【東宮】49・50・51あらすじとネタバレ感想|幾千の矢

こんにちわ( ¨̮ )/みるこ(@miiirumu)です

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この記事では、

【東宮〜永遠の記憶に眠る愛】49・50・51話について

あらすじとネタバレ感想を書いていきます!

未視聴の方はご注意ください。

全話まとめ

【東宮・全55話】あらすじ・ネタバレ・感想|永遠の記憶に眠る愛

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「東宮〜永遠の記憶に眠る愛〜」あらすじ・ネタバレ・感想まとめ

第49話 よみがえる記憶

ネタバレ

ミロ酒楼。顧剣は「皇太子妃は行方不明だ、失踪して数日経つが生死もわからん」とミロに話し、飲んだくれている。

小楓たちも店に到着。「お店にはもう来られない、西州に帰るの、秘密は守って」小楓の言葉に動揺するミロだが「酒楼の女将として一生を終えるわ、安住の地を見つけてね」と笑顔で見送る。

ミロは裴照のもとへ戻り「あなたが想っている人は無事よ、自分の思う通りに生きようとしている」と意味深な話をする。「時折思っていたあの人は都を離れたら幸せになれる」「きっと誰かが守っているわ」裴照は何も知らず店を出た。

楼閣。皇帝と高如意、李承鄞と趙瑟瑟が並んで民の前に姿を表し、銭をまく。民は皇帝をたたえ、元宵節を彩る花火が上がった。小楓は花火を見て李承鄞との思い出に胸を痛める。しかしそれを振り切り、門へと向かった。

門の上から小楓たちを見つけた李承鄞。皇帝に「刺客を捕らえなければ」と伝えるが、民を混乱させたくない皇帝は放っておけという。李承鄞はボヤ騒ぎを起こして無理やり混乱を起こし小楓を追った。すがりつく趙瑟瑟は突き飛ばされてしまう。

混乱の中で顧剣とはぐれてしまった小楓。門は締まり出ることも出来ない。そこへ小さな女の子が母親とはぐれて泣いていた。小楓は倒れてきた屋台から女の子を守り頭を打ち付け気を失う。顧剣は柴牧に連れて行かれ、小楓は李承鄞によって連れ戻された。

皇宮。小楓は全てに記憶が蘇ってしまった。

承恩殿。様子を見に来た李承鄞の姿に怯え、悲鳴を上げて失神してしまう。再び目覚めた小楓は皇帝に質問攻めにされる。小楓は顧剣のことを一言も口にしなかった。「刺客はあちこち連れ回したようだが、そなたを傷つけなかった」皇帝は関係に気がついているようだが、追求はしない。

顧剣は柴牧に反発。

承恩殿。あれこれ気を使う永娘だが小楓は応えない。アドゥと二人になるとすべてを思い出したことを告げる。アドゥは「はい、公主」と口を開いた。「敵の側で暮らし、あの人に惹かれていった」忘れる前より苦しむことになってしまった小楓はアドゥを責めた。永娘は話を聞いてしまう。

感想:記憶喪失

記憶喪失ものって忘れてるときが苦しくて、思い出したら幸せになれるパターンが多いのに、これは忘れていても地獄 思い出しても地獄という、どこまで行っても地獄設定で救いようがない。

とうとう思い出してしまった小楓ちゃん…しかし一個文句いいすか?あんなに苦労して見つけた忘川に飛び込んで忘れた記憶が、頭打っただけで戻るんかい^^どないやねん^^

その点、回を増すごとに邪悪になる李承鄞はぴちクリとも思い出してないっていうのに…なんだかこの辺に男と女の違いを感じる。

第50話 決別の時

ネタバレ

柴牧の隠れ家。突然飛び込んできた李承鄞は顧剣に斬りかかり戦闘になる。「小楓が西州に帰ることを望んだから連れて行った」顧剣の言葉に李承鄞は怒りが抑えられない。「小楓はお前には渡さぬ、お前が憎いそうだ、必ず迎えに行く」顧剣は小楓を西州に返すと誓っている。

承恩殿。ブランコに乗り物思いにふける小楓。そこへ李承鄞が戻ってきた。小楓は何も言わず李承鄞を避けようとする。「あなたが憎いわ」その言葉を聞き、頭に血が上った李承鄞は小楓を無理やり寝台へ連れていき、一晩を過ごした。

翌朝、眠る小楓は「顧小五」と寝言で呼んでしまう。自分のことだとは思いもしない李承鄞は、それを顧剣だと勘違いした。小楓も「少なくともあなたではない」と否定する。

再び殴り込みにやってきた李承鄞。顧剣は「小楓は必ずやこの私が貰い受ける」と宣言し李承鄞は「やってみろ」と怒鳴った。その夜、柴牧を訪ねた李承鄞は「顧剣を生かしておくことは出来ぬ、今夜伝えに来たのは最後の情け」と伝え去っていく。

