🌸明蘭(めいらん)才媛の春|19・20・21話|侍女、狂乱の宴

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この記事では衛星劇場で放送中の「明蘭〜才媛の春〜」について、あらすじとネタバレを掲載していきます。

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登場人物一覧

  • 盛明蘭せいめいらん:主人公。盛家の四女。母は衛恕意。
  • 顧廷燁こていよう:寧遠侯爵家の次男。
  • 衛恕意えいじょい:盛紘の側室。売られて盛家に入った。
  • えい氏:衛恕意の妹。
  • 小蝶こちょう:衛恕意の侍女。
  • 小桃しょうとう:明蘭の侍女。
  • 盛紘せいこう:盛家の主。官吏(通判)。側女の息子。
  • 盛夫人せいふじん:盛家前当主の正妻。明蘭のおばあちゃん。盛紘とは血が繋がっていない。
  • 王若弗おうじゃくふつ:盛紘の正室。長柏・華蘭・如蘭の母。
  • 盛長柏せいちょうはく:長男。王若弗の息子。本の虫。顧廷燁の友。
  • 盛華蘭せいからん:長女。王若弗の娘。袁家の嫡次男 袁文紹えんぶんしょうと結婚。
  • 盛如蘭せいじょらん:三女。王若弗の娘。
  • 林噙霜りんきんそう:盛紘の側室。寵愛されている。おとなしいふりをして策略を巡らせる。
  • 盛長楓せいちょうふう:次男。林噙霜の息子。投壺とうこで顧廷燁に負ける。
  • 盛墨蘭せいぼくらん:次女。林噙霜の娘。母親に似てずる賢い。
  • 周雪娘しゅうせつじょう:林噙霜の侍女。
  • 斉衡せいこう:平寧郡主と斉国公の一人息子。明蘭を想っている。
  • 平寧郡主へいねいぐんしゅ:斉衡の母。気位がエベレスト級。
  • 斉国公せいこくこう:斉衡の父。
  • 不為ふい:斉衡の侍従。
  • 顧偃開こえんかい:顧廷燁の父。顧家の当主。
  • 秦氏しんし:顧廷燁の継母。顧廷煒の母。
  • 顧廷煜こていいく:顧偃開の長男。顧廷燁とは腹違い。
  • 顧廷煒こていい:顧廷燁の三男。顧廷燁とは腹違い。
  • じょうばあや:顧廷燁の乳母。
  • 朱曼娘しゅばんじょう:元芸妓。顧廷燁の妾。書蓉と書昌の母。
  • 書蓉しょよう:顧廷燁と朱曼娘の娘。
  • 書昌しょしょう:顧廷燁と朱曼娘の息子。
