【運命の桃花・全60話】10・11・12話のあらすじとネタバレと感想|恩を仇で返すとはこの事か!

こんにちわ( ¨̮ )/みるこ(@miiirumu)です

みるこ
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この記事では、

「夢幻の桃花〜三生三世 枕上書〜」のあらすじとネタバレと感想を掲載していきます。

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登場人物まとめ一覧

  • 霊汐:丹鳥族 小仙 夸父山桃林で育った
  • 九宸:天族 であり戦神
  • 楽伯:桃林 孤族 医仙 霊汐の父
  • 青瑶:桃林 孤族 薬王洞の医官 霊汐の姉弟子
  • 承晏:桃林 孤族 青瑶の弟
  • 陌歓:桃林 丹鳥族 楽伯とは兄弟弟子
  • 天君:天族 天族の君主
  • 天尊:天族の最高神 九宸の師匠
  • 天雷真君:天族 上神
  • 雲風:天族 上神 九宸の弟弟子
  • 司命星君:星君 元人間
  • 開陽:天族 将軍
  • 含章:天族 将軍
  • 十三:鮫人族 侍女 元は男だった
  • 元征:
  • 元瞳:
  • 元夫人:
  • 杜羽:
  • 紫光
  • 方昇:
  • 景休:
  • 垣渡:

【全60話】「運命の桃花〜宸汐縁〜」あらすじ・ネタバレ・感想

「運命の桃花」ネタバレ一覧はここから( ˘ω˘ )

第10話


万物を復元できるといいう神器・水月鼎を探して南極仙州にやって来た霊汐(れいせき)。彼女は幽都山の戦いの戦報を復元し当時の真相を知るが、九宸(きゅうしん)の気持ちを汲んで公開するのを思いとどまる。ところが、戦報の復元に気づいた元瞳(げんどう)は口封じのため霊汐を洗仙池に突き落とす。そして、元征(げんせい)の神器・攢心釘が功徳殿に納められることになり…。

ネタバレ「堕ちた英雄」

南極仙州。霊汐は水月鼎を見つけた。

同じ頃、翎月は南極仙州に子供の所在を尋ねる。すると「ここにいる」と南極仙翁は占った。

霊汐は水月鼎に戦報の燃えカスを入れる。戦報は復元され、霊汐に元征が魔道に落ちた光景を見せた。水月鼎は形を変え霊汐の手首に巻き付いてしまう。

霊汐が逃さった後、南極仙翁の弟子 欽原は水月鼎が盗まれたことに気づき報告。翎月もその話を聞き、水月鼎を盗んだのが我が子ではないかと考えた。

山霊界。翎月が戻ると景休が待ち構えていた。翎月は「相談なら明日の朝議で」と追い払う。

扶雲殿。真相を知り戻った霊汐は九宸に「小白が犠牲になりました。納得できません、私は小仙、思うままに生きます」と気持ちを伝えた。

元家の祠堂。霊汐は復元した戦報を霊前に置こうとする。しかし元瞳に見つかり追い詰められる。霊汐が戦報を復元したことを知った元瞳は渡すよう迫る。霊汐は「知りながら黙っていたのね。恩知らずだわ」と非難した。霊汐は元瞳によって洗仙池に落とされる。

扶雲殿。霊汐を探しに来た青瑶は不在だと知り不審に思う。九宸も十三に霊汐の居場所を尋ねる。十三は「薬王洞に行って丹薬づくりを手伝っています」と嘘をついた。

扶雲殿。翌朝、雲風は山霊界の国主の娘に会った話をする。開陽や含章も集まり雑談中。2将軍は元征の攢心釘が功徳殿に祀られることに文句を言っていた。

そこへ司命星君が飛び込んできて「十三が功徳殿に突撃、甲冑を動かすものは切ると暴れている!」と報告。一同は急いで向かう。

元家。元夫人はご機嫌で息子のはれの日を迎えた。九宸の裁きを待って、攢心釘は功徳殿に納められる。

青瑶は道で霊汐の羽を見つけ、それをたどって洗仙池へ。霊汐は鳥の姿になり傷ついて倒れていた。青瑶はそばにあった戦報を拾い上げる。

元家。捕らえられた十三を助けに九宸たちがやって来た。九宸は天雷真君に罰せられそうになっていた十三を助け、連れ帰ると話す。すると元夫人は「我が息子は上神が殺したのですか?」と質問。九宸は「殺した」と認めた。元夫人は兵を動かし仇を討たせようとする。

そこへ青瑶が霊汐を連れて現れた。霊汐に気を注ぐよう九宸に頼む。

東海水君の王子 杜羽は儀式を優先させましょうと事を修める判断をした。しかし元夫人は聞かない。青瑶は復元した戦報を公開する。

感想:お兄ちゃんのことばかり

元瞳のママはお兄ちゃんのことばっかりだね。もう死んでしまって今頑張ってるのは元瞳なのに一向に認められない気持ちがあるみたい。そりゃあ悲しいですね。まあ母親と息子の関係って歪みがちだよね。母親にも息子にもなったこと無いんですけどねっ^^

