【大唐女法医・全36話】7・8・9話のネタバレとあらすじと感想|桃の木の下で

こんにちわ(*ˊᵕˋ)みるこ(@miiirumu)です!

みるこ
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この記事では、

「大唐女法医~Love&Truth~」のあらすじとネタバレと感想を掲載していきます。

登場人物まとめ一覧

  • 冉顔…冉府の令嬢、母の死の真相を知るため呉修和に弟子入りして検死の達人になる
  • 蕭頌…蕭家の跡取り、事件の捜査をする刑部の侍郎
  • 蘇伏…蘇家の庶子、殺し屋から大理寺正になる
  • 桑辰…科挙4年連続主席の天才、偽名を名乗っている、繊細で気弱なところがある
  • 白義…刑部、蕭頌の部下、蕭頌ラブ
  • 呉修和…幼い冉顔を助けた、医術の知識を惜しみなく冉顔に伝える、しかし普段は酒と賭博好きのお調子者
  • 晩緑…冉顔の侍女、姉妹のように仲がいい、物怖じせず率直に意見を言う
  • 冉美玉…冉顔の異母妹、母は高氏、蕭頌に嫁ぎたい
  • 高氏…冉聞の側室だったが、冉顔の母がなくなり本妻になる
  • 冉聞…冉顔を別宅に追いやった
  • 冉雲生…冉顔の従兄、宝石商をしており裕福で優しい
  • 孫振…大理寺卿、蘇伏の上司となる
  • 東陽夫人…蕭頌の伯母
  • 李世民…唐の皇帝、蕭頌に隋侯の珠を探す任務を与えた
  • 李承乾…皇太子
  • 巴陵公主…お気楽公主

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【全36話】「大唐女法医~Love&Truth~」あらすじ・ネタバレ・感想

「大唐女法医」ネタバレ一覧はここから( ˘ω˘ )

第7話「許嫁の素顔」

冉顔(ぜんがん)は書生・桑辰(そうしん)から愛を告白されたときに彼が馬笛を使っていたことを思い出し、事件捜査に協力してもらう。一方その頃、“隋侯の珠”の行方を追う蘇伏(そふく)も荘畢凡(そうひつぼん)の家を調べていた。そして、彼は冉顔に会いに来ると、彼女に自分こそが許婚である蘇(そ)家の庶子だと打ち明ける。すると、再び冉顔の命を狙う刺客の一団が現れて…。

ネタバレ「許嫁の素顔」

街中で冉顔の気を引こうと桑辰は仮病を使っている。

下手な芝居に呆れる冉顔と呉修和だが、そこでふと「輿の行く手を阻んだ人?」と気がついた。

桑辰から「輿を止めるために馬笛を使った」と聞いた冉顔は蕭頌のもとへ急ぐ。

金鋪。宝飾店の番頭 荘畢凡の部屋に侵入した蘇伏は、隠し扉と隋侯の珠の絵を見つけた。

その時、調査のため蕭頌がやってきた。蘇伏は身を隠し、蕭頌は部屋にあった銅銭を証拠として押収する。

今度は冉美玉が手付金を払ったかんざしを取りにやってきた。

蕭頌に一目惚れしている冉美玉は「急にめまいが〜送ってください〜」としなだれかかる。

そこへ冉顔が現れ、妹を追い払った。

3人は事件現場へ。

桑辰が馬笛を吹くと馬が集まってくる。

どうやら犯人は笛を使って無人の馬車をここまで呼び寄せたようだ。

蕭頌は馬にしか聞こえないはずの笛の音が聞こえて苦しむ。

蕭頌は2人に証拠品の奇妙な車を見せる。

とそこで、冉顔は「先に報酬を」と要求した。

蕭頌が渡したのは、桑辰が作った玉の狐。

冉顔は価値のあるものだと知り売り払おうと企むが「役人から貰ったものを売れば罪になるぞ」と脅される。

車を観察すると荷台に「祭祀についての記録」が書かれていた。

桑辰が車に取り付けられた太鼓を鳴らし、蕭頌はそれを紙に書き留める。

そうして暗号を解くと

「明日戌の刻、4人のものに天罰が下る」

という言葉が浮かび上がった。

早く4人を見つけなければ手遅れになる。

一方、蘇伏は黒衣の男に「荘畢凡の部屋で隋侯の珠の絵を見つけた、蕭頌は銅銭を持ち去った」と話す。

男は銅銭を調べるよう命じた。

冉顔たちは行方不明になった4人の親族を調査する。すると全員に奇妙な親戚がいることが判明した。

冉顔と蕭頌が熱心に聞き込みをするなか、桑辰は押収物から傘を拝借して家に帰ってしまう。

夜、朱七は妻の具合が悪いため家に戻ると白義に申告。門まで出るとそこで蘇伏とばったり出くわした。

朱七「その人は冉顔さんの夫です、通して」(おい)

