【海棠が色付く頃に・全52話】48・49・50話のネタバレとあらすじと感想|すべての真相

こんにちわ( ¨̮ )/みるこ(@miiirumu)です!

この記事では「海棠が色付く頃に」について、全52話のネタバレとあらすじと感想をまとめています!

登場人物&キャスト一覧

  • 顧海棠(こかいどう)…ヒロイン、父から受け継いだ技術と生まれ持った才能で弟と母を養う、失踪した父を探すため昆楊に移り住む
  • 顧夏合(こかごう)…海棠の弟、成績優秀で聖ヨハネ学校に通う
  • 顧順琪(こじゅんき)…海棠の父、10年前に失踪
  • 海棠の母…夫が失踪したショックで精神が不安定になる、お針子
  • 朗月軒(ろうげつけん)…朗家の三男、養子、海棠と出会い変わっていく
  • 朗月明(ろうげつめい)…朗家の長男、母は馮春言、顔に火傷の跡がある
  • 朗斯年(ろうしねん)…朗家の当主、朗里春の主、良識的だが子供のことになると判断を誤る
  • 馮春言(ふうしゅんげん)…朗家夫人、感情的な部分がある
  • 朗月円(ろうげつえん)…朗家次男、故人
  • 朗青青(ろうせいせい)…朗家の末っ子娘、顧夏合と同級生になる
  • 妙蘭(みょうらん)…朗月円の嫁、厄払いで嫁ぐが、7歳で死別、それ以来朗家と馮春言に縛られ続けている
  • 龍莫嫿(りゅうばくかく)…龍徳水の娘、幼い頃に母をなくしたため龍徳水に甘やかされて育つ
  • 龍徳水(りゅうとくすい)…長官、軍を指揮し昆楊を守る、お金が大好き
  • 施済周(しせいしゅう)…施家当主、施杭露の主、悪巧みの才能しかない
  • 施迪文(してきぶん)…施済周の甥、愛嬌がある、施済周には叱られてばかり
  • 華吉利(かきつり)…イギリスの商人、朗月軒と施迪文の友人
  • 易蓉蓉(えきようよう)…文系の名家易家の娘、龍莫嫿と犬猿の仲、胡阿然と付き合っている
  • 胡阿然(こあぜん)…龍徳水の配下、易蓉蓉と付き合っている
  • 全執事(ぜんしつじ)…朗家の執事
  • 陸凡真(りくはんしん)…海棠の同僚、友人になる
  • 藺新巧(りんしんこう)…海棠の同僚、施済周のスパイ
  • 韓瑞斌(かんずいひん)…施済周に雇われた男
  • 胭脂(えんし)…謎の女性

【全52話】「海棠が色付く頃に」あらすじ・ネタバレ・感想

「海棠が色付く頃に」ネタバレ一覧はここから( ˘ω˘ )

第48話 ネタバレ「真の仇敵」

朗斯年(ろうしねん)の不在の間に資金繰りに困った朗月明(ろうげつめい)は施済周を頼る。一方、龍徳水(りゅうとくすい)は施済周(しせいしゅう)が約束の金をなかなか渡さないことにしびれを切らしていた。その頃、焼け跡を調べていた朗月軒(ろうげつけん)は放火犯が使った油脂が施杭露の商品の成分だと突き止め、それを顧海棠(こかいどう)に伝える。そこで、顧海棠はこれまでの陰謀は全て施済周が黒幕だったと悟り…。

