【夢幻の桃花(むげんのとうか)・全56話】22・23・24話のあらすじとネタバレと感想|白浅の嫁入り

こんにちわ( ¨̮ )/みるこ(@miiirumu)です!

みるこ
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この記事では、

「夢幻の桃花〜三生三世 枕上書〜」(むげんのとうか〜さんせいさんせい ちんじょうしょ〜)のあらすじとネタバレと感想を掲載していきます。

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登場人物まとめ一覧

  • 天族
  • 白鳳九:はくほうきゅう 九尾狐族 青丘の姫で未来の女帝、東華帝君を慕っている。おてんば娘、父は白奕
  • 東華帝君:四海八荒を統一した偉い人。隠居生活中に鳳九を気に入る
  • 連宋:れんそう 天君の息子 成玉が好き
  • 成玉元君:せいぎょくげんくん 瑶地の管理をしている。鳳九の友
  • 司命星君:しめいせいくん 人間の運命を司る仕事をしている。鳳九の友
  • 折顔上神:せつがん 十里桃林に住んでいる 鳳九の叔父 白真ラブ
  • 知鶴公主:ちかく 東華の義理の妹 雨を降らせる仕事をしている
  • 重霖仙官:ちょうりん 太晨宮の仙官 東華帝君の側近
  • 天君:天族の長 連宋の父
  • 孟昊:もうこう 東華帝君の部下だった
  • 夜華:やか 天族の跡取り 妻は白浅、息子は阿離
  • 朝露:ちょうろ 太晨宮の侍女 鳳九の友
  • 沐風蝶:もくふうちょう 鳳九が助けた疾風を起こす蝶
  • 謝狐栦:しゃこしゅう 幽冥司の冥主 鳳九の友
  • 滄夷神君:そういしんくん 織越山で人間界の管理をしている。鳳九に一目惚れ
  • 白滾滾:はくこんこん ………
  • 魔族
  • 緲落:びょうらく 魔尊 東華帝君に封印された。殺戮の女
  • 煦暘:くよう 赤魔君 魔族の統領
  • 姫蘅:きこう 赤魔族の姫 煦暘の妹 実は孟昊の娘
  • 燕池悟:えんちご 燕魔君 姫蘅が好き いいやつ
  • 聶初寅:じょうしょいん 玄魔君 毛皮が好き 悪巧みするやつ
  • 閩酥:びんそ 姫蘅の護衛
  • 玄鉞:げんえつ 燕池悟の側近
  • 玄冥:げんめい
  • 阿芒:あぼう 聶初寅の側近
  • 九尾狐族
  • 白止:はくし 狐族の長 白浅と鳳九がおてんば娘になったので阿離の教育に力を入れる
  • 白止の妻:優しく見守るタイプ
  • 白奕:はくえき 鳳九の父 厳しいが優しい一面も
  • 白真:はくしん 鳳九の叔父
  • 白浅:はくせん 鳳九の叔母 夫は夜華、息子は阿離
  • 阿離:あり 白浅と夜華の愛の結晶 おませさん
  • 人間界
  • 宋玄仁:そうげんじん 承虞国の皇子 太子 東華帝君の転生した姿
  • 宋玄応:そうげんおう 宋玄仁の兄
  • 承虞国王:ぐしょうこくおう 宋玄仁と宋玄応の父
  • 賢太后:けんたいこう 宋玄応の母、妹の産んだ宋玄仁に期待している
  • 葉青緹:ようせいてい 将軍 宋玄仁と義兄弟に
  • 周夢溪:しゅうけいむ 鳳九が運命を変えた女性
  • 九夫人:きゅうふじん 鳳九の皇宮での称号
  • 楚宛:そえん 記憶をなくした姫蘅が聶初寅に利用され宛婕妤として皇宮に入る
  • 凌香:りょうこう 閩酥そっくりに細工された侍女
  • 沐芸:もくうん 沐風蝶の転生した姿
  • 楊順:ようじゅん 宋玄仁の太監
  • 比翼鳥族
  • 相里阿蘭若:しょうりあらんじゃく 比翼鳥族の王女 蛇穴で育ったため一族から忌み嫌われている、阿蘭若の夢に入ってしまった鳳九は阿蘭若となって夢の中で過ごすことになる
  • 相里萌:しょうりほう 現在の比翼鳥族の王子
  • 相里潔緑:しょうりけつりょく 現在の比翼鳥族の郡主 相里萌のいとこ 最終的に比翼鳥族の長となる
  • 相里橘諾:しょうりきつだく 現在の比翼鳥族の女王
  • 沈曄:しんよう 岐南神宮に隠棲し阿蘭若の復活を画策している
  • 相里嫦棣:しょうりじょうてい 相里橘諾と阿蘭若の妹 阿蘭若をいじめる
  • 息澤真君:そくたくしんくん 阿蘭若の夫 沈曄の師匠
  • 相里闕:しょうりけつ 比翼鳥族の王 謀反を起こして兄を排除し、現在の地位に
  • 相里賀:しょうりが 阿蘭若の兄 相里闕と側室の間に生まれたため冷遇されている
  • 相里殷:しょうりいん 前王 傾画の最初の夫 相里橘諾の本当の父親
  • 傾画:けいが 比翼鳥族の王后 阿蘭若たちの母 相里殷との子供である相里橘諾を王にするため画策
  • 蘇陌葉:そはくよう 阿蘭若の師匠 鳳九を阿蘭若の夢から救うため、夢の中に入る