蘇伏はやすやすと蘇州刺史府に入り込み、蕭頌の部屋を調べる。

気配を察知した蕭頌に見つかりそうになるが「妻を迎えに来た」と偽って逃れた。

冉顔は嬉しそうに蘇伏と帰っていく。

蕭頌は蘇伏の背後を調べさせることに。

傘を差して街を歩く冉顔と蘇伏。

「私に近づく目的は?蕭頌が狙い?追われてるでしょ?」

立て続けに質問した冉顔に、蘇伏は「私は未来の夫だ」と言った。

「本当の理由は?」

「私に嫁ぎたいか?」

蘇伏は庶子の生まれで親に疎まれてきたことが刺客になった理由だと話す。

「私は刺客だ、嫁げば後悔するぞ」

「似た者同士ね」

冉顔の言葉にハッとする蘇伏。

その時、蘇伏は刺客の気配を感じ取り、冉顔を待たせて刺客を倒しに向かった。

刺客を倒した蘇伏は冉顔の好物を持って戻る。

冉顔はなぜ自分の好物を知っているのか不思議に思って尋ねる。蘇伏は「屋敷にあったのを見たんだ」と答えた。

蘇伏は嬉しそうに食べる彼女を見て微笑んだ。

蘇州刺史府。蘇伏の調書が上がってくる。

「薬を扱う豪商の息子、母は舞姫で見初められて息子を産んだのち他界、疎まれて育ち4歳で武芸を習い始めた」

特に変わったところはなかった。

蕭頌は荘畢凡の親族が「荘畢凡にはどんな天気でも毎日傘を持ち歩くという妙な癖があった」と話していた事を思い出す。

証拠品の傘を探しに行くが、桑辰が持っていったあとだった。

自宅で目を覚ました桑辰は”短いすき”が凶器だと気づき、冉顔に伝えるため家を飛び出す。

冉顔の屋敷。その頃、冉顔は男装して清リ館へ出かける。入れ違いでやってきた蘇伏もあとを追いかけた。

さらに入れ違いで桑辰もやってきて清リ館へ向かう。

清リ館。冉顔を目撃した冉美玉は男装して清リ館に入り込んだ。

そして「自分で稼いでいるの?」と冉顔に絡む。

冉顔は「そう言えば腐乱死体を解剖したけど手を洗い忘れたわ」と冉顔の菓子を奪って食べている冉美玉に言った。

冉美玉は慌ててトイレに駆け込む。

蕭頌は荘畢凡の目的を調べるため清リ館へ。入り口で蕭頌とばったり。

感想:謎ニダス海峡

なんにもわかんない、もうちょっと説明して、あと蘇伏は会話のキャッチボールが一方的にうんこ投げてるゴリラより酷いので冉顔を嫁にしたいならなんとかしたほうがいいと思うよ。

それにしても蘇伏は「冉顔を殺すのは俺だ」とか言ってるけど、ヤンデレなの?最近はもうヤンデレは衰退して一般受けしない悲しい時代なので好青年風味を目指したほうがいいと思う。

なんだろう、蘇伏の恋路を応援する気持ちになる。

冉顔の従兄のお兄ちゃんっていうのが蘇伏じゃないの?と疑ってるけどどうなんでしょうね。

第8話「古墓の盗掘」

清リ館で桑辰(そうしん)が何者かに脅されて荘畢凡(そうひつぼん)が遺した傘の在りかを問い詰められる。その結果、蕭頌(しょうしょう)は傘に事件の手がかりが隠されていたことを突き止める。また、冉顔(ぜんがん)は交流がなかったように見えた荘畢凡ら4人が盗掘団だったと気づいて、彼らが入った古墓の場所を洗い出す。だが、蕭頌(しょうしょう)と冉顔(ぜんがん)の二人はその古墓に閉じ込められて…。

