【山河令・全36話】4・5・6話のネタバレとあらすじと感想|あら偶然、また会ったわね

こんにちわ( ¨̮ )/みるこ(@miiirumu)です!

【全話】あらすじ・ネタバレ・感想

「山河令」ネタバレ一覧はここから( ˘ω˘ )

第4話 ネタバレ「紅塵の因果」

丐幇から張成嶺を守りながら三白山荘への旅を続ける周絮。その晩は四大刺客の魅曲の秦松による魔音にも襲われるが、周絮がとっさに温客行の簫(しょう)を吹いて撃退する。そんな中、温客行はますます周絮が隠す素顔とその正体に興味を募らせていく。また、武芸の未熟な張成嶺は、周絮に頼ってばかりの自分をふがいなく思い、彼に弟子入りを志願し……。

天涯客桟。

翌朝、周子舒は張成嶺を連れて宿を出る。

宿の前では温客行が茶席を設けて優雅にくつろいでいた。

「おはよう^^くるみを食べぬか?」

周子舒があしらうと、

「生死を共にして、同じ屋根の下で夜を明かした仲なのに〜温殿なんて水臭いぞ」と文句を言う。

温客行は先を急いだほうがいいからと、2人のために馬を用意していた。

そして「お前の父君は五湖盟で…」と言いかける。

そこへ丐幇の師弟たちが現れた。

数十人の物乞いを引き連れるのは、丐幇の福舵主 大智分舵と跛脚乞丐だ。

大智分舵は「黄鶴と五湖盟の依頼を受けて鏡湖派の遺児である張成嶺を探していた」と話す。

張成嶺は「知り合いではない」と言って周子舒の後ろに隠れた。

「手勢を連れてくるとは連れ去るつもりか」

「いいえ、大孤山派の掌門 沈慎に依頼されたんですよ」

父親の義兄弟だと言われるが張成嶺は「知らない、周殿と行く」と縮こまる。

すると、丐幇一味は「恐怖で錯乱したんだな、誘拐犯に薬を盛られたか?」と歪曲し始めた。

そして剣を抜き、張成嶺を奪おうと襲いかかる。

周子舒は温客行に張成嶺を預けて迎え撃った。

数十人からの同時攻撃を軽々と攻撃をかわしていく。

大智分舵は張成嶺の方に向かい「一緒に行きましょう」と追いかけっ子を始めた。

「頼まれた通り見ているぞ〜^^」

本当に見ているだけの温客行を周子舒は睨みつけた。

「手助けを??ならそう言ってくれなきゃ分からないぞ」

1人で相手をしていた周子舒は内傷を負って血を吐く。

温客行はすぐに駆けつけ周子舒を助けた。

丐幇の相手は温客行が、周子舒は張成嶺を連れて逃げ出す。

温客行は片手で大智分舵の首をつかむと、軽々持ち上げ締め付ける。

「死にたいか?嫌なら失せろ」

周子舒は路地裏に逃げ込み心法を使って気を整える。

「どうしたのです…?」

「平気だ、死にはしない」

天涯客桟。

温客行は丐幇を全員殺してしまった。

血で汚れた手を洗っていると顧湘が戻ってくる。

顧湘はあたりに散らばる丐幇たちを見て文句を言いながら、温客行の手をきれいに手巾で拭き取った。

夜。

赤い布で彩られた室内に手足を縛られた妓女が2人いる。

十大悪鬼 急色鬼は「縄をほどいてあげるけど泣いちゃダメだよ〜」と近寄った。

怯える妓女は急色鬼の姿を見て泣き出してしまう。

そこへ顧湘が現れた。

「クソ娘、邪魔するな!」

「羅おば上が暴行を禁じたはずよ!」

「身請けした娘をどうしようが勝手だろう!」

「知られたら目をくりぬかれるわよ〜」

「…お前にやるから見逃してほしい(;´Д`)」

顧湘は見返りに3つ言うことを聞けと命じる。

