【独孤皇后・全50話】16・17・18話のあらすじとネタバレと感想|貴公子よ永遠に

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みるこ
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この記事では、

「独孤皇后〜乱世に咲く花〜」のあらすじとネタバレと感想を掲載していきます。

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登場人物まとめ一覧

  • 独孤伽羅どっこから:独孤信の娘、宇文護への復讐を誓う
  • 楊堅ようけん:楊家の長男、伽羅との結婚が決まるが…
  • 独孤信どっこしん:衛国公、忠臣だが宇文護にはめられる
  • 崔氏さいし:伽羅の母
  • 独孤善どっこぜん:伽羅の兄
  • 上官英娥じょうかんえいが:伽羅の義理姉、独孤善の妻
  • 楊忠ようちゅう:楊堅たち4兄弟の父、随国公
  • 楊整ようせい:楊家の次男
  • 楊瓚ようさん:楊家の三男
  • 楊爽ようそう:楊家の四男
  • 楊麗華ようれいか:楊堅と伽羅の長女
  • 楊勇ようゆう:楊堅と伽羅の長男
  • 楊広ようこう:楊堅と伽羅の次男
  • 宇文護うぶんご:大冢宰、晋国公、いとこである天王を操り国を支配している
  • 宇文毓うぶんいく:天王
  • 宇文邕うぶんよう:宇文毓の弟、魯国公、伽羅と恋仲だった
  • 宇文珠うぶんしゅ:宇文毓と宇文邕の妹、公主
  • 宇文会うぶんかい:宇文護のうんこ息子
  • 独孤般若どっこはんじゃく:伽羅の姉、王后
  • 阿史那頌あしなしょう:宇文邕の妻、突厥の公主
  • 阿史那厥玷あしなてんけつ:阿史那頌の弟、突厥を治める
  • 趙貴ちょうき:楚国公、忠臣だったが宇文護に始末された
  • 趙越ちょうえつ:宇文護の腰巾着
  • 楊素ようそ:叩き上げの兵士、宇文護に仕えるが出世し国の重要人物となる
  • 鄭祁耶ていきや:楊素の妻
  • 高賓こうひん:忠臣仲間
  • 高熲こうけい:高賓の息子
  • 高霊こうれい:高熲の娘
  • 尉遅迥うっちけい:蜀国公
  • 尉遅寛うっちかん:尉遅迥の息子、酒乱
  • 尉遅容うっちよう:尉遅迥の娘、楊整に嫁ぐ
  • 尉遅文姫うっちぶんき:尉遅寛の娘、妙善庵で尼となる
  • 徐卓じょたく:独孤信の部下、宇文護への復讐のため伽羅に協力する
  • 耿康こうこう:刺史、楊堅が信頼する臣下
  • 宇文贇うぶんいん:宇文邕と阿史那頌の息子
  • 宇文闡うぶんせん:宇文贇と朱皇后 朱満月の息子、楊麗華が養母となる
  • 蕭薔しょうそく公主:梁の公主、楊広に嫁ぐ
  • 陳叔宝ちんしゅくほう:陳の元皇帝
  • 陳婉宜ちんえんぎ:陳の公主
  • 雲若霞うんじゃくか:平民の娘、楊勇と勝手に同棲

【全50話】「独孤皇后」あらすじ・ネタバレ・感想

「独孤皇后」ネタバレ一覧はここから( ˘ω˘ )

第16話

阿史那頌は流産し、医者から今後の懐妊は難しいと告げられる。独孤伽羅を逆恨みした阿史那頌は、独孤伽羅も流産させようと宇文珠を利用し堕胎薬を飲ませようとする。その頃、宇文会に陥れられ貨幣偽造の共犯に仕立て上げられた尉遅寛は悩んだ末に…。

ネタバレ

魯国公府。阿史那頌は流産してしまった。さらに、体が弱いため今後子供を生むことは難しいと診断される。阿史那頌は「何もかも伽羅のせい、私を押して階段から落とした」と騒ぎ立て、宇文珠はその勢いに負け「伽羅が押す所を見た」と言ってしまう。

