【解憂(かいゆう)・全45話】31・32・33話のネタバレとあらすじと感想|

こんにちわ(*ˊᵕˋ)みるこ(@miiirumu)です!

みるこ
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この記事では、

「解憂(かいゆう)~西域に嫁いだ姫君~」のあらすじとネタバレと感想を掲載していきます。

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登場人物まとめ一覧

  • 劉解憂…旅芸人の娘、王族の娘であることがわかり和親公主として烏孫へ嫁ぐ
  • 翁帰…烏孫の王族、昆弥(王)の従弟、父は大禄
  • 昆弥…即位名は軍須靡、烏孫の王
  • 長山翕侯…烏孫の貴族、匈奴派で度々翁帰とぶつかる
  • 阿彩…旅芸人の娘、解憂の侍女として烏孫へ行くことになる
  • 大禄…翁帰の父、息子を王位につけたい
  • 李陵…漢の将軍、解憂の玉佩を見て楚王府を訪ねるよう助言をくれた恩人
  • 阿生…旅芸人の男、解憂たちの仲間
  • 義律…匈奴の将軍、解憂と翁帰にやりこめられたことがある
  • 単于…匈奴の王、西域の支配を目論む
  • 淮天沙…漢の将軍、和親公主となった解憂を護衛して烏孫へ行くことになる
  • 靖君公主…楚王の娘、和親公主候補だったが武帝は解憂に目をつけたため免れる
  • 楚王…解憂の父の弟、現在の楚王、解憂を大切に思っている
  • 馮嫽…やり手の商人、普段から男装をしている
  • 塔娜…妓女、翁帰のお気に入りだが寝たことはない
  • 義妁…漢の医師、女性で初めて医師となり解憂に付き従って烏孫へ
  • 阿伊臘…長山翕侯の妹、翁帰が好き
  • 西女…亡くなった前の和親公主 細君の侍女、医術の知識がある
  • 雲古特…昆弥(王)の妻
  • 那林羽侯…雲古特の弟、一応将軍
  • 仙谷…匈奴の医師
  • 小烏…翁帰の部下、何でもできる
  • 木哈孜…昆弥の侍従、良き相談相手にもなる
  • 末振離…昆弥と翁帰の師匠、辺境を守っている
  • 安索克…烏孫の右大将、馮嫽に一目惚れする
  • 右谷蠡王…匈奴の将軍

【全45話】「解憂(かいゆう)~西域に嫁いだ姫君~」あらすじ・ネタバレ・感想

「解憂」ネタバレ一覧はここから( ˘ω˘ )

解憂 第31話

翁帰と阿伊臘の結婚式が執り行われた。花嫁の頭から髪飾りが落ちるという出来事に一瞬、動揺が走るが、解憂の機転でことなきを得て、2人は晴れて夫婦に。新婚初夜、翁帰は阿伊臘に指1本触れようとせず、さっさと寝てしまう。落ち込む阿伊臘に、結婚生活に不慣れだからだろう、と言って慰める解憂。その頃、翁帰を好いている阿彩の胸の内を見抜いていた胡姑は、欲しいものがあるなら自ら動くべきだ、と阿彩に毒を渡し…。