ネタバレ「古墓の盗掘」

清リ館。蕭頌と蘇伏は清リ館の入り口でばったり出くわす。

中に入ると、短剣を持った怪しい男が冉顔の近くに。

さらに、冉顔を追いかけてきた桑辰が黒ずくめの男たちに拉致される。

2人は顔を見合わせうなずくと、行動を開始。

蘇伏は冉顔を密かに守り、蕭頌は桑辰を追った。

清リ館の部屋に連れ込まれた桑辰は「荘畢凡の傘はどこにある」と黒ずくめの男に聞かれる。

そして「冉顔を殺す」と脅された桑辰は「傘は学堂にある」と答えた。

扉の外で様子をうかがっていた蕭頌は、刺客をたおして服を盗み仲間のふりをして部屋に侵入。

部屋にいた男は冉顔と桑辰を始末するよう配下に言った。冉顔に向けて矢が射られたとき、蕭頌が邪魔をして守る。

蘇伏も怪しい男から冉顔を守った。

学堂。手がかりを掴んだ蕭頌は、桑辰と学堂へ。しかし、すでに傘はなくなっていた。

見たものは全て覚えてしまうという桑辰は、傘の骨に会った不思議な模様を再現する。

その骨を並べると「大梁倉庫」という文字が浮かび上がった。

冉顔の屋敷。屋敷に戻ってきた冉顔は晩緑に「普段接点のない4人が連絡を取るにはどうする?」と質問する。

そして晩緑の持っていた古い衣に目を留めた。

「はぎ合わせればまだ着られます」

晩緑の言葉にヒントを得た冉顔は「百家衣だ!」とひらめく。

冉顔は針子の花絮晩が縫っていた百家衣が連絡手段だったと気づき、店へ向かった。

その頃、蕭頌のもとに「大梁倉庫には何も残っていなかった」と報告が入る。

そして、花絮晩の部屋の手帳の「瑶瑟布店」という記述に目を留めた。

瑶瑟布店。冉顔は「百家衣を産婆の魏四娘が買っていく」という情報を手に入れる。

4人が連絡を取る経路が判明した。

花絮晩が縫った百家衣を魏四娘が取り上げた赤子に着せる。赤子の家族が催す産湯の儀式で、金飾りを作る荘畢凡と宴席を用意する卜自孝が百家衣を目にする。

答えにたどり着いた冉顔と蕭頌は「着物に縫い込まれた赤い布が目的地までの経路」と結論を出した。

古い墓。冉顔と蕭頌は百家衣の地図を頼りに古い墓へ。

2人を追ってきた桑辰は冉顔にいい所を見せようと張り切るが、寒くて湿気の多いところが苦手なため腹を下してしまう。

うんこ中の桑辰は何者かに襲われ、その男は墓の扉をしめて2人を閉じ込めた。

墓の奥。棺の周りには行方不明の4人の遺体があった。磔刑のあと、すきで首を切られて死んでいる。

死んだ8人は全員 関節が太かった。つまり彼らは全員墓泥棒で、百家衣を通じて情報を共有し墓荒らしを行っていた。

しかし、戦利品の分配が不平等だったため花絮晩たち4人が「身内」を殺し、花絮晩たちは買い手に殺されたのではないかと推測する。

棺の側には欠けた官吏の刀が落ちていた。

その頃、気を失っていた桑辰は目を覚まし助けを呼びに行く。

街。酒を飲んでいた白義と朱七を見つけ危機を知らせた。

墓の中。桑辰を信じて助けを待っている冉顔と蕭頌。

冉顔は「刀の下げ飾りの話をしてほしい」とお願いする。

「生まれた時に占い師は2つの運勢を予言した、1つは官人になって大出世を遂げる宿命、もう1つは娶った妻を失う宿命、2人とも変死した。

下げ飾りはひどい頭痛が引いたため、お守りとして肌見放さず持っている」

話を聞いた冉顔は「どちらにもきっと理由があるはず」と言った。

閉め切られた墓の中は酸素が薄くなり、冉顔は意識を失ってしまう。その時、白義たちが入り口を火薬で爆破し助けに来た。

蕭頌は爆破の衝撃の落石から冉顔を守る。

冉顔の屋敷。冉顔は目が覚めると屋敷にいた。

冉美玉がそばにいて蕭頌のことをネチネチ言うので、冉顔はからかって追い払う。

蘇州刺史府。冉顔は蕭頌の無事を確かめるため蘇州刺史府へ。

そんな冉顔を見つけた蕭頌は、取り調べに冉顔を連れて行く。

県役所。李県丞を呼び、捕吏の刀に欠けがないか調べていく。

すると、捕吏の部屋に保管された朱七の剣が欠けていた。

朱七の家。妻の看病をするため休んでいるという朱七の家へ向かう。しかしそこには誰もいない。

感想:うんころころりん

うんこしている所を背後から襲われて、斜面転がり落ちて気絶。サクッと殺される方がいいシチュエーションだなと思ったな^^

お腹下してたしうんこまみれじゃん。うんこまんになっても冉顔を助けるために行動するのはえらいよ桑辰。

うんこの話は置いといて、蕭頌はなにかやばい病気持ちなんですかね?今までの突飛な展開から行くと、最終回で冉顔が緊急オペを始めても驚かない。

第9話「黒幕の正体」

蕭頌(しょうしょう)と事件を調べていた捕吏の朱七(しゅしち)が荘畢凡(そうひつぼん)ら盗掘団の仲間を殺した容疑者として浮かび上がる。やがて、彼は遺体となって発見され、全てを告白する彼の遺書も発見される。だが、冉顔(ぜんがん)は朱七が遺書に密かに記していた言葉を見つけ出す。その結果、冉顔と蕭頌は盗掘団の真の黒幕は李(り)県丞だと推理して、彼の屋敷に乗り込むが…。