施杭露。

工員が施済周の悪口を言っている。

「原価削減のために油脂を詐欺

目先の利益にしか興味がない」

月軒は施杭露に忍び込み、その話を盗み聞き。

月軒は海棠の家の焼け跡で珍しい油脂を見つけていた。

その油脂が施杭露のものではないかと疑い、確かめに来たのだ。

成分を調べるため忍び込んでその油脂を持ち出す。

そのそばには、朗里春が仕入れた原料が大量に置かれていた。

月明は原料を格安で施済周に売り払ったようだ。

施家。

月明は「おじさんのおかげで稼働停止を免れたよ^^」と施済周に感謝する。

月明が帰ると、夫人がやってくる。

夫人は「なぜ月明に大金を渡すのか」と聞いた。

すると、施済周は「月明が家族を裏切り施杭露の商品の生産を受託した」というのだ。

朗斯年が旅立った後、朗里春は転がり落ちるように経営が悪化していた。

月明は施済周に操られている。

朗家。

月軒は「兄さんは施杭露と通じている、工房で原料を見つけた」と母に報告する。

しかし馮春言は「朗家がこうなったのは誰のせい?」と月軒を責めた。

月明のおかげで朗里春はもっているので黙っていろと言うのだ。

海棠の部屋。

妙蘭がやってきてお説教をする。

月軒は「朗里春が他人の手に渡るのを黙ってみているわけに行かない」と正論。

すると妙蘭は「あなたはある意味、朗家の人間ではない」と否定した。

「君は不満をすべて朗家のせいにする」

「海棠だけがすべてを手に入れる

私は幸せになれないというの?」

施家。

龍徳水が計画を急かしにやってきた。

施済周は「計画の途中なのでもう少し待ってほしい」と話す。

鳴鑼巷。

海棠と顧夏合はお世話になった近所の人に挨拶回りをしている。

あるおじさんが「火事が起きた日に、納棺を頼みに来た男を見た」と海棠に教えた。

海棠は焼け跡で証拠を探す月軒の姿を目撃。

犯人は月軒ではないと確信する。

公園。

朗青青は顧夏合を呼び出した。

顧夏合は「別々の道を行くしかない」と別れを告げる。

朗青青は必死に気持ちを訴えた。

「私がこれまでにひどいことをした!?

兄さんが放火をする動機なんてない!

