こんにちわ(*ˊᵕˋ)みるこ(@miiirumu)です!
この記事では、
「夢幻の桃花〜三生三世 枕上書〜」(むげんのとうか〜さんせいさんせい ちんじょうしょ〜)のあらすじとネタバレと感想を掲載していきます。
配信&DVD情報
登場人物まとめ一覧
- 天族
- 白鳳九:はくほうきゅう 九尾狐族 青丘の姫で未来の女帝、東華帝君を慕っている。おてんば娘、父は白奕
- 東華帝君:四海八荒を統一した偉い人。隠居生活中に鳳九を気に入る
- 連宋:れんそう 天君の息子 成玉が好き
- 成玉元君:せいぎょくげんくん 瑶地の管理をしている。鳳九の友
- 司命星君:しめいせいくん 人間の運命を司る仕事をしている。鳳九の友
- 折顔上神:せつがん 十里桃林に住んでいる 鳳九の叔父 白真ラブ
- 知鶴公主:ちかく 東華の義理の妹 雨を降らせる仕事をしている
- 重霖仙官:ちょうりん 太晨宮の仙官 東華帝君の側近
- 天君:天族の長 連宋の父
- 孟昊:もうこう 東華帝君の部下だった
- 夜華:やか 天族の跡取り 妻は白浅、息子は阿離
- 朝露:ちょうろ 太晨宮の侍女 鳳九の友
- 沐風蝶:もくふうちょう 鳳九が助けた疾風を起こす蝶
- 謝狐栦:しゃこしゅう 幽冥司の冥主 鳳九の友
- 滄夷神君:そういしんくん 織越山で人間界の管理をしている。鳳九に一目惚れ
- 白滾滾:はくこんこん ………
- 魔族
- 緲落:びょうらく 魔尊 東華帝君に封印された。殺戮の女
- 煦暘:くよう 赤魔君 魔族の統領
- 姫蘅:きこう 赤魔族の姫 煦暘の妹 実は孟昊の娘
- 燕池悟:えんちご 燕魔君 姫蘅が好き いいやつ
- 聶初寅:じょうしょいん 玄魔君 毛皮が好き 悪巧みするやつ
- 閩酥:びんそ 姫蘅の護衛
- 玄鉞:げんえつ 燕池悟の側近
- 玄冥:げんめい
- 阿芒:あぼう 聶初寅の側近
- 九尾狐族
- 白止:はくし 狐族の長 白浅と鳳九がおてんば娘になったので阿離の教育に力を入れる
- 白止の妻:優しく見守るタイプ
- 白奕:はくえき 鳳九の父 厳しいが優しい一面も
- 白真:はくしん 鳳九の叔父
- 白浅:はくせん 鳳九の叔母 夫は夜華、息子は阿離
- 阿離:あり 白浅と夜華の愛の結晶 おませさん
- 人間界
- 宋玄仁:そうげんじん 承虞国の皇子 太子 東華帝君の転生した姿
- 宋玄応:そうげんおう 宋玄仁の兄
- 承虞国王:ぐしょうこくおう 宋玄仁と宋玄応の父
- 賢太后:けんたいこう 宋玄応の母、妹の産んだ宋玄仁に期待している
- 葉青緹:ようせいてい 将軍 宋玄仁と義兄弟に
- 周夢溪:しゅうけいむ 鳳九が運命を変えた女性
- 九夫人:きゅうふじん 鳳九の皇宮での称号
- 楚宛:そえん 記憶をなくした姫蘅が聶初寅に利用され宛婕妤として皇宮に入る
- 凌香:りょうこう 閩酥そっくりに細工された侍女
- 沐芸:もくうん 沐風蝶の転生した姿
- 楊順:ようじゅん 宋玄仁の太監
- 比翼鳥族
- 相里阿蘭若:しょうりあらんじゃく 比翼鳥族の王女 蛇穴で育ったため一族から忌み嫌われている、阿蘭若の夢に入ってしまった鳳九は阿蘭若となって夢の中で過ごすことになる
- 相里萌:しょうりほう 現在の比翼鳥族の王子
- 相里潔緑:しょうりけつりょく 現在の比翼鳥族の郡主 相里萌のいとこ 最終的に比翼鳥族の長となる
- 相里橘諾:しょうりきつだく 現在の比翼鳥族の女王
- 沈曄:しんよう 岐南神宮に隠棲し阿蘭若の復活を画策している
