【大唐見聞録・全36話】25・26・27話あらすじ・ネタバレ・感想|いちゃいちゃらぶ

こんにちわ( ¨̮ )/みるこ(@miiirumu)です

みるこ
みるこ

この記事では、

「大唐見聞録〜皇国への使者〜」について

あらすじ・ネタバレ・感想を掲載していきます。

登場人物まとめ一覧

  • 雲不器(うんふき・雲燁)…古代の唐へタイムスリップ。お調子者。
  • 李安瀾(りあんらん)…李世民の隠し種。母は墨家・田若蘭。何やら秘密がある様子。
  • 李承乾(りしょうけん)…唐の太子。気のいいお坊ちゃま。
  • 程処黙(ていしょぼく)…程咬金将軍の息子。気のいい脳筋くん。
  • 程咬金(ていこうきん)…将軍。お調子者。
  • 李世民(りせいみん)…唐の皇帝。
  • 長孫皇后(ちょうそん)…唐の皇后。女性のお手本と言われるほど出来た人。
  • 田若蘭(でんじゃくらん)…李安瀾の母。故人。
  • 李泰(りたい)…李承乾の弟。魏王。
  • 盧辛月(ろしんげつ)…山東学者の娘。書を売り孤児を養う。
  • 盧寿(ろじゅ)…盧辛月の祖父。山東貴族。
  • 侯君集(こうくんしゅう)…隋国公。李世民の即位に貢献したが…
  • 侯小妹(こうしょうまい)…侯君集の娘。
  • 無舌(むぜつ)…総管大監。李世民の側仕え。
  • 魏徴(ぎちょう)…文官。代々政治家の家系。中国の有名人。
  • 秦瓊(しんけい)…武官。
  • 秦懐玉(しんかいぎょく)…秦瓊の息子。武官。
  • 長孫無忌(ちょうそんむき)…長孫皇后の兄。
  • 長孫沖(ちょうそんちゅう)…長孫無忌の息子。
  • 紅螺(こうら)…燕来楼の踊り子。
  • 公輸木(こうしゅぼく)…李安瀾を「若当主」と呼ぶ謎の人物。
  • 朝雲(ちょううん)…李安瀾の侍女。
  • 李靖(りせい)…鎮国大将軍。衛国公。堅物。
  • 紅拂女(こうふつじょ)…李靖の妻。李得誉の母。田若蘭の義理姉妹。
  • 李得誉(りとくよ)…箱入り息子。
  • 玲瓏(れいろう)…李安瀾の侍女。李承乾の用意した侍女。
  • 呉尚儀(ごしょうぎ)…李安瀾の教育係。
  • 孫思邈(そんしばく)…薬王。
  • 田和子(でんわし)…田若蘭の兄。李安瀾の叔父。
  • 黄鼠(こうそ)…墓泥棒。
  • 申国公(しんこっこう)…皇后の叔父。李承乾の大叔父。

BS12での放送について

BS12での放送はCMの関係で本編カット✂が多いです。

そのため、ネタバレあらすじには放送されていないシーンが多く含まれています。

ご了承ください(▽◕ ᴥ ◕▽)

