【花様衛士・全55話】10・11・12話のあらすじとネタバレと感想|裏切ったのは誰

こんにちわ( ¨̮ )/みるこ(@miiirumu)です!

この記事では「花様衛士〜ロイヤル・ミッション〜」について、

全55話のネタバレ一覧・あらすじ全話・管理人の感想を最終話まで掲載していきます。

バッキバキにネタバレしながら感想を書き散らしているのでご注意ください。

【全55話】「花様衛士〜ロイヤル・ミッション〜」あらすじ・ネタバレ・感想

「花様衛士」ネタバレ一覧はここから( ˘ω˘ )

「花様衛士」登場人物一覧

  • 袁今夏:ヒロイン、幼い頃に両親とはぐれ袁陳氏の養子として育てられる、六扇門の名捕吏として大活躍
  • 陸繹:錦衣衛指揮使 陸廷の息子、同じく錦衣衛として皇帝に仕えている、幼い頃に母を亡くし父との関係がこじれた
  • 楊岳:楊程万の息子、料理人になりたかったが言い出せず捕吏になる、今夏を妹のように大切にしている
  • 楊程万:楊岳の父、今夏と楊岳の上司でもある
  • 謝霄:水運業の元締め 烏安幇の跡取り息子、しかし婚姻を嫌がって家を飛び出し義侠として各地を転々としていた、今夏の幼馴染
  • 上官曦:朱雀堂 堂主、謝霄の婚約者、謝霄のために烏安幇を支えている
  • 林菱:林家の娘、楓林坳で隠居生活をしている
  • 林荷:林菱の姉、夏長青に嫁ぐがすでに亡くなっている
  • 陸大堅:陸繹の遠い親戚、林菱の兄弟子、共に薬王谷で医術を学ぶ
  • 藍青玄:道士、師は元明大師、金儲けのため龍胆村へ行き陸繹たちと出会う
  • 翟蘭葉:元役者、痩馬として金持ちに買われていた、厳世蕃に魅了され付き従う
  • 岑福:陸繹の部下、陸繹命で今夏と揉めるが和解し仲良くなる
  • 袁陳氏:今夏の養母、今夏と同じように家族をなくしている
  • 淳于敏:陸繹の母の兄の娘、両親は跡取り息子である弟を溺愛、愛されていないわけではないが差を感じている
  • 厳嵩:現在の首輔、前首輔の夏然を陥れ死罪に、裘丞・沈煉・楊其政らも排除し大きな権力を手に入れた
  • 厳世蕃:厳嵩の息子、今回の悪の親玉
  • 嘉靖帝:おじいちゃん、健康大好き、奸臣きらい
  • 陸廷:陸繹の父、錦衣衛指揮使
  • 曹昆:兵部朗中、曹霊児の父
  • 汪直:倭寇の頭領
  • 夏然:夏府の長、陥れられ死罪に、息子は夏長青
  • 夏長青:夏然の息子、父が陥れられ犠牲になる
  • 裘丞:将軍
  • 李旦:食客、曹昆の娘 曹霊児と駆け落ちするが今夏に捕まる
  • 曹霊児:曹昆の娘、物分りのいい子
  • 許朗:尚書、厳世蕃の手駒
  • 楊黙:将軍、厳家とは対立
  • 黄郁:薊遼総督、厳家派閥、偽の絵を献上したことで自分の首を絞める
  • 沙脩竹:旗牌官、その正体は貧民のために金持ちから金品を奪う義侠、謝霄に兄貴と慕われている
  • 王方興:鎮国中尉 朱観煊の部下、祝儀箱を届けるため船に乗る
  • 徐敬:大臣、陸繹に力を貸す
  • 李芳:嘉靖帝の太監
  • 廖聞華:厳嵩の娘婿、能力はなくコネで役人をやっている
  • 厳風:厳世蕃の手駒、性格はめちゃくちゃ悪いが能力はない
  • 謝百里:烏安幇幇主、謝霄の父
  • 周顕已:工部 都水清吏司、翟蘭葉に惚れている
  • 雲遮月:役者、10年前の事件で犠牲になる
  • 霧隠花:役者、現在は春喜座を買い取り座長をしている
  • 朱観煊:鎮国中尉、悪徳
  • 董斉盛:董家水寨の跡取り、先代はいい人だったらしいが…
  • 王麻子:倭寇、厳世蕃の手駒、本名 羅文龍
  • 石新:龍胆村族長の息子、生き残り藍青玄の弟子になる
  • 呉守緒:知府
  • 元明大師:嘉靖帝に妙薬を献上
  • 二胖:元明大師の弟子
  • 三痩:元明大師の弟子
  • 于大勇:将軍、軍事馬鹿
  • 祁衛綱:参謀、鬼嫁持ち
  • 祁夫人:賢く強く今夏の力になってくれる、杭州を守る武人として活躍
  • 顔紹瓊:厳家の駒

