【両世歓・全36話】31・32・33話のネタバレとあらすじと感想|すべて思い出して

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【全36話】「両世歓~ふたつの魂、一途な想い~」あらすじ・ネタバレ・感想

「両世歓」ネタバレ一覧はここから( ˘ω˘ )

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「両世歓」登場人物一覧【※ネタバレ注意】

  • 風眠晩/原沁河/阿原/…雍国大将軍 原皓と原夫人(楚玉羅)の娘、原清離の双子の姉、幼い頃知夏にさらわれ昭州で侍女として育つ
  • 景辞/景知晩/阿辞/端侯…雍帝と景妃(昭州の出身)の息子、昭州で昭王を義父として育つ
  • 原清離…雍国大将軍 原皓と原夫人(楚玉羅)の娘、原府のお嬢様として育つ、紀の将軍 李源に惚れている
  • 慕北湮…賀王の息子、原清離の婚約者、ぼんくら息子だけどいいやつ
  • 左言希…賀王の養子、慕北湮の兄、飛廉衛の頭領、慕北湮を思い医学の道に進んだ
  • 長楽公主…雍帝の愛娘、趙岩のことが大好き、意外と理性的
  • 小鹿…原清離の侍女、風眠晩と出会い仲良くなる
  • 雍帝…雍国の皇帝、若い頃は女にモテモテで奔放だったらしい…そして悲劇が
  • 毫王…雍帝の息子、帝位を継ぐ気満々だけどあんまり才能はない
  • 鄴王…雍帝の息子、アホの子と見せかけて裏で暗躍
  • 慶王…雍帝の息子、母は張賢妃、大変物分りがよく穏やかな人
  • 景妃…雍帝の正妃、色々あって刺客に襲われ死ぬ
  • 張薈/張賢妃…慶王の母、元々正妃だったが、景妃に惚れた雍帝により位を剥奪される
  • 昭王…昭州の王、紀と雍の間で板挟み
  • 王則笙…昭王の娘、あんまり可愛くない上に風眠晩をいじめる
  • 知夏…景妃の侍女だったが、その死後 景辞に仕える、物分りの悪いおばさん
  • 原夫人/楚玉羅…風眠晩と原清離の母、過去のしがらみから逃れられないでいる
  • 原皓…原夫人の夫、戦死
  • 廿七…原府の執事
  • 妙貞師太/昇寧長公主…雍帝の姉、尼になったが事件に巻き込まれ殺される
  • 李源…紀の将軍、王のいとこ、原清離に一目惚れするが叶わず、風眠晩をめとろうとする
  • 趙岩…雍の貴族、長楽公主に想われるが…
  • 賀王…賀王府の長、戦のトラウマでちょっとあれ
  • 姜探…左言希の妹弟子
  • 小風…風眠晩のために景辞が捕まえた鷹
  • 阿黄…景辞の従者
  • 付小涵…飛廉衛に所属、景辞と左言希の命令で動く
  • 傅蔓卿…妓女、事件に巻き込まれ殺された
  • 小玉…妓女、裏の顔がある
  • 喬貴嬪…雍帝の現在の寵姫、大理寺卿 喬立の娘
  • 瑟瑟…鄴王の侍女、小印子と恋仲、事件に巻き込まれる
  • 小印子…鄴王の太監、事件に巻き込まれる

第31話 ネタバレ「起死回生の一手」

景辞(けいじ)は雍(よう)帝に王則笙(おうそくしょう)を殺した真犯人は別にいると訴えるが、雍帝は2日以内に真相が明らかにならなければ、風眠晩(ふうみんばん)を犯人として処刑するつもりだった。そこで、景辞は黒幕である鄴(ぎょう)王の罪を暴かなければ風眠晩を救えないと判断し、綿密な計画を立てて原(げん)夫人に協力を頼む。そして、鄴王と密通している喬(きょう)貴嬪に罠を仕掛けると…。

