🌸明蘭(めいらん)才媛の春|52・53・54話|恋愛オンチの明蘭ちゃん

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この記事では衛星劇場で放送中の「明蘭〜才媛の春〜」について、

あらすじとネタバレを掲載していきます。

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明蘭〜才媛の春〜
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登場人物一覧

  • 盛明蘭せいめいらん:主人公。盛家の四女。母は衛恕意。
  • 顧廷燁こていよう:寧遠侯爵家の次男。
  • 衛恕意えいじょい:盛紘の側室。売られて盛家に入った。
  • えい氏:衛恕意の妹。
  • 小蝶こちょう:衛恕意の侍女。
  • 小桃しょうとう:明蘭の侍女。
  • 盛紘せいこう:盛家の主。官吏(通判)。側女の息子。
  • 盛夫人せいふじん:盛家前当主の正妻。明蘭のおばあちゃん。盛紘とは血が繋がっていない。
  • 王若弗おうじゃくふつ:盛紘の正室。長柏・華蘭・如蘭の母。
  • 盛長柏せいちょうはく:長男。王若弗の息子。本の虫。顧廷燁の友。
  • 盛華蘭せいからん:長女。王若弗の娘。袁家の嫡次男 袁文紹えんぶんしょうと結婚。
  • 盛如蘭せいじょらん:三女。王若弗の娘。
  • 林噙霜りんきんそう:盛紘の側室。寵愛されている。おとなしいふりをして策略を巡らせる。
  • 盛長楓せいちょうふう:次男。林噙霜の息子。投壺とうこで顧廷燁に負ける。
  • 盛墨蘭せいぼくらん:次女。林噙霜の娘。母親に似てずる賢い。
  • 周雪娘しゅうせつじょう:林噙霜の侍女。
  • 斉衡せいこう:平寧郡主と斉国公の一人息子。明蘭を想っている。
  • 平寧郡主へいねいぐんしゅ:斉衡の母。気位がエベレスト級。
  • 斉国公せいこくこう:斉衡の父。
  • 不為ふい:斉衡の侍従。
  • 顧偃開こえんかい:顧廷燁の父。顧家の当主。
  • 秦氏しんし:顧廷燁の継母。顧廷煒の母。
  • 顧廷煜こていいく:顧偃開の長男。顧廷燁とは腹違い。
  • 顧廷煒こていい:顧廷燁の三男。顧廷燁とは腹違い。
  • じょうばあや:顧廷燁の乳母。
  • 朱曼娘しゅばんじょう:元芸妓。顧廷燁の妾。書蓉と書昌の母。
  • 書蓉しょよう:顧廷燁と朱曼娘の娘。
  • 書昌しょしょう:顧廷燁と朱曼娘の息子。
  • 石頭せきとう:顧廷燁の護衛。
  • 余嫣然よえんぜん:余家の娘。明蘭の親友。
  • 余嫣紅よえんこう:余嫣然の腹違いの妹。余嫣然を虐げる。
  • 丹橘たんきつ:盛夫人が明蘭に与えた侍女。
  • 翠微すいび:盛夫人が明蘭に与えた侍女。
  • 劉氏りゅうし:王若弗が娘の時代から仕える侍女。
  • 九児きゅうじ:劉氏の娘。
  • 可児かじ:長楓のお手つきになった侍女。
  • 媚児びじ:侍女。
  • 銀杏ぎんきょう:長柏に思いを寄せる侍女。
  • 賀弘文がこうぶん:医者。明蘭を想う。
  • 曹錦綉そうきんしゅう:賀弘文の親戚の娘。
  • 栄飛燕えいひえん:栄貴妃の妹。斉衡との縁談が持ち上がるが…
  • 嘉成県主かせいけんしゅ:邕王の娘。斉衡を見初める。
  • 氏:永昌伯爵家の正妻。明蘭を気に入り嫁にしようとする。
  • 梁晗りょうかん:永昌伯爵家の六男。母は呉氏。
  • 魏行首ぎこうしゅ:妓女。顧廷燁が贔屓にしている。
  • 趙宗全ちょうそうぜん:禹州を治める皇族。
  • 趙策英ちょうさくえい:趙宗全の息子。
  • 海朝雲かいちょううん:名門海家の娘。長柏に嫁ぐ。
  • 淑蘭しゅくらん:盛家本家の娘。孫志高に嫁ぐが…
  • 品蘭ひんらん:盛家本家の娘。明蘭と仲良し。
  • 文炎敬ぶんえんけい:優秀な文人。あまり裕福ではない。明蘭との婚姻が持ち上がるが…
  • 段成氷だんせいひょう:顧廷燁の軍仲間。
  • 耿介川こうかいせん:顧廷燁の軍仲間。鬼嫁が居る。
  • 沈従興しんしょうきょう:将軍。沈皇后の弟。
  • 兗王えんおう:王位を狙い、趙宗全を始末しようと企む。
  • こう夫人:王若弗の姉。やばい女。
  • しん皇后:趙宗全の妻。
  • 劉貴妃りゅうきひ:趙宗全の側妻。
  • 申和珍しんかちん:・・・
  • 白亭預はくていよ:白家の財産をすべて手に入れた顧廷燁を恨んでいる。
  • 鄒氏すうし:沈従興の側妻。
  • 張氏ちょうし:沈従興の正妻。英国公の一人娘。
  • 康兆児こうちょうじ:康家の娘。康夫人に利用される。
  • 康晋こうしん:康夫人の息子。
  • 康海豊こうかいほう:康夫人の夫。
  • 屠二とじ:顧廷燁の護衛。
  • おう夫人:王若弗と康夫人の母。
  • 王世平おうせいへい:王夫人の息子。

