【運命の桃花・全60話】7・8・9話のあらすじとネタバレと感想|良薬口に苦し

こんにちわ( ¨̮ )/みるこ(@miiirumu)です

みるこ
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この記事では、

「夢幻の桃花〜三生三世 枕上書〜」のあらすじとネタバレと感想を掲載していきます。

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登場人物まとめ一覧

  • 霊汐:丹鳥族 小仙 夸父山桃林で育った
  • 九宸:天族 であり戦神
  • 楽伯:桃林 孤族 医仙 霊汐の父
  • 青瑶:桃林 孤族 薬王洞の医官 霊汐の姉弟子
  • 承晏:桃林 孤族 青瑶の弟
  • 陌歓:桃林 丹鳥族 楽伯とは兄弟弟子
  • 天君:天族 天族の君主
  • 天尊:天族の最高神 九宸の師匠
  • 天雷真君:天族 上神
  • 雲風:天族 上神 九宸の弟弟子
  • 司命星君:星君 元人間
  • 開陽:天族 将軍
  • 含章:天族 将軍
  • 十三:鮫人族 侍女 元は男だった
  • 元征:
  • 元瞳:
  • 元夫人:
  • 杜羽:
  • 紫光
  • 方昇:
  • 景休:
  • 垣渡:

【全60話】「運命の桃花〜宸汐縁〜」あらすじ・ネタバレ・感想

「運命の桃花」ネタバレ一覧はここから( ˘ω˘ )

第7話


楽伯(らくはく)が来て家に連れ戻されそうになった霊汐(れいせき)は強引に扶雲殿に残る。だが、九宸(きゅうしん)が掟に背いて幽都山の戦いの真相が記録されているはずの戦報を燃やし、戦神の任を解かれたため、扶雲殿は周囲から白い目で見られるようになってしまう。一方、景休(けいきゅう)は玄鳥族の仇である前国主の垣渡(えんと)が死なずに縛霊淵の中で生きていると知って…。

ネタバレ「消せない怨恨」

扶雲殿。「なんとしても連れて帰る!蝶よ花よと育てたのに!」どうしても連れ帰りたい楽伯と帰りたくない霊汐で漫才。

九宸は戦報を燃やした火鉢を交換するよう十三に命じる。その様子を見ていた元瞳は十三を追いかけ「私に任せて仙丹を作るため薬王洞が火種を欲してる」と火鉢を預かった。

祠堂。元瞳は「烈夷族が滅びました」と祖先に報告。「同じ末路をたどりません」と誓い戦報の燃えカスを箱の中に保管した。

扶雲殿。天君から勅旨が下る「しばし戦神の任を解き、扶雲殿にて禁足を」

雲風は九宸が戦報を燃やしたことで察しが付いた様子。「かばっているのは元征か誅邪ですね、誰かが魔道に落ちたのですね」と九宸を問い詰める。しかし九宸は真実を語ろうとしない。そして「魔君に身を捧げた烈夷族が気になるので幽都山の様子を見てこい」と任務を命じた。

九宸は「霊汐は帰ったか?」と気にかける。楽伯が怯えた様子で連れ帰ったことは奇妙だ。二人は霊汐が魔君に関係するのではと察し始めていた。

扶雲殿では侍女たちが逃げ出してしまい、十三と花煙だけが残っている。二人が不満を言っていると霊汐が現れた。楽伯から隠れていたようだ。

その夜、霊汐は小白を九宸のところへ送り込もうとする。しかしすぐに見つかってしまった。九宸に桃林に住んでいた時のことを聞かれた霊汐は「たまに抜け出していた、幽都山に行ったときはものすごく怒られた」と答える。

司命星君は十三を避けている。しかし追い詰められ混金鎲を突きつけられた。十三はまだ男だった時に北海で司命星君と義兄弟の契りを結んだ。そして天宮で再会すると伴侶になりたいと求愛した。「こうして女に変わってあげたのに!本物の女よ!ぬぎぬぎ」司命星君は必死で止める。十三から長生結を無理やり渡され、7日に一度会いに来るよう約束させられた。