  • 石頭せきとう:顧廷燁の護衛。
  • 余嫣然よえんぜん:余家の娘。明蘭の親友。
  • 余嫣紅よえんこう:余嫣然の腹違いの妹。余嫣然を虐げる。
  • 丹橘たんきつ:盛夫人が明蘭に与えた侍女。
  • 翠微すいび:盛夫人が明蘭に与えた侍女。
  • 劉氏りゅうし:王若弗が娘の時代から仕える侍女。
  • 九児きゅうじ:劉氏の娘。
  • 可児かじ:長楓のお手つきになった侍女。
  • 媚児びじ:侍女。
  • 銀杏ぎんきょう:長柏に思いを寄せる侍女。
  • 賀弘文がこうぶん:医者。明蘭を想う。
  • 曹錦綉そうきんしゅう:賀弘文の親戚の娘。
  • 栄飛燕えいひえん:栄貴妃の妹。斉衡との縁談が持ち上がるが…
  • 嘉成県主かせいけんしゅ:邕王の娘。斉衡を見初める。
  • 氏:永昌伯爵家の正妻。明蘭を気に入り嫁にしようとする。
  • 梁晗りょうかん:永昌伯爵家の六男。母は呉氏。
  • 魏行首ぎこうしゅ:妓女。顧廷燁が贔屓にしている。
  • 趙宗全ちょうそうぜん:禹州を治める皇族。
  • 趙策英ちょうさくえい:趙宗全の息子。
  • 海朝雲かいちょううん:名門海家の娘。長柏に嫁ぐ。
  • 淑蘭しゅくらん:盛家本家の娘。孫志高に嫁ぐが…
  • 品蘭ひんらん:盛家本家の娘。明蘭と仲良し。
  • 文炎敬ぶんえんけい:優秀な文人。あまり裕福ではない。明蘭との婚姻が持ち上がるが…
  • 段成氷だんせいひょう:顧廷燁の軍仲間。
  • 耿介川こうかいせん:顧廷燁の軍仲間。鬼嫁が居る。
  • 沈従興しんしょうきょう:将軍。沈皇后の弟。
  • 兗王えんおう:王位を狙い、趙宗全を始末しようと企む。
  • こう夫人:王若弗の姉。やばい女。
  • しん皇后:趙宗全の妻。
  • 劉貴妃りゅうきひ:趙宗全の側妻。
  • 申和珍しんかちん:・・・
  • 白亭預はくていよ:白家の財産をすべて手に入れた顧廷燁を恨んでいる。
  • 鄒氏すうし:沈従興の側妻。
  • 張氏ちょうし:沈従興の正妻。英国公の一人娘。
  • 康兆児こうちょうじ:康家の娘。康夫人に利用される。
  • 康晋こうしん:康夫人の息子。
  • 康海豊こうかいほう:康夫人の夫。
  • 屠二とじ:顧廷燁の護衛。
  • おう夫人:王若弗と康夫人の母。
  • 王世平おうせいへい:王夫人の息子。

