【独孤皇后・全50話】13・14・15話のあらすじとネタバレと感想|人の立場は、なってみないとわからない

こんにちわ( ¨̮ )/みるこ(@miiirumu)です!

みるこ
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この記事では、

「独孤皇后〜乱世に咲く花〜」のあらすじとネタバレと感想を掲載していきます。

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登場人物まとめ一覧

  • 独孤伽羅どっこから:独孤信の娘、宇文護への復讐を誓う
  • 楊堅ようけん:楊家の長男、伽羅との結婚が決まるが…
  • 独孤信どっこしん:衛国公、忠臣だが宇文護にはめられる
  • 崔氏さいし:伽羅の母
  • 独孤善どっこぜん:伽羅の兄
  • 上官英娥じょうかんえいが:伽羅の義理姉、独孤善の妻
  • 楊忠ようちゅう:楊堅たち4兄弟の父、随国公
  • 楊整ようせい:楊家の次男
  • 楊瓚ようさん:楊家の三男
  • 楊爽ようそう:楊家の四男
  • 楊麗華ようれいか:楊堅と伽羅の長女
  • 楊勇ようゆう:楊堅と伽羅の長男
  • 楊広ようこう:楊堅と伽羅の次男
  • 宇文護うぶんご:大冢宰、晋国公、いとこである天王を操り国を支配している
  • 宇文毓うぶんいく:天王
  • 宇文邕うぶんよう:宇文毓の弟、魯国公、伽羅と恋仲だった
  • 宇文珠うぶんしゅ:宇文毓と宇文邕の妹、公主
  • 宇文会うぶんかい:宇文護のうんこ息子
  • 独孤般若どっこはんじゃく:伽羅の姉、王后
  • 阿史那頌あしなしょう:宇文邕の妻、突厥の公主
  • 阿史那厥玷あしなてんけつ:阿史那頌の弟、突厥を治める
  • 趙貴ちょうき:楚国公、忠臣だったが宇文護に始末された
  • 趙越ちょうえつ:宇文護の腰巾着
  • 楊素ようそ:叩き上げの兵士、宇文護に仕えるが出世し国の重要人物となる
  • 鄭祁耶ていきや:楊素の妻
  • 高賓こうひん:忠臣仲間
  • 高熲こうけい:高賓の息子
  • 高霊こうれい:高熲の娘
  • 尉遅迥うっちけい:蜀国公
  • 尉遅寛うっちかん:尉遅迥の息子、酒乱
  • 尉遅容うっちよう:尉遅迥の娘、楊整に嫁ぐ
  • 尉遅文姫うっちぶんき:尉遅寛の娘、妙善庵で尼となる
  • 徐卓じょたく:独孤信の部下、宇文護への復讐のため伽羅に協力する
  • 耿康こうこう:刺史、楊堅が信頼する臣下
  • 宇文贇うぶんいん:宇文邕と阿史那頌の息子
  • 宇文闡うぶんせん:宇文贇と朱皇后 朱満月の息子、楊麗華が養母となる
  • 蕭薔しょうそく公主:梁の公主、楊広に嫁ぐ
  • 陳叔宝ちんしゅくほう:陳の元皇帝
  • 陳婉宜ちんえんぎ:陳の公主
  • 雲若霞うんじゃくか:平民の娘、楊勇と勝手に同棲

【全50話】「独孤皇后」あらすじ・ネタバレ・感想

「独孤皇后」ネタバレ一覧はここから( ˘ω˘ )

第13話


鋳造技師に取り入った独孤善は、宇文護が硬貨に含まれる金銀を減らし余った分をせしめていたことを知る。一方、独孤伽羅は民を貧困から救うために染織工房を造るが、王后が工房内でケガを負ってしまう。その頃、天王は地方官吏の腐敗を知り…。

