【海棠が色付く頃に・全52話】18・19・20話のネタバレとあらすじと感想|愛か富か

こんにちわ( ¨̮ )/みるこ(@miiirumu)です!

この記事では「海棠が色付く頃に」について、全52話のネタバレとあらすじと感想をまとめています!

登場人物&キャスト一覧

  • 顧海棠(こかいどう)…ヒロイン、父から受け継いだ技術と生まれ持った才能で弟と母を養う、失踪した父を探すため昆楊に移り住む
  • 顧夏合(こかごう)…海棠の弟、成績優秀で聖ヨハネ学校に通う
  • 顧順琪(こじゅんき)…海棠の父、10年前に失踪
  • 海棠の母…夫が失踪したショックで精神が不安定になる、お針子
  • 朗月軒(ろうげつけん)…朗家の三男、養子、海棠と出会い変わっていく
  • 朗月明(ろうげつめい)…朗家の長男、母は馮春言、顔に火傷の跡がある
  • 朗斯年(ろうしねん)…朗家の当主、朗里春の主、良識的だが子供のことになると判断を誤る
  • 馮春言(ふうしゅんげん)…朗家夫人、感情的な部分がある
  • 朗月円(ろうげつえん)…朗家次男、故人
  • 朗青青(ろうせいせい)…朗家の末っ子娘、顧夏合と同級生になる
  • 妙蘭(みょうらん)…朗月円の嫁、厄払いで嫁ぐが、7歳で死別、それ以来朗家と馮春言に縛られ続けている
  • 龍莫嫿(りゅうばくかく)…龍徳水の娘、幼い頃に母をなくしたため龍徳水に甘やかされて育つ
  • 龍徳水(りゅうとくすい)…長官、軍を指揮し昆楊を守る、お金が大好き
  • 施済周(しせいしゅう)…施家当主、施杭露の主、悪巧みの才能しかない
  • 施迪文(してきぶん)…施済周の甥、愛嬌がある、施済周には叱られてばかり
  • 華吉利(かきつり)…イギリスの商人、朗月軒と施迪文の友人
  • 易蓉蓉(えきようよう)…文系の名家易家の娘、龍莫嫿と犬猿の仲、胡阿然と付き合っている
  • 胡阿然(こあぜん)…龍徳水の配下、易蓉蓉と付き合っている
  • 全執事(ぜんしつじ)…朗家の執事
  • 陸凡真(りくはんしん)…海棠の同僚、友人になる
  • 藺新巧(りんしんこう)…海棠の同僚、施済周のスパイ
  • 韓瑞斌(かんずいひん)…施済周に雇われた男
  • 胭脂(えんし)…謎の女性

【全52話】「海棠が色付く頃に」あらすじ・ネタバレ・感想

「海棠が色付く頃に」ネタバレ一覧はここから( ˘ω˘ )

第18話 ネタバレ「涙で開く花」

再び陽明山に行き崖に咲く氷晶麒麟を摘んだ顧海棠(こかいどう)。その際、彼女は足を滑らして気を失うが、気づくと海棠園の家にいた。実は海棠園の持ち主は朗月軒(ろうげつけん)だったのだ。こうして顧海棠は彼と一緒に氷晶麒麟を鉢に植え花が咲くのを待つことに。一方その頃、朗月円(ろうげつえん)の未亡人・妙蘭(みょうらん)から二人についてあらぬ噂を吹き込まれた龍莫嫿(りゅうばくかく)は…。

山。

胡阿然と易蓉蓉が密会中。

胡阿然は龍徳水に会って欲しいと頼む。

「愛する人のことは守るから、ね」

胡阿然はしぶしぶ承諾した。

朗里春の工房。

海棠は陽明山の岸壁で氷晶麒麟を見たと陸凡真に話す。

陸凡真が止めるのも聞かず、氷晶麒麟を採取しに出かけた。

陸凡真はすぐに朗月軒に知らせる。

陽明山。

海棠は崖に生える氷晶麒麟を見つけた。

崖にしがみついて氷晶麒麟を手に入れる。

しかし足を滑らせ落下、気を失った。

工房。

龍莫嫿がやってきた。

藺新巧は龍莫嫿に近づき「二人ともいない、一緒にいるはずですよ」と吹き込む。

海棠園。

海棠が目を覚ますと、海棠園のベッドに寝かされていた。

そばには朗月軒がいる。

朗月軒はそこが自分の家であることを明かし、危ない行為をした海棠を叱った。

海棠はそんなことよりも氷晶麒麟のことが気になる。

氷晶麒麟の無事を確かめると、月軒に顔の傷を治す薬草だと教えた。

龍家。

龍徳水は念願の易蓉蓉に対面してアプローチ。

指輪を贈り「徳水と呼んでくれ^^」という。

そして婚姻相手に名乗り出た。

(キモいのでカット)

