【如懿伝】|52・53・54話|あらすじ・ネタバレ感想|ご懐妊

こんにちわ( ¨̮ )/みるこ(@miiirumu)です

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この記事では、

【如懿伝(にょいでん)~紫禁城に散る宿命の王妃~】

52・53・54話のあらすじとネタバレを紹介していきます。

未視聴の方はご注意ください。

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登場人物一覧まとめ(ネタバレなし)

  • 烏拉那拉ウラナラ青桜せいおう…皇后。烏拉那拉皇后の姪。父は那爾布ナルブ。弘暦と幼馴染。
  • 愛新覚羅あいしんかくら弘暦 こうれき…乾隆帝。父は雍正帝、養母は皇太后。青桜のことを想っている。
  • 皇太后…鈕祜禄ニオフル氏。弘暦の養母。皇后と争ってきた。
  • 烏拉那拉皇后・先帝皇后…雍正帝の正妻。第3皇子 弘時の養母。如懿の叔母であり、皇太后にはめられて死んだ。
  • 富察琅嬅フチャろうか…乾隆帝の皇后。今最も勢いのある富察家の娘。息子をなくして心身ともに弱りはて、川に落ちて退場。
  • 高晞月こうきげつ…慧貴妃。父は高斌こうひん。皇太后にに薬を盛られて死んだ。
  • 蘇绿筠そりょくいん…純貴妃。
  • 金玉妍きんぎょくけん…嘉貴妃。朝鮮出身。
  • 珂里葉特海蘭ケリェテハイラン…愉妃。
  • 葉赫那拉エホナラ意歡いかん…舒妃。皇太后の間者。
  • 黄綺瑩こうきえい…儀嬪。水銀中毒により退場。
  • 白蕊姫はくずいき…玫嬪。死産し出家。慶貴人に毒を飲ませ死罪となった。
  • 陳婉茵ちんえんいん…婉嬪。蘇绿筠の宮に住んでいる。
  • 陸沐萍りくぼくへい…慶貴人。モブ。
  • 李玉りぎょく…養心殿の太監(イケメン枠)
  • 惢心ずいしん…青桜の侍女(後宮の良心)江与彬に嫁いだ。
  • 三宝さんぽう…如懿の太監。
  • 阿箬あじゃく…慎常在から貴人へ、さらに嬪まで位が上がるが…。青桜の侍女だった。如懿を裏切り、皇后派閥に合流した。乾隆帝の側仕えになる。
  • 茉心ばつしん…高晞月の侍女。天然痘に感染し退場。
  • 星旋せいせん…高晞月の侍女。疥癬により退場。
  • 蓮心れいしん…富察琅嬅の侍女。皇后の思惑で王欽と結婚させられるが、如懿に救われた。皇后の死後、川に身投げし退場。
  • 素練それん…富察琅嬅の侍女。皇后のため暗躍。金玉妍に殺される。
  • 張廷玉ちょうていぎょく…朝廷の高官。
  • 凌雲徹りょううんてつ…冷宮の侍衛。如懿の手助けになる。
  • 衛嬿婉えいえんえん…炩妃。金玉妍に目をつけられいじめられる。
  • 江与彬こうよひん…侍医。惢心と同郷。
  • 斉汝せいじょ…侍医。避妊薬などを処方している。皇太后の命令で妃嬪を害していたことがバレ、乾隆帝に始末された。
  • 趙一泰ちょういったい…皇太后の太監。
  • 福珈ふくか…皇太后の侍女。
  • 進忠しんちゅう…養心殿の太監。衛嬿婉に取引を持ちかける。

