【独孤皇后・全50話】7・8・9話のあらすじとネタバレと感想|家族の絆

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みるこ
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この記事では、

「独孤皇后〜乱世に咲く花〜」のあらすじとネタバレと感想を掲載していきます。

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登場人物まとめ一覧

  • 独孤伽羅:独孤信の娘、宇文護への復讐を誓う
  • 楊堅:楊家の長男、伽羅との結婚が決まるが…
  • 独孤信:衛国公、忠臣だが宇文護にはめられる
  • 崔氏:伽羅の母
  • 独孤善:伽羅の兄
  • 上官英娥:伽羅の義理姉、独孤善の妻
  • 楊忠:楊堅たち4兄弟の父、随国公
  • 楊整:楊家の次男
  • 楊瓚:楊家の三男
  • 楊爽:楊家の四男
  • 宇文護:大冢宰、晋国公、いとこである天王を操り国を支配している
  • 宇文毓:天王
  • 宇文邕:宇文毓の弟、魯国公、伽羅と恋仲だった
  • 宇文珠:宇文毓と宇文邕の妹、公主
  • 宇文会:宇文護のうんこ息子
  • 独孤般若:伽羅の姉、王后
  • 阿史那頌:宇文邕の妻、突厥の公主
  • 趙貴:楚国公、忠臣だったが宇文護に始末された
  • 趙越:宇文護の腰巾着

【全50話】「独孤皇后」あらすじ・ネタバレ・感想

「独孤皇后」ネタバレ一覧はここから( ˘ω˘ )

第7話


楊サンは父や兄たちを救ってもらおうと天王のもとへ向かう。楊サンの話を聞いた天王は宇文護を訪ね、王位を譲る代わりに楊堅の処刑を中止することを求めるが一蹴される。宇文護の狙いは楊忠の持っている精鋭された兵力と、独孤伽羅の命だった。

ネタバレ

王宮。ペットのうさぎを探していた宇文珠(順陽公主)は楊瓚にぶつかり押し倒してしまった。宇文珠は見目麗しく音楽の才を持つ楊瓚に一目惚れ。

文昌殿。楊瓚は門前で天王に直訴。そこへ宇文珠が来ていい所を見せようと騒ぎ出した。天王は妹の騒ぐ声を聞いて楊瓚を部屋に入れる。

楊瓚と宇文珠から宇文護の暴挙を聞いた天王。しかし宇文護に抵抗できず煮え切らない態度。そこへ息子 宇文賢が現れ「最近起こった忠臣の事件は全て濡れ衣なのでは?このままでは忠臣がいなくなります」と父を諭した。

晋国公府。息子に諭された天王は宇文護のもとへ。そして玉璽を差し出し「王位を譲る代わりに処刑を中止してくれ」と頼んだ。宇文護は「妬まれ殺されそうになったので処刑するだけだ」と話し、玉璽を受け取らない。

宇文邕は高熲に伽羅が生きている事を教える。そして捕らわれた楊堅達を助けるため楊家へ向かうことにした。

随国公府。蜀国公 尉遅迥が訪ねてくる。高熲の父 高賓と楊瓚&楊爽は楊堅達を救ってほしいと頼んだ。そこへ高熲と宇文邕が来る。尉遅迥は宇文護の狙いが伽羅であると推測、楊堅を捕らえたのは楊忠を取り込むのが目的だろうと全員に話す。高熲と宇文邕は処刑場へ向かう。

処刑場。楊堅が連行され処刑が始まった。執行の瞬間、男装の伽羅が現れ処刑を止める。そして暗殺の犯人だと名乗り出た。宇文護は「再審を行う」といって切り上げる。

晋国公府。宇文護は楊忠に「精鋭兵を分ければ息子の命を助ける」と持ちかけた。その兵士は楊忠が何年もかけて育てた腕利きの精鋭たち。楊忠は楊堅と伽羅2人の命を救うため精鋭兵の大隊2つを宇文護に渡した。