まずは旦那様 温客行の命令「みんなを連れて三白山荘へ」と申し付ける。

顧湘は「旦那様に頼んで2人を侍女にしよ^^」と妓女を連れて行った。

川辺。

その夜、周子舒は川辺で野宿をすることに。

張成嶺のために魚を焼いて食事を用意するが、料理などしたことがなくうまく行かない。

張成嶺はひとくち食べて「焼けてるけど苦い…」と言った。

そこに顧湘。

「二人共バカなの?内蔵をとならきゃ苦くなるわよ!」

いつのまにか湖の沖に大きな船が停泊している。

その船上では温客行が簫を奏でていた。

温客行は湖を渡って周子舒のもとへ。

「星がきれいだから、食事を用意し酒を飲もう」と言い出す。

しかし周子舒の隣には座らせてもらえず、しぶしぶ張成嶺の横に腰掛けた。

温客行は周子舒の持っている剣について話し始める。

「伝説によれば魔匠 容長青は3つの剣を作った

剣の名は大荒・龍背・白衣

四季山荘の末代当主 秦懐章は白衣を持って江湖を渡り歩いた

四季山荘が消失し、白衣は行方知れずに

阿絮〜お前の剣に似ているな?」

温客行は周子舒が丐幇との戦いで剣を抜かなかったことを指摘。

その理由が「誰にも行方を知られたくないからだ」と言い当てる。

黙って聞いていた周子舒は「俺にとってお前はこの魚と同じ、食えないやつだ」と捨てられた魚を示す。

さらに「白衣をみたいだと?無駄口を叩くな」と怒った。

温客行は白衣を使わせるため、わざと丐幇との戦いで力を貸さなかったようだ。

素直に内傷を負わせたことを謝った。

「これからは知りたいことは直接聞くよ^^」

その時、どこからか魔音が聞こえてくる。

周子舒は温客行の簫を奏でて対抗。

船の上にいる侍女は錯乱し湖に自ら飛び込む。

温客行は引き寄せられそうになる顧湘と張成嶺を抑えこんだ。

魔音の主は四大刺客の魅曲秦松。

周子舒に返り討ちにされて逃げ出す。

騒ぎが収まると顧湘は侍女 雪栽と紅露を助けに向かった。

新品を買って返すよ

張成嶺は魔音で内傷を追い食べたものを吐いている。

すでに14歳である張成嶺は、普通なら武術の修練を積んでいるためここまでの影響は受けないはずだ。

しかし、三男である張成嶺は優秀な兄たちがいたため鏡湖派に入門していなかったという。

張成嶺は周子舒に叩頭し「弟子にしてください」と頼んだ。

周子舒は「鏡湖派のものに教えることは出来ない」と断る。

それでも引かない張成嶺に周子舒は「基礎を固める時期を逸した、最高の武芸は生涯習得できない」と厳しい現実を教えた。

すると温客行が間に入る。

「阿絮の言う武芸は限られた数人にしか到達できないようなものだよ、私くらいにはなれる^^」と励ました。

「幼い頃から努力するか、今日から始めるか…」

周子舒は魔音による内傷を癒やすため、ひとまず心法を教えることにする。

「毒舌だが心優しいな^^」

山中。

毒蠍 四大刺客の残り3人のメンバーは捕まえてきた人間の男を玩具にして遊んでいる。

俏羅漢はキリッとした美女、毒菩薩は妖艶な美女、金毛蒋怪は落ち武者のようなおじさんだ。

毒菩薩が人間の男に近づくと「男に触れていないと生きていけないのね、私の獲物よ」と俏羅漢が牽制する。

俏羅漢が投げた短刀は男の胸にヒット。

金毛蒋怪が「うるさい!」と言ってとどめを刺してしまった。

そこへ魅曲秦松が逃げ帰って来る。

魔音を跳ね返されたと知り驚くメンバー。

