【海棠が色付く頃に・全52話】39・40・41話のネタバレとあらすじと感想|なんで僕ばっかり!

こんにちわ( ¨̮ )/みるこ(@miiirumu)です!

この記事では「海棠が色付く頃に」について、全52話のネタバレとあらすじと感想をまとめています!

登場人物&キャスト一覧

  • 顧海棠(こかいどう)…ヒロイン、父から受け継いだ技術と生まれ持った才能で弟と母を養う、失踪した父を探すため昆楊に移り住む
  • 顧夏合(こかごう)…海棠の弟、成績優秀で聖ヨハネ学校に通う
  • 顧順琪(こじゅんき)…海棠の父、10年前に失踪
  • 海棠の母…夫が失踪したショックで精神が不安定になる、お針子
  • 朗月軒(ろうげつけん)…朗家の三男、養子、海棠と出会い変わっていく
  • 朗月明(ろうげつめい)…朗家の長男、母は馮春言、顔に火傷の跡がある
  • 朗斯年(ろうしねん)…朗家の当主、朗里春の主、良識的だが子供のことになると判断を誤る
  • 馮春言(ふうしゅんげん)…朗家夫人、感情的な部分がある
  • 朗月円(ろうげつえん)…朗家次男、故人
  • 朗青青(ろうせいせい)…朗家の末っ子娘、顧夏合と同級生になる
  • 妙蘭(みょうらん)…朗月円の嫁、厄払いで嫁ぐが、7歳で死別、それ以来朗家と馮春言に縛られ続けている
  • 龍莫嫿(りゅうばくかく)…龍徳水の娘、幼い頃に母をなくしたため龍徳水に甘やかされて育つ
  • 龍徳水(りゅうとくすい)…長官、軍を指揮し昆楊を守る、お金が大好き
  • 施済周(しせいしゅう)…施家当主、施杭露の主、悪巧みの才能しかない
  • 施迪文(してきぶん)…施済周の甥、愛嬌がある、施済周には叱られてばかり
  • 華吉利(かきつり)…イギリスの商人、朗月軒と施迪文の友人
  • 易蓉蓉(えきようよう)…文系の名家易家の娘、龍莫嫿と犬猿の仲、胡阿然と付き合っている
  • 胡阿然(こあぜん)…龍徳水の配下、易蓉蓉と付き合っている
  • 全執事(ぜんしつじ)…朗家の執事
  • 陸凡真(りくはんしん)…海棠の同僚、友人になる
  • 藺新巧(りんしんこう)…海棠の同僚、施済周のスパイ
  • 韓瑞斌(かんずいひん)…施済周に雇われた男
  • 胭脂(えんし)…謎の女性

【全52話】「海棠が色付く頃に」あらすじ・ネタバレ・感想

「海棠が色付く頃に」ネタバレ一覧はここから( ˘ω˘ )

第39話 ネタバレ「無益な競争」

朗斯年(ろうしねん)と施済周(しせいしゅう)が龍徳水(りゅうとくすい)の屋敷に呼ばれる。そこで金の無心をされた朗斯年は施済周を潰す賭けに出て彼の2倍出すと宣言する。一方、朗月軒(ろうげつけん)は化粧学校の騒ぎに龍莫嫿が関わっていると疑い、彼女を問い質す。また、朗月明(ろうげつめい)は在庫の元帳を見る権利がないと言われて朗月軒に怒りをぶつけるが、朗斯年から仕事のミスを指摘されて…。