ネタバレ

草原。

阿伊臘を妻にすると約束した翁帰は婚礼が行われる草原へ。

解憂の時と同じ、草原での婚礼が行われた。

阿彩は阿伊臘の髪を整える時、髪飾りの留め具を外してしまう。

昆弥と太后に礼をした瞬間、阿伊臘の髪飾りが落ちてしまった。

解憂は「美しい新婦に髪飾りは不要よ、顔を上げて」と機転を利かせて助ける。

2人は口づけを交わすこともなく婚礼は終わった。

その夜、阿伊臘は翁帰に昔話をして嬉しそうだ。

しかし翁帰は何も話さない。

翁帰が先に横になったので、阿伊臘も隣に寝転ぶが背を向けられてしまった。

阿伊臘は涙を流す。

解憂の寝殿。

翌朝、阿伊臘が突然やってきて「指一本触れなかったの、きっと私が嫌いなの」と泣きついた。

解憂は時が経てば変わるとなだめるしかない。

その後、解憂は阿伊臘に太后のおしろいを贈ろうと考える。

おしろいを預かり届けに向かう途中だった阿彩は、古瑞亜に捕まった。

胡姑の寝殿。

胡姑は食べていた酸乳が腐っていると文句をつける。

そして西域で最強の毒を酸乳に混ぜ「私は自分のものを絶対に人に奪わせないのよ酸乳でもね^^」と微笑んだ。

腐ったものでもネズミにさえ食べさせないというのだ。

胡姑はその毒を阿彩に渡した。

阿彩は阿伊臘に贈るおしろいに毒を入れ翁帰の屋敷に届ける。

毒は自分の部屋に隠した。

翁帰の屋敷。

胡姑は阿伊臘のもとに出向くと「貰い物のおしろいなんて危ないわよ〜」とさり気なく指摘。

翁帰に好かれるには漢人の服を着用すればいいと助言して帰っていった。

その夜、阿伊臘は言われた通り漢人の服を身にまとう。

そこへ泥酔した翁帰が戻ってきた。

翁帰は阿伊臘を解憂と勘違いし抱きしめる。

そして「解憂…」と呼んでしまった。

阿伊臘は衝撃を受け、解憂から贈られたおしろいに銀針を入れる。

すると銀針が反応した…

解憂の屋敷。

解憂は阿彩の様子がおかしいことに気づく。

阿彩は何も話そうとしない。

外へ出ると座り込んでいる阿伊臘を見つけた。

阿伊臘は「卑劣な手で翁帰を奪おうとした、渡さない!」と解憂に激高し立ち去る。

胡姑の寝殿。

阿彩は「もう騙されないわ!」と胡姑に詰め寄った。

しかし「自分がしたことでしょう?毒を盛ったと知られればどうなるか」と脅されてしまった。

弱みを握られた阿彩は言うことを聞くしかない。


感想:ご懐妊?

胡姑様、ご懐妊?

胡姑が男の子を産んだら大変なことになるんですけど、まあまだ無事に生まれるかどうかわからないし…まあ…

なんだかなあ、解憂は元気で明るく物怖じせず機転が利いて何でもお見通しのスーパーヒロインだったはずが、今や王宮に囲われて元カレへの執念を捨てられず罠にも気づかない深窓のご夫人になってしまってる。

何の話だったこれ?

翁帰も翁帰で乳臭いんだよな。

ヒロインは処女を捨てたのに、翁帰は操を立ててるって翁帰がヒロインなのかな…???

解憂 第32話


解憂は、阿伊臘に優しくするよう翁帰をたしなめる。一方、胡姑は自ら昆弥に懐妊を報告、昆弥を大いに喜ばせた。胡姑はお腹の子を守るため、護衛を増やしてくれと昆弥に直訴するが許されず、代わりに太后の宮殿に同居することに。間もなく烏孫を訪れた匈奴の義律将軍は、解憂がかつて砂漠で翁帰と共に自分をひどい目に遭わせた旅芸人だと気づき、胡姑に報告。胡姑は解憂の過去を暴くため、阿伊臘を利用して話を聞き出そうとする。