四大刺客たちは主の命令に従い岳陽へ向かうことにする。

湖。

その頃、周子舒は張成嶺に心法を教えている。

しかし座禅も組めない張成嶺にあきれてしまった。

そこへ温客行の簫が聞こえてくる。

それは菩提清心曲と言って内功の鍛錬を促進してくれるもの。

邪心があれば奏でることは出来ないはずだ。

顧湘は「私は必死にご機嫌取りをしなきゃ吹いてもらえないのに〜」と不満を漏らす。

温客行は「二人の女をどうするんだ?」と聞く。

顧湘は幼い頃、犬を拾ってきてその犬を食われて3ヶ月も泣き続けたらしい。

温客行は「世話をすると誓っても人生は背負えないぞ」と忠告する。

早めに始末をするよう言うが、顧湘は聞く気がないようだ。

「そんなことより不審だから見張っていたのに、簫を吹いてあげるなんて〜」

「気に入って何が悪い!」

翌朝、周子舒は久しぶりに熟睡して目を覚ます。

側では温客行が簫を奏でていた。

「よく眠れたか?」

温客行は隣に腰掛け「罪滅ぼしだ」と微笑んだ。

脈を取られそうになった周子舒は慌てて立ち上がる。

今度は張成嶺が「武芸を教えて下さい」と再度弟子入りを希望。

周子舒は「三白山荘に着くまでの仲、武芸は他のものに習え」と聞き入れない。

温客行は「志があれば成功する」と諦めないよう助言した。

周子舒は馬車で三白山荘を目指すことに。

温客行は「顧湘は婿を探しに行くからと私を下船させた」と泣きついてくる。

「嘘を付くな」

拒否する周子舒だが「我が身を省みず簫を吹いたので…」と言われ乗せるしかない。

温客行を御者にして一行は三白山荘を目指した。

周子舒は痩せてしまった張成嶺を心配する。

山中。

弟子たちと逃げる泰山派 掌門 傲崍子を桃紅と緑柳が追ってきた。

目的は琉璃甲だ。

そこへ大孤山派 掌門 沈慎が現れた。

桃紅は「大孤山派の掌門に追われていたとは、今日の出来事が広まれば五湖盟に顔向けできなくなるな」と挑発。

傲崍子たちは両者が争っている間に逃げる。

三白山荘。

周子舒たちは三白山荘に到着した。

太湖派 掌門 趙敬は名だたる大富豪で、室内は豪華な誂になっている。

ぱっと見いい人そうな趙敬は張成嶺との再会を喜んだ。

「父上とは義兄弟だ、おじ上と呼んでほしい」

趙敬は連れてきた二人に丁寧に感謝を述べた。

そこへ一大事だと少年が駆け込んで来る。

「泰山派の掌門が襲われた、助けに来てください」

感想:誰が誰だか

ファンタジー中国ドラマあるある、用語と登場人物の嵐に襲われ最初の方で挫折する。

世界観に浸るとものすごく面白いんだけど、浸るまでの工程がなんとも大変なんだなあ。

さてさて、今回も新キャラがたくさん登場して何が何やら誰が誰やら…そして同時に誰が悪人で誰が善人か考えているのでめちゃくちゃになっております。

毒蠍のメンバーは岳陽に戻ると話していたので、岳陽派 掌門 高崇の手下?

五湖盟が琉璃甲を求めているのは間違いないので全掌門が怪しく見える。


第5話 ネタバレ「梟の笑い」

丹陽派が持つ琉璃甲を手に入れたい沈慎は、丹陽派の弟子を保護した泰山派の掌門・傲ライ子と一触即発に。だが、太湖派の掌門・趙敬が現れたことで剣を収める。すると、その晩、傲ライ子が殺され、太湖派が持つ琉璃甲も何者かに盗まれる。そして、趙敬と沈慎の会話を盗み聞きした周絮と温客行は、琉璃甲のかけらが5個存在することを知り……。

