更新中!全40話 尚食(しょうしょく)の最終話までのあらすじとネタバレと中国ドラマオタクの感想|美味なる恋は紫禁城で

こんにちわ(*ˊᵕˋ)みるこ(@miiirumu)です!

この記事では「尚食(しょうしょく)」について、全40話のネタバレ一覧・あらすじ全話・管理人の感想を最終話まで掲載していきます。

「尚食」全話まとめ

「尚食」ネタバレ一覧はここから( ˘ω˘ ) 1話2話3話

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40話

基本情報

原題尚食
英題Royal Feast
監督王威、白云默
脚本周末
製作年2022年
話数全40話
出演ウー・ジンイエン、シュー・カイ
ジャンル古装、美食
時代明・永楽帝の時代

あらすじ

明・永楽帝の時代。

皇帝の厨房を担当する尚食局の新入女官、姚子衿(ウー・ジンイエン)は、同時に入局した2人の同僚と友情を育み、宮廷内の権力闘争に巻き込まれながらも料理人として腕を磨いていた。

そんなある夜、思いがけない場面で永楽帝が溺愛する皇太孫の朱瞻基(シュー・カイ)に遭遇。

やがて、姚子衿は朱瞻基の書斎に食事を届けるようになり、2人は距離を縮めていく。

姚子衿の気遣いと教養に心惹かれ、猛アタックし始める朱瞻基だが、姚子衿には秘められた過去があった。

WOWOW

登場人物

  • 姚子衿

予告

配信

WOWOWオンデマンドで配信中

DVD

情報解禁後に追記します

【全40話】「尚食」あらすじ一覧とネタバレ全話と感想

第1話 ネタバレ「飲食の道」

公式あらすじ

中国明代、永楽20年。第3代皇帝の永楽帝・朱棣が北征から帰還するという知らせを受け、皇太子・朱高熾は不安にさいなまれる。朱高熾の息子で皇太孫の朱瞻基は南巡から戻る途中、悪路に阻まれ都にたどり着けない。そのころ、宮中の尚食局では新しい掌膳の選抜が行なわれていた。尚食局で厨師として働きたいと願う姚子衿、蘇月華、殷紫萍の3人は審査のための料理作りに励む。そして“飲食の道”を問われると三人三様に答える。