ネタバレ「黒幕の正体」

朱七の家。蕭頌が奥の部屋に入ると、そこには彫刻が飾られていた。

李県丞は朱七がもともと金持ちの家の息子だったが、妻との婚姻に反対され駆け落ちし、暮らしのために捕吏をしていると教えた。

そこへ、裏庭から2つの箱が見つかったと報告が入る。

中には墓を盗掘する道具が入っていた。

街。冉顔は街に掲示されている朱七の手配書を見ている。その背後には朱七が…

竹林。蘇伏は黒ずくめの女と密会。

女は「朱七が隋侯の珠を持っているなら逃がすわけにはいかない」と話す。

蘇伏は「逃げるなら今夜水路を使うはず」と推測し動き始めた。

深夜の水路。蘇伏は朱七を捕らえるため潜んでいたが、宮中の刺客や蕭頌まで現れ、邪魔をされる。

白義が怪しい船を調べると、中には冉顔がいた。

冉顔は「私をさらったのは朱七、明日午の刻に望春亭に一人で来いと伝言を預かった」と蕭頌に話した。

望春亭。蕭頌が約束の時間に向かうと、そこには自害した朱七がいた。

そばにあった遺書には「この文を読む時、私は死んでいるでしょう高い志をなくし悪事に手を染めてしまいました」と書かれている。

蘇伏は隠れて蕭頌たちの様子を見ている。そこへ配下の男が現れ「蕭頌を尾行した男が県役所へ入った」と報告した。

県役所。変装した蘇伏は李県丞に「朱七自害」の報告をする。

そして、笛を吹いて催眠術をかけると「荘畢凡とは何者だ」と尋ねた。

「調べている最中だ、すべては隋侯の珠を見つけるため、隋侯の珠は冉顔が持っている…」

蘇伏は催眠術を解いて姿を消した。

その頃、蕭頌は朱七の隣人を尋ね、妻の行方を聞いていた。

隣人の話では、妻は病気でいつも家にいてほとんど姿を見たことがない、おととい叫び声を聞いたという。

蕭頌は「何者かが妻をさらい”下手人だと自白して自害しなければ妻を殺す”と朱七を脅した」と推理した。

蘇州刺史府。冉顔は遺書から酢の匂いがする事に気づいた。

火であぶると「私は無実だ、妻を助けてくれ」と浮かび上がった。

朱七の家。蕭頌と冉顔は再び朱七の家を捜索する。

朱七の妻の日用品には多くの桃の花が描かれており、なにか関係があるのではないかと推測する。

白義は厨房で精神を犯す薬を見つけた。

さらに編みかけの長命縷も見つかる。それは朱七の刀にいつもついていた物、そのため県役所にあった剣は偽物だ。

短時間で偽物の剣を用意できる人間は李県丞しかいない。

冉顔は県役所での取調べ中 誤って植木鉢にぶつかったとき、李県丞が冉顔より植木鉢の心配をしていたことを思い出した。

お宝は県役所にあるとにらんだ2人は、桑辰を連れて乗り込む。

県役所。桑辰はトイレへ向かうふりをして屋敷内を捜索。墓から盗まれた骨董品を見つける。

その間、蕭頌と冉顔は李県丞を引きつけ、事件の話を始めた。

「黒幕は何らかの方法で墓荒らしの8人を集め、盗掘で得た宝を売り私腹を肥やしていた。

8人を親戚として偽造させ、安定した暮らしを送らせていた

4人にはそれぞれ役割があり、毎月予定日が決まっていた。

宝を隠す場所は毎回別の場所、そのあと荘畢凡が清リ館で黒幕と落ち合い、暗号が隠された傘を受け渡していた。

しかし、荘畢凡たちは利益の分配に不満を感じて不満を漏らした」

事件を整理していた蕭頌は、李県丞に「事件をどう見る?」と聞く。

李県丞は罪を認めず、朱七が4人を殺したと断定した。

しかし、蕭頌は朱七は4人を殺したのではなく助けたのだと推理する。

感想:謎展開

演出にこだわるのはいいんですけど、演出のせいで話の筋がよくわからないことになるのはやめてほしいな!

あと何回も何回も同じこと推理するから、さっきのは間違いだったのかそれともどっちも正解なのか…?って混乱してくる。これはちょっといただけない。

キャストの顔面偏差値と内容がそぐわないドラマだなとちょっと飽きてきているので、どうにか盛り返してほしい。前評判も良くて予告見る限り面白そうだったのに、なんか冉顔が脇役になってて面白みがないんだよな。

この内容なら、薬師のひとりごとっぽい内容にしたほうが良かったんじゃないの(愚痴)

次回、10・11・12話はここから!

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