【花様衛士・全55話】40・41・42話のあらすじとネタバレと感想|離れ離れの奮闘

こんにちわ( ¨̮ )/みるこ(@miiirumu)です!

この記事では「花様衛士〜ロイヤル・ミッション〜」について、

全55話のネタバレ一覧・あらすじ全話・管理人の感想を最終話まで掲載していきます。

バッキバキにネタバレしながら感想を書き散らしているのでご注意ください。

【全55話】「花様衛士〜ロイヤル・ミッション〜」あらすじ・ネタバレ・感想

「花様衛士」ネタバレ一覧はここから( ˘ω˘ )

「花様衛士」登場人物一覧

  • 袁今夏:ヒロイン、幼い頃に両親とはぐれ袁陳氏の養子として育てられる、六扇門の名捕吏として大活躍
  • 陸繹:錦衣衛指揮使 陸廷の息子、同じく錦衣衛として皇帝に仕えている、幼い頃に母を亡くし父との関係がこじれた
  • 楊岳:楊程万の息子、料理人になりたかったが言い出せず捕吏になる、今夏を妹のように大切にしている
  • 楊程万:楊岳の父、今夏と楊岳の上司でもある
  • 謝霄:水運業の元締め 烏安幇の跡取り息子、しかし婚姻を嫌がって家を飛び出し義侠として各地を転々としていた、今夏の幼馴染
  • 上官曦:朱雀堂 堂主、謝霄の婚約者、謝霄のために烏安幇を支えている
  • 林菱:林家の娘、楓林坳で隠居生活をしている
  • 林荷:林菱の姉、夏長青に嫁ぐがすでに亡くなっている
  • 陸大堅:陸繹の遠い親戚、林菱の兄弟子、共に薬王谷で医術を学ぶ
  • 藍青玄:道士、師は元明大師、金儲けのため龍胆村へ行き陸繹たちと出会う
  • 翟蘭葉:元役者、痩馬として金持ちに買われていた、厳世蕃に魅了され付き従う
  • 岑福:陸繹の部下、陸繹命で今夏と揉めるが和解し仲良くなる
  • 袁陳氏:今夏の養母、今夏と同じように家族をなくしている
  • 淳于敏:陸繹の母の兄の娘、両親は跡取り息子である弟を溺愛、愛されていないわけではないが差を感じている
  • 厳嵩:現在の首輔、前首輔の夏然を陥れ死罪に、裘丞・沈煉・楊其政らも排除し大きな権力を手に入れた
  • 厳世蕃:厳嵩の息子、今回の悪の親玉
  • 嘉靖帝:おじいちゃん、健康大好き、奸臣きらい
  • 陸廷:陸繹の父、錦衣衛指揮使
  • 曹昆:兵部朗中、曹霊児の父
  • 汪直:倭寇の頭領
  • 夏然:夏府の長、陥れられ死罪に、息子は夏長青
  • 夏長青:夏然の息子、父が陥れられ犠牲になる
  • 裘丞:将軍
  • 李旦:食客、曹昆の娘 曹霊児と駆け落ちするが今夏に捕まる
  • 曹霊児:曹昆の娘、物分りのいい子
  • 許朗:尚書、厳世蕃の手駒
  • 楊黙:将軍、厳家とは対立
  • 黄郁:薊遼総督、厳家派閥、偽の絵を献上したことで自分の首を絞める
  • 沙脩竹:旗牌官、その正体は貧民のために金持ちから金品を奪う義侠、謝霄に兄貴と慕われている
  • 王方興:鎮国中尉 朱観煊の部下、祝儀箱を届けるため船に乗る
  • 徐敬:大臣、陸繹に力を貸す
  • 李芳:嘉靖帝の太監
  • 廖聞華:厳嵩の娘婿、能力はなくコネで役人をやっている
  • 厳風:厳世蕃の手駒、性格はめちゃくちゃ悪いが能力はない
  • 謝百里:烏安幇幇主、謝霄の父
  • 周顕已:工部 都水清吏司、翟蘭葉に惚れている
  • 雲遮月:役者、10年前の事件で犠牲になる
  • 霧隠花:役者、現在は春喜座を買い取り座長をしている
  • 朱観煊:鎮国中尉、悪徳
  • 董斉盛:董家水寨の跡取り、先代はいい人だったらしいが…
  • 王麻子:倭寇、厳世蕃の手駒、本名 羅文龍
  • 石新:龍胆村族長の息子、生き残り藍青玄の弟子になる
  • 呉守緒:知府
  • 元明大師:嘉靖帝に妙薬を献上
  • 二胖:元明大師の弟子
  • 三痩:元明大師の弟子
  • 于大勇:将軍、軍事馬鹿
  • 祁衛綱:参謀、鬼嫁持ち
  • 祁夫人:賢く強く今夏の力になってくれる、杭州を守る武人として活躍
  • 顔紹瓊:厳家の駒