宇文邕は宇文珠を連れ出し問い詰める。「実を言うとよく見えなかった」と聞き安心した様子。

随国公府。宇文珠が屋敷に戻り「子が流れた」と伝える。そして伽羅に「押していないと証言する代わりにお小遣いをください、そうすれば仲をとりもちます^^」とおねだりした。

晋国公府。尉遅寛は再び宇文会に呼び出され、収賄の承諾書を見せられる。脅され身動きが取れなくなってしまった。

宇文会は「大冢宰の出征は独孤伽羅が仕組んだことだった」と知らされ激高。趙越がなだめた。

冬官府。困り果てた尉遅寛は高熲を呼び、宇文護が偽金を作っていることと、宇文会が買収しようと脅してきた話をする。「宇文会に陥れられたため父には話せない」という尉遅寛の頼みを聞き入れ、高熲は調査に乗り出した。

魯国公府。阿史那頌は伽羅への復讐を考えている。そこへ宇文珠がやってきた。阿史那頌はかんざしで宇文珠の機嫌を取り「妊婦用の滋養薬を自分からだと言わずに渡してほしい」と頼む。

随国公府。宇文珠は滋養薬が堕胎薬だとも知らず「帰り道で買ってきた」と伽羅に渡した。そこへタイミングよく医者が脈診に来て堕胎薬に気づく。伽羅は医師に口外無用、と口止めした。

魯国公府。伽羅は宇文珠を連れて直接会いに赴いた。「許すのは今回だけ、子が流れたのは私のせいではない。子を産んでも夫の心はつかめない、人は自分自身を愛さなければ愛されない、私が憎いなら幸せになることが一番の復讐」と話す。宇文珠は何も気づいていない様子。

森。楊堅たちはまだ森をさまよっている。疲弊し兵も減っていた。

一方、宇文護の大軍。斉の策略で火の玉に襲われ絶体絶命と思われた時、楊忠率いる周の援軍が駆けつけた。

王宮。斉に勝利した随国公の援軍が大群を連れて帰還すると報告が入った。


感想:敵にしたくない

伽羅の肝が座りすぎてて怖いですわ。敵にしたくないというか関わりたくない^^いや〜それにしても、堕胎薬を眺める目つきよw「へぇ〜これが堕胎薬ね」って呆れてるのか覚めきってるのかやばい目つきをしておられた。こわや…

それにしても楊堅と高熲はいつまで森を散歩させられるんですかね。かわいそうになってきた。武功を上げるどころか迷子になってただけだとあまりに恥ずかしいのでは。

宇文護の窮地に楊忠が間に合ってしまい、これから帰還する様子。最初の作戦はどこに行ったのよ。

第17話

ようやく森から抜け出した楊堅と高ケイ一行だったが、突然現れた刺客たちに襲われてしまう。一方、独孤伽羅は難産により生死の境をさまよっていた。母子のどちらを救うのかと助産師から選択を強いられた楊家の面々だったが決断が出せず…。

ネタバレ

晋国公府。趙越は新たな金儲けの話を持ってくる。その話を聞いた宇文会は直接商人に会うと言い出した。

一方、独孤善は鋳造技師 鐘を呼び出し本心を聞き出す。鐘は独孤善と手を結び協力するという。

楼閣。宇文会を呼び出し商人に変装した徐卓を鐘が紹介する。宇文会はあっさり取引を受け入れた。徐卓は「銅鉱を運ぶときに護衛を付けたい」と願い出る。

楼閣から出てくる宇文会と徐卓たちを尉遅寛が見張っている。尉遅寛は部下を連れて、鋳造所に向かう一行の後をつけた。

鋳造所。宇文会は到着してすぐに商人から送られた金銀財宝を確認。しかし中には石が入れられており、やっと騙されたことに気がつく。そこへ宇文邕が兵を引き連れて現れ、現場を押さえた。そこへ、タイミング悪く尉遅寛も来てしまった。宇文邕は宇文会も尉遅寛も捕らえ全員連行。各地の官吏も息子も捕らえた。じき一段落し、宇文邕は独孤善に「都に戻れ、伽羅がいる」と話す。しかし独孤善は「仇を討ったわけではない、まだ戻れない」と拒絶した。

