【君、花海棠の紅にあらず・全49話】16・17・18話のネタバレとあらすじと感想|後ろ盾は1人だけ?

こんにちわ( ¨̮ )/みるこ(@miiirumu)です!

みるこ
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この記事では、

「君、花海棠の紅にあらず(きみ、はなかいどうのべににあらず)」のあらすじとネタバレと感想を掲載していきます。

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君、花海棠の紅にあらずの登場人物

  • 商細蕊:京劇役者
  • 程鳳台:商人、妻は范湘児、姉は程美心、妹は察察児
  • 范湘児:富豪の娘、夫は程鳳台
  • 范漣:范湘児の弟、恋人は曽愛玉
  • 程美心:程鳳台の姉、夫は曽万釣
  • 察察児:程鳳台の妹
  • 姜栄寿:京劇協会の会長、商細蕊の養父 商菊貞の兄弟弟子
  • 姜登宝:京劇役者、父は姜栄寿
  • 鈕白文:梨園協会所属
  • 商菊貞:商細蕊の養父
  • 鄭原木:商会の会長
  • 曽愛玉:范漣の恋人
  • 蒋夢萍:商細蕊の姉弟子、夫は常之新
  • 常之新:范湘児の従兄、妻は蒋夢萍
  • 曽万釣:司令官、妻は程美心
  • 曹貴修:父は曽万釣

【全49話】「君、花海棠の紅にあらず」あらすじ・ネタバレ・感想

「君、花海棠の紅にあらず」ネタバレ一覧はここから( ˘ω˘ )

第16話

商細蕊(シャン・シールイ)と同様、姜栄寿(ジャン・ロンショウ)に排除された陳紉香(チェン・レンシャン)。役者として演技の場を失った商細蕊は陳紉香から誘われ、北平(ほくへい)を離れる。程鳳台(チョン・フォンタイ)の不在中、范湘児(ファン・シャンアル)は押しかける者たちの対応に機転を利かせるが、程(チョン)家を陥れようと裏で手を引く者がいた。一方、人質になったものの一向に殺される気配がない程鳳台。古大犁(グー・ダーリー)の目的は別にあったのだ。

ネタバレ「敗者の絆」

水雲楼。陳紉香が商細蕊を訪ねてきた。

陳紉香は「実力を示すいい機会だと思ったんだ、けど結局、舞台の上と下で二人共負けた」と話した。

商細蕊は姜栄寿と陳紉香の決別を知り「なぜ盾突いたんだ?」と聞く。

陳紉香は13歳で父を失い母を養うことになった、すべて姜家頼みで逆らうことなど出来なかったと過去を語った。

負けたことで陳紉香は1年間 舞台に上がることが出来ない。そこで、恋人のいる上海に行って遊ぶと話した。

陳紉香は「一緒に行かないか」と商細蕊を誘う。

北平時報社。杜洛城が新聞社に乗り込み「勝手にコラムを差し替えた」と激怒している。大衆の反応がある題材が選ばれるのは仕方がないことだった。

差し替えられたコラムの内容は「商細蕊は祖師の供養の席でカッとなって醜態を晒した、姜会長は苦言を呈したが商細蕊はその厚意を無にし蹴りつけた」というもの。

そこへ新聞社の社長であり六月紅の夫 薛千山が出てくる。

「擁護するコラムを載せたい」という杜洛城に、薛千山は「それでは新聞の私物化、読者が好きなのは芸能人の噂や珍しい事件」と追い払った。

程家。朝、范湘児は運送業の店でトラブルが起きていると知らされる。

それは、北平商会の会長の差し金。程鳳台を拉致させ、不在の間に牙を向いたのだ。

運送業の事務所。店の前に商人が詰め寄り、程鳳台の悪事をでっち上げて喚いている。

そこへ范湘児が姿を見せた。

范湘児は商人のイチャモンをあっさりと跳ね返した。

「夫になにかあっても私がいる限り程家は揺るがない」堂々とした宣言に商人たちは逃げ帰っていく。

その様子を見ていた商会会長 鄭原木は完全に失敗したと頭を抱えた。

絡子嶺。処刑されそうになった程鳳台だが、なぜか高待遇を受けて牢に閉じ込められている。見張りに賄賂を握らせ范漣のことを聞くと「なんと行っても家族になるんだから^^」と意味深なことを言われた。