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第40話 あらすじ「攻め落とせぬ原因」

陸繹は祁衛綱(きえいこう)とともに岑(しん)港の于将軍の陣営に向かう。長い間、倭寇を落とせずにいる于将軍に対し、朝廷では倭寇との結託を疑う声も高まっていた。それを知る于将軍は、戦況の調査に来たという陸繹に嫌悪感を露わにする。陸繹は倭寇との結託がないことを証明するために来たと説明するが、于将軍はまったく信じようとしなかった。一方、杭州の官駅では、夜中に今夏の部屋に忍び込む淳于敏の姿があったが、その手には小刀が握られ…。

ネタバレ

官駅。

都に戻るまでの間、淳于敏は官駅で暮らすことになった。

今夏と淳于敏は岑港へ向かう陸繹を見送る。

一度は何も言わず立ち去った陸繹。

しかし、戻ってきて今夏を抱きしめた。

「待っていろ」

淳于敏は憎々しげに睨みつける。

林。

岑港へ向かう道は負傷兵で溢れていた。

陸繹は参将 祁衛綱に事情を聞く。

岑港は複雑な山岳地帯。

将軍 于大勇は険しい道だけを残して封鎖した。

準備は万全で楽勝だと思われたが敗北したようだ。

官駅。

今夏は一緒に暮らすことになった淳于敏に気を使う。

しかし淳于敏は「同情?哀れみかしら?」と敵意を向けた。

今夏は呆れてしまう。

その頃、楊岳は上官曦を追って岑港へむかっていた。

道中、逃げてきた民とすれ違う。

民は「僧の集団の中に娘がいた」と教えてくれる。

軍営。

陸繹は于大勇の軍営に到着。

14歳の少年兵 祥子が出迎え不遜な態度をとった。

祁衛綱は「無礼は許さない」と叱る。

その頃、于大勇は自ら負傷兵の世話をしていた。

祥子から知らせを受け陸繹たちに面会する。

しかし、于大勇は陸繹を「都の御曹司」と軽んじていた。

陸繹は呉守緒の文を渡して協力を仰ぐ。

しかしその文を読んだ于大勇は態度を変え、食事をして待つよう話した。

出されたのは質素な食事。

岑福が文句を言うと、祥子は「将軍も同じものを食べている」と怒る。

岑福はご立腹だが、陸繹は于大勇を才能がある人物だと評価しているようだ。

岑港へ道。

岑港へ向かっていた楊程万たちが倭寇に襲われる。

偶然通りかかった楊岳、上官曦と謝霄、南少林寺の僧侶たちが助けに入った。

楊程万は腹を刺される。

林菱が手当し「内臓は傷ついていない」ため命に別条はないと診断した。

林菱は「老いを認めてもう戦場には行かないで」と忠告。

楊程万は官駅まで楊岳が連れ帰ることになった。

楊岳は上官曦を見つけ、人気のないところへ連れて行く。

そして抱きしめ「君が去ってすぐに後悔した」と素直な気持ちを告げた。

「何を?」

「君に…その」

「言わないなら帰る」

楊岳はもう一度、上官曦を抱きしめる。

「君を避けたことを…二度とそばを離れず守りたい」

2人はやっと思いを通わせた。

楊岳の顔の傷は薬を続ければ薄くなるという。

楊岳は安堵。

そこで楊程万に上官曦との婚姻を申し出た。

戦が終われば正式に求婚したいという。

