【新 白蛇伝・全36話】13・14・15話のあらすじとネタバレと感想|髪結いの亭主

こんにちわ( ¨̮ )/みるこ(@miiirumu)です

みるこ
みるこ

この記事では、

「新・白蛇伝〜千年一度の恋」のあらすじとネタバレと感想を掲載していきます。

DVD情報

登場人物まとめ一覧

  • 白素貞はくそてい:純真な白蛇、修行をして人間の体を手に入れた
  • 許仙きょせん:医師、愛称 漢文
  • 小青しょうせい:青蛇、白素貞と姉妹になる
  • 法海ほうかい:金山寺の僧侶
  • 金如意きんにょい:許仙を慕う済世堂の娘
  • 景松けいしょう:釈迦の弟子 金鼠
  • 許姣容きょこうよう:許仙の姉、母が亡くなり許仙を連れて李公甫に嫁いだ
  • 李公甫りこうほ:巡査長、姣容の尻に敷かれている
  • 許懐仁きょかいじん:許仙と姣容の父、罠にはめられ流刑に
  • 睦王ぼくおう:許仙の友
  • 梁墨涵りょうぼくかん:許懐仁を罠にはめた、梁俊の父
  • 梁俊りょうしゅん:小悪党
  • 秦三しんさん:梁墨涵の配下
  • 胡可心こかしん:妖狐
  • 小青の子分:貴宝、大鉗子、阿羅、大鼓
  • 東海竜王:小青の父
  • 玉芙蓉ぎょくふよう:小青の母
  • 王道陵おうとうりょう:ヒキガエルの妖怪

【全36話】新・白蛇伝〜千年一度の恋 あらすじ・ネタバレ・感想

「新・白蛇伝〜千年一度の恋」ネタバレ一覧はここから( ˘ω˘ )

第13話


白素貞は妖丹で許仙を救う。目覚めた許仙は彼女を離さないと決心し、姉と義兄に白素貞と婚姻したいと申し出る。だが多くの邪悪な事件を経験した李公甫は白素貞の正体を疑い始めていた。縁談をとめられないと思った李公甫は法海に助けを求める。許邸を訪れた法海は許仙の体内に妖丹があることを知り人間と妖の区別に疑問を抱くのだった。いざこざはあったものの結局李公甫も2人の婚姻に賛成する。この縁談で自暴自棄となった金如意は自殺を試みるが彼女を慕う王道陵(おう・とうりょう)により命を救われ、ここから2人の物語が始まる

ネタバレ「来世も共に」

李邸。「許仙と刹那の喜びを分かち合いたい」そう願う白素貞は妖丹を口移しで許仙の体内へ…。すぐに意識の戻った許仙は、夢を見ていると勘違いし白素貞を抱きしめた。

翌朝、目覚めた許仙は狸寝入りをして白素貞が起きるのを待つ。そして彼女が起きると「薬をとってきてほしい」と頼む。

白素貞は許仙の書斎の方へ、そこには何枚もの白素貞の肖像画が散らばっていた。許仙は白素貞を抱きしめ「蜀への道は危険、臨安にいてほしい」と頼む。2人は愛を誓い婚姻の約束をした。

臨安の宿。家出中の金如意が寝台で眠っていると、部屋に王道陵が現れる。王道陵は金如意のことが気になり、彼女の周囲をうろついていた。

金如意は許仙が迎えに来ないため、しびれを切らして李邸の前をうろつくことに。

許仙は白素貞を見送りに出る。そこへ姣容と李公甫が起きてきて見つかってしまった。姣容は弟の回復を喜ぶが、李公甫は「なぜ誰も治せなかった病が治せたのか」と白素貞を問い詰めた。

白素貞は所在不明だった叔父さんが見つかり、白家の秘薬を使ったと言い訳。

白素貞のことを妖ではないかと疑っている李公甫に、許仙は白素貞を娶りたいと懇願。相思相愛の様子を見て姣容は婚姻に乗り気だ。しかし李公甫は疑いを強め、明日 臨安の屋敷に居る叔父に挨拶に来るという。