文昌殿。宇文邕は宇文会を捕らえて審問中だと報告。報告を聞いた天王は「宇文護の軍の指揮権を奪うまでは安心できない」と慎重だ。

一方、楊堅と高熲はやっと森から抜け出すことができた。しかし抜け出した所を刺客に襲われ必死に戦い逃げることになる。

同じ頃、伽羅は難産により生死の境をさまよっていた。産婆は母子のどちらを救うか家族に選択させる。しかし、楊忠も不在で決定できる人間が誰もいない。

そこへ命からがら楊堅が戻ってきた。扉の外から必死に呼びかけ、伽羅はその呼びかけに応え元気な女の子を産んだ。

戻ってきた楊堅を見て涙を流す伽羅。その夜、楊堅は「伽羅のおかげで森から抜け出せた、諦めず生きて戻れた」と話す。家族は幸せを噛み締めた。

王宮。楊忠と宇文護も都に戻った。天王は罰として兵権を返上するよう話す。だが、宇文護は聞き入れようとしない。天王は「見せたいものがある」と文昌殿の外へ。

文昌殿を出るとそこには捕らえられた宇文会と貨幣偽造に関わった者たちがいた。天王は「貨幣偽造の首謀者は斬首後に財産を没収、汚職官吏は罷免し10年間の投獄 生涯復職を禁じる、貨幣偽造に関わった商人は財産を没収 5年間の投獄」と処罰を言い渡す。

それを聞いた宇文護は息子を助けるため兵権を差し出した。必死に息子の命乞いをする宇文護だが、他の忠臣たちは「厳罰を処すべき」と口々に言う。天王は「3日後に斬首」と判決を下し、宇文護は倒れてしまう。

牢。尉遅寛はすぐに釈放された。そこへ尉遅迥、高斌、宇文邕がやってきて、独自に調査をしていた尉遅寛を褒める。

蜀国公府。屋敷に戻った尉遅寛は父 尉遅迥にこっぴどく叱られる。趙嫣と文姫がかばい、なんとか場を収めた。

随国公府。2人の子供は麗華と名付けられた。そこへ宇文邕が来て宇文護に関するすべての報告を受ける。伽羅は「すべてを掌握するにはまだ時間がかかる」と慎重だ。楊堅は「警護に加わり最後を見届けたい」と宇文会の護送に付き添うという。

晋国公府。宇文護は「息子を救い出せ」と趙越に命じた。

3日後、宇文邕が宇文会を護送していく。そこへ趙越の用意した刺客が現れ…


感想:落ちぶれた姿に色気あり

お父さんにも捨てられ囚われの身となった宇文会にちょっとキュンとしました。一応、美男子なので…へへっ…

役者さんはウー・ホンさんという方だそうです。なんかもうちょっとうまくやれば、貴公子役で主演張れると思うんだけども。

さてさて、各所の協力でとりあえず宇文会を捕らえることができました。宇文護おじさんは息子が1人しかいないみたい。それも相まってどんなバカ息子でも愛があるので救い出したいらしいです。こんなの救い出したら、どう考えても自分のせいになるのになんで…?やっぱり耄碌しちゃった?という気持ちでいっぱいよ。

本丸はまだ火が付いておりませんので、どう追い詰めるか気になる。

あ!忘れてたよ!伽羅おめでとう!第一子はやっぱり麗華ちゃんでした。

第18話

処刑場への護送中に脱走を試みた宇文会は、現場の警護に当たっていた楊堅に弓矢で射ぬかれ命を落とす。一方、宇文護は息子の死による心痛から中風を患ったふりをしながら天王を殺す機会をうかがっていた。しかし、宇文ヨウは宇文護の詐病を疑い…。

ネタバレ

長安の街。趙越の策で宇文会は護送中に脱走する。しかし、楊堅に心臓を矢で射抜かれ命を落とした。

郊外。伽羅は兄 独孤善と涙の再会。「長安で暮らしてほしい」と望む伽羅に、独孤善は「まだ宇文護は大冢宰で憂いが残っている、今後に備えて優秀な人材を集める、悪を根絶し長安に戻る」と約束した。