本当に兄さんの仕業なら死んで見せる」

気迫に押され顧夏合は「潔白だという証拠もなくて困惑しているんだ…姉さんに知られたら絶縁だし」と本音を話した。

朗青青は自分たちの関係がロミオとジュリエットだという。

顧夏合は「最後には二人共死んじゃうけど…」と呆れた。

顧夏合はとにかく姉を支えなければいけないと話した。

月軒は海棠のもとへ。

「放火犯が使った油脂は工業用のもので化粧品には使われない、この施杭露の油脂と成分が一致した」と教える。

「信じてくれるか?」

海棠は月軒を抱きしめ謝罪する。

「月軒、許して…誤解していた」

月軒は芙蓉膏のノートを見せ、最初に疑ったとおりだったと話す。

施済周から聞かされた話は、海棠の母の記憶とは全く違っていたのだ。

真相を確かめるには朗斯年に話を聞くしかない。

海棠は「完成まであと一歩、芝居に付き合って

龍家。

龍莫嫿は父を問い詰める。

「見損なったわ、施済周と組んで朗家を迫害するのね」

龍徳水は前線のために金が必要と理由を話した。

龍莫嫿は「手を貸さず朗家を助けないと大変なことになる

芙蓉膏が朗家の商品となるように手助けをすべき」と必死に説得した。

施杭露。

施済周は海棠に「芙蓉膏の製法を買い取りたい」と申し出る。

海棠は施杭露で芙蓉膏を製造しているが、その製法は明かしていない。

「父が唯一残してくれたもの、思い出まで売ってしまうことになる」と拒否する。

「全力で顧家の商品として販売する

価格は?施杭露をまるごとほしいとは言わないよな?」

「それなら考えてもいいです^^」

朗里春。

月明が工房へ行くと、工員が1人もいない。

尚監督は「給料の未払いでストライキが起きた」と説明する。

施家。

月明は施済周のもとへ。

「資金の援助をしてください」と頼んだ。

施済周は「芙蓉膏は原料が高くて金がかかるんだ」と断る。

援助してほしければ顧海棠から芙蓉膏の製法を聞いて、私に教えてくれと言い出した。

施杭露。

月明は海棠のもとへ。

この期に及んで「君は利用されている、僕と組まないか」と誘う。

海棠は「朗里春を追い出され違う人間になったの〜」と拒絶した。

昆楊郊外。

崖から落ちた胡阿然は生き延びていた。

馬副官と手を組み、施済周の資金で龍徳水の配下を買収。

施済周は「朗斯年を二度と昆楊に入れるな」と命じる。

その頃、朗斯年は昆楊城外で足止めされたため、全執事と徒歩で昆楊を目指していた。

朗家。

馮春言は「海棠と縁を切って戻ってきて」と月軒に頼む。

私の代で潰れるのではないかと不安になり、月明と施済周が手を組むことを黙認したというのだ。

馮春言は危機から救ってほしいと涙ながらに訴える。

月軒は「今朗家を救えるのは海棠だけ」と言った。

感想:転がり落ちる

朗斯年がいなくなった途端、転がり落ちていく朗家。

いいねえ、月明が困り果てている姿は最高だねえ。

人に頼り切って生きてきたお坊ちゃまの末路だよ。ほんとにいい加減にしてほしいし、こいつは生き残るんだろうかというモヤモヤでいっぱいですわ。

龍莫嫿については、まあ悪事もマイルドだし最終的に海棠を助けようとしているし許せる。

少なくとも、彼女は初期の海棠を助けているし、彼女がいないと今の海棠だっていない。

月明は…いなくても一緒だな^^


第49話 ネタバレ「尽きせぬ欲望」

龍徳水(りゅうとくすい)を恨む胡(こ)副官と手を組んだ施済周(しせいしゅう)は朗斯年(ろうしねん)と龍徳水を殺して昆楊を掌握しようと動き出す。一方、朗(ろう)夫人は妙蘭(みょうらん)が自分をいかに恨んでいるか思い知り、朗(ろう)家から解放してほしいという彼女の願いを聞き入れる。その後、施済周の元に芙蓉膏を買い占めたいという客が現れ手付金として大金を差し出す。それに目が眩んだ施済周は…。