端侯府。

雍帝は景辞の様子を見るため端侯府を訪れた。

そこへ知夏が現れ、原清離への厳罰を求めて雍帝に直訴する。

雍帝は知夏を追い払い「もう年だ、宮中で余生を送れるよう手配しろ」と薛才に命じた。

景辞は跪いて父に懇願。

「原清離は陥れられただけ、ある女が真相を握っている」

一緒に来ていた慶王も景辞の味方をしてくれる。

「原家は忠臣、愛娘を失えば夫人は絶望しますよ」

雍帝は真犯人探しと、原清離への拷問を禁じる勅旨を出した。

帰路についた雍帝は、

「2日で真相がわからなければ即刻処刑を」と薛才に命じる。

端侯府。

景辞は雍帝が処刑を止める気がないと気づいていた。

しかし、左言希が姜探を逃したため、真犯人を突き出すことはできない。

大理寺。

風眠晩は一晩中 小鹿の側にいた。

官吏がやってきて「遺体を運び出します」と言う。

風眠晩は「小鹿は勇敢に主を守ったの、一緒にいさせて」と頼む。

風眠晩は2日後の処刑を覚悟し「来世があるならまた娘に生まれたい」と原夫人への伝言を託した。

端侯府。

付小涵は鄴王の宮女であり、亡くなった瑟瑟の親友だった屏児の部屋から箱を取ってくる。

瑟瑟はこの箱のために殺されたらしい。

瑟瑟の部屋にあった鍵で箱を開ける。

すると中から喬貴嬪が作った香り袋と、愛の詩が書かれた扇子が出てきた。

瑟瑟は喬貴嬪と鄴王の密通を知り、保身のためにそれを盗んで隠したのだ。

鄴王はそのために瑟瑟を拷問し殺したのだろう。

喬貴嬪の入内は3年前。

しかし、扇子に書かれている日付は4年前だ。

これは入内よりも前に鄴王と喬貴嬪が密通していたことを示している。

原府。

原夫人は風眠晩の遺言を聞いて「何もしてやれない」と嘆いていた。

そこへ景辞が忍んでやってきた。

「救出のための力添えを」と協力を要請する。

雍王宮。

雍帝は毫王の謹慎を解いた。

そして、箔付けさせるため襄州への遠征を命じる。

端侯府。

慶王は早く原清離を助けなければと景辞に話す。

景辞は茶菓子を運んできた使用人を一瞥すると、

「雍帝は約束した

黒幕に代償を払わせる」と聞かせるように発言した。

その使用人は喬貴嬪の手下。

阿黄は怪しい使用人に気付くが、景辞は「利用するので放っておけ」と止める。

そこで阿黄は小鹿のことを話題に出した。

景辞は小鹿が死んだことを話せない。

後宮。

喬貴嬪は侍女 錦心から「林淑妃は毫王の衣を作っている、近々大きな祝い事がある」と聞く。

林淑妃は毫王の養母だ。

喬貴嬪のもとに密偵が戻り「雍帝が端侯に何かを許した、そのため端侯は安心しようだ」と話す。

喬貴嬪は、雍帝が王則笙のことだけではなく何かを許したのではないかと勘ぐる。

御花園。

喬貴嬪が散歩をしていると、林淑妃の宦官がこそこそと人目を避けて歩いている。

侍女 錦心が問い詰めると「お使いです!金子を毫王に届けろと、祝い事があるので屋敷の修繕をするのです」と答えた。