山中。

桃紅と緑柳を沈慎が追い払った。

2人は捨て台詞を吐いて逃げていく。

そして再び沈慎は横暴な態度で「こっちへ来い」と丹陽派の弟子を呼んだ。

傲崍子は「すでに泰山派の門下に入った、指示があるなら私を通せ」と守る。

丹陽派 陸太冲は臨終の床で2人を傲崍子に託した。

そのため弟子たちは「師匠の遺言を尊重してほしい」と懇願。

しかし沈慎は義兄弟の三兄である陸太冲の弟子なら、長兄 高崇が預かるべきだと考えている。

さらに、傲崍子に吸収されることで丹陽派が途絶えてしまうことを危惧していた。

傲崍子は「狙いは人か物か」と琉璃甲のことを匂わせた。

沈慎は「どちらも頂く」と答える。

そこへ弟子 青華が趙敬たちを連れて戻った。

周子舒と温客行と張成嶺の姿もある。

沈慎は「偶然通りかかり桃紅と緑柳の狼藉を止めた」と嘘をついた。

傲崍子も真実を語らず「丹陽派の弟子2人を護衛してきた」とだけ伝える。

趙敬は傲崍子たちに、三白山荘で休んでいくことを提案。

「断ったら?」

「私が得に欠けるのでしょう」

傲崍子は弟子に「もめてはならない」と耳打ちし、その誘いを断った。

成り行きを見守っていた周子舒は、この場にいる全員に下心があると勘づく。

趙敬は三人を沈慎に紹介する。

璟瑞殿。

王宮のように豪華な広間で宴が行われる。

温客行はその資金力に感心し「宴は素晴らしい!ほらエビを食え」と周子舒に絡んだ。

のんきな温客行とは逆に周子舒は天窗の資料のことを思い出している。

趙敬は前任の観察使に婿入りし莫大な富を得た。

誰から見ても心優しく善人のようだが、野心がないとは限らないだろう。

町。

夜、傲崍子たちは夜の街を進む。

しかし無理が祟ったのか傲崍子は咳き込み座り込んでしまった。

青伯は「五湖盟も公然とは殺さないのでは?」と質問。

傲崍子は「密かに始末することも可能なのだ」と教える。

「琉璃甲の秘密が漏れたゆえ江湖の安寧は失われる、争乱が起き人々が巻き込まれるだろう」

江湖の行く末と、自らの運命を悟った傲崍子は弟子たちに希望をかける。

「私は生死よりも誓いを守ってきた

お前たちは生きろ、泰山派と丹陽派を途絶えさせてはならない」

その時、男の悲鳴が聞こえてくる。

「助けてくれ殺される!」

その男は断剣山荘 若荘主 穆雲歌。

穆雲歌は「鬼女に追われている」と傲崍子に泣きついた。

そこへ赤い布がのびてきて、穆雲歌の首に巻き付き連れ去ってしまう。

薄情簿主 喜喪鬼 羅浮夢の仕業だと気づいた傲崍子は、弟子たちに逃げるよう指示して敵に向かっていった。

三白山荘。

泥酔した沈慎が張成嶺に絡んで「酒を飲め」という。

「私は下戸です」

「父君は酒豪だった」

趙敬は間に入って張成嶺を守り、高崇の愛弟子 宗懐仁に命じて沈慎を部屋に戻らせた。

温客行は「沈慎を連れて行った男は誰か」と趙敬に尋ねる。

ついでに華山派 掌門 于丘烽、その息子 于天傑も紹介された。

周子舒は広間を出て夜風に当たっている。

だいぶ酒を飲んでいるようだ。

