【招揺・最終回】55話あらすじとネタバレと感想|誰も知らない行方

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みるこ
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この記事では、

「招揺」のあらすじとネタバレと感想を掲載していきます。

登場人物まとめ一覧

  • 路招揺(ろしょうよう)…封魔山を守る路一族の娘。
  • 厲塵瀾/墨青(れいじんらん/ぼくせい)…魔王・厲修れいしゅうの子。
  • 琴芷嫣(きんしえん)…玄玉堂。
  • 姜武(きょうぶ)…新山門門主。
  • 招揺のおじいちゃん…招揺の祖父。
  • 袁桀(えんけつ)…北山主。
  • 路十七(ろじゅうしち)…東山主
  • 司馬容(しばよう)…西山主。
  • 顧晗光(こかんこう)…南山主。
  • 洛明軒(らくめいけん)…金仙(神に等しい存在)宗門盟主。
  • 柳蘇若(りゅうそじゃく)…長玉聖主。
  • 柳巍(りゅうぎ)…鑒心かんしん門門主。柳蘇若の兄。
  • 柳滄嶺(りゅうそうれい)…柳巍の息子。琴芷嫣の許嫁。
  • 琴千弦(きんせんげん)…千塵せんじん閣のちの閣主。
  • 梓丹仙人(したんせんにん)…千塵閣閣主。
  • 遅天明(ちてんめい)…望星ぼうせい門門主。宗門の執事。
  • 雄天(ゆうてん)…宿南しゅくなん門門主。
  • 錦繍公子(きんしゅう)…天璇てんせん門門主。
  • 独孤修(どっこしゅう)…南月なんげつ教教主。
  • 唐韻(とういん)…清音せいおん閣閣主。
  • 沈千錦(しんせんきん)…観雨楼楼主。
  • 琴瑜(きんゆ)…玄玉堂同主。琴芷嫣の父。琴千弦の兄。
  • 林子豫(りんしよ)…暗羅衛隊長。
  • 小毅(しょうき)…新山門門徒。
  • 小恩(しょうおん)…新山門門徒。

【招揺】あらすじ・ネタバレ・感想

第55話 最終回 再出発

あらすじ

万路(ばんろ)門には安寧のひとときが訪れたが、まだ厲塵瀾(れいじんらん)の心魔を除く難題が残っていた。厲塵瀾は万鈞(ばんきん)剣を封印して心魔を除くために剣塚に籠もり、厲塵瀾を待つ路招揺(ろしょうよう)も万路門から姿を消す。人が去ってから長い月日が流れ、琴芷嫣(きんしえん)は万路門門主となり、仲間たちもそれぞれの人生を歩んでいた。琴芷嫣は招揺を順安(じゅんあん)町で見かけたという報告を聞くが、招揺は姿を現さない。厲塵瀾は剣塚から出たのか、2人は再会を果たしたのか、何も分からぬままだった。

ネタバレ

万路門。招揺は戦いを終え鳳山から厲塵瀾を連れ帰った。招揺は意識が戻った厲塵瀾を見て笑顔を見せる。そこに琴芷嫣から声がかかり「休んでて」と声をかけて応対する。

「厲塵瀾の様子は?残る問題は万鈞剣ね」琴芷嫣は厲塵瀾のことを心配している。「万物は相生相克よ、制する方法はあるはずだわ。蔵書閣で方法を探してみる」そう話す招揺に、琴芷嫣は”虚宗記事”という書物を渡した。鳳山で拾ったのだという。招揺は「処理するべき人に渡すわ」と言った。

南山荘。招揺と厲塵瀾は沈千錦のもとへ。そして本を手渡した。「この秘籍はあなたが処分すべきよ」沈千錦はそっとその本を受け取った。部屋の中は婚礼の赤い布で彩られている。花嫁衣装の沈千錦は「今日訪ねてくれたのもなにかの縁ね、参列していって」と言う。その日は生前 顧晗光が決めた婚儀の日だったのだ。

顧晗光の墓の前。沈千錦は墓の前に立ち「あなたに愛された、悔いはない」と弔いをする。「愛し合う者たちに悲しみの訪れぬことを願う」沈千錦は招揺たちの幸せを願う。そして虚宗記事を焼き捨てた。

竹林。路十七は石が積まれただけの質素な墓に語りかけている。そこへ琴芷嫣がやってきた。「あの人がどこで入定(禅定に入ること)したか誰も知らないんだ、あの時 光が天に昇っていくのが見えたけどあの人の姿はどこにも見えなかった」路十七がそう話すと「きれいな光だった、叔父上の生涯と同じように」と琴芷嫣は琴千弦を弔う。「もう悲しまないで、みんなを救ったんだから誰の中にでも叔父上がいる」墓の上には一羽の蝶が止まっていた。

清波殿。執務中の厲塵瀾だが、そばで路十七がうろついていて落ち着かないようだ。琴芷嫣は「力を持て余している十七に新しい門徒の訓練をさせては?」と提案。だが路十七は駄々をこねる。そこで司馬容が「1人教えたら鳥の足を10本」と言い出しご機嫌になった。琴芷嫣は指示書のミスに気がつくと出ていってしまう。いつの間にか立派に執務をこなしているようだ。