山霊界。景休は赤鷩に垣渡の事を調査させていた。垣渡は殺されず縛霊淵に入れられていたようだ。景休はなんとしても垣渡を殺すため、仲昊を探し縛霊淵に張られた陣を解かせることに。

薬王洞。薬を取りに来た霊汐は元夫人を見て隠れた。青瑶に会うと「薬王は元夫人の実の弟、薬王洞も天尊との関わりを避けたいの、薬を届けて桃林に帰りなさい」と言われてしまう。しかし霊汐は「自分が信じる正義のために生きるわ!」と戻っていった。

その様子を見ていた青瑶は散寒法という書物を取り出し、薬を作り始める。

扶雲殿。薬を花煙に渡した霊汐は「少しだけ桃林に帰る、薬の残りが少ないことは十三には秘密に」と言って去っていった。

司命殿。人間の運命を司る場所には洞天鏡や運命簿が置かれている。興味津々でそれを見ている十三は、司命星君に「忙しいのだ帰ってくれ〜!」と懇願された。

扶雲殿。九宸は修行中。魔君の動きを悟り、いずれ封印が解けると知る。

感想:十三の恋

は〜十三と司命星君は男のときに義兄弟の契りを交わしてたからあんなに親しい関係なのか。それにしてもたきつけた九宸は何考えてたんだ?鮫人族は成人するまで未分化ってのも面白い設定だね。永遠の桃花のときはそんな話…?なかったような?

なんだか実りそうもない恋なのに、応援したくなってしまう。司命星君にその気がなさそうなのは気の毒だけど。

さてさて、恋が進行する中で不穏な動きがそこかしこで起こり始めております。魔君があっさり復活しちゃうと5万年前の犠牲は一体何だったんだ?ということになりますが。

あ!なんか永遠の桃花のときより神仙たちが人間臭いよね?ギリシャ神話みたいに、すったもんだしたり悪事を働いたり本当に神様ですか???っていう。

霊汐はわかりやすく5万歳、つまり魔君が封印されたのと同じ時期に生まれた子。はい。他の人達は何歳なんだろう。永遠では、私は〇〇万歳なんだから敬いなさい!とか自分で言ってたけど。

第8話


翎月(れいげつ)は養女・宝青(ほうせい)に縁談を用意するつもりが、彼女が景休(けいきゅう)に恋しているとわかって愕然とする。一方、宝青は翎月が実の娘を探していると気づき不安を覚える。その頃、九宸(きゅうしん)は元神だけを離脱させ幽都山へ向かうと目覚めた魔君と対峙する。また、霊汐(れいせき)は薬王にも見放された孤立無援の九宸のために自分で丹薬を作ろうと奮闘するが…。

ネタバレ「目覚めた魔君」

山霊界。陌歓の笛を眺める翎月。そこへ公主 宝青がやってきた。宝青が気遣う様子を見て翎月は縁談の話をする。宝青は景休が好きだと言い出した。翎月は「だめよあの者だけは!立場をわきまえなさい」と叱りつける。

母の元を飛び出してきた宝青は、聞こえてきた侍女の話に耳を傾ける。「国主は実の娘を探しているとか、国主は娘を失い大岳国で神亀に出会いそれに乗っていた公主を連れ帰ったらしいわ」宝青はその話をしていた侍女 蘭児を調べさせる。

森の中。宝青は亀を気に縛り付けて文句を言っている。さらに飛んでいた鳥を虐げた。そこへ雲風が現れ「幽都山に異変はないか?」と宝青に尋ねる。宝青は「魔気が薄れて誰でも入れるから宝探しができるわよ〜」と嘘をついた。

幽都山。雲風は宝青の差し向けた兵士に気づいて、会話を盗み聞き。この先は魔気が濃いと知り、進むのを諦めた。

宝青は景休の部屋へ。窓辺に置かれていた植物に触れた宝青は怪我をしてしまった。その植物は鬼藤「十万大山に生え血を養分にする。毒を出していて当たれば激痛がする」という代物。

