【鳳凰伝】34・35・36話あらすじとネタバレと感想|班鈴児の承認欲求

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みるこ
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この記事では、

「鳳凰伝〜永遠の約束〜」のあらすじとネタバレと感想を掲載していきます。

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登場人物まとめ一覧

  • 葉凝芝ようぎょうし(何泓姗/ハー・ホンシャン)…主人公。雑技団の看板娘。「如懿伝」
  • 魏広ぎこう(徐正溪/シュー・ジェンシー)…相手役。頭脳明晰な皇后の謀臣。「独孤伽羅」「賢后 衛子夫」
  • 鄭淑君ていしゅくくん(曹曦文/ツァオ・シーウェン)…梁の皇后。絶大な権力を持つ。「如懿伝」
  • 朗坤ろうこん(黎耀祥/ウェイン・ライ)…尚官局司正。皇后の犬だが…?
  • 龐貞ほうてい(刘敏/リウ・ミン)…皇帝の姉。野心あり。
  • 龐通ほうつう…皇帝。
  • 班鈴児はんれいじ…宮女。
  • 龐宇ほうう…広定王。
  • 厳寛げんかん…元国師。
  • 羅英らえい…葉凝芝の母。鳳祥鳴雑技団の座長。
  • 阿嬌あきょう…葉凝芝とともに育った姉妹のような仲間。
  • 阿俏あしょう…葉凝芝とともに育った姉妹のような仲間。
  • 楊彪ようひょう…うんこ野郎。

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【全41話】あらすじ・ネタバレ・感想

第34話 綿密な作戦

あらすじ

魏広(ぎこう)の暗殺未遂事件は山賊の仕業として片づけられ、魏広は心配する葉凝芝(ようぎょうし)にこれ以上追及しないようにと言い含めるが、朗坤には皇帝・龐通(ほうつう)の刺客だったことを打ち明ける。その頃、被災地に送る米の運搬を担当する班鈴児(はんれいじ)は、周冠忠(しゅうかんちゅう)の案を横取りして手柄を立てる。また、復位を願う皇后は葉凝芝の忠告に従って龐通に謝罪し…。

ネタバレ

長年殿。皇帝は暗殺に関わったものはすべて都を離れさせ、口外すれば一族皆殺しだと言い渡す。そこへ凝芝がやってきて何があったか尋ねた。皇帝は「山賊に襲われ、仲間が死んだ悲しみで酒を飲んだ」とごまかす。

凝芝は被災民の救済を班鈴児に任せ、数日皇宮で過ごす事になった。

凝芝は治療を受ける魏広のもとへ。魏広は信実を語らず「この件は追求しないように」といい含めた。

魏広の治療をする朗坤。魏広は「皇帝の仕業だった」と話す。賭けに出たのも無謀な作戦ではなく「毒は捨てて別の粉とすり替えていた、死ぬなら戦場がいい」と真相を明かす。

皇后にすべてを話す凝芝。「密偵からは陛下が襲わせた」と報告を受けたが凝芝は信じられない様子。皇后は「陛下の利益を害しているか否かが大事、陛下が襲わせた」と断言した。

凝芝は「陛下のことをそこまでご存知なら、頭を下げ非を認めれば、陛下は復位させるとわかっているはず」とさとす。皇后は「謝罪し、罪滅ぼしに功を立てたいとも言ってやろう」と笑った。

被災民の救済にあたる班鈴児。周冠忠しゅうかんちゅうから救済米を3日で運ぶ方法を聞く。班鈴児はその方法をそっくりそのまま丸パクリし自分の手柄にした。周冠忠は何も言えない。

広宣宮。皇后と凝芝がやってきた。皇后は「罪滅ぼしに被災民の慰安に行きたい」と話し、凝芝は「皇后が戻れば復位を」と助太刀。皇帝は慰安から戻れば復位させると了承する。

朗坤と数人の護衛とともに被災地へ向かう皇后。そこへ山賊が襲いかかった。目の前で血の惨劇を見た皇后は、心臓の病が悪化し倒れ込んでしまう。敵から守るため皇后に覆いかぶさった朗坤は背中を切られてしまった。兵が駆けつけ山賊は逃げる。

広宣宮。またまたやってきた東方宇と東方軒。「良縁の星が落下しました」「寵妃の中に災難に会うものが居るということか!?」「凝貴妃と魏広は確かに密通を、三ヶ月で明るみにしてみせましょう」信用しかけた皇帝だが、凝芝のことは信頼しているようで、取り合わず帰れという。

