【解憂(かいゆう)・全45話】40・41・42話のネタバレとあらすじと感想|

こんにちわ(*ˊᵕˋ)みるこ(@miiirumu)です!

みるこ
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この記事では、

「解憂(かいゆう)~西域に嫁いだ姫君~」のあらすじとネタバレと感想を掲載していきます。

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登場人物まとめ一覧

  • 劉解憂りゅうかいゆう…旅芸人の娘、王族の娘であることがわかり和親公主として烏孫へ嫁ぐ
  • 翁帰おうき…烏孫の王族、昆弥(王)の従弟、父は大禄
  • 昆弥こんび…即位名は軍須靡、烏孫の王
  • 長山翕侯ちょうざんきゅうこう…烏孫の貴族、匈奴派で度々翁帰とぶつかる
  • 阿彩あさい…旅芸人の娘、解憂の侍女として烏孫へ行くことになる
  • 大禄たいろく…翁帰の父、息子を王位につけたい
  • 李陵りりょう…漢の将軍、解憂の玉佩を見て楚王府を訪ねるよう助言をくれた恩人
  • 阿生あせい…旅芸人の男、解憂たちの仲間
  • 義律ぎりつ…匈奴の将軍、解憂と翁帰にやりこめられたことがある
  • 単于ぜんう…匈奴の王、西域の支配を目論む
  • 淮天沙わいてんさ…漢の将軍、和親公主となった解憂を護衛して烏孫へ行くことになる
  • 靖君せいくん公主…楚王の娘、和親公主候補だったが武帝は解憂に目をつけたため免れる
  • 楚王そおう…解憂の父の弟、現在の楚王、解憂を大切に思っている
  • 馮嫽ふうりょう…やり手の商人、普段から男装をしている
  • 塔娜とうな…妓女、翁帰のお気に入りだが寝たことはない
  • 義妁ぎしゃく…漢の医師、女性で初めて医師となり解憂に付き従って烏孫へ
  • 阿伊臘あいろう…長山翕侯の妹、翁帰が好き
  • 西女せいじょ…亡くなった前の和親公主 細君の侍女、医術の知識がある
  • 雲古特うんことく…昆弥(王)の妻
  • 那林羽侯なりんうこう…雲古特の弟、一応将軍
  • 仙谷せんこく…匈奴の医師
  • 小烏しょうう…翁帰の部下、何でもできる
  • 木哈孜ぼくこうし…昆弥の侍従、良き相談相手にもなる
  • 末振離まつしんり…昆弥と翁帰の師匠、辺境を守っている
  • 安索克あんさくこく…烏孫の右大将、馮嫽に一目惚れする
  • 右谷蠡王うろくりおう…匈奴の将軍

【全45話】「解憂(かいゆう)~西域に嫁いだ姫君~」あらすじ・ネタバレ・感想

「解憂」ネタバレ一覧はここから( ˘ω˘ )

解憂 第40話

右大将らと漢派の重臣たちは、迫り来る匈奴軍の脅威に、左大将である翁帰の赦免を昆弥に嘆願する。しかしその行動が逆に徒党を嫌う昆弥を激怒させてしまった。太后は昆弥に、今は大局を重んじて翁帰を許すようにと諭すが、昆弥はかたくなにそれを拒否。その頃、面会が禁じられた牢に入るため、阿彩は胡姑に頭を下げて左夫人の腰牌を借りて牢内に入る。阿彩が解憂と再会を果たした時、牢内で突然、火の手が上がる。