永楽20年の紫禁城。

皇太子 朱高熾は尚食 孟紫澐と掌膳を選ぶ選抜を行っている。

厨房では物語の主人公姚子衿や蘇月華、殷紫萍も腕をふるっている。

皇太子 朱高熾の前に魚料理が運ばれた。

一口食べると皇太子は顔を歪めて骨を吐きだす。

そこへ皇太子妃 張氏がやってきた。

皇太子は失態を咎めないが、皇太子妃は激怒する。

責任を問われたのは尚食 孟紫澐。

そこへ司膳 姜晩鶯が口を出した。

孟紫澐はもうすぐ任期を終えて故郷に帰るので気が急いているというのだ。

皇太子妃は司膳 姜晩鶯が尚食 孟紫澐を陥れようとしていることに気づく。

姜晩鶯は杖刑50回を受け追放となった。

朱棣(永楽帝)がアルクタイを下し凱旋すると知らせが入る。

知らせを受けた皇太子は、息子である皇太孫の居場所を調べるよう命じた。

郊外。

その頃、都への帰路を急ぐ皇太孫 朱瞻基は悪路に悩まされていた。

そこへ密書が届く。

「陛下密かに帰還、漢王都入り」

漢王(朱高煦)は皇太子(朱高熾)の弟。

朱瞻基は急いで都に戻るため、ぬかるみにはまった馬車を自ら押して動かした。

尚食局。

その頃、紫禁城では選抜試験の結果が発表されている。

名前を呼ばれたのは姚子衿、蘇月華、殷紫萍の名3人。

優劣つけがたいため「飲食の道」についての考えを発表させ、それにより掌膳を決めるという。

三者三様に答えるが、どれも不敬だ不純だと咎められてしまう。

その中でも「親が嫁がせようとするので宮中に入りたいのです」と答えた姚子衿は追放を命じられてしまった。

そこへ尚食 孟紫澐がやってきた。

永楽帝(朱棣)が戻り宴が開かれるため、尚食局も手を貸すことになったという。

孟紫澐は「再吟味の3人はひとまず残せ」と残留を命じた。

3人は皿洗いから仕事を開始。

蘇月華はすぐに認められ別の持ち場へ移された。

文句を言う殷紫萍は、苦境の中でも笑顔でいる姚子衿を見て不思議に思う。

乾清宮。

永楽帝(朱棣)が凱旋し宴が開かれる。

漢王(朱高煦)は勝手に領地を出て紫禁城に駆けつけていた。

なにか企みがあるようだ。

宴が始まり料理が運ばれるが、永楽帝(朱棣)は全く箸をつけない。

一方、食事を作る部署である光禄寺は、尚食局に責任を押し付けようと考えていた。

拒めば無能な尚食局を残しはしないというのだ。

蘇月華と殷紫萍は同僚たちとともに兵の慰労へ向かわされる。

明軍 大兵営。

食事を作る尚食局だが、光禄寺の嫌がらせにより鍋が足りない。

殷紫萍は「鍋を借りてくる」と大兵営を飛び出した。

向かったのは乾果の店。

栗を炒る大鍋を片っ端から借りまくった。

その間に蘇月華は手で食べられる食事を作って時間を稼ぐ。

包児飯という肉、生姜、にんにくを刻んで白飯に混ぜて葉で包む料理だ。

そこへ殷紫萍が戻り、無事兵士たちに食事が提供された。

乾清宮。

永楽帝(朱棣)は全く食事に手を付けない。

更に期限が悪くなり、留守の間に皇太子(朱高熾)が臣下の罪を見逃したとして、楊士奇たちを投獄するよう命じた。

厨房にいた姚子衿は、永楽帝(朱棣)に出される食事が油の多いものばかりだと気づく。

そこで鳥の肝を味付けして蒸し、汁物にした。

永楽帝(朱棣)はその食事に手を付けた。

続けて消化の良い豆腐、薬膳肉などが出され次々に食べていく。

そこへ皇太子妃 張氏が現れた。

感想:「尚食」見始めました

瓔珞でおなじみウー・ジンイエンとシュー・カイ主演の話題作尚食がWOWOWで始まったので見てます(* . .)⁾⁾

どうもどうもお久しぶりの方はお久しくしてすみません、はじめましての方はゆっくりしていってね。

というわけで初回から耳馴染みのある名前が飛び交いました。

それもそのはず時代設定は「大明皇妃」で描かれた明の時代。

管理人としてはまだ狂気じみた大明皇妃が抜けきっていないので、美味なる恋を紫禁城でしてていいのか?という疑問がわきあがっております。

胡善祥とか出てきたらどうしよう…コワイヨ(ヽ´ω`)

まあとりあえずご飯が美味しそうなので、美食目当てで見ていきまーす。

最近中国も美食ドラマブームなのね。

第2話 ネタバレ「皇太孫の帰京」

公式あらすじ

重陽のうたげと兵営での慰労のうたげが重なり、尚食局は窮地に陥る。食が進まない永楽帝・朱棣だったが、機転を働かせた姚子衿の考えた献立を口にする。一方、臣下の罪を見逃したとして皇太子・朱高熾が罪に問われそうになるが、皇太子妃が料理を使って助け船を出す。姚子衿は再吟味の結果、孟尚食により首位に選ばれるが、それを不満に思う王遥清によって、罰を与えられてしまう。そんな中、皇太孫・朱瞻基がついに帰京する。