李邸の門前。許仙と白素貞が婚姻の話をしながら出てきた。金如意はその話を聞いてしまう。憤りを抱え宿に戻ると、高価な食事や調度品などの請求をされる。金如意は無一文になり追い出された。

李邸。白素貞を妖だと言う夫に、姣容は「人助けをするなんて、どちらかと言うと仙女よ!」と怒り出してしまった。李公甫は釈然とせず法海に話を聞くことに。

金山寺への帰路についていた法海は、許仙が白素貞を娶ると聞き急いで李邸へ。そして許仙の体の中に妖丹がある事を知ると「妖丹のない妖怪は妖怪か…?妖丹のある人間は人間か…???白素貞は妖なのか????」と悩み始めてしまった。話にならず李公甫は法海を送る。

崖。許仙の結婚を知り金如意は崖から飛び降りようと考える。しかし「飛び降りて肉片になれば美しい私だとわからない…でも首を吊って舌が出たら醜いし…」と迷っている。そこへ突風が吹き崖から転落、王道陵に助けられた。

白邸。李公甫と姣容が挨拶にやって来る。叔父と叔母役は、小青の子分。どうにか問題も起きず顔合わせはうまくいった。

白素貞がご機嫌で部屋へ戻ると景松が現れる。景松は「帰らないなら許仙を殺す」と白素貞を脅した。白素貞が景松を止めようと反撃したことで、景松は妖丹を失ったことを知る。「後悔はないわ、添い遂げたいの。許仙を殺すなら先に私を殺して」白素貞の決意を聞き、景松は「100年程度待ってみせる」と言い残して姿を消した。

李邸。李公甫と姣容は金如意の家出にやっと気がつく。同じ頃、金如意は王道陵を連れて済世堂に戻っていた。李邸に白邸の招待客名簿を届けに向かっていた小青は、金如意を目撃し李公甫たちに話す。許仙が様子を見に行くことになった。

感想:許仙が死んだら妖丹は白素貞に戻るのかな

だとしたらこの後絶対許仙が先に…なあ?

それにしても一途な愛ねえ、心が洗われるようだわ。せっかく千年も修行してあらゆる力を手に入れたのに利用しようともセず人間の男と数十年過ごすことを選ぶ…50年宝くじ買い続けて6億当たったけど、まるごと寄付するみたいな?ちがう

金如意が出会ったのはカエルの妖怪みたい。でも医術を学んでいて人間にもなれるってことは良い妖怪?見た目にばかり執着しないで愛を探しなさいという金如意への教訓が見えた。

それにしても景松は可哀想だな。泣きながら峨眉山に帰っちゃったよ。もうお釈迦様に許してもらって天に帰りな。

第14話


許仙と白素貞は婚礼を挙げることになり、金如意は王道陵を連れて金邸へ戻った。如意は訪ねて来た許仙を見て優しい言葉を期待するが、更に彼との距離が遠ざかるだけであった。嫁いだ当初の素貞は世間知らずのため、ひと悶着起こすが、すぐに妻として優れた能力を発揮する。だが程なくして許仙が済世堂を辞めたことが原因で同業者から締め出しを食らっていることを知る。しかし許仙は妻を心配させまいとなけなしの金を使ってかんざしを買い、素貞に贈った。素貞は苦しい家計を助けるために白邸の物を売って金に換えようとするが、それがかえって許仙を苦しませ、初めての夫婦げんかへと発展する。だが聡明な許仙は妻の行いが自分を愛するがゆえのものだと理解する。

ネタバレ「西湖の夫婦」

金邸。許仙を見て一瞬喜ぶ金如意だが、すぐに態度を変えて王道陵を紹介した。許仙は「婚儀があるので一緒に来るといい」と招待する。更に腹を立てた金如意は「私も婚儀をあげる!」と口からでまかせを。許仙は「済世堂の帳簿を返して店もやめるよ」と言い去っていく。頭に血が上っている如意は王道陵に「あなたが私を娶れるわけないじゃない!鏡見てみなさいよ!」と暴言を吐いた。

