【海棠が色付く頃に・全52話】33・34・35話のネタバレとあらすじと感想|寡婦香水

こんにちわ(*ˊᵕˋ)みるこ(@miiirumu)です!

この記事では「海棠が色付く頃に」について、全52話のネタバレとあらすじと感想をまとめています!

登場人物&キャスト一覧

  • 顧海棠(こかいどう)…ヒロイン、父から受け継いだ技術と生まれ持った才能で弟と母を養う、失踪した父を探すため昆楊に移り住む
  • 顧夏合(こかごう)…海棠の弟、成績優秀で聖ヨハネ学校に通う
  • 顧順琪(こじゅんき)…海棠の父、10年前に失踪
  • 海棠の母…夫が失踪したショックで精神が不安定になる、お針子
  • 朗月軒(ろうげつけん)…朗家の三男、養子、海棠と出会い変わっていく
  • 朗月明(ろうげつめい)…朗家の長男、母は馮春言、顔に火傷の跡がある
  • 朗斯年(ろうしねん)…朗家の当主、朗里春の主、良識的だが子供のことになると判断を誤る
  • 馮春言(ふうしゅんげん)…朗家夫人、感情的な部分がある
  • 朗月円(ろうげつえん)…朗家次男、故人
  • 朗青青(ろうせいせい)…朗家の末っ子娘、顧夏合と同級生になる
  • 妙蘭(みょうらん)…朗月円の嫁、厄払いで嫁ぐが、7歳で死別、それ以来朗家と馮春言に縛られ続けている
  • 龍莫嫿(りゅうばくかく)…龍徳水の娘、幼い頃に母をなくしたため龍徳水に甘やかされて育つ
  • 龍徳水(りゅうとくすい)…長官、軍を指揮し昆楊を守る、お金が大好き
  • 施済周(しせいしゅう)…施家当主、施杭露の主、悪巧みの才能しかない
  • 施迪文(してきぶん)…施済周の甥、愛嬌がある、施済周には叱られてばかり
  • 華吉利(かきつり)…イギリスの商人、朗月軒と施迪文の友人
  • 易蓉蓉(えきようよう)…文系の名家易家の娘、龍莫嫿と犬猿の仲、胡阿然と付き合っている
  • 胡阿然(こあぜん)…龍徳水の配下、易蓉蓉と付き合っている
  • 全執事(ぜんしつじ)…朗家の執事
  • 陸凡真(りくはんしん)…海棠の同僚、友人になる
  • 藺新巧(りんしんこう)…海棠の同僚、施済周のスパイ
  • 韓瑞斌(かんずいひん)…施済周に雇われた男
  • 胭脂(えんし)…謎の女性

【全52話】「海棠が色付く頃に」あらすじ・ネタバレ・感想

「海棠が色付く頃に」ネタバレ一覧はここから( ˘ω˘ )

第33話 ネタバレ「嫉妬と執着」

顧海棠(こかいどう)と愛を誓った朗月軒(ろうげつけん)は新商品・海棠紅の成功を祝う朗(ろう)家の食卓で彼女と交際を始めたことを報告する。だが、それを聞いた朗(ろう)夫人は激怒。朗月軒は弱気になる顧海棠を必ず幸せになれると励ます。やがて、二人は東方香水の開発に成功。これも朗里春の人気商品となるが、それが面白くない朗月明(ろうげつめい)はある人物に手紙を書いて…。

