【夢幻の桃花(むげんのとうか)・全56話】19・20・21話のあらすじとネタバレと感想|人間界編 完結

こんにちわ( ¨̮ )/みるこ(@miiirumu)です!

みるこ
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この記事では、

「夢幻の桃花〜三生三世 枕上書〜」(むげんのとうか〜さんせいさんせい ちんじょうしょ〜)のあらすじとネタバレと感想を掲載していきます。

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登場人物まとめ一覧

  • 天族
  • 白鳳九:はくほうきゅう 九尾狐族 青丘の姫で未来の女帝、東華帝君を慕っている。おてんば娘、父は白奕
  • 東華帝君:四海八荒を統一した偉い人。隠居生活中に鳳九を気に入る
  • 連宋:れんそう 天君の息子 成玉が好き
  • 成玉元君:せいぎょくげんくん 瑶地の管理をしている。鳳九の友
  • 司命星君:しめいせいくん 人間の運命を司る仕事をしている。鳳九の友
  • 折顔上神:せつがん 十里桃林に住んでいる 鳳九の叔父 白真ラブ
  • 知鶴公主:ちかく 東華の義理の妹 雨を降らせる仕事をしている
  • 重霖仙官:ちょうりん 太晨宮の仙官 東華帝君の側近
  • 天君:天族の長 連宋の父
  • 孟昊:もうこう 東華帝君の部下だった
  • 夜華:やか 天族の跡取り 妻は白浅、息子は阿離
  • 朝露:ちょうろ 太晨宮の侍女 鳳九の友
  • 沐風蝶:もくふうちょう 鳳九が助けた疾風を起こす蝶
  • 謝狐栦:しゃこしゅう 幽冥司の冥主 鳳九の友
  • 滄夷神君:そういしんくん 織越山で人間界の管理をしている。鳳九に一目惚れ
  • 白滾滾:はくこんこん ………
  • 魔族
  • 緲落:びょうらく 魔尊 東華帝君に封印された。殺戮の女
  • 煦暘:くよう 赤魔君 魔族の統領
  • 姫蘅:きこう 赤魔族の姫 煦暘の妹 実は孟昊の娘
  • 燕池悟:えんちご 燕魔君 姫蘅が好き いいやつ
  • 聶初寅:じょうしょいん 玄魔君 毛皮が好き 悪巧みするやつ
  • 閩酥:びんそ 姫蘅の護衛
  • 玄鉞:げんえつ 燕池悟の側近
  • 玄冥:げんめい
  • 阿芒:あぼう 聶初寅の側近
  • 九尾狐族
  • 白止:はくし 狐族の長 白浅と鳳九がおてんば娘になったので阿離の教育に力を入れる
  • 白止の妻:優しく見守るタイプ
  • 白奕:はくえき 鳳九の父 厳しいが優しい一面も
  • 白真:はくしん 鳳九の叔父
  • 白浅:はくせん 鳳九の叔母 夫は夜華、息子は阿離
  • 阿離:あり 白浅と夜華の愛の結晶 おませさん
  • 人間界
  • 宋玄仁:そうげんじん 承虞国の皇子 太子 東華帝君の転生した姿
  • 宋玄応:そうげんおう 宋玄仁の兄
  • 承虞国王:ぐしょうこくおう 宋玄仁と宋玄応の父
  • 賢太后:けんたいこう 宋玄応の母、妹の産んだ宋玄仁に期待している
  • 葉青緹:ようせいてい 将軍 宋玄仁と義兄弟に
  • 周夢溪:しゅうけいむ 鳳九が運命を変えた女性
  • 九夫人:きゅうふじん 鳳九の皇宮での称号
  • 楚宛:そえん 記憶をなくした姫蘅が聶初寅に利用され宛婕妤として皇宮に入る
  • 凌香:りょうこう 閩酥そっくりに細工された侍女
  • 沐芸:もくうん 沐風蝶の転生した姿
  • 楊順:ようじゅん 宋玄仁の太監
  • 比翼鳥族
  • 相里阿蘭若:しょうりあらんじゃく 比翼鳥族の王女 蛇穴で育ったため一族から忌み嫌われている、阿蘭若の夢に入ってしまった鳳九は阿蘭若となって夢の中で過ごすことになる
  • 相里萌:しょうりほう 現在の比翼鳥族の王子
  • 相里潔緑:しょうりけつりょく 現在の比翼鳥族の郡主 相里萌のいとこ 最終的に比翼鳥族の長となる
  • 相里橘諾:しょうりきつだく 現在の比翼鳥族の女王
  • 沈曄:しんよう 岐南神宮に隠棲し阿蘭若の復活を画策している
  • 相里嫦棣:しょうりじょうてい 相里橘諾と阿蘭若の妹 阿蘭若をいじめる
  • 息澤真君:そくたくしんくん 阿蘭若の夫 沈曄の師匠
  • 相里闕:しょうりけつ 比翼鳥族の王 謀反を起こして兄を排除し、現在の地位に
  • 相里賀:しょうりが 阿蘭若の兄 相里闕と側室の間に生まれたため冷遇されている
  • 相里殷:しょうりいん 前王 傾画の最初の夫 相里橘諾の本当の父親
  • 傾画:けいが 比翼鳥族の王后 阿蘭若たちの母 相里殷との子供である相里橘諾を王にするため画策
  • 蘇陌葉:そはくよう 阿蘭若の師匠 鳳九を阿蘭若の夢から救うため、夢の中に入る

