【如懿伝】|55・56・57話|あらすじ・ネタバレ感想|俺色に染まる衛嬿婉

こんにちわ( ¨̮ )/みるこ(@miiirumu)です

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この記事では、

【如懿伝(にょいでん)~紫禁城に散る宿命の王妃~】

55・56・57話のあらすじとネタバレを紹介していきます。

未視聴の方はご注意ください。

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登場人物一覧まとめ(ネタバレなし)

  • 烏拉那拉ウラナラ青桜せいおう…皇后。烏拉那拉皇后の姪。父は那爾布ナルブ。弘暦と幼馴染。
  • 愛新覚羅あいしんかくら弘暦 こうれき…乾隆帝。父は雍正帝、養母は皇太后。青桜のことを想っている。
  • 皇太后…鈕祜禄ニオフル氏。弘暦の養母。皇后と争ってきた。
  • 烏拉那拉皇后・先帝皇后…雍正帝の正妻。第3皇子 弘時の養母。如懿の叔母であり、皇太后にはめられて死んだ。
  • 富察琅嬅フチャろうか…乾隆帝の皇后。今最も勢いのある富察家の娘。息子をなくして心身ともに弱りはて、川に落ちて退場。
  • 高晞月こうきげつ…慧貴妃。父は高斌こうひん。皇太后にに薬を盛られて死んだ。
  • 蘇绿筠そりょくいん…純貴妃。
  • 金玉妍きんぎょくけん…嘉貴妃。朝鮮出身。
  • 珂里葉特海蘭ケリェテハイラン…愉妃。
  • 葉赫那拉エホナラ意歡いかん…舒妃。皇太后の間者。
  • 黄綺瑩こうきえい…儀嬪。水銀中毒により退場。
  • 白蕊姫はくずいき…玫嬪。死産し出家。慶貴人に毒を飲ませ死罪となった。
  • 陳婉茵ちんえんいん…婉嬪。蘇绿筠の宮に住んでいる。
  • 恪嬪かくひん…蒙古出身の妃嬪。
  • 陸沐萍りくぼくへい…慶貴人。モブ。
  • 李玉りぎょく…養心殿の太監(イケメン枠)
  • 惢心ずいしん…青桜の侍女(後宮の良心)江与彬に嫁いだ。
  • 三宝さんぽう…如懿の太監。
  • 阿箬あじゃく…慎常在から貴人へ、さらに嬪まで位が上がるが…。青桜の侍女だった。如懿を裏切り、皇后派閥に合流した。乾隆帝の側仕えになる。
  • 茉心ばつしん…高晞月の侍女。天然痘に感染し退場。
  • 星旋せいせん…高晞月の侍女。疥癬により退場。
  • 蓮心れいしん…富察琅嬅の侍女。皇后の思惑で王欽と結婚させられるが、如懿に救われた。皇后の死後、川に身投げし退場。
  • 素練それん…富察琅嬅の侍女。皇后のため暗躍。金玉妍に殺される。
  • 張廷玉ちょうていぎょく…朝廷の高官。
  • 凌雲徹りょううんてつ…冷宮の侍衛。如懿の手助けになる。進忠にはめられ木蘭囲場で苦役につく。
  • 衛嬿婉えいえんえん…炩妃。野心のために暗躍中。
  • 春嬋しゅんせん…衛嬿婉の侍女。
  • 江与彬こうよひん…侍医。惢心と同郷。
  • 斉汝せいじょ…侍医。避妊薬などを処方している。皇太后の命令で妃嬪を害していたことがバレ、乾隆帝に始末された。
  • 趙一泰ちょういったい…皇太后の太監。
  • 福珈ふくか…皇太后の侍女。
  • 進忠しんちゅう…養心殿の太監。衛嬿婉に取引を持ちかける。
生母名前備考
1哲妃(哲憫皇貴妃)永璜えいこう養母:如懿・純貴妃
2皇后・富察琅嬅永璉えいれん喘息で逝去(海蘭疑惑)
3純貴妃・蘇绿筠永璋えいしょう
4嘉妃・金玉妍永珹えいせい
5愉妃・珂里葉特海蘭永琪えいき養母:如懿
6純貴妃・蘇绿筠永瑢えいよう
7皇后・富察琅嬅永琮えいそう天然痘で逝去
8嘉妃・金玉妍永璇えいせん