その時、人目を気にしながら部屋に入っていく于天傑を目撃する。

しばらくすると黒ずくめの男が飛び出してきて、于天傑はその後を追っていった。

璟瑞殿。

突然、広間に怪しい声が響く。

「やましいことがなければ鬼は訪れぬ」

そこへ侍女が慌ててやってきて、趙敬たちは門前に急いだ。

門前。

そこには、首をつられた傲崍子と二人の弟子の姿が…すでに息絶えている。

口元は大きく切り裂かれていた。

鬼谷は五湖盟に狙いを定めているようだ。

趙敬は「張成嶺が危ない!」と罠に気づいた。

怡月軒。

駆けつけると張成嶺は部屋の前で座り込んでいる。

「襲ったものはわかりません怖くて…」

温客行は「鬼面の男たちがさらおうとしたが、攻撃したら逃げた」と話す。

度秋聲。

羅浮夢に誘拐された穆雲歌。

気がつくと寝台の上で寝ている。

穆雲歌の上にのしかかった女は「私は鬼籍に入ったわ、私達の子を宿したまま…」と話し始めた。

女の正体は穆雲歌の元恋人 莫燕婉の姿をした柳千巧だ。

「断剣山荘のそばで縄を使いあなたに絞殺された…」

穆雲歌は気づかず「許してくれ悪かった」と許しを請う。

柳千巧は穆雲歌の首に赤い布を巻き締め上げながら「付き添ってもらうわ…」と恐怖に陥れる。

そばを離れた女の顔がのっぺらぼうになったことに驚いた穆雲歌は失神してしまった。

鬼谷 十大悪鬼 艶鬼 柳千巧は、怯える穆雲歌が見られてご機嫌だ。

そこにやってきた侍女たちは「扮装は完璧ですね、教えて下さい〜」ともてはやした。

三白山荘。

眠る張成嶺を周子舒が見守っている。

しかし、周子舒が出ていこうとすると起きてしまった。

「眠れぬか?」

「師匠…」

「二度と師匠と呼ぶな、約束は果たした

武芸は掌門から学べ、俺達の縁はここまでだ」

張成嶺は別れの時を知り泣いてしまう。

「男だろ、今後はもう泣くな」

「泣きません、血は流しても涙は流さない」

庭。

周子舒は張成嶺の弱々しい姿を見て幼い秦九霄のことを思い出していた。

「男なら泣いたらだめだ」

「師兄が泣かないなら僕も頑張る」

幼い秦九霄の涙を拭ってやった思い出。

周子舒は趙敬と沈慎の真意を知るため屋根の上から会話を盗み聞きする。

とにかく、張成嶺のことが心配なようだ。

沈慎と趙敬は、騒ぎに間に密室から琉璃甲が盗まれたと話している。

「抜かりはないと言ったのになぜ盗まれた」

「敵が密室に忍び込み琉璃甲を盗むとは

天機鎖で封じていたため外部の者は開けられない

内通者がいるはずだ」

丹陽派・泰山派・太湖派と鬼谷は5個の琉璃甲のうち3個を得てしまった。

沈慎は「二兄上のせいで太湖派は落ちぶれた」と責める。

「そのとおりだ、何もいらない、こんなことになるなら武庫は建てなかった

琉璃甲を壊してしまおう、太平の世になる」

思いつめた趙敬は沈慎の持つ琉璃甲を壊す提案をした。

盗み聞きをしてた周子舒は空を飛翔する男に気づく。

沈慎と趙敬も気づいて後を追おうとするが、周子舒が阻止した。

