如懿伝(にょいでん)|13・14・15話|あらすじ・ネタバレ感想|

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この記事では、【如懿伝(にょいでん)~紫禁城に散る宿命の王妃~】全87話のあらすじとネタバレを紹介していきます。未視聴の方はご注意ください。

第13話 やまない雨

慧貴妃は阿箬に跪くよう命じ、如懿にも百回の写経を命じた。雨が降るなか朦朧とする阿箬に手を差し伸べる女性が…顔は見えない。

阿箬が延禧宮に帰ってきた。慧貴妃の怒りが治まったので許されたと彼女は話す。如懿は湯を沸かし侍医を呼び阿箬を介抱してやった。そして、後宮に合わず騒ぎばかり起こす阿箬に縁談を見つけ紫禁城の外に出す、と如懿が惢心に話していると、盗み聞きしていた阿箬が飛び込んできてお側にいたいと懇願する。だが彼女には他の思惑があるようだ。

慧貴妃に命じられた写経は雑だとケチを付けられやり直しになってしまった。如懿は写経に加えて、詩を一枚書き足した。

翌朝、徹夜で書き終えた写経を惢心はわざと乾隆帝の目に止まるように仕向ける。乾隆帝はかつて如懿に話した銭塘江の逆流の話を覚えていたことに感激し、民の無事を祈願したという写経を神棚に祀るように言った。慧貴妃はもう何も言えない。

季節は冬に。慧貴妃は父 高斌の軍機処入をなんとかしてほしいと乾隆帝に頼み込む。その帰り道、干ばつにより家族が行方不明になった小禄子が泣いている。慧貴妃は、父が視察に向かうので家族を探させると珍しく善意を見せ約束した。だが、小禄子は嘉貴人の侍女 貞淑と通じている様子。

玫貴人はお腹も膨らみ、相変わらず慧貴妃と対立している。慧貴妃の侍女 茉心は御膳房で魚の用意をしている小禄子が策を動かしている途中だと慧貴妃に話す。玫貴人は「魚介を食べると子供にいい」という純嬪の話を嘉貴人から聞き実行していた。

魚介を頻繁に食べていた玫貴人は口の中におできができ頭痛がすると言い出す。如懿は海蘭と見舞いに行き、お産が終われば元気になると励ました。その後、永璜を迎えに行くため御花園を通った如懿は水音を聞く。それは蓮心が池に身投げした音だった。

如懿は内密に彼女を助けると延禧宮に連れ帰る。

お魚

お魚を食べすぎた白惢姫の子供はどうなるんだろうね?もう無事に生まれる気配はない。口唇ヘルペスみたいな水銀中毒みたいな症状が出ちゃってる。かわいそう…めそ…金玉妍の仕業っぽいけど、なんか協力者は複数いそうである。

阿箬もどうやら寝返ったようで、如懿の周りで信用できるのは三宝と惢心だけなのだろうか。どうしても!どうしても瓔珞と比べちゃってだめなの!わかって!

如懿は蓮心を匿っちゃったけども首を絞めることにならなきゃいいなあ。王欽が折檻するのは自分にブツがないからなのだろうか…

第14話 心ない噂

如懿は蓮心に、なぜ自害しようとしたのか聞く。蓮心は自害ではないとごまかそうとするが、実は王欽に毎晩折檻されており逃れるために事故に見せかけ死のうとしたというのだ。蓮心は皇后には頼れないと泣きじゃくる。如懿は「時期が来たら必ず助ける」と約束した。

即位後初となる白惢姫の子供が乾隆帝は楽しみで仕方ない様子だ。延禧宮にやってきた夜、内務府から上がってきた子供の名前候補を如懿と眺める。皇子の名前には「永」と王偏の付く漢字が用いられるらしい。そこへ白惢姫が一月早く産気づいたと知らせが。

乾隆帝は如懿とともに永和宮へ。皇后も駆けつける。数時間後、産声が聞こえた後に三人が待機する部屋へ駆け込んできた侍医 斉汝は死産だと告げた。だが様子がおかしい。乾隆帝は子供を連れてくるように言う。王欽が抱いてきた子供を見て乾隆帝は立ち上がれぬほどショックを受ける。

皇后は子供をすぐに葬るよう王欽に命じる。だが王欽は偶然出くわした高晞月に子供を見られてしまった。皇后と如懿は白惢姫にありのままを話した。そして養生のため面会謝絶の禁足に。