第55話 木蘭囲場の罠

乾隆帝は3人の息子を引き連れ伝統の狩りに出かける。


その頃、凌雲徹は恪嬪の馬を連れて林の中を歩いていた。

すると低木に雌馬の毛が不自然に付着している。

近くには罠が仕掛けられ、そこに迷い込めば弓矢が放たれる仕掛だ。

凌雲徹は様子を見守ることに。


乾隆帝は野生馬を見つけ息子たちと追う。

そのうちに凌雲徹の見つけた罠に入り込み足を負傷した。

さらにそこへ暴れ狂う野生馬が乾隆帝めがけて走ってくる。

第5皇子・永琪は乾隆帝の前に出てかばい、第4皇子・永珹は野生馬を射た。

凌雲徹が野生馬に乗って抑え込み、乾隆帝は足に矢傷を負っただけで助かる。


全ては金玉妍と永珹の策略だったが、刺客に命を狙われたと勘違いした乾隆帝は激高し富察傅恒に調査を命じる。

その夜、乾隆帝はうなされ飛び起きる。

側にいた如懿も目を覚ました。

誰も信頼できないと不安を感じる乾隆帝は、命を救った凌雲徹を御前二等侍衛に任命。

如懿は「刺客が見つからないのは妙、毒矢でもなく命を狙うつもりではなかった」と不審な点を指摘した。


翌日、如懿と海蘭は第5皇子・永琪から話を聞く。

永琪が駆けつけたときにはすでに第4皇子が側にいた。

海蘭はそれを不審に思っているらしい。

だが富察傅恒が乾隆帝の怒りを鎮めるため刺客の遺体をでっち上げ、調査は棚上げになるだろうと言う。


凌雲徹が紫禁城に戻った。

乾隆帝は木蘭囲場の刺客について永璋の関与を疑うが、凌雲徹は否定する。

そして乾隆帝は凌雲徹に縁談を用意した。

凌雲徹は断ることも出来ず受け入れた。


凌雲徹が戻ったことはすぐに衛嬿婉の知るところとなった。

偶然通りかかった凌雲徹に声をかけた衛嬿婉は、縁談に戸惑いの表情を見せる彼を見てまだ自分に気があると勘違いする。


乾隆帝は刺客から救ってくれた第4皇子・永珹をいたく気に入り、上の永璋を差し置いて貝勒ペイレの位を与える。

純貴妃・蘇绿筠は永璋が不憫だと文句を言うが、如懿にたしなめられた。

如懿は第5皇子・永琪にも「兄との対立を避けなさい」と助言した。


如懿はまた懐妊する。


凌雲徹は婚儀を上げた。

相手の娘は茂倩もせい

歯に衣着せぬ物言いの気が強そうな娘だ。

その夜、茂倩が眠ったあとに床を出た凌雲徹は、厳重にしまってあった如懿からの贈り物の靴を大事そうに見つめる。

茂倩はその様子を見てしまった。

感想:凌雲徹復帰からの結婚

ここに来てものすごい早足の展開に。

なぜ…戻ってきた途端、好きな女の夫に無理やり結婚させられるんですか!もうやだ!乾隆帝がヤダ!

しかも茂倩という名前の響きが、爾晴さんに似てて嫌だなあ。

初夜からこじらせ展開だったのでこのあと幸せにはならない…だって茂倩はモブ顔…

そして如懿は連チャンで二人目をご懐妊。

一度生まれると勢いづくものなの?

幸せの絶頂にいる感じですが、金玉妍は息子を皇太子にするため危険な作戦を実行中。

あそこまで手を回せるってことはそうとう深部まで入り込んで牛耳ってるんじゃないの?