しかし、柴牧との密会が高于明にばれてしまった。柴牧の姿を盗み見た高于明は、陳征が生きていると知る。

皇宮。明月が懐妊した。皇帝に懐妊を知らせた明月は「皇宮を去るご許可を、子供が宮中の争いに巻き込まれる」と不安を話す。皇帝は「相応の身分を与えるので安心して産め」と励ました。懐妊の話は密偵からすぐに高如意の耳にも入る。

東宮。李承鄞は「300の兵を東宮に配備しろ」と裴照に命じる。

柴牧の隠れ家。柴牧は「二度と戻るな、都を去り遠くへ行け、剣術も復讐も私のことも忘れろ、忘川の水だと思ってこれを飲め、小楓は手に入らない、夢を見るな」と顧剣に話す。必死の説得もむなしく顧剣は小楓のもとへ向かった。

その夜、小楓のもとにやってきた李承鄞は「顧小五が死ぬさまを見せてやる」と言って鳴り矢を取り出した。「来なければ忘れろ、来たら殺す」李承鄞は鳴り矢を空に放つ。

姿を見せた顧剣に小楓は逃げるよう言う。顧剣は小楓を西州に連れて行くと話した。

屋根に逃げた小楓とアドゥ、顧剣が兵を足止めする。しかしアドゥが胸に矢を受け負傷。顧剣がアドゥを助けているすきに、小楓は裴照に連れて行かれてしまった。

アドゥを連れて逃げる顧剣の前に裴照が立ちふさがる。友人と本気で戦うことの出来ない裴照を振り切り逃げるが、逃げた先で四方を兵士に囲まれてしまう。

感想:純潔

一番最初は丹蚩での野営なので(多分)まあ初めてじゃないんですけど、やっぱり無理やりはだめだよね。どんよりしちゃったよ。ものすごい勢いでさらなるクズへの進化を見せてくれる李承鄞は、一体どこまで落ちていくの。

もう女の子が悲しい目にあってる姿を見たくない!男はどうでもいい。この絶望しかない地獄の中でなんとかハッピーエンドにならんか…?ならんかの…?

第51話 迫る包囲網

ネタバレ

楼閣の上。小楓は裴照に連れ戻され李承鄞のそばにいる。下では顧剣とアドゥが包囲されており、小楓は必死で命乞いした。しかし無情にも李承鄞は千本の矢を顧剣めがけて降らせる。「よく見ろ!愛する男の死をしかと見届けるがいい」

顧剣はアドゥをかばい幾本の矢に体を貫かれた。アドゥも胸に矢が刺さり倒れてしまう。顧剣に駆け寄った小楓は血まみれの男を抱きかかえ泣きじゃくる。

顧剣は元宵節の日に小楓が受け取らなかったかんざしを取り出し贈った。小楓はそれを髪に刺し「似合う?」と笑ってみせる。顧剣は小楓との思い出の中で息を引き取った。「目を開けて師父、一緒に西州へ帰ろう」

夜が明けても小楓は顧剣のそばを離れない。小楓の様子に心を痛める裴照とは対照的に、李承鄞は冷たい目をしていた。

朔博。趙敬禹は朔博の軍を殲滅し、イモイェンの手下を捕らえた。「高顕と朔博がどう結託していたか話せば楽に死なせてやる」と取引を持ちかける。

皇宮。高如意は明月に寵愛を奪われたと愚痴を言う。高于明は「陛下の気を引きたいなら太皇太后を訪ねよ、明月のもとには賢いものを数人送れ」と助言した。

朔博王宮。趙敬禹は高顕と朔博の茶番を知り、イモイェンに取引を持ちかける。

柴牧は森の中で顧剣を弔っている。その側には李承鄞が控えていた。

皇宮。アドゥは一命を取り留め、小楓は不眠不休でそばを離れない。そこへ李承鄞がやってきて「粥を飲まなければアドゥを追い出し二度と合せない」と脅す。小楓は粥を必死で飲み干した。

刑部尚書・宗奐は高于明が遺族を買収し口封じをした証拠を手に入れた。そして弾劾を決意。血書を書いた挙子の遺族は太鼓を叩き直訴する。

高于明の耳にも弾劾の話が入った。

皇宮。皇帝の真意を探るため高如意がやってきた。子供の命を使って脅そうとする高如意に、皇帝は「皇后に子が出来なかったのは朕の意志」と怒りだす。父を助けようとした嘆願は聞き入れられなかった。

感想:ああ…

ペルシャの巫女の予言どおりになっちゃった。なんだっけ「幾千の矢に貫かれて死ぬだろう」だっけ?えーなんだかもう…いやしかし考えてみればこいつも裏切り者なんだよな。一回裏切ってからはおとなしかったけど。

李承鄞はどうなってしまうんだあれ。あまりにもクズすぎて擁護のしようがないんだけど。

次回、52・53・54話はここから!

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