海棠園。

海棠は氷晶麒麟を庭園に植え替えた。

花が開かなければ薬には使えないのだ。

月軒は「自分の過ちを心に刻むため、海棠園という名前になぐさめと脅しを込めたんだ

人恋しいときはここで草花を植える」と話す。

易家。

易蓉蓉は胡阿然を問い詰め「添い遂げるきが無くなったのね」と言う。

龍徳水が婚姻を申し込めば断ることは出来ない。

易蓉蓉は「取り返しがつかなくなる前に逃げよう」と提案。

しかし、胡阿然は「そんなことにはならない」と約束した。

朗家。

夜、月軒は海棠を送り届ける。

妙蘭はその様子を見て、海棠に憎しみを抱いた。

街。

妙蘭は龍莫嫿に偶然出くわしたふうを装い近づく。

そして「2人はしょっちゅう出かけて、夜に帰ってくる」と吹き込んだ。

二人の関係は怪しい、不義を働いていたら…

そそのかされた龍莫嫿は海棠を尾行する。

海棠園。

海棠と月軒は氷晶麒麟の世話をしている。

その様子を見た龍莫嫿は飛び出していき、海棠の頬を叩いた。

「私を拒んだのはこの女のせい?」

龍莫嫿は恋の邪魔をしたと海棠を侮辱する。

月軒は海棠を守り「僕が一度でも好きだと言ったか!?」と言い返した。

龍莫嫿は恨んでやると走り去る。

海棠園の屋敷。

海棠は月軒との出会いが試練なのだと話し始める。

「今は氷晶麒麟の花がいつ咲いて、朗家を離れ、縁を断てるかでいっぱい」

海棠は苦しい胸の内を話した。

月軒は「愚行を悔やみ、許される日を待っている」と告げる。

海棠は「謝っても何も変わらない」と拒絶した。

月軒は部屋を出ていく。

海棠の流した涙が氷晶麒麟に落ち、花が開いた。

海棠は「世界で一番冷たいものは、切ない涙だったのね」と切ない笑顔を浮かべる。

龍家。

胡阿然は好きな女性がいると龍徳水に打ち明けようとする。

しかし、そこへ易家との結納の目録が運ばれてきた。

龍徳水は話を最後まで聞かず、易家へ。

易家。

龍徳水は易主任に「ご息女を娶りたい^^」と直球勝負。

「易家の文と龍家の武が合わされば最強だ、がはは〜(意訳)」

そこへ易蓉蓉が帰ってきた。

龍徳水は強引に婚姻を決定して立ち去る。

易蓉蓉の部屋。

易蓉蓉は龍徳水の言葉に心が揺れていた。

「龍家の権力や富、車や邸宅はもちろん、昆楊のものは全て易さんのもの」

胡阿然を捨てれば、その全てが手に入る。

そこへ胡阿然がやってきて易蓉蓉を抱きしめた。

易蓉蓉は駆け落ちの提案を断り、家族のために龍徳水に嫁ぐという。

「私達が愛を捨てれば家族は幸せでいられる(ほんとに?)」

朗里春。海棠は氷晶麒麟を使って薬を調合。

奥様は懸念するが、月明の治療を開始する。


感想:氷結ストロング

氷晶麒麟…氷晶…なんか酒を連想させる名前じゃない?麒麟…生…なあ??

だめだ、細かいことが気になるとだめなんだ!

こんなに儚い由来を持つ花なら、もうちょっと儚げな名前にしてほしかった。

さーて、薬は効くんでしょうか?