古大犁に呼ばれた程鳳台。なんと気に入ったので床入りをと迫られる。

なんでも、ある易者が「19歳の年に南方から来た男と子を作れば、最高の跡取りが出来る」と予言したらしい。

「弟はどうだ??」と提案して逃げようとする程鳳台に、古大犁が襲いかかる。そこへ、古家の弟が攻めてきたと急報が入った。

その頃、商細蕊と陳紉香は上海の手前 南京で下車していた。恋人に怒られるとぼやいている陳紉香に、商細蕊は「行っていいぞ」という。しかし陳紉香は「迷子にさせたら、一座の女に引っかかれる」と笑った。

絡子嶺。曹貴修の軍が攻めてきたため、古大犁が負けてしまう。程鳳台は「これは私の義理の姪です」と紹介して古大犁を助けた。そして「亡くなった方々は運が悪かった、1人につき銀貨500枚を見舞金に」と提案し納得させる。

その夜、大雪の影響で曹貴修たちは絡子嶺へ泊まっていくことになった。

金鳴劇場。その頃、商細蕊と陳紉香は劇場の外で歌を盗み聞きしている。

絡子嶺。古大犁は曹貴修に惚れてしまったらしい。程鳳台は「真面目な話、絡子嶺から見れば中国の殆どが南方だぞ」と呆れてしまう。

程鳳台は恋路を応援する代わりに雷氏と范漣の解放を要求し、無事に再会した。工事は来年に持ち越しという程鳳台に、雷氏は「新年には雪が溶けて水漏れが起こり工事が遅れる」とやる気を見せた。

その夜、程鳳台は古大犁を着飾らせることに躍起になる。スカートを一着も持っていなかった古大犁は、人質の服を剥ぎ取ってきた。

南京。商細蕊と陳紉香は舟遊び中。陳紉香は名優たちは頑固で不幸になっていった、だからいくつか趣味を持ち心を分けろと話す。何も思い浮かばない商細蕊だが「食べ物は好き」と言う。

絡子嶺。曹貴修は程鳳台に本を探してくれと頼み「叔父上」と呼んだ。


感想:配信待ち

ここで終わりなの!??古大犁と曹貴修の恋路はどうなるの!?そこだけ教えて!いやー!次の配信いつ…?

溜め込んで一気に見るのが好きなのは、こうやってもやもやを抱えるのが嫌だからなのである。基本クリアな状態でいたいのである…しくしく

まあそう言っても仕方ないので、中国語サイトでも見てくるか。

さて、商細蕊は旦那の窮地を知らず南京に出かけていきました。女にも賭け事にも興味はないので、すると言ったら劇場巡りと飯くらい。出かけたかいがないわね。

そして囚われの身となっていた程鳳台は、曹貴修によって窮地を脱しました。まあ古大犁が叔父を追い払った時点で助かってたか。

第17話「清風明月に届く声」

南京に来た商細蕊(シャン·シールイ)は舟の上で崑(こん)曲を歌う。南京の権力者·劉漢雲(リウ·ハンユン)はその歌声に心を寄せるが、声の主を陳紉香(チェン·レンシャン)だと思い違える。一方、程鳳台(チョン·フォンタイ)は絡子嶺(らくしれい)から帰還し、商細蕊が受けた理不尽な処罰を知る。事情を知った曹貴修(ツァオ·グイシウ)は姜栄寿(ジャン·ロンショウ)の元へ乗り込み、権力を使って処罰を取り消させるが、全てはある目的のためだった。