さてさて、元夫人の待ち望んだ真相が明かされました。守られていたのに自ら追い詰め、息子の汚名を世に出してしまったお母さん。なんて傲慢なんでしょうね。

次回のお楽しみは天雷真君の対応です^^にこっ

第11話


洗仙池で息絶え絶えの霊汐(れいせき)を見つけた青瑶(せいよう)は復元された戦報を公開。それによって元征(げんせい)が魔道に落ちたことが衆目に晒され、母親の元(げん)夫人は大きなショックを受ける。その後、九宸(きゅうしん)は霊汐を扶雲殿に連れ帰って看病する。すると、杜羽(とう)がやって来て九宸に元家を救ってほしいと嘆願。結局、九宸は元瞳(げんどう)に罰を与えると霊汐への償いを言い渡し…。

ネタバレ「残酷な真実」

元家祠堂の前。青瑶は5万年前の真相を公開。祝いのために集まった人々は「元征が魔道に飲まれ誅邪を殺した」光景を見る。元征は「すべて私の罪です、元家のものを頼みます」と九宸に頼み、九宸は「家族は守るこのことも公言しない」と約束した。

青瑶は「元家は高慢な態度で己の首を絞めたのです」と強く批難。九宸は霊汐を連れて立ち去った。

扶雲殿。その夜、目を覚まさない霊汐を九宸たちが見守っている。青瑶によれば「体内の傷がひどく、養生しなければ一生地仙から昇格できない」という。九宸だけを残し、他の人々は解散する。

雲風は青瑶を誘い出し「本当の私を知ってほしい」とアピール。しかし、振り返ると青瑶の姿はなかった。

十三は司命星君を捕まえ「なんで功徳殿に助けに来なかったのよ!昔はすぐに力を貸してくれた、笑いものになるのが恥ずかしいのね。笑われるから鮫人族は同族としか一緒になれない」と嘆く。司命星君は「気持ちがない」とはっきり伝えた。十三は「親もなく鮫人族だからといじめられた、強くならなければ生きていけなかった。私はあなたを深く愛してる、でもきっぱり諦めるわ。お願いがあるの人間界の女のことを教えてほしい」と譲歩する。司命星君は「いつでも司命殿に来ればいい」と十三の気持ちを尊重した。司命星君が去ると十三は「鮫人族の恋愛指南」を取り出しニヤリ…すべては作戦か…

侍女の部屋。九宸は霊汐を看病している。霊汐は目覚めたが、狸寝入り。そこへ杜羽が来たと花煙が九宸を呼びに来た。

九宸の寝殿。東海水君の王子 杜羽は「元瞳と元家をお救いください」と懇願する。元瞳はすべてを明かそうとしていたこと、止めたのは自分であることを話し許しを請うた。

侍女部屋。霊汐は九宸に狸寝入りを叱られ、貴重な薬を飲めと命じられた。霊汐は素直に「元瞳に落とされた、丹鳥族は恨みを忘れません!土下座して100日食を断ち、東海からの貢物をもらいます!」と話した。九宸はその仕返しに笑ってしまう。

元家の祠堂。元瞳のもとにやってきた九宸と霊汐。九宸は「元家を追い込んだのはお前自身」と元瞳を叱る。そして5万年分の修為を奪い取り、兵卒からやり直すことを罰とした。さらに霊汐への謝罪として断食と貢物の献上を申し付ける。

桃林。承晏は薬草採取中に蓼の花の精 花蓼を見つける。仙女だが洞府も持たず天宮のことも何も知らないらしい。承晏は一緒に桃林に帰ろうと誘う。

扶雲殿。青瑶は九宸の往診。「回復するにはみだりに仙力を使わないこと、仙力を使えば冷えが全身を巡ってしまうのです。仙力を封じれば50年ほどで回復しますけど」となかなか回復しない病の治療法を提案した。

青瑶が帰ると雲風は「運命の愛に出会ってしまった…計画をきいてくれ…」と九宸に話すが、振り返るとすでにそこにはいない。

桃林。家に戻り酒を飲む青瑶。青瑶にはかつて夫がいた。死んでしまった夫を思い涙を流す。

凌霄殿。元家の処分について話し合いが行われる。天雷真君は抹消し放逐を主張、杜羽は寛大な処罰を求めた。

感想:罰が大きすぎるような

元瞳への罰が厳しすぎない?九宸は公正な場での処罰って言うけど、結局霊汐のためでしょ?いや〜ちょっと見損なったわ。

5万年の修為はいいとして、霊汐の求める罰をすべて与える必要があったかな。復讐されないといいね^^にこ

元夫人は言葉もないほど呆然としていたが、プライドエベレストっぽいので自害しそう。こんな辱めを受けるなら死ぬわって。

さてさて、やっと5万年前の真実が周知の事実になりました。気になっているのは、九宸の病気が一向に回復しないこと。今回出てきた仙力を封じるっていう下りが、後々悲劇を呼びそうな…