【全56話】「夢幻の桃花〜枕上書〜」あらすじ・ネタバレ・感想

「夢幻の桃花」ネタバレ一覧はここから( ˘ω˘ )

第22話


人間界での記憶を失くした東華帝君(とうかていくん)は太晨宮で目覚める。その頃、人間界で鎖魂玉を手に入れた聶初寅(じょうしょいん)は魔界に戻り、それを緲落(びょうらく)に献上する。一方、いつか葉青緹(ようせいてい)を神仙として生き返らせたい白鳳九(はくほうきゅう)は遺体を幽冥司の冥主・謝孤栦(しゃこしゅう)に預けると青丘へ戻る。そして、天族の皇太子·夜華(やか)との婚礼の支度に追われる叔母の白浅(はくせん)と会って…。

ネタバレ「帝君の帰還」

太晨宮。涙を流しながら目覚めた東華帝君。胸が苦しい…しかし何も覚えていない。

そこへ重霖仙官がやってきて「司命星君に確認してみては」と提案する。帝君は「すでに終わったこと、修為は回復した」と断った。

魔族の地。聶初寅は鎖魂玉を手に入れた。しかし「魔尊 緲落は統領にすると約束したが裏切る可能性は?」と迷いが生じている。

青玄殿。燕池悟は仙術を使って姫蘅の記憶を蘇らせた。燕池悟は青玄殿で静養するよう勧め「お前が好きだから、知ってるだろ…照」と告白した。

姫蘅は気遣ってくれる人がいたことに涙する。

姫蘅は「療養のため薬草を取ってきてほしい」と燕池悟に頼む。燕池悟がいなくなると「迷惑はかけられない、行く場所がある」と青玄殿を出た。戻ってきた燕池悟は置き手紙を見て唖然とする。

太晨宮。東華帝君のもとに連宋が挨拶にやってきた。修為が8割しか戻っていないと話す帝君に、連宋は「8割なら上出来…」とつぶやく。「なにか知っているな?」と東華帝君に問い詰められた連宋は逃げていった。

司命殿。気になった連宋は司命星君のもとへ。司命は「刧に多少の変更が…」と言葉を濁した。食いつかれてしまったので、司命は成玉元君の名前を出して追い払う。

妙義淵。聶初寅は緲落に鎖魂玉を渡した。さらに国王の正体が東華帝君だったと報告する。緲落は回復を続け、復讐の機会を狙うことに。

魔族の地。燕池悟が突然 聶初寅に襲いかかった。「姫蘅を騙して利用した」とガチ切れする燕池悟に、聶初寅は「救っただけ」と言いはる。

同じ頃、姫蘅は梵音谷の入り口に到着していた。そこで東華に教えられた仙術を使い、梵音谷に入っていく。

幽冥司。謝狐栦のもとで静養していた鳳九は青丘へ戻る決意をする。謝狐栦に葉青緹を預け、頻婆樹についても知らせをくれるよう頼んだ。

謝狐栦が「帝君は刧を終えて戻っている」と教えると、鳳九は「今後関わりはないわ」と話す。

青丘。鳳九が戻ると成玉元君が待ち構えていた。鳳九が来ている白装束は葉青緹のためのもの。鳳九は「恩返しのためではなく諦められなかったから人間界に行ったのだとわかった、しかし劫を失敗させかけ、葉青緹は死なせてしまった、だから諦められた」と話す。