ネタバレ「清風明月に届く声」

絡子嶺。その夜、曹貴修は程鳳台のことを「叔父上」と呼び、好意的に振る舞う。程鳳台も彼を認めたような態度をとった。

曹貴修は「今後いつまでこの状況が続くと思う?」と質問、程鳳台は「悲観的に見て50年、楽観的に見て10年」と答える。

曹貴修はその答えに落胆し「戦うことが好きなので、前線を離れるとひどく退屈」と話す。

そこで曹貴修は「軍営があなたの家では?女が恋しい?」と伏線を作った。そして、外で待っている古大犁を呼びに行く。

寒空の下。程鳳台の指示で小綺麗になった古大犁。程鳳台は「ボタンを外して!ニッコリ笑うんだ!口を開くな!」と指図して天幕の中に送り込んだ。

南京。一方、陳紉香は南京の夜に船で河を漂いながら、商細蕊の崑曲に酔いしれている。

近くにいた劉漢雲がその歌声に気づいた。

従者はその船が「陳紉香」のものであると話し、劉漢雲は歌声の主が陳紉香だと勘違いしてしまう。

船が岸によると、そこへ月鈴という女性が乗り込んできた。

陳紉香の知り合いらしい彼女は、商細蕊を紹介され献杯した。

そして、陳紉香の隣に座ると南京に着いても自分を訪ねてこないと責める。

「恋人ができたら、このお姉さんを忘れたの?」

2人は目を合わせて腕を絡めると一緒に帰っていった。

絡子嶺。翌朝、程鳳台たちが帰宅の準備をしている。

そこへ、古大犁が朝食をカゴに詰めて持ってきた。

「昨夜は?」

「腰がこんなに細くて力強かったギュフフフ…」

曹貴修がまだ姿を表さないので、程鳳台は怪我でもしたのかと心配する。

そこへ曹貴修が姿を見せた。程鳳台が「女匪賊は君に気がある」とささやくと、曹貴修は手を開き折れた歯を見せる。

「西洋の女より野蛮だった」

曹貴修は古大犁と言葉もかわさず去っていく。古大犁は婚姻などの話は一切せず、ただ曹貴修の背中が少しずつ見えなくなっていくのを見守ることしかできなかった。

道中。程鳳台は留仙洞の工事に向かう雷氏と別れる。2人は「完成したら再会を」と誓いあった。

大晦日。平陽に到着した程鳳台を十九が待ち構えていた。

「座長が大変なことに…」

泣きながら話す十九に、程鳳台は「一体何があった」と尋ねる。

程家。程鳳台が戻った。

待ちわびていた家族が出迎える。

范湘児は程鳳台を送ってきた曹貴修に「叔母上」と呼ばれて動揺しながら挨拶を交わした。

程美心は范湘児が家を切り盛りし、会社を守ったと程鳳台に教える。程鳳台は「そういうことは直接言って褒めてやってくれ」と笑った。

和気あいあいとしている家族を見て、曹貴修は「梨園の問題ごとは私が解決してやる」と兵を連れて出ていく。

姜家。曹貴修が門前に乗り付けると、ちょうどそこへ杜洛城もやってくる。

杜洛城は「ケンカをしに来た、私の用事が済むまで待っていれくれ」と話して姜家に突入。

姜栄寿たちは旧正月を祝って乾杯していた。

そこへ大量の兵士が入ってくるのを見て、思わず固まってしまう。

曹貴修は姜栄寿の頭に銃を突きつけ「私の名前は曹貴修、今日は程の旦那の代わりに来た。1つだけ聞く、商細蕊は祖師を冒涜したというのか?」と聞く。

姜栄寿は本物の銃を前にしてビクビク震えながら「商細蕊は祖師を冒涜していません…」と繰り返し言った。 

あっさりと屈した姜栄寿を見て、曹貴修は「私の父が商細蕊の頭に銃を当てて、芝居か命か尋ねたら芝居だと答えた。お前のような根性無しが商細蕊を中傷するとは、今日の話を忘れるな」と脅して立ち去った。