「明蘭〜才媛の春〜」(19・20・21話)

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それでは、あらすじとネタバレ感想始まります。22話から先の続きは下のリンクから!随時更新していくのでチェックしてください。

第19話

ネタバレ

見張られていて出かけられない朱曼娘は侍女・小翠に賄賂を渡して常ばあやを出し抜く。

小翠は絹織物屋にいた余家の侍女・趙に会い、これから協力してほしいと賄賂を握らせた。

そして茶でも飲もうと外に出て、朱曼娘が産んだ二人の子供を見せる。

趙はもう2人の子供がいるのかと驚く。


余嫣然の継母は、顧廷燁に白家の莫大な財産があり、病弱な兄が居ていずれは爵位を継げるかもしれないと考える。

そこで余嫣然の妹であり実の娘の余嫣紅を嫁がせることに。

だが朱曼娘の差し金で二人の子供がいることを知り、継母は顧廷燁の継母 秦氏に、朱曼娘を排除しなければ娘は嫁がせられないと言いに来る。

顧廷燁の父・顧偃開と継母・秦氏は追い払うと約束する。

だが余嫣紅の母は納得せず、顧廷燁本人から承諾をと迫った。


母の嫁入り道具を結納品にするため取りに戻っていた顧廷燁は、明蘭の贈った膝当てを大事にしまっておくよう石頭に言う。

客間に呼ばれた顧廷燁は朱曼娘と子供を追い出すように言われる。

そこで、塩問屋3軒の名義を余嫣紅に変え莫大な利益を得られるようにするので、朱曼娘に身分を与えてほしいと願うが継母は怒る。

さらに顧偃開も怒り出し屋敷に人をやり朱曼娘を追い出すように命じる。

いつものように言い合いになる親子。

顧廷燁はついに、幼い頃耳にした「白家の令嬢であった白氏が財産目当てに娶られ冷遇されて死んだ」という噂について尋ねようとする。

顧廷燁は泣きながら「愛はあったか」と父にしがみつき歩み寄ろうとしている。

顧偃開が息子の背に手を回そうとした時、吐血し倒れてしまった。

顧廷燁は秦氏に言われすぐに太医を呼びに行き戻るが、侍衛に邪魔され入れない。

そこへ兄が出てきて医者は必要ない家にもいると言う。

顧廷燁はなぜか父に会うこともできず離れで待つことに。

常ばあやは街の噂で大変なことになったと知る。

これから厳しい暮らしをしなくてはと朱曼娘を煽るが、嫡次男なのだからそんなわけがないと言う。


顧偃開は死んだ。

「顧廷燁に激怒したせいだ」秦氏も兄も顧廷燁を憎む。

顧廷燁は泣き叫ぶ秦氏を見て彼女にはめられたと気がつく。

医者を呼びに行くよう言った秦氏は「そんなことは頼んでいない深酒をしていたのだろう」と親戚の前で顧廷燁を貶めた。

顧廷燁は、母と親戚たちが結託し自分を追い出そうとしていると気がつく。

叔父たちはこの件が明るみになれば顧廷燁と生母の名前は族譜から消されると脅す。

秦氏が顧廷燁を甘やかし育てたのは、全て策略だった。

結託していないのは弟の顧廷煒だけだ。

顧廷燁は顧家を去る。

顧廷燁を心配した長柏が駆けつける。

二人は森の中で酒を飲んでいる。

すべては自分の責任で、何もかも失った、もうどこにも帰るところはないと嘆く顧廷燁に、長柏は子供と家族のことを思い出させる。

新しいタイプの継母

顧廷燁がどれだけ放蕩を繰り返してもかばっていたあの優しい秦氏が手のひらを返してきました。排除するのではなくて、甘やかしてでくの坊に育てるって、斬新だし誰にも咎められない作戦だな!?と感心してしまったw

賢く優秀なはずの顧廷燁でさえ今回まで騙されていたんだから、今後の強敵はあの継母になるのかなあ。実の弟 顧廷煒が良い子なのが救いです。

顧廷燁の話ばかりで明蘭の話がなかなか進まない。墨蘭に至っては何やってるんだか出てこないし!次!