朗家。

月軒は「朗里春と海棠の提携を後押ししてほしい」と朗斯年に頼む。

朗斯年は「市場が不安定で今動くのは危険だ」と話した。

月軒は諦めず「守りに入るときこそ動かなければ」と説得した。

朗斯年は月軒と海棠の市場調査書類を見ると約束する。

馮春言の部屋。

月軒は母のもとへ。

馮春言は勝手に別荘を使わせたと怒っている。

月軒は母をなだめ「月軒に海棠を諦めさせたいだけ、2人が別れれば僕も諦められる」と嘘を付く。

そして問題を解決すると約束した。

施家。

施迪文は「海棠の学校で騒ぎが起きた」と施済周に話す。

海棠の家が死化粧師の家系であると知った施済周は、顧順琪のことを思い出す。

そこへ龍徳水から電話が入った。

楚々の家。

海棠と陸凡真は楚々を訪ねる。

しかし家には誰もおらず、近所の人は親戚の家に言ったと言う。

海棠化粧学校。

海棠は「みんなの期待を裏切った」と落ち込んでいる。

月軒はそんな海棠を励ました。

励ましを受けた海棠は、陸凡真とともにもう一度立ち上がることに。

月軒は、朗斯年が新商品の開発に賛同したことを教える。

海棠は大喜びだ。

昆楊商会。

龍徳水が朗斯年と施済周を呼び出した。

「昆楊はこの地区で最も裕福な経済の重要都市、軍閥が狙っている

行動を起こさないのは、私の持つ兵力を敵が把握していないから

抑えるには人員と武器、金が必要」

朗斯年は施済周を潰すため「施杭露の倍額を出す」と龍徳水に約束した。

朗里春。

月軒は龍莫嫿を問い詰める。

「騒いだ奴らを手配したな、海棠を苦しめてばかりいる」

龍莫嫿は「海棠だって私の気持ちを考えていない」と言い返した。

月軒は龍莫嫿が言い返してくるのに呆れて「どちらにせよ、海棠は僕が守る」と宣言する。

倉庫。

月明は倉庫の在庫管理をしている。

作業の途中で元帳の確認が必要になった月明は、使用人に元帳を出すよう言った。

しかし使用人は「当主の命令で、当主と月軒様以外には元帳を見せられない」と言う。

部外者呼ばわりされた月明は怒って使用人に詰め寄った。

そこへ月軒がやってきて止めに入る。

「倉庫は僕が管理している、棚を開けろ!」

「父さんに許可を得てくれ」

すると、月明は自分の管理している倉庫の在庫数を月軒に見せないという嫌がらせを始めた。

月軒は兄を諭し「はじまりに戻れないか」と聞く。

月目は「商売と私情を混同するな」と拒絶した。

施家。

施迪文のもとに龍莫嫿がやってきた。

月軒に叱られ苛立っている様子だ。

龍莫嫿は「これから父の運転手をして給料をもらう」という施迪文を無理やり連れ出した。

花畑。

2人はかつて一緒に遊んだ花畑へ。

龍莫嫿は「辛いときにいてくれるのはあんただけ」と感謝する。

施迪文はストレス発散のために自転車競争を提案。

龍莫嫿は「目を閉じて走りましょう」と施迪文を騙して転ばせ怪我をさせる。

朗家。

朗斯年は兄弟を呼び出し元帳の件で揉めたことを叱る。

月明はとたんにしおらしくなり、父に謝る。

朗斯年は「帳簿を見る点で難しいことは?」と聞く。

月明は自信満々で「すべて記憶した」と答えた。

そこで朗斯年は前日と前々日の仕入れについて聞くが、月明は答えられない。

月明は「把握できておらず、処理できていない」と叱られる。

朗斯年は月明を仕事に戻らせた。

次は月軒の番だ。

月軒は「製品の実現可能性」を記した資料を見せる。

しかし、まだ未熟だと言われてしまった。

朗斯年は「口に入れる商品には危険がある」と危惧。

一方、月軒は「食べられる商品で朗里春の製品の安全性を示す」と言う。

朗斯年は自分の責任でやらせてみることに。

その話を盗み聞きしていた月明は、さらに月軒への恨みをつのらせた。

感想:別れてよかった

海棠の嗅覚が大当たりですね。

何が何でも別れてやるって言ってたときは、若奥様になる道もありじゃない?とか言ったけども、いや〜今となっては別れておいて本当に良かった。

何だこの小物な上に性格の悪い男は。

もう月明と龍莫嫿でくっつきなよ、お似合いだよ。

施迪文を巻き込まないでくれ。

なんか海棠以外の登場人物全員がないものねだりというか、身の丈に合わないものに憧れていると言うか、金持ちが生まれ持った傲慢か?

あ!!回想で出てくる顧順琪が死化粧をしているのはもしかして胭脂さん?気にしてなかったけど、そういうことなら…


第40話 ネタバレ「父が遺した宝」

施済周(しせいしゅう)はかつて共同事業を持ちかけた顧順琪(こじゅんき)が顧海棠(こかいどう)の父親だと確信。その頃、顧海棠は化粧学校を再開させるため街でチラシ配りを始めるが、朗(ろう)夫人と妙蘭(みょうらん)が現れ一悶着起こる。また、顧海棠は生徒への授業料の返金に頭を悩ましていたが、母親から差し出された宝箱の中に、父親が最後に作った顧家伝来の芙蓉膏を見つけて…。