- 相里嫦棣:しょうりじょうてい 相里橘諾と阿蘭若の妹 阿蘭若をいじめる
- 息澤真君:そくたくしんくん 阿蘭若の夫 沈曄の師匠
- 相里闕:しょうりけつ 比翼鳥族の王 謀反を起こして兄を排除し、現在の地位に
- 相里賀:しょうりが 阿蘭若の兄 相里闕と側室の間に生まれたため冷遇されている
- 相里殷:しょうりいん 前王 傾画の最初の夫 相里橘諾の本当の父親
- 傾画:けいが 比翼鳥族の王后 阿蘭若たちの母 相里殷との子供である相里橘諾を王にするため画策
- 蘇陌葉:そはくよう 阿蘭若の師匠 鳳九を阿蘭若の夢から救うため、夢の中に入る
【全56話】「夢幻の桃花〜枕上書〜」あらすじ・ネタバレ・感想
「夢幻の桃花」ネタバレ一覧はここから( ˘ω˘ )第37話
王后・傾画(けいが)の誕生祝いで王族たちは南の行宮へ行くことになり、いつもは冷遇されている阿蘭若(あらんじゃく)も同行を許される。こうして白鳳九(はくほうきゅう)は阿蘭若の夫・息澤(そくたく)と初めて会うが、東華帝君(とうかていくん)が修正術で息澤になりすましていることに気づかない。一方、白鳳九(はくほうきゅう)の元神が妊娠中の公主・橘諾(きつだく)の体にあると考えていた東華帝君は、阿蘭若を見て驚き…。
ネタバレ「仮面夫婦の対面」
王宮。東華帝君は橘諾公主の腹に鳳九の元神が宿っていると思いこみ熱心に治療をしていた。
橘諾の傷は回復し、東華帝君も王后の誕生祝いが行われる南の行宮行きに同行することになる。
一方、鳳九は茶茶と一緒に楽しく荷造りをしている。すると茶茶が「そういえば青殿下の同行が特別に認められましたよ」と教えた。
船旅にはついてこないだろうと考えていた鳳九は唖然とする。
船。船の上で宴が始まった。息澤として宴に参加した東華帝君は小白の気配を感じ取る。そこへ一人の侍女が歩いてきて、東華帝君は後を追った。
入れ違いで鳳九と蘇陌葉が宴の会場に入ってくる。蘇陌葉は橘諾・嫦棣・王后・大王を鳳九に教え、中でも王后 傾画は恐ろしい女だと言った。会場を見回していた鳳九は、自分の席に青殿下のカゴがあると気づく。
「蛇と一緒にいたら私が偽物だとバレてしまう!」鳳九は蘇陌葉に後のことを押し付けて逃げ出した。
一方、東華帝君は人違いに気づいて席に戻る。
すると王后が「なぜ阿蘭若がいないの?」と東華帝君に声をかけた。横から蘇陌葉が「船に酔って気分が悪くなり休んでいる」と伝える。そこで、蘇陌葉は東華帝君が息澤に成り代わっていると知った。
鳳九は暇そうに船尾でくるみを食べている。
宴が終わり蘇陌葉がやってきた。
鳳九は阿蘭若がまだ若いのになぜ嫁いだのかと質問する。
「梵音谷には岐南神宮があり、その神官長は古来 天意によって決まる、神官長は日頃は政に関わらないが、王が道を誤れば廃位することも出来る。
つまり神官長は梵音谷において王の行いを見張り九天に直訴できる、神官長は王にとって抱き込まなくてはならない相手、今の神官長は沈曄、前任は息澤。
王 相里闕は阿蘭若を息澤に嫁がせた、若かったので同居はせず2年後 息澤は病を患い神官長の職を辞すると沈曄を後任として岐南山に隠棲した。
誰も気にせず無きに等しい婚姻で、阿蘭若が死ぬまで息澤は山を降りなかった」
蘇陌葉は鳳九を気遣いこの話をしなかったと言う。蘇陌葉が立ち去っても鳳九は青殿下がいるため部屋に戻れないのだった。
200年前、蘇陌葉は隠棲している息澤に会ったことがなかった。しかし、この夢の中では橘諾の治療のために山を降りている。そして、山を降りた息澤に東華帝君が成り代わった。その目的は、橘諾の治療。