第52話 最後の告白

如懿は毒酒を持って玫嬪・白蕊姫のもとへ。

白蕊姫は慶嬪・陸沐萍と舒妃・葉赫那拉意歡が、皇太后の間者だと如懿に教える。

乾隆帝はそのことを知って、白蕊姫を利用し陸沐萍を害したのだと。

さらに、茉心から皇后が子供を殺したと聞き、敵討ちをしたと話す。

しかし如懿は「嫡子のいた皇后が庶子を狙うはずがない」と否定。

嘉貴妃・金玉妍に毒を盛られる理由を尋ねた。

白蕊姫は「無実のものを殺した」と座り込み、黒幕が金玉妍だったと気がつく。

礼服を着た白蕊姫は毒酒を飲み琵琶を弾きながら死んだ。


意歡は皇子を産む。

だが欽天監の「父子相克」を信じる乾隆帝は複雑な様子。


炩妃・衛嬿婉のもとに産婆のでん氏がやってくる。

衛嬿婉は田氏の娘が難病であることを利用し、薬を買うための銀子と侍医の処方箋を用意する代わりに何かさせた様子。

田氏は意歡の体の弱さを指摘し「皇子が無事に育つと思えない」と言った。


意歡の子に気血を損なう兆しが見られ始める。

乾隆帝はまた天象を信じ不安に。

そこへ衛嬿婉がやってきて「皇太后に皇子の養育を任せ、舒妃から遠ざければいいのでは」と進言した。


乾隆帝は親王府に皇子を預け養育させることに。

皇太后に権力をもたせるわけにもいかず、かといって相克についても見て見ぬ振りは出来ないという決断だった。

意歡は抵抗するがどうにもならない。


乾隆帝は体調の悪化が著しい。

父・雍正帝が倒れる夢を見てはうなされている。

老いと死への恐怖、父子の相克、如懿がなだめても気がかりなことが多いようだ。


翊坤宮に妃嬪が集まる。

如懿が玫嬪の法要について話すと陸沐萍は不満を口にする。

如懿は「玫嬪も本意ではなかった」と意味深な発言をしてなだめる。

それを聞いた金玉妍は動揺する。

如懿は「死の間際に本心を語ってくれた」と金玉妍をさらに不安にさせる。


天然痘で死んだ富察琅嬅の息子の話になると、金玉妍は「病になるのは運がなかったにすぎない」と失言。

これを前皇后への不敬と捉えられた金玉妍は「経幡100枚を作り陵墓へ送ること、完成までは禁足」と如懿に言い渡された。


乾隆帝は如懿が金玉妍に与えた罰は妥当だという。

しかし如懿が玫嬪の毒や証言を話しても、乾隆帝は金玉妍を黒幕だと認めない。

如懿は「確かな証拠があれば罰するか」と問う。

だが乾隆帝は逃げてしまった。

感想:哀れな子

今までの妃嬪で一番可哀想な気がしてきた白蕊姫。

如懿は「子供に固執せず生きていたら」と言っていたけど、次は産めない体になってしまっていたような。

毒酒を賜らなくても遅かれ早かれ死んでいたんだろうな。

皇后になってから一気に老けた芝居をするようになった如懿さんですが、乾隆帝も年を召して体調が悪そう。

古参の妃嬪もどんどん年齢が上がっていって、目新しさがなくなってきたなあ。

ここで衛嬿婉が好きなら楽しめそうだけど、もう発言する度に「黙ってなさい!」としか思えなくなってきちゃった。援

護射撃なんだけど、なんか…なんだろうねこの子。