挽香殿。傅貴妃の息子 康が徳夫人に連れられ挨拶にやってきた。命を救ってくれた凝芝に康は感謝を示す。

広宣宮。皇帝は「皇太后の命日に陵墓へ行ってもらいたい」と凝芝に頼む。その道中、徳夫人の兵が慌ててやってきて「皇子が襲われた」と救いを求める。

皇子が襲われた林の中には瘴気が立ち込めていた。口を覆って王子を探す凝芝。無事に見つけるが瘴気に当たって気を失う。駆けつけた魏広が救い出した。

広宣宮。凝芝を助けに魏広が駆けつけたと知った皇帝は、ますます二人の関係を疑うようになった。「東方宇の予言どおりだ…」

挽香殿。目覚めた凝芝。「挽香殿から出ないよう勅旨がでている、会えるのは皇帝と班鈴児だけ」と言われ軟禁状態に。

その夜、凝芝は皇太后の先帝の幽霊を見る。

広宣宮。班鈴児が戻ってきた。皇帝の前で涙を流し「凝貴妃様に会い、二言目には「陛下」と話しお慕いしているようです、他の妃嬪のもとへ行っては貴妃様がお気の毒」と凝芝を使って他の妃嬪から遠ざけようとする。そしてとうとう皇帝は班鈴児を妃にすると決める。

皇宮。魏広は凝芝が軟禁されている様子だと、皇后と朗坤に話している。そこへ班鈴児が来て挨拶をした。皇后は「どんどん似てくる一八歳の私に。何も考えず這い上がろうと必死だった」と見送った。

感想:どう見ても厳兄弟じゃないですか

魏広たちはなんで東方兄弟を排除しないんだ?押さえつけて顔バリィ!すればいいじゃん皇帝の目の前で。

うだうだしているうちに、班鈴児が元気いっぱい暗躍し妃嬪にまで上り詰めてしまいましたよ。ここから凝芝の敵になるんだろうけど、あと6話しかないのにどんな短い命だよ。

魏広も「暗君」って呼んでるしめちゃくちゃである。

第35話 新しい妃

あらすじ

皇子・傅康(ほうこう)を助けたものの瘴気に当たって寝込んだ葉凝芝(ようぎょうし)。東方軒の治療を受けても回復せず幻覚に悩まされる彼女はひょんなことから東方軒が厳寛(げんかん)だと見抜く。それを知った魏広(ぎこう)は葉凝芝の部屋に助けに現れるが、厳寛は逃亡。折しも皇帝・龐通(ほうつう)と敏(びん)妃に封じられた班鈴児(はんれいじ)が葉凝芝の見舞いに訪れ、魏広は部屋の隅に身を隠すが…。

ネタバレ

挽香殿。病の治らない凝芝を心配し、皇帝は東方軒を連れてくる。診察をした東方軒は「病は軽く、すぐに治ります」と話した。

凝芝は東方軒の左耳の後ろに赤い斑点があることに気がつく。それは厳寛の耳にもあったもので、凝芝は東方軒の目を見て確信した。渡された薬は飲んだふりをして花瓶に隠す。

広宣宮。皇帝は班鈴児の発案で救済米が2日で被災地に届いたと大喜び。そして大臣に「班鈴児を敏妃に封じる」と話す。大臣は「皇后の復位と同時に行ってはどうか」と それとなく提案。皇帝は了承する。

挽香殿。深夜、凝芝が真相を知らせる手紙を書いている所へ東方軒が戻ってきた。東方軒は凝芝が花瓶に隠した薬を見つけ、紙や筆も取り上げる。軟禁された凝芝は外に知らせるすべがない。

広宣宮。皇后の復位が決まった。皇后は「凝芝を見舞いたい」と願い出るが、皇帝は「魏広に頼まれたのか?」と疑い、聞き入れてもらえない

永徳宮。皇后は「力になれなかった」と魏広に話す。魏広と朗坤は東方軒について調べたようで「東方兄弟は1ヶ月前旅籠に止まり行方不明に、近くから2人の亡骸が見つかった」と話す。東方兄弟が偽物なら、凝芝が危険だ。