魯国公府。阿史那頌は宇文邕と高熲の話を盗み聞きし、伽羅の生存を知る。

随国公府。屋敷に戻った伽羅と楊堅。兄弟たちは疫病神の伽羅が気に食わない。そこへ宇文護に兵を引き渡しに出かけていた楊忠が戻ってきた。不満げな顔をしている息子に「伽羅は結納を済ませた、楊家の嫁だ」と話す。

楊忠は伽羅に侍女の歆蘭をつけ、部屋で休むよう気遣い下がらせた。

伽羅が立ち去ると楊堅の弟たちは伽羅のことを悪く言う。それを聞いた楊堅は「助けに来てくれた時、改めて離さぬと誓った。伽羅と婚姻し長安を離れます」と気持ちを話す。楊忠もその心意気を認め、楊家の復興に向け奮起する。

王宮。伽羅の無事を知った王后は安堵。

王宮。宇文珠は宮中で琴を教えている楊瓚のもとへ行き強引に迫る。だが楊瓚は「急用がある」と言って逃げてしまった。

森の中の遊び場。宇文邕と高熲は思い出の場所で酒を飲んでいる。宇文邕は伽羅と思い合っていたときの幸せな時間を回想した。

そこへ高熲の呼び出しで伽羅がやってくる。宇文邕は「仲直りしよう、友として」と持ちかけた。

感想:謎の男装

あの、もうちょっとましな変装はなかったんですかね…あの緊迫した場面…楊堅が処刑されるその瞬間!!!白い付け髭をつけた謎の人物が登場(街人も迫真の演技で「あれは誰だ!?」と叫ぶ)誰がどう見ても伽羅だよ。

ちょっとちょっと、てんこもりな1話からだんだんとだれてきましたよ。早いよもうちょっと気合い入れて中盤くらいまでは行こうよ。

これから楊堅に嫁入りした伽羅はどう動くのか。これだけ迷惑かけて、まだ敵討ちに走って失敗しようもんなら…まあみんなで宇文護の悪政にうぎぎ…ってなりながら耐え忍ぶんだろうなあ。

独孤伽羅を見てからの視聴者さんも多いはずだし、だいたいどういう流れになるか大筋は一緒なのは安心するね。

第8話


楊サンに一目ぼれした公主の宇文珠は、楊家と敵対する宇文護に楊サンとの結婚の承諾を懇願すると、楊家の情報を流すという条件付きで許される。楊家では楊サンの結婚が決まり喜びに沸いていたが、楊忠は自分が抱えていた兵が宇文会に殺されたことを知り…。

ネタバレ

川辺の遊び場。宇文邕は「妻と子もいるし、もう目が覚めた大丈夫だ^^」と話し伽羅と仲直りする。そして3人は宇文護への対抗策について話し合った。伽羅が立ち去ると、宇文邕は「強がりを言っただけ…忘れられるものか…」と高熲に本心を話す。

文昌殿。宇文珠は天王に「楊瓚と結婚したい」と単刀直入に話す。天王は「大冢宰が問題だ、今や宇文護と楊家は犬猿の仲になってしまった」と悩む。それを聞いた宇文珠は「説得できたらいいわね!」と飛び出していった。

晋国公府。宇文珠は夜更けに屋敷へ突撃し直談判。相手が楊瓚だと聞いた宇文護はもちろん許可しない。宇文珠は「公主だから好きな人に輿入れできないの〜うわ〜ん!」と喚いてかんざしで首を切ってしまった。

気を失っていた宇文珠が目覚める。宇文護は定期的に楊家の情報を流すことを条件に、楊瓚との婚姻を認める。宇文珠はあっさり約束してしまった。

衛国公府。1人で屋敷に戻った伽羅は家族の弔いをする。そこへ死んだはずの上官英娥が現れた。狩人に助けられ生き延びたが顔には大きな傷を負い、誰が見ても彼女だとはわからない状態だ。上官英娥は「墓を見つけ絶望したが、行き場がなく帰ってきた」と話し、そこで暮らすことに。