【全56話】「夢幻の桃花〜枕上書〜」あらすじ・ネタバレ・感想

「夢幻の桃花」ネタバレ一覧はここから( ˘ω˘ )

第19話

太后から九(きゅう)夫人だけを寵愛するのはやめて別に身分が確かな王后を立てるようにと諭された宋玄仁(そうげんじん)。彼はそれでも白鳳九(はくほうきゅう)を王后にすると決め朝臣たちの反対をも押し切る。その頃、聶初寅(じょうしょいん)と宋玄応(そうげんおう)は立后の儀の日に決起する計画を立てる。また、白鳳九は司命(しめい)に言われた通り宋玄仁に愛の傷を与えるため王宮から逃げる決心をして…。

ネタバレ「選ばれし王后」

穆寧殿。楊順に調査させた結果、あの日 街で王と美姫の講談はなかったと判明。宋玄仁は嘘をつかれたと怒る。葉青緹の謁見も拒絶した。

穆寧殿。鳳九に嘘をつかれたショックで、宋玄仁は酒に溺れている。そこへ太后がやってきて「自堕落な暮らしをしていては顔向けできない。色恋ごときで大業を投げ出すな」と叱る。

そして後宮に秩序を取り戻すため王后を立てるよう命じた。

月華宮。その夜、鳳九は誰が王后になるか気になっている。成玉元君は鳳九以外なら誰でもいいと答えた。

明くる日、宋玄仁は鳳九を王后にする勅命を出した。臣下はもちろん反対する。誰も賛成しない中、葉青緹だけは意義がないという。

嫻雅宮。太后は知らせを聞いて激怒する。宋玄仁は人払いして「私の心には小九しかいない、霊璧石に触れたとき光った」と話をした。それを聞いた太后は何も言えなくなる。

月華宮。まずいことになったと焦る鳳九。宮には続々と褒美が届いてる。

鳳九は庭で葉青緹と密会し「自分に釣り合わない身分は不幸を呼ぶだけ」と話した。葉青緹は鳳九に手紙を渡し立ち去る。

その内容は「王后になると聞いたとき、心に穴が空いたようだった、王宮につれてきたことを後悔している、王宮を出たいなら生死を共にする覚悟がある」というものだ。

川辺。聶初寅に呼び出された宋玄応は立后の儀があると話す。そして崇安国の兵に乱を起こさせ、その間に王陵の霊璧石を奪う計画となった。

聶初寅は宋玄応の護衛に阿芒を付ける。

葉青緹は部屋で立后の儀のために作られた衣を眺めている。すると服の間に手紙が。そこには「あなたと共に千山万水を越えたい、明後日の儀式にはでたくない、理由があるの連れて逃げて」と書かれた鳳九の手紙があった。

月華宮。鳳九は王后の礼装を試着する。眺めていた宋玄仁は「儀式は2人の婚儀でもある、それは花嫁衣装だ」と笑う。鳳九は何も言えず泣きながら抱きついた。

翌朝、鳳九は姿を消す、そして葉青緹も…

部屋には「さようなら、お許しください」と手紙が残されていた。

部屋を創作させると葉青緹の文が残されていた。宋玄仁はそれを呼んでしまう。

鳳九は処分しようとしたが、司命が来て文を部屋に残させたのだ。

宋玄仁は「地の果てまで追え」と命じる。


感想:はたから見ると

単純に宋玄仁が可哀想なんだけど、こっちとしては裏の裏の事情まで知ってるから単純に鳳九を責められないという。

よくできた構成すぎて、このパターンでいくらでもドラマが作れる三生三世…恐ろしいわ…マヤ…

ちょっと前は太晨宮で幸せ生活送ってたのに…どうしてこうなったの\(^o^)/

葉青緹が愛を選んだのも意外、だって代々の忠臣なんでしょ?もうちょっと仕事に対して責任感あってもいいよね。いや、ぐずぐず言っても仕方ないのはわかってんだ!最終的に幸せになればそれでいいです!もうそれで!