挽香殿。凝芝は書物を破り、衣に貼り付け文を作った。朗坤と示し合わせ、それを洗濯に出し持って行かせる。「東方軒は厳寛、熱と寒気があり幻覚を見る」凝芝の文を読んだ朗坤は「曼陀羅華の花粉を浴びたため幻覚を見ている」と判断し解毒薬を作ることに。魏広が忍び込んで凝芝を助ける作戦だ。

挽香殿。皇后が兵の注意をそらしているすきに魏広は中へ。凝芝は東方軒に詰め寄られており、魏広が顔に水を投げつけ撃退。水に濡れた東方軒の顔は厳寛の顔になった。そこへ皇帝と班鈴児が来てしまう。厳寛は窓から逃げ出した

皇帝が呼びかけても凝芝は意識が戻らない。魏広は隠れて様子を見守る。すぐに侍医が呼ばれ「脈が乱れ危険な状態」と診断。皇后も駆けつけ呼びかける。梨花学堂の女官や花長使も凝芝の無事を祈った。

凝芝は意識を取り戻し命拾いする。

広宣宮。護衛が東方軒を目撃しており、皇帝も厳寛の変装だった事を知る。そして魏広に厳寛を捕らえるよう命じた。

挽香殿。凝芝に付きそう皇后。「陛下には本当に呆れた、今もどの妃嬪の宮殿にいるやら」皇后は朕の悪口。凝芝は皇后を「姉上」と呼び心を通わせる。

翌朝、皇后は復位。鳳衣を身にまとい永徳宮に戻った。そこへ凝芝が駆けつけお祝いを言う。凝芝は民のために働きたい、しかし「敏妃は歪んでいる、国のためになりません」と否定。

川の増水が終わり周冠忠の案では米の運搬ができなくなった。そこで班鈴児は「月華山経由で運ぶ」と提案。「隣の山に巣食う山賊に米を奪われ民が飢えてしまう」と意見した周冠忠は捕らえさせた。そして「民にすまない」といいながら自ら頬を打つよう命じる。

お忍びで視察に出かけた班鈴児。民衆に讃えられ満更でもない。そこへ急報が「山賊が出てすべてを奪われた、兵も運搬役も死傷」班鈴児は急いで戻る。

班鈴児はその場で最高位の官位にある周冠忠にすべての罪を着せた。周冠忠は「天罰が下るのはお前だ」と叫びながら連れて行かれる。他の役人は意見することができない。

皇后の復位を見届けた朗坤は魏広の配下に付く。

感想:救済なら安全性を…

救済するにも一か八かの賭けに出てたら、国が滅んじゃうのでは…

まあいいや!凝芝が助かってよかったですね。厳寛は逃げちゃいましたけども。

今回一番面白かったの、班鈴児が称賛されて気持ちよくなってる場面。あ〜!承認欲求効く〜!って顔してた。「いいのです、私よりも民のために(ギモジイィイ)」

まあ一回はやってみたいよね、ノブレス・オブリージュごっこ。

第36話 狡猾な罠

あらすじ

魏広(ぎこう)と朗坤(ろうこん)は逃亡した厳寛(げんかん)と厳正(げんせい)を追跡。葉凝芝(ようぎょうし)が厳正に囚われているとの情報を得て、魏広が密かに敵陣に潜入する。一方、救済米の運搬に失敗した責任を班鈴児(はんれいじ)に押しつけられた周冠忠(しゅうかんちゅう)が自害、それを不審に思った葉凝芝は調査を始める。すると、班鈴児が葉凝芝を見舞ったときに魏広が部屋に隠れていたと皇帝・龐通(ほうつう)に密告し…。

ネタバレ

軍営。厳兄弟は北巓へ逃走した。朗坤は「仮面術を使っているはず、表情が乏しい者がいたら顔にろうそくを近づけろ」と兵士に伝達。そこへ急報が入る。「厳正が姿を現し、その中に凝芝の姿を見たものがいる」魏広は「厳寛が皇宮に凝芝の偽物を放ったのだろう」と考え、朗坤に「探ってくれ」と頼んだ。

挽香殿。皇后と凝芝は皇子 康の手習いを見ている。そこへ戻ってきた朗坤は「凝芝様に変化はなかったか」と皇后に聞いた。特段何も起こっていない様子。

厳正を追う魏広は「凝」と刺繍された手巾を拾った。そこへ朗坤が戻り、異変はないと伝える。魏広は「考えがある」と言って、罠に飛び込んでいった。

魏広は厳正の潜伏する小屋に兵士の服を着て忍び込む。そして正体を明かし、厳正と一騎打ち。外は厳正の配下に囲まれている。偽物の女は「私は陛下を愛していない、愛しているのはあなただけ」と叫び、矢を射られて死んだ。厳正は魏広の手にかかり死ぬ。