【大唐見聞録】あらすじ・ネタバレ・感想

第25話

あらすじ

雲不器が叫ぶと、扉が開き安蘭が現れた。

彼女は生き延びていたのだ。

「死んだふりまでして俺を避けたかったのか」

「違うわ、巻き込みたくなかったの」

雲不器は勢いよく安蘭を抱きしめる。

安蘭は「私に関わった人はみな不幸になってしまう」と涙ぐんだ。

その様子を気まずそうに見守っていた公輸木は「再会して抱きしめたろ、あれを渡せ」と不機嫌だ。


大理寺で火事が起きた日。

公輸木は、事前に用意した安蘭に良く似た背格好の遺体を、牢に持ち込んでいた。

その遺体に囚人服を着せて、かんざしを握らせたのだ。

玲瓏は腹を刺され、燃える牢の中に置いてきたという。


「私が生きていることは秘密にして、田伯父様は死んでしまった」

雲不器はやっと納得し組木の玉(魯班鎖)を安蘭に渡した。

それを安蘭はあっさり開き、中から「申」の一文字が出てくる。

3人は「申」という性のものが玄武門の件に関わっていなかったか調べることにした。


李承乾と盧辛月は池の畔に座って、月を眺めている。

「今日呼び出したのは、今後の計画について君と話すためだ」

「私は尼寺へ行き、出家します。生ける屍として過ごしていきます」

「わたしは別の人を娶るが、君への思いは変わらない。皇帝になれば君と大切な人を守ることができる」

李承乾は2人の将来のため、今は皇后の推薦する蘇婉そえんを娶るというのだ。

盧辛月はその言葉を信じて、李承乾を想い続けることにする。


雲家に盧辛月が帰ってきた。

雲不器は別れを告げたか聞くが、盧辛月は「嫁いだ以上これからも雲家に尽くします」と雲家に留まる話をされる。

出ていくと話していたのに…雲不器は不思議そうだ。


その頃、婚姻の招待状を見た侯小妹はショックのあまり井戸に身を投げた。

すぐに気がついた侯君集は、人を呼び娘を助ける。


新たな作戦を思いついた雲不器は、雲老婦人を荒れた屋敷に連れてきて「木工所を作り家具を作って売る」と言い出した。

そのために屋敷を買ってほしいとおねだり。

続いて皇后の所へ行き、婚姻の手伝いを申し出る。

長孫皇后は「蘇家の嫁入り道具の品書きが貧相、清貧なのは責められないが皇室の体面も大事」と悩んでいた。

雲不器はさっそく「心を込めて家具を作り、原価でお譲りします!それを嫁入り道具に」と売り込む。

原価で譲る交換条件として「家具は唯一無二のもの、誰かが真似したらやめさせてほしい」とお願いした。

皇后は了承する。


侯小妹は一命をとりとめた。

だが、流産してしまったらしい。

そこで侯君集は李承乾を呼び、哀れな父親を演じてみせる。

李承乾はすでに蘇婉との婚姻が決まっているにもかかわらず「必ずそなたを娶る、と伝えてください。その日は遠からず来る」と約束してしまう。

部屋に帰った李承乾は、皇后からの祝いの品を侯家に持って行かせた。


ある日、東宮の外で侍衛が騒いでいる。

李承乾が赴くと、飛べない黒い鳥が殺されようとしていた。

李承乾はその鳥を助け、部屋に連れ帰り手当する。

そこへ皇后の叔父で、李承乾の大叔父にあたる申国公・高士廉がやってきた。

高士廉は「時には人を見捨てることも必要、鬼にならなければ生き残れない」と話す。


七巧閣しちこうかくと名付けた木工所が出来上がる。

人目につかないよう、安蘭たちはその木工所で暮らすことになった。

黄鼠は逃げようとするが「儲かる仕事だ」と言われ留まることにする。

安蘭と雲不器は荒れた屋敷を修繕しながら、仲睦まじい時を過ごす。

雲不器がべったりで身動きが取れない安瀾は「酢豚が食べたい」とおねだりし、雲不器を屋敷の外に出した。

そのすきに、公輸木を送り出し、吏部に侵入させる。


吏部に侵入した公輸木は玄武門で負傷した兵士の名簿を見つけた。

そこから「申」の性のページだけを破り盗み出す。

だがすぐに見張りに見つかり、街へ逃げ出したものの追い詰められてしまった。

追い詰められた公輸木は、侯君集の命令で待ち構えていた陳彪に足を射られてしまう。

絶体絶命かと思われたその時、雲不器と黄鼠が助けに来た。

雲不器は「疱瘡の患者を運んでいる」と偽り逃げようとするが、侯君集に止められる。

感想:イチャラブ回

えーと、安蘭が生きててイチャイチャが始まって、侯小妹がドボンして、盧辛月ちゃんがまたほだされただけで終わりました。

侯君集のネタどんだけ長引くのよ。

エンディングで安蘭ちゃんと雲不器が白い帽子かぶってじゃれてるシーンが出てくるんだけど、それもこの回。

公輸木が秘密で動いてることを隠すため&完全に雲不器に惚れちゃってる安蘭がかわいいったら。

李承乾は盧辛月をさっさと突き放すなり何なりしたほうが幸せになれると思うよお互いに。侯君集にのせられて謀反でも起こすんでしょ?やだあ。

第26話

あらすじ

侯君集が覆いをめくると、顔を発疹だらけにした公輸木がいた。

しかし、何故か侯君集はそれ以上追求せず逃してしまう。

侯君集は吏部に忍び込んだ人間をわざと逃し、雲燁との関係を知ろうとしたのだ。

関係がわかったため、雲燁の店を見張らせることにする。


公輸木は雲不器に漆を塗られたらしい。

足も痛いが、顔がかゆいと掻きむしっている。


公輸木が命がけで取ってきたページに載っていた兵士の家を訪ね歩いた安瀾だが、どの兵士も戦死していた。

「申は兵士の名前じゃない」

諦めて帰る途中、安瀾は目の不自由な老婆に銀子をすべて渡してしまった。

すると雲不器に「銀子を貸して、承乾にお祝いを買いたい」とねだる。

雲不器は「金のかからないものがある」とウエディングケーキを作る提案をした。


ケーキを持って雲不器は盧辛月と共に、婚儀に出席する。

そこで読み上げられた申国公・高士廉の名前に気がついた。

侯君集はわざと申国公紹介し、疑いの目を向けさせる。

婚儀に参加していた盧辛月と、新婦を伴って歩いてきた李承乾は熱い視線を絡め合う。

そのせいで蘇婉は関係に気づいてしまった。


「唐の24巧臣は全員国公で称号持ち。申国公は長孫派閥。でも腑に落ちない、長孫家と陛下は一蓮托生の関係、君をそそのかし陛下を殺害させ何の得がある?黒幕だとは断定できない」