乾清宮。

皇太子妃 張氏が子母会という料理を永楽帝(朱棣)に献上する。

今は亡き皇后は、死の間際に皇太子(朱高熾)を案じていたと話して永楽帝の怒りを鎮めることに成功した。

皇太子を案じていた

永楽帝は皇太子(朱高熾)に罰を与えず漢王を連れて退席する。

司膳司。

姚子衿は永楽帝に出した食事について聞かれ「行軍中の記録を見ると食事の中から好物が減っていた、歯や胃腸が悪いのではと考え消化を促す料理に変えた」と話す。

尚食 孟紫澐は姚子衿が首位にふさわしいと認めた。

しかし、司膳 王遥清は「症状を調べぬまま漢方を出せば命を危険に晒す」と咎める。

姚子衿の処分は宮正司に委ねられることになった。

その夜、姚子衿は重りのついた手枷をつけ「天下太平」と言いながら宮中を歩く罰を受けた。

それは提鈴の処罰と言われるもの。

普通は泣きわめくほどの罰だが、どうしたことか姚子衿はケロッとしている。

司膳司。

手枷をつけた姚子衿がやってくると、典膳 方含英がそれを外し仕事を与えてくれる。

司膳 胡善囲のはからいだ。

仕事を終えた姚子衿は再び手枷をつけられ、雨の中を歩く。

前方から皇太孫(朱瞻基)の乗った輿がやってきた。

姚子衿はわざと転んで朱瞻基の目にとまる。

朱瞻基は「罰をめんじよ」と命じて立ち去った。

永楽帝の寝殿。

皇太孫(朱瞻基)から贈り物のコオロギが届く。

用意された食事は心を鎮める料理ばかり。

永楽帝は孫が「臣下を許せ」と訴えていることに気づく。

そして楊士奇たちを解放するよう命じた。

その頃、皇太孫(朱瞻基)は皇太孫妃 胡善祥のもとへ。

しかし胡善祥は病だと嘘をついて会わなかった。

皇太孫才人 呉妙賢は皇太子妃に命じられ皇太孫(朱瞻基)のもとへ。

しかし不在で会うことができない。

朱瞻基は密かに楊士奇の屋敷に出向いていた。

持病を抱える楊士奇のために侍医を手配していたのだ。

朱瞻基は楊士奇を気遣う。

司膳司。

司膳司では講義が行われている。

雑用をさせられている姚子衿もこっそり盗み聞き。

すると、盗み聞きをしていたもう一人の女 貢女が見つかってしまった。

明は異国に知識や技術を提供している。

異国から来た貢女は堂々と学ぶことを許された。

朱瞻基の居所。

皇太孫妃 胡善祥は夫と久々に再会するがぎこちない態度だ。

朱瞻基が書斎へ向かうと、そこへ司膳 胡善囲が現れた。

胡善囲は今は亡き胡善祥の大姉に代わって尚食局に入ったらしい。

皇太孫妃となった胡善祥は一族の希望の星。

しかし皇太孫(朱瞻基)とは不仲だ。

不安にかられる胡善祥は「皇太孫妃を選ぶとき細工をしたか」と聞く。

胡善囲は「細工はしていない、天意に選ばれた」と答えた。

司膳司。