嵐が去ると、姜登宝は「訴えましょう」と父に言う。しかし姜栄寿は「司令官の息子を訴えるなどしたら生きて帰れない…」と悔しさをにじませた。

程家。問題を解決してくれた曹貴修に程鳳台は礼を言う。

すると、曹貴修は「感謝の言葉だけか?夫人、弟さんに話があるのでは?」と程美心に話を振った。

別室。程美心は「弟を救うために兵を出すならば、弟に武器で支援させると約束した」ことを伝える。 

程鳳台は顔を曇らせ「あまりにも軽率」な判断だったと言った。

程鳳台は出来る限り曹貴修との関わりを持ちたくないと思っていたが、これでは関わりを断つことができない。

程鳳台は「司令官は愛国者を装い、陰で敵とつるんでいる」と曹貴修がほのめかしていることを教えた。

廊下。曹貴修を待ち構えていた程美心。

「私と一緒になれなかったから夫に嫌疑をかけて目の敵にしているのね」と問い詰める。

だが、曹貴修はそれを否定し「私は祖国の長期的な安定を願うもの、必ず信じさせる」と真実を証明する誓いを立てた。

夫婦の寝室。程鳳台は范湘児のご機嫌取り。范湘児がまた水雲楼のことを口にしたので程鳳台は「出資は後悔していない、私の夢を応援すると思ってくれ」となだめた。

そこへ侍女が曹貴修の呼び出しを告げにやってくる。

倉庫。曹貴修は日本軍の三八式歩兵銃を見せ「私を信じるなら君に贈る、証拠品だ」と話した。

運送業の事務所。番頭と運転手は、主不在の間に手腕を発揮した范湘児を褒め称える。

程鳳台はビルマの宝石を取り出し、その中にあった大きなルビーを范湘児にプレゼントすることにした。

南京。その頃、陳紉香は「劉漢雲に歌うように頼まれた」と嬉しそうに商細蕊に話す。

商細蕊はそれが誰か分からなかったが、劉漢雲は南京で2番目の権力者だ。

渋る商細蕊に陳紉香は「芝居にも詳しく寧九郎は彼を「通だ」と認めていた」と教える。商細蕊は「付き人になってこっそり見に行く」と同行を承諾した。

劉家。劉漢雲は崑曲を歌うよう陳紉香に命じる。しかし、陳紉香は何年も崑曲を歌っていないので、途中で歌詞を忘れてしまった。


感想:婚姻と子供

そうだよね、この時代の貞操観念なんてそんなもんだよね、日本だってそうだったもんね…だけど、据え膳食わねばと曹貴修が頑張ったのか、古大犁がボコ殴りにしてヤッたのかだけ知りたい教えて!!!ドラマだから、これは絶対子供ができてるよね?悲恋のフラグがスゴイけどなんかここの組み合わせ興奮する。なんで?

さて、やっと平陽に帰ってこれたけど商細蕊は不在です。

程鳳台も范湘児のことを見直してるし、商細蕊が帰ってくるまでは平穏なのかね。

はい、ここでビルマの宝石というものが出てきまして、ふと気になり調べましたらビルマに宝石鉱山があったんですね。もっと勉強したこと覚えてたら歴史的な関連の話にも気づけるんだろうけど、さっっっぱり覚えてない^^何年前の話だか。

第18話「結びつき」

劉漢雲(リウ·ハンユン)から崑(こん)曲を歌うよう迫られた陳紉香(チェン·レンシャン)は、困り果てて商細蕊(シャン·シールイ)に泣きつく。商細蕊は仕方なく、陳紉香が歌っているように見せかけて舞台裏で歌うことに。2人の企みはすぐに見抜かれてしまうが、劉漢雲は商細蕊の才能にほれこみ、義子として迎え入れる。強力な後ろ盾を得て北平(ほくへい)に戻った商細蕊。だが、話を聞いた程鳳台(チョン·フォンタイ)は顔を曇らせる。