街。

施迪文が龍莫嫿と遊びに行ってしまったため、施済周は急遽運転手を呼ぶ。

その運転手は海棠の話を始めた。

「父親は死化粧の達人で死人さえ生き生きさせた、孤独な老人の葬儀を手伝っただけなのに可哀想に」

話を聞いていた施済周は過去のことを思い出す。

夜の街で話をする施済周と顧順琪。

施済周は「協力があれば数年で朗里春を飲み込める」と手を組む提案をした。

顧順琪はその提案を断る。

施済周は「顧家は江南の名門、皇族のために化粧品を作っていたはず」と顧家のことを調べ尽くしている。

その目的は秘伝の薬だ。

しかし顧順琪に野心はなく「言い伝えに過ぎない」と否定した。

施済周は「見知らぬ土地で家族を養うのは大変だ^^」と遠回しに脅す。

そのことを思い出した施済周は、屋敷にとんぼ返り。

屋敷にある金をかき集め、すべて龍徳水に渡すことにした。

街。

海棠と陸凡真は街でビラ配り。

興味を持ってもらえた人にその場でメイクを施していく。

そこへ、妙蘭と馮春言が通りかかった。

妙蘭は「朗里春の名を使い生徒を集めているのでは!?」と馮春言を惑わせ特攻させる。

馮春言は集まっていた人たちに、

「講師は朗家を追い出された人

朗里春はこの人と一切関係がない」と宣言。

妙蘭は「この2人は解雇された三流社員」と侮辱した。

陸凡真は負けじと「私達の技術は本物」と言い返す。

怒って立ち去ろうとした馮春言の裾を踏みつけ、妙蘭が転ばせた。

月軒の部屋。

月明がやってきて「父が信頼していないのは僕だけ」と愚痴をこぼす。

月軒は「僕も失敗だらけだった」と励ます。

月明は新商品の開発具合を聞くが、月軒は海棠と約束したため口にしない。

そこへ妙蘭が飛び込んできた。

「海棠が朗里春の名を語り宣伝していた、諭したら突き飛ばされた」と嘘を話す。

馮春言の部屋。

医者は「気を失っただけ」と診断。

月軒は傍にいようとするが月明に「僕の母親だ」と言われ追い出される。

施家。

龍莫嫿は怪我をした施迪文を送ってきた。

「ごめんね二度としない」

後ろからぎゅっと抱きつく。

「いつも私のワガママに耐えてくれてありがとう」

驚いた施迪文は「月軒との差はどれくらい?」と聞く。

龍莫嫿は施迪文に理想の相手について聞いた。

施迪文は「看取ってくれる人だ」と答える。

その様子を施済周が見ている。

馮春言の寝室。

目を覚ました馮春言は朗斯年に「顧海棠を昆楊から追い出して」と憤る。

そこへ月軒が海棠をつれてきた。

海棠は「非があったが悪意はない」と話す。

しかし馮春言は興奮して話にならず、日を改めることになった。

馮春言は「今後顧海棠に関わるものには容赦しない」と宣言する。

鳴鑼巷。

家に戻った海棠は、生徒の親たちに返金を迫られる。

「10日以内に返す」と約束し、帰ってもらう。

家に入ると海棠の母が先祖伝来の金銀飾りを持ってくる。

海棠が箱の中を見ると、そこに秘伝の芙蓉膏が入っていた。

海棠は驚き喜び、母に尋ねる。

母は成分を覚えておらず、父しか配合を知らないと言う。

海棠は元気を取り戻し、芙蓉膏を復元すると決めた。

朗家。

馮春言は兄弟と海棠の関係を不安視している。

妙蘭が下がろうとすると呼び止め「あの2人は明らかに私の前にいた

私を転ばせたものは背後に

いたのはあなたよね」と聞く。

馮春言はそれ以上追求しない。

庭。

その足で妙蘭は月明のもとへ。

月明は「焦っているのは君だ、もう若くない自覚もあるだろう、そのうち海棠に取って代わられるぞ」と追い詰める。

妙蘭の部屋。

妙蘭は馮春言の名前と生年月日を書いた紙で髪の毛を巻き、人形を入れた箱の中に入れた。

海棠化粧学校。

海棠のもとに生徒の一人がやってくる。

家族に内緒で続けたいというのだ。

海棠は頑張って学校を続けることにした。

朗家。

施済周から軍費の寄付を受け取った龍徳水。

朗斯年を呼び大金を見せる。

朗斯年は「言ったことは守る」と約束した。

龍徳水は「月軒と娘を取り持ってほしい、そうなれば施済周を黙らせる」と提案。

朗斯年は承諾するしかない。

車内。

月軒は父に「本当に金を出すの?」と聞く。

朗斯年はこれは永遠に続く戦いだと話した。

感想:愛してくれる人

施迪文をどうする気よ!?