風雪が続き免除されていた皇太后へのご機嫌伺いが久々に開かれる。皇太后は白惢姫の姿がないことを気にかけた。乾隆帝はまだふさぎ込んでいる様子だ。皇后はそこで、儀貴人 黄綺瑩が懐妊したと発表する。

禁足となり乾隆帝も会いに来ないと嘆く白惢姫。彼女は侍女と作戦を考え、首吊りを装って同情を引く。乾隆帝、皇后、如懿、高晞月もその場に駆けつけ話をする。高晞月は「化け物を産んだ妖女」という噂が後宮で流れていると話す。

白惢姫はそれを聞いて乾隆帝にすがりつき真実を尋ねた。だが教えようとしない。部屋を出た高晞月は乾隆帝に、儀貴人の子供に影響が出てはいけないので白惢姫に後追いさせては?と言い出す。それを聞いて如懿は「お産に死産はつきもの」と怒り言い合いに。

皇子の名前

永+王偏の漢字(日本だと読み一緒、音読み)で判別できない。字面ででてくると、何番目…?って混乱する。もう子供の間は番号と母親名の名前で表記してくれえ。

というわけで案の定白惢姫の子供は駄目でした。よくわからないけど魚に細工をされた水銀中毒ということでいいのだろうか。白惢姫の体は大丈夫なのかな。

如懿が安寧に暮らしたいと願っているなか、他の妃嬪はあれやこれや動き回っていて恐ろしい。蓮心ちゃんが「折檻を振る舞われた」って表現してたの初めて聞いた。皮肉ってる意味なのか、振る舞うって良くないときにも使うのか。

第15話 新妻の妙計

乾隆帝は玫貴人を安華殿へ移すことにする。弔いをさせ心を落ち着けようというのだ。そして王欽に噂の出どころを調査するよう命じた。乾隆帝が疑っているのは、皇后、如懿、王欽、斉汝だ。

懐妊した黄綺瑩の景陽宮には次々と贈り物が届けられていた。それを眺めている阿箬に声をかけたのは金玉妍。金玉妍は美貌と父親が功臣であることを褒めそやし、阿箬の野心を刺激する。

噂の出どころはもちろん胎児を見た慧貴妃である。慧貴妃は王欽と共謀し、如懿を陥れることにする。乾隆帝と皇后に呼ばれた如懿は、王欽が調べた結果「噂の出どころが延禧宮」だと言われる。如懿は曖昧な証言を指摘し、真相がわかるまで自ら禁足にすると言った。如懿は李玉に蓮心と話してみるよう言う。

高晞月は毎日のように延禧宮の様子を伺っている。長子である永璜をなんとしても手に入れたいのだ。皇后にも話すがこれ以上問題を増やすなと言われ、金玉妍にも時期が悪いと言われてしまう。

永璜が尚書房から戻ると、高晞月は自分のもとに来るよう言う。だが永璜は拒絶する。

蓮心と李玉は結託し、王欽を罠にはめる。蓮心は酒と料理を用意して王欽を誘惑し、さらに王欽が性欲を増す為に服用している薬を勧めた。そして錯乱状態になったところで外におびき出し、延禧宮の様子を伺っていた高晞月を襲わせる。

高晞月はすぐに乾隆帝を呼ぶよう訴え、如懿も騒ぎを聞き出てくる。

乾隆帝が延禧宮に到着すると、王欽に水を浴びせ話を聞こうとする。だが錯乱しており話にならない。そこで如懿は蓮心から話をきくよう勧める。李玉も協力しているようだ。

侍医により王欽は「阿肌蘇丸」の過剰摂取と診断される。宮中では使うことができない薬だ。蓮心は泣きながら、王欽は毎晩あの薬を飲み折檻すると傷を見せた。

如懿はどこまで気がついているのか

蓮心を助けるために今回は行動を起こしただけで、如懿が疑われているだけだと黙ってたのかな。高晞月は如懿の間で哀れな女達を笑っていたし、仕返しっぽくもある。

なんにせよ蓮心ちゃんが助かってよかった。でも彼女の行き場はどうなってしまうんだろう。このまま皇后に仕えられるとも思えないし、メンツを傷つけちゃったことに変わりないし。うーん。

大物キャラの退場順は瓔珞と同じだと思ってみているがさてどうなるか。

次回、16・17・18話はここから!