ネタバレ

鋳造技師の鐘に気に入られた独孤善。鐘は酒に酔い「宇文護は官吏や商人と結託、硬貨に含まれる金銀の量を減らし余った分を懐に入れて稼いでいる。毒を入れられ家族を人質に…逆らえない」と独孤善に洗いざらい話す。

徐浜は独孤善の報告を受け解毒のため「百草谷の方求大師」を向かわせた。そこへ伽羅と宇文邕がやってきた。宇文邕は「贅沢三昧の地方官吏を暴く」ため調査結果を天王に報告すると話す。伽羅は「染め物を売るためお金を借りたい」と頼んだ。徐浜は気前よく「ならば染色工房を作ってしまえばいい」と出資する。

染色工房。伽羅が指揮を執り、雲婵が婦人たちに技術を教えた。そんなある日、雲婵が子供をかばって怪我をしてしまう。

崇義宮。雲婵は気を失っただけで大怪我にはならなかった。伽羅は天王に謝罪。そこへ宇文会がやってきて「独孤伽羅を問責しろ」と騒ぐ。しかし雲婵が目覚めて伽羅をかばったため事なきを得る。

晋国公府。宇文会は「伽羅が雲婵を手懐けた」と激怒。趙越がなだめ、最近普請が禁じられたという話をする。戦地の宇文護もその報告を受けていた。天王が復権を狙っていると気づき早く戦を終わらせることにする。

都への伝書鳩を楊堅が捕まえる。そこには「うかつに動かず天王の監視を」と書かれている。楊堅は手紙をもとに戻し、伝書鳩を空にはなった。そこへ高熲が現れた。楊堅は素直に「内容を伽羅に伝えている」と話す。高熲は「今後は任せろ!」と協力してくれることに。

染色工房。伽羅は工房を閉鎖すると夫人たちに話す。だが鄭祁耶は「やり遂げてみせる」と夫人たちを励まし、皆 賛同した。伽羅は諦めず続けることにする。

戦地では膠着状態が続いている。そこで楊堅は鬼崖と言われる崖を登って敵陣の様子を偵察すると言い出した。楊堅は雨の中、怖気づく兵を置いて1人で崖を登る。しかし、途中で足を滑らせ落下。同じ頃、伽羅は庭で足を滑らせ転び意識を失う。楊堅は伽羅を思い必死に岸壁にしがみついて登り切る。伽羅も無事だった。

楊堅は駐屯地と布陣、兵の数、迂回路を見つける。

宇文護の天幕。宇文護のもとに「敵の兵力は5千」と情報が入った。そこへ高熲が来て「5万の兵」だと報告。宇文護はすぐに楊堅を呼ぶ。

宇文護は楊堅を詰問。偽りを報告した罰として杖刑に10回に処す。宇文護は5千の兵ならば山を超え奇襲するのが最善と考え、高熲たちを先鋒隊として出陣を決めた。

王宮。宇文賢が珍しい病にかかる。侍医は「他のものに病を移し、薬を試すしか無い」と天王に話した。その話を聞いていた雲婵は自ら宇文賢の病を身に移す。


感想:判断力

どうしたの宇文護先生?突然の判断力の低下。ちょっとお医者さんに行ったほうが良いじゃない?

今までなら、ムムム(`・ω・´)これは策略!裏をかいて陥れてやる、位のことをしてるはずなんですがどうされちゃったんでしょうか。

天王に問い詰められたときに「僕を陥れるやつがいるから悪いんだ!僕は妬まれてるんだ!みんな僕が羨ましいだ!」って言ってたけどガチでそう思ってんの?やばいじゃん。実はめちゃくちゃ嫌われてるのに気づいてない上司じゃん。やばいじゃん。上からも下からも評価最悪なのに、自分は仕事ができると思って…

だからみんながグルになって自分を倒そうとしてるとは思わないのか。なるほどなあ。

第14話


楊堅は長安での政変に宇文護が気づきつつあることを独孤伽羅に知らせるため、暗号を忍ばせた伝書を送る。そんな中、急ぎ長安へ帰還したい宇文護は楊堅の報告を信じず進軍し窮地に陥る。その頃、王宮では王后が太子の病を自分の体に感染させ…。