そこへ朗坤が駆けつけ魏広を救い出す。凝芝の偽物は皇姉の侍女だった。朗坤は許嫁の墓を暴いた厳正を討った魏広に礼を言う。

宮中。班鈴児が救済米の運搬に失敗したという話を聞いた凝芝。王宮に戻ってきた班鈴児を引き止め「あなたが仕向けたんでしょう言い訳は無用よ、なぜ山賊に襲われたの」と問い詰める。班鈴児は「手柄を横取りしようとした周冠忠が、違う道から運ばせた。功を焦った周冠忠が悪い」と皇帝に泣きついた。

永徳宮。凝芝は「涙を流しながら民に食料を提供した周冠忠ほどの善人が、手柄を得たいがためにそんな事をするか。功を焦ったのは班鈴児ではないか、信実を明らかにします」と皇后に話した。皇后は余計なことは考えないほうがいいと心配している。

班鈴児のもとに宮女がやってきた。「兄が重病で20両が必要」と金をせびり、代わりに「凝貴妃が倒れた日に屏風の裏に殿方がいた」と話した。

挽香殿。贈り物を持ってきた班鈴児。凝芝は周冠忠の件を詰問する。問い詰められた班鈴児は「屏風の裏に魏大元帥がいた」と話し口止めしようとする。しかし凝芝は「周殿の死に無関係なら、憶測で人を脅す必要はない」と言い返した。

広宣宮。凝芝は「北准へ被災民を救援しに行きたい」と皇帝に申し出た。

凝芝が出ていくと班鈴児は「皇后様は凝貴妃様のために妃を平手打ちにしたのです、ある秘密について噂をするので…」と匂わせ。そして「貴妃様が倒れた日大元帥が寝殿に居るのを見たのです、貴妃様は恩人です惨めな姿は見たくありません」と泣きつく。皇帝はあっさり信じて「証拠を得たら天下に知らしめる」と激怒した。

北准。凝芝が到着すると魏広が粥を配っていた。凝芝が来ると聞いて駆けつけたらしい。

永徳宮。班鈴児がやってきて「貴妃様の処刑を阻むことが出来るのは皇后様だけです」と話す。その場では取り合わず、班鈴児が去ると朗坤を二人の元へ向かわせた。

北准。魏広と凝芝は周冠忠を診察した医師と役人を呼び出し話を聞く。医師は班鈴児に口止めしており、証拠になるようなことは話さない。そこへ山が崩れ負傷者が出たと急報が入る。魏広は「2人別々に自害の様子を聞き取り調べよ」と命じた。

そこへ朗坤が駆けつけすべてを伝える。だが凝芝は「死因を究明する、陛下をそそのかす程の黒幕なら先手を打たねば」と留まることを決めた。朗坤も加わり負傷者の手当をする。

皇宮。報告に戻った朗坤は「説得は一蹴された」と謝る。皇后は「私がなんとかするわ、お前は被災地へ戻り救済を」と見送った。

広宣宮。班鈴児は宮女を2人用意し証言させる。これが決定打となり、皇帝は「明日2人を呼び戻し祭祀を行う」と決断した。

朝堂。皇帝は班鈴児を伴って祭祀に向かおうとする。皇后は「陛下の隣に居るべきは皇后です、側室を伴っては民に笑われます」と引き止めた。すると班鈴児は「冷宮に送られたのを忘れたのかしら」と言い返す。

「よく言った、妃でありながら官吏を亡き者にするような罪人が祭祀に赴くことこそ天の逆鱗に触れるのでは!」

感想:皇后様

初期の頃は何だこの女…と思ってたけど、やっぱり皇后様が好きです。皇后様と凝芝ちゃんがジェジェ〜メイメイ〜と幸せにお暮らしになる姿を見たいです。暗君は早く始末しましょう。

これ最終回まで皇后様生き残ってくれるのかなあ。なんか体調の悪いシーンが多くて不安。

あと5話ですけど、班鈴児は次で始末されるんでしょうか。

次回、37・38・39はここから!

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