伝説の花なので現代には伝わっていないのでしょう。

きっと効果が現れると信じています。

龍徳水はあまりにもキモいのでスルーで。

でも、易蓉蓉は富や権力が手に入るならと心変わりをしたので、若さと富の等価交換で問題なしだな。

おばさまたちを見る限り、龍徳水もひどい扱いはしないだろうし。

第19話 ネタバレ「交錯する敵意」

父・龍徳水(りゅうとくすい)の結婚相手が犬猿の仲の易蓉蓉(えきようよう)と知った龍莫嫿(りゅうばくかく)は心穏やかではいられない。不満を抱えつつ易蓉蓉の要求通り顧海棠(こかいどう)に結婚式でのヘアメイクとドレスを頼む。そんな中、顧海棠を警戒する施済周(しせいしゅう)は易蓉蓉のアレルギー源を顧海棠の化粧品に混ぜるよう藺新巧(りんしんこう)に指示する。また、妙蘭(みょうらん)は朗青青(ろうせいせい)にわざと眠り薬の話をして…。

龍家。

龍徳水は娘のご機嫌取りを始めた。

龍莫嫿はすぐに側室が増えると察知。

「好きにして」と返事をする。

そこへ現れたのは犬猿の仲の易蓉蓉。

龍莫嫿は大反対の声を上げた。

すると、易蓉蓉は龍莫嫿の部屋を眺めて「この部屋に住みたいわ〜」と喧嘩を売る。

ベタぼれの龍徳水は言うことを聞いて、娘に部屋を譲るよう言った。

さらに易蓉蓉は「結婚式の衣装や化粧は顧海棠に任せられなければ、結婚しない」と言い出す。

易蓉蓉が出ていくと、龍莫嫿は「娘を捨てて新しい女を選ぶのね」と父を責めた。

龍徳水は「迎え入れたらしつけるから〜」と下手に出ていたが、娘が言うことを聞かないと「断るなら生活費はやらん」と言い出す。

龍莫嫿は海棠に結婚式のヘアメイクを頼むしか無くなってしまった。

恵徳。

海棠は薬を塗り続けても傷に効果が出ないことを不思議に思う。

報告を受けた奥様 馮春言は「副作用が出たらどうする」と海棠を問い詰めた。

そして「月明に万一のことがあれば離怨せず一生この家に」と海棠に言う。

その話を妙蘭が盗み聞きしていた。

妙蘭は自分と同じように朗家に縛られ不幸になればいいと思っているようだ。

朗家。

龍莫嫿が訪ねてきた

龍莫嫿は海棠に謝り、易蓉蓉のことを話す。

海棠は引き受けることに。

恵徳。

妙蘭は月明にスープを届ける。

そして「海棠は変わったわ、他に目的があるのでは〜?