ネタバレ「結びつき」

劉家。陳紉香は劉漢雲に崑曲を歌うよう迫られ失敗してしまう。

劉漢雲は恐ろしい笑顔で「次はしっかり歌えよ」と陳紉香の肩をたたいた。

慌てて舞台裏に引っ込んだ陳紉香は商細蕊の前で「南京で劉漢雲を怒らせたら面目を失うー!」と怯えている。

するとその矛先が商細蕊に向いた。

「君が南京に寄りたいと言うから!しかもリクエストされたのは君が船で歌っていた曲だ。お願いだ〜このとおりだよ〜!」

商細蕊は仕方なく、カーテンの裏から陳紉香の口の動きに合わせて崑曲を歌う。

うまく行ったかと思われたが、劉漢雲の耳はごまかせなかった。

劉漢雲は歌を絶賛したかと思うと、席を立ちカーテンの向こう側へ。

商細蕊を見つけると「1人は舞台で1人は舞台裏で私を騙していたんだな、すぐに気づいたぞ」と指摘した。

「君が名高き商細蕊か、節回しは寧九郎を感じさせたぞ」

「師事しましたが、師匠とは呼ぶなと」

「なぜ今崑曲を?」

「今だからです」

商細蕊の心意気を気に入った劉漢雲は義子たちとの食事に2人を誘った。

程家。その頃、程鳳台は妹 察察児のために制服を用意していた。

制服を試着した察察児は「姉さんを説得できた?あの人はどんなときでも自分の意見を曲げようとしない」と范湘児の悪口を言う。

すると程鳳台は「彼女の攻略は私に頼んだはずだ」と妹を黙らせた。

そこへ思いがけず范湘児が来てしまう。

「それは楽しみね、どんな手を使うの?」

察察児の制服姿をひと目見た范湘児は何も言わず出ていった。

程家。その夜、家に戻った程鳳台はルビーをプレゼントしてご機嫌取りをする。

しかし范湘児は水雲楼や演劇のことについて理解出来ない。

なんとか理解してもらおうとする程鳳台に「よそで子供だけは作らないでよ」と吐き捨てて范湘児は出ていった。

劉家。義子との食事会。

長男は李部長、二弟は中国最大手の石鹸会社社長、その下にも4人弟がいる。劉漢雲には実子がおらず、各界の第一人者を義子にしていた。

商細蕊が姜栄寿に嫌がらせを受けていると知った劉漢雲は「君を支える後ろ盾がいたほうがいい」と話す。

しかし、商細蕊は意味がわからず元気いっぱいご飯を頬張っている。

陳紉香が助け船を出すと、劉漢雲は「私が君の義父になってやろうか?もし君が嫌でなければ、支えを、義子になるのはいかがか?」と申し出た。

劉漢雲の義子となれば誰も手を出せない。

6人の兄は商細蕊を歓迎した。

劉漢雲は「我が名を利用し道義に背くような真似をすれば容赦はしない」と言い添え、商細蕊に金の如意を贈る。

劉家をあとにした2人は夜の街を歩いている。陳紉香は父親も手に入れたし上海に行くぞ!と意気込んでいたが、商細蕊は北平に戻るという。

北平新聞社。薛千山は社員から「姜登宝が商細蕊の醜聞を売り込んできた」と聞かされる。薛千山は「追い返せ、他社にもすっぱ抜かせるな」と命じた。

側に座って新聞を読んでいるのは杜洛城。

商細蕊の一件で揉めた2人だが、杜洛城が他のペンネームで複数の寄稿をしていると知った薛千山が態度を変えたのだ。

薛千山は「大晦日の事件を握りつぶした、そろそろ原稿を…あなたが多くの筆名でうちに執筆しているなんて知らなかったんです」とこびを売る。

杜洛城は「私と目先の新聞の売り上げとどっちが大切か?」と聞いた。

薛千山はすぐに原稿が大事だと答え、杜洛城の連載作品を褒める。さらに、生活欄でも腕をふるってほしいと言い出した。

二人は食事へ。

程家。范湘児と程美心が食事をしている。程美心は胸元に輝く大きなルビーに目を止めた。