ネタバレ

牢。

淮天沙は解憂に面会。

皇帝に書簡を送ったことを報告し、必ず救うと約束した。

朝堂。

その頃、右大将が漢派の大臣らとともに昆弥に嘆願。

「匈奴撃退の指揮官は翁帰しかいない」と申し出る。

意見を聞かれた長山翕侯は赦免に反対した。

そこへ密書が届く。

胡姑が「翁帰と共謀」と書いて送ったのだ。

密書を見た昆弥は激怒し「翁帰は許さない、味方をするものは同じ捕らえる」と嘆願を退けた。

さらに昆弥は解憂への面会を禁じてしまう。

右大将 安索克は兵権を剥奪され屋敷で謹慎を申し付けられた。

太后の屋敷。

昆弥は太后のもとへ。

太后は「もし処刑すれば烏孫で内乱が起こる」と忠告。

翁帰がいなくなり漢派の大臣が力を失えば、漢との同盟に亀裂が入ってしまうことも危惧された。

しかし昆弥は翁帰を許すことができない。

太后は「おまえは細君公主しか愛していない、解憂は身代わりに過ぎない」と指摘した。

昆弥は王となったことを後悔している。

解憂の寝殿。

馮嫽は「胡姑に頼めば逢えるかもしれない」と阿彩に話す。

すべてを察した上で「道を間違えないで」と助言した。

胡姑の寝殿。

面会を願いに来た阿彩に、胡姑は「私の侍女になりなさい」と条件を出す。

それにより解憂より心が広いと知らしめるらしい。

承諾した阿彩に、胡姑は腰牌を渡して面会を許可した。

外に出ると長山翕侯と部下が「今夜決行する…」話をしている。

腰牌を返すまでの時間を決められた阿彩は急いで解憂のもとへ。

牢。

解憂は「外へ出たい、阿彩たちに会いたい…翁帰と逃げたい、あなたとならどこへでも…」とつぶやいている。

それを聞いた阿彩は声をかけず先に翁帰のもとへ。

翁帰に再会した阿彩は、とうとう思いを打ち明けた。

翁帰は阿彩の思いを受け止める。

そして解憂へ「怖がるな、どこへ行こうが俺がついている」と伝言を頼んだ。

阿彩は解憂のもとへ。

翁帰の伝言を伝えた。

阿彩は胡姑の症状が毒によるものであること、長山翕侯と部下が「今夜決行する」と話していたことを伝える。

その時、牢に火が放たれた。

外で様子を見張っていた馮嫽はすぐに解憂たちを救出。

しかし逃げる途中で阿彩は燃え落ちた柱の下敷きになってしまう。

解憂は助けに戻ろうとするが翁帰たちに連れられその場を離れた。

牢。

燃え落ちた牢に昆弥が駆けつけ愕然としている。

淮天沙は「公主は判別できないほどの姿になった、翁帰のむくろは焼け落ちたので発見できなかった」と報告した。

その遺体は阿彩のものだ。

昆弥は放火犯を探せと命じる。

漢。

武帝のもとに解憂が逝去したと知らせが届いた。

武帝は解憂が李陵を逃した罪を免じ、国を挙げて哀悼の意を示す。

祖陵。

その頃、牢から出た解憂たちは細君公主の祖陵に身を潜めていた。

阿彩は公主として葬られたようだ。

解憂は火事の直前、阿彩が長山翕侯が怪しいと言ったことを思い出す。

どうやら胡姑も毒をもられているようだ。

感想:あと5話

黒幕は長山翕侯だけど、彼は一体何者?単純に匈奴人?

胡姑を害するのは胡姑が昆弥に惚れちゃってて邪魔だから?

あと5話でどうなっちゃうの!?

それにしても最初から最後まで昆弥が無能っぽくて救いようがないんだが。

両国から2人が嫁いできたときは政治の道具としか見ていなかった!っていいながら楽しそうにキャバ遊びしてましたやん。

解憂解憂って言いながら、視聴者的には解憂への接し方とそんなに変わんないし。

はあはあ!文句が止まんない!

なんかまるで離婚寸前のクソ夫を見せられているようで!

ここは発言小町…?

阿彩は最初から死亡フラグ立ってたし仕方ないなと思ってしまった。

解憂 第41話

胡姑が産んだ男児は昆弥により「泥(でい)」と命名された。解憂たちは火事の危機を脱し祖陵に潜伏。不穏な空気が濃くなる中、大事件が起きるのでは?と解憂が案じたとおり、昆弥は狩り場で狼に襲われ負傷してしまう。なかなか回復せず、更には以前に解憂が苦しんだのと同じ毒のものと思しき症状まで現れ始めていた。朝議で長山翕侯から王位継承者を決めるよう求める声が上がり、昆弥は太后に相談。泥を王位継承者にすると告げる。