第53話 甘言と苦言

乾隆帝は夜伽の回数が増え、侍女に手を出すことも多いらしく答応や常在が増えていた。

如懿は乾隆帝の体を心配する。


如懿は江与彬から惢心が懐妊したと聞く。


江与彬が乾隆帝の脈を見ても異常はない。

だが乾隆帝は倦怠感がひどいと不調を訴える。

江与彬は焦らず穏やかな薬を服用するように言うが、乾隆帝は先帝の飲んでいた鹿血を飲めば治るだろうと処方を要求。

江与彬は「鹿血は滋養があるが作用が強く体の負担になる」となだめるが、乾隆帝は激高。


その話を太監・進忠が聞いていた。

進忠は「衛嬿婉が鹿血酒を作っている」と乾隆帝に話し誘い出す。


禁足中の嘉貴妃・金玉妍は懐妊が発覚。

だが安定期に入るまでは内密にするらしい。


乾隆帝の様子がおかしいと知った如懿は永寿宮へ。

乾隆帝は衛嬿婉に命じて如懿を追い払うように言う。

だが如懿は「陛下の過ちに加担するなど言語道断」と衛嬿婉を叱責。

そこへ乾隆帝がでてくる。

酒に酔っており如懿の言うことを聞こうともせず、酔い醒ましを差し出されると乱暴に払い除けた。

如懿はその場に跪き「お怒りなら罰を受ける」と言い出す。

乾隆帝を諌めるための行動だったが、めまいに襲われた如懿は倒れてしまった。


目覚めた如懿は自分を取り囲む誰もが笑っていることを不思議に思う。

乾隆帝は如懿に懐妊を教えた。

如懿は信じられない様子だが、乾隆帝はとても嬉しそうだ。

乾隆帝はこのところの不調と、老いへの不安を如懿に話す。

そして如懿の子供が無事に生まれて1歳を迎えるまで、鹿血酒に関連した妃嬪を夜伽に召さないと約束した。


如懿の懐妊を知った金玉妍はうろたえる。

ともかく、懐妊を乾隆帝に知らせることに。

金玉妍の懐妊を知った乾隆帝は経幡作りを免除し禁足を解くよう如懿に言う。


皇太后は乾隆帝の妃嬪に間者を潜り込ませるため、秀女選抜を勧める。

乾隆帝は承諾するが、事の一切は内務府に任せ皇太后の息がかかったものは排除した。


如懿はめまいがひどいらしい。

そこへ海蘭がやってくる。

海蘭は如懿と出会ってから毎年一つずつ作り続けてきたという産着を渡した。


体調の悪かった乾隆帝だが、江与彬はただの風邪だったと指摘。

親王府に預けられた皇子も健康らしく万事がうまく運ぶ。

感想:ご懐妊だ〜!

前回から予兆はありましたがここに来て発覚!

長年の思いがかなってよかった…感無量ですが、ここから無事に生まれるまで何事もないといいなと不安に。

衛嬿婉は産婆を抱き込んでなにやら悪巧みでもしてるのか。

ていうか皇宮に呼ばれるような産婆なのに、そこまで金に困るか?

そもそもそんな氏素性のわかんないのを入れるなよ。

きもきも進忠がこれで少し出番が減りそうなのでそれはよし。

海蘭の産着話はちょっと怖いな?と思ってしまいました。

お姉さまのまだ見ぬ子供のために毎年一枚一枚産着を…愛が重いわね海蘭ちゃん。

次の副題が「公主か皇子か」なんですがもう生まれるのかね?