今回、黒い王后の衣装を着たディリラバちゃんがとっても可愛かった。じゅぎっ^^

第20話

白鳳九(はくほうきゅう)と葉青緹(ようせいてい)の駆け落ちを知って怒り悲しむ宋玄仁(そうげんじん)。彼は追っ手を出して二人を連れ戻すと投獄する。そんな中、王宮に聶初寅(じょうしょいん)の兵が攻め入り、宋玄応(そうげんおう)は王陵の地下宮殿へ。それを察知した白鳳九の助言を聞いた宋玄仁は王宮の秘密の抜道を通り彼女と一緒に地下宮殿へと向かう。そこで霊璧石を奪おうとする宋玄応と対峙すると…。

ネタバレ「王宮の混乱」

嫻雅宮。駆け落ちと報告された太后と宋玄応。太后は「捕まえて問い詰めろ」と激怒。

鳳九と葉青緹はあと2日で国境という所で追いつかれてしまう。葉青緹が戦い逃がそうとするが、鳳九は「見殺しにできない」と戻る決断をした。葉青緹は「そなたと逃げられぬならともに死ぬまでだ」と言う(どうした?くるうたんか??)

月華宮。報告を聞き呆然とする宋玄仁、鳳九との思い出が頭の中をめぐる。

月華宮。宋玄仁が待ち構えていると、そこへ鳳九が戻った。贈られた香炉は床に投げつけられ部屋はめちゃくちゃになっている。

「いつからだ?騙していたな?」あの日のことを問い詰められた鳳九は「一緒にいた」と認めた。

「私が誘いました」

「なぜそのときに去らなかった」

「富や名誉が欲しくて…」

激高した宋玄仁は鳳九の顔を掴んで問い詰める。鳳九は謝るしかない。

「何をしても真心は愚か、良心さえ得られないと思い知らされた」

2人は涙を流し、宋玄仁は「二度と姿を見せるな」と告げる。鳳九は3度叩頭し連行された。

部屋を出た鳳九は血を吐き、意識を失ってしまう。宋玄仁は鳳九を抱きとめ涙を流す。

そこへ太后が来て、鳳九は牢へ入れられてしまった。

翌日、大臣たちは処刑を進言する。

牢。宋玄仁は葉青緹に会って問いただすと牢に向かった。葉青緹は「小九は立后の儀に出たくないと言っただけ、大きな過ちを犯しました万死に値します」と謝罪する。

その頃、聶初寅と宋玄応は作戦会議をしている。聶初寅は妖刀 嵐雨を渡し危険なときに身を守るよう言った。

嫻雅宮。宋玄仁は「死罪を免じてほしい」と太后に土下座して訴える。「称号を剥奪して庶民に落とし故郷へ返します、葉青緹も忠臣で唯一の子孫、故郷へ返します」

太后が聞き入れるはずもなく、宋玄仁は土下座したまま懇願し続けた。

東門。深夜、見張りが殺され宋玄応の兵士が門が開く。崇安国の兵がなだれ込み内乱が起きた。

穆寧殿。報告を受けた宋玄仁は「葉青緹を放ち守らせろ」と命じる。そこへ鳳九が拝謁を求めていると報告が入った。

牢。鳳九は「国を第一に考え葉青緹を放ち民を守ってほしい」と願う。葉青緹のためかと疑う宋玄仁に、鳳九は「違います民と国のため、そして大王のため」と答えた。

その頃、葉青緹率いる禁衛軍が内乱軍に立ち向かう。

王陵。同じ頃、宋玄応たちは見張りを殺して地下宮殿に侵入。

王宮。鳳九を牢から連れ出した宋玄仁は外に通じる抜け道へ連れてきた。鳳九は「きっと内通者がいるはず、内乱は崇安国が霊璧石を奪うためのものでは?」と勘づく。宋玄仁はすぐ王陵に兵を送った。

地下宮殿。宋玄応は霊璧石にたどり着く。そこへ宋玄仁と鳳九が駆けつけた。

宋玄応は「どちらも本来私のもの盗んだのはお前だ」と出来損ないの苦しみを語る。


感想:許しがたい

ディリラバちゃんのお顔を鷲掴みにするとは、一体どういう了見で…ギッギギギ…もうだめじゃ!ワシャもう知らんぞ我慢できんぞ!!!書いてて思ったけどこれは不謹慎ネタ?

さて、誰にもどうしようもない状態でみんな苦しんでおります。司命の忠告を聞いて鳳九が突撃しなかったらよかったけど、それだときっと絶対に結ばれない運命になってしまうんじゃないかと空想している。

人間界での結びつきと苦しみがあったからこそ、結ばれなかった運命が変わるとかなんとか…おばあちゃんが言ってた!