楊程万は喜んで認めた。

一行はそれぞれの道へ出発する。

軍営。

于大勇が陸繹たちと同じ食事をかきこむように食べている。

陸繹と岑福がやってくると「冬には羊の油が固まって蝋を食べているようだ」と笑い話をした。

陸繹は「東北で同じ経験をした」と理解を示す。

場が和んだところで陸繹は岑港に来た目的を告げようとする。

しかし于大勇に遮られ、呉守緒の文に「倭寇と戦況の調査」と書かれていたと教えられた。

于大勇は資料や軍営の調査を許可する。

しかし遠ざけられてしまった。

陸繹が倭寇との結託についての監察に来たと思われてしまったのだ。

官駅。

その頃、今夏は陸繹の身を案じている。

しかし思い直して「嫌な目に合わせても、その逆はないわよね〜^^」と数々の暴挙を思い出した。

そこで、陸繹の言葉に返事をしていないと気づく。

花柄の便箋に一言だけ書くとそれを眺めてニヤニヤした(*^^*)

軍営。

陸繹は軍営の資料を一晩中調査する。

そこへ聖旨が届いた。

1ヶ月以内に勝利しなければ、将軍の任を解き処罰するというのだ。

陸繹は皇宮で糾弾の声がやまないことを教えた。

そして真の目的を告げる。

「ここへ来た目的は、倭寇を倒せない真の原因を探り出して証明すること

将軍は人付き合いが苦手なので呉守緒が罪を着せるのに最適だ」

于大勇はショックを受け「信じない」という。

厳世蕃は毛海峰と会談。

毛海峰は「鉱山が見つかり商売も出来ない」と愚痴をこぼした。

倭寇との貿易計画も、岑港を侵略して航路にする気だったため難航している。

そこで毛海峰は「于大勇を始末して欲しい」と厳世蕃に頼んだ。

「国を売る気はない」

「目標は天下かと思っていましたが?」

「二番手でいい、大将が手のうちにあれば天下は私のものだからな^^

戦で于大勇を倒せば朝廷から叩き出してやる」

毛海峰はさらに呉守緒も始末して欲しいと付け加えた。

厳世蕃は翟蘭葉を毛海峰に下げ渡して帰宅。

「林菱を毛海峰に渡そうとした報いだっ^^」

軍営。

陸繹のもとに今夏から文が届いた。

「待ってます、今夏」

陸繹はその手紙を眺めてにやにや…

武器庫。

陸繹は武器庫を視察。

火器の威力は低く、海戦では不利。

祥子によれば銀子が無いため船も武器も全く足りないらしい。

官駅。

夜、淳于敏は小刀を手に今夏の部屋へ。

今夏はすでに察知して待ち構えていた。

床に倒れた淳于敏は「私の人生を台無しにした!」と憎しみを口にする。

今夏は「愚か者!私以外の人が助けていたらあなたはその人を好きになっていたわ!陸繹に嫁ぐというのも私を不幸にしたいだけ!」と怒鳴りつけた。

そこで武人が護身のために持つ小刀に気づく。

問い詰められた淳于敏は「厳世蕃の命令だ」と明かした。


感想:チューぐらいしときなさいよ

よかったね、上官曦も楊岳もほんとに良かった。

しかしこれから戦に行くんだからチューくらいしときなさいよ。死んだらどうするのよ。

それにしても、淳于敏に今夏が殺せるわけもなく厳世蕃は一体何がしたいの?