青丘。鳳九は珍しく詩を詠んで落ち込み中。そこへ精衛が声をかけた。

精衛はもうすぐ梵音谷が開くので白真に監視されてたとぼやく。それは精衛が比翼鳥族の仙果を盗み白真がかばった過去によるものだった。精衛は「梵音谷が開けば仕返しできるのに〜」とぶつくさ。

狐族の住まい。白浅が大量にある婚儀の礼節を覚えている。そこへ鳳九がやってきて「会いたかった」と甘えた。鳳九の後ろから阿離もやってきて、鳳九に甘える。

白浅は鳳九の刺していた白い花かんざしに目を留める。それには縁者の喪に服すという意味がある。

「どこに行ってたの」

「恩返しに…」

「仙術が身に返ったあとがあるわよ〜、傷を消す方法はあるけど心は癒せない、青丘の面目を汚してはならない、民はあなたを頼りにしている」

叔母をごまかせないと思った鳳九は、素直に「二度と勝手はしません」と約束した。白浅は鳳九に傷を癒やす薬を処方してくれる。「両親の不在中には私があなたを育てた、信頼してるわ」

そこに阿離が割り込んできて「母上に育てられたから鳳九姉さんみたいになれますか^^狐や魚を取ったり〜」と言い始めた。

今度は白浅が「苦しめられたのなら仇を…怒」と言い出したので鳳九は「婚儀の準備をしてください」と言って逃げ出す。

白浅は阿離に「辛いを思いを話したかったみたいだけど気が変わったみたい、あなたが気晴らしさせて」と頼む。

頼みを引き受け元気いっぱい部屋を出た阿離は、祖母にぶつかった。白浅の母であり、白止の妻である。

祖母は「婚儀の礼式を決めるだけで223年かかっている」と山盛りの書物を持って話す。白浅はそれも読まなくてはならないらしい。

阿離の話を聞いて祖母は「大事な用事は鳳九を喜ばせることなのね」と理解してくれる。そしてなだめてくれたらごちそうをと約束し送り出した。かわいい^^

太晨宮。成玉元君は連宋を避けている。連宋は「千花盛典の用意で忙しいので手を貸してほしい」と頼みこむ。しかし拒絶されてしまった。

青丘。鳳九は阿離に女の子の格好をさせて街へ出かける。自分は身分がばれないように顔の隠れる帽子をかぶった。

青丘の街。織越山の滄夷神君は青丘へ遊びに来ている。従者から「青丘の女帝と姪は群を抜く美女で豪快で奢らない性格らしいですよ〜」と聞かされた。

一方、街では大道芸人が芸を披露している。それに気を取られた青年を危ないところで鳳九が助けた。

鳳九の顔を見た青年は明らかな好意を寄せ名前を尋ねる。そこへ阿離が「鳳九ねえさあん!」と駆け込んできた。

お忍びの遊びは民にばれてしまったため、すぐに立ち去る。

鳳九は阿離を白浅のもとに帰した。

天宮。連宋は今日も諦めず地道に成玉元君にアタック中。


感想:お久しぶりです、白浅さん

夜華との婚儀で大変な目にあってる白浅が登場しました!懐かしすぎて、そしてヤン・ミーが変わらなすぎてびっくりよ。今年、35になるんでしょ?中国美女ってなんであんなに容貌が変わらないんだろう。

ちょいちょい小ネタが出てきたんだけど、婚儀を上げるための準備で223年かかってるとか、それはあれから223年も経ってるってこと!?神仙たちには一瞬だろうけど、それだけ聞くと恐ろしいな。

そして子役変更があった阿離ですが、声優が同じなのでそこまで違和感なく見れてます。むしろかわいい。夜華の性格でも白浅の性格でもないのが面白いよな。誰かと言われれば鳳九が近い。そして鳳九となかよしっていう、なんて幸せな設定なんだ!んんん!!

しかし残念なことに夜華様ことマーク・チャオは出てきませんでした。今後も登場はなさそう。陰陽師で忙しいのかね?