婚儀の日。2人は盛大に祝福され婚儀を行った。影から様子を見ている金如意は白素貞に自らの姿を重ねる。

その夜、2人は一生の愛を誓った。小青はご機嫌、景松やけ酒をしている。

金山寺。胡可心の事件から具合が良くない様子の師父。思い悩む法海は白素貞の行いのことを話した。師父は「妖怪か人間か注意しなければわからない」と言う。

李邸。新妻となった白素貞は早速問題を起こしていた。李邸の古い家具を薪にして、新たに高級家具を買おうと言うのだ。世間知らずを発揮し、姣容は頭を抱える。失敗してしまった白素貞は帳李家の帳簿を見て人間界のお金の流れを学ぶ。

許仙は済世堂をクビになってしまう。白素貞を心配させないよう給金だと言って1両を渡しごまかした。残りの1両は半月後に支払われると話し仕事に向かう。

白素貞は済世堂へ夕食を届けに向かう。そこで許仙が仕事をクビになったことを知った。その帰り道、許仙を偶然見かける。

許仙は済世堂を追い出され新しい働き口を探している。だが裏で手を回されておりどこにも雇ってもらえない。表向きは「済世堂で7年も学んだのに信義に背きお嬢様を娶らなかった」という理由だが、実際は鄭会長という男が許仙を三皇祖師会に入れるために画策していたことだった。白素貞と小青は姿を消して医院に忍び込み、真相を知る。

その夜、白素貞は街をぶらつく許仙のもとへ。二人で街を散策し色々なものを見て回るが、白素貞は何も欲しいとは言わない。そんな彼女に許仙はかんざしを贈った。二人の間にささやかな幸せの時が流れる。

白邸。翌日「人間は古いものを好む」という話の流れで西湖の底に隠した小青のおもちゃが高く売れるのではと考える。白素貞と小青は磁器を質屋で売った。

同じ頃、金如意は許仙に「白素貞が質屋で白邸の骨董を売っている」と話す。白素貞が許仙の面目を潰したことを教えれば、愛想をつかすと考えている。

許仙はすぐに白素貞のもとへ。許仙の力になりたい白素貞と、白素貞を守ることが出来ない許仙とで喧嘩になる。

西湖。怒った白素貞は1人で西湖を眺める。そこへ貧しい老夫婦が船に乗りに来た。奥方は目が見えないようだ。白素貞は2人とともに船へ、そこへ許仙もやってきた。

船の上。許仙は貧しくとも仲睦まじくお互いを思い合う老夫婦の様子を見て「君を苦しめる自分に腹を立てたんだ」と素直に話し仲直り。

その頃、小青は青菜ばかり食べさせられることに辟易し、子分を使って大道芸で金を稼ごうとしている。そこへ金如意が来て「この女は患者を殺した医者白素貞の妹」と観衆に話した。王道陵の法術で嘘がばれ観衆が騒ぐ。そこへ白素貞と許仙がやってきた。

感想:せっっっかくの婚儀が!?

金如意の顔で終わったんですが、なんでや?しかもめちゃくちゃ短かった。ここがメインの婚儀じゃないってことなんだろうか。何度も人生を繰り返す話になる?

今回許仙さんが「夢の中で何度も妻にした」っていう下ネタを突然ぶっこんできました。え?そういうことだよね?妄想じゃないよね?私も一瞬なにいってんだろう…???ってなったけど、そのくらい2人は純真なの!

ここまで来ると2人の子供が楽しみだけど、小青も金如意もいらない騒ぎばっかり起こして話が進まないったら。王道陵は悪い妖怪じゃなさそうだけど…

第15話


許仙と白素貞の心は完全に打ち解け、力を合わせて金を稼ぐためのさまざまな方法を試みた。そしてついに2人の診療所、保和堂の開業にこぎつける。そのことを知った梁丞相は手下の秦三に命じて許仙を陥れようともくろむ。舟で出会った物乞いの夫婦が保和堂に診察を受けに来た。許仙は薬を処方するが、妻のほうは亡くなってしまい、梁丞相に命じられた兵が許仙を捕らえる。物乞いの夫の証言により許仙の無実は証明されたが、そのせいで梁丞相はますます恨みを募らせ、許仙を亡き者にしようとする。一方、大酒飲みの小青は名酒をめぐって猟師の張玉堂と言い争ったあと、よき友となった。