例えば離縁したいとか^^」と吹き込んだ。

月軒の部屋。

月軒は手首にナイフを当てて、傷をつける。

そこへ海棠がやってきて、慌てて止めた。

海棠はすぐに手当てをして、叱りつける。

月軒は海棠の慌て振りを見て「どう生きるべきかわからないんだ…」と小芝居。

しかしすぐに「薬効の実験をしたかっただけ」と真相を明かした。

「君の薬を信じているから大丈夫」

施家。

藺新巧は「海棠が治療法の研究をしている」と施済周に報告。

施済周は今のうちに海棠を潰さなければ、施家が追い込まれてしまうと考えた。

藺新巧は龍徳水が新しい女を娶り、顧海棠が化粧を担当すると話す。

施済周は易家の娘が過敏症を持っていることを利用し海棠を排除することにした。

スイセンの球根の汁の粉を藺新巧に渡し、化粧品に混ぜろと命じる。

酷ければ死に至ると聞いた藺新巧は怯えた。

しかし、父の命を盾に脅され逆らえない。

龍家。

龍徳水は華吉利から貰った首飾りを易蓉蓉に贈る。

さらに毛皮のコートをプレゼントしようとするが、毛皮にアレルギーがある易蓉蓉は取り乱す。

そこへ龍莫嫿の愛猫 小虎まで現れ、くしゃみが止まらなくなってしまった。

龍徳水は子虎を処分するよう命じる。

龍莫嫿は反発。

「どうして言いなりなの、結婚したら絶対に家を牛耳るわ」

龍徳水は「そのうち姿を消しても恨むなよ」と脅す。

工房。

龍莫嫿は海棠に事情を話す。

子虎は海棠の実家で預かることになった。

その時、猫が逃げ出し2人は探しに向かう。

そこへ藺新巧が侵入。

海棠の化粧箱に粉を入れようとするが、月軒が現れ失敗に終わった。

藺新巧は猫を捕まえ龍莫嫿に近づく。

「そっくりな猫を飼っていたの〜私が引き取りたいくらいよ」

そして龍莫嫿に「つけると痒くなる試供品」を渡した。

易蓉蓉に仕返しをするために使えというのだ。

朗家。

海棠たちは易蓉蓉を出迎える。

海棠はさっそくメイクを施した。

身分が上になったのをいいことに易蓉蓉は海棠を蔑む。

海棠は「見た目は変えられても内面は変えられない」と告げた。

「人生にはいい時と悪い時があるわ、結婚しても幸せとは限らない」

腹がたった易蓉蓉は「醜い男に嫁いだくせに」と言い返した。

盗み聞きをしていた朗青青が飛び出してきて。

「兄さんを侮辱した!」

と易蓉蓉を叩く。

朗青青は奥様に叱られてしまった。

東屋。

朗青青のもとに妙蘭がやってきた。

妙蘭は「以前、煎じ薬に強壮剤を入れてしまった

強い眠気に襲われるだけなんだけど…」と失敗を語る。

そして、易蓉蓉が式の最中に眠ったら面白いといたずらをけしかけた。

朗里春の工房。

月軒は切り傷がきれいに消えたと海棠に報告。

月明の傷にはなぜ効かないのか疑問が浮かぶ。

月軒は「古い傷なので時間がかかる」と考えた。

易家。その夜、胡阿然は駆け落ちするため易蓉蓉のもとへ。

易蓉蓉は「もう逃げることは出来ない、全て用意されている」と花嫁衣装を見た。

「飽きたらほったらかしにされるだけだ!」

「運命だから諦めるわ…」


感想:嵐のように

次から次に、性格がぶっ壊れた登場人物が出てくる…どうして…

龍徳水の溺愛は崩れないと思っていたのに、娘と同世代の若い女にコロッと行ってしまうとは救いようがないわよ。

このあと月明も闇落ちするんじゃないかと心配。

龍莫嫿も心配だし、海棠だけは聖なる砦であれ…

さーて、せっかく完成した軟膏を月明の顔に塗っても効果がありません。

どうやら塗った軟膏を落としてるみたいだな?

お前、どんな思い出海棠がそれを採ってきたかわかってんのかね。

第20話 ネタバレ「狙われた花嫁」

朗月明(ろうげつめい)の火傷跡を消すため顧海棠(こかいどう)が朗月軒(ろうげつけん)と開発した薬、祛疤膏を塗っても効果が出ないのは、朗月明がこっそり薬を落としていたからだとわかり、彼を諭した顧海棠。その後、彼女は結婚式で易蓉蓉(えきようよう)のメイクをするが、易蓉蓉が突然倒れ、頬紅に小細工したと疑われた彼女は投獄されてしまう。同時に朗里春の評判も地に落ちて…。

