は嘉貴人に感謝する。

その夜、永璜は如懿のことを母上と読んだ。如懿は本当の子供のようだと惢心に話す。そこへちょうど乾隆帝がやってくる。乾隆帝は心の内を話し如懿と再び心を通じ合わせた。

王欽が皇后に直訴し、蓮心を嫁がせることになった。乾隆帝も承諾する。如懿は皇后の意図を読んでいた。

永璜をかわいがっている海蘭は海貴人に昇格するという。海蘭は如懿が即位後初の子供を産むことを期待している。そこへ尚書房から永璜が帰ってくる。永璜は弟である第2皇子が「皇太子」にふさわしいと褒められたのを見て、長子である自分も皇太子になれるのでは?と如懿に聞く。

如懿は母親の身分が大切であることを教え、災のもとになるのでその話はすべきでないと教えた。

慧貴妃のお召し物が美しくって

日本のドラマと予算の規模が桁違いな中国ドラマなので、お召し物も装飾品も絢爛豪華。画面にかじりついております。主役の如懿が地味〜にしてるので、その分目立つのが慧貴妃様。実家も太いし贅沢し放題よ!とばかりに着飾っとります。倹約令はどうした?

最近ツイッターで見たんだけど、中国や台湾の写真館で古代衣装のコスプレ写真が取れるらしい。台湾に行った時にトンデモコスプレは見たけども今は古装が流行ってるから時の流れ?

さ、蓮心ちゃんが嫁に行かされるということで次。

第12話 悲しき婚礼

如懿は永璜を諭しながら御花園を歩いている。すると女性の泣き声が聞こえてきた。泣いていたのは王欽に嫁がされる事になった蓮心。阿箬は蓮心をからかい如懿に咎められた。

皇后のご機嫌伺いに向かっていた如懿は慧貴妃に出くわす。すると二人の間を突っ切るように輿が通っていった。危うく転びかけた慧貴妃は玫常在の輿だと知り憤る。

皇后のもとについた慧貴妃はさっそく玫常在のことを話すが、玫常在が「懐妊しました」と皇后に報告したため責められなくなる。玫常在は蔑まれていたことを晴らすように他の妃嬪が孕めないことを嘲笑した。そして皇后は、蓮心が王欽に嫁ぐと正式に発表する。

如懿は泣いていた蓮心が不憫で、乾隆帝に話そうとするが、皇后に干渉しないほうがいいと言われてしまう。そこへ惢心から仕事を奪った阿箬がはいってくる。乾隆帝は阿箬の父が治水に貢献したので知府に封じると話す。

功臣となった父が誇らしい阿箬は態度が大きくなり、惢心を侍女のように使う。さらに翌日、新しく作った華美な着物を来て乾隆帝を見送る。如懿は、皇后が倹約を推奨している中で華美な装いをすれば杖刑になると咎めた。阿箬は女官部屋で、乾隆帝に見つめられ如懿が嫉妬したのだと泣く。

嘉貴人は侍女に、純嬪を尋ねる手土産の菓子を用意するよう言う。侍女が御膳房に出向くと、太監が玫貴人にだけ出すという食材を鯉にやっていた。その太監の弟は延禧宮の小福子だ。

蓮心が王欽に嫁ぐ日がやってきた。その夜、太監の部屋から女の叫び声が聞こえてくる。

翌日、叫び声を聞いた妃嬪たちは噂をしている。玫貴人は太監の部屋から近い延禧宮に住む如懿に、何か知らないかと訪ねる。蓮心の声だったとわかった上で妃嬪はからかうような口をきく。

如懿が帰路につくと、蓮心が忘れ物の手巾を持って追いかけてくる。阿箬はまた蓮心のことをからかい始めた。如懿はやめさせようとするが、蓮心も頭に血が上り言い合いになってしまう。如懿が罰を与えると言ったところで、門の裏から慧貴妃が出てきた。

慧貴妃は子孫繁栄の門の近くで「太監なら子が居なくていい」と言い放った阿箬を叱責する。

まいちゃん

もう玫常在になったの?そして次は貴人とな?出世が早いと落ちていくのも早そうね〜。これで子供が無事に生まれたら嬪に昇格だけど、そうはいかねえな!

特にこれと言ってすきな登場人物が居ないので、なかなか視点を定められずに見ております。なんだかんだ皆平和に暮らしてるし、陰謀とかないんだもの。

だけど、新しい子供が生まれるということでなにか悪巧みする人が出てくるという展開なんだな。もうフラグがビンビンに立っておりますが、次!

次回、13・14・15話はここから!