二番手でいいとか発言してるし、ガチでただ人が困ってるの見て楽しんでる人なの…?林菱にだけは執着しているけどまじで謎。

第41話 あらすじ「作戦会議」

南少林寺の僧兵を率いた謝霄と上官曦、それに大堅と林菱も援軍として岑港に到着。謝霄はかつて陸繹らが遭遇した幽霊船を使った作戦を提案する。改造して磁石を施した戦艦に水雷を設置し、敵の船を引き寄せたところで水雷を爆破させるのだが、水雷に点火する者は泳力を要求されるうえ、命の危険もある。一方、杭州に残った今夏は街で王麻子(おうまし)を見かける。居所を確かめて夜中に忍び込むと、王麻子の家には火器が隠されていて…。

ネタバレ

官駅。

淳于敏は「厳世蕃に暗殺を命じられた」と白状。

今夏は「武術の心得がない人間に暗殺など出来ない

私の心配をさせ陸殿を軍営から離すことが目的よ!」と叱りつけ頬を叩いた。

親兄弟を失った淳于敏にとって陸繹は唯一の肉親。

悪事を犯しても見捨てず手を差し伸べた。

今夏は「心を入れ替えなさい」と叱る。

軍営。

陸繹は「毛海峰の火薬の使用量が多い、隠された輸送路があるはず」と話す。

于大勇も同じことを考え補給路を封鎖したようだ。

どうやら山峡に根城に通じる道補給路が残っている。

参将 祁衛綱は「戦意喪失したと見せかけ警戒心を緩める作戦」を提案。

陸繹も賛同し「作戦の意図を嘉靖帝に必ず伝える」と約束する。

官駅。

楊岳が楊程万を連れて戻った。

今夏は無事を喜び「勝手に出ていったあんたを心配して師匠は飲まず食わずだったんだから!」と怒った。

楊岳を叱ったあとは笑顔が戻る。

そして楊岳の頬の傷が薄なると知って喜んだ。

今夏は処方された薬を買いに街へ。

街。

薬を買った帰り道、今夏は王麻子を目撃。

手にはデンデン太鼓と食料を持っている。

すれ違うと魚の香りがして、靴にはウロコが付いていた。

菓子売りの老人に聞くと、近くに魚市があるらしい。

軍営。

上官曦たちが南少林寺の僧侶を引き連れ到着する。

陸繹は林菱と陸大堅が医者だと紹介。

2人は「人命に関わるのですぐに治療を」と負傷兵の元へ。

残ったものは作戦会議。

「停戦と見せかけ警戒心を緩め、陸と海から挟み撃ちにする」と教えた。

話を聞いていた謝霄は、幽霊船を使った作戦を提案。

以前、陸繹と今夏が乗り込んだ幽霊船は謝霄が作ったものらしい。

まず船を幽霊船に改造。

磁石を仕込んで倭寇の船を制御不能にする。

幽霊船の船底には水雷を仕込む。

倭寇の船をおびき寄せ爆発させる。

危険が伴うが、陸繹は作戦に乗った。

10日間で船を改造し、水雷については陸繹と祁衛綱が考えることになる。

官駅。

今夏は楊岳に王麻子のことを教える。

すぐにでも呉守緒に知らせたいが、何の証拠もない。

そこでまず杭州に来た目的を探ることに。

軍営。

その夜、林菱と陸大堅は負傷兵の手当を終え一息つく。

林菱は遊んでばかりだった陸大堅が治療に熱心なことに驚いていた。

「本当に変わったわね」

「昔は若さと対抗心があった、今はお前が無事であればそれでいい」

陸大堅は戦が終われば、どこへでも付き合うと約束する。

杭州。

今夏と楊岳は王麻子の家を見つけた。

どうやら妻と娘がいるようだ。

その夜、王麻子が出かけたあと今夏は屋敷に侵入。