「明蘭〜才媛の春〜」(52・53・54話)

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それでは、あらすじとネタバレ感想始まります。

55話から先の続きは下のリンクから!

随時更新していくのでチェックしてください。

第52話

ネタバレ

明蘭と盛紘が揉めていると盛夫人に報告が入る。

盛夫人は急いで明蘭のもとへ。


玉の輿に乗ったからといって調子に乗るなと盛紘は言い出す。

明蘭は引き下がらない。

「昔母の法事にでてくれと言ったのに一蹴した、なぜ母が難産で死んだか、林噙霜が滋養品ばかり送りつけたか考えなかったのか?」

そして明蘭は林噙霜が娘に密通させ梁家に嫁がせたことを口にした。

盛紘が明蘭に手を出そうとしたところに、顧廷燁がやってきた。

顧廷燁は「林氏は人を殺した以上、位牌を玉清観には置けない。族譜からも除名すべき」と盛紘に向かって言う。

盛紘は言い返すが「科挙を受験する長楓に人殺しの母親がいたら外聞が悪いのでは?」と顧廷燁は黙らせてしまった。


その様子を外で聞いていた盛夫人は「明蘭には守ってくれるものがいる」と安心し帰っていった。


帰りの馬車、明蘭と顧廷燁はそれぞれの母の話をする。

顧廷燁は明蘭が母のことを「母上」と呼ばないことに気が付き「義母上の位牌をを玉清観の正殿にうつす」と提案した。

明蘭は顧廷燁が「義母上」と呼んだことを喜ぶ。


梁家。

墨蘭は「明蘭は公爵夫人になり称号も賜った、だからといってひどすぎる」と愚痴を言っている。

梁晗は「玉清観で出会ったのは夢の導きではなく策略だったのでは?」と尋ねた。

墨蘭はさんざん言い訳をするが信じてもらえない。

梁晗は「人を殺すなど初めて聞いた、お前たち親子は残酷だ」と言う。

しかし墨蘭が折れずに言い訳を続けるので、梁晗は半信半疑な様子だ。


明蘭たちが家に帰ると「旦那様のお父上の妹様が来ている」と侍女が報告する。

秦氏の差し金で側妻候補を連れてきたらしい。

銭鳳仙という女で、荘園の小作人の娘。

明蘭はあっさり受け取ってしまった。


叔母を送る顧廷燁。

叔母は商家の出である顧廷燁の母が嫁いできたことで、辛酸を嘗めたらしい。

それにより秦氏のことを信用し女を送り込む手助けをしてきた叔母に「秦氏は私を殺そうとしてきた」と話す。

信じられない様子の叔母。

「幼い頃からなにかしでかすたび秦氏は私をかばい、父はさらに激怒した」

顧廷燁は叔母に真実を教える。

叔母はほだされた様子で「秦氏は康夫人と仲がよく私は口を出せない」と話し帰っていった。


秦氏は作戦が成功し喜んでいる。

「あの夫婦に亀裂が入ればばらばらになる」


梁家。

墨蘭は侍女が文を読んでいるのを見つけ取り上げる。

それは実家から婚姻を世話するので帰ってこいというものだった。

だが墨蘭は腹心の侍女を手放したくないため、実家に戻ることを禁じた。

墨蘭は「頭痛がひどい、といって夫を呼んできて」と命じる。


命令通りに侍女は梁晗に話をする。

梁晗は扉を閉めて侍女を閉じ込めてしまった。

梁晗は「墨蘭に仕えていた二人の侍女はどこへ行った」と聞く。

侍女はためらうが「私の女にしてやる」と言われ「密会を手助けし噂を広めたから打ち殺された」と言ってしまった。


その夜、明蘭を探す顧廷燁。

小桃は鳳仙様の身の回りのものを用意していると言う。

顧廷燁が水仙閣に行くと「足らないものがないかここに泊まって確かめて」と出ていってしまった。

顧廷燁は仕方なく部屋に座り、鳳仙を立たせたまま明蘭がなにか言ってくるのを待っている。


その頃、明蘭は寝支度をしていた。

丹橘は「顧廷煒様がまた側妻をお迎えに」と話す。

明蘭は「身ごもったの?」と聞くが丹橘は「お体の具合が…」としか答えない。

丹橘は側妻を受け入れた明蘭のことを心配している。

「外から受け入れるのなら明蘭様の侍女を側妻にしたほうが」と提案した。

だが明蘭は「大事な侍女を物のように利用できない、私は心が狭いかしら」という。

顧廷燁なら側妻がほしければ自分で見つけてくるだろう、もしそうなったら自分の心を守らないといけない、明蘭は悲しそうだ。


明蘭が迎えに来るのを待っている顧廷燁だが石頭は「寝間の明かりが消えています」と報告。

様子を見に行かせるが石頭は小桃とお菓子の話をして戻ってきてしまった。

明蘭は迎えに来る気がないのだと察した顧廷燁はしぶしぶ鳳仙の部屋を出ていく。

女遊びはやり尽くしたんでしょうね

朱曼娘といた頃はどうだか知らないけど、叔父や従兄弟にはめられただけじゃなくて一応一通り女遊びしまくってんだろうなとは…

そんでいま明蘭にぞっこんなわけだし、ちょっと現れた器量よしになってなびかないよねえ。

でも明蘭にとっては男なんてそんな物…っていう不信感がずっとあるわけで、それを除かない限り…いや除くことは難しいので顧廷燁との絶対の信頼が築けない限り信用するのは難しいんだろうな。

えーと、顧廷燁が馬鹿をやってる間に、石頭は小桃に接近中。

小桃は結婚しちゃうのかしら!?