新たな陣が見つかり厲塵瀾は剣塚に籠もることになる。「六合天一剣を携え、剣塚にこもって陣を張り、心魔を除く」誰もが成功を願った。

無悪殿。琴芷嫣が新門主に就任、厲塵瀾が剣塚にこもってから付近で招揺を見た人は多い。招揺は厲塵瀾を待ち続けている。琴芷嫣は新しい北門主に「守るのは門徒だけではない、塵稷山の土地とここに住むすべての人々よ」と教えた。そこへ順安町で招揺が目撃されたと情報が入る。

琴芷嫣は北山主を連れて無悪殿の外へ。「路招揺!いるんでしょ!堂々と出てきてちょうだい!」招揺はその様子を木の陰から見ている。二人の絆は誰よりも深い。

招揺は新北山主を見て「なかなかいい男ね、芷嫣の腹心になりそう」と笑って去っていく。

南山荘。琴芷嫣は沈千錦を訪ねる。沈千錦はお菓子を作って芷嫣を出迎えた。「ゆうべ晗光の墓前にお酒が供えてあったわ」沈千錦の言葉に、琴芷嫣は招揺が来ていることを確信した。「女魔王もきっと厲塵瀾を待ち続けている」「2人で旅に出たのかも知れないわ」

琴芷嫣は机の上に置いてあった招待状に目を留める。沈千錦は気まずそうに「あなたのところにも来た?柳門主にまたお子さんが生まれたそうよ」と教える。琴芷嫣は無理やり笑顔を作ってお菓子を食べた。

鑒心門。柳滄嶺は妻を娶り子をなした。招揺はその様子を眺めながら「滄嶺も芷嫣もそれぞれ名を成し、居場所を見つけた。宗門の門徒も水のように各地へ流れていった、無事に終わったわ」と安堵する。

竹林。弱い者いじめをしていた男たちから千塵閣の門徒を助けた路十七。同じ千塵閣でも琴千弦とは違うと話し「衆生を救ったから衆生の中にいると言われた。だけど人が多すぎて見つからないんだ」と悲しんでいる。そこへ一羽の蝶が飛んできた。

司馬容は脚を固定する器具を作り歩けるようになった。招揺は司馬容の前に姿を見せ「歩けるようになったのね」と笑う。「厲塵瀾はまだ出てこないのか?」「待つわ、銘茶を用意して待ってて」

順安町。講談師は「物語はここでおしまい」と招揺の伝説を話している。招揺はその話を聞きながらお茶を飲んだ。

「悪名高き女魔王だった私が随分変わったものね、もう飴を盗まない、人も私を恐れない。かつてあなたの瞳の中に星空を見た、離れてからはあなたの面影を求めて夜空の星を見つめている、でもあんな輝きは見られない」

剣塚。厲塵瀾と招揺は万鈞剣を封印。

順安町。招揺と厲塵瀾は連れだって歩いている。「墨青、今気づいたわ。万鈞剣を封印してから本当のあなたに戻ったようね」そう話す招揺に「初めてあった時、俺になんと言った?」と聞く厲塵瀾。「一緒に行こう、と」「地の果てまで一緒だ」二人は笑い合う。

十数年後。

厲明書(厲塵瀾と路招揺の息子)は姉に文句を言っている。そこへ現れた厲明歌(厲塵瀾と路招揺の娘)は「昔の父さんと母さんみたいに天下を騒がせるわよ!姉さんに任せておいて」と昔の招揺そっくりの格好をしている。

「アザまで必要か?」「当然でしょ!アザのある父さんの容貌に母さんは惚れたんだから」そっくりな2人は昔の招揺たちと同じ格好をして家を飛び出してきたようだ。

「姉さん、帰らないか?」「平気よ父さんは私に甘いわ」「父さんは姉さんより母さんに甘い」「何よ私に嫉妬してるの?」「何だよやるか?」

感想:結末

終わったー!最後どういう事!?ってなったけど一応ちゃんと終わったー!めでたい!

なんか色々前後しちゃってよくわかんなかったけど、とにかく万鈞剣は封印できて二人は幸せに暮らし子宝にも恵まれましたってことでいいのかな。

琴芷嫣が可哀想だが、あの北門主とくっつくのか?それはそれで用意されたようでいやですが…

このドラマの肝が最終回ではないと思えば納得できる。

招揺が話していたように「変わった」という部分がメインテーマかな。招揺も変わったし琴芷嫣も変わった。変化したように見えない厲塵瀾でさえ、招揺に「本当のあなた」と言われている。琴千弦は変わるどころか悟って消えちまったけども。

みんなそれぞれ得るものも失うもののあったけど、いい方に進むことができた。試練がなくても生きていけたかも知れないけど、招揺が得た幸せは試練無しには手に入らないものだったと。

はー面白かったし、キャラクターが濃くて毎回飽きなかったのも評価できる。そこまで話として面白いものでもないけど、しっかり作ってるのは好印象。

では最後に個人的お気に入りキャラランキングで閉めます。

第1位!!!路十七ちゃん!

第2位!!姜武くん!

第3位!錦繍公子

ではまたね!

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