程鳳台から贈られたルビーを、范湘児はブローチにしたようだ。

駅。程鳳台は商細蕊の到着を待っている。そこへ、変装した商細蕊がやってくるが、程鳳台は全く気づかない。

「今日のはず、時間を間違えたか?」

程鳳台が振り返ると、後ろに商細蕊が座っている。

「なぜ変装を!?」

「腹ペコなので後で話します」

2人は水雲楼の宴へ向かった。

宴席。商細蕊は「劉漢雲の義子になった」と話す。その噂がすでに広まっていてばれないように変装して帰ってきたようだ。

水雲楼の団員達は喜ぶが、程鳳台は顔を曇らせる。

「各業界の後ろ盾のない成功した若者ばかりを義子にしている、劉漢雲に下心がないとは思えない危険だ」

空気を読んだ大聖は「大晦日に面白いことがあった」と話題を変えた。

それは曹貴修と杜洛城が姜家に乗り込んで大暴れしたという話。

商細蕊は程鳳台を見ながら「私のために?嬉しいね爽快だ!」と喜んで見せる。

そこへ鈕白文がやってきて「あの日の役者が隣にいる、挨拶がしたいと言っている」と知らせた。

役者たちは「姜会長が怖くて迎合してしまった許してほしい、私たちも契約制に変える」と話す。

商細蕊は役者たちをあっさり許し、程鳳台が追い払う。

水雲楼。その夜、酔いつぶれた商細蕊を程鳳台が背負って連れ帰ってきた。

程鳳台は役者たちを許した理由を聞く。

「みんな身を守ることに必死だった、罵らなかっただけで友同然です」

その話を聞いていた小来は「梨園というのはそういう所、舞台に立てる時間は短く青春も短い、そのせいで互いを頼りつつも嫉妬し合う複雑な関係になるのです」と教えた。

芝蘭中学校。察察児が中学校に通うようになった。

程鳳台が察察児を送って来ると、そこへ男の子が声をかける。

それは鄭原木の孫 鄭来鴻だった。

察察児は「家族には手を出さないでね」と兄に釘を刺す。

妹を見送った程鳳台は「学校にいるものをすべて調べろ」と運転手の葛さんに命じた。

水雲楼。商細蕊は「崑曲をやりたい」と杜洛城に相談する。

杜洛城は「今どき崑曲を見るやつはいない」と大反対。

「崑劇は京劇の祖とも言える、どうすれば人が見るか相談しているんだ!」

そこへ安貝勒がやってきた。

貝勒は母親の寿宴を行うので、その席で女役を演じてほしいと商細蕊に頼む。

なんでも、母親が婚礼のときに聞いた商細蕊の「牡丹亭」絶品で忘れられないというのだ。

寿宴に呼ばれた男役が憧れの侯玉魁だと知った商細蕊はすぐに承諾する。


感想:お迎え

程鳳台みずからお迎えに来るのかわいい〜(*´∀`)そこに謎の変装して現れる商細蕊もかわいい〜٩(๑´0`๑)۶

ここまで正直、メインカップルの良さがわかんなかったけど、商細蕊がなんか小動物のようで可愛いなと思い始めてから狂ってきてる。かわいい。

姜家の嫌がらせが解決したので、ちょっと休息を挟んでから次への準備運動という感じの回でした。やっぱりこの何も問題が起こってない状態が嬉しいし楽しいね。まあドラマなんでそうもいかないのですが。

ちなみに、崑劇と京劇は素人が見ればほぼ同じ、しかし崑曲には古い歴史を思わせる洗礼された節回しがあるらしいです。詳しくないし全く聞いたこともないのでわからない話半分な。劇中に出てくる曲を聞いててもわかんないもんな…

次回、19・20・21話はここから!

全話、ネタバレ一覧はここから!

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