第20話

ネタバレ

常ばあやと朱曼娘の待つ家に帰った顧廷燁。

常ばあやは顧家の後ろ盾が無くなった今、役所から塩売買の許可証を貰えなくなると心配する。

勝手な取引をすれば密売で罪に問われるのだ。

さらに常ばあやは朱曼娘のことを「ろくでもない女」だと話す。

信じようとしない顧廷燁に常ばあやは、母方の塩豪商 白家の財産があることは朱曼娘に話さないよう忠告する。

そして「ほとんど銭がない」と言って朱曼娘を試せと助言した。


顧廷燁は「力仕事で日銭を稼ぐ、お前にも支えてもらわなければならない。科挙の道は絶たれた」と朱曼娘に話す。

朱曼娘はそれでも離れないと健気な様子だ。

だがその夜、かまどの中に朱曼娘が何かを隠す姿を常ばあやは目撃した。


長柏は顧廷燁のことを心配している。

だが父 盛紘は前途洋々な長柏が顧廷燁と付き合えば家名が汚れる、と交流を禁じる。

それでも顧廷燁のもとにこっそりと出かけていく長柏を明蘭は呼び止め、粥と菓子を渡した。


常ばあやは「静かなところで話がしたい」と顧廷燁を酒楼に呼び出した。

常ばあやは顧廷燁の母の形見である宝飾品を見せ「これはすべて朱曼娘が売ったもの、宝飾店や質屋から買い戻した」と話す。

朱曼娘はかまどの中に隠した宝石や権利書を買い物に行くと言って持ち出し、ある男に渡して売っていた。

常ばあやは何日も後をつけて突き止め、買い戻せるだけの宝飾品は買い戻したという。

だが田畑や店舗はあまりにも値が高く買い戻せなかった。

家にはもう金目のものがないという。

信じようとしない顧廷燁に、常ばあやは泣きながら訴えた。

顧廷燁は自ら朱曼娘の後をつけ、常ばあやの言ったことが事実だと知る。

朱曼娘は兄に宝飾品を渡していた。


その夜「常ばあやに棺を作る約束をしたが金が足りない、そこで以前子どもたちに作った金の首飾りを売って足しにしたい」と顧廷燁は朱曼娘に話す。

朱曼娘はすでにそれを売っており、ごまかそうとするが暮らしのために…顧廷燁に不自由をさせないために…と言い訳をする。

顧廷燁は「他に隠し事は」と尋ねる。

朱曼娘は「何も」と…

顧廷燁は塩田の権利書や質屋の権利書を取り出し、それを読み上げて資産を隠していたことを教える。

それを見た朱曼娘は、態度を変え、嘘をついたのかと責め立てる。

権利書に火をつけると朱曼娘は血相を変えてそれを取り上げた。

朱曼娘は権利書に書かれた文字を確認しようと読み上げてしまう。

彼女は顧廷燁の前で字が読めないふりをしていたのだ。


そこへ、石頭せきとうが朱曼娘の兄を連れてくる。

兄は死に天涯孤独だと嘘を付いていた朱曼娘は言い訳ができなくなり、今度は「兄に騙された」と言い出す。

さすがの顧廷燁も信じるはずがなく「死んだはずの兄と消え失せろ」と部屋を出た。

石頭は朱曼娘の兄を納屋に閉じ込める。


外に出た顧廷燁を追いかけ、朱曼娘は「子供に免じて許して、使用人でもいい」と泣きつく。

すべては兄に子供をさらうと脅されやったこと…許してほしい…

顧廷燁は朱曼娘が侯爵家の正室に鳴りたいがために、余家との婚姻をぶち壊しにしたことも叱りつけ、都からでなければ命はないと憤怒した。

顧廷燁は朱曼娘ためにすべてを考えていた。一度も疑ったことなど無い。

だが朱曼娘は顧家の正妻に、玉の輿に乗ることしか考えていなかったのだ。

顧廷燁は涙を流す。


翌朝、朱曼娘は娘を捨て、息子 書昌だけを連れて兄とともに都を出た。

顧廷燁はすぐに探すが逃げられてしまう。

朱曼娘一時退却

アラ〜ン…アラン…言うてましたな、泣きながら。空耳だけど合ってるのかな?中国語では「二郎」と書いてある。意味はわかんないけど、「うちのダァ❤」みたいな意味でいいんですかね?勝手にそう思ってるけど。

というわけで朱曼娘は顧家との取引で有利に使えそうな息子ちゃんだけ連れて都を出ていきました。一時退散して、明蘭が嫁に来てからまた揉めるのかな。

今の所、朱曼娘そこまで嫌いでもない。ただ子供を人質にしたりあんまり大切にしてない描写があるのだけはいただけないなあ。でもそれもこれも複雑な生い立ちのせいだと思えば許せてしまう。大事にされなかったからこそ、大事にできない。

そして、お金がなくて苦労したから、絶対安定だと朱曼娘が思える正妻になることを夢見ちゃったんだよね。その夢が潰えそうになったから、金目のもの(慰謝料)頂いて次の男を探そうとした。別に悪いとも思わないのであった。

