【更新中】中国ドラマ「四方館」全37話ネタバレ | 最終回結末 | 感想と相関図

こんにちわ(*ˊᵕˋ)みるこ(@miiirumu)です!

この記事では「(原題:四方館)」について、全37話のネタバレ一覧・あらすじ全話・管理人の感想を最終話まで掲載していきます。

全話のネタバレに加え、中国ドラマオタクの管理人が感想や考察を好き勝手言いながら書きなぐっております( ੭ ˙ᗜ˙ )੭

簡潔でわかりやすくツッコミどころは全力で٩( ᐛ )و をモットーに突き進んでまいります(孤独なヲタクなので話しかけてください)

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四方館|全話あらすじ・ネタバレまとめ

基本情報

原題四方館
英題Go East
監督チャオ・チーチェン(趙啓辰)
脚本リー・イエマオ(李業茂)チウ・ティン(邱婷)
原作「西域列王紀」
話数全37話
出演タン・ジェンツー(檀健次)ジョウ・イーラン(周依然)ドゥ・チュン(杜淳)カン・チンズー(闞清子)
ジャンル古装、喜劇
時代架空

あらすじ|異国の少女との出会いが、運命を動かす

大雍の首都・長楽にある「四方館」を自由に出入りする酒好きな特別顧問・元莫は、異国人相手に滞在証を売って小銭を稼ぐ、気ままな毎日を送っていた。

そんなある日、異国から流れ着いた阿術と出会い、不正入国者の彼女を騙してひと儲けしようと企むが、軍から新たに赴任してきた舎人・王昆吾に見つかり計画は台なしに。

四方館は、外務の東院と内務の西院に分かれており、王昆吾は無能扱いされている西院の立て直しに乗り出す。

 一方、ひょんなことから阿術と再会した元莫は、まさかの立場逆転、彼女のために長楽の戸籍を手に入れるハメに。やがて2人は、王昆吾らと共に様々な事件の捜査を通じて、国家間に渦巻く巨大な陰謀に巻き込まれていく―。(衛星劇場)

登場人物一覧

相関図

視聴後に作成します(* . .)⁾⁾

配信とDVD情報

情報公開後に追記します(っ’ヮ’c)

第1話|

第1話の感想(ネタバレあり)

第2話|順次更新予定

第2話の感想(ネタバレあり)

第3話|順次更新予定

第3話の感想(ネタバレあり)

第4話|順次更新予定

第4話の感想(ネタバレあり)

第5話|順次更新予定

第5話の感想(ネタバレあり)

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