朗家。

月軒は海棠と一緒になると報告。

それを聞いた馮春言は「離縁した妻が再び朗家に入るなど許さない」と大反対。

嫁候補は龍莫嫿であり、家格の低い海棠はだめだと侮辱した。

それでも月軒は引き下がらない。

朗斯年は話を切り上げさせ、月軒は海棠を送っていく。

朗家 門前。

龍莫嫿は月明に愚痴を聞いてほしいという。

龍莫嫿は憤りを口にし「なぜあなたは黙ってるの」と聞く。

月明は龍莫嫿のやり方では月軒を落とせない、距離感が大事と助言した。

海棠園。

星空を眺める2人。

海棠は「やっぱり願いは叶わない」と落ち込んでいる。

月軒は諦めず海棠を励ます。

弱気になった海棠は父への思いを打ち明けた。

「1人で背負わず、僕がいることを思い出せ」

月軒は2人の関係を認めてもらえるよう、新たな商品開発の話をする。

それは妙蘭の作る香り袋の中身を入れ替えて東洋独自の香水を作るというものだった。

2人は微笑みあい幸せな時間を過ごす。

朗家。

馮春言は海棠に二人の息子が執着していることが気に食わない。

話を聞いていた妙蘭は「みんな海棠の本性を知らない、最近の事件は何もかも顧海棠に関係している」と惑わせた。

馮春言は妙蘭に海棠を見張れと命じる。

朗里春。

月軒と海棠は東方香水を作り始めた。

香りの珠を匂い袋に入れる東洋の香水だ。

中の香りはその人が好きな香りを注文できる。

工房。

工員たちが海棠と月軒と月明の噂話をしている。

そこへやってきた妙蘭は、うわさ話をした工員をひと月無給にしろと尚監督に言った。

実験室。

海棠と月軒がイチャイチャしていると、妙蘭がお菓子を届けに来た。

妙蘭はあくまで味方のフリをして2人に接する。

朗家。

妙蘭はさっそく朗里春での出来事を報告。

「工員が噂し笑いの種になっている、実験室でいちゃついていた」

激怒した馮春言は海棠を追い出すという。

朗里春。

東方香水の開発が成功した。

祝福する月明だが、腹の中は煮えくり返っている。

ポスターのモデルを務める龍莫嫿もいらだちが隠せない。

カフェ。

陸凡真は施迪文を呼び出した。

そして「告白はなかったことにして友達になりましょう」と言う。

陸凡真は「龍莫嫿のどこが好き?」と聞いた。

施迪文は「彼女の潔い生き方が好き、僕にはない」と答える。

その情熱を聞いた陸凡真は、諦めずに施迪文を思うことにした。

そこへ施迪文が通りかかる。

施迪文は女の正体を調べるよう命じた。

朗里春。

東方香水は大ヒット。

朗斯年は兄弟を褒める。

そこで月軒は「商品開発を専門に、兄さんは販売担当に」と父に申し出た。

しかし朗斯年は「まだ指導が必要」と認めない。

恵徳。

その夜、月明は施済周に手紙を書いた。

父に認められず、月軒に仕事も恋も叶わない月明は施済周と手を組んだのだ。

朗里春。

万社長がやってきて東方香水を500箱注文する。

15日以内に納品しなければならず、定番商品の生産を止めて香水の生産に注力することになった。

月明は生産のために運用資金を投入すると話す。

しかし月軒は「香料もバラも今は原価が高い」と反対。

2人は協力して東方香水500箱の生産に動く。

朗里春。

海棠たちは残業して生産を間に合わせる。

無事に東方香水が完成した。

そこへ、陸凡真に客が来たと知らせが入る。

呼び出したのは施家の執事だった。

朗家。

祝宴が開かれる。

月軒は「一番の功労者は海棠、しかしこの場にいない」と文句を言う。

馮春言は2人の関係を認めないとまた怒る。

感想:親が親なら…

モー!!!!だめだ!何なんだこの一家は!!

親が親なら子も子だな!

月軒が実は施済周の子供だったらそれはそれでもう笑顔になるわ。

月明は二人の関係が気に入らず、施済周となにか取引したか情報を提供した様子。

これまで支えてもらっておいて良くもそんな事ができるなと呆れるしかないのであった。

馮春言も息子の顔を治した恩人にあの言いようとは、さっさと悪行が明るみになって逮捕されたほうがいいんじゃないか?

朗斯年がそうまでして守ってやる必要がどこにあるんだろう。

一回朗家を解体しましょう。海棠と月軒なら一から店を作れるよ。

第34話 ネタバレ「向けられた刃」

施済周(しせいしゅう)は施迪文(してきぶん)に想いを寄せる朗里春の工員・陸凡真(りくはんしん)の買収に失敗すると、新聞社に朗月軒(ろうげつけん)と妙蘭(みょうらん)のゴシップ情報を流して報道させる。その結果、売れ行き好調だった海棠紅は返品の山となる。そこで朗月軒は潔白を証明するため記者会見の開催を決断。妙蘭に真実を語ってもらうことにするが、記者の前で妙蘭は顧海棠(こかいどう)を糾弾し…。