明蘭の側から侍女がいなくなるのは寂しいな、だって顧廷燁も言っていたけどもう侍女ではなくて姉妹のようだから。

第53話

ネタバレ

その夜、部屋に戻った顧廷燁、だが明蘭は爆睡している。

朝になり目を覚ました明蘭は「鳳仙のことはどうとでもなる、いずれ離縁すればいい」と話す。

顧廷燁は「少しも嫉妬しない」と不機嫌だ。


朝食を取りながら話をしている2人。

明蘭は顧家と澄園の塀を取り払い1つにする工事がやっと終わるので、盛大な宴を開くと話す。

顧廷燁は「好きにやれ」と明蘭の意思を尊重、だが多くのものが押しかけると朝廷の闘争を匂わせた。

顧廷燁は本家の人間にも気をつけろと明蘭にいう。

さらに秦氏は他人だが、顧偃開は父なので複雑な感情があると話す顧廷燁。

明蘭はその気持がわかる、と同意してみせるが顧廷燁は「まだわかってない」と不機嫌になった。

小桃が石頭から貰った蜜漬け菓子、明蘭も気に入り「祝宴に出そう」という。


宴の日がやってきた。

将軍・沈従興とその正妻である英国公の娘がやってくる。

だがその後から側妻である鄒氏もやってきた。

張氏は「側妻が付き添うなら帰ります」といい、鄒氏は「お世話するのでどうぞどうぞ」と返す。

結局2人とも宴に出ることになったが、顧廷燁は「正式な宴に側妻が出るのは礼儀に反する」と沈従興に耳打ちした。


宴には華蘭も来ている。

華蘭は如蘭が身重で来られないと明蘭に伝え、なぜ墨蘭を呼んだのか尋ねた。

明蘭は秦氏が勝手招待状を出したのだと答える。

秦氏は康夫人や王若弗や炎氏に囲まれ談笑していた。

華蘭はその輪に加わっていた母を連れ出し「あんな人達と話すなんて」と怒った。


明蘭のところに申和珍が挨拶に来る。

申和珍は明蘭を「おば上」と呼び、

「おば上は明るく話し上手だと聞いた、私は暗くて夫を楽しませることができない、どうしたらいいか」と聞く。

明蘭は「信頼しあって夫婦の絆を築くこと、おばとして応援している」と話す。

どうやら墨蘭が申和珍に明蘭の話をあることないこと吹き込んだらしい。

明蘭はそれを察知し素直に話し始めた。

「玉の輿は運がいいと誰もが言う、だが顧家に入り、夫が囲っていた女に2度も苦しめられ、姑は家を仕切っていてうまくいかない。だけど乗り越えなければならない、この世は女への望みが高すぎる、だから女は己を大切にしなければ」