海棠は月軒と合流。

施済周が製法を買い取りたいと言ってきたことを教える。

月軒はある計画を動かし始めた。

朗家。

月軒が帳簿をチェックしている。

そこへ月明が来て帳簿を取り上げた。

月軒は「もう施済周と付き合わないでほしい」と頼む。

月明は逆ギレして「僕が朗里春を潰しているというのか

父さんは無事に帰れないだろう

朗家のことはお前に関係ない」と追い払う。

昆楊郊外。

その頃、朗斯年と全執事は夜通し歩いて昆楊を目指していた。

その時、施済周の手なづけた兵士が2人を銃撃。

全執事はカカシに服を着せておとりになる。

銃で打たれ崖下に落ち、死んでしまった。

朗斯年は生き延びる。

施家。

胡阿然は朗斯年を始末したと報告。

2人はさらに龍徳水も排除する気だ。

馬副官はすでに龍徳水の配下をすべて買収していた。

朗家。

馮春言は赤い服を着た妙蘭を見つけ、問い詰める。

「人として恥ずかしくないの!」

「朗家の誰が私を人として扱った?!」

妙蘭は12歳で嫁いでからの苦しみを語る。

侍女よりも劣り見下され、月軒だけが救いだったが海棠に奪われた。

朗月円が生きていたら、仲睦まじく暮らしていたはず。

しかし、位牌とともに虚しく生きる日々。

同世代は皆結婚して子供を作っている。

こうして生きていくなら死んだほうがいい。

妙蘭を苦しみを知った馮春言は「私も同じように寡婦として暮らしている」と同情。

妙蘭はまだ20歳だ。

妙蘭は「私に自由を」と懇願した。

馮春言は「もう一度、私の髪をすいて」と頼む。

「厳しくしすぎた、家の中で一番話をしたのはあなただった、嫌なことがあるとあなたに当たった」

馮春言はつらい思いをさせたと謝る。

翌朝、妙蘭は飼っていた鳥を逃し、位牌に最後の線香を供えた。

そして、カバンひとつで朗家を出ていく。

書斎。

月明がやってきて「まだお金はある?」と聞く。

そこでやっと馮春言は給料未払いで工房が止まっていると知った。

馮春言は慌てて「施済周に騙された、月軒に明細を見てもらって」と言う。

すると月明は逆上し「アイツばかり信用する」と激怒。

土地売買契約書を施済周に担保として渡したという。

馮春言は息子を「バカ!!!(そうですバカです!)」と罵った。

施家。

月明は「土地売買契約書を返してください」と言う。

施済周は「君が借りた金を返せば」と返答した。

何の計略もない月明を見て、施済周は「勇気はあるが知恵はない、月軒に遠く及ばないな」と侮辱する。

海棠園。

龍莫嫿は父と施済周のたくらみを教え、なにか出来ないかと聞く。

月軒は「父に任された事がある、金が足りない」と龍莫嫿にお金を用意していもらった。

月軒は感謝し「施済周を永遠に立ち直れなくさせる」という。

龍莫嫿は見返りにキスしてほしいと頼んだ。

「ごめん、助けてもらうことと愛情は別だ」

月軒ははっきりと断る。

龍莫嫿は「あなたの誠実な愛、どう変わればいいか学んだ」とその気持ちを受け止める。

「これからは妹だ」

月軒は額に口づけた。

施杭露。

月軒の用意した胡氏は「芙蓉膏を買い占めさせてほしい」と施済周に頼む。

施済周は男を怪しみ、調べさせることに。

月軒は用意した金を、手付金として施済周に渡させる。

施済周は金に目がくらみ引き受けた。

施杭露。

海棠のもとに大量注文の話が舞い込んできた。

月軒に報告すると「僕が仕掛けたんだ」と計画を話す。

海棠が施杭露で作っている芙蓉膏の処方は不完全だ。

それを知らない施済周に大量発注をかけて、原料を無駄にさせる。

そして、商品に不備があると指摘し巨額の違約金を払わせるという作戦だ。

月軒は「兄さんが利用されているのを見てられない」と助けたい気持ちがあった。

施杭露。

施済周のもとに芙蓉膏が大量に返品されていると知らせが入った。

施済周は芙蓉膏が不完全なものだと知る。

その頃、月明は二人の姿を目撃。

月明は海棠をさらう。

感想:お母様の罵り

いやーなにも解決してないんだけどスッキリした。

妙蘭は不満をぶちまけて自由になれたし、馮春言はとうとうアホの息子に怒鳴り散らすし、風向きが変わってまいりました。

しかし、最後で海棠が月明に拉致されちゃった…やだあ…なんかもう目がギンギンになっててきもいので本当に勘弁してほしい。

グチグチ言いながら見てきたけど、残り3話。

面白いわけでもなく内容がないわけでもない、ここまでの問題作を作れるってちょっと才能だと思う。


第50話 ネタバレ「真実の行方」

顧海棠(こかいどう)と朗月軒(ろうげつけん)にはめられたと気づいた施済周(しせいしゅう)は激怒。その頃、顧海棠は朗月明(ろうげつめい)に拉致されるが朗月軒に助けられる。そんな中、追っ手から逃れた朗斯年(ろうしねん)が命からがら帰宅。だが、朗(ろう)家の土地売買契約書を手に入れた施済周から明朝に屋敷を引き渡せと通告される。そこで、朗斯年はついに家族と顧海棠に10年前の真実を打ち明け…。