そこまで考えて、蘇陌葉は東華帝君が鳳九の元神を回復させるために夢の中に留まっていると気がついた。だが、東華帝君は鳳九が橘諾の胎内に宿っていると勘違いし、阿蘭若の体に入っているとは思ってもいないようだ。蘇陌葉は自分の願いを叶えるために、一旦このことを伏せておくことにした。
鳳九が木の上で涼んでいると、橘諾・嫦棣姉妹が話をしながらやってきた。
嫦棣は「息澤は阿蘭若に興味がない、離縁すればいい」と陰口を叩いている。
鳳九は二人の前に姿を現し「私の夫を狙うなんて〜」と嫦棣を挑発した。橘諾は挑発に乗りかけた嫦棣を諭し立ち去る。
あっさり逃げ帰られて面白くない鳳九。しかし、今は今夜の寝床を探さなくてはならない。
鳳九は蘇陌葉の寝所に突撃。
「こんな真似は良くない」と叱られる。
しかしどうしても青殿下と寝たくないという鳳九、蘇陌葉は鳳九を気絶させて部屋に運んだ。その様子を嫦棣と橘諾が目撃する。
翌朝、鳳九が目を覚ますと青殿下が横で寝ている。悲鳴を上げそうになった口を抑えて、青殿下を起こさないようこっそり逃げ出した。
昨夜の蘇陌葉と鳳九を目撃した公主姉妹は悪巧みを考える。
鳳九と東華帝君を朝餉に誘い、同じ席につかせた。
そこで初めて阿蘭若の姿を見た東華帝君は、阿蘭若が鳳九に瓜二つなことに驚く。
すると嫦棣が「昨夜はどこで寝たのかしら〜」と鳳九に聞いた。鳳九は答えない。
その態度を見た橘諾は、息澤が治療をしているのが面白くないのだろうと鳳九に言う。
鳳九は「治療で来ているだけ、治ればもう来ないわ」と相手にせず、さっさと朝飯を食べて出ていった。
東華帝君はすぐに鳳九を追いかける。「まさか鳳九の元神は阿蘭若の中に?だが私を見ても反応がなかった…」
鳳九は船尾でお茶を飲んでいる蘇陌葉のもとへ。
鳳九は「今夜、船が断腸山に接岸する、そこで月令花が見たいの!」と蘇陌葉に頼み込んだ。そのためには、阿蘭若がいないと怒り出すという青殿下をどうにかしなくてはならない。
その頃、東華帝君は阿蘭若を探し回っている。見張りの兵士から
「蘇陌葉と船尾へ行った」と聞き船尾へ向かった。
一方、鳳九は嫦棣の恋心を利用する作戦を蘇陌葉に話している。
息澤に惚れている嫦棣に恋文を出して呼び出し、穴に落としてずぶ濡れにする。青殿下は目が弱く匂いで阿蘭若を判別するので、嫦棣に阿蘭若の着物を着せて身代わりにする。
鳳九は「成功したら恩返しに月令花を一緒に見るわ」とにっこり。その一部始終を東華帝君が聞いていた。
部屋に戻った2人は恋文作成し嫦棣の部屋に置く。
南の行宮。船旅を終え、一行は南の行宮に到着した。そこで神官長 沈曄を見た東華帝君は、自分と息遣いが似ていると驚く。
その頃、鳳九は蘇陌葉に落とし穴を作らせていた。
感想:取り違え事件
また、これはまた取り違えてびっくり事件が起こります流れじゃない〜!?修為1割になった東華帝君の能力不足により、おかしなすれ違いが生じております。
なんかよくわかってなかったけど、岐南神宮にいる沈曄は現実世界にいるわけじゃなくて、阿蘭若の夢の中の岐南神宮にいるのね?え?ちがう???現実世界に本体がいて、夢の中にも沈曄の精神体がいるんだと思ってたんだけど。
さて、鳳九ちゃんは特に何も知らず大蛇に困り果てながら元気に過ごしているので管理人としては微笑ましいです。東華帝君はどうぞ試行錯誤してどうにかこうにか頑張ってください。
それにしても鳳九はどこへ行ってもやることが同じ…いや!そんな事ない!鳳九は落とし穴が好きなのよ!ね!