第23話


成玉(せいぎょく)とお酒を飲んだ白鳳九(はくほうきゅう)は父・白奕(はくえき)から滄夷(そうい)神君との縁談について打診される。そこで辛い恋を忘れる機会かもしれないと同意した彼女は約定書に爪印まで押してしまうが、酔いから醒めると後悔して縁談を取り消そうとする。ところが、白奕は叔父・白真(はくしん)の説得にも応じない。そこで、仕方なく滄夷神君に直談判しにいくと…。

ネタバレ「申し分ない縁談」

狐族の住み家。落ち込んでいる鳳九のもとへ成玉元君がやってきた。まだ帝君を忘れられないことを指摘された鳳九は、忘れ薬のことを口にする。

見かねた成玉元君は鳳九を酒盛りに誘った。

狐族の住み家。白奕を折顔が訪ねてきた。折顔は「鳳九との縁談を望んでいる知己がいる」と織越山の滄夷神君を紹介する。

街で見かけて一目惚れしたようだ。滄夷神君は若手の中の逸材で名家の出身ではないものの人間界の平和をしっかり守っている。

その時、白奕は阿離が盗み聞きしていることに気づいた。阿離は叱られる前に逃げて行く。

白奕は鳳九の意見を聞いてから縁談を進めることに。滄夷神君はすでに婚姻の約定書まで用意して折顔に渡していた。

天宮 成玉元君の屋敷。ベロベロになった2人。鳳九は「大好きなのに傷つけるしかなかった」と後悔を口にした。

太晨宮。胸を抑える東華帝君。そこへ重霖仙官がやってきて「劫を記した本が出来上がった」と報告する。しかし帝君は見ないという。

一方、酒盛り中の2人。「どうやって諦めたらいいのか」という鳳九に、成玉元君は「自分を愛してくれる夫を見つけることね」と助言した。

その話を部屋の外で連宋が盗み聞きしている。

人影に気づいた2人は扉に突撃。連宋は一発殴られてしまった。

鳳九はさっさと立ち去り、連宋は「短刀が完成したので届けに来た」と話す。さらに「盛典の準備を手伝ってほしい、花見は途中で帰っただろう」と成玉元君につきまとった。

太晨宮。東華帝君は人間界での夢を見る。目覚めた帝君は「なぜ記憶があるのか?」と不思議に思った。そして夢の中の女が何者か気になり始める。

翌日、成玉を誘い出した連宋は「元極宮に行かず、外で名簿の確認を^^」と東屋に誘った。

成玉元君が短刀を持っていることに目を留めた連宋は「持ち歩くなんて気に入ったんだな」とにっこり。怒った成玉は連宋に斬りかかる。

そこへ東華帝君が現れ飛んできた短剣を受け止めた。短刀を見た帝君は、夢に出てきた設計図のことを思い出す。

青丘。酔っぱらい鳳九が戻ってくると、阿離が必死に止めようとする。

そこへ白奕が現れて、鳳九は久々に会う父親に甘えた。しかし「密かに人間界に行き喪に服している、勝手気ままはいけない」と叱られてしまう。鳳九は素直に謝った。

そして縁談のことを聞かされる。成玉元君の話を思い出した鳳九は、勢いで承諾し爪印を推してしまった。

太晨宮。東華帝君はいきなり功徳本を読みたいと言い出す。重霖仙官は連宋に相談し、司命星君のもとへ向かった。

東華と連宋のもとへ司命星君が功徳本を持ってきた。

功徳本に鳳九の名は無く、周夢溪と悲劇愛を演じたことだけが書かれている。それを見た鳳九は記憶と違うことを不審に思った。連宋も功徳本を見て、忘れたほうが良いと助言する。