その正体は温客行。

温客行は追いかけてきた周子舒に礼を言う。

「なぜ盗人のような真似を?」

「口に出さずともわかりきっているだろう?」

「張成嶺が餌食にならないよう琉璃甲の来歴を調べたんだろう^^」優しい奴め。

2人は山中で手合わせした痕跡を見つける。

その側には纏魂糸が張られ、近づけば命はない。

周子舒は纏魂糸が使われているが、吊死鬼ではなく偽物の犯行ではないかと推測する。

温客行をは「夜中に幽鬼の話をするのは禁忌なんだぞ、あっ童貞だから幽鬼を恐れないんだな^^」とからかった。

その時、木の上から血が滴り落ちてくる。

木の上で死んでいるのは于天傑だ。

さらにその先には覆面の男。

その正体は高崇の愛弟子 宗懐仁だった。

宗懐仁の致命傷は纏魂糸ではなく鉄鈎で出来たような傷。

どんな武器が使われたのか。

趙氏義荘。

道をたどっていくと2人は趙家の義荘にたどり着いた。

棺が並べられた薄気味悪い義荘を進んでいく。

ここにも纏魂糸による陰湿な仕掛けが施されている。

趙氏祠堂。

祠堂には供えられたばかりの線香がある。

温客行は祠堂で弔いをしている男に声をかけた。

振り返った男は温客行の父 温如玉の顔をしている。

一方、周子舒は異変に気づき扉を開けて外に出る。

するとそこは一面の雪。

庭では四季山荘 荘主 秦懐章と幼い秦九霄が雪だるまを作って遊んでいた。

優しい風景に騙されそうになる周子舒だが、すぐに幻覚だと気づいた。

線香の煙に混ぜられた酔生夢死の香りで幻覚を見ているのだ。

周子舒は温客行に気付け薬を飲ませる。

温客行は「周子舒だましたな!母上に言う」と怒ってしまった。

周子舒は「なぜ名前を知っているんだ…?」と不思議に思う。

感想:5つの琉璃甲

なんかみんな琉璃甲持ってない…?と思ってたら5つもあるんか〜い!先に言えや〜い^p^

なんかよくわかってないけど、長兄 高崇を筆頭に掌門たちは義兄弟なのね?

丹陽派 陸太冲が亡くなる前に泰山派の傲崍子に琉璃甲と弟子を託した。

そのあと殺されて泰山派と丹陽派2つの琉璃甲は奪われた。

傲崍子を利用した罠で趙敬の持っていた琉璃甲も奪われた。

残っているのは岳陽派 高崇と大孤山派 沈慎の持つ琉璃甲。

趙敬の琉璃甲を奪った高崇の回し者 宗懐仁は何者かに殺されて、琉璃甲の行方は知れず。

そしてそして、幻覚を見る温客行が周子舒の本名を口にして…どうなるの\(^o^)/

ていうか鬼のクオリティに驚いた。ハリウッドばりのゾンビだったよ。

義兄弟メモ!

長兄 高崇

次兄 趙敬

三兄 陸太冲

四兄 張森玉

五兄 沈慎


第6話 ネタバレ「酔生夢死」

温客行は吊死鬼の振りをしていた長舌鬼にとどめを刺し、纏魂糸匣を手に入れる。そして、水に落ちて素顔があらわになった周絮を見て、やはり彼は周子舒だったと独り呟く。一方、纏魂糸匣を開いて琉璃甲を見つけた周絮は、ためらいもせずそれを温客行に渡す。そして、趙敬と沈慎に連れられて岳陽城へと旅立った張成嶺の後を追い掛け……。