桃林。霊汐は帰ってすぐに承晏と泥まみれになって喧嘩。楽伯は外で酒を飲んでいて不在だ。霊汐は「万物を復元できる神器、水月鼎」について承晏に尋ねた。それは「南極仙州にある、3つの形に変化し、2番めが水月鼎」だと承晏は教える。霊汐は承晏をお使いに行かせ、楽伯の薬房から散寒法を探しだした。

扶雲殿。九宸は元神を離脱させ幽都山の様子を探る。魔君は「お前が目覚めた以上私も目覚める」と九宸に言う。

南天門。天宮に戻ってきた霊汐は紫光と方昇に捕まり荷物をひっくり返されてしまった。そこへちょうど戻ってきた九宸の元神は、霊汐の代わりに二人に仕返しをする。

山霊界。巫医は「強すぎる執着により心の魔は強くなっている」と景休に話す。執着し続ける景休に、巫医は「いかなる時もお父上の考えを忘れないように」と忠告した。

過去の話。景休は翎月を助けに現れる。翎月は子供の居場所を教え助けてくれと頼んだ。山際に駆けつけた景休は赤子を助けようとするが岩が崩れ何も見えなくなってしまった。

河原。青瑶は薬に必要な薬草を採取するため河原へ。そこへ畢方が現れ青瑶に襲いかかり、雲風が助けた。かっこいい所を見せようと奮闘する雲風だが、青瑶はさっさと薬草を持って帰ってしまった。

扶雲殿。霊汐は九宸に出歩いていたことを咎められた。霊汐は懲りずに「ここに来て医術の腕が落ちました!薬房にして医術を研鑽を積みたいです」と申し出る。九宸は許可。

薬王洞。青瑶は薬を調合中。雲風が追いかけて来るが、調合が終わるまでは出てこられないと追い払われる。

扶雲殿。一方の霊汐は丹薬作りに大苦戦。爆発を起こし、花煙と十三に心配される。花煙は「私の師匠の鯨呑大法を習得したらいいわ、霊気に満ちた料理を毎日10卓分食べれば2万年で天仙に昇格できるわよ!」と提案した。

感想:目覚めちゃった^^

そんな軽い話でいいの!?5万年前に10万の犠牲を!?目覚めちゃったもんはしょうがねえ、なあノブ…

しかし霊汐は珍しいくらいのおもしろヒロインですね。別に可愛いわけじゃないのに、次は何をしでかすのか見てて飽きない。そりゃあ九宸の凍った心も溶けますわ。

さてさて、相関図を見ると登場人物が大体出揃った感じです。このへんで世界設定とキャラクター紹介がざっと終わったかな。それにしても神様の名前が多くて多くて、まだ毎回混乱中。これを現地の人は字幕無しで中国語音声のみで見るのかしら…?すごい。

そう!世の中が落ち着いたら中国語を習いに行きたいなと計画中。これだけ面白い世界ならぜひ原文を読んでみたいのです。

第9話


丹薬作りに成功した霊汐(れいせき)はその効能を試すために自ら冷たい望月泉に飛びこむ。それをこっそり見ていた九宸(きゅうしん)は慌てて彼女を救い出す。その後、可愛がっていた犬の小白(しょうはく)を変わり果てた姿で発見した霊汐。彼女はその亡骸を洗仙池に流して弔う。一方その頃、南極仙州を訪れた翎月(れいげつ)は南極仙翁(なんきょくせんおう)の占いで実の娘が生きていると教えられ…。

ネタバレ「霊汐の丹薬」

扶雲殿。十三は花煙から教わった鯨呑大法を実行し、ナン(?)を口に詰め込む。そこへ司命と雲風が来てドン引きされた。

扶雲殿。雲風は「魔気が濃く幽都山には入れなかったが、烈夷族が怨霊と化し仲昊を助け共に幽都山に入ったと聞いた」と報告。九宸が幽都山で見たのは魔君だけ。封印されており元神がない状態だった。雲風と九宸は霊汐のことを疑っているが、司命星君は「きれいで賢い霊汐さんがそんな〜^^」とのんきな顔。そこへ爆発音が聞こえてきた。

霊汐は失敗を繰り返しながらやっと丹薬の生成に成功!花煙は「製法を間違ってたら大変なことになるわよ」と慎重さを見せる。そこで霊汐は「上清境の望月泉が身を切る冷たさ」だということを思い出した。