そうじゃないと!?どうにもこうにも!?

不穏な次回で人間界編が終了か…

第21話

白鳳九(はくほうきゅう)は宋玄応(そうげんおう)の妖刀で斬られて怪我を負う。すると、そこに駆けつけた葉青緹(ようせいてい)が宋玄応を阻むと白鳳九と宋玄仁(そうげんじん)を地下宮殿から逃す。そして、葉青緹と宋玄応の死によって承虞国は平和を取り戻したのだった。だが、自分のせいで葉青緹が命を落としたことを悔やんだ白鳳九。彼女は宋玄仁の制止を振り切ると崖から身を投げて…。

ネタバレ「情刧の結末」

地下宮殿。宋玄応は弟との対決を望み、襲いかかる。その時、鳳九は宋玄仁を助けようとして妖刀で怪我をしてしまった。

そこへ葉青緹が駆けつけ、聶初寅の側近 阿芒は逃げ出す。

葉青緹は鳳九をかばって宋玄応の刃に倒れた。罠が作動して葉青緹は部屋に閉じ込められる。斬り殺される姿を見ながら鳳九は宋玄仁に連れ出された。

逃げ出した阿芒は「宋玄仁は東華帝君でした」と聶初寅に報告する。聶初寅は仕方なく崇安国に戻って仕切り直しをすることに。

月華宮。心配そうに鳳九を見つめる宋玄仁。太医は「刀傷が奇妙、傷は深いが血が出ていない、いつ目覚めるかわからない」と診断した。

宋玄仁は鳳九に寄り添い「命がけで助けてくれた、人間でないことを知った、何者だ、神仙…?」と考え込んでいる。

嫻雅宮。宋玄仁は息子の死を知って倒れてしまった太后のもとへ。太后は取り乱していた。

しかし、「国が守られたのは二人のおかげ、恨むのはやめなさい」と鳳九のことを認める。

夢の中。鳳九は葉青緹を呼ぶ、現れた葉青緹は鳳九を見て微笑み消えてしまった。

月華宮。目が覚めた鳳九は「私のせいで死んでしまった」と悔やみ命を取り戻せないなら3年の喪に服すと決意する。

成玉元君は悔やみ涙を流す鳳九に「何もできないわ、次の縁を待つの、再会できるかも知れない」と話した。そして妖刀の傷に効く薬をくれる。

月華宮。目覚めたと聞いた宋玄仁がやってきた。宋玄仁は「一緒に戻ろう、王后でいてくれ」と鳳九に頼む。

穆寧殿。翌日、鳳九が姿を消したと報告が入った。すぐに調べさせ後を追う。

鳳九は崖の上に立っている。駆けつけた宋玄仁に、鳳九は「心にいたのは葉青緹です」と嘘をついた。

宋玄仁は「信じない何度も私を救った、2人でやり直そう」と歩み寄る。

しかし鳳九は崖から飛び降りた。

宋玄仁は鳳九を追うため崖に乗り出す。しかし臣下に止められそれもかなわない。宋玄仁は血を吐き、生きる希望を失った。

幽冥司。天界に戻った鳳九は謝狐栦を訪ね「葉青緹を生き返らせてほしい」と頼む。

葉青緹の遺体を見た謝狐栦は「妖刀の傷で邪悪な気に犯されている、復活しても妖魔になり苦しむ、邪気を払って仙体にし神仙にするしかない」と教えた。

そのためには頻婆樹の実が必要。しかし10年に1度しか実はならず効能は年によって違う。その時が来るまで待つしかないという結論になった。それまで、謝狐栦の縁啓台で精気を吸わせ守ってもらう。

月華宮。宋玄仁は「部屋をもっと明るくしてくれ小九の顔がみえない」と話す。心労で弱りきった主に付きそう楊順は泣いている。

宋玄仁は「小九と過ごした日々は美しかった」と呟いて息を引き取った。

宋玄仁が心労で他界した数年後、聶初寅は承虞国を攻め国宝 霊璧石を奪った。

太晨宮。涙を流し帝君が目覚める。


感想:人間界編、終了

どう転んでも鳳九が葉青緹を愛してる設定になってしまうの…どがんすりゃえんでえ!

とりあえず、修練は成功したので良しとしましょう(?)

正直なこと言っていい?葉青緹1人くらいなら、鳳九ちゃんの仙力で助けられたのでは…?そこまで悔やむならばれてもいいから助けたほうが心に傷は残らなかったような。

そして、都合がいいことに謝狐栦おじさんによれば「人間を仙人にしちゃえば生き返るよ^^」とのことです。

なんだかこれで天宮に帰って帝君に再会しても、もやもやしちゃってどうにもならないよね?

次回、22・23・24話はここから!

全話、ネタバレ一覧はここから!

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