第38話
白鳳九(はくほうきゅう)は蘇陌葉(そはくよう)に息澤(そくたく)の格好をしてもらい、阿蘭若(あらんじゃく)に意地悪な妹・嫦棣(じょうてい)を罠にはめる。その後、彼女は月令花を見にいくが、一緒にいた蘇陌葉と思っていた人物が息澤だったことに気づいて逃げ帰る。その翌朝、嫦棣のせいで白鳳九が10日石籠に閉じ込められる罰を受けることに。さらに、嫦棣の仕返しはそれだけでは終わらず…。
ネタバレ「月令花の悲しみ」
川辺。蘇陌葉は息澤のコスプレをして嫦棣が来るのを待っている。鳳九は隠れて様子を見守った。
そこへ、いそいそと嫦棣がやってきた。息澤に歩み寄ろうとした嫦棣は穴に落ちてずぶ濡れに。蘇陌葉は着替えを用意したと言って部屋に案内する。用意された着物を着た嫦棣は青殿下に追いかけられ部屋を飛び出していった。
作戦成功^^
その頃、様子を見ていた東華帝君が鳳九に声をかけた。
蘇陌葉と勘違いした鳳九は「もう戻ってきたの?月令花を見に行きましょ^^」と仮面を渡す。
仮面をつけるのは「玉女誕」という習わしで「婚姻前の若き男女は仮面をつけ歌か舞で愛を伝え良縁を結ぶ」というもの。
鳳九は相手が息澤(東華帝君)だとは全く気づかず話をしている。「なりきったままね〜?なんで?」
南の行宮。体が弱く行宮で静養している王子 相里賀が大王と王后に挨拶する。そこへ、青殿下に追いかけられている嫦棣が飛び込んできた。
大王はすぐに青殿下を始末しろと命じるが、沈曄が眠らせ助ける。
断腸山。鳳九は空に蛍を放って明るく照らした。美しい光景を見て嬉しそうな鳳九、その鳳九を見て嬉しそうな東華帝君。
2人は草原に寝転び、戌の刻に咲くという月令花の開花を待っている。鳳九は月令花の歌を東華帝君に聞かせた。内容は、咲いてもすぐにしおれてしまう月令花は月を見られないというもの。
その時、月令花が花開き空を舞う。
幻想的な光景を見て喜ぶ鳳九。
そこで阿蘭若の話を切り出した。「阿蘭若のことが好きなのよね?200年以上も思われるなんてその一生は無駄じゃなかった。
執着は悪いことじゃない、でもね…阿蘭若のことで苦しんでいるなら…」
話を聞いていた東華帝君は「好きなのは阿蘭若ではない」と否定し、その相手は「美しく性格も良く有能で完璧だ」と話した(オッホ////)
それを聞いた鳳九は「私も以前、誰かを同じように愛したはず…あの方は高慢で思い出すと苦しくなる」と胸の奥に秘めた思い出を語る。
月令花の開花が終わり鳳九が帰ろうとすると、東華帝君は手を握って引き寄せた。その瞳を見た鳳九は、東華帝君の仮面を外す。「なぜだましたの」驚いた鳳九は逃げ出してしまう。
部屋に逃げ帰った鳳九は「偽物だとバレちゃうのでは???」と不安に襲われる。しかし、今はどうにもならないのでとりあえず寝ることにした。
その頃、東華帝君は橘諾の部屋に侵入し胎内を探る。そこでやっと鳳九の元神が宿っていないと気づいた。
翌日、蘇陌葉は鳳九に昨日の騒ぎを教える。大王に最も愛されている嫦棣を罠にはめたため大変なことになる…
大王に呼び出された鳳九と蘇陌葉。罰を受けそうになる鳳九を蘇陌葉と相里賀がかばった。
大王は蘇陌葉を謹慎処分に、鳳九は石籠に10日間閉じ込められることになった。
その頃、東華帝君は「傷は治ったので治療は終わり」と橘諾に告げる。すると橘諾は阿蘭若のせいで衝撃を受けた大王を診てほしいと頼む。
鳳九が石籠に入れられたと知った東華帝君は大王に掛け合うが「反省させているだけ」と取り合ってもらえない。
石籠に入れられた鳳九。そこへ嫦棣の兵士がやってきて気絶させられる。
目が覚めた鳳九は九曲籠の中にいた。檻にはイバラが巻き付いていて、棘が体に触れるとしびれが走る。
そこへ嫦棣が現れた。「足りないと思ったのでここへ移すよう命じたの^^」勝ち誇っている嫦棣の手を、鳳九は檻に引き寄せ仕返しをした。
その時、行宮で火事が起こる。嫦棣は鳳九を放って逃げ出した。
燃え盛る火の中から沈曄が鳳九を助け出す。騒ぎを知った東華帝君が駆けつけたときには、すでに鳳九の姿はなかった。