ネタバレ

解憂は翁帰を身勝手だと責める。

翁帰は「どうしても愛せない、悪いと思っている」と本音を漏らした。

烏孫王宮。

その頃、胡姑の懐妊が発覚。

胡姑は早速昆弥に知らせ「無事に産めるよう護衛を増やしてください^^それから解憂のときに催そうとした盛大な祝宴も^^」と要求。

昆弥は解憂が傷つくと考え、祝宴は催さないと言う。

しかし胡姑に押し切られてしまう。

解憂の寝殿。

解憂も胡姑の懐妊を知る。

胡姑が王子を産めば、烏孫王家は匈奴の血筋になってしまう危険性がある。

淮天沙たちは子供を産ませてはならないと解憂に話した。

しかし解憂は「罪のない子は殺せない」と胡姑に贈り物をすることに。

胡姑の寝殿。

阿彩は懐妊の贈り物を届ける。

胡姑の口車に乗せられ「公主は何も言っていない!他のものを止めていた」と口を滑らせた。

阿彩は淮天沙たちが子供を狙う話をしていたと教えてしまう。

翁帰の屋敷。

その夜、阿伊臘は翁帰に寄り添いかいがいしく世話を焼いている。

しかし翁帰は受け入れることができない。

阿伊臘は「優しくするなんて嘘、解憂のせいよ」と激怒。

胡姑に泣きつき、力を合わせて解憂に復讐をすると誓ってしまう。

太后の屋敷。

昆弥は胡姑の懐妊を太后に報告する。

そこへ胡姑がやってきた。

子供を狙うものがいるので侍衛を置いてほしいというのだ。

昆弥は「烏孫の王宮に悪人はいない」と断る。

話を聞いていた太后は「私の側で寝食をともにすれば誰も手は出せない」と同居を申し出た。

城門。

馮嫽は闇塩を運んで小遣い稼ぎ中。

自分に惚れている右大将 安索克を利用しているようだ。

馮嫽は稼いだ金で淮天沙に短刀を贈った。

淮天沙は珍しく大喜び。

「これをもっと買ってくれ!侍衛に持たせて公主をお守りする」

馮嫽は公主命の淮天沙に呆れて、短刀を取り上げた。

烏孫王宮。

匈奴の義律将軍が胡姑を訪ね、懐妊を祝う。

胡姑は「右夫人 解憂に子供を狙われているの」と話して王宮にとどまるよう命じた。

義律将軍は解憂に合わせてほしいと昆弥に願い出る。

使節との謁見。

昆弥は謁見に解憂を同席させ義律将軍に紹介した。

解憂はすぐに過去の因縁を思い出す。

解憂がまだ旅芸人だった時、翁帰とともに義律将軍に捕らわれたことがあるのだ。

解憂は将軍たちの水に下剤を盛って逃げ出した。

解憂の寝殿。

解憂は義律将軍のことを淮天沙たちに話す。

旅芸人だったことよりも、翁帰と旅をしたことがバレるほうが問題だ。

胡姑の寝殿。

その頃、義律将軍も「旅芸人の女に間違いない」と胡姑に報告していた。

烏孫に来るよりも前に翁帰と行動していたと知った胡姑は、証人を見つけ解憂を追い詰めることにする。

義律将軍は証人を探しに向かった。

解憂の寝殿。

胡姑は阿伊臘に命じて、過去のことを探りに行かせる。

しかし解憂は警戒し、嫁ぐ前のことも翁帰のことも話さなかった。

阿伊臘は胡姑にそれを報告。

阿伊臘は「解憂に怪我させたりはしないで…追い出すだけよね」と心配そうだ。

胡姑は解憂を漢に追い返せば全てうまくいくと阿伊臘に吹き込んでいる。

雲古特の寝殿。

胡姑は雲古特のもとへ。

弟の那林羽侯は解憂の取りなしで罰を受けずに済んだようだ。

しかし胡姑は「全ては解憂のせい^^弟が罰を受けなかったのは弟が忠臣だっただけのこと、解憂は昆弥を欺いているの」と吹き込んだ。

そして旅芸人だったと明かす。


感想:やられっぱなし

胡姑にやられっぱなしで解憂は全く反撃しないためもやもやだけがたまっていく(‘∵`)

もやもや…(‘∵`)もや…

やられるならやられるで胸を締め付けられるようなか弱いヒロインにしてくれ。

解憂だとちょっと繊細さが足りねえや。

義律将軍が久々に登場し、解憂のことを思い出してしまいました。

まあ美人だしあれだけやられたら覚えてるよな、なんだっけ下剤を盛ったんだっけ?あの頃の解憂がなつかしい…

解憂 第33話


胡姑は、自身の懐妊と太后の誕生祝いを兼ねた祝宴を催したいと昆弥に提案、認められる。その際に、解憂との曲芸を願い出た。解憂は快く引き受けるが、内心では胡姑の意図を怪しみ、警戒していた。迎えた当日、予想外の事態がありつつも解憂は見事な技を繰り出して無事に演じきる。宴は成功のうちに終わるが、匈奴の将軍・義律が芸人時代の解憂と自分の関係を昆弥に暴露するつもりであることを知った翁帰は暗殺を考える。