いや〜やっぱ親をなくしたって言っても、父親は健在で祖父母に溺愛された明蘭や余嫣然とはちがうでよ。

第21話

ネタバレ

父の葬列に参加することもできない顧廷燁は、群衆の後ろから叩頭する。

そして娘と石頭をつれて都を去った。

朱曼娘を探し息子を取り戻すと盛長柏にいう。


母・平寧郡主の誕生日、斉衡は特別な贈り物を用意して喜ばせる。

そして結婚したい娘がいると話した。

明蘭は五品の官吏の娘、しかも庶子だ。

家柄が伴わないと反対されるが斉衡は引き下がらない。

平寧郡主は盛長柏と海家の結婚式の招待状が来ているので、その時に家族揃って祝いに行く、と承諾した。

斉衡は喜ぶ。


「母を引き合わせ婚姻を申し込む」と小桃を通じて、斉衡から明蘭に知らせが届く。

明蘭はすぐに祖母 盛夫人にその事を話す。

だが平寧郡主のことをよく知る祖母は「このことを絶対に漏らすな」と厳しく言う。

盛夫人は「これだけ賢いのになぜ自分のこととなると…」と憤りを抱えているようだ。

明蘭は別れを告げたつもりでいたため、嬉しくて何も考えられないという。


都を離れた顧廷燁は偶然、刺客に襲われていた趙父子を助ける。

顧廷燁は顧家の名を隠し「白燁」と名乗った。


長柏に嫁いでくる海家の令嬢から、造花のかんざしが使用人たちに贈られる。

明蘭は結納品とかんざしに目を通し、王若弗の侍女・劉さんにお茶を勧めた。

かんざしはすぐに暮蒼斎の侍女に配られた。

長柏に思いを寄せていた銀杏はそのかんざしを踏みつけ、九児(劉の娘)と口論に。

さらに九児が盛長楓のことを引き合いに出したため、可児(長楓のお手つき)と他の侍女と、もみ合いの大喧嘩になってしまう。

騒ぎを起こした侍女は跪かされている。

明蘭は侍女たちに「半月分の減給を…」というが、王若弗の侍女・劉は優しすぎると苦言を呈す。

劉さんは「可児(長楓のお手つき)にはもっと厳しい罰を与えるべき」と言う。

明蘭は「長楓兄上から贈られたのに好意を踏みにじれない」と弱々しく言った。

さらに銀杏が長柏に言い寄っていると匂わせる。


劉さんは王若弗に「明蘭は気弱なやくたたず」だと一連の事件を報告。

九児(劉の娘)と銀杏は劉が打ち据えて処罰し言い聞かせた。

だが銀杏は「私は明蘭様の侍女、他所の人の手出しは無用」とまでいうらしい。

銀杏はあっさりと明蘭の掌で転がされているようだ。

王若弗は長柏のために「すべての侍女を始末する」と立ち上がった。


明蘭は侍女を並べ「人を殴ったものは半月分の減給よ」とわざとらしく言う。

そこへ王若弗がやってきた。

息子・長柏のため暮蒼斎に乗り込み「優しい明蘭のため悪者になる」と言うのだ。

王若弗はまず九児(劉の娘)を叱り、自分の居所へ戻した。

次は可児(長楓のお手つき)だ。

「詩やお茶まで嗜む…まるで令嬢のようだ」と王若弗が言うと、仕事の合間にしていただけと口答えしたため可児は尻を打たれる。

今度は銀杏(長柏が好き)

「お前は可児と行いが似ているから仲がいいのね」と脅す。

そして可児が尻を打たれるのを数えろと命じた。

王若弗は「私の居所に未練があるようだから」と銀杏を連れて帰ると言い出した。

銀杏は明蘭に助けを求めるが、口を挟むなと言われてしまう。

最後に、媚児(湯呑を割った)

本家からの上等な湯呑を割ったのだから盛家には置けない、と人買いを呼び売り払えと命じた。

明蘭の目論見通り、王若弗が侍女を罰し、暮蒼斎から間者を追い出すことが出来た。


巧妙な作戦だったが、明蘭の祖母・盛夫人は怒っている様子で…

感想:久々に再開したら侍女の名前がわからなくて…

あってる?あってるよね?まあどっちにしろ追い出されたのでいいでしょう^^

没頭したいので一つの作品を最終話まで見たいんだけど、衛星劇場は放送がゆっくり過ぎてどうしても溜め込んでしまう。その間に違うドラマ見たりして話がわからなくなるんだよね。

さてそんな感じで20話まで来ました。斉衡のプロポーズ大作戦は成功しない予感、林噙霜の悪事はいつバレるのか、顧廷燁が助けたのは後の王?という感じで色々同時進行中です。

斉衡の話に出てきたけど、煮る揚げる以外に「炒める」という新しい調理法ができたってやつ。炒めるのほうが後からなんだ!!って感心しちゃった。

油で揚げるほうが先で、少ない油で炒めるのが後。

中国の人ってほんとになんでも食べるけど、調理方法も創意工夫があって面白いね。

次回、22・23・24話はここから!

2 COMMENTS

ミルコ

コメントありがとうございます!
明蘭今年一番面白いですよね!?見てはいるんですが感想が更新できてないので…この期間にがんばります!
録画の容量圧迫していて消してしまったのでまた一から見たい…
おすすめドラマがあったら教えて下さいね!情報が早そうなお方だ!

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