申和珍は「付き合いの浅いものにそんなに素直に話してもいいのですか」と聞く。

明蘭は「人を選んで話せばいざこざを生む、互いに素直に話せば相手を理解できるし失望しなくて済む」

申和珍は「もし素直に話して儚い夢におわれば…?」と斉衡のことを思い出したようだ。


明蘭は小桃に「若公爵を呼んできて」と命じる。

申和珍が悩んでいると気づいたのだ。


秦氏と康夫人は重臣の妻を集めて明蘭の悪口を吹き込んでいる。

すべて嘘だが、その場にいた英国公の娘・張氏は信じ込み、私を侮辱したら痛い目に遭わせると息巻いた。


斉衡は喜んでやってきた。

明蘭ははっきりと「私はあなたのおばになる」と告げる。

過去に執着し続ける斉衡に、明蘭は母の話をして「人が死ねば生き返らないし、時が過ぎれば戻らない」とわからせようとする。


その頃、顧廷燁は明蘭を探していた。

石頭は墨蘭の侍女が「明蘭様は西の館へ」と話しているのを聞いて報告する。

顧廷燁はその報告を聞き「墨蘭の侍女が?」と不審がった。


斉衡は感情的になり「毎日後悔している、恨まれるのが怖い」と言い出した。

明蘭が恨んだことなど無いというと、さらに怒り出す。

「申和珍はあなたを深く愛している」明蘭は妻を気遣うように諭す。

だがそれでも斉衡が引かず「顧侯爵のことを愛しているのか!」と明蘭に聞く。

明蘭は感情的になり、

「夫を糾弾される気持ちがわかるか、あなたと違って私は1人だから夫を頼って生きるしか無い、あなたとのことは私の中では終わったこと」と怒鳴って去ってしまった。

顧廷燁はその様子を見てしまう。


宴会に参加している禹州の者たちは投壺をしている。

明蘭が親しい沈氏、沈従興の側妻・鄒氏も楽しげだ。

鄒氏は「奥様は嫁いできてから数回しか夫と共寝をしていない」と言い出した。

通りかかった張氏と侍女はそれを聞き騒動になってしまう。


騒動を遠くから眺める秦氏と康夫人。

「禹州と都、どちらかを立てればもっと騒動は大きくなるわね」

どうやら明蘭に仲裁させ問題を押し付ける気らしい。

バブちゃんなのかな?

ちょっとは大人になったのかと思ったら全然バブバブだったよ斉衡バブちゃん。

どんな過保護に育てたんだよ平寧郡主はwww

ちょっと無一文で地方に放り出して教育し直したほうがいいんでないですか?

申和珍は墨蘭にふきこまれてものすごい勢いでやってきたけど、結局しょんぼりして帰ったのかな。

お前の夫の不甲斐なさをこっちに押し付けないでください(明蘭)