宦官は大量の金子を持っている…

喬貴嬪はすぐ父 喬立に手紙を書いた。

端侯府。

景辞のもとに喬貴嬪が罠にかかったと知らせが入った。

喬貴嬪からの知らせを喬立は鄴王に届けているだろう。

付小涵の協力で、景辞は手紙の中身をすり替えさせていた。

喬貴嬪の手紙には「絹織物と書画を受領ください」と父への物品の下賜が書かれているだけでおかしい部分はない。

雍 建章宮。

慕北湮は雍帝に謁見。

国家のための進言があると話す。

そして景辞から預かった喬貴嬪の手紙を見せた。

雍帝がその手紙を火で炙ると隠された文字が浮かび上がる。

「毫王の地位に動きあり」

雍帝はすぐに「喬貴嬪を呼べ」と命じた。

端侯府。

景辞は左言希に「喬貴嬪を暴く」と罠のことを話す。

王則笙には船の用意や公主の筆跡の模倣はできても、知夏を欺くことはできないため協力者がいると考えたのだ。

裏で操っていたのは喬貴嬪。

景辞は「証拠は奴らに作らせる」と言う。

雍王宮。

喬貴嬪は父を通じ鄴王に「策を弄し、代償を惜しまず勅命を阻め」と密命を伝えていた。

問い詰められた喬貴嬪は「知らない!原清離も他人の筆跡で陥れられました!」と認めない。

慕北湮は「随分お詳しいですね」と後宮の女人が知り得ない情報であることを指摘した。

そこへ原夫人がやってくる。

原清離が鄴王と喬立の密談を見てしまったため、始末されそうになった。

沁河の犯人護送のときにも鄴王が突然現れ同行した。

端侯府。

景辞は原夫人に協力を要請し、林淑妃に鄴王と対決することを伝えてもらっていた。

林淑妃は宦官に金子を運ばせ「毫王の祝い事」を匂わせる。

喬貴嬪は毫王が後継者に選ばれたと推測するだろう。

景辞は原夫人との協力により、鄴王を追い詰めた。

感想:見事な策略

そんな罠が張れるならもっと早く…いや言うまい。終わりよければ全てよし。終わってないけどな。

さて!なんだかあっという間に残り5話になりました!

ここで鄴王を追い詰めるということは、まだ黒幕の黒幕の黒幕が残っているということでよろしいでしょうか?

となるともうあの人しかいないよね?

黒幕と言うかなんというか、風眠晩の運命を狂わせたのも同じ人なのかね?そこは別の話?

それにしても原清離はもう二度と出てこないのね。幸せに暮らしてるならいいけど、今の風眠晩と比べてしまうのでちょっと…とはなるな。最終局面で助けてくれるならいいけど。


第32話 ネタバレ「敵への一撃」

慕北湮(ぼほくえん)と原(げん)夫人が雍(よう)帝の前で鄴(ぎょう)王の悪事を告発、彼と喬(きょう)貴嬪の密通の証拠も見せる。さらに、原夫人は自分の首を切ってまで娘を助けたい親心を示す。その結果、雍帝は風眠晩(ふうみんばん)を釈放し、喬貴嬪に毒酒を賜ると鄴王を莱州の刺史として追放したのだった。だが、釈放された風眠晩は小鹿(しょうろく)の仇を討つため都から逃走した喬立(きょうりつ)を追いかけ…。