DVD&配信

第10話 あらすじ「第一香」

身分を隠し、弟子として春喜座(しゅんきざ)に潜入した陸繹と今夏。一世を風靡した演目でありながら、役者の死から10年余りが過ぎた今でも第一香は上演されず、一座では禁句となっていた。座長は夜中に人目を忍んで抜け出すと、かつて一座が芝居を打った閬苑(ろうえん)を訪れ、雲遮月(うんしゃげつ)を供養しつつ霧隠花(むいんか)という名を口にした。手がかりを求めて閬苑にやってきた陸繹と今夏は幻覚術にはまり、雲遮月が第一香を演じる最中に急死する光景を目の当たりにする。

ネタバレ

春喜座。

陸繹と今夏は春喜座で潜入捜査中。

今夏はノリノリで白蛇伝を演じて見せた。

しかし陸繹が応じないので、今夏は一人芝居をして乗り切る。

芝居を終えると今夏は「どんな演目があるのか」と聞いた。

長生は春喜座の演目が書かれた目録を見せる。

そこに第一香はなかった。

その様子を見ていた座長は「詮索は感心しない」と注意する。

閬苑。

その夜、座長は部屋を抜け出して廃墟となった閬苑へ。

そこは10年前、春喜座が舞台を構えていた場所だ。

座長は弔いの準備をして、その側に蘭の鉢を置いた。

「あのときのことを怒っているか?恨んでいるか?