ネタバレ

騒動の最中、楊素は楊堅の身分を知った。それでも変わらず気さくに話しかける。楊堅は宇文護が政変に気づきつつあると知らせるため、伽羅に暗号が書かれた伝書鳩を送った。

随国公府。伽羅は外出禁止を守り子供服を作っている。そこへ伝書鳩が届いた。内容は「即断即決」

魯国公府。伽羅より少し遅れて阿史那頌も懐妊。宇文珠がやってきて伽羅が転んだ話をした。そこへ宮中からの呼び出しが来て、夫が伽羅と会っていると知った阿史那頌は不安になる。

王宮。天王のもとに「雲婵が病に感染した」と急報が入る。雲婵は「自ら望んで病を移した、薬効を試してほしい、お役に立てることがないので、義母として当然の努め」と健気な様子を見せた」。天王は心を動かされる。

宇文護が戻れば作戦が台無しになる。伽羅は宇文護の弱点が宇文会だと考え情報を引き出すことにする。

妓楼。宇文会は妓楼で女遊びをしている。そこへ伽羅の仕掛けた男たちがやってきて「金儲けを教えろ」と脅す。宇文会は偽金話をした後「父の文に意味のわからない言葉が書かれていた」と仏教用語を話した。その報告を受けた伽羅はそこにヒントがあると推測する。

出陣前の宇文護は楊堅と高熲を戦に乗じて暗殺しようと考える。そこで楊堅と高熲を先鋒隊として、一気に洛陽へ攻め込む作戦に出た。

前を行く楊堅はあまりに順調な行軍に違和感を覚えた。同じ頃、後ろを行く宇文護率いる大隊が奇襲をかけられ囲まれる。事態に気づいた楊堅と高熲は助けに戻るが、崖上からの攻撃に阻まれ撤退を余儀なくされた。先鋒隊と本隊は離れ離れに。

楊堅は兵を犠牲にせず敵の大将を狙う作戦に出る。しかし返り討ちに会い高熲をかばって負傷し、森に逃げ込んだ。

随国公府。不安で眠れない伽羅。部屋の外に出ると急いで出かける楊忠を目撃した。王宮では緊急会議が開かれる。

独孤善が方求大師を鋳造技師 鐘のもとへ連れてくる。大師はすぐに解毒。2人が立ち去ると鐘は後をつけ話を盗み聞きした。そして大師が独孤善を「若様」と呼んだことを不審に思う。

随国公府。戦地での情報が得られない伽羅は楊堅を心配して宇文邕を問い詰める。「森に迷い込み生死不明」と聞いて倒れてしまった。

宇文邕は眠る伽羅を愛おしそうに見つめ、頬に触れようとしている。そこへやってきた阿史那頌は現場を目撃。「目覚めたら返します」とムキになり言い争いになってしまう。


感想:執着は何も生まない

宇文邕は早く伽羅を諦めたほうがいいよ…近いうちに不幸を呼ぶよ〜

人はみな1人なんですからね、そんな1人の人間に執着したってなにもいいことないよ。自分を見つめてそこそこで生きていきましょうや。役職とか立場とか、家族の中での役割とかそこにハマろうとすればするほどめんどくさいし身動きが取れなくなるし、刷り込まれた役割に自ら迎合しようとするんだよね。遠くへ行きたい…

さーてさて、宇文護も窮地ですが、楊堅たちも迷子になって大変なことに。戦に来て迷子になったら世話ないぜ。

なんかみんな妊娠中だけど無事に生まれるのか?陰謀はやめてくれ~

第15話


戦地で孤立無援となった宇文護は斉の徐之信から書簡で投降を迫られ激高する。その頃長安では、尉遅寛が偽金作りの背後に宇文護がいるとつきとめる。時を同じくして宇文護の危機を知った宇文会が保身のために尉遅寛の懐柔を試みようと動きだし…。