景辞による「鄴王を陥れ原清離を救う策略」が進行していく。

雍 建章宮。

喬貴嬪と鄴王は潔白だと訴える。

そこへ、鄴王と喬貴嬪の関係を知る女 郭氏が呼ばれた。

郭氏は皇太子妃に仕えた宮女。

死後王宮を出たが、鄴王が良家の令嬢の指導役を探していたので喬家へ入る。

鄴王は喬家を頻繁に訪ね親密だった。

さらに、喬貴嬪を「陛下が好むおなごに指導しろ」と命じていた。

原夫人は物証として、瑟瑟が命懸けで残した香り袋と扇子を見せる。

入内前から情を交わしていたと知った雍帝は憤怒。

その頃、建章宮の外で景辞と阿黄、原府の簫瀟が待機している。

簫瀟は「知らせがあればすぐにお嬢様を迎えに行く」と張り切っている。

阿黄は「小鹿を迎えに行く」と話した。

「死んだはずじゃ?」

阿黄は嘘を言うなと認めない。

簫瀟も「確かに死んでいれば運び出されるはず」と納得した。

雍 建章宮。

喬貴嬪が罪を認めないため、腹心である錦心と小春児が呼ばれることになる。

喬貴嬪は泣きわめいて濡れ衣だと訴えた。

その姿を見た原夫人は我慢できなくなり声を上げる。

「あなたの父は衣についたわずかな血や素性も知れぬ民の言葉を動かぬ証拠として、私の大切な娘を殺そうとしている

ところがあなたは賀王や宮女の証言さえ偽りだと言いはる、喬立の裁きにならえば拷問を受けるべきはあなたよ!」

雍帝が止めに入る。

「私はもう疲れました、母でありながら娘を守れないなら生きている意味がない」

原夫人はかんざしを首に刺した。

「少女だった10歳の頃から50になるまで陛下のために生きてきました、自分のために生きたことはない

それなのに娘を奪われれば生きている意味がない」

原夫人の命懸けの説得を聞いて、雍帝は「阿原を釈放し、原府で療養を」と命じる。

牢。

風眠晩は小鹿の遺体を見つめ続けていた。

そこへ官吏が来て、釈放を伝える。

風眠晩は取り戻した剣を手に「小鹿を殺した喬立はどこ」と聞いた。

大理寺。

風眠晩は死んでしまった小鹿を抱きかかえ大理寺を出る。

そこへ、阿黄が駆け寄ってきた。

「連れて帰って…」

阿黄は小鹿を抱きかかえ、その手に握っていた傷薬は地面に落ちて割れた…

雍 建章宮。

景辞と慕北湮のもとに簫瀟が駆けつけ「お嬢様が馬を奪ってどこかへ」と知らせる。

景辞は左言希にも協力を頼み、急いで風眠晩を追った。

竹林。

その頃、喬立は夫人を連れて都を逃げ出していた。

その背後に風眠晩が忍び寄る。

剣に手をかけたその時、姜探が現れ風眠晩を気絶させた。

雍 建章宮。

雍帝は喬貴嬪の封号を剥奪し、毒酒を下賜する。

鄴王は莱州の刺史として左遷され、都へ戻ることを禁じられた。

鄴王は「毫王は養子、私は実子ですよ」と訴える。

雍帝は身内であることを主張しながら長公主に手をかけたことを批判した。

竹林。

風眠晩を追う景辞を慶王が呼び止める。

雍帝が景辞を心配し龍驤軍を派遣したのだ。

万春宮。

喬立も姜探も鄴王のもとから消えた。

唯一 残った馮亭に「姜探は多くを知りすぎた」と殺すよう命じる。

そこへ付小涵が現れた。

「鄴王は私の恩人です、離れません」

付小涵は鄴王の側で敵討ちの機会を待っている。

竹林。

風眠晩を探す一行は、目撃者から「剣を持った若い娘が幽霊を連れていた」と聞く。

左言希はすぐに姜探だと気づいて探しに向かった。

「死んだように動かず顔が真っ白だった」という話から、慕北湮と景辞は不安になる。

山の中の家。

景辞たちが駆けつけると、姜探が洗濯をしに行くところだった。

家の中では風眠晩が眠っている。

姜探は風眠晩がボロボロの体で喬立を殺しに向かったため、眠らせて治療したと話した。

肝臓の薬の他に、うなされ脈が不安定だったので他の薬剤も飲ませたという。

左言希が処方を聞くと、それは記憶が戻る処方だった。

景辞は風眠晩の記憶が戻ったかも知れないと聞いて具合が悪くなる。

左言希は景辞に寄り添い、病が治る薬の処方を渡した。

そこで、景妃の形見である玉佩に目を留める。

左言希が調べると、それは長年劇薬につけられ毒薬が染み込んでいる玉だった。

「渡したものは殺すつもりだぞ」

景辞は昭王の裏切りを知り苦悶する。

川辺。

左言希は洗濯をしている姜探のもとへ。

なぜ雍を離れなかったと聞かれた姜探は「あなたと離れたくない」と言う。

姜探は「最後の任務を受けたのは、私のためにすべてを失ってほしくなかったから」と真実を告げた。

「お前さえ無事ならどうでもいいんだ…」

その時、馮亭と刺客たちが襲いかかる。

左言希は姜探をかばい、左胸に矢を受けた。

そこへ景辞や慕北湮たちが駆けつけ、馮亭たちは逃げていく。

左言希は「もう治療できない、あの処方で完治するよう願っている」と景辞に話した。

そして「姜探を見逃して欲しい」と頼む。

景辞は了承した。

姜探に向き直ると「二度と人を傷つけるな」と約束させる。

「わかった…だからあなたも生きて」

左言希は姜探の腕の中で息を引き取った。

姜探は左言希を抱きしめ泣きじゃくる。

「私達の誓いを覚えてる?」

それは生も死も共にするという誓い。

姜探はかんざしを胸に突き刺し自害した。

感想:誓いを胸に

姜探の死亡フラグは俺がへし折る!!ってか?