姚子衿は皇太孫(朱瞻基)の書斎である行雲草舎へ食事を届けることになった。

書斎に戻ってきた皇太孫の八つ当たりで、夜まで跪かされることになる。

夜になってやっと食事をした皇太孫は、お酒に漬けたナツメを気に入った。

それは姚子衿が作って食事に紛れ込ませたものだ。

皇太孫は「明日も直接持ってくるように」と申し付ける。

その夜、姚子衿の行いに気づいた殷紫萍は告げ口すると言い出した。

そこで姚子衿は字が読めず内訓の暗記に苦戦している殷紫萍を助けると申し出る。

殷紫萍は取引をして黙っていることにした。

姚子衿は内訓をすでに丸暗記しているようだ。

翌日、蘇月華は尚食 孟紫澐を呼び止めた。

そして蘇懐瑜という名前を告げる。

孟紫澐の脳裏に幼い少女の姿が蘇った。

蘇月華は孟紫澐の娘だったのだ。

蘇月華は「母親は権力者との私通を伯父に暴かれ、その男と共謀して伯父を殺した、蘇家は汚名を着せられ苦しんだ」と聞かされて育ったことを教える。

それが真実かどうか確かめたいらしい。

孟紫澐は「妄言には処罰を」と取り合わずに立ち去った。

しかしその表情は苦悶に満ちている。

馬場。

永楽帝の息子 超王(朱高燧)は馬を献上。

永楽帝に騎馬の腕前を見せろと言われた皇太子(朱高熾)は仕方なく騎乗する。

しかし皇太子(朱高熾)を陥れるために細工された馬は突然走り出してしまった。

そこへ皇太孫 朱瞻基が現れて綱をかけ、父を助ける。

感想:天意などない

ヒロイン 姚子衿の出自がわからないのでなんとも言えないけど、ニコニコしているその仮面の下はなんだか随分としたたかな娘さんなのでは( ˙-˙ )

今回面白いな〜と思ったのが天意への考え方。

姚子衿は「天意なんてない」と考えていて、自ら皇太孫の輿の前ですっ転び罰を免除される方向へ仕向けた。

天意なんてはなから無いのだから運は自分でもぎ取らなければならないと考えてる。

皇太孫妃 胡善祥は天意を疑いながらも、大姉 胡善囲に押し切られその天意の中で生きるしかない。

天意が嘘だったときのほうが怖いもんね。

なぜ夫婦仲が良くないのかはわかんないけど、みんな生きづらそう。

どこまでやるのかわかんないけど永楽帝が死んだとき大変なことになるのは見えている…コワイヨ(ヽ´ω`)

第3話 ネタバレ「菜食の工夫」

公式あらすじ

永楽帝に命じられて馬に乗った皇太子・朱高熾だったが、暴れ馬に振り落とされ、息子である皇太孫・朱瞻基に救われる。制御の効かなくなった馬が永楽帝へと突き進んだ時、颯爽と飛び乗って制止したのは錦衣衛・指揮同知の游一帆だった。永楽帝は尚食局に皇太子の減量を命じるが、肉や魚を禁じられた皇太子は食欲を失い、健康面が危惧される。尚食局で工夫を凝らしてもうまくいかない中、趙典膳の青菜炒めに皇太子の箸が動いた。