雲遮月が消えれば霧隠花も存在しない…」

今夏は座長を尾行し、その様子を盗み見る。

足元にあった小枝を踏み気づかれそうになる。

しかしそこへ猫が現れ、座長は気づかず行ってしまった。

官駅。

今夏は昨晩のことを楊岳と陸繹に報告。

楊岳は六扇門の資料に、春喜座の事件の動機や死因が記載されていなかったと教える。

書かれていたのは「自分が雲遮月を殺した」と以前の座長が血書を残し、首をつって自害したことだけ。

その後、今の座長が一座を買い取り揚州へ戻ったようだ。

閬苑。

今夏と陸繹は閬苑を調べにやってくる。

今夏は「沢山の人が怖いものを見ている、幽霊屋敷なんですよ〜」と怯えきっていた。

陸繹は閬苑に埋められた雲遮月の遺体を掘り起こし調べる気らしい。

室内には人形が残されている。

今夏はその人形が「雲遮月の人形」だと言って怯えた。

雲遮月は第一香を演じて一気に名が売れた。

その理由は亡霊を使ったからだと噂されている。

子供の亡骸から油を取り、器に貯めて術を使う、その器に人形を使うこともあるというのだ。

陸繹は「神も亡霊もいない」と全否定。

舞台。

2人は春喜座の舞台へ。

そこで幻覚術にかかり、春喜座が賑わっていた当時の様子が目の前に現れた。

舞台には第一香を演じる雲遮月。

客席には大勢の観客。

舞台で演じていた雲遮月は突然倒れて死んだ。

次の瞬間、幻術が解けてあたりは元の廃墟に戻った。

「怨霊の仕業です〜(´;︵;`)」

陸繹は怯える今夏の手を引いて外へ出る。

するとそこは雪原になっていた。

陸繹は「怨霊など存在せぬ、心の迷いだ」と否定。

しかし歩いても歩いても雪原から逃れる方法がわからない。

官駅。

その頃、楊程万は戻ってこない今夏を心配している。

そこへ楊岳が薬を持ってきた。

楊程万は「温情には理由がある」と足の治療が何かしらの意図を持った善意だと話した。

そこへ上官曦がやってくる。

上官曦は幇主 謝百里が足の治療の事を知り「烏安幇で静養してほしい」と話していることを告げた。

楊程万はその申し出を断る。

楊岳は上官曦を送っていくことに。

その道中「錦衣衛に疑われている、官銀を盗んだなら考え直して欲しい」と話した。

上官曦は「疑っているのね」と考えの回らない楊岳に失望。

雪原。

一方の2人はまだ雪原をさまよっている。

今夏は幻術に捕らわれて凍え死にしそうだ。

「殉職したらお金は養母に…

最後に忠告しておきます

あなたはありえないほど嫌なヤツで傲慢で孤高を気取ってる

その性格を直さないと若い娘が好きになってくれませんよ

でも一緒にお役目が出来て楽しかった

天が落ちてこようと大丈夫だって思えるんです…ぐぅ…」

陸繹は今夏を必死に揺さぶる。

その時、木の枝に吊るされた風鈴に気づいた。

その風鈴を切ると幻術が消え去る。

閬苑に入ったときから風鈴の音を聞かされ、気づかないうちに幻覚を見ていたのだ。

「施したのは只者ではないぞ」

怯える今夏は逃げ帰ろうとする。

しかし陸繹は「検死を済ませなければ帰れない」と雲遮月の墓へ。

掘り起こすと、遺体はすでに白骨化していた。

耳の裏から殺害に使われた針が見つかる。

陸繹は証拠として風鈴を取りに向かった。

置いていかれた今夏は子供の幽霊を目撃。

陸繹にすがりついて官駅に戻る。

「構わぬ…つかまれ」

厳府。

官銀が見つからず廖聞華は焦っている。

しかし、厳世蕃は「もうすぐ転機が来る」と余裕の笑み。

官駅。

閬苑にあった人形から「代わりに歌うのは今回限り」という手紙が出てきた。

雲遮月がいきなり上手くなったわけではなく、別人が代わりに歌っていたのだ。

春喜座。

今夏は座長の部屋から手紙を盗む。

座長はすぐに盗まれたことに気がついた。

陸繹は座長の手紙と人形から出てきた文を見比べる。

しかし筆跡は一致しなかった。

座長が犯人だと疑う陸繹は、湯浴みの日に潜入捜査をすることに。

翟府。

その頃、翟蘭葉のもとに「3日後、揚州に着く」と謎の人物から手紙が届く。

東屋。

沙脩竹は上官曦、謝霄と酒を酌み交わす。

そして烏安幇に迷惑をかけないため旅立つと話した。

湯浴みの日。

今夏は湯に浸かりながら「神様、早く犯人を見つけられますように!早く銀子を貯めて両親を見つけられますように!」と独り言をつぶやいた。

それを陸繹が男湯で聞いている。

「孤児なのか?」


感想:取り乱す

陸繹が取り乱すことってあるんだろうか。

こういう人が取り乱して前後不覚になる様子を見るのがとても好きでして(´◠ω◠`)