でもせっかく死亡フラグ折ったのに自分で死んじゃったよ。

まあいいでしょう、ここはバカップルっぽいので一緒にいられていいんじゃないですか。

それより何より、私の風眠晩がしんぱいです。

風眠晩がいいならそれでいいですもう!いつも言ってるなこれ…ヒロインがいいならそれでいいです^^

ていうか!?毒薬につけた玉佩ってなんですの!?そんなものを素手でさわるな!?

そんなもの腰からずっとぶら下げてたら、どう考えても周りの人間も毒に侵されると思うんだけど…あまりにも面白いオチでクソ笑った。

なんか、瑟瑟&小印子のあたりから脚本変わったか、NGが出てあとから編集してつなげたんじゃないかって感じがする。

沁河編は巧いこと作ってあったし、王宮編でNGがあったのかね。

あ!!あと慶王がこんなに活躍するならもうちょっとイケメンでも良かったと思います。絵に書いたようなモブ。


第33話 ネタバレ「幸せの道」

景辞(けいじ)が慶(けい)王と親の禍根を絶って協力しようと改めて誓い合う中、病を患った雍(よう)帝が部屋にこもり、莱州に追放されたはずの鄴(ぎょう)王が都に居座っているという知らせが届く。そこで景辞は風眠晩(ふうみんばん)を慕北湮(ぼほくえん)に託し慶(けい)王と都に帰ることに。そして、発つ前に全ての記憶が戻った風眠晩と互いにこれまで胸の内にしまっていたことを告白して…。

山中。

慕北湮たちは左言希と姜探の墓を作り、一緒に埋葬した。

慕北湮は姜探を愛したばかりに大事な兄が死んだと嘆く。

慶王は「姜探は善人ではなかったが、この世に確かな正しさもない」と説いた。

それは母 張賢妃のことを指している。

慶王は母 張賢妃が刺客に景妃を襲わせたことを知っていた。

子供の頃、慶王は張賢妃が女の命を奪うのを見たという。

その時「側室でもいいがなぜ子まで奪うのか」と話していた。

慶王を生む前、懐妊していた張賢妃は原夫人とお茶を飲んで流産したという。

雍帝は景妃を寵愛し、流産を追求しなかった。

景妃の死後、原夫人は治療を始め5年後 娘を産んだ。

(流産させたのは原夫人?景妃?でも景妃に刺客を放ったのだから、景妃か)

慶王は「私に言わせれば全員間違っている、虚名を争い勝ったからと言って何になるんだ

争うよりも、友と誌と酒に囲まれ生きるほうがいい」とはなした(全面同意( ¨̮ )/)