馬場。

皇太孫(朱瞻基)は馬から振り落とされた父を助ける。

暴れ馬は永楽帝(朱棣)の方へ向かっていった。

そこへ錦衣衛 指揮同知 游一帆が現れ、馬に飛び乗り暴走を止める。

永楽帝はあまりに無様な高太子にあきれダイエットを命じた。

もし3ヶ月後も馬に乗れないならその時は関わったものを死罪にするというのだ。

食事については尚食 孟紫澐に一任される。

錦衣衛 游一帆は馬の足に小さな傷がつけられていることに気がついていた。

しかしその場では何も言わない。

行雲草舎。

食事を届けに来た姚子衿は書きかけの紙に散った油染みに気づく。

それは昨晩、皇太孫(朱瞻基)の従者がうっかりつけてしまったものだ。

そこで姚子衿は水を取りに行き、刷毛を使ってそのシミを消した。

その様子を典膳 白金笙が盗み見る。

東宮。

肉も魚も禁じられた皇太子(朱高熾)は食欲がない様子。

そこで趙嵐翠は青菜炒めを権杖。

すると皇太子は喜んで口にした。

褒美を与えられた趙嵐翠だが、そこへ錦衣衛 游一帆が現れる。

趙嵐翠は肉と脂を青菜炒めに混ぜ込んでいたのだ。

殷紫萍は知らせに行こうと抜け出すがすぐに捕まってしまった。

殷紫萍は游一帆に首根っこを捕まれ水桶に沈められる。

黙っていられなくなった姚子衿はすかさず止めに入った。

「内廷での私刑は許されないはず、奴婢を裁くのは宮正司だ」

游一帆は殷紫萍を解放する。

しかし永楽帝の勅命を受けている游一帆は、尚食局を見張り続ける。

朱瞻基の居所。

皇太孫才人 呉妙賢は皇太孫(朱瞻基)のもとへ。

朱瞻基は匂いが気に入らないと言って呉妙賢を追い払う。

行雲草舎。

その夜、朱瞻基は紙の油シミが消えていることに気づいた。

朱瞻基は従者の袁琦に命じてシミを消した者を探しに行かせる。

典膳 白金笙は自分だと嘘をついて朱瞻基の前へ。

朱瞻基がシミを消した方法を尋ねると「水を使った」と答えた。

しかしシミ落としに使うのは「3年放置した雨水」でなくてはならない。

すぐに嘘を見破られ、白金笙は杖刑20回のあと追放と命じられた。

そこへ陳蕪が戻ってくる。

陳蕪は「投獄された大臣を訪ねて物資を届けた」と報告した。

朱瞻基は女官探しを諦め、墨を残して出かける。

尚食局。

錦衣衛(皇帝直属の特務機関)に見張られているため、女官たちは怯えきっている。

そこに蘇月華が名乗り出て調理を始めた。

游一帆は姚子衿と殷紫萍を指名して追加で皇太子(朱高熾)のための料理を作らせる。

東宮。

大海老もどき、甘酢あんかけなどの精進料理を皇太子(朱高熾)は喜んで食した。

中でも姚子衿と殷紫萍の作った麺を気に入った様子。

その帰り道、游一帆は姚子衿たちを止めて食事のチェックを游一帆は麺のつゆに肉か魚の出汁が使われているのではないかと怪しむが、試食をしても素材の味は感じられなかった。

姚子衿が細工をしたのは麺の方。

麺に魚をこっそり混ぜ込み、皇太子(朱高熾)が満足するよう細工をしたのだ。

細工は露見せず、姚子衿は殷紫萍のおかげで尚食局に残れることになった。

行雲草舎。

姚子衿は皇太孫(朱瞻基)からの「墨を残しておいた」という伝言を伝えられる。

姚子衿は先に書かれていたネズミの横に草花を書き加える。

そこへ朱瞻基が戻ってくる。

部屋の中に女官がいると気づいて「月を眺めに行くぞ」と立ち去った。

驚いた姚子衿はコオロギの入っていた入れ物を落としてしまう。

コオロギは死んでしまった。

陳蕪は「知識も思いやりもある相手の正体を何故知りたくないのか」と尋ねる。

皇太孫(朱瞻基)は「会わないのは失望しないためだ」と笑った。

尚食局。

典膳の座に空きができたため掌膳 禾黍が昇格する。

もう一つの席は試験で決めるという。

尚食 孟紫澐は「この機会に弟子を取り、私の全てを伝える」と宣言。

姚子衿に期待を寄せた。

感想:3人娘

ヒロイン姚子衿、友人でありライバル?になると思われる殷紫萍と蘇月華。

ウージンイエンはもちろん殷紫萍の役者さんも馴染みがある方なのでいがみ合ってほしくないなあと思いながら見てました。

それぞれに目的があって厨師として宮中入りしているわけだから惚れた腫れたの陰謀はなさそうだけど。

それにしても最初にドドドッと登場した尚食局の女達があっさり消えていくのにちょっとびっくりしてる。

ガッツリ名前付きで出てきたからまさかそんなすぐに追放されると思わないじゃん。

朱瞻基でさえ嘘を語った女官をあっさり追放してた。

やっぱりここはやばい王朝なのかしら…

他に気になったのは姚子衿と游一帆の関係。

游一帆の固執具合がやばかったけど、姚子衿は素知らぬ顔。

それどころか游一帆が絶対に見破れないと考えて麺に魚を練り込んでた…恐ろしい子…

次回、4話5話6話はここから!

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