衛国公府 門前。1人で出かけた伽羅を楊堅が迎えに来た。しかし楊堅を巻き込みたくない伽羅は楊家には戻らず、家族であることも認めようとしない。

随国公府。翌朝、勅命が届き宇文珠と楊瓚の婚姻が知らされる。兄弟たちは宇文護の思惑を知らず喜んだ。

衛国公府。同じ頃、伽羅は上官英娥と一緒に宇文会の官舎の拡張で家を失った人々に食事を提供していた。人々は宇文会の悪事について噂している。

随国公府。楊忠も宇文会の悪事を知り憤慨している。宇文会は言うことを聞かない楊忠の兵たちを殺し、粗末な扱いをしているらしい。楊忠は「私の兵だったものを守りたい、こちらから仕掛けなければ」と宇文護に対抗することを決意。

衛国公府。楊堅は伽羅のもとへ。楊瓚と宇文珠の婚儀の日に伽羅と楊堅も婚儀を行い、宇文護に招待状を出し、移動の最中に暗殺を図ると伝えた。伽羅は「復讐と婚儀どちらが大切?」と質問。楊堅は「婚儀が大切」と即答し、命を落とす覚悟で去っていった。

晋国公府。宇文護は婚儀の招待状を受け取り憤慨。しかし息子のしでかした悪事の後始末をするため婚儀に出席するしかない。

徐卓の家。伽羅と楊堅は徐卓に協力を求める。話し合いが終わると楊堅は伽羅を先に帰らせた。楊堅は「伽羅を失神させて安全な場所に運んでほしい」と頼む。

衛国公府。婚儀の日。白い花嫁装束に身を包んだ伽羅は、たった1人で楊堅を出迎える。そこへ王后がやってきた。禁錮は解けておらず強引に出てきたと話す。そして王后は結納品を用意し、楊堅に伽羅を託した。

天王から賜ったぶどう酒を受け取った伽羅はその酒に毒薬を入れる。独断で宇文護を殺す気だ。そこへ宇文護が現れた。宇文護は「王后が法と規律を守らない」と罰を与えようとする。だが王后は「天王の許可は得ている」と抵抗した。

感想:強情娘

伽羅は気が強いなあ。役者さんの感じも相まって本物の強情娘に見える。独孤伽羅のときはわがまま末っ子娘って感じだったから余計に恐ろしいな今後がw

さーてさて、ここで宇文護の暗殺が成功してしまうとお話が終わってしまうので失敗に終わりそう。そしてこのタイミングで義理のお姉ちゃん上官英娥さんが現れました。しかもまたもやその事を楊家に内緒にする伽羅どん。別に秘密にする必要もないし、後で弱みになったりするんじゃないかと不安。なんかほんとにこの娘は秘密主義だなあ。どんなプライド高いんだ。

今回、宇文邕さんが「俺はもう諦めたから^^」って強がり言ってたの可愛かった。全然諦めてなくて伽羅が立ち去ると高熲に「ほんとは…うじうじ…強がり言った…めそめそ…」って甘えてました!

第9話


独孤伽羅と楊堅は自分たちの婚儀に宇文護を招き毒殺しようとする。それに気づいた義姉の上官英娥は独孤伽羅を守るため宇文護に襲いかかるが失敗し自害する。後日、宇文護は王后が禁錮を破って婚儀に参列したことを問題視し、王后の廃位を求め…。

ネタバレ

衛国公府。王后は強制的に王宮へ連れ戻される。咳き込み、口元を抑えた手巾には血が…王后はもう長くない様子。

随国公府。楊堅が伽羅を迎えに行ったきり帰ってこないため、集まった人々は気をもんでいる。宇文邕は様子を見に行くことに。

衛国公府。伽羅は宇文護を上座に通し「お酒とお餅を召し上がってください」と勧めた。自ら飲み 毒が入っていない事を証明すると宇文護も飲み干す。伽羅は「姉を平穏に暮らさせるならすべて水に流す」と宇文護を油断させるための提案をした。そして餅を勧める。