ネタバレ

魯国公府。伽羅のことで言い争いになる宇文邕と阿史那頌。

その夜、伽羅が悪夢を見て飛び起きると、そばでは阿史那頌が待ち構えていた。「ここにいて^^いつまででも世話をするわ^^夫もそう言っているし^^」そこへ宇文邕が来て更に言い争いに。伽羅は逃げ帰る。

戦地。宇文護は山峡に追い込まれ身動きが取れない。そこへ敵軍の将 徐之信から書簡が届く。「生き残りたければ投降しろ」怒りに震えた宇文護は長安からの援軍を待つことに。

崇義宮。伽羅が雲婵の見舞いにやってきた。雲婵は役に立てないと泣いている。そこへ天王がやってきて「朕のためにも生きねばならぬ!」と励ました。侍医の診察で回復の兆しがあり、薬が効いたことが判明。雲婵も太子も助かる。

冬官府。土木 水利など普請を所管する冬官府で仕事をする尉遅迥の息子 尉遅寛。独自の調査で偽金を作る者の背後に大冢宰がいると突き止めた。

王宮。尉遅迥の具合が悪く楊忠が援軍を率いることになる。楊忠は援軍を率いて戦地へ向かう。

晋国公府。趙越と宇文会は「包囲されて危険な状態」との書簡を受け取りうろたえる。宇文会は万一に備え金を作ると焦り始めた。趙越は「尉遅寛を懐柔し仲間に引き入れるのです」と助言。

宇文会は尉遅寛を呼び出し無理やり酒を飲ませ、書類に拇印を押させる。

蜀国公府。酔って帰った夫を介抱する趙嫣。酒乱の尉遅寛は突然起き上がり妻に襲いかかった。娘の文姫もやってきて母をかばう。尉遅迥が駆けつけ尉遅寛は正気に戻る。

魯国公府。阿史那頌は周の援軍が間に合わなかったため突厥の軍が窮地に追いやられていると知る。そして伽羅が「祖国をかき回した」と恨む。

森。楊堅たちは森をさまよう。

王宮。天王は雲婵を認め褒美を贈る。そして命婦会を作ることを認められた。

命婦会。阿史那頌や宇文珠、貴族の夫人が集められる。そこへ現れた雲婵は伽羅を頼りにし「阿史那頌と共に運営をしてほしい」と頼んだ。夫人たちはなぜ前皇后の妹が重用されるのかと陰口を言う。

会が終わり、阿史那頌は伽羅を引き止める。「宇文護を敗軍の将にするため私の弟に目をつけたのね、私の祖国は大打撃あなたのせいで合わせる顔がない」伽羅は取り合わず立ち去ろうとする。追いかけようとした阿史那頌は階段で足を滑らせ転倒。その様子を宇文護の間者 天王の側近が盗み聞きしていた。宇文珠も盗み聞きをしており慌てて飛び出してくる。阿史那頌は「伽羅に押された」と嘘を言う。


感想:お姫様

いやいやいや、宇文邕が巻き込まれたら嫌だから手を貸したんでしょうよ。正直、祖国のことは二の次だったんじゃないかと思ってる。そのおかげで旦那は戦地に行ってないし、宇文護に害されることもないし、おとなしくしてれば平穏だったのに。なぜみんな誰かを恨んでしまうのか…

予告見ちゃったので書くけど、結局流産して伽羅を恨みに恨むという展開…うっ…仲良くして!仲良くできそうだったじゃん!

宇文珠は見てなかったようだし、証言してくれる人がいないと伽羅がまた大変なことになる。

そして、尉遅のおじさん家も大変なことに。尉遅寛は尉遅容のお兄ちゃんらしいので、またここも巻き込まれないか心配。それにしても暴力はいけません!

次回、16・17・18はここから!

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