山中。

桃紅と緑柳を沈慎が追い払った。

2人は捨て台詞を吐いて逃げていく。

そして再び沈慎は横暴な態度で「こっちへ来い」と丹陽派の弟子を呼んだ。

傲崍子は「すでに泰山派の門下に入った、指示があるなら私を通せ」と守る。

丹陽派 陸太冲は臨終の床で2人を傲崍子に託した。

そのため弟子たちは「師匠の遺言を尊重してほしい」と懇願。

しかし沈慎は義兄弟の三兄である陸太冲の弟子なら、長兄 高崇が預かるべきだと考えている。

さらに、傲崍子に吸収されることで丹陽派が途絶えてしまうことを危惧していた。

傲崍子は「狙いは人か物か」と琉璃甲のことを匂わせた。

沈慎は「どちらも頂く」と答える。

そこへ弟子 青華が趙敬たちを連れて戻った。

周子舒と温客行と張成嶺の姿もある。

沈慎は「偶然通りかかり桃紅と緑柳の狼藉を止めた」と嘘をついた。

傲崍子も真実を語らず「丹陽派の弟子2人を護衛してきた」とだけ伝える。

趙敬は傲崍子たちに、三白山荘で休んでいくことを提案。

「断ったら?」

「私が得に欠けるのでしょう」

傲崍子は弟子に「もめてはならない」と耳打ちし、その誘いを断った。

成り行きを見守っていた周子舒は、この場にいる全員に下心があると勘づく。

趙敬は三人を沈慎に紹介する。

璟瑞殿。

王宮のように豪華な広間で宴が行われる。

温客行はその資金力に感心し「宴は素晴らしい!ほらエビを食え」と周子舒に絡んだ。

のんきな温客行とは逆に周子舒は天窗の資料のことを思い出している。

趙敬は前任の観察使に婿入りし莫大な富を得た。

誰から見ても心優しく善人のようだが、野心がないとは限らないだろう。

町。

夜、傲崍子たちは夜の街を進む。

しかし無理が祟ったのか傲崍子は咳き込み座り込んでしまった。

青伯は「五湖盟も公然とは殺さないのでは?」と質問。

傲崍子は「密かに始末することも可能なのだ」と教える。

「琉璃甲の秘密が漏れたゆえ江湖の安寧は失われる、争乱が起き人々が巻き込まれるだろう」

江湖の行く末と、自らの運命を悟った傲崍子は弟子たちに希望をかける。

「私は生死よりも誓いを守ってきた

お前たちは生きろ、泰山派と丹陽派を途絶えさせてはならない」

その時、男の悲鳴が聞こえてくる。

「助けてくれ殺される!」

その男は断剣山荘 若荘主 穆雲歌。

穆雲歌は「鬼女に追われている」と傲崍子に泣きついた。

そこへ赤い布がのびてきて、穆雲歌の首に巻き付き連れ去ってしまう。

薄情簿主 喜喪鬼 羅浮夢の仕業だと気づいた傲崍子は、弟子たちに逃げるよう指示して敵に向かっていった。

三白山荘。

泥酔した沈慎が張成嶺に絡んで「酒を飲め」という。

「私は下戸です」

「父君は酒豪だった」

趙敬は間に入って張成嶺を守り、高崇の愛弟子 宗懐仁に命じて沈慎を部屋に戻らせた。

温客行は「沈慎を連れて行った男は誰か」と趙敬に尋ねる。

ついでに華山派 掌門 于丘烽、その息子 于天傑も紹介された。

周子舒は広間を出て夜風に当たっている。

だいぶ酒を飲んでいるようだ。

その時、人目を気にしながら部屋に入っていく于天傑を目撃する。

しばらくすると黒ずくめの男が飛び出してきて、于天傑はその後を追っていった。

璟瑞殿。

突然、広間に怪しい声が響く。

「やましいことがなければ鬼は訪れぬ」

そこへ侍女が慌ててやってきて、趙敬たちは門前に急いだ。

門前。

そこには、首をつられた傲崍子と二人の弟子の姿が…すでに息絶えている。

口元は大きく切り裂かれていた。

鬼谷は五湖盟に狙いを定めているようだ。

趙敬は「張成嶺が危ない!」と罠に気づいた。

怡月軒。

駆けつけると張成嶺は部屋の前で座り込んでいる。

「襲ったものはわかりません怖くて…」

温客行は「鬼面の男たちがさらおうとしたが、攻撃したら逃げた」と話す。

度秋聲。

羅浮夢に誘拐された穆雲歌。

気がつくと寝台の上で寝ている。

穆雲歌の上にのしかかった女は「私は鬼籍に入ったわ、私達の子を宿したまま…」と話し始めた。

女の正体は穆雲歌の元恋人 莫燕婉の姿をした柳千巧だ。

「断剣山荘のそばで縄を使いあなたに絞殺された…」

穆雲歌は気づかず「許してくれ悪かった」と許しを請う。

柳千巧は穆雲歌の首に赤い布を巻き締め上げながら「付き添ってもらうわ…」と恐怖に陥れる。