伽羅は酒と餅が合わさることで効果を発揮する毒を食事に仕込んでいた。宇文護が餅を口にしようとした時、上官英娥が襲いかかる。上官英娥は宇文護に恨みを持つ民のふりをして伽羅を人質に取り自害した。伽羅が毒を仕込んだことを知っており、罪を侵させないよう自ら暗殺しようとしたのだ。

そこへ、宇文邕が兵を連れて駆けつける。宇文護に問い詰められた伽羅は「他人です」と涙ぐみ言った。婚儀をやり遂げるため、伽羅と楊堅は楊家へ向かう。

随国公府。楊瓚と宇文珠の婚儀も終わり、一同は到着を待っている。そこへ伽羅と楊堅がやってきた。しかし伽羅は婚儀の最中に血を吐いてしまう。

晋国公府。森に捨て野犬に食わせろ。

意識が戻った伽羅。楊堅に義兄嫁のことを尋ねると「森に捨てられていたが、婚儀の後 運んできて埋葬した」と教えられる。

上官英娥の墓。伽羅は墓に詫びる。その姿を見た楊堅は独孤善が生きていると教えた。伽羅は生きる覚悟を決める。

王宮 大徳殿。宇文護は王后の廃位を上奏。その知らせを聞いた王后がやってきて「忠臣を脅かす宇文護が野心のままに朝廷を牛耳れば国は乱れます」と天王に直訴。宇文護に連行されそうになった王后は柱に頭をぶつけ自害した。「君主が臣下におもねてはなりません、真の君主になってください」王后の最後の言葉に、天王は涙する。

随国公府。その夜、庭で太鼓を叩く伽羅。楊堅がやってきて伽羅を慰めた。伽羅は「姉上と義理姉上、2人のためにも生きる」と決意。

皇宮 崇義宮。天王は失意の底にいる。そこへ息子 宇文賢と宇文邕がやってきて叱咤激励する。

北周 558年。王后の死は天王の本性を呼び覚ました。実権を取り戻すべく密かに動き、宇文護が軽視する文化の復興を図ろうと動き始める。

伽羅は楊家復興のため、徹底的な倹約により慎ましい生活を、さらに文武の官吏に贈り物を届け祝辞を伝えて支持基盤を得た。

伽羅の仲介で楊整と蜀国公の娘 尉遅容が婚姻。それを警戒した宇文護が手を緩めたため楊家はつかの間の休息を得ていた。

宇文珠は質素な暮らしを強いられていることに不満をこぼし、官吏に付け届けをしても突き返されるだけなのにと文句を言う。伽羅は「今は種まきをしているのです」と宇文珠を諭した。

晋国公府。宇文珠は楊家での事をすべて報告。宇文護に「ご褒美をちょうだい^^」と金銭をねだる。

感想:お姉ちゃんなんで邪魔したと!?

伽羅も決死の覚悟だったんだから…そんな邪魔した上に失敗して……伽羅「姉上が死んだだけで終わったわ」何も言えねえよその通りだよ。せめてお兄ちゃんと再会できると思ってたから、なんだか哀れすぎて悲しいや。

義理の妹を守りたい気持ちはわかるけど、失敗したんじゃ…

というわけで一段落ついて、末息子 楊爽以外はみんな嫁をもらい平和に暮らしている楊家です。伽羅は宇文護に反撃するためまずは楊家を復興させようと財布の紐を握って、各所に贈り物をしまくっているらしい。あれだけ迷惑かけて嫁入りしてきたのに、何の遠慮もなくていっそ清々しいぜ。

次回、10・11・12はここから!

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