眠り薬を室内に充満させ妻子を眠らせた。

そして、隠し部屋にある火器を見つける。

埠頭。

その頃、楊岳は漁師のふりをして王麻子に近づく。

漁の仕方に興味があると相談するが、王麻子は関心を示さない。

沖から船が近づいてきて円を書くように提灯を掲げた。

王麻子もそれと同じ動きをする。

官駅。

楊岳はちゃっかり魚を手に入れて帰宅。

眠っていた今夏はその匂いで飛び起きた。

「王麻子は一晩中船を出すが漁に興味はない

提灯で合図を送っていた」

今夏はそれが暗号だと推測、しかし目的がわからない。

埠頭。

今夏と楊岳は建物の上から王麻子を見張る。

王麻子は昨夜と同じように信号を送っていた。

すると、船が岸に近づき荷物を下ろす。

今夏は中身が火器だと推測する。

軍営。

作戦に向け準備をすすめる軍営に急報が届く。

倭寇が岑港に向かっていて5日後には到着するというのだ。

倭寇と毛海峰が合流すれば勝ち目はない。

陸繹は「あと3日で完成させろ」と作業を急がせた。

王麻子の屋敷。

王麻子が出かけた。

今夏と楊岳は夫人に捕快だと名乗り屋敷に上がり込む。

夫人は東瀛人で言葉が通じない。

隠し部屋に入り箱を開けると、3つのうち1つから大量の火器が出てきた。

総督府。

今夏と楊岳は呉守緒に知らせるため総督府へ。

しかし岑港へ行って不在だった。

そこで今夏は許之涵に東瀛語の出来る人を紹介してもらう。

将軍府。

東瀛語が出来るのは祁衛綱の妻 祁夫人だった。

今夏たちが到着すると夫人は武器を磨いている。

「参将は布陣が得意とか、長槍、狼筅は必須の武器ですね」

いつものようにおべっかを使い近づき「通訳をして欲しい」と願い出た。

軍営。

呉守緒は于大勇と合流。

嘉靖帝から再び聖旨が届き、2人を罷免するというのだ。

「停戦の罪は敵の追撃で償え」と言われている。

岑港を攻め落とさなければ2人の命はない。

船。

陸繹は大量の火薬と湿気を防ぐ牛の皮袋を集めさせた。

謝霄はどう使うのか分かっていない。

官駅。

祁夫人が王麻子の妻に話を聞く。

しかし妻は何も詳しいことを知らなかった。

祁夫人は「東瀛人の妻は男の行動を尋ねないのよ」と教える。

今夏は妻子を官駅に置いて、王麻子の来訪を待つことに。


感想:ハラヘタデショ

中国ドラマにしては珍しくまともな日本語音声だな〜と思ってたんだけど、祁夫人の日本語がぶっ壊れてた。

笑わせにきてるとしか思えないんだけど…ハラヘタデショ…ふふっ

えーと本編の話な!

いつぞやの幽霊船を作ったのは謝霄だったらしいです!すごいよ謝霄!幇主になるより木工職人になったらいいんじゃない!?

そんでその幽霊船を利用して毛海峰と戦うんだって。

勝たなきゃ呉守緒と于大勇は首はねなんだって。

第42話 あらすじ「杭州の女元帥」

今夏と祁夫人は捕らえた王麻子から、3日後に倭寇が杭州城を襲う計画であると知るが、岑港で戦う祁衛綱に援軍を求めることはできない。祁夫人は自衛の覚悟を決めるが、武器はわずかで、城内に残っているのは老人や女子供ばかりだ。一方、岑港では幽霊船の作戦が実行され、陸繹と謝霄が船に水雷を仕掛け点火する役目を負った。だが、水雷を仕掛けて泳いで逃げる途中、謝霄は脚に敵の銃弾を受ける。これに気づいた陸繹は助けようとするが…。

ネタバレ

毛海峰の根城。

董斉盛たちが頭領のもとに集合。

董斉盛は毛海峰の側に控える翟蘭葉に目を留めた。

2人とも顔に傷を作っている。

毛海峰は厳世蕃から払い下げられたと明かし「手荒な男が好みらしいので、兄弟たちに味見させようか」と冗談を言った。

翟蘭葉は「今に殺してやる」と睨みつける。

話は本題へ。

明軍には祁衛綱と南少林寺が合流したため警戒すべき。

3日後には倭寇の援軍が杭州に到着する。

杭州が戦場になれば呉守緒は岑港に集中できないだろう。

毛海峰は岑港と同時に杭州を攻める気だ。

軍営。

こちらも作戦会議中。

上官曦が指揮し僧兵が岑港を占拠する倭寇を襲う。

祁衛綱は岑港の山頂にある毛海峰の根城を攻撃する。

于大勇は岑港の倭寇を片付けてから祁衛綱と合流して挟み撃ちに。

水雷を爆発させる役目には謝霄が名乗り出た。

さらに陸繹も手を挙げるが「陸家の御曹司になにかあっては」と止められる。

陸繹は「陸家には文で伝える、何があろうと迷惑はかけない」と押し通した。

王麻子の屋敷

王麻子が屋敷に戻り、妻子がいないことに気づいた。

置き手紙には「妻子の命が惜しくば官駅へ来い」と書かれている。

官駅。

その夜、王麻子は官駅に侵入。

今夏はすぐに捕らえて尋問する。

祁夫人も駆けつけ加わった。

祁夫人は「真実を話せば妻子に危害を加えず、全てが終われば解放する」と約束。

王麻子は毛海峰の配下であること、杭州で要員を集め倭寇と協力して内外から落とせと命じられていることを白状した。

倭寇は500人、城内には30人、3日後には攻めてくる…

祁夫人は「杭州が攻められれば、岑港の兵士は家族を案じて不安になる

そのため援軍を要請することは出来ない」と毛海峰の作戦を読む。

うろたえる今夏をよそに祁夫人は「自衛するのよ!命に変えても民を捕虜にはさせない」と強い決意を口にした。

船。

陸繹たちの作戦が始まった。

作戦の前、陸繹は岑福に手紙を託す。

まず、倭寇の船を港からおびき出す。

幽霊船に引きつけられたところで、陸繹と謝霄が水雷に火をつけ撤退。

作戦通り、倭寇の船とぶつかり爆発した。

爆発に気づいた他の船も出港してくる。

陸繹と謝霄は引き寄せられた船に水雷を仕掛けていった。

火をつけて撤退するが、倭寇に見つかり謝霄は足を負傷する。

陸繹は謝霄を助けに戻り…

将軍府。

祁夫人は60歳以上の男子を集めることに。

しかしそれだけではとても数が足りない。

武器も足りず、民は何の訓練も受けていないのだ。

危惧する今夏に、祁夫人は「城壁に兵を集中させ、敵を欺く」と話した。

武器庫。

祁夫人は武器を手に入れるため武器庫へ。

しかし祁衛綱の配下は「令牌なしには開けられない」の一点張り。

祁夫人は兵士を殴りつけ「民の命に関わる、罰は私一人で受ける!」と宣言した。

今夏「かっこいい〜見習わなきゃ」

楊岳「既に十分だと思うぞ…?」

岑港。

その頃、作戦が成功した于大勇たちは岑港に上陸し地上戦が始まった。

知らせを受けた毛海峰は、砦に火を放ち撤退する。

杭州。

董斉盛が杭州の郊外に到着。

内情を探らせる。

軍営。

作戦は成功。

倭寇は投降、毛海峰には逃げられた。

陸繹と謝霄は行方不明だ。

上官曦たちは探しに向かう。

杭州。

その夜、祁夫人は城壁に人を集中させ攻撃に備えていた。

夫人は「時間を稼ぎ、参将が駆けつけてくれるのを待つ」と本心を話す。

城壁の上には淳于敏の姿も。

今夏が声をかけると「ここなら守ってもらえる」と憎まれ口を叩いた。

「戦闘が始まったら隠れなさいね」

董斉盛のもとに「重装備の兵が城壁だけで50人いる」と報告が入った。

計画が漏れたのか、王麻子の裏切りか、董斉盛は思案する。

そして200人で攻撃を仕掛け様子を探ることにした。


感想:嘉靖帝

全部嘉靖帝のせいじゃん。

戦なんて数の勝負でしょ(歴史ファンにボコられそうだ)

援軍もなし、追加の兵糧もなし、金もなしって何がしたいの?無能上司よ消え去れ。古い慣習に寄生された傀儡共よ。

はい、まあ陸繹と謝霄は生きてるだろうけどどこにいるんだろうね。

足を怪我してるので身動きがとれないだけだと思います。

それよりも今夏たちの方に危険が迫っていて心配。

淳于敏が思い直してくれるといいんだけど、なんかやらかしそうで怖いなあ。

次回、43・44・45話はここから!

全話、まとめ記事はここから!

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