それも霊汐に絡んでくる話だと思うので、だんだん不穏な空気になってきましたよ。

山霊界は今回ほぼ登場せず。あそこも内輪もめしてるから…みんな話し合いましょう^^解決できないことは忘れましょう。

第12話


元征(げんせい)の罪が裁かれることになるが、九宸(きゅうしん)は弟子の罪は師匠の責任なので元家ではなく自分に厳刑を与えてほしいと天君に訴える。その結果、彼は紫雲台で7回の雷刑を受けて体調が悪化、青瑶(せいよう)は養生してもらうために彼の仙力を封じる。一方その頃、魔君は5万年前に生まれた神と魔の力を併せ持つ赤子を探せと仲昊(ちゅうこう)に命じていた…。

ネタバレ「紫雲台の雷刑

凌霄殿。天雷真君は「法を軽んじるなど言語道断」と杜羽のことを批難。すると九宸は「掟あればこそ定まる」と天雷真君の考えに同意し天君の前に出た。そして部下の異変に気づけなかった罪を自ら負うと申し出る。天君はしぶしぶ雷刑7回を罰とし、元瞳は罪に問わない決断をする。

紫雲台。雷刑が行われる。

元家の祠堂。落ち込む元瞳のもとに杜羽が駆けつけ、九宸の件を教えた。元瞳はすぐに紫雲台へ向かい「すべて私のせいですお許しください」と泣きながら許しを請うた。雷刑を受けた九宸は倒れてしまう。

扶雲殿。青瑶は九宸の病が悪化したため仙力を封じ、安静を言い渡す。一向に目覚めない九宸を看病する霊汐。火鉢を増やして締め切った部屋で九宸を温め続ける……(フラグ)

7日後、司命星君が九宸のために人間の薬を持ってきた。まだ目覚めていないと聞いて不思議に思う。

眠りこけている霊汐のそばで九宸が目覚めた。霊汐は「私の姉が力を封じましたお許しください」と謝る。しかし何かがおかしい。仙力を封じられた九宸はほぼ人間の体だ。「締め切った部屋で炭を焚けば死に至る……」ばたり…霊汐は命じられて急いで窓を開けた。

扶雲殿。九宸が小仙をそばに置いていると噂を聞いた玉梨は貢物を持って扶雲殿へ。庭で仕事中をしていた霊汐を見つけると「出来損ないだし父親も薬王洞を追放されている、あなたは侍女なんだから神尊に近づかないで!」と元気いっぱい警告する。

玉梨は病を癒すと言われる九龍神火罩を九宸に献上。青瑶に変わって治療を申し出るがあっさり断られてしまった。

座したままお昼寝中の九宸。その側では霊汐が九龍神火罩に興味津々、そのうちに眠りこけてしまった。船をこぐ霊汐を見て笑う九宸は「九龍神火罩は火に属し丹鳥族に有益、持っていけ」とプレゼントしてくれる。

侍女部屋。その夜、眠る霊汐の守り石と九龍神火罩の力が拮抗、首にあるアザから魔気が九龍神火罩に流れ出た。

幽都山。仲昊は魔君に忠誠を誓い「縛霊淵だけでなく幽冥門を開ける、魔族の兵を集結させる」と約束する。魔君は仲昊に壊れた魔刀を渡した。

砂漠。仲昊は撼山族の黒蚩に会うため砂漠へ。そして「5万年前幽都山にいた赤子を探し出せ、神と魔の力を合わせ持ち魔君が探している」と命じた。

山霊界。景休に報告が入る。「仲昊は生き延び魔と化し、5万年前幽都山にいた赤子を探している」その話を聞いた景休は時期と場所から国主の娘ではないかと推測する。

一方、翎月は陌歓の笛を眺めるている。そこへ石ばあやがきて「丹鳥族は今や極めて少ない、見つかるでしょう」と励ました。

桃林。翎月は楽伯を訪ねる。陌歓は楽伯の弟弟子だった。翎月は笛を返し「父に許されず陌歓は死んだ、仇は討った」と話す。

感想:青瑶さま

真のヒロインみたいなお顔であの冷たい眼差し…たまんねえな^^いやもうなんか、ヒロインに興味なさすぎて花煙ちゃんとか元瞳が可愛く見えちゃって。現に可愛いんだけど。

今回の見所は、青瑶様に仙力を封じられて人間臭くなる九宸です。あくびしたり居眠りしたり、というか霊汐に殺されかけたのはちょっと可哀想だった。相手役を不注意で殺しかけるヒロイン初めてだよ。永遠の白浅もそうだったけど、桃林シリーズのヒロインはおっちょこちょいで世間知らずが鉄板なの?

白浅の見た目だからあの役がハマるけど、霊汐は…次!

次回、13・14・15話はここから!

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