ネタバレ「美酒と運命の出会い」

臨安の街。白素貞は小青に謝罪させ、許仙は倍の金額を民に返し事を治めた。

李邸。白素貞は許仙に医院を構えることを提案する。それまでは街中で診察を行えばいいと励ました。そして開業資金を得るため白素貞は香り袋やおしろいを作る。それが街で大評判になり、あっという間に開業資金が溜まっていく。

金山寺。法海は己の中の悪に惑わされるようになっていた。そこへ師父からの伝言と秘宝が届く。「秘宝に帰依しろ、これは一切の幻影や影を打ち砕き輪廻の因果を見破る助けになる、これを持って俗世へ戻り修行を、お前が執念を取り除き悟りを開くことを祈っている」法海は再び臨安へ。

墓参り。白素貞と許仙は許家の墓に結婚の報告をする。同じ頃、梁墨涵も梁俊の墓を参っていた。帰り際にすれ違い梁墨涵は「すぐに両親の元へ送ってやるぞ」と許仙を脅す。苛立った白素貞が梁墨涵を転ばせて仕返しした。

丞相たちが朝廷を堕落させたせいで国は悪くなる一方だ。そこで白素貞は「貧富の差なく治療し、人々の和を保つ場所になるよう」と願いを込めて、許仙の医院に保和堂と名付けた。

保和堂。許仙の医院が開業する。

梁邸。梁墨涵は許仙の開業を知り、侍従 秦三の案で許仙を罠にはめることにする。

保和堂。西湖で出会った老夫婦が突然 麻風にかかり保和堂にやってくる。許仙は劇薬であることを伝えた上で、塗り薬を渡した。その夜、老夫婦の夫が妻のそばを離れている間に秦三が妻を殺す。

翌日、保和堂に衛兵が来て老婆の死を知らせた。中毒死と断定されていた。毒の扱いを間違ったのだ、鶴頂紅

役所。連行された許仙。「患部に塗る薬を服用するのはおかしい」と不正な裁きに物申した。そこへ白素貞が老婆の夫を連れてくる。

夫は「昨晩、強い薬を使わせるのは不安で、私が先に試すため側を離れた。妻は薬を使っていない。戻ると、男が妻を殺していた。手には引っ掻いたあとがあるはず」

そして夫は秦三を指差す。秦三の手には引っかかれた痕があり、結局梁墨涵は罪を逃れ秦三だけが罪を負った。

許仙は順調に売上を伸ばしボーナス支給。小青は許仙から貰った金を持って酒屋へ向かった。そこで張玉堂という男と名酒を取り合いになる。

小青と張玉堂は酒の話で意気投合。張玉堂は猟師であり貴重な薬剤を集めるのが仕事と話し、小青は俺の家は保和堂だ!と喜ぶ。そして後日、保和堂に酒と薬を届けるよう頼んだ。

保和堂。許仙はいい薬剤が手に入らず悩んでいる。そんな夫を見た白素貞は「買いたい薬剤を書いて店の前に張り紙を行商人が立ち寄るはず」とアドバイス。

翌日、張玉堂は保和堂へ。あらゆる蛇の薬剤を小青に見せてしまい…

感想:小青のお相手

張玉堂は人間みたい。小青は神様の娘なんでしょ?なんで1人で人間の世界にいるのかは知らないけど、これまた厳しい恋路になりそうだな。張玉堂は可愛い顔しているので、素琴ちゃんの相手としては申し分ない^^

さてさて、白素貞が何でも器用にこなすのであっという間に許仙は医院を開業することが出来ました。清貧すぎるのも考えものだな許仙さんよ。白素貞にきれいな着物を着せてあげてよ。

ちょっかいかけてきた梁墨涵はあっさり撃退できたけど、まだまだのさばる様子で胸焼け。許仙のパパ問題は早く片付けてほしいな。

次回、16・17・18話はここから!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。