ホテル。

施済周は陸凡真を呼び出す。

息子を慕っているようだが、家柄が釣り合わないので別れろと話し始めた。

陸凡真は「人生は流転するもの、たゆまぬ努力が重要」と自分の意見を話す。

すると施済周は「結婚させてもいい、手下になれ」と言い出した。

藺新巧を失ったため、朗里春で働くスパイがほしいらしい。

陸凡真は はっきり断った。

朗里春。

海棠は陸凡真の様子がおかしいと気づく。

陸凡真は施済周に「情報を売れば奥様にする」と言われたことを話した。

海棠は憤慨。

陸凡真は利用されないために施迪文への愛を捨てると決断する。

施家。

施済周は息子に、西の支店を任せることにする。

さらに龍莫嫿をなんとしても手に入れろと命じた。

陸凡真とは関係を断てとまで言う。

施迪文は母親に愚痴る。

「本当の息子なら優しいのかな…」

後日、施迪文は父親の所業を陸凡真に謝った。

陸凡真は「友達でいるほうが気楽よ」と恋を諦める話をする。

施家。

施済周は昆楊新聞社の編集長に手紙を送る。

数日後、新聞に掲載されたのは「東方香水は寡婦の香り」という見出しの記事だった。

内容は「朗里春の東方香水は、月軒と義理の姉との恋仲によって生まれた」というもの。

捏造にしては詳細な記事で、月軒が妙蘭の手を間違えて握ったあの日のことが書かれている。

その場にいた数人しか知らないはずだ。

その醜聞により、万社長は東方香水の返品を求める。

朗里春は運転資金を東方香水に投入していたため定番商品が作れず大打撃だ。

朗斯年は月軒に「醜聞の責任をとって隠れていろ」と命じた。

月明は「僕に任せて」と解決に乗り出す。

龍家。

龍莫嫿が泣いている。

龍徳水が事情を聞くと「広告を汚す人がいた」というのだ。

龍徳水は「朗家と距離を置け、モデルも降板だ」と命じた。

しかし、龍莫嫿は屋敷を飛び出し月軒に会いに行く。

朗里春。

工員も噂話をしている。

海棠も新聞のことを知り月軒に話を聞いた。

そこへ龍莫嫿がやってきて「記者会見を開くべきよ」と主張。

海棠は「会見を開くのは逆効果」と言って止めた。

龍莫嫿は海棠に敵意むき出しだ。

花畑。

龍莫嫿と月明が密会中。

月明は「東方香水の中傷で得をするのは誰だ?」とヒントを与えた。

朗里春。

月軒は月明に「手紙の差出人を探し、会見を開く」と話す。

月明は「父には内緒で」と報告させない。

朗家。

妙蘭が新聞記事を見てニラニラしていると、月軒がやってきた。

月軒は「誤解を解くため会見で潔白を証明してほしい」と頼む。

記者会見。

月軒は記者の前で「創作の源は僕の愛する人、醜聞は捏造」と主張。

妙蘭は「私が唯一人の義理の姉

夫を亡くした私への愚弄であり不義の恋などありえない」と否定した。

関係を否定した妙蘭は、海棠にナイフを向ける。

そして「醜聞の犯人がまだわからないの?」と言った。

妙蘭は海棠を醜聞を漏らした犯人にする気だ。

月軒は妙蘭を連れ出し、月明は海棠を送り届ける。

記者会見は散々な結果に終わった。

朗家。

朗斯年は「朗家の名声は地に落ちた」と兄弟を叱る。

月明の画策により、すべて月軒のせいにされてしまった。

馮春言の部屋。

妙蘭は「独断で海棠を告発しました」と報告。

馮春言は妙蘭をとがめず「私が守ってあげる」と言う。

感想:どうしたらいいの

龍莫嫿もおかしくなってるし、妙蘭も嫉妬で気が狂っているし、馮春言はめんどくさいし、明月も…

どうしたらいいの!??

せめて初期に登場してから最後まで善人を貫いてくれる人はいないのかね。

こうなっては尚監督と陸凡真が希望の星になってきてしまったよ。

ただの脇役だと思っててごめんね…すごくいいこだね…

なんかみんなさあ、あんまり人に関わらずに生きようと思わないのかね。もう自分のことだけ考えなさいよ。

いや、自分のことしか考えてないからこんなに自己中野郎ばっかりなのか。

第35話 ネタバレ「巧妙な罠」

東方香水を海外でさばく商談をするため朗月軒(ろうげつけん)は出張へ。そんな中、顧海棠(こかいどう)は妙蘭(みょうらん)から解雇を言い渡された上、彼女が自分を誰より憎んでいることを知って愕然とする。だが、前向きな気持ちで工房を去ろうと決めたのだった。一方、朗月軒は友人・華吉利(かきつり)を通して商談をまとめて安堵するが、なぜか突然、華吉利が行方をくらまし…。