全ては過去のこと、欺き合うべきではない。

景辞と慶王は親の禍根を絶ち、協力していこうと誓う。

王宮。

雍帝のもとに鄴王が現れ「許して欲しい」と懇願した。

雍帝は取り合わず、莱州行きを命じる。

鄴王は謀反の決意を固めた。

山の中の家。

風眠晩はまだ目覚めない。

慕北湮がかいがいしく世話をしていると、景辞の名前を呼んだ。

景辞はすぐに駆け寄り手を握る。

「飲みたくない…」

「わかった飲むのはやめよう

私が悪かったもう苦しめない

お前のしたいようにするんだ私は従う」

風眠晩に語りかける景辞を見て、慕北湮は「風眠晩が申し出ない限り別れない」と宣言した。

景辞は風眠晩の身を守るための策略だったとすべてを明かした。

遠ざける前、身分を明かした文を置いていったが、知夏に破かれ風眠晩の手には届かなかった。

風眠晩の正義感を利用されないために遠ざけたが、彼女は1人でも真相を暴こうとした。

こうなるなら、最初から事情を明かせばよかったと後悔を語る。

真実を知った慕北湮は、静かに部屋を出た。

風眠晩が目を覚ます。

風眠晩は慕北湮を呼び、景辞は部屋を出た。

「すべてを思い出したの、風眠晩のすべてを」

慕北湮は「自分の心に従い決めたらいい」と助言した。

慶王のもとに都から知らせが入る。

雍帝が体調を崩し、建章宮で休養しているが姿を見せないらしい。

さらに鄴王は莱州へ発っていないという。

愛娘 長楽公主さえ会うことができず、警備を担当しているのは鄴王と結託している韓勍。

景辞と慶王はすぐに都へ戻ることを決めた。

その頃、風眠晩は起き上がれるようになっている。

慕北湮は景辞が外でずっと待っていると教えた。

庭へ降りた風眠晩を、景辞は「風眠晩」とかつての名前で呼ぶ。

「風眠晩はもういないわ」

景辞は「話さなかったのが悪い」と認め、当時のことを話し始めた。

景辞は最初から風眠晩が足の腱を切ったのではないとわかっていた。

しかし、新しい人生を送らせるため、ただ計画通りに記憶を失わせたのだ。

攬月湖でも、景辞は風眠晩を信じていたと話す。

守ることができなかったのは、雍帝による批判を受けさせないためだ。

景辞が足から血を流し風眠晩を問い詰めた時、風眠晩は復讐と言いながら「昭州の王宮は私の家ではない」と話した。

「王則笙を娶らないと昭州へは帰れない、あなたの家族は雍にいる、雍に行って」と助言したのだ。

景辞は「私にとって昭州が危険だと感じ取っていたんだ」と言う。

すべてを見抜かれた風眠晩は真相を明かす。

景辞に飲ませた薬酒は昭王に「病に効果がある」と説明されたもの。

しかし昭王は酒に細工をしていた。

「体が弱っているあなたに昭王が犯人だと言えなかった

昭州に戻って昭王の敵になるのも心配だった

だから、雍国での無事を祈った」

すべてを明かした風眠晩は「互いの幸せのため別の道を行くわ」と立ち去ろうとする。

景辞は「私がどれほど悪くとも、お前は私の従者、生きるも死ぬも私に従う」と風眠晩を抱きしめた。

「お前を苦しめてきた私も、生と死をお前に」

「何を言うの」

「私は少しでも長く生きようとする悪人だ、白髪になるまでお前を守りたいと願う

こんな悪人を愛すか?

阿原であり風眠晩、私の風眠晩だ、もう一度わがままを許してくれ、死んでもお前と共にいたい」

風眠晩は景辞の目を見つめた。

「阿原は望まない、でも風眠晩が言うわ、若様の願いが叶いますようにと」

その様子を盗み見している慕北湮と慶王。

「妻に浮気され恥晒しだ…」

「まだ娶ってもいないだろう!」

「抱きしめてもいません!」

「私と端侯が去ったあとで好きなだけ抱きしめろ」

「…やめときます阿原に顔を殴られる」

景辞は慶王と都へ向かう。

「待っていられるか?」

「阿原は待っていられないと、風眠晩はあなた以外愛せないというわ」

景辞は阿原のために一生食事を作ると約束した。

慕北湮は処方どおりに煎じた、左言希の薬を景辞に飲ませる。

「必ず生きて帰り、長く生きろよ、阿原を泣かせないために」

景辞を見送った風眠晩は慕北湮に「あなたという一生の友を得た」と微笑んだ。

「わかったよ!嫁いでも俺を粗末に扱うなよ…」

慕北湮はしぶしぶ引き下がる。

王宮。

その頃、鄴王は近衛軍を牛耳って重臣を捕らえていた。

長楽公主と趙岩も軟禁される。

感想:一件落着

はーい、お互いの誤解を解消し一件落着です。

それでいいの…?いいの…?とは思うけど、風眠晩がいいならいいでーす。

それにしても、かわいそう慕北湮(´;ω;`)

左言希お兄ちゃんも死んじゃって…うっうっ、からの慶王登場で笑った。

俺がいるぞってか?

それもそれでいい気がしてきた。

最後は慶王が王位を継ぎそうだし、王になった慶王となぜか嫁を取らない名家の若様^^いいじゃん。

ていうか、最初から昭王が怪しかったなら話ときなさいよ。そこがこじれたばっかりに大変なことになってたのに。

やっぱり黒幕の黒幕は昭王なんだね。

次回、34・35・36話(最終回)はここから!

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