東屋。連宋は名簿を確認している成玉のもとへ。

そして「真面目に答えてくれ、そなたの友はなぜ帝君の刧に関わったのか」と質問した。連宋は気づいているようだ。

成玉は「傷つける気はないが仕方なかった」と話す。

狐族の住み家。すっかり眠り込んでいた鳳九は2日後に目を覚ました。側では阿離が花嫁衣装を見ている。

阿離は「その日のうちに結納を済ませてしまいましたよ〜鳳九姉さんの花嫁衣装ですよこれ!」と鳳九に話した。

鳳九は慌てて白奕のもとへ。断ってほしいと懇願するが、白奕は「決断した以上、約束を違えてはならない!」と聞き入れない。

困った鳳九は白真に相談、白奕を説得してくれることになる。

白真は滄夷神君からの文を取り出し「務めのため婚儀の日に花嫁を迎えにこれない」という内容を批判した。

「務めを優先するとは鳳九を思っていないのでは?」

白奕は「白浅を迎えに来るのは夜華ではなく、天族の使者だ」と言い返した。

白奕は女帝になる鳳九に釣り合う婿を、そして鳳九を増長させないために破談を許さなかった。

困り果てた鳳九。その時、阿離が「滄夷神君が娶らなければいいのに」と口にした。それを聞いた鳳九は「直接掛け合う」と飛び出していく。

驚いた阿離はすぐに白奕に報告。

織越山。鳳九は滄夷神君を呼び出し「これはすべて誤解、嫁ぐ気はありません」ときっぱり告げた。

しかし滄夷神君が引き下がらないので「青丘の姫の夫は妻に劣ってはならない、手合わせを」と申し出る。

鳳九は神像を壊して暴れまわるが滄夷神君に攻撃を跳ね返され、負傷してしまった。

そこへ白奕が駆けつける。


感想:諦めなくて良くない?

転生しているとは言えほぼ同一人物に「死ぬほど好きだ」と言われたんだからもうちょっと自信持ってよくない?

一回玉砕してるけど(これも思い込み)なんか人間バージョンだと落とせたし、こりゃいけるんじゃねえかノブぅ!いうて私なら勢いづきますね。まあそんな機会も人もチャンスもなにも…ここはどこ…私は…ぽわん

というわけで、鳳九の独り相撲でよくわかんないことになってますが、まだまだ苦労足りないのでもっとこねくり回してから結ばれるんですね。結ばれるのは大前提である。

最近、連宋東華の間で微妙な空気感になるのは一体なんだろう…?もしかして本国の2次でそういうの流行ってるの?めちゃくちゃ見たいアル。

第24話


白鳳九(はくほうきゅう)は滄夷(そうい)神君との縁談を白紙に戻すが、彼は彼女の心が変わるのをいつまでも待つと言い残す。その後、迎えた白浅(はくせん)と夜華(やか)の婚礼の日。青丘に花嫁を迎えにくる役目を引き受けた東華帝君(とうかていくん)が司命(しめい)、連宋(れんそう)とともにやってきて、白鳳九は青丘の姫の身分で東華帝君と対面する。そして、彼女は東華帝君とは初めて会ったふりをするが…。

ネタバレ「青丘の吉事」

織越山。白奕と折顔が駆けつけた。折顔が取り持ち縁談のことはなかったことにしてくれる。

白奕は神像を壊した鳳九にけじめを付けさせるため鞭打ちしようとする。

しかし滄夷神君がかわりに受けると言って鳳九をかばった。戦闘により負傷している鳳九、白奕は傷が治ってから罰を受けさせることにする。

別れ際、滄夷神君は「心が変わるまで待っている、行き場を失っても待つものがいると覚えていてくれ」と鳳九に告白した。

太晨宮。飽きもせず碁打ちをしている東華帝君と連宋。連宋は帝君の狐の話を持ち出し「青丘なら狐族が集まる。夜華のかわりに花嫁を迎えに行くので一緒に、見つかるかも知れない」と提案する。

青丘。成玉が滄夷神君の話を聞きつけやってきた。「痛快ね!神君はあなたの姿絵を飾ってるらしいわよ」楽しそうな成玉に、鳳九は「折顔にお礼の菓子を届けてほしい」と頼んだ。

十里桃林。成玉は「鳳九からの礼」だと言って折顔にお菓子を届けた。お菓子の話をしているとそこへ連宋がやってきて、会話を盗み聞き。

姿を表した連宋が、成玉のことで嫉妬していると気づいた折顔はさっさと2人だけにして逃げていく。

連宋は成玉に「瑶地の池で花の精を育ててくれ」と宴に関する新たなお願いをした。

青丘。東華、連宋、折顔、司命が使者として到着した。東華帝君は青丘に到着すると、出迎えが現れるまでお茶を取り出して休憩(ピクニックか?)