まあそれがあるとすればもうちょっと先になってからでしょうな。楽しみですな。

それにしても、ちゃんと事件を事件として描いてくれるので見ていて楽しい。

何の作品とは言いませんが、意味分かんない事件がトラウマになってて…

黒幕は何度も出来てくる厳世蕃なんだろうな?いつつながるのかはまだわからないけども。

ていうかHDD消えたんで反省してもっとちゃんと計画的に見とこうと思いました!悲しい!再放送とオンデマンドがあるやつはいいけど、再放送してないやつは死んだ。

再々放送待ち。

第11話 あらすじ「湯殿の危機」

身辺を探られていることに気づいた座長は湯殿で今夏に刃物を突きつけた。後ろ暗いところがあると見た陸繹と今夏は座長を捕らえて詮議するが、座長は師兄の雲遮月に恨みを持っていたことは認めたものの、替え玉の件は知らず、自分は殺していないと言い張る。陸繹は閬苑での怪奇現象を亡霊の仕業ではないと言うが、今夏は閬苑で子供の幽霊を見たことが気になっていた。再び閬苑を訪れた今夏は子供の幽霊の正体と、ある事実を知り…。

ネタバレ

湯殿。

今夏は孤児であること、親とはぐれて堂子に入り養母に育てられたことを素直に話す。

そこで思いつき「犯人が見つかったら親探しを手伝ってください!」と陸繹に頼んだ。

陸繹は気分が乗れば手伝う約束をする。

そこへ一座の女達がやってきた。

2人の女は新しく入った弟子 陸十三がイケメンだという話で盛り上がる。

女達は今夏に話を振り「あなたも好きなんでしょ!?」と問い詰めた。

今夏は「私が!?ありえないっひーひーwww」と全否定する。

烏安幇。

沙脩竹が旅立った。

上官曦は謝霄に「着いていくと思っていた」と言う。

すると謝霄は「今夏のために残った、いつも守ってくれたから今度は俺が守る」と決意を話した。

上官曦は想い人の決意を知りショックを受ける。

湯殿。

陸繹は湯から上がって今夏を待っている。

そこへ長生がやってきて「座長が入ったように見えた」と話した。

その頃、女湯に入り込んだ座長は今夏に刃物を突きつけている。

「文と蘭の鉢を盗んだな」

今夏は口からでまかせを話してなんとか切り抜けようとする。

そこへ陸繹が助けに現れた。

間髪入れず、今度は女がかんざしを忘れて戻ってくる。

陸繹は上着を脱いで座長を隠すと、今夏の肩を抱いて一緒に湯に使った。

その様子を見た女は「嘘つき!」と罵り出ていく。

肩を抱かれ湯に浸かる今夏はどきどきと胸が鳴った。

詔獄。

陸繹と今夏は、捕らえた座長を尋問。

雲遮月のことについて問い詰めるが口を割らない。

しかし陸繹に「私の読み通りならお前が霧隠花」と事実を突きつけられ話し始めた。

雲遮月と座長は前の座長の弟子だった。

座長は兄弟子である雲遮月と、立派な役者になるため鍛錬を積んだ。

前座長は2人のうちどちらかを後継者にしようと考えた。

座長は譲る気だったが、兄弟子は茶に毒を入れ喉を潰そうとした。

座長は同じ毒を使って雲遮月の喉を潰した。

喉が潰れたはずの雲遮月は歌えるどころか上達し名を上げた。