金玉妍も同時期に出産ということで近頃とんとついてない彼女。

そろそろ退場かな。

第54話 皇子か公主か

秀女選抜の結果、乾隆帝は3人の娘を新たに迎えた。

炩妃・衛嬿婉は蒙古出身のかく貴人に茶を勧め恥をかく。


乾隆帝は恪貴人が雪だるまを作る姿を眺めている。

そこへ衛嬿婉が訪ねてきたと知らせが入る。

恪貴人は乾隆帝を部屋に促し応対に出た。

衛嬿婉は乾隆帝に媚びを売るため「仲間に入れてほしい」というが恪貴人に門前払いされる。

衛嬿婉は新人にまで蔑まれるのかと落ち込む。


如懿の母が後宮に呼ばれる。

如懿は子供は公主らしいと母に話した。

乾隆帝も性別が気になり江与彬に尋ねるが「脈が強いときと弱い時がある」とはっきり言及しない。


衛嬿婉は産婆の田氏を呼ぶ。

如懿のお産にも田氏は呼ばれるらしく衛嬿婉は「皇后の子は無事に生まれると思うか」と聞く。

田氏はうろたえるが衛嬿婉は何も命じなかった。

時期が来れば使うらしい。


江与彬は如懿にだけ子供が皇子のようだと教える。

そして民間の伝承で、辛いものを好めば女、酸っぱいものを好めば男と言われていることを知った如懿は辛いものばかりを食すようになる。

金玉妍はこの話を聞き、公主ならば…と安心する。

如懿は金玉妍を騙しながら、夜な夜な侍女・容珮がこっそり用意した酢杏を食べていた。


金玉妍は如懿より一足先に皇子を産む。


初産の如懿は大変な難産となった。

だが無事に皇子を出産する。

これを知った金玉妍は騙されていたことに気づく。

だが優秀な息子・第4皇子をなんとしても世継ぎにすると賭けに出ることに。


乾隆帝は嫡子に永璂と名付けた。

海蘭は自身の息子・第5皇子・永琪とも縁があると喜ぶ。


純貴妃・蘇绿筠の息子・永璋はあまり有能ではない。

その次、金玉妍の息子・永珹は自分が一番優秀だと思っており態度も大きい。

だが実際は、海蘭の息子・永琪が最も優秀であった。

3人の兄弟は乾隆帝とともに木蘭囲場へ行き狩りをするのを楽しみにしている。


金玉妍は「皇后も木蘭囲場へ同行するのか」と乾隆帝に尋ねる。

乾隆帝は如懿も連れて行くと話し、永璋には期待できないので永珹を長子と思っていると話す。

金玉妍はごきげんだ。


海蘭の住まう延禧宮では、第5皇子・永琪が目隠しをして弓矢の練習をしている。

放った矢は外すこと無く的に命中。

永琪は母の命令で才能を隠していた。

そこへ海蘭が出てくる。

海蘭は永珹が何やら狩りで乾隆帝の関心を買おうとしていると聞き「見て見ぬ振りを、当日は永珹のそばを離れないように」と命じた。


一行は木蘭囲場へ。

幼い皇子と意歡・陳婉茵は留守番だ。

蒙古出身の恪嬪は颯爽と馬に乗り、乾隆帝に付き従う。

だが獲物が現れず乾隆帝は不満らしい。


金玉妍は凌雲徹と出くわす。

以前のことを思い出した金玉妍は、息子・永珹にムチを渡して打つように言った。

そこへ如懿と海蘭が来る。

如懿は「奴婢のしつけを皇子がするなどはしたない」と咎めた。

如懿と凌雲徹は2年ぶりに再会し話をする。

感想:えいきとえいき

分かりづらい…ますますわかりづらーい!

海蘭の息子が永琪で如懿の息子が永璂なんだけど一瞬何もわからなくなったよ。

生まれた順を優先しても誰が産んだかわからなくなるし、名前を優先しても全員「永」が付くので紛らわしいと来た。

もう母親の名前に息子、が一番わかりやすいな。

というわけであっという間に生まれてきました!やったー!衛嬿婉がなんか企むのかなあと思っていたけど動かなかったので皇子は無事。

でもこのあとが怖い。

乾隆帝と如懿の信頼が崩れ去った時、それが結末だとは思うけどそこまでにつらい思いをしたりひどい目にあったりはしないでほしいな。

今までは如懿自身を守ればよかったけど、それと海蘭や惢心、子供が出来てしまったとなると守るすべが難しくなってしまうんじゃないだろうか。不安。

そして久々の凌雲徹。前回もなんか一言もセリフ無しででてきてたんだけど、金玉妍はあれがよく凌雲徹だってわかったな?最初わかんなかったぞ?

パット見同僚の、あの、趙九宵おじさんにみえるもん。

まあなんか結構なイケメン設定なのかなあとぼんやり思いました。イケメンは忘れない金玉妍、嫌いじゃない。

次は「木蘭囲場の罠」金玉妍の悪巧みが炸裂かな。

次回、55・56・57話はここから!