「田叔父上が恩人と呼んでいた人は、焼け焦げた秦王の令牌を持っていた、屋敷に侵入しそれを手に入れる」

婚儀から帰り、安瀾に申国公のことを話す雲不器。

安瀾は黒幕を探すことで頭がいっぱいだ。


婚儀の夜。

李承乾はに酔って暴れだし、お祝いを口にする使用人を追い出した。

蘇婉が「殿下の目に止まれて光栄です」と話すと、

「私ではない、両親の目に止まった」とそっけない。

そしてバタリと倒れ、盧辛月の香袋の香りを胸いっぱい吸い込んで寝てしまう。

蘇婉は複雑だ。


雲不器が屋敷に戻ると、雲老夫人に叱られる。

前の晩、婚儀から帰った盧辛月は庭で倒れて高熱を出してしまったらしい。


婚儀の翌日、太上皇は誰にも会おうとしない。


朝堂。

秋社を皇家が主催すべきと意見が挙がる。

皇帝が「いい案はあるか?」と問いかけると、誰もが雲不器の顔を見た。

雲不器はいつも頼ってくると怒りながら「秋社ってそもそもなんですか!」と聞く。

「秋社とはかまどの神、土地の神を祀り、豊作を祝う伝統行事」と説明されたので、「ある小国に感謝祭というものがあった、そこでは人や物にも感謝する、先生や先輩の指導にも」と解説。

そこで「皆に感謝を伝える祭り」にしてはどうかと提案した。

魏徴は「太上皇の参加で流言を消せる」と乗り気だ。


婚儀を終えても一切家族に会おうとしない太上皇。

李承乾は雲不器になんとかしてほしいと頼み込むが「同世代の人に頼め、申国公とか」と言われてしまう。

雲不器はとにかく申国公を動かしたい。


申国公は皇后のもとへ。

「皇后様と陛下の円満と、この朝廷の安定が何よりうれしい。山東貴族はすでに臣服し他の各勢力も帰順しました、長孫家と李家の絆も揺るぎない。」

と嬉しそうに話す申国公だが、皇后は、

「陛下は朝廷で力のない蘇亶の娘を娶らせた、いいこととは思えない」と不安を口にする。

「気がかりですが、悩んでも仕方ない」

「陛下はよく承乾を批判する」

そこへ李承乾がやってきて「秋社の件で教えを請いに来た」という。

敬老の宴を開き功臣を招くが、そこには太上皇の出席が不可欠。

李承乾は「お祖父様の説得を」と申国公に頼む。


雲不器は焦げ跡のある令牌を探すための作戦を考えていた。

「秋社の日に、正門から乗り込むんだ」

安瀾は不思議そうだ。

感想:これやっぱり途中で話変わったか?