そばを離れた女の顔がのっぺらぼうになったことに驚いた穆雲歌は失神してしまった。

鬼谷 十大悪鬼 艶鬼 柳千巧は、怯える穆雲歌が見られてご機嫌だ。

そこにやってきた侍女たちは「扮装は完璧ですね、教えて下さい〜」ともてはやした。

三白山荘。

眠る張成嶺を周子舒が見守っている。

しかし、周子舒が出ていこうとすると起きてしまった。

「眠れぬか?」

「師匠…」

「二度と師匠と呼ぶな、約束は果たした

武芸は掌門から学べ、俺達の縁はここまでだ」

張成嶺は別れの時を知り泣いてしまう。

「男だろ、今後はもう泣くな」

「泣きません、血は流しても涙は流さない」

庭。

周子舒は張成嶺の弱々しい姿を見て幼い秦九霄のことを思い出していた。

「男なら泣いたらだめだ」

「師兄が泣かないなら僕も頑張る」

幼い秦九霄の涙を拭ってやった思い出。

周子舒は趙敬と沈慎の真意を知るため屋根の上から会話を盗み聞きする。

とにかく、張成嶺のことが心配なようだ。

沈慎と趙敬は、騒ぎに間に密室から琉璃甲が盗まれたと話している。

「抜かりはないと言ったのになぜ盗まれた」

「敵が密室に忍び込み琉璃甲を盗むとは

天機鎖で封じていたため外部の者は開けられない

内通者がいるはずだ」

丹陽派・泰山派・太湖派と鬼谷は5個の琉璃甲のうち3個を得てしまった。

沈慎は「二兄上のせいで太湖派は落ちぶれた」と責める。

「そのとおりだ、何もいらない、こんなことになるなら武庫は建てなかった

琉璃甲を壊してしまおう、太平の世になる」

思いつめた趙敬は沈慎の持つ琉璃甲を壊す提案をした。

盗み聞きをしてた周子舒は空を飛翔する男に気づく。

沈慎と趙敬も気づいて後を追おうとするが、周子舒が阻止した。

その正体は温客行。

温客行は追いかけてきた周子舒に礼を言う。

「なぜ盗人のような真似を?」

「口に出さずともわかりきっているだろう?」

「張成嶺が餌食にならないよう琉璃甲の来歴を調べたんだろう^^」優しい奴め。

2人は山中で手合わせした痕跡を見つける。

その側には纏魂糸が張られ、近づけば命はない。

周子舒は纏魂糸が使われているが、吊死鬼ではなく偽物の犯行ではないかと推測する。

温客行をは「夜中に幽鬼の話をするのは禁忌なんだぞ、あっ童貞だから幽鬼を恐れないんだな^^」とからかった。

その時、木の上から血が滴り落ちてくる。

木の上で死んでいるのは于天傑だ。

さらにその先には覆面の男。

その正体は高崇の愛弟子 宗懐仁だった。

宗懐仁の致命傷は纏魂糸ではなく鉄鈎で出来たような傷。

どんな武器が使われたのか。

趙氏義荘。

道をたどっていくと2人は趙家の義荘にたどり着いた。

棺が並べられた薄気味悪い義荘を進んでいく。

ここにも纏魂糸による陰湿な仕掛けが施されている。

趙氏祠堂。

祠堂には供えられたばかりの線香がある。

温客行は祠堂で弔いをしている男に声をかけた。

振り返った男は温客行の父 温如玉の顔をしている。

一方、周子舒は異変に気づき扉を開けて外に出る。

するとそこは一面の雪。

庭では四季山荘 荘主 秦懐章と幼い秦九霄が雪だるまを作って遊んでいた。

優しい風景に騙されそうになる周子舒だが、すぐに幻覚だと気づいた。

線香の煙に混ぜられた酔生夢死の香りで幻覚を見ているのだ。

周子舒は温客行に気付け薬を飲ませる。

温客行は「周子舒だましたな!母上に言う」と怒ってしまった。

周子舒は「なぜ名前を知っているんだ…?」と不思議に思う。

感想:あの木の実

奥さん!あの木の実が出てきましたよ!!

歴史ものはあんまりないけど、現代もの見てるとこれでもか!!ってくらい露骨な商品の宣伝入ってきてある意味で面白い。

最近は日本も同じようなCMやるようになったけど、やっぱり効果あるのかな。

ティファニータンのドラマ見てたときに、勝手に駐車してくれるベンツ?のCMが突然流れて複雑な気持ちになったの思い出したわ。

えーと、本編ではなんかもうお前ら付き合ってんの?ってくらいイチャイチャし始めました。

素顔を見せたのはなにかの暗喩でしょうか?ナニかの………へへ…

次回、7・8・9話はここから!

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