ちょっともう色々一気に問題が勃発していて大変なことになってるわ。

康夫人と墨蘭に血縁はないはずなのにくっそ似てるのもむか…

第54話

ネタバレ

張氏と鄒氏の仲裁に入る明蘭。

屋敷の真ん中で起きた騒動に、宴の参加者たちは興味津々だ。

秦氏に明蘭が悪女だと思い込まされている張氏は、公衆の面前で明蘭を侮辱。

鄒氏が明蘭をかばうので張氏はますます燃え上がり「私は秦氏の味方」と言い出す。

鄒氏が先に帰ろうとしたが、張氏は侍女をけしかけ襲わせた。

その仲裁に明蘭も入り巻き込まれてしまう。

そこへ顧廷燁が来て騒動を鎮めた。

墨蘭は楽しそうにその光景を見ていたが、顧廷燁が明蘭を助けた途端去っていく。


この騒動で、秦氏はますます康夫人を気に入り利用することにしたようだ。

康夫人は「墨蘭とも仲良く」と話をふるが「庶子は結構」と断られた。

二人は新たな悪巧みを考え「聞き分けのいいものを送ってあげる」と康夫人は言う。


劉貴妃は宴の事件を皇太后に報告。

皇后を貶めるつもりの劉貴妃だったが「明日皇后を慰めに行きなさい」と言われてしまった。


小桃は石頭から密会を見られたと教えられる。

その夜から、顧廷燁は口数少なく笑顔も消え冗談も言わなくなった。

明蘭のことを避けているようだ。


翌朝、明蘭は「怒ってるんでしょ、私は若公爵を諭しただけ」と顧廷燁にいう。

だが顧廷燁は「斉衡に妻を大事にしろと言うが、お前は私に側妻を娶らせた。」と怒り出してしまう。

明蘭は秦氏やおばのことを考えて取った行動だと釈明する。

顧廷燁は「それは夫や侯爵のため、私のことを思ったことは」と聞いた。

明蘭は「あなたは廷燁で仲懐(顧廷燁の愛称)………それで?(キョトン)」と全く意味がわかっていない。

顧廷燁は怒り出し朝議に行かないと言い出ていった。


皇后に呼び出された明蘭は宮中へ。

沈皇后は、沈従興の正妻であった鄒氏を刺客が皇后と間違え殺し、残酷にも首をはねたのだと明蘭に話した。

今があるのは鄒家のおかげ、だから弟が鄒氏の妹を娶ることを許した。

沈皇后は涙ながらにその話をする。

沈従興が国舅となったことで、ふさわしい正妻は英国公の一人娘・張氏しかいなかった。

仕方なく2人を娶らせたが、それにより顧家には迷惑をかけてしまった皇后は謝る。

さらに沈家と張家、新旧の寵臣が婚姻関係を結べば国を揺るがす事態になるかもしれないと危惧していた。

明蘭は「張氏と話をしてみます」と申し出る。


沈家。

明蘭は張氏を待っていた。

だが侍女が来て「昼寝をしていてもう少しお待ち下さい」という、明蘭は居座ることを決めていたので「待つ」という。

だがそこへ鄒氏が。

明蘭はあっさり切り上げ「帰ります」と言い出した。


明蘭を送る鄒氏。

その道中、明蘭は鄒氏を厳しい言葉で諭す。