初期の頃の安蘭ちゃんの言動と、都に来て公主になってからの言動が噛み合ってない気がする。

最初は安蘭もタイムスリップして唐に来た設定、というか現代で起こる悲劇を消すために古代で奮闘する、みたいな話だったんじゃないかなと思うんだけど。

それが、なんやかんやと検閲に怒られて公開できなくなったから、途中ぶった切って繋げて吹き替えでなんとか話をつなげた感じがする。

完全に妄想ですけど、話に違和感あるし。

しかし現代人が1人交じるだけで、おいおいおい!ってことを指摘してくれて気持ちがいいわね。嫌いじゃないよこのドラマ。

第27話

あらすじ

申国公は太上皇に謁見する。

「あの日のことをまだ根に持っておいでですか」

「子を2人失ったのは朕だ」

太上皇は、李建成と李元吉げんきつが玄武門の変で亡くなったことを指摘しているのだ。

申国公は「太子は何をとってもとてもいい子、下の世代に背負わせるのですか」と太上皇を諭す。

そして「秋社の式典に参加を」と言った。


陳彪は目の不自由な老婦人を尋ねている。

実の母親らしいが、陳彪は死んだことになっているためただの親切を装っている。

「長安を出よう」と話すものの、「息子の埋葬されたこの地を離れたくない」と老婦人は聞かない。

そして「昨日優しい人がお金をくれた、侯君集という将軍だ」と銀子を渡そうとする。

その言葉に顔を歪めた陳彪は、銀子をそっと返し香袋を握って帰った。


李承乾は蘇婉とともに、太上皇の寝殿でひざまずいている。

最終的に太上皇は折れた。


雲不器たちが申国公を疑い、屋敷に入ろうとしていると侯君集はお見通しだった。

そこで侯君集は「高府に潜り込み、雲燁がやってきたら始末しろ」と陳彪に命じる。


敬老の宴。

会はつつがなく進行しているかに思えたが、

李世民は「戸部に泊まり込んでいるとか?新婚なのに、太子妃に寂しい思いをさせるな」と息子を叱った。

太上皇は終始不機嫌だ。


侯小妹は井戸に身投げをし流産してから体調を崩している。

不安に駆られた侯小妹は、姉妹のように育った侍女に頼み込み屋敷を抜け出した。


李承乾の馬車の前に侯小妹が飛び出してきた。

李承乾は彼女を民家に連れて行く。


申国公の乗っていた馬車の車輪が外れ、足を挟まれた申国公は怪我をしてしまう。

皇宮に運ばれ太医の診察では「骨が折れ回復には半年」らしい。

そこへ雲不器がやってきて「骨折を7日で治します」と豪語。

申国公の屋敷に潜入することに成功した。

安蘭は助手として付き従い、厨房で一人になったすきに書斎へ向かう。

書斎を捜索し、焦げ跡のない令牌を見つけるが、そこへ陳彪が現れた。

安瀾は陳彪に襲われ令牌を落としてしまうが、首元にあった深い傷を目撃する。


雲不器に令牌のことを報告する安瀾。

「腕の立つ男で首元に深い傷があった」と話すが、申国公の使用人だと思い込み安蘭はあまり気にしていない。

申国公の治療をしている雲不器、そこへ「賊が入った」と家督が慌ててやってきた。

「金庫を狙わないとは普通の賊ではない、何を取られたか…」令牌を盗まれたことにはまだ気が付かない。

家督は「殿下が覆面の女を民家に匿った」と報告。

申国公は「密会したら報告を」と命じた。


安瀾から令牌の特徴を聞いた雲不器は李世民のもとへ。

李世民は「多数の兵を擁する者に与えた令牌で持っているのは申国公・高士廉、侯君集、程咬金、尉遲恭の4人だけだ」と話す。

「黒幕のものには焦げ跡がある」

李世民は「今すぐ令牌を携えて謁見しろ」と命令を出した。


侯君集は侯小妹の不在に気が付かない。

陳彪の持ち帰った令牌と焦げ跡のある令牌を取り替え、謁見に向かった。

焦げ跡のある方は火にくべるが、それを陳彪が見ている。


令牌が盗まれていることに気が付いた申国公。

そこへ皇宮からの迎えがやってくる。

申国公は「その女(侯小妹)は生かしてはならぬ」と家督に命じ、皇宮へ向かった。


屋根の上に登った安瀾と雲不器は、皇宮の様子を探っている。

雲不器は「黒幕が捕まったらもう俺を拒む理由がないね」とにっこり。

その頃、皇宮では李世民が令牌を確認していた。

感想:裏切りの伏線

申国公が罪に問われないことを祈るばかり。

陳彪が伏線になっているっぽいので、侯君集はここを切り抜けるんだな。

死んだことにされている陳彪だけど、お母さんが生きていて、しかもその生命を侯君集が握っている。事あるごとに無茶振りされて、失敗したらめっちゃこき下ろされるとか、どんなパワハラ職場だよ。

早く密告してやめちゃいなさい!

安蘭ちゃんはしかしなんであんなに武芸が強いのかしら。

陳彪と互角…いやちょっと上回ってたよね?

それから李承乾のお坊ちゃんは新しい女を囲っております。

あのさあ、全員不幸にしているのがわからないのかな!?

この時代、女性が一人で身を立てるのは難しいのかも知れないけど、男がいなきゃしあわせになれないなんてことは絶対にないと思うので、盧辛月くらいは頑張ってほしい。

しかし疑問なんですけど…安瀾ちゃんは令牌の特徴を雲不器に説明できた(このシーンはないけど、じゃあ雲不器はどこからその特徴を知って「その令牌です!」って言えたの…?)のに、なんで焦げ跡があったかどうかは見てないの?

書斎で令牌見つけたときちらっと見てたのに。

そこでまず焦げ跡があるか確認せえ!とんだ濡れ衣である。

次回、28・29・30はここから!

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