ネタバレ

烏孫王宮。

胡姑が無事に男児を出産した。

昆弥は泥と名付ける。

昆弥にとっては初めての子だがあまり嬉しくなさそうだ。

胡姑は「王位継承者にしますか」と尋ねる。

しかし昆弥はまた今度と言って先延ばしにした。

昆弥が立ち去ると、下賤な名前をつけられたため子供を疎ましく思っているのではと不安に。

「私が何をしても昆弥が解憂を忘れることはない…」

そこへ長山翕侯が忍び込み、昆弥の外套を盗んでいった。

祖陵。

解憂たちのところにも胡姑が子供を産んだ知らせが入った。

解憂は黒幕の狙いはお腹の子供だと考え警戒することに。

泥という名前については、胡姑と火事の関連を疑い意趣返しをしたのだろうと翁帰が推測。

すぐには王位継承者にしないという。

狩り。

昆弥は鹿狩りに出かける。

護衛を振り払い1人で獲物を追っていると狼が現れた。

何者かが狼に昆弥の衣の匂いをかがせ、襲うよう命じたのだ。

烏孫王宮。

昆弥が怪我をしたと知らせを受けた太后と胡姑が駆けつける。

昆弥は激高する太后をなだめて屋敷に帰らせる。

胡姑はそこで昆弥を襲ったのは飼われている狼だったという話を耳にした。

急いで部屋に戻ると、昆弥が置いていった外套がない…

胡姑は狼に匂いを嗅がせ襲わせたと気づく。

昆弥の寝殿。

その夜、昆弥は頭痛に襲われ鼻血を出して苦しむ。

祖陵。

淮天沙はその情報を木哈孜から聞き解憂たちに知らせた。

昆弥には解憂が毒をもられたときと同じ症状が出ているらしい。

朝堂。

長山翕侯は「泥を王位継承者に」と進言。

昆弥が病に倒れた今、万一の備えをしたほうがいいというのだ。

昆弥は「継承者は私と母上で決める」とその提案を退けた。

胡姑の寝殿。

昆弥は胡姑のもとへ出向き、泥を王位継承者に指名すると話した。

しかし烏孫の掟では異民族の夫人の男児が王位継承者となる場合、実母が育ててはならないという決まりがある。

それは烏孫の掟などではなく、太后の出した条件だった。

胡姑は王位などいらないと泣いてすがる。

しかし昆弥は子供を連れて行かせた。

去り際「朝廷のことは探るな」と忠告していく。

太后の屋敷。

太后は泥を受け取ると祖陵にお参りに行くという。

祖陵。

泥を連れた太后は1人で祖陵に入る。

そして「軍須靡と烏孫のため」とつぶやくと、短刀を取り出し子供に向かって振り下ろそうとした。

そこへ顔中から血を流した解憂が現れる。

解憂は後宮で起こった度重なる流産が太后の仕業であることを指摘。

幽霊に怯える太后は「漢と匈奴の血を烏孫に入れたくなかった」と白状する。

何者かと共謀し、昆弥の体調を悪化させ頭痛を誘発する薬も盛ったようだ。

解憂は太后に命じて胡姑を呼び出させる。

祖陵。

胡姑は「子供のこと」と聞きすぐに祖陵へ。

待っていたのは解憂だ。

怯える胡姑は「火事とは無関係」と話した。

解憂は子供を返し「名君となるよう教育し烏孫を繁栄に導け」と命じた。

胡姑は恐怖で失神してしまう。

祖陵。

馮嫽が僮僕都尉の情報を仕入れてきた。

西域支配のために匈奴の単于が置いた特使で正体を誰も知らないらしい。

その僮僕都尉が烏孫に潜伏していると情報が入ったのだ。

感想:太后の弱みとは

長山翕侯が太后の弱みを握ってるってこと?

やっぱり大禄(翁帰の父)が言ってた経緯のほうが正しいのかな?

前王は翁帰を後継者に指名してたけど、太后が無理やり息子を昆弥にしたってやつ。

長山翕侯がなにか即位についての秘密を握ってるなら言うこと聞くし、まあそれにしたって流産させるのはひどすぎるわな。

まってよ、でも長山翕侯が胡姑を害する必要はなくない?太后の独断で、王家に匈奴の血を入れないために動いてたってこと?

解憂 第42話

解憂が烏孫の内部に匈奴人が紛れ込んでいるという情報を得た矢先、何かを知っている様子だった太后が遺体で発見される。昆弥は突然の母の死に激しく取り乱し、周囲の者を1人ずつ拷問に掛け始めた。身の危険を感じた長山翕侯は武力で昆弥を軟禁、胡姑の子を新たな王の座に就かせることに成功した。解憂らが妓楼に潜んで都の奪還を模索している頃、王宮では長山翕侯が胡姑に匈奴への服従を提言、その正体を現そうとしていた…。