鳴鑼巷。

月軒は海棠に「僕のせいで巻き込んだ」と謝罪する。

しかし、2人とも妙蘭がなぜあんなことをしたのか分からない。

月軒は友人の商人 華吉利に相談し、東方香水を買い取ってくれる海外の業者を探すことにする。

昆楊では売れなくとも、海外では売れるだろう。

昆楊埠頭。

月軒は施迪文をお供に海外へ向かう。

朗里春。

海棠は「妙蘭と話がしたい」と月軒に頼む。

月軒は「何の処罰も受けず母さんにべったり」と憤った。

妙蘭が工房にやってきて「海棠を辞めさせる」と尚監督に告げる。

「非常時なので私が工房を管理する」というのだ。

妙蘭は海棠を呼び出し解雇を告げた。

そしてついに本性を見せる。

「私より幸せにはさせない

月軒の嫁でいれば哀れむことができた

しかし離縁を勝ち取り出ていった

自分が惨めになった

香水の発想の源は私なのにあなたが横取りした」

黙って聞いていた海棠は「その考えはいつか自分を駄目にする」と指摘。

妙蘭は「なら先に葬ってやる」と恐ろしい目でにらみつける。

工房を出る海棠を尚監督が待っていた。

尚監督は海棠の苦労を理解している。

「ここを辞めても才能を生かせる場所があるはず

助けが必要になれば私のことを思い出して」

月明は妙蘭に「芝居はやめろ」と言う。

月明は海棠を追いやった妙蘭に激怒していた。

妙蘭は月明が話を漏らしたと勘付いており、脅迫する。

「海棠が工房を去るのはいいことよ^^」

朗家。

月軒が戻った。

華吉利の仲介でフランスの商人が契約に来ることが決まったと報告。

朗斯年は「契約を結ぶまで安心できない」と不安視する。

朗里春。

尚監督は月軒に海棠が解雇されたと教える。

「彼女の苦労はあなたが原因、海棠を思うなら距離を」と苦言を呈する。

朗家。

月軒は自宅に戻り父母に激怒。

「なぜ海棠を追い出した」

親子は言い争いになる。

月軒は「海棠を責めるなら一緒に責めを負う」と出ていく。

鳴鑼巷。

海棠と月軒が再会。

おかえり〜ギュッ!

必ず潔白を証明するという月軒に、海棠は「自分のしたいことをするわ」と前向きに話した。

埠頭。

約束の日、華吉利が現れない。

華吉利と一緒にいた施迪文は、船に乗る前に蒸発したように姿を消したと報告する。

朗斯年は施迪文を疑い「なぜ月軒を手伝おうとする」と聞いた。

月軒は「海棠の次は施迪文を疑う」と父にキレる。

施家。

自宅に戻った施迪文は養母にだけ、月軒と外国に行く話をしていたと思い出した。

父の様子を見に行くと、部屋から月明が出て来る。

施迪文は暗躍しているのは月明ではないかと怪しんだ。

朗家。

月明は東洋香水を活用する方法として、原価同然で同業者に売れば赤字にはならないと提案。

朗斯年は許可する。

鳴鑼巷。

月軒は家に帰らず海棠のもとに居座っている。

2人は一連の事件が施家の仕業ではないかと考えていた。

月軒は香水を精油に変えて再販する計画を海棠に話す。

朗里春。

尚監督は病気で工房を休んでいる。

高価な原料が床に放置されているのを見た月軒は「監督無しで働けないのか」と工員を叱責した。

そこへ月明がやってくる。

月明は「僕に考えがあるので手を引け」と弟に命じた。

感想:息切れ

あまりにも酷くて息切れしてきた…ハァハァ…

これ最終的に海棠にひどいことばかりしてきた人たちはどうなるの?まさかそのまま海棠が嫁入りして「今日からは本当の家族よ^^」なんてことにならないよね?怖すぎる。

月軒も月軒なんだよな。

朗斯年はまだマシとしても、母親に義理の姉まで海棠を苦しめているのに、その実家と縁を切るでもなく彼女と距離を置くでもなく付き合い続けてさ。

尚監督が言うように「あなたのせいで苦しんでいる」んだよ。

もう尚監督と陸凡真と善意のある工員で新しい商売始めよう。

次回、36・37・38話はここから!

全話、ネタバレ一覧はここから!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です