その後、雲遮月は何者かに殺され春喜座は揚州を去る。

座長は病になり歌の実力も落ちて、雲遮月の祟りと考えるようになった。

そこで春喜座を買い取り、風水師を呼んで魔除けの風鈴を施させた。

その後、雷雨の日に閬苑で芝居の光景を見たものが現れた。

亡霊が出ると噂になり、雲遮月の弔いを続けた。

供述を聞いた陸繹は犯人について思い違いをしていたと気づく。

陸繹は座長の証言の裏を取り、凶器となった針を使うものを探させる。

烏安幇。

謝霄は父 謝百里に「今夏を娶ります」と申し出た。

父は「上官曦をどうする!?」と激高。

その話を上官曦は聞いてしまう。

謝霄は「誰がなんと言おうと師姐は味方」と父に対抗。

上官曦は複雑な気持ちでその場を離れる。

東屋。

烏安幇の支部を作ったときのこと。

命さえ危ない状況で謝霄は身を挺して上官曦を救った。

その時、上官曦は「生涯側で謝霄を守り続ける」と誓ったのだ。

過去のことを思い出していると、そこへ謝霄がやってきた。

「求婚について来て欲しい」というのだ。

謝霄はかつて婚儀を上げる直前まで行ったため、2人の仲の潔白を証明し世間を黙らせたいと話す。

謝霄が立ち去ると、上官曦は悲しみに顔を歪め涙を流した。

閬苑。

今夏は閬苑で見た子供の霊のことが気になっている。

1人で閬苑へ向かうと、子供が歌を歌っていた。

話を聞くと「お姉ちゃんに教わった」という。

官駅。

今夏はすぐに陸繹に報告。

仮説を話した。

10年前の春喜座に女は3人いた。

弟子2人と料理人が1人。

1人は雲遮月と共演していて、もう1人についてはまったく記録がない。

その消えた女性が真の犯人だ。

陸繹は「犯人は容易に想像がつくが、黒幕には手が出せない」と意味深なことをいう。

官駅。

犯人をあぶり出すため、今夏は謝霄を従えて一芝居することに。

陸繹はその席に揚州の権力者たちを招いた。

その中には揚州知府 韋応や、翟員外とその養女 翟蘭葉の姿も。

陸繹は「素晴らしい道士に出会ったので死人の霊を呼んでもらう」と話す。

今夏の計算通り嵐が起こり、舞台の幕の奥に雲遮月が現れた。


感想:鈍い男

うーん、謝霄は初登場が一番かっこよかったな。

髭そって貴公子風になってから名を落とすばかりでして…

どんなに鈍くても上官曦の気持ちにちょっとくらい気づいてもいいのでは?あまりにも鈍くて上官曦が可哀想で!もう!!

でも脚本の出来からして、無意味に人を殺さないだろうから最終的に楊岳と結ばれると信じてる。

愛してくれる人といる方が幸せですよ!よく知りませんが。

第12話 あらすじ「謎多き幕切れ」

陸繹と今夏が打った大芝居で、雲遮月と顕已を殺したのは蘭葉であることが明らかになった。替え玉として自分を利用した雲遮月と、10万両を横領しながら身請けしない顕已を恨むがゆえの殺しだったとして罪を認めたものの、蘭葉は裁きを待たず毒を飲んで自害する。刺客は明らかになったが10万両の行方は知れぬままに。陸繹らは蘭葉がよく姿を現した場所から一夜林(いちやりん)に目星をつけた。だが林の中を捜索する今夏の前に現れたのは…。