高飛車女があれで妥協するはずないし、ここまで執着した月軒を諦めるはずないんだから絶対なにかに利用されるって…やめとけよ…

あと条件として看取ってくれる人って言ってたのが気になった。まさかそんな事は起きないと思うけど、フラグが立ってますね。

顧順琪の死以外は取り返しのつかない悲劇が起こることなくここまで来ているので、まあそれについては安心してみている。

面白いわけじゃないのに見続けてるのは、どうやって終わらせるのかそこだけ気になってしょうがないから。


第41話 ネタバレ「さらなる挑戦」

顧海棠(こかいどう)が朗月軒(ろうげつけん)と共同開発した口紅の生産が朗斯年(ろうしねん)に認められ、化粧学校の生徒を雇って試供品作りを始めることに。ところが、一人の生徒の家を訪ねてみると、生徒たちはみな朗里春の工房で働くことになったと聞かされる。一方、朗月軒は試供品の原料を倉庫から出そうとするが、聞いてないと怒り出した朗月明(ろうげつめい)に阻止されて…。

車内。

月軒は父に昔の昆楊のことを聞く。

朗斯年は懐かしみながら、まだ若く未熟だった頃を思い出した。

かつての勢いは老いさらばえてしまった。

話を聞いていた月軒は「今すぐ重荷を背負ってあげたい」と気遣う。

朗家。

朗斯年は龍徳水のことを馮春言に話す。

馮春言は「龍莫嫿をうちに嫁がせれば丸く収まる」とご機嫌だ。

「家のために子を売るのか?」

「世間知らずの子を導くだけ、どうせ恋愛ごっこよ」

海棠化粧学校。

海棠は「終着点が見えず途方に暮れる」と苦悩を打ち明けた。

月軒はいつもの明るさで「僕を見習え、恋人を思えば困難も困難ではなくなる」と励ます。

2人は前向きに新製品の話を始めた。

新たな試みなので試供品を作らなければ売り込みが出来ない。

そこで試供品を作る工員が必要だ。

海棠は生徒に声をかければ、手間賃で授業料も浮くと提案。

残りの時間でいちゃいちゃする。

朗家。

馮春言は「学校を閉めさせて」と話す。

月明は従うと言いながら行動はしない。

カフェ。

月明は龍莫嫿を呼び出した。

そして「月軒との関係を変えたいなら予想外の行動に出ろ」と助言する。

月明は楚々を訪ねる。

そして「海棠化粧学校の生徒を雇うので集めてほしい」と話した。

月軒の邪魔をする気だ。

鳴鑼巷。

陸凡真は返金のためのお金を海棠に渡す。

渋る海棠に「新商品を出してから倍返ししてくれればいい」と言った。

そこへ顧夏合が帰ってきて「外に怪しいやつがいた」という。

それは施済周が雇った探偵のようだ。

生徒の家。

海棠と陸凡真は学費を返すため生徒の家へ。

そこで生徒たちが朗里春の工員になることを知った。

生徒たちは朗里春の試験に受かることを夢見て海棠の講義を受講している。

海棠にはそれを止める権利はない。

2人は誰かが手を回したことに気付く。

施家。

朗斯年は息子と龍莫嫿が抱き合っていたシーンを見て、男女の関係になったと勘違い。

勘違いだとわかると怒り出し「ものにして嫁にしろ」と強要する。

そこへ客がやってきた。

客の名前は韓瑞斌。

施済周が雇って顧家を調査させている。

妙蘭の部屋。

妙蘭はその夜も馮春言を呪っている。

そこへ馮春言がやってきて「龍莫嫿とどうすれば結婚させられるか」と相談した。

馮春言は妙蘭の部屋に数珠を忘れて行く。

恵徳。

妙蘭は夜食を月明に届ける。

月明は妙蘭が「本性を隠しているだけだ」と指摘。

「女は野心なんて持たない」

「誰かに大切なものを奪われれば必死になるさ」

「奪われて困るものはないわ

必要なときに手伝ってくれるなら、見返りを…」

その話を馮春言が聞いてしまう。

馮春言は妙蘭を部屋に連れ帰ると平手打ち。

「同情を買いたかったのね、裏表のある人間腹黒さなどお見通し

分をわきまえて暮らせ」と激怒した。

朗里春。

月軒が試供品作成のための材料を運び出している。

そこへ月明がやってきて「勝手に持ち出すな」と激怒した。

怒りは収まらず「規則に違反したので全員解雇」とまで言い出す。

そこへ朗斯年がやってくる。

朗斯年は「材料を実験室に運ばせろ、こちらが急務だ」と命じた。

「僕の仕事を否定するのか!?」

「悪いのは私だ、私情で月軒を責めるのは職務の逸脱だ」

「なぜ僕には手を差し伸べない!?」

「仕返しばかり考えず許す心を持て!」

感想:生育

まあ、それらしいこと言っても育て方がおかしかったから兄弟でいがみ合ってるわけで、親が権力行使してなんとかするしかないよね。

月明もひどいが、まああの育ち方だとあまちゃんになるし歪むわな!ハハ^^

でも月軒が特別優秀なわけじゃないし、表向きは養子なんだからもっと余裕見せてればいいのに。

さて、施済周が怪しい男を雇って海棠の家のことを嗅ぎ回ってます。

顧順琪の持っていた技術や先祖伝来の品を手に入れたいんだろうな?小狡い男だよ。

次回、42・43・44話はここから!

全話、ネタバレ一覧はここから!

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