ネタバレ

太后の屋敷。

太后と昆弥が話をしていると胡姑がやってくる。

雲古特に誘われ解憂もやってきた。

胡姑は王宮の負担も考え、懐妊と太后の誕生祝いを兼ねた宴にしたいと提案。

太后と昆弥はその案を褒めて許可する。

胡姑はその宴で出し物をしたいので、解憂に手助けをしてほしいと申し出た。

それは馬上でまりを渡し合う出し物だという。

解憂は「馬術は得意だが曲芸はしたことがない」と断る。

しかし、その場にいた全員に押し切られてしまい協力するしかなくなった。

解憂の寝殿。

部屋に戻った解憂は、胡姑になにか企みがあると勘付いている。

淮天沙たちにも知らせ警戒することに。

その頃、胡姑は義律と長山翕侯に命じて手を叩くと前足を上げる馬を用意させた。

神経質な馬でなにか異変があれば暴れてしまうようだ。

宴の日。

阿伊臘と翁帰も参加し、懐妊と太后の生誕を祝う宴が盛大に開かれる。

さっそく出し物の準備をしていた解憂は、練習の時と違う白馬を用意され不審に思う。

出し物が始まり、胡姑と解憂は馬上でまりを蹴り合う。

胡姑はわざと解憂の乗る馬の顔にまりを当てた。

その瞬間、馬は暴れだし解憂は落馬しそうに。

だがすぐに体勢を立て直すと、空中に高く飛び上がってまりをキャッチした。

見事な技に翁帰は立ち上がって拍手を。

その様子を憎々しげに見ている阿伊臘と昆弥…

出し物を終えた2人は昆弥の前へ。

解憂は「失敗は許されぬと思い自然と体が動いただけ、飛燕踏馬は漢で一番のものに習った」と話した。

嫁入り修行のときに武帝が稽古させたらしい。

胡姑の策略は失敗に終わり、解憂はますます昆弥に気に入られる。

翁帰の態度が気に入らない阿伊臘は宴の席を飛び出してしまった。

妹を追ってきた長山翕侯。

その背後から馮嫽が忍び寄る。

襲いかかろうとした瞬間、淮天沙が止めた。

淮天沙は「なぜ長山翕侯を狙うのか、納得する理由なら手を貸す」と申し出た。

馮嫽は個人的な恨みだと言って明かさない。

翁帰の屋敷。

その日、阿伊臘は「あなたは私のことなど見えていない」と激怒。

謝るだけの翁帰に「好きだから一緒に暮らしたいと言ってほしい」とねだった。

しかし翁帰はそれさえ口にできない。

頭に血が上った阿伊臘は解憂が江湖の芸人だとうっかり話してしまう。

翁帰は絶対に口外するなと口止めした。

そこへ街で騒ぎが起こったと知らせが。

翁帰は阿伊臘を置いて飛び出していく。

妓楼。

義律が塔娜を無理やりはべらせ騒いでいる。

翁帰が駆けつけると、義律は過去の恨みを口にした。

翁帰はすぐに淮天沙に知らせる。

解憂の過去を知られている以上、永久の口封じをするしかない。

その話を解憂が聞いていた。

解憂は「証拠はない、成り行きを見守る」と2人の無謀な行動を止める。

烏孫王宮。

長山翕侯は義律を連れて昆弥に謁見。

義律は解憂と出会った時 敦煌で旅芸人をしており、翁帰と行動をともにしていたと話す。

昆弥は激怒し「侮辱するなら処刑を」と言い出した。

しかし義律は真実だと譲らない。

昆弥は解憂を呼び真実を聞くことに。

すべてを察した解憂は「身の上は自分で語る」とつじつま合わせの話をする。

父は楚王、乱に巻き込まれ両親と街を失った。

旅芸人に拾われ芸で身を立てた。

8歳の時に宮廷に戻り和親公主となった。

なので敦煌に居たのは10数年前の話、義律将軍に会ったことはない。

そこへ証人として旅芸人の座長が呼ばれる。

長山翕侯たちは座長に偽の手紙を送って呼び出したのだ。

座長は異様な空気を察して「あの名高い解憂公主ですか!知ってますとも!こんなに美しい方だとは」とウソを付く。

あくまで、初対面だとうそを突き通した。


感想:座長〜!!

もう二度と出てこないと思ってた(‘∵`)

嫁ぐときにみんなで見送りに来てくれたのちょっとうるっと来たよ…あれが今生の別れでいいのに…こんなことに巻き込まないでくれえ!

ていうかさあ!旅芸人だったの事実なんだから、それは漢でどうにかこうにか手回ししとくべきでしょ。

べつに靖君公主を嫁がせても昆弥に寵愛されたと思うし、武帝の一存で解憂に決まっちゃったんだからそのあたりちゃんと整理しといてくださいよ!

解憂は嫁いでからずっと脇が甘い。

次回、34・35・36話はここから!

全話、まとめ記事はここから!

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