ネタバレ

舞台。

陸繹と今夏は犯人をあぶり出すため、死んだはずの雲遮月の亡霊が現れるという芝居をする。

陸繹は「汚名をすすいでやるので犯人の名前を」と亡霊に語りかける。

亡霊は「私の代わりに第一香を歌うものに殺されました」と話し始めた。

その瞬間、翟蘭葉は隠し持っていた針を亡霊に向かって投げる。

自らボロを出した翟蘭葉。

陸繹は翟蘭葉を捕らえようとする。

そこへ厳世蕃が現れた。

厳世蕃は翟蘭葉を捕らえると「物見遊山の途中で寄った^^」と嘘としか思えない話をする。

捕らえられた翟蘭葉は過去について話し始めた。

針はやくざ者の父親に仕込まれた。

家族はみな殺され、翟蘭葉は蘭と名前を変えて春喜座に逃げ込んだ。

そこで雲遮月に一目惚れした。

喉を潰してしまった雲遮月の代わりに、舞台裏で吹き替えをして再起させようとした。

雲遮月は翟蘭葉の思いを踏みにじり、他の女を愛した。

翟蘭葉は愛するあまり雲遮月を殺した。

吹き替えを黙認していた座長も、首吊を偽装して殺し罪をなすりつけた。

一座を逃げ出した翟蘭葉は翟員外の痩馬になった。

周顕已と出会い「必ず娶る」という約束を信じて待った。

しかし周顕已は横領をし、迎えに来ることはなかった。

翟蘭葉は騙されたと考え、牢に忍び込んで周顕已を殺した。

語り終えると「償う時が来た」と毒を飲んで自害する。

山。

岑福は部下を連れて翟蘭葉の遺体を山に埋葬。

人気がなくなると、土が盛り上がり翟蘭葉が生き返る。

官駅。

陸繹は翟蘭葉が周顕已との疎遠を強調したこと、蘭の鉢植えがあったこと、楽器ではつかないタコが指にあったことなどから犯人だと気づいたようだ。

しかし未だに官銀は行方不明。

陸繹は翟蘭葉の足取りを調べることにする。

そこで上官曦の名前が上がった。

楊岳は「上官曦は無関係です、突然の死に驚いた様子だった」とかばった。

厳世蕃の屋敷。

蘇った翟蘭葉は厳世蕃のもとへ。

翟蘭葉は厳世蕃に操られていたようだ。

2人が出会ったのは10年も前のこと。

雲遮月を殺した翟蘭葉の前に厳世蕃が現れた。

「役所に知らせないでくれ、何でもする」という翟蘭葉を厳世蕃はコマとして使うことにしたようだ。

翟蘭葉は厳世蕃に惚れ込み「そばに置いて欲しい」と頼む。

厳世蕃は「脚が大きすぎる」と言ってその頼みを断った。

官銀を盗んだのも翟蘭葉で「ある場所に隠してある」と話す。

一夜林。

陸繹は翟蘭葉が目撃された場所の近くに一夜林があると気づく。

今夏と陸繹は手分けして官銀を探すことに。

すると、今夏の前に翟蘭葉が現れた。

銃を撃って抵抗するが、今夏は追い詰められてしまう。

そこへ陸繹が現れ、翟蘭葉は逃げ去った。

陸繹は一夜林の毒気にあてられた今夏に解毒剤を飲ませる。

「私が飲んだら陸殿は?」

「私はもう飲んだ」

川べり。

上官曦は川に灯籠を浮かべて翟蘭葉の弔いをしている。

そこへ楊岳がやってきた。

上官曦を励ますために甘いものを届けに来たのだ。

上官曦は「誰かと添い遂げたいと願っても叶わない…夫婦になれると信じた彼女の気持ちがよく分かる」と涙を流す。

楊岳はそんな彼女を抱き寄せることも出来ない。

一夜林。

今夏は毒気に当てられ動けなくなってしまった。

仕方なく林で一夜を明かすことに。

のんきな今夏は腹を鳴らして、陸繹に呆れられる。

「お腹すいた(‘∵`)」

今夏は銃を使って獲物を仕留めようとする。

しかし全く当たらず、見かねた陸繹が一発で仕留めた。

今夏は「コツを教えて!」とおねだり。

余興をして陸繹のご機嫌をとる。

陸繹はその余興を見て微笑んだ。

翌朝。

2人は林の中の小屋で官銀を見つけた。

陸繹は罠に気づき逃げ出すが、既に遅く5人の女剣士に囲まれる。

さらに、翟蘭葉と厳風と厳世蕃まで現れた。

厳世蕃は「痩馬に興味があるので翟蘭葉を、それから官銀、それから今夏を気に入ったので侍女にしたい」と言い出した。


感想:忙しい子

今夏はほんとに忙しい子だよ(‘∵`)お母さんいつも落ち着いて行動しなさいって言ってるでしょう。

一晩一緒に過ごすと聞いてドキドキ

すぐに腹が減って動けなくなり

獲物を自分で仕留めろと言われてワクワク

手ほどきされてドキドキ

飯が目の前に出てきてむしゃむしゃ^^

可愛いかよ!!!すき!

はい、それはいいとしてやっぱり厳世蕃が関わってたんですね?遠くから操ってるだけなんていけ好かないやつですね。

いつも美女を侍れせてると思ったらあれ全部刺客なの?顔ちゃんと見てないからわからないけど、床上手で護衛にもなるって教育うますぎない?

次回、13・14・15話はここから!

全話、まとめ記事はここから!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。