富察傅恒と手を組んでたりしてね。

こっちの乾隆帝はあっちの乾隆帝と違って優柔不断すぎるように感じる。

瓔珞の方は皇帝としての責務が最優先、悲しみの中にあっても責務をまっとうする。

妃嬪に弱い部分は見せないという人だった。

誰かが言ってたけど、あっちとこっちの乾隆帝を取り替えたらうまくいくかもね。

第56話 君主の苦悩

夏になり、乾隆帝と皇太后と如懿と妃嬪たちは円明園へ。

そこへ舒妃・葉赫那拉意歡の息子が病にかかったと知らせが入る。

意歡は一心に祈る。


炩妃・衛嬿婉は侍女・春嬋に勧められ崑曲こんきょくを習うことに。

乾隆帝に披露し寵愛を得ればいいと侍女・春嬋は言う。


今度は皇太后の長女・恒娖こうさくが嫁いだジュルガルで内乱が起こり、長女の婿が殺され、内乱を起こしたダワチは恒娖を娶りたいと申し出てきた。

水害に寄る治水事業で戦をしている余裕はない。

臣下は公主・恒娖を犠牲にし丸く治めるべきだと主張。

乾隆帝は思い悩むことに。


意歡の息子が危篤との知らせが入る。

意歡は息子に合うため乾隆帝に頼みに行く。

だが政務中で会えない。

そこで皇太后のもとへ行き頼むと、息子に会うかわりに公主・恒娖を清へ戻す口利きをすることになった。

だが乾隆帝は聞き入れない。


如懿は皇太后に「娘を連れ戻すよう説得してほしい」と頼まれる。

だが皇帝である以上、国を最優先に考えなくてはならない。

如懿は乾隆帝の苦悩を理解し「先に皇太后に話せば誠意は伝わる」と言った。


如懿は意歡が皇子を手元で育てられるようにと乾隆帝に頼む。

海蘭がすぐに準備を整え意歡は息子を迎えに行った。


乾隆帝は皇太后と話をする。

皇太后は「恒娖が弱みとなって割譲(土地を分ける)を迫られるのを避けたい」という乾隆帝の考えを察する。

皇太后は怒り狂うが、乾隆帝は理解を…と言った。


翌日、意歡の息子が死ぬ。

乾隆帝は父子の相克を思い出し己を責めた。

意歡は乾隆帝にすがりついて号泣する。

如懿は意歡に粥を届ける。

意歡を励ますが彼女の憔悴は痛々しいほどだ。

感想:父子の相克

飲ませてた薬で死んじゃったようなもんだけど、そんなことは認めたくないから天のご意思ってことにしたいと。逃げてるだけじゃんね。

それより何より腹に宿して産んで苦しんだ女のことを考えなよ。自分が可哀想ばっかりじゃん!孤独だなんだってさ!

おこぷん。

第57話 絶望の果てに

夜になり乾隆帝は舒妃・葉赫那拉意歡のもとへ。

絶望し涙する彼女を慰め、乾隆帝はやり直すことを誓う。


炩妃・衛嬿婉は乾隆帝が散策に来たという庭で崑曲を練習している。

そこへ偶然如懿が散歩にやってきた。

意歡の息子が亡くなって間もないのに不謹慎、と如懿は侍女・容珮に命じて「霊前で丸一日跪け」と伝えた。


何もかもうまくいかない衛嬿婉のもとに太監・進忠が来る。

進忠は「このまま舒妃の寵愛が復活すれば、炩妃はますます追いやられる」と意歡が弱っているところにつけ込み始末するよう言った。

衛嬿婉は霊前で意歡を待ち伏せする。

そして子宝の薬を調べると避妊薬だったと教えた。

意歡は乾隆帝のもとへ飛んで行く。

乾隆帝に真実を問う意歡。

だが乾隆帝は己の苦しみを口にし二人の関係は決裂した。

部屋に戻った意歡は人払いをして部屋で書き写した詩を燃やす。

そして燃え盛る火の中で死んだ。


火事の知らせを聞いてやってきた如懿は、あまりの衝撃に産気づいてしまう。

無事に生まれた子供は公主。

健康そうに見えたが、江与彬が診察をしているとみるみる顔が紫色に。

江与彬は「心疾患がある」と乾隆帝に報告した。

体が丈夫に育たないので細心の注意が必要らしい。


意歡のことや、度重なる水害、さらに公主に心疾患が見つかったことで産婆の報酬は半分に減らされる。

娘の薬を買うために銀子が必要な田氏は困り果て泣いていた。

衛嬿婉は泣いている田氏を見て銀子を差し出す。

侍女・春嬋は「誰に親切にされたか覚えておいて」と言った。


如懿は意歡が衛嬿婉と話していたことを知る。

その頃、衛嬿婉は皇太后に呼ばれていた。

皇太后は侍女・福珈に命じて意歡のことを調べさせていた。

その結果、衛嬿婉にたどり着いたのだ。

衛嬿婉は何を聞かれても認めようとしない。

そこで皇太后は福珈に命じて薬の包が大量に入った箱を持ってこさせた。

それは懐妊中の意歡に衛嬿婉が飲ませようとした薬で、皇太后はそれを毎日飲むなら許す、と言った。

感想:恨みの焼身

如懿は心疾患が意歡のせいじゃないってかばっていたけど、父子の相克よりこっちのほうが思い込み要素強くない?

「思い出にとっておいて…」って言ってた直筆の詩と一緒に焼身自殺だよ?恨んでなかったら一体何なんだって話。

次回、58・59・60話はここから!