施家。

施済周は芙蓉膏が復元できていないと気づいた。

すぐに顧海棠を探せと命じる。

そこへ胡氏がやってきた。

本当の依頼主として紹介されたのは月軒。

月軒は「効能に偽りがある場合、返品し、5割の違約金を払わなければ」と追い詰める。

月軒は値引きを提案し「金100本でいいですよ、残りの原料は引き取りましょう」とにっこり。

恵徳。

海棠が目を覚ますと、手足を縛られている。

そばにいた月明は「月軒を追い払って、愛し合う僕達で協力しあって朗里春を作り上げよう^^」と気が狂っている。

そして、2本の瓶を見せ中身が硫酸だと教えた。

「月軒の顔にかけたらどうなるだろうね^^」

そこへ月軒が助けに現れる。

月明は短刀を海棠に突きつけて月軒を脅した。

「お前のせいで施済周に利用され、最愛の人はお前に奪われ、皆僕がお前より劣るという!」

2本の瓶には硫酸と水が入っている。

水なら海棠を放すと言うのだ。

月軒は1つを選んで頭からかぶろうとする。

その時、海棠が月明を後ろから突き飛ばした。

瓶は宙を舞い、月明の上に…

月軒は月明を硫酸から守り、誰も怪我をしなかった。

そこへ、侍女がかけてきて朗斯年が戻ったと知らせる。

食堂。

朗斯年は全執事に救われたことを教える。

「彼の位牌を朗家の祠堂に」と頼む。

月明と施済周のことは、月軒が電話で知らせていた。

そこへ盗み聞きしていた月明が飛び込んできて「やはり僕を信じていなかった」と父を問い詰める。

「月軒が実の息子だから肩を持つんだろう!」

月明はとうとう、施済周から聞いた秘密を暴露してしまった。

老支援は月軒が胭脂の息子だと認める。

父を責める月明、ショックを受ける月軒、夫を責める馮春言、もうめちゃくちゃだ。

そこへ、施済周が押しかけてきた。

施済周は屋敷の権利書を見せ「私が持ち主だ」と勝ち誇る。

そして、馮春言を指すと「この女が君の母を殺した」と暴露した。

「最後の一家団欒を楽しむといい^^」

施済周は明朝 屋敷を収奪すると言って去っていく。

寝室。

心臓を抑えて倒れ込んでしまった朗斯年。

朗斯年は過去の真相を語り始める。

朗斯年が昆楊を仕事で離れた間に、胭脂は施済周に嫁いでいた。

嫁がせたのは馮春言。

朗斯年との仲を引き裂くために施済周に嫁げと命じたのだ。

その後、馮春言は夫と胭脂がまだ繋がっていると知った。

胭脂を問い詰めかんざしで手を傷つけた。

胭脂は転んで頭をテーブルにぶつけた。

頭から血を流す胭脂を見て、怖くなった馮春言は逃げ去る。

馮春言は「災難はすべて私のせい」と月軒に謝った。

月軒は「最愛の母だと慕っていた

母さんは僕をお腹に宿し産んでくれた人だ」と嘆く。

そこで海棠が口を開いた。

「私の父の死は…」

胭脂の顔は裂け頭にもひどい傷を負っていた。

きれいな姿で送り出すため評判だった顧順琪に仕事を依頼。

そこで、施済周に目をつけられた。

施済周は顧順琪を監禁。

朗斯年は尚監督から月軒が実子だと知らせる。

施済周の手から助け出す為探しに行くと、施済周は逃亡した顧順琪と月軒を追いかけていた。

施済周は山中で顧順琪を殺害。

月軒は足を滑らせ川に落ちるが、岸に打ち上げられた。

朗斯年と全執事が月軒を発見。

そこへ施済周が現れ夫人の罪を暴露すると脅す。

朗斯年は顧順琪殺害を口外しないと約束、さらに大金を渡して月軒を連れ帰る。

施済周はその金を使って施杭露を開いたのだ。

海棠は「黙っているのは人殺しと同罪」と批判し飛び出していく。

朗斯年は「残りの生涯をかけて償う」と後悔を口にした。

2人がいなくなると月明は「今後朗家と朗里春がどうなろうと、朗家と月軒は無関係だと遺言に書いてくれ」と言い出す。

「僕は自分の権利を取り戻す、この家の息子は僕だけ」

海棠園。

落ち着きを取り戻した海棠は「朗斯年は家族のために重荷を背負った」と理解する。

海棠は「この先何があってもそばにいる」と月軒に約束した。

朗家。

馮春言と朗斯年はお互いの苦しみを打ち明ける。

「今の願いは大病を患い、全て忘れてしまうことよ」

長年苦しませてしまった馮春言を、朗斯年は抱き寄せた。

馮春言は「胭脂の位牌を朗家の祠堂に、供養をさせてほしい」と申し出る。

感想:クライマックス

龍徳水が出てこないので、彼が最後に助けてくれるとは思うけど…大丈夫だよな!?

まあもう朗家は没落してもいいと思いますよ。跡取り息子があれですし、続いたところで夫人も苦しいでしょうよ。

まあ月明がああなった理由もわかるんだよな。

顔に傷を負って親に閉じ込められてあんまり交流もなく育ってるはずだから、心理学的に見ると相手がどこまで許してくれるか試すような行為を繰り返すんだと思う。

それがエスカレートしていって自分で制御できなくなってしまっている。

わかるんだけどさ、どうにも元々の性根が腐っているというか…本当に優しい人ならそこで踏みとどまれると言うか…

龍莫嫿は龍徳水の愛情を一身に受けて育ったので、踏みとどまったということか?

なんか適当なようで考えて作ってあるのが面白いドラマだね。内容は…さて!次でいよいよおわり~!

次回いよいよ最終話、51・52話はここから!

全話、ネタバレ一覧はここから!

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