沈曄は救出した阿蘭若(鳳九)に痛み止めを飲ませ木の陰に横たえた。「阿蘭若、必ず蘇らせる…私も皆もお前に借りがあるが、いずれすべて返す」蘇陌葉が阿蘭若を見つけたのを見届け立ち去る。
暁寒居。目を覚ました鳳九は口の中が苦いと気付き「沈曄は痛み止めをくれたのね」と呟いた。
鳳九は蘇陌葉に「火事が起こることを知っていたんでしょ」と聞く。蘇陌葉は火事が起こると知っていたが、過去の阿蘭若は暁寒居に籠もっていたため気に留めていなかったと話した。
鳳九は嫦棣の悪巧みで九曲籠に閉じ込められたことを教える。
そこで蘇陌葉は、鳳九と阿蘭若は違うため常に夢が変化していると気づいた。
しかし唯一変わらないものがある。それは永遠に変わらないと言われる芬陀利池の白蓮、つまり人の心は変化しないのだ。
すべては儚く消えるが心は変わらない、例えば嫦棣や橘諾の阿蘭若に対する心は変わらない。
その説明を聞いた鳳九は「私が阿蘭若の一生を歩み、みんなの心を理解すれば死の真相もわかるのね」と理解した。
蘇陌葉は「当時の阿蘭若と同じ決断をすることが大切」と念を押した。
感想:そもそもの生い立ち
そもそもなんで阿蘭若は蛇穴に捨てられてたんだよ?相里闕の娘であることは間違いないけど、傾画の娘ではなさそうだしそこが肝か?傾画お母さんは橘諾だけ大切で、後の子供はどうでも良さそうだし。壊れてんな?
さてさて、王様が出てこないでの女王の国なのかと思いきや王様いました^^どこにいたのよ。突然出てきて父親ヅラしないでください!話がややこしくなるので!
いや〜それにしても今回の初デート超キレイだった。月令花ってどんな花かと思いきや、なんかちょっと光って空を飛ぶクラゲみたいだなと情緒のないことを思ったのは秘密である。きれいだったよ、きれいだったけどさ!
あと突然歌い出した鳳九の声が突然10歳くらい年取ってて…え???ってなった。
第39話
沈曄(しんよう)に火事の中から助けられ、蘇陌葉(そはくよう)に介抱してもらった白鳳九(はくほうきゅう)。彼女は阿蘭若(あらんじゃく)の孤独感に共感し、思い出せない誰かとの辛い恋の記憶を口にする。それをこっそり聞いていた東華帝君(とうかていくん)は阿蘭若の夫・息澤(そくたく)としてかいがいしく彼女の世話をする。一方、蘇陌葉は記憶を失くした白鳳九に息澤が東華帝君であることは隠したままで…。
ネタバレ「孤独の記憶」
東華帝君は鳳九を探し回り暁寒居に駆けつけた。扉の外から鳳九の話を聞いている。
「牢の中で考えていた、もし誰かに顧みられる人生だったなら阿蘭若はその恩を何倍にもして返したはず」鳳九は阿蘭若の孤独と気高い精神に共感を示した。
そこでふとなぜ相里賀王子が助けてくれたのかと疑問を持つ。
蘇陌葉は「大王と別の妃の間に生まれた王子で、唯一阿蘭若のことを気にかけている。大王が王后を娶ってから冷遇されるようになり観塵宮に移り住んだ」と教えてくれた。
その話を来た鳳九は「阿蘭若が哀れだわ、私も死ぬと思った瞬間誰かのことを思い出したの、紫の衣と白い髪、顔はわからない、でも後ろ姿を見るだけで胸が苦しくなる、もしかしたらあれが誰か思い出すのはすべての記憶が戻ったときかも、でも失った記憶が戻る前に私は殺されるかも」思い出せない恋心を語って落ち込む鳳九に、蘇陌葉は「君は体が丈夫だ!大丈夫!」と励ました。
鳳九は「月が見たい」と蘇陌葉にせがみ庭に出る。
「橘諾が羨ましい、私は辛い目に合うたび一人ぼっち、橘諾は息澤に愛され他にも大勢に守られている、阿蘭若は違う…そう考えると辛くなった」
阿蘭若の孤独に寄り添う鳳九は、記憶にないはずの自らの境遇を思い出して悲しくなる。
蘇陌葉は「まだ若いし、いい縁が待っている」と励ました。
鳳九は「正直言うと私は誰かの助けを待つほど弱くない、誰も来なくても己の力で生き延びる。だけど、私が怖い思いをしたときはすぐに助けてほしい、見捨てること無く私に手を差し伸べ慰めてくれる誰かにめぐり逢いたい…」と話す。