その様子を見た連宋は「そう言えば青丘には2代の姫がいるらしいな」と司命星君に話を振った。

司命は「そうですよ〜白浅様と四海八荒で唯一の九尾紅狐、鳳九様です」と東華帝君をチラチラ見ながら事細かに説明していく。「ですが最近奇妙なことに人間界から帰ると性格が落ち着いて…帰ってきたとき喪服を着ていたそうです」と匂わせ、さらに滄夷神君との話までしていく。

鳳九は岩場に隠れてその話を聞いていた。

連宋が鳳九を見つけ、司命はやっちまった顔…堂々と現れた鳳九は「盗み聞きよ」と悪びれもなく言った。

すると東華帝君がやってきて「青丘の姫が出迎えか、ふさわしいな」と鳳九にいう。

狐族の住み家。白浅は父母に挨拶し別れを告げた。

広間。花嫁 白浅がやってきた。連宋が聖詔を読み上げる。読み上げている最中に鳳九はこっそり広間から抜け出してしまう。東華帝君も連宋も気づいているようだ。

鳳九は阿離を連れて草むらで時間を潰し、後から天宮へ向かうことにする。

一方、仕事を終えた帝君はすぐに姿を消して狐を探し回った。

天宮。白浅を乗せた輿が到着。そこへ鳳九と阿離もやってきた。

司命星君を見つけた鳳九は「また誰かにからかわれたの?帝君なら仕返しできないわよ〜」とからかう。真後ろには東華帝君が…「よく知っているようだな」と言われた鳳九は、困ってしまい ごまかすしかない。

天宮。宴が開かれる。天君が立ち去ると主役である夜華も出ていった。さっさと花嫁のもとへ向かった夜華の様子に、連宋は「足取りはしっかりしてたぞ」笑とからかう。

一方の鳳九。鉢植えで顔を隠してこっそり着席。しかし東華帝君に見つかり、天族の前で恥をかいてしまった。

庭。白真は「白浅に鳳九を託した、しばらく天宮に」と白奕に報告する。

白浅は夜華と遊歴(ハネムーンをそういうんか?)に出かけたようだ。阿離は置いてけぼり。そして白浅は立つ前に見合いを2件、鳳九のために用意した。

太晨宮。天君から「宴のために戻ってきた知鶴を太晨宮の客間へ」と提案された東華帝君。客間に泊まらせることにする。

連宋は折顔から「好きなら真心で接してみては?」と助言された。そこで、連宋は成玉に昊天塔を披露して見せる。

しかし、成玉は折顔の妖魔を退治できる神器のがいいと言って振り向かない。

翌日、白浅の従者 迷谷は遅刻してきた鳳九に怒っている。白真から見合い相手の特徴を聞いていた鳳九は、わざと嫌われるように振る舞ったのだ。

近くに東華帝君が隠れいているとも知らず、鳳九は見合い相手を追い払っていく。

見合いが終わると鳳九はお茶を出してくつろぎだした。

そして背後にやってきたのが迷谷だと勘違いし「どっちもひ弱で話にならない、ここはちょっと懐かしいわ」とかつての話を始めた。

その背後で東華帝君も勝手に茶を出して飲み始める。

鳳九はさらに葉青緹の話をして、ふと振り返ってびっくり。

「失礼しました拝謁します」と挨拶する。


感想:嫁入り

白浅の嫁入りシーンが見られるなんて感無量。ありがとうありがとう…私中国にお嫁に行きます…

ただ一個いいすか!一個だけいいっすか!?どうしても言わなきゃ気がすまないんで!

父母に挨拶してるときはヤン・ミーだったけど、布かぶって東華帝君の前に出たときは別人だったよね?そのための布だよね?

中国の俳優さんってスケジュールめちゃくちゃ忙しいらしいから仕方ないけど、ヤン・ミー演じる白浅と一緒だったのは鳳九・阿離・父母だけってことか。もっと絡みが見たかったなあ。

そして、迷谷のキャストも変わってました!どこかで見たような爽やかイケメン青年に…あのちょっと鈍い感じが木の精霊?っぽくてよかったのに。特徴を殺さないで。

さてさて、結局登場しなかった夜華様と白浅はハネムーンにでかけたので今後は見られないみたい。多分。阿離は連れてってもらえないのか?

本筋からそれましたが、東華帝君がなにかに勘付いているようで鳳九をストーカーしております。でも狐が鳳九だったとははっきり気づいてない感じかな。

次回、25・26・27話はここから!

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