だが鄒氏は「顧侯爵も沈将軍を諭しに来た。ご夫婦で気が合う、張氏の味方なのね」と怒っていってしまった。

そこへ張氏の侍女が呼びに来て「部屋でお茶でも」と言う。


張氏は頭痛がひどく起き上がれないでいた。

鄒氏を見た途端帰ろうとした明蘭のことを侍女に報告され敵ではないと判断したようだ。

明蘭は気落ちしている張氏に盛夫人の侍女・房さんの話をした。

「房さんは7歳の時、食べるものがなく家族に売られた。盛家に買われ侍女として身につけられることを学び身売り証文を取り戻して結婚、子供を設けた。」

「それを考えれば、私達の生まれは恵まれている。」

明蘭は閉じこもって憂いてばかりいないで前を向いて生きていこう、と張氏を励ました。


澄園。

顧廷燁と沈従興は酒を飲んでいる。

「鄒氏はあまりにも横暴、家をめちゃめちゃにしてしまう」と顧廷燁は忠告。

だが沈従興は死んだ妻のことが忘れられず「鄒家にならすべてを与えてもいい」とまで言う。

沈従興が明蘭のことを褒め大切にしろというので、顧廷燁は

「何もかもお見通しだが、愛についてだけは3歳の幼子と同じだ」と話した。


皇太后は明蘭が張氏を立ち直らせたようだと報告を受けた。


数日後、沈家と顧家が参加する馬球が開かれた。

馬に乗れない鄒氏は沈従興に面倒を見てもらっている。

明蘭と張氏は馬に乗って活発に駆けた。

その様子を見ていても経ってもいられなくなった沈従興は張氏のもとへ。

夫婦対決をし、勝利した沈従興は張氏との仲を深めたようだ。


朝餉を取っている顧廷燁。

そこへ明蘭が来て「沈家は平穏になった様子、鳳仙はどう?」と話をふる。

だが顧廷燁場「好きにしろ」と言って出ていってしまった。

丹橘は「銭氏のところへは行っていない様子」と教える。

そこへ張氏がやってきた。

恋愛オンチの明蘭ちゃん

明蘭「それで???」

この場面めっちゃ可愛いやん!

なにが?へ???みたいな、なんでそれだけ頭が回ってわからないんだか??

顧廷燁的には斉衡とは恋愛できてたのになんで俺は!?ってなってんでしょうね。だから特になんとも思ってなくても気に入らないと。

しかし、沈従興の奥方が壮絶な死を遂げたって話がやっとここで回収されるわけか。

一体何があったんだろうとは思ってたんだけど、皇后に間違えられて首をはねられたとは…しかも恋女房ときたら忘れられないよねえ。

でも別に実家に利益供与する必要はないと思うんだけど。

こんな感じでちょろっとした話のネタが仕込みとなって後々大騒動に発展するので明蘭は気が抜けない。

会話文は結構すっ飛ばして超絶意訳してます許して^^

次回、55・56・57話はここから!

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