晋国公府。宇文護は中風で寝たきりになったという芝居をしている。そこへ天王と雲婵が見舞いに。太医に見せるが宇文護に買収されており、詐病のことは明かされなかった。宇文護は天王を油断させ殺す機会を狙っている。

文昌殿。天王は宇文護の詐病について宇文邕に話した。確証はないが用心することに。そして宇文邕は楊堅を隠密隊の隊長に推薦する。そこへ桃が運ばれてきた。宇文邕は「ももを食べると体が痒くなる」と話し天王と笑い合う。その会話を聞いた間者の大監はニヤリ…

朝議。周は敗戦により突厥から賠償を求められている。宇文邕は「要求は断りつつ和睦を」と提案。周から公主を嫁がせることになった。

命婦会。どの公主を嫁がせるのが最適か、雲婵は夫人に意見を求める。阿史那厥玷王子の姉である阿史那頌の案が採用された。さらに王子を招いた宴で披露するのは曲芸か鼓舞かで意見が割れる。

文昌殿。雲婵は阿史那頌とともに義誠公主が最適だと推薦。さらに曲芸か鼓舞かと意見を求められた天王は宇文邕に話を振った。宇文邕はからの提案した鼓舞を選び、安全第一で鼓舞に決定。阿史那頌は伽羅と同じ意見を言う夫に怒りが収まらない。天王は伽羅を訓練と公演の責任者に任命する。

長安の街。尉遅寛は父に叱責された鬱憤を晴らすためまた酒を飲んだ。家に帰ると趙嫣と文姫に暴力を振るう。そこへ尉遅迥が駆けつけ助けた。

突厥の王子を迎えるため準備をしている伽羅と宇文邕。宇文邕は「宴について臨江楼で話そう」と伽羅を誘った。そこへ伽羅を迎えに来た楊堅は馬車に乗る2人を目撃する。

臨江楼。宇文邕は伽羅と恋仲に会った昔話をして「忘れられない、そばにいてほしい」とすがる。その話を楊堅は盗み聞きしていたが耐えきれなくなり立ち去った。

伽羅は「巻き込まないで、夫婦間の揉め事はあなたの愛情不足が原因よ、夫人はもっと苦しんでいる、過去には戻れない、あなたとの縁は切るわ」と突き放す。

楊堅が店を出ると目の前に泥棒が走ってきた。荷物を盗まれたのは趙嫣と尉遅文姫。楊堅とは旧知の仲で2人は7年ぶりの再会を喜ぶ。尉遅文姫は「うちに帰りたくない、またぶたれて死んじゃう」と口を滑らせ、楊堅は山の中の家を貸すことに。趙嫣は「ここにいることは内密に」と口止めする。

尉遅文姫が血を吐き昏倒してしまった。医者によれば「内臓に血がたまり心を病んでいる、頭に血腫も、2時間おきに薬を飲ませ明朝までに目覚めなければ救えない」という。楊堅は母娘に付き添うことに。

随国公府。夜になっても楊堅が戻らないため伽羅は心配。

夜中に目覚めた趙嫣は楊堅との思い出の品を眺める。楊堅も目覚め2人は昔話を。その時、文姫が無事に目覚めた。


感想:嵐の予感

趙嫣と楊堅は幼馴染のような関係なのか。みんなお貴族様だもんね、小さい頃から知り合いでもおかしくないわ。しかしここに来て関係が明かされるっていうのはもう、伽羅と楊堅の痴話喧嘩のネタにされる…っていうどうにも気持ちよくない展開が待っているとしか想像できないが。

それにしても尉遅寛は巻き込まれただけで何事もなかったのに、なんで酒に走っちゃうかね。尉遅迥は護衛でもなんでも見張りをつけて酒を飲ませないようにするか、嫁子をどっか安全な場所にやるかしないとだめだよ。こんな時代逃げ場がないんだから。

なんだかいや〜な回でした…

それにしても伽羅はよく全体のことが見えてるな。宇文邕の誘いに乗ったはあんぽこちんだけども。もう伽羅が女帝になる話でいいですよ。

次回、19・20・21はここから!

全話、ネタバレ一覧はここから!

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