上清境。その夜、霊汐は効能を確かめるために望月泉へ。九宸は霊汐が抜け出したのに気づいてつ後をつけ、泉に飛び込んだ霊汐を助け出した。死にかけたというのに霊汐は「丹薬が完成しました!これからは私が作ります」と笑顔で話す。

扶雲殿。翌日、霊汐は「試したけどなんとも無い!なんでも作ってあげるわ」と自信満々で花煙たちに話をする。そこへ雲風がやってきて、薬の製法が書かれた散寒法の中にある閻辛花を目にする。それは見つけるのが難しい花で霊汐は逐日鳥の羽で代用した。雲風は青瑶が河原で採取していた花を思い出した。

薬王洞。薬を作り眠り込んでいた青瑶。そこへ雲風の声が聞こえてきた。青瑶は雲風に薬を預ける。

扶雲殿。霊汐は青瑶の薬をしぶしぶ九宸に差し出す。すると九宸は「どれも同じなので、お前の作った丹薬を出せ」と言ってきた。しかし、それはひどく大きい丹薬で九宸は尻込みしてしまう。

扶雲殿。門前で遊んでいた小白の前にボールが転がってくる。小白はそれにつられて扶雲殿の外に出てしまった。小白を追いかける青鸞(青い鳥)が現れ…

霊汐は夜になり姿が見えない小白を探し回る。小白は扶雲殿の門前で死んでいた…霊汐は小白を布にくるみ洗仙池へ。

洗仙池。そこは「罪を犯した神仙が落とされ仙骨を失って人間界へ行く」という場所。霊汐は人間界から来た小白を帰そうと考えた。泣きながら弔い、送り出す。

扶雲殿。十三も小白がいないことに気づき探している。霊汐は何も話さず部屋にこもっていた。

山霊界。翎月は昔の夢を見ている。助けに来た景休に子供のことを頼むと、翎月は陌歓を助けるため戦闘に加わった。しかし陌歓は翎月をかばって息絶える。翎月は怒りを爆発させ兵を殲滅した。

夢から覚めると石ばあやがやってきた。「国師を疑っているなら問いただすべき」と助言。しかし翎月は景休を疑うだけ。そこへ宝青が汁物を持ってきた。翎月は侍女の蘭児を呼ぶが、誰も姿を見ていないという…

扶雲殿。普化が勅旨を持って来た。九宸を裁くため紫雲台で裁きが下るという、それと同時に元征の遺宝が功徳殿に納められ神尊の竜牙甲冑は取り除かれる。

その話を聞いていた霊汐は風で飛んだ戦報の燃えカスのことを思い出した。

山霊界。景休に翎月が石ばあやを連れて姿を消したと報告が入る。

南極仙州。南極仙翁は翎月の子供について占うと500年前に約束していたようだ。翎月が娘の消息を尋ねると「存命だ」と占う。景休は翎月を見張るため、霊汐は水月鼎を手に入れるため南極仙州へやってきた。ばったり出くわした二人は南極仙翁の弟子に見つかり逃げ出す。

岩場の穴に飛び込んだ霊汐は水月鼎を見つけた。

感想:犬〜!!!

もう小白が死んじゃったよ。結局いつもの「虐げられるために登場する犬氏」ですか!?なんですかあ!?ちょっとあまりにも毎回毎回どうかと思いますぅ!!!わかったぞ!!人間界に送ったから人間界で人間になった小白に会えるんだ!それでもなんで殺すんですかあ…シクシクシクシク…いっそ食べて弔ってほしかった。

今回一番の名場面は、霊汐の作ったこぶし大の丹薬に言葉を失い喉の心配をする神尊です。自分で言いだしちゃったのに、青瑶お姉さまの薬に逃げようとするあたり想像もしてなかったんだな。可哀想に、しっかり飲みな!海外のクソデカタブレット飲まされるみたいな気持ちになるよ。

はい、なんか山霊界の国師&国主は何をしてるの?ちゃんと意思疎通して国を治めなきゃ?景休は翎月ラブだったんだろうか。

次回、10・11・12話はここから!

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