ネタバレ

祖陵。

僮僕都尉という間者は、匈奴人だが烏孫人に化けているという。

翁帰と昆弥はかつて匈奴の人質だった。

先王による烏孫の復活も匈奴と複雑に絡み合っているため、ありえないことではない。

解憂は黒幕とつながりがある太后から調べることにする。

胡姑は無傷のまま淮天沙が送り届けた。

翁帰はなぜ胡姑を返したのか解憂に聞く。

解憂は「子を持つ母親だもの」と当たり前のように答えた。

太后も母親、すべては昆弥のため。

生まれては来なかったが、子供を持ったことのある解憂も気持ちがわかるのだという。

祖陵に義妁(漢の医師)がやってきた。

解憂は毒消しを作って昆弥に飲ませたいと話す。

烏孫王宮。

胡姑が目を覚ます。

隣には無傷の泥も。

だれも胡姑の不在を知らず、太后と酒を飲んで帰ってきたと言うことになっている。

泥は母親が育てたほうがいいということで手元に戻ったようだ。

太后の屋敷。

胡姑はお礼を言うため太后のもとへ。

そこへ侍女の悲鳴が聞こえてきた。

太后は首を吊って死んでいた。

祖陵。

淮天沙が太后の逝去を知らせる。

黒幕の手が迫っていると知った翁帰は隠れ家を妓楼に移すと決めた。

烏孫王宮。

昆弥は太后に寄り添い「自害のはずがない殺された」と絶望している。

そして木哈孜に「太后の身の回りのものを捕らえ1人ずつ尋問を」と命じた。

匈奴派の人間に当たり散らし、長山翕侯たちに剣を向ける。

牢。

昆弥は太后に長年仕えた侍女を拷問。

侍女は「10数年前、ある人物が側仕えになり、その人物の助力がなければ翁帰が王になっていた」と話す。

そしてその人物が太后を殺したと。

昆弥が名前を聞こうとしたところで兵が乱入してきた。

木哈孜は昆弥を守ろうと戦い果てる。

長山翕侯は昆弥を捕らえ監禁した。

胡姑の寝殿。

長山翕侯は昆弥を閉じ込めたと報告。

この機会に力を合わせ、漢のものを烏孫から追い出すという。

昆弥を案じる胡姑だが、王子も危険と言われれば従うしかない。

朝廷。

昆弥を監禁した長山翕侯は、聖旨を偽り右大将 安索克を辺境の防衛に向かわせる。

これで逆らうものはなくなった。

そして、偽造した詔書により王子を王位につけ泥靡とすると宣言した。

妓楼。

解憂たちのもとにも知らせが届く。

翁帰は辺境に向かった安索克の軍を連れ戻し、赤谷城を取り戻すと決意した。

しかしそれだけでは匈奴の軍に勝てない。

解憂たちは漢軍の力を借りるため書簡を送る。

胡姑の寝殿。

長山翕侯が奏状を持ってくる。

しかし烏孫を匈奴に服従させるような内容ばかり。

承服できないと胡姑が話すと、ついに長山翕侯が本性を表した。

長山翕侯は自らが僮僕都尉だと明かし、正体をバラせば胡姑の悪事を暴露すると脅す。

胡姑は昆弥のもとへ。

昆弥の寝殿。

閉じ込められた昆弥は何もかも失ったと嘆く。

しかし失って初めて自由を得たとも話した。

胡姑は未だに昆弥の中に解憂しかいないことを悲しむ。

同じ頃、侍女に紛れて解憂が寝殿に侵入した。

幽霊として昆弥に語りかけた。

昆弥は「死なせたのは私のせい、翁帰とあの世で一緒になれただろうか」と後悔を語る。

解憂は昆弥に「すべきことは回復し復讐すること」と話した。

「そばへ来てくれ…」

解憂は立ち去る。

その後、解憂は眠ってしまった昆弥に解毒薬を飲ませた。

感想:黒幕

みんな知ってた!長山翕侯が黒幕だってみんな知ってた!

今更そんな大事のように言われても(^o^)

まあいいや、なんか今回地味にいい回でしたね。

昆弥は優しすぎて王様業に向かなかった、だから閉じ込められ重圧から解放され解憂に本音で話すことができた。

もとに戻ったら解憂に執着しそうなので、そこは姿を見せないのが正解だったのかな。

でもこのまま烏孫を放置して二人で逃避行とは行かないでしょ!?

気になる続き…あと3話!

次回、43・44話と最終話はここから!

全話、まとめ記事はここから!

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