「そんな思いをする前に、つらい思いをさせぬものと巡り会え」
「望んでもかなわないの、でも考えると苦しくて」
東華帝君は姿を隠して鳳九の話を聞いていた。
鳳九は泣きつかれて眠ってしまった。蘇陌葉が抱き上げようとすると、東華帝君が姿を表して鳳九を奪い取るように抱きかかえた。
東華帝君は鳳九を小舟に乗せる用意をするよう茶茶に命じる。
小舟。鳳九が目を覚ますと東華帝君がそばにいる。
鳳九は「まだ何かに憑かれている…?部屋を間違えたのでは?」と不審に思う。
東華帝君は鳳九の世話をしながら「ここにいてはいけないのか?」と砂糖水で喉を潤すよう促した。その水には東華帝君の血が入っている。
「あの夜、思うものがいると言ったな、そのものはそなたを失望させたのか?」
「私が勝手に失望しただけ、縁がないし求めても仕方ない」
「今 目の前に現れても縁がないと思うか?」
「縁がないのであれば諦める時なのかも、現れたとしても気持ちは変わらないし会いたくないわ」
東華帝君は「とことん失望させたようだ…」と呟いた。
鳳九は息澤が別の良縁を見つけさせようとこんな話をするのでは?と邪推する。そして、眠るので出ていってほしいと追い出した。鳳九は息澤から香る白蓮の香りに覚えがあると感じている。
東華帝君は鳳九を怖がらせないよう青殿下を深い眠りにつかせる。そして蘇陌葉のもとへ向かった。
蘇陌葉は「気づかず失礼を」と謝罪し連宋に頼まれ手助けにやってきたと話した。
鳳九には阿蘭若の記憶はまったくなく、己の記憶も希薄だと説明する。そして夢を出るには鳳九が阿蘭若の人生を終わらせる必要があるとも。
東華帝君は正体を伏せるよう命じ、不在の間 鳳九の世話を頼んでどこかへ出かけた。
その頃、相里萌と連宋は阿蘭若の夢を見守りながら碁を打っている。そこへ燕池悟もやってきた。
連宋は不安がる2人に「帝君の地位と名誉は師から教わりもせず己の力だけで獲得してきたもの、碧海蒼霊で孤独に育ち、誰からも守られず妖魔に虐げられた凄惨な生い立ちがある」と説明した。
つまり、出ようと思えば出られるが出てこないのは理由があるからだと教える。
その話を聞き鳳九を待つことにした燕池悟は、潔緑に「阿蘭若の夢のことを調べてほしい」と頼んだ。
阿蘭若の夢の中。蘇陌葉は茶茶から「青殿下を息澤様が眠らせたまま目を覚まさない」と泣きつかれる。蘇陌葉はすぐに東華帝君の仕業だと気がついたので放っておくことに。
目を覚ました鳳九は茶茶から「蘇陌葉が魚を焼いている」と聞き船尾へ向かう。
鳳九は魚が焼けるまで、蘇陌葉の用意してくれた粥を食べることに。ひとくち食べて「最近何を食べても血の味がする…」と不思議そうに言った。
蘇陌葉は魚は息澤がよこしたもので、留守の間の世話を頼まれたと話す。それを聞いた鳳九は「やっぱり取り憑かれているのでは!?」と驚いた。
大王は「火事で興を削がれたため、なにかいい余興はないか」と信用に尋ねる。沈曄は流れ星のことを話し、宴を開いて夜空を楽しむことになった。
沈曄は宴のことを蘇陌葉と阿蘭若に告げに来た。阿蘭若が蘇陌葉に菓子を食べさせる光景を見て、その昔 阿蘭若に食べ方を教えてやったことを思い出す。
感想:傑物、良心が痛む
東華帝君のことを何一つ覚えてない鳳九、でも恋の苦しみと孤独のことは覚えてる…そしてそれをまるっと聞かされる東華帝君、草が生い茂るわwww
わたしが鳳九びいきで見てるからしょうがないんだけど、あれだけよくわかんないことして振り回してきたんだから、今後一生というかもう永遠に尽くしても罰は当たらないですよと東華帝君に対しては思うな。
なんか、冷淡なんだけどはっきり拒絶したり断ったりしないから他のメスどもがワラワラ湧いてくるわけで。態度だけじゃなくて、もう再起不能になるくらい突き放すのがメスのためにもなると思うんですがおじさんは。
ていうか燕池悟はどうやって戻ってきたの?出ていくのは60年に1度しか出来ないのだな…と納得しそうになったけど、どっちにしてもおかしいわ!