結婚式当日。

龍家。

龍徳水は易蓉蓉を迎えに行く準備をする。

そこへ、胡阿然が病気で寝込んでいると知らせが入った。

龍徳水は別の部下を連れて花嫁を迎えに行く。

恵徳。

海棠は月明の治療をする。

そして「祛疤膏の効果を出すため気分転換に散歩でも」と提案した。

月明と海棠が恵徳を出た。

そこへ忍び込んだ朗青青は、妙蘭に貰った薬を海棠の頬紅に入れる。

庭。

月明が顔の薬を落としている。

月明を追ってきた海棠は唖然とした。

「なぜ、危険を犯して氷晶麒麟を捜したのに!」

月明は海棠がいなくなることが怖いのだと話す。

「その顔を理由に一緒縛るの?!」

海棠は取り乱して走り去った。

結婚式。

朗斯年、施済周が祝いに訪れ、朗斯年は龍徳水に銀票を贈る。

そして、式が始まった。

易蓉蓉は朗青青の入れた薬により、意識が朦朧としている。

しかし、問題なく式を終えた。

控室。

不在になった控室に龍莫嫿が忍び込む。

藺新巧にからもらった試供品を、海棠の頬紅と入れ替えた。

式場。

月明が海棠を追ってきた。

月明は「現実に向き合い治療する」と決意を伝える。

海棠は花嫁の化粧直しを命じられた。

控室。

海棠は龍莫嫿が入れ替えた頬紅を、易蓉蓉の顔に塗る。

易蓉蓉は「あなたの夫の醜い男が来ていたわね」とまた月明を侮辱した。

隠れて話を聞いていた朗青青は飛び出していき易蓉蓉に掴みかかる。

月明は必死に妹を止めた。

すると、興奮した易蓉蓉の顔中に発疹が現れる。

易蓉蓉は意識をなくし病院へ搬送された。

施家。

施済周は策がうまく行ったと藺新巧を褒める。

そして褒美にお金を渡した。

しかし藺新巧は父親を解放してほしいと願う。

施済周は「解放するのは朗里春が滅びる時」とまだ手駒にする気だ。

街では朗里春が毒を生産していると噂になる。

海棠は犯人として牢に入れられた。

朗里春。

兵士が乱入し店をめちゃくちゃにしていく。

朗里春はすべての店舗を閉鎖され営業ができなくなってしまった。

朗家。

月明は海棠を助けに行くと暴れている。

月軒が必死に止めた。

そこへ朗斯年が戻ってくる。

月明を叱りつけると、月軒の言うように事のいきさつを知ることが先決だと諭した。

そして、騒ぎを収められない奥様を叱る。

朗里春の頬紅を買った客が「代金を返せ」と押し寄せる。

先導しているのは施済周の子分だ。

月軒は堂々と客の前に出て、無実の罪であることを主張。

「1年以内に購入した商品には返金を、真相が判明すれば朗里春の商品を贈る」と約束した。

客は納得して解散する。

商会。

朗里春の騒ぎにより、昆楊の名声が落ち商売に影響が出ると声が上がった。

施済周は事前に根回しをした仲間とともに、朗斯年を会長の座から引きずり下ろす。

朗家。

心労により朗斯年は体調を崩す。

奥様 馮春言は月軒に「あなたが商売を守るのよ」とすべてを任せた。

牢。

月軒が面会にやってくる。

海棠はまっさきに家族のことを聞いた。

顧夏合が母に内緒にしているので、とりあえず大丈夫そうだ。

月軒は「一緒に困難を乗り越えればいい」と手を差し伸べる。

しかし海棠は「誰かが罪に問われるなら私でいい」と覚悟を決めていた。

月軒は易蓉蓉が呼吸困難で窒息死するところだったと教える。

そして今も命の危険があると。

それを聞いた海棠は「おかしい、皮膚の過敏症なら命には影響しない」と不思議に思う。

朗家。

妙蘭は奥様に頼まれ仏堂を守っている。

そこへ朗青青がやってきた。

不安がる青青に妙蘭は「黙っていれば誰も気づかない」と言う。

しかし正義感の強い青青は「私が全て明らかにする」と言い出した。

妙蘭は自分の悪事を隠すため、青青を説得する。

聖ヨハネ学校。

顧夏合は海棠のことで同級生に絡まれる。

「人殺しの姉」

そう言われた顧夏合は同級生に殴りかかった。

しかし返り討ちにされる。

そこへ朗青青が来て、同級生を追い払う。

朗青青は「すべて私がやった」と謝り泣き出してしまう。

朗里春 工房。

顧夏合は朗青青を連れて月軒のもとへ。

朗青青は「香りをかぐと朦朧とする毒」を入れたと話す。

しかしその毒はぼんやりする程度の効力しかない。

どこで買ったか問い詰められた朗青青は、妙蘭のことをふせて「街をぶらついている医者から買った」と話す。

月軒は妹が自首しても証拠がなく、朗家は責めを免れないと考えた。

顧夏合は妹をかばう月軒に激怒し、自ら訴え出るという。

龍家。月明は龍徳水に直訴。

しかし侍衛に殴られる。

仮面も壊されてしまった。


感想:謎

妙蘭が用意して朗青青が入れた毒で眠くなって?

施済周が藺新巧に渡して、龍莫嫿が入れたスイセンの根の粉で顔が痒くなって…?

じゃあ海棠が言うように、呼吸困難にまでなるのはおかしいような…?いやめちゃくちゃ吸い込んだらなる?

わかんないので保留。

感情的になるだけで役に立たない月明と、確実に海棠を助けるために裏取りをしていく月軒。

うーん、差が出ますな。

それにしても龍莫嫿は何してんの?

あんなに親友だ何だと言ってたのに、助けようとはしないの?

藺新巧にたどり着きさえすれば真相が明るみになると思うんだけど。

次回、21・22・23話はここから!

全話、ネタバレ一覧はここから!

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