【君、花海棠の紅にあらず・全49話】13・14・15話のネタバレとあらすじと感想|離れていても

こんにちわ( ¨̮ )/みるこ(@miiirumu)です!

みるこ
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この記事では、

「君、花海棠の紅にあらず(きみ、はなかいどうのべににあらず)」のあらすじとネタバレと感想を掲載していきます。

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君、花海棠の紅にあらずの登場人物

  • 商細蕊:京劇役者
  • 程鳳台:商人、妻は范湘児、姉は程美心、妹は察察児
  • 范湘児:富豪の娘、夫は程鳳台
  • 范漣:范湘児の弟、恋人は曽愛玉
  • 程美心:程鳳台の姉、夫は曽万釣
  • 察察児:程鳳台の妹
  • 姜栄寿:京劇協会の会長、商細蕊の養父 商菊貞の兄弟弟子
  • 姜登宝:京劇役者、父は姜栄寿
  • 鈕白文:梨園協会所属
  • 商菊貞:商細蕊の養父
  • 鄭原木:商会の会長
  • 曽愛玉:范漣の恋人
  • 蒋夢萍:商細蕊の姉弟子、夫は常之新
  • 常之新:范湘児の従兄、妻は蒋夢萍
  • 曽万釣:司令官、妻は程美心
  • 曹貴修:父は曽万釣

【全49話】「君、花海棠の紅にあらず」あらすじ・ネタバレ・感想

「君、花海棠の紅にあらず」ネタバレ一覧はここから( ˘ω˘ )

第13話


水雲(シュイユン)楼は姜(ジャン)家率いる隆春(ロンチュン)班に役者を引き抜かれ、新演目の上演が危うくなる。商細蕊(シャン・シールイ)は他の一座に代役を頼みに行くが、姜栄寿(ジャン・ロンショウ)を恐れ、受け入れてくれる一座はなかった。窮地に立たされても程鳳台(チョン・フォンタイ)を頼ろうとはしない商細蕊だったが、程鳳台は水雲楼のために精力的に動いていた。一方、程鳳台の商いを妨害する動きが少しずつ露呈し始め…。

ネタバレ「不器用な感謝」

水雲楼。姜登宝に引き抜かれ途方に暮れている。商細蕊はグダグダ言う暇があるなら人を借りて来いと怒鳴った。

程家。程鳳台は義弟 范漣を呼び出してトンネル工事の監督に行くよう命じる。

話を聞いた范漣は「年末の寒い時期に埃っぽい所へ?」と文句をたらたら。范漣は水雲楼の劇場を探しているが、姜栄寿に邪魔されて交渉もできない状況だ。

范漣から水雲楼の窮地を知らされた程鳳台は、商細蕊のために自ら動くことに。

街中。代わりの役者を借りるため知り合いに頼んで回る商細蕊だが、姜家に睨まれるためどこも役者を貸してくれない。

水雲楼。落ち込んで水雲楼に戻ると、団員たちは役者を探しもせず時間を潰していた。商細蕊は「いざとなったら何でも演じさせる」と叱りつける。

雅鴻劇場。相変わらず商細蕊は大人気で連日満員状態だ。楽屋で身支度をしていた十九は程鳳台に頼むよう商細蕊に話す。しかし商細蕊は頑なに程鳳台を頼らない。

水雲楼。公演を終えた団員たちが戻ってくると、程鳳台が待ち構えている。その後ろには3人の有名な売れっ子役者が。

驚いている商細蕊に役者を任せ、程鳳台は帰っていく。

刺繍店。程鳳台は商細蕊が舞台に心血を注げるように、衣装の検品にも人を招いていた。その様子を外から盗み聞きしていた商細蕊は、程鳳台になんと言っていいのか分からず、持っていた食べ物を押し付けて帰ってしまう。

北平商会 会長 鄭原木は度々荷物を強奪されることを不審に思い調査していた。

番頭が調査した結果、絡子嶺の頭目には吃音がある事がわかる。そのため悪事を働いているのは弟のほうだ。

会長は「欲しがるなら届けてやれ」と弟の方に荷物を奪わせる。

絡子嶺。弟は会長の荷物を強奪して喜んでいる。そこへ頭目である兄が戻って叱られた。

略奪は1屋号につき1ヶ月に1度と決まっているため、弟は兄に叱責された。

兄が立ち去ると、荷物の中から手紙が出てくる。それは、鄭原木からの手紙だった。

運送業の事務所。程鳳台のもとに商細蕊からデンプン揚げが送られる。育ちが違うため食の好みも違う2人。

商細蕊は好みを知らず毎日食べ物を送ってくる。番頭は「そのうち好きなものも送られてきます」と笑った。

程鳳台も絡子嶺の異変を知り、番頭に探らせることにする。

事務所から出た所へ商細蕊が現れて、程鳳台に焼き芋を渡した。

そして「奥様に毎日罵られても仲違いしたくない」と焼き芋を食べるよう促す。

程鳳台は程美心の猫がネズミやトカゲをプレゼントしていた話に、商細蕊の行動を例えた。「僕は猫じゃない!」

水雲楼。商細蕊は趙飛燕の舞台のため、団員たちに厳しい訓練をさせている。そこへ程鳳台がやってきた。

団員たちに「手本を見せて」とせがまれた商細蕊は、氷の上を優雅に歩いてみせる。

麺料理屋。商細蕊は程鳳台になにか食べさせることに躍起になっている。今度は自分の好物である麺を食べさせるため汚い店に連れてきた。

程鳳台はもちろん食べない。

商細蕊のファンが気づいて、彼を取り囲む。「歌ってくれ」とせがまれるが、商細蕊は絶対に歌わない。

そして「玄女歩法」という新しい舞を披露するので、宣伝するよう頼んだ。

斉王府。寧九郎と斉王は碁打ち。鈕白文が商細蕊のことについて横から声をかけた。

寧九郎は「親より素質があるようだ」と商細蕊を褒める。

斉王は「そう言えば下賜された絵が無くなっていた…」と二人の会話に入った。

水雲楼。舞台で使う大きな大鼓が届いた。商細蕊はその舞を本番までは程鳳台にも見せないという。


感想:椅子ぽんぽん

子供扱いなんだよな、ここにおすわり椅子ぽんぽんとか。何歳くらい違う設定なんだろう…気になる…

程鳳台はいつもすごくおおらかに振る舞っているけど、察察児以外への接し方は打算を感じるんだよな。商細蕊も察察児と同じく子供だと思ってるから、純粋な付き合いかも知れないけどはっきりわかんない。

嫁や姉ちゃんに絶対逆ギレしないし、義弟は馬鹿だから結構適当に使ってるし、仕事のときには暗黒面が見え隠れするし…なんか恐ろしくなってきた。いい人だとは思うけど、底がわかんない。

その点、商細蕊は京劇バカっていうだけでわかりやすくていいです。ほっぺがふくふくしていてシマリスみたいですね、いっぱい食べる君が好き^^

第14話


九天玄女(きゅうてんげんにょ)の再来と言われる商細蕊(シャン・シールイ)、秘伝の絶技を再現する陳紉香(チェン・レンシャン)。ついに対決の日を迎え、劇場には観客が押し寄せる。姜栄寿(ジャン・ロンショウ)は商細蕊の負けを見届けるため、水雲(シュイユン)楼側に来ていたが、趙飛燕(ちょう・ひえん)の舞を観て青ざめる。そんな中、トンネル修繕の現場にいる范漣(ファン・リエン)が匪賊(ひぞく)に誘拐される。交換条件を見た程鳳台(チョン・フォンタイ)は、提携しているはずの絡子嶺(らくしれい)に異変を感じる。

ネタバレ「開祖の降臨」

12月9日、対決の日がやってきた。

商細蕊は雅鴻劇場で、陳紉香は匯賓楼で公演を行う。

水雲楼。食事を終えた商細蕊はいつものように黙想中。

そこへ程鳳台がやってきた。小来は「先代の中にも、こんなふうに反応を示さない人はいません」と教える。

程鳳台は「フィルムに残したかった」と悔しがった。時間が押してきたため声をかけようとすると商細蕊が目を開けた。「趙飛燕になる!」

同じ頃、陳紉香は仙人歩法を練習してきたがしっくり来ないと不安になっている。結局、付け焼き刃だ。

雅鴻劇場。姜栄寿は陳紉香ではなく商細蕊の公演を見にやってきた。表向きは商細蕊を疎んでいないとアピールしつつ、その負けを目撃しようという魂胆だ。

雅鴻劇場。商細蕊の公演が始まる。始まってすぐに姜親子は人気役者が加わっていると気づいた。

商細蕊は太鼓の上で見事に舞ってみせる。客は新しい演目を絶賛し、劇場の外に溢れた人々もその歓声を聞いた。

姜栄寿は悔しさに最後まで見ず、劇場を足早に出ていく。

公演後、1人でぼうっとしている商細蕊のもとへ程鳳台がやってきた。商細蕊は「さっき魂が飛んでいったのです、趙飛燕が私の体に乗り移って…」程鳳台は歓声が沸き上がる舞台へ戻るよう促した。

事務所。絡子嶺から手紙が届く。「范漣は預かった、5000の銃弾と1000の銃と引き換えだ」どうやら、トンネル工事に向かっていた范漣が絡子嶺の古家にさらわれてしまったらしい。

手紙を呼んだ程鳳台は「問題を起こしてばかり、あいつの価値は范湘児の弟というだけだ」と怒り混じりに蔑んだ。

水雲楼。翌日、陳紉香は商細蕊の手で丸刈りにされる。そして、道端で「陳紉香は商細蕊に負けた」と声を張り上げた。

姜家。水雲楼を妨害しようとしたことが新聞の一面に掲載されてしまう。それを知った姜親子は大慌て。姜栄寿は「子孫がこれほどうだつがあがらないとは…」と嘆く。

水雲楼。程鳳台の運転手 葛さんが年越しの品を持ってきた。

それは、建物と土地の権利書。名義は商細蕊の名前になっている。

程鳳台が住む場所を用意してくれたことに商細蕊は「一生かけても恩返しできない」と言った。

権利書を渡しに来た大家は人が変わったように媚びへつらって帰っていく。

絡子嶺。程鳳台は范漣を助けるため要求された銃を持って絡子嶺へ出向いた。古親分の弟に襲撃され、捕まってしまう。

水雲楼。鈕白文が慌ててやってきて、2日後に行われる予定だった始祖の供養を、姜栄寿が突然早め商細蕊を呼んでこいと言っていると伝えた。

鈕白文はさらに「私の後ろにいてなにか言われても口答えするな」と商細蕊に注意する。

団員たちは裏があると感じ、行かないほうがいいと引き止めるが商細蕊は出かけていった。

小来は「杜洛城を同行させて、手出しできないはず」と使いを走らせる。


感想:脚本の癖

時系列で進んでいるときに、同じ時刻の出来事を交互に刻んで描くのはわかるんだけど、意味がないしわかりにくいからやめてくれ!と思うわけでして。

同時刻に行われた舞台はどちらも交互に別の場所で舞う姿が描かれていて見ごたえがあったけど、他の部分について姜家と水雲楼を行き来する必要なくない?一個ずつ解決してくれ!

さて、一難去ってまた一難、それがドラマの宿命ということで、アホの弟が匪賊に拉致され、恥をかかされた姜栄寿はなにか復讐を企てている様子。

心がきれいな人はいませんか〜^^あ〜^^

約束通り坊主になった陳紉香が美坊主で眼福。

第15話


絡子嶺(らくしれい)に乗り込んだ程鳳台(チョン・フォンタイ)は、匪賊・古(グー)の弟に人質にとられる。良好な関係を築いていた親分は悪質な古の弟に殺害されており、現れたのは親方の娘で敵味方不明な古大犁(グー・ダーリー)だった。一方、祖師の祭祀に参列した商細蕊(シャン・シールイ)は、姜栄寿(ジャン・ロンショウ)に皆の前でつるし上げられる。だが、跪くはずもなく暴れて抵抗する商細蕊は、とうとう破門となる。

ネタバレ「揺るぎない抵抗」

古家。古家の弟は親分だった兄を殺して、組織を乗っ取っていた。親分の娘 古大犁は逃げ出したようだ。

弟の前に連れてこられた程鳳台は「お前の命を奪いたいものがいる限り逃げられない」と黒幕の存在を教えられる。

程鳳台は銃の弾倉を抜いており、范漣が戻れば届けさせると取引をした。そこへ「古大犁が戻ってきた」と急報が入る。

商細蕊は祖師の祭祀に参列するため廟にやってきた。そこへ杜洛城が駆けつける。杜洛城は「弟子しか入れないなら弟子にしてくれ!」と商細蕊に跪拝し、2人揃って中へ突入した。

姜栄寿と姜登宝、さらに梨園の重鎮たちが顔を並べている。杜洛城は「弟子入りしたので供養は門人としての義務です!」と元気いっぱいお焼香した。

そして「他人を陥れることばかりに精を出さず芸を磨くべき」と姜親子の悪行を真正面から批判する。

姜栄寿は「父上は梨園のために多くの脚本を書いた、彼がここに入れば名優だった私に尊敬の念を示す」と杜洛城を批判し追い出そうとする。

すると杜洛城は「商細蕊との出会いが私に筆を執らせた、商細蕊にしか台本を書く気はない!誰も演じない新しい演目を最初に演じる勇気がありますか?商細蕊の妙な噂を立てれば私が容赦しない」と宣言した。

底意地の悪い姜栄寿は杜洛城が年末から寝たきりの状態であることを教え、立ち去らせる。

商細蕊の味方がいなくなってしまった。

姜栄寿は「非を認め、額を地面につけて始祖を拝め」と命じる。

絡子嶺。その頃、牢に入れられた程鳳台は愚弟と再会していた。

始祖の廟。姜栄寿は趙飛燕の衣装を持ち出し「品がない衣装だ」とけなし始める。

意見を求められた陳紉香は「長くもなく短くもない〜たしかに奇妙です〜伝統的な様式とは違いますが進化とも言えます〜」とおちゃらけた様子で歌ってみせ、商細蕊をかばってくれた。

商細蕊は「仏教絵画を参考に作ったもの」とありのままを話し、仏教は京劇よりも古く伝統を汚したとは言えないと反論。

反論された姜栄寿は身売り証文を廃止して契約を採用したことを持ち出す。

鈕白文は「契約でも証文でも好きな方を選べばいい」と商細蕊をかばった。しかしこれには、身売り証文を使って役者を縛っているお偉方が異を唱える。

商細蕊は「役者が役者を人と思わず、周りの者達が我々を人間として見るか?人を証文で縛り付けて手元においても心は離れるばかりだ」と対峙した。

言い返すことができなくなった姜栄寿は「3度跪拝すれば許す」と言い出した。

姜登宝は子分を呼び、商細蕊を押さえつけようとする。しかし、商細蕊に全員叩きのめされた。

廟を飛び出した商細蕊。そこへ団員たちが助けに来る。

姜栄寿は、商細蕊の名前を破り捨て破門する。

「私の芸は紙切れなどに負けない!!!」

絡子嶺。古大犁に負けた古家の弟は逃走し、絡子嶺に平和が戻った。程鳳台は古大犁と8年ぶりに再会し成長に驚く。范漣は「野人みたいだ…」と怯えた。

古大犁は2人を解放するかと思いきや「通行料2割増し」の契約変更を提示する。

程鳳台は「誠意のない取引だ、殺したければ殺せ」と断固拒絶。処刑されそうになるが………

程家。程美心が慌てて家を出ていく。呼び止めた范湘児は「こんな夜更けにどこへ?何かあったんでしょ!」と問い詰めた。

程美心は絡子嶺で問題があったとありのままを伝える。

そして「弟の不在で問題が出るはず、あなたが旗を振って」と家のことを頼んで出ていく。

程美心は曹貴修のもとへ。助けを求めると曹貴修は「いつも父の代役だ」不満げだ。程美心は「帰ってきたらあなたに手を貸すよう言う」と約束し救出を頼む。

水雲楼。商細蕊は破門されてから、一心に稽古をしている。食事もせず、小来の言葉にも耳を貸さない。

新聞では始祖の前で暴挙を働いたと悪者扱いされている。

そこへ陳紉香がやってきた。


感想:そんなムカつくことある?

なんでこんなにムカつくのかわかんないけど、すげえ腹が立つ。何だあの糞親子。肥溜めで暮らせ。

これだから古い組織は嫌なんだよ!実力もないのに、歴史にだけすがってさ!

まあ仕方ない…これからどうしていくんだよ商細蕊。

最後に陳紉香が訪ねて来たんだけど、どうやら商細蕊と同じく破門になった様子。彼は伯父に利用されていることもわかっていたし、良心も持ち合わせているようだからなにか